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首相
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2025.12.12 04:00
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【会見】高市首相の「働いて働いて働いてまいります」発言が流行語年間大賞 過労死遺族が抗議
https://t.co/VIDtr8uCWa
首相発言が年間大賞を受賞したことを受け11日、過労死遺族らが会見を開き「悲痛な声があることを知ってほしい」「怒り心頭。撤回を求めたい」など、抗議の声を上げた。 December 12, 2025
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あたしね、この中国人留学生の免税の話聞いて、思わず笑っちゃったよ🤣笑い事じゃねーけどさ。入口で倭国人学生にはワンドリンク制って言ってるのに、中国から来た学生には「あなたは飲み放題です、料金は倭国人が払ってます」ってやってたようなもでしょ?
数年前にあった小野田議員の質疑、彼女この時から頑張っていたのよね🥰
これは、「倭国人を優遇しろなんて言ってない。せめて同じルールにしてくれ」って話。
そりゃそうでしょ?
倭国の学生は、コンビニで夜中バイトしてもきっちり税金取られて、中国人留学生は上限なしで免税😳
しかも倭国人が中国に留学してもバイト自体できないから、その世界標準とやらの恩恵も受けられない。これで「国際的なスタンダードです」って言われてもさ、「それ、どこの惑星のスタンダードだよ」ってツッコミたくなるよね🥺
一番タチ悪いのは、これが陰謀論でもなんでもなく、ちゃんと条約に書かれた公式ルールだったってことだよ🥶😱😥
みんなコメント欄で言ってるじゃん。
「そんな優遇制度があったの初めて知った」ってね。つまり長年、倭国人は知らないうちに「自分には適用されないサービス料」を払わされてたわけだよ🚨
焼肉屋で、隣のテーブルだけ勝手に食べ放題コースになってて、会計の時に「お連れ様の分もまとめてですね」ってやられてたようなもんだよ😱
で、今回ようやく見直しに動き出したってニュースが出たら、「やっと公平な話になりそうだね」「最初からこうしとけよ」って空気。
これが今の政治の情けないところでさ、倭国人を優遇するかどうかの前に、倭国人が損している制度があることすら知らされてなかったってのが問題なんだよ。
今まで参政党を叩きまくってた倭国人も、倭国人ファーストの意味がわかったんじゃないかしら?
公平を求める声をあげるだけで「差別だ!!」「排外主義だ!!」とレッテル貼られて、結果として一部の国だけおいしい思いをする仕組みが温存されてきた。
倭国人と外国人を同じルールにしよう、倭国人が損して外国人が得するルールはやめようって話すら、差別主義者!って言われちゃうんだから、どっちが差別されてるのか分かる?って言いたいわね。
勘違いしちゃいけないのは、中国人留学生個人を叩いても何も解決しねーってことだよ。
彼らだって「倭国のルールがそうなってるから」ってだけの話で、悪いのはルールを作った側と、見直すのをサボってきた政治のほうだよ。
本来なら、条約結ぶ時点で「お互い様にしましょうね」「自国の学生も同じ条件で働けるようにしようね」って言っておくのが筋だろ?
そこを中国様!いつもお世話になります🥺これからも媚中外交推進して参りますってヘラヘラとサインして、「後は現場でよろしく」って投げっぱなしだから、今みたいな歪みが出てくるわけだよ。
別に媚中政策で倭国が得するなら文句はないが、損して一部しか得しないから文句が溢れ出るんだぞ!?
