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首相
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2025.11.25 20:00
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倭国の高市早苗首相と実り多きの会談を行いました。イノベーションや防衛、人材移動といった分野における二国間協力をさらに勢いづける方法について話し合いました。また、両国の交易関係がさらに強化されることを望んでいます。日印関係は、より良い地球環境を構築するために不可欠な要素です。
@takaichi_sanae November 11, 2025
68RP
この件、事実関係がかなり違って伝わっているようなので整理しておきます。
まず、高市首相が「約1時間も遅刻した」という指摘は、会議そのものが約1時間押して始まっている以上、適切な評価とは言えません。開始時刻が変更されている以上、それをそのまま「本人の遅刻」と断じるのはミスリードに近いと思います。
次に、写真に写っている男性は「見知らぬ男性」ではなく、尾崎官房副長官です。政府の代表団の一員として同席している人物であり、「なぜ知らない男性が座っているのか」という疑惑の立て方自体が、前提から誤っています。
さらに、時間調整の背景として説明されているのは、政府専用機の整備遅延など運航上の要因であって、「服選びをしていたから」というような個人的なだらしなさを示す話ではありません。これは、首相個人の性格攻撃というより、単純に事実と異なる印象操作になってしまっています。
そして何より、高市首相は最終的に全ての公式日程に参加しており、「海外サミットをサボった」「仕事を放棄した」といったイメージで語るのはフェアではありません。忙しい首脳外交の現場で、多少の時間変更や移動トラブルが起こるのは珍しい話ではなく、そのたびに「遅刻だ」「不真面目だ」と決めつけていては、まともな議論になりません。
高市首相への好き嫌いは人それぞれですが、嫌悪感が先に立つあまり、事実誤認に基づく批判を拡散してしまえば、自分の信頼性も損なわれます。高市政権の政策や発言を批判するにしても、まずは正確な情報に基づいて議論することが大前提ではないでしょうか。 November 11, 2025
65RP
G20サミット会場では、1日目の日英首脳会談に続き2日目も、様々な国や機関の首脳と意見交換を行いました。
初めは日独首脳会談。メルツ首相との間で、安全保障協力や経済安全保障等の幅広い分野での協力を確認しました。
次に日印首脳会談では、私からモディ首相に対し、経済安全保障分野の協力の具体化を提起しつつ、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け連携することで一致しました。
また、開催国・南アフリカのラマポーザ大統領とも会談し、私から、予見可能性の高い国際的なサプライチェーンの構築の重要性を強調しつつ、倭国企業の安定的な活動を可能とする投資環境を重視している旨を伝えました。
以上の英・独・印・南アフリカ4か国のほか、2日間を通じて、韓国、豪州、フランス、イタリア、カナダ、フィンランド、アイルランド、ベトナム、マレーシア、トルコ、エジプトの各国大統領・首相、インドネシアの副大統領、メキシコの蔵相、各国際機関の首脳とも積極的に懇談や立ち話を行いました。
特にIMFの専務理事からは、総合経済対策のパッケージをまとめたことへのお祝いの言葉とともに、「詳細を読み込んだが、財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントも頂いたところです。
今回のG20サミットの成果を踏まえつつ、我が国として来年の議長国の米国をはじめ、G20メンバーと緊密に連携をしながら、国際社会の諸課題解決に向けて、積極的に貢献をしてまいります。
南アフリカでの日程を終えた今、倭国への帰国の途についています。復路も往路と同様、21時間の道のりです。
現地の日程や長い旅路を支えていただいた、大使館・外務省・関係省庁・警察の皆様、政府専用機を運用する防衛省の皆様など、お世話になった全ての皆様に心から御礼申し上げます。
また、開催国の南アフリカの皆様も、ありがとうございました。
帰国後は、党首討論をはじめ重要な国会日程が続きます。
緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。 November 11, 2025
65RP
若者が高市さんをどう見ているのか。Xで言われてたの、けっこう当たりっぽい
↓
「若者の中でも政治に無関心なのが多かったけど、高市さんが首相になって見るようになった。言葉がわかりやすくて前向き。外交を見ても積極性があって、がんばってるのが見えるのが素敵」
https://t.co/K7qGT6f0qH November 11, 2025
50RP
🇮🇹メローニ首相、訪日秒読みか!?
