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首相
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2025.12.16 06:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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🇫🇮人が皆差別的なわけじゃない…て言ってる人見たけどそんなんわかってるよ
1人の女性の投稿に対する騒ぎに国会議員が変な絡み方して"人権大使"て人が質問者を即ブロ&質問に答えず…首相は"子供じみてる"のコメントのみ
ちょっと待てよ…議員,大使,首相,大使館…この国の人たちなんか変?て今なってんの December 12, 2025
49RP
【お知らせ】
高市早苗首相ありがとうデモを開催します。
このデモは何かに反対するデモではなく、高市首相を応援していくことを目的としています。
高市首相を応援していくことは、私たち倭国人自身を応援していくことです。
是非、この意図をご理解いただきたいと
思います。
詳細は、下記のYouTubeの
URLからご確認ください。
https://t.co/DCoCEH7WEl December 12, 2025
48RP
その通り。
ミスフィンランドが謝罪したところで終わってれば良かった。
メッキは剥がれなかった。
もっとあの政治家周辺が厳しく同胞を糾弾すべきだった。
でも実際は連立与党の人間の行いを首相も大して咎めなかった。
弁護士含む多くの大人が「差別ではない」と擁護した。
上手く隠してたのにね。 https://t.co/HBoMM1ubVF December 12, 2025
42RP
「答弁書読むだけなら大臣は不要」立民・原口氏が辻元氏らを暗に批判 首相の台湾有事答弁
https://t.co/NrkM5MlsP5
辻元氏は、首相が官僚の用意した答弁案に含まれていない内容を答弁したとして「責任は重い」というが、原口氏は「官僚の書いた答弁を読むだけだったら、大臣はいらない」と批判した。 December 12, 2025
38RP
初の女性首相→女であれば良いというものではない
早朝3時出勤→働き過ぎ
働いて×5→無理に働かせるな
危機の可能性がある→戦争するな
自助が原則→公助はないんかい
自分の言葉で答弁→官僚の書いた通り読め
ただのクレーマーです December 12, 2025
38RP
高橋純子編集委員「首相にはぜひ倭国国憲法前文を読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んでいただきたい。身の内にたたきこんでほしい。どんなに嫌悪しようとも、この憲法のもとの首相であるのだから」朝日12.13 December 12, 2025
34RP
立憲民主党は岡田克也で味をしめた
高市早苗首相から
失言を誘うような卑劣な質問ばかりをする
高市早苗はそんなに甘くはありません‼️
結局、国会で無駄な時間を使わせた
立憲民主党でした。
立憲民主党いる?
①いらない
②消えて欲しい
③その他 https://t.co/BbTc4pAI9J December 12, 2025
32RP
【緊急声明】メローニ首相、高市総理の代わりに中国にブチギレてくれるwwwwwwww
ありがとう!
メローニ!
来日が楽しみだ! https://t.co/upYse7hZ35 December 12, 2025
27RP
【ミアシャイマー氏「倭国はとても危険な位置」 ウクライナや台湾問題について語る】
🎙️ 12月13日、都内で「THE CORE FORUM 2025冬」が開催され、「攻撃的現実主義」理論を提唱するシカゴ大学名誉教授のジョン・J・ミアシャイマー氏が来日し、基調講演を行なった。
🔹 国際情勢解説者でTHE CORE FORUM代表理事の及川幸久氏は、ミアシャイマー氏の代表的な著書『大国政治の悲劇』に触れ、「自国の存続を願い、生き残っていく」観点から、世界をありのままに見ることの重要性について聴衆に呼びかけた。
🔹 ミアシャイマー氏は、参政党の神谷宗幣代表の質問に答えた中で、対露関係に触れ、「ウクライナ戦争は米国の馬鹿げた政策のために起こった」「主な原因はNATOの東方拡大である」と指摘。対中国という観点からは、米国も倭国も、できるだけロシアと友好関係を築いた方がよいとの見解を示した。
🔹 西側諸国や倭国では一般的に、プーチン露大統領は帝国主義者だと信じられているが、ミアシャイマー氏が考えるところによれば、そのようなエビデンスはどこにもない。
🔹 日中関係悪化の元となった高市早苗首相の台湾問題に関する発言について、ミアシャイマー氏は、結果的に戦争を遠ざけるものであると指摘。その理由について、日米と台湾が協力して中国に対抗するなら、中国は台湾を征服しようと試みることはないからだと述べた。