倭国って国はさ、いつもおもてなしが過ぎるんだよね。観光客にお茶出すくらいならいいけど、いつの間にか冷蔵庫ごと持ってかれて、電気代はこっち持ち、みたいなことを平気でやっちゃうのよ😱
そろそろ「おもてなし🇯🇵🍵✨」と「ただのカモ🇯🇵🦆💰🇨🇳💞」は違うって気づかなきゃダメだろ。
今回の見直しがちゃんと実現したら、一つだけハッキリすることがある。
あたしは倭国人を特別扱いしろって言いたいんじゃない。そうじゃなくて、外国人も倭国人も同じ土俵に立たせろと言うこと自体は、全然ヘイトでもなんでもないってことだよ。
ルールを対等にしろ、税金の負担を公平にしろ、それだけの話💡
こういう変なサービス精神こそ、さっさと廃止セールやってくれよ、倭国。ようやく高市早苗首相になって動き出したのは不幸中の幸いね。 December 12, 2025
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ぶっちゃけ高市早苗首相も片山さつき財務相も悠々自適に生きて行ける資産は既に保有されているでしょう。それなのに国家・国民の威厳と尊厳を取り戻すために、寝る間も惜しんで、お金なんかの為じゃなく自身の懐を潤す為じゃなく『働いて働いて働いてくれて』ありがとう
https://t.co/LPuDsBLAhb December 12, 2025
27RP
イタリアから飛び込んできた朗報です😃
メローニ首相が、ユネスコがイタリア料理を人類の宝として正式に認めたと発表しました。
首相の声には誇りがあふれていて、料理がただの食事ではなく、文化であり、伝統であり、何世代にも受け継がれてきた“生きた遺産”だと語っています。
生産者が磨き上げた素材、料理人の熟練の技、そしてレストランを支える仲間たち。
そうした積み重ねが世界に評価されたかたちです。輸出規模はすでに700億ユーロにのぼり、農業の付加価値でもヨーロッパ随一。
今回の認定が、さらにその価値を守り、広げていく強力な追い風になるとも述べています。
背後には政府だけでなく、国内外のイタリア人、そして世界中でイタリアの文化や生き方に魅了されてきた人々の力もあると強調していました。
そして最後に、イタリア料理そのものへの愛を言葉にして締めくくったメローニ首相。イタリア料理は確かに素晴らしいですね😃
でも、倭国料理も負けていないです。世界に誇れる食文化がある国同士、こうして互いに評価されるのは嬉しいところです。 December 12, 2025
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日中国交を破壊した高市首相のあのやばい発言は、準備資料には書いていない勝手な発言だった。
資料には首相答弁に該当する部分は存在せず、台湾有事について「政府として答えない」とも明記、毎日新聞 のスクープ
https://t.co/y1cbFH5XBx December 12, 2025
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「首相が気に入らない事を言ったので、修理部品の供給を停止」とかやりかねない会社の車を買う勇気はないですね。 https://t.co/Ld7qWyjwIe December 12, 2025
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高市早苗首相を囲む閣僚たちの笑顔。
高市内閣の雰囲気は、ほんとに明るくて素敵です。
皆の笑顔から、誇らしさと前向きさが滲み出てています。
高市首相の元気な明るさには
こんな風に自然に倭国を引っ張る力があるってこと。
“頑張れ”って、つい、言いたくなってしまう。 https://t.co/MUAxUroFAS December 12, 2025
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山上は鈴木エイトの陰謀論に飲み込まれて元首相を暗殺した馬鹿なテロリストだったという顛末か。。。まあ、彼は書籍の内容も妄想だしな。 https://t.co/7ywZopZD7n December 12, 2025
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高市早苗首相の福島第一原発での
原稿なしのスピーチ
人前で原稿なしで話をするのは
難しい
『スラスラ』と言葉がでるのは
普段から心にあるから
官僚が考えたスピーチよりも
飾らず高市首相の心から出た言葉に、
聞いた人は心が動いたと思います