衝撃発表で欧米諸国が🇯🇵高市首相に注目→
🇫🇷保守派からは倭国を羨む声続出
『マジでマクロンと代わって欲しい』
『早苗は逸材』
『倭国始まったなこれ』
世界が早苗に注目してる
詳しくは↓
https://t.co/hxFudlKJE8 https://t.co/HHy31eY0RC November 11, 2025
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高市首相、トランプ大統領と電話会談し、日米の揺るがぬ緊密な連携を確認👍✨
高市総理
「(10月の)トランプ氏の訪日に続き、日米間の緊密な連携を確認できた」
トランプ大統領
「(首相は)極めて親しい友人だ。いつでも電話をしてきてほしい」
https://t.co/snfxZ9iEx5 November 11, 2025
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COP20での高市首相の動向を報じるNHKの稚拙な偏向姿勢。
この国際会議で高市首相が中国の李強首相と顔を合わせたか、合わさなかったか、だけを追うNHK報道、会わなくて当然だろう。なのに中国首相が高市首相を避ける態度に光をあて、高市氏が悪いようなトーンをにじませる。
そして最後に記者が「戦略的な対応が求められる」と結ぶ。戦略的な対応とはなにか。中国への屈服か。 November 11, 2025
27RP
高市首相、トランプ大統領と電話会談 米中関係説明「緊密な連携確認できた」
https://t.co/z2UkP303eB
トランプ氏は24日夜に行った中国の習近平国家主席との電話会談を含む最近の米中関係について首相に説明した。電話会談後、首相が官邸で記者団に明らかにした。 November 11, 2025
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イタリア首相、来年1月訪日へ 国交樹立160周年で。減税と移民政策でV字回復を果たした象徴たるメローニ首相。高市首相とともにダブルエンジンで世界を牽引してほしい。 https://t.co/zAmmdWQxbt November 11, 2025
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高市首相を擁護するネトウヨタレント。言っていることがバカ丸出し。高市首相の発言の当否はどうでもよくて、首相は間違っていないという印象操作をしているだけだ。政治をテーマにするなら、最低限の公正さを持たないアホタレは使わないでほしい。 https://t.co/iFX8Itrc3Z November 11, 2025
21RP
フィンランドのサンナ・マリン前首相が最も的確に言った。
「この戦争を終わらせるには、ロシアがウクライナ領から撤退するしかない。」
ただそれだけ。他に議論すべきことは何もない。
ロシアが侵略した。
だからロシアが去らなければならない。
以上だ。
それなのに私たちはいま、ドナルド・トランプの
「24時間で戦争を終わらせられる」
という大言壮語を聞かされている。
しかし彼はその主張を裏付ける計画も、政策も、最低限の誠実さすら示したことがない。
誰もが分かっている。「1日で終わらせる」とはつまり、
プーチンへの報酬、ウクライナの放棄、そして味方を政治的得点のためにバスの下に投げ捨てる
という意味だ。
真のリーダーは、攻撃されている民主主義国家の側に立つ。
トランプが立つのは、自分をおだてる者の側だ。
ウクライナには、本物の同盟国が必要だ。
空虚な約束や見せかけだけの虚勢ではない。 November 11, 2025
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「怖い高市早苗首相」の壁画アートが人気 東京・南青山「平和脅かす国にはこういう顔で」
https://t.co/GvFG7NSNg4
壁画は通常1カ月前後で入れ替えるため、この顔が見られるのはあと少しだという。 November 11, 2025
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愚かな。ここでも中国に喧嘩を売ったのか。アフリカからレアアースを買うのはいいが、精錬はどうするのだ?鉱物そのものでなく、世界のレアアースの精錬の9割と、そこを中国は握っているのだぞ
高市早苗首相「重要鉱物の輸出管理に懸念」G20で中国念頭に発言 - 倭国経済新聞 https://t.co/WijJy3EIMW November 11, 2025
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マクロン大統領、高市首相を絶賛
「高市早苗首相、お会いできて光栄です」
こうした場でお会いできて本当にうれしく思います。今年はG7やその周辺会合があり、多くの人々が強い関心を寄せていました。
私たちにとって、倭国と皆でしっかり協力していくことは非常に重要なのです。 https://t.co/J1sWtxUAPS November 11, 2025
15RP
松村沙友理、高市首相の高支持率に私見「頑張ってるのが見えるのがすごい素敵だなと感じる」 - スポーツ報知
「わかりやすい」「。(メローニ首相とのハグなど)頑張って見える」
…何コレ⁈政治の中身についての話は一切ナシ😓 https://t.co/S93Fo60lOw November 11, 2025
14RP
高市早苗がいま辞めても次の首相は謝り倒してマイナスからのスタート。それでも辞めたほうがいいと思います。台湾発言での外交失敗が目立っていますが、農業も防衛も、何より物価高と円安と株安が加速、経済政策に巨額の国費をつっこみながらの経済のマイナスがすごい。このままでは傷口が広がります。 November 11, 2025