🔹 米国在住の国際政治アナリスト伊藤貫氏もオンラインで登壇。伊藤氏によれば、米国はあえて、ドイツと倭国を自主防衛ができる独立国にしてこなかった。現在の大国、米中露に加え、インド、さらに日独が加わり6極構造になるとしたら、それは歴史的に見ても、自然な状態である。
🔹 フォーラムはオンライン中継もされており、視聴した人からは「ウクライナと台湾問題の違いがよくわかった」「倭国の足りないところについて本質を突いていた」など、ミアシャイマー氏の感情を排した冷静な分析に感嘆の声が上がった。
(おことわり)スプートニクは、倭国における特定の政党や政治家、主義主張を支持・支援することは一切ございません。本記事は取材に基づくものであり、編集部の立場や意見と必ずしも一致するものではありません。 December 12, 2025
10RP
都合が悪いことは、隠すよね。高市さんって。
それは一番やってはいけないこと。主権者は国民なのだから。
しかも、こうやって、あとから情報が出てくると、一気に信頼を失う。
「(米中が)うまくやろうとしているのに、邪魔しないでくれ」。政府関係者によると、トランプ氏は11月末の日米首脳電話会談で、首相に対し厳しい口調でくぎを刺したという。官邸筋は「首相は会談後、かなり落ち込んでいた」と明かす。
https://t.co/0W34AAHzk0 December 12, 2025
10RP
産経もうめちゃくちゃ。官僚の書いた回答を無視して台湾有事発言をした高市早苗を擁護するために「立民の質問がパワハラ」という論調があるかのように仕立てている。立民がコンプラに疎いから首相が失言?とんでもない。憲法という最高法規すら遵守しようとしない人物が首相をしていることがおかしい。 https://t.co/0Iya9x8Bka December 12, 2025
8RP
某国首相を進撃の巨人の車力の巨人に例えてるけど、その巨人の中の人(ピークちゃん)、作中屈指の美人なのはもちろん、頭の良さも作中トップ3に入る(個人観測)。
戦略眼こそエルヴィン団長には敵わんが、現場を見て一瞬で状況を確認、同僚や上官にすら命令する冷静さ、そして後輩をからかう(半ば批判)同僚を軽くたしなめ後輩をかばうやさしさ…美貌よりあたしゃこの頭の良さに惚れた。
私が仮に秘書を雇うことになったら、
「どんな人が欲しいですか?イメージはありますか?」
「ピークちゃん」
間違いなくこう答える。 December 12, 2025
8RP
シンガポール建国の父 リークワンユー元首相。
倭国軍の上陸に際し、英国軍は戦うどころか、一目散に逃げていく姿を見てを目撃。
「彼らは、我々を守るのかと思ったが
そうではなかった。大英帝国の威信は
脆くも崩れ去った」
そう回顧録に記しています。
戦後の東南アジアの民族自決は、西洋の威厳の崩壊を目の当たりにしたところから
始まります。
一方で、それを先導した倭国は、すっかり変わってしまいました。
「戦後会った倭国人は、皆にこやかな笑顔で、これがあの同じ倭国人なのかと驚いた」
とも記していました。
植民地からの解放のために、倭国が果たした役割を、次の世代に伝えていく近代史の教育が必要です。 December 12, 2025
7RP
【ドイツ学者「倭国はドイツほど戦争への反省をしていない」】高市早苗首相の台湾に関する誤った発言は、国際社会で注目と批判を集め続けています。
イタリアの法学者ディリベルト氏は、いかなる国であっても他国への内政干渉は極めて深刻な行為であると述べました。
ドイツの研究者ザントシュナイダー氏は、倭国はドイツのように戦争について十分な反省を行っていないと指摘し、国家が自国の過去の行為を批判的に検証できなければ、現代世界における自己認識や立ち位置にも影響を及ぼすと語りました。
さらに、ケニアのメディア関係者モマニ氏は、高市氏の発言は国際平和の原則に反し、軍事衝突を引き起こすリスクさえあるとし、倭国側に対し、速やかな発言撤回を求めました。 December 12, 2025
6RP
韓国の王純宗の勅諭では、要するに「色々やったけど、もう無理だ。ここは倭国と一緒になるのが最善の道だ。」とする。右が李完用首相への全権委任状。閣議決定もされているし、王族代表と元老が集まっての御前会議もなされた(1910年8月22日)。強制の証拠など無いし、少なくとも消極的容認は間違いなくあった。
その前後で言えば、1909年韓国最大の政治団体一進会100万人とも言われる会員の名で「合邦声明書」を発表してもいる。
純宗はもう限界だった。実際、倭国にとっては御荷物であり迷惑な話でもあった。そして実際、倭国は合邦などすべきではなかった。放っておくか、ホントの植民地にして自滅させたほうがよかった。
なお、アンジュウコン(犯人は違うかも)は朝鮮半島最大の保護者であった伊藤博文を暗殺してしまった。伊藤博文いたらと思うと無念でならない。 December 12, 2025
6RP
党内政治の手法で「台湾有事存立危機」発言に硬化した中国政府を宥和しようとした野田佳彦党首と高市早苗首相の国会での茶番は倭国の絶望的な外交センスのなさの象徴として米台中を唖然とさせた。
松下政経塾は現代の陸軍幼年学校+士官学校なんだね。