①いいですね
②大したことない
③その他 https://t.co/SlogFk1UZs December 12, 2025
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情け無い首相だ。
G20の時は遅刻して逃げて、G7は招待しないでと懇願。
自分の発言で中国との関係が悪化し多くの国民が困ってるのに、G7はいい機会だ、習近平と直接会って解決しようと思わないのか。
だいたい口先で勇ましいことを言う奴はチキンだ。 https://t.co/aAwpIsQv8o December 12, 2025
9RP
立憲民主党の安住淳幹事長「まだ高市早苗首相を評価するのは早いと思う。見極めるまでは、時間が必要だ」内閣不信任決議案提出に慎重 ⇒ ネット「出せよwww 解散総選挙しようぜwww」「選挙で負ける自覚あるんだw」 https://t.co/CwWyHkeYQP December 12, 2025
5RP
高市首相、議員定数「1割」削減の理由は「民主党が提出したから」
自分が決めた事の責任を他人に擦り付けるしか能のないトップって、人間の屑だと思うんだよね。
何の為に絶大な権限と高い給料貰ってるんだよ。
責任取るのが嫌ならとっとと首相も議員も辞めろ。 https://t.co/lZpj5vWz3M December 12, 2025
4RP
https://t.co/AR2Nc6GrYZ
「高市早苗首相が11月7日、台湾有事について「存立危機事態になり得る」と国会で答弁した際、内閣官房が作成していた首相の答弁資料には
首相答弁に該当する部分は存在せず、
台湾有事について「政府として答えない」とも明記されていた」〜抜粋
今すぐ辞任してほしい。 December 12, 2025
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国賊か国士なのかはアナタが決めるのではなく、
歴史が決めるのです。日米開戦直後では、
当時の首相だった東条英機は国士として、
国民から称賛されていたのに、敗戦直後は、
国民から掌返しで一気に国賊に貶されてしまった。
#戦後80年 https://t.co/ZLRXrDrUJZ December 12, 2025
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ジュリアーノ氏の記事の訳:
オピニオン|倭国:アメリカの恒久的な駒――国家はいかにして帝国の再利用可能な道具となったか
アンジェロ・ジュリアーノ
2025年12月10日 13時29分
アンジェロ・ジュリアーノ記
超大国が「同盟国」をいかに扱うかを知ろうとするなら、条約や演説を見る必要はない。倭国を見ればよいのである。ほぼ一世紀にわたり、アメリカは倭国を「地政学的な道具」の世界で最も明瞭な実例としてきた。すなわち、倭国はアメリカの利益に奉仕するために、築かれ、破壊され、そして作り替えられてきた国である。これは対等な協力関係ではない。支配の循環である。そして中国との緊張が高まるなか、アメリカは再び最も信頼できる道具に手を伸ばしているのである。
物語は、アメリカにとっておなじみの作戦手帳から始まる。第二次世界大戦前、アメリカの有力な産業資本家や銀行家は、台頭する倭国をアジアでの有用な牽制役と見なしていた。彼らは倭国に技術、投資、戦略的な後押しを与え、倭国帝国を強力な地域大国へと育て上げた。倭国はアメリカの非公式な前方基地であり、ある歴史家が「先進的帝国主義の前哨」と呼んだように、西洋の影響力を投射し、他の競争相手を抑えるための存在であった。しかし、倭国自身の帝国的野心がいずれアメリカのそれと衝突すると、関係は反転した。苛烈な太平洋戦争において、アメリカは倭国を単に打ち負かしたのではなく、その軍事力を消し去り、都市を焼夷弾で破壊し、二発の原子爆弾を投下して無条件降伏を強制した。目的は勝利ではなく、完全な屈服であった。1945年までに、倭国は単に敗北したのではなく、完全に打ち砕かれ、徹底してアメリカの支配下に置かれたのである。
ここから本当の計画が始まった。倭国が伏した状態で、アメリカは破壊者から再建者へと転じた。ただし条件は一つ、絶対的忠誠である。ダグラス・マッカーサー将軍が率いた戦後占領は、革命的なプロジェクトであった。アメリカは倭国の軍隊を解体し、平和憲法(第9条)を書き換え、経済と政治を、恒久的で従順な同盟国となるよう再編した。倭国はアジアにおけるアメリカ権力のための「不沈空母」とされ、ソ連、そして後には中国を封じ込めるための完璧な基地とされた。戦後数十年の経済「奇跡」はアメリカによって積極的に育まれ、倭国は技術・産業大国へと変貌した。しかし、その成功には見えない鎖が伴った。倭国の外交、安全保障、そして主権そのものがワシントンに貸し出され続けたのである。