14RP
AI生成の動画で「他国の首相との友好アピール」をするって、普通に危ない行為だと思う。
友好だからOKという話じゃなくて、
“実在の外国首脳の行動をフェイクで作る” という行為そのものが問題。
悪意がなくても、国によっては外交問題になるし、
第三国が見れば誤解を招く可能性もある。
(もちろん、メローニ首相がこんな野暮な抗議をするとは思わないけど…
だからこそ倭国側がやるべきじゃない。)
AIフェイクは国内向けのウケ狙いで済まない。
「外国の首脳を勝手に動かす」ことの重さを理解してほしい。 November 11, 2025
14RP
2025年11月、日中関係は新たな緊張状態に突入しました。その主な原因は、11月7日に高市早苗首相が国会で台湾問題について「中国の台湾に対する軍事行動は倭国の安全保障を脅かす」と発言したことでした。
中国外務省は、この発言が「貿易協力に深刻な損害を与えた」と強く反発し、倭国企業に対する規制審査を凍結しました。
紛争は急速にエスカレートし、中国は自国民に対し倭国への渡航を控えるよう警告し、倭国の水産物輸出は「市場を失う」と警告しました。
倭国の2025年軍事白書には「中国」という表現が1,000回以上も含まれており、北京の反発を招きました。
11月25日時点でも外交的膠着状態は解消されておらず、高市首相はG20サミット開催中に中国首脳と会談しませんでした。
これが「2025年日中外交危機」の発端と考えられています。
緊張の倭国株式市場への直接的な影響は、日経平均株価に直接的な影響を与えました。11月17日から20日にかけて、「Sell Japan(倭国株を売る)」売りが起こり、日経平均株価は観光株と小売株を中心に最大2.5%下落しました。
中国による渡航禁止措置により、倭国の観光産業は年間約2.2兆円(約142億米ドル)の損失を被ると予想されており、これはGDPの0.4%に相当します。
影響を受けるセクター:観光・小売:中国人観光客が倭国への訪日観光客全体の30%以上を占めていることから、JTB(9726)とJR東倭国(9020)の株価は10%以上下落しました。
輸出・製造業:自動車関連銘柄(トヨタ自動車 7203 など)や水産関連銘柄(マルハニチロ 1333 など)は、倭国の輸出の20%を中国市場が占めていることから、下落しました。
市場全体:日経平均株価は、投資家がサプライチェーンの混乱を懸念していることから、11月初旬の高値50,000ポイントから48,000ポイント前後まで下落しました。
影響を受けるセクター
代表銘柄
11月の下落(11月25日時点)
主なリスク
観光
JTB (9726)
-12.5%
中国人観光客の急減、注文キャンセルの急増
小売
セブン&アイ・ホールディングス (3382)
-8.2%
免税店の需要が急減
自動車輸出
トヨタ (7203)
-4.1%
中国向け売上高が25%を占め、関税の脅威
半導体サプライチェーン
アドバンテスト (6857)
-2.3%
中国からの注文遅延、地政学リスクプレミアム
今後の市場予測(2025年第4四半期~2026年第1四半期)
短期(11月~12月):マイナス圧力が継続し、ボラティリティが上昇。紛争が緩和しない場合、日経平均株価は46,000円のサポートラインを試す可能性があり、その確率は60%です。
中国の経済減速(2025年のGDP成長率は4.5%と予測)と貿易障壁が相まって、倭国の輸出の弱さを増幅させるでしょう。観光関連株はさらに15%下落し、製造業PMIは48を下回る可能性があります。
プラス要因:FRBが12月に利下げを行う確率は85%であり、バッファーとして流動性を供給する可能性があります。
しかしながら、地政学リスクが優勢であり、VIX指数(恐怖指数)は20に上昇しています。
中長期(2026年前半):外交的好転次第では、反発の度合いは様々です。楽観シナリオ(確率40%):1月に米中日3か国協議が進展(例:渡航禁止措置の解除)すれば、リスク選好度の回復を受け、日経平均株価は52,000ポイントまで反発する。観光・輸出関連株が上昇を牽引し、20%以上上昇する。
悲観シナリオ(確率60%):台湾問題が深刻化し、中国が「デカップリング」を強化し、倭国のGDP成長率が0.8%に減速し、日経平均株価は45,000ポイントで下押し圧力に直面する。右派勢力の台頭により、「長期戦」が激化する。
主なカタリスト:12月のFOMC、日米同盟の強化(例:QUAD首脳会議)、中国の景気刺激策。
投資アドバイス(非専門家向けアドバイス、DYOR):リスク回避型のアロケーション:中国依存株の保有を減らし、国内消費セクター(例:ユニクロの親会社であるファーストリテイリング(9983))や防衛関連セクター(例:三菱重工業(7011))にシフトすることで、10~15%のリターンが期待できます。
機会を捉える:観光関連株が売られ過ぎている場合は、JTBを45,000円で購入し、元の株価への反発を狙うことを検討してください。
全体戦略:円為替レート(現在1ドル=154円。150円への上昇は輸出にプラスとなる)に注意しながら、米国株と欧州株に分散投資します。経験豊富な投資家として、現金保有比率を20%に引き上げ、G20サミットの今後の展開を待つことをお勧めします。
中国と倭国は最大の貿易相手国です(二国間貿易額は2024年までに3,000億ドルを超える見込みです)。
関係緩和は不可欠ですが、短期的な「GDPキラー」効果も無視できません。
保有資産についてご相談いただければ幸いです。 November 11, 2025
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