現実世界を知らない自負心の塊エリートの養成所 December 12, 2025
6RP
おはようございます。
ありがとう高市早苗首相デモについて
賛否の反応。
哲学者ショーペンハウワー述べています。
「新しいことを始めるとまず嘲笑される。次は非難。そしてようやく
共感を得られる」
何度も経験していますが
この間、10年です。長い道のりですが
続けることです。良い一日を。 https://t.co/n1IJLJqkAr December 12, 2025
5RP
[オールドメディアを視聴すると🐎🦌になる理由]
倭国に限らず、米国、欧州、豪州、韓国を含む西側諸国は、対中関係において一貫して「デリスキリング(特定国への過度依存の縮小)」へと政策軸を移している。
これは外交的感情や一時的摩擦の問題ではなく、経済安全保障・供給網の安定・技術流出防止という構造的要請に基づくものであり、各国でほぼ同時並行的に進んでいる。
米国は半導体・AI・先端製造装置で対中制限を制度化し、欧州は「デリスキング」を公式文書に明記した。
豪州は対中依存のリスクを明確に認識した上で資源・安全保障政策を再設計し、韓国も半導体や安全保障分野で米国との整合を優先している。
これらは共通して、中国を「排除する」こと自体が目的なのではなく、「依存しない構造」を作るための現実的対応である。
ところが、倭国のオールドメディアは、この国際的な文脈をほぼ報道しない。
報道の枠組みは常に「日中二国間」に限定され、中国側の反応や不満を丁寧に伝える一方で、同盟国である米国の対中政策すら十分に紹介しない。
欧州や豪州の動向に至っては、事実上無視されているに等しい。
この結果、倭国国内では「倭国だけが中国を刺激した」「特定の政治家が中国を怒らせた」という、国際現実とかけ離れた理解が再生産される。
特にテレビや新聞を主要な情報源とする一部高齢層では、世界が同時に動いているという認識が欠落し、あたかも倭国の外交姿勢だけが例外的であるかのような誤解が固定化されている。
皮肉なことに、彼らはテレビや新聞を「教養のために読む」と自認しながら、豪州首相や欧州委員長といった、対中政策を主導する主要指導者の名前すら把握していない。
これは個人の理解力の問題ではなく、情報供給側が国際構造を切り落とした報道を続けてきた帰結である。
現在起きているのは、「倭国が中国を怒らせた」という単純な物語ではない。
西側諸国が同時に、中国依存というリスクを現実として認識し、各国の国益に基づいて静かに距離の取り方を変えている、という構造変化である。
この前提を伝えない報道は、説明不足ではなく、現実の切断に近い。
👇典型的な🐎🦌記事
https://t.co/Z4fvVYaqKK December 12, 2025
4RP
中華人民共和国国防部(省)の報道官が、中国艦載機の飛行訓練の「具体的な情報が自衛隊に持たされておらず」という倭国側の発言に反論。
本件について、事実関係は極めて明確であり、倭国側のいかなる詭弁も許さない。事実は下記のとおりである。12月6日に、中国「遼寧」空母編隊の指揮の下、中国海軍101艦は、「当編隊は計画通り艦載機の飛行訓練を実施する」ことを現場で通告した。その後、倭国側の116艦は、メッセージを受信したと回答した。さらに、中国海軍101艦は、「当編隊は艦載機の飛行訓練を実施する予定で、15時に開始し、およそ6時間継続し、主に空母南側の区域で実施する」と再び通告した。その後、倭国の116艦は再び受信を確認した。このような状況であるにもかかわらず、倭国側は、複数回にわたり戦闘機を派遣して、頻繁に中国の訓練海空域に進入して妨害を行った。このため、飛行安全にリスクを招く責任はすべて倭国側にあるのである。
倭国は何度も自国民を騙し、国際社会をミスリードし、中国側の正常な演習・訓練活動を意図的にいわゆる「安全脅威」に仕立て上げ、自分の挑発者の身分を隠して被害者を装う。倭国側のこうした言動は、高市早苗首相の台湾関連の誤った発言による深刻な結果から世論の目をそらすための行為なのではないか、戦後体制の打破や軍事的制限の緩和、軍国主義の亡霊の復活のための口実作りなのではないかと疑わざるを得ない。我々は倭国側に対し、現在の中日関係の困難な問題点を直視し、真摯に誤りを反省するよう強く促す。実質を回避してごまかそうとし、事実をねじ曲げて責任転嫁し、自分の非を認めず他人を咎めるいかなる卑劣な行為と政治的操作は目的を達せられない。 December 12, 2025
4RP
一国の首相のこのような姿勢をみれば、
民族を超えて、心動かされるものが
あるでしょう。
ある中国人投稿者が、能登半島地震で被災した石川の現地で、高市首相が腰を下ろした高齢の男性の前に膝をつき、握手を交わす姿国家の指導者が国民を「家族の長老のように扱っている」と受け止め、「非常に感動的で心を打たれる」と率直な感想を記したことが話題となっている https://t.co/vxlheM2yD1 December 12, 2025
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