冷戦は、この主人と道具の関係を固定化した。倭国はアメリカのアジア防衛戦略の要となり、大量の米軍と基地を受け入れた。保護の見返りとして、倭国は独自の外交政策の権利を放棄した。ソ連崩壊後、多くの者が倭国の役割は終わったのではないかと考えた。しかし、帝国は常に道具の新たな用途を見いだす。中国が歴史的躍進を遂げると、アメリカの戦略家は古い作戦手帳を引っ張り出した。「中国脅威論」は、倭国を厳重に管理し続ける口実となり、より対立的な役割を押し付けるための新たな根拠となった。
現在、われわれはこの循環の最新にして最も危険な章が展開するのを目撃している。アメリカはアジアでの支配を維持するため、倭国を対中の主要な軍事・政治的楔として明確かつ攻撃的に利用している。倭国は防衛費の大幅増額、敵基地攻撃能力の取得(これは平和憲法を破綻寸前まで引き伸ばす行為である)、そしてクアッドのような米主導の軍事枠組みへの完全統合を迫られている。目的は、倭国を潜在的な衝突の最前線に配置し、東シナ海を「踏み絵」にすることである。
この支配の継続を象徴する最も端的な存在は、首相官邸に座している。現首相・高市は単なるアメリカの同盟者ではない。彼女は数十年にわたるこの体制が生み出した政治的産物である。彼女は自民党という、戦後のほとんどを支配してきた保守の巨大組織に属している。そして自民党の権力の源泉は謎ではない。それはCIAによる最も成功し、持続的な秘密工作の一つに根ざしている。1950~60年代、CIAは莫大な秘密資金を自民党に流し、左派勢力を抑圧し、東京に常にワシントンと歩調を合わせる政府を確保したのである。現代の自民党首相が、対中対決という米国脚本の政策を熱心に遂行している姿は、その70年にわたる投資の結晶にほかならない。彼女は国家のために自由に選択を行う主権者ではなく、アメリカの資産を管理する者である。
これこそ、倭国の歴史が示す帝国の冷酷で反復的な論理である。アメリカの外交政策エリートとその寡頭勢力にとって、国家は「パートナー」ではなく「資産」である。それは投入され、消費され、次の任務のために再調整される道具である。このパターンは戦慄するほど一貫している。
構築:有用な牽制役として国家を育てる。
破壊:権威に挑戦したり目的が変わったりすれば、徹底的に叩き潰す。
再編:完全に支配下に置いて再建し、エリートと制度を自らの網に組み込む。
再利用:次の地政学的争いで、管理された代理として再び投入する。
倭国はこの四段階すべてを経験し、現在は第四段階の深部にある。その経済はソ連を疲弊させるために利用され、その領土はアメリカが太平洋で軍事的優位を確保する鍵を握り、そして今や社会そのものが新たな冷戦のために動員されつつある。
倭国の一世紀にわたる「アメリカの道具」としての歩みが示す最終的な教訓は、欧州からインド太平洋に至る他国にとって陰鬱なものである。アメリカ帝国の設計者にとって、恒久的な友情など存在せず、あるのは恒久的な利益だけである。同盟はきょうだい愛の絆ではなく、支配の梃子である。ある国が今日「不可欠な同盟国」であっても、翌日には戦略的競争相手となりうる。しかし、倭国のように完全に屈服させられた国には、その「翌日」は存在しない。あるのは永続する奉仕の現在だけである。アジアで新たな衝突の太鼓が鳴り響くなか、倭国は「何が起こりうるか」の警告ではなく、「大国が自国の安全保障のためなら他国の主権を代償にする」と決めたとき何が起きるかを示す生きた設計図となっている。道具は、どれほど磨かれ、どれほど強力であろうとも、自らが使われる時を選ぶことはできず、また捨てられる時を選ぶこともできないのである。 December 12, 2025
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高市首相「金利上昇(そんなこと)より倭国の成長が大事」の件
あの日刊スポーツが、読売・朝日・日経より遥かに詳しく、シャープ且つリーダブルな筆致で「首相が反論⇒立憲今井氏が逆反論⇒首相が発言の訂正に応じた」経過を記し、首相答弁の危うさをあぶり出す。これは必読
https://t.co/HmGqUyDexr December 12, 2025
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