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首相
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2025.12.16 08:00
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🇫🇮人が皆差別的なわけじゃない…て言ってる人見たけどそんなんわかってるよ
1人の女性の投稿に対する騒ぎに国会議員が変な絡み方して"人権大使"て人が質問者を即ブロ&質問に答えず…首相は"子供じみてる"のコメントのみ
ちょっと待てよ…議員,大使,首相,大使館…この国の人たちなんか変?て今なってんの December 12, 2025
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【お知らせ】
高市早苗首相ありがとうデモを開催します。
このデモは何かに反対するデモではなく、高市首相を応援していくことを目的としています。
高市首相を応援していくことは、私たち倭国人自身を応援していくことです。
是非、この意図をご理解いただきたいと
思います。
詳細は、下記のYouTubeの
URLからご確認ください。
https://t.co/DCoCEH7WEl December 12, 2025
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「答弁書読むだけなら大臣は不要」立民・原口氏が辻元氏らを暗に批判 首相の台湾有事答弁
https://t.co/NrkM5MlsP5
辻元氏は、首相が官僚の用意した答弁案に含まれていない内容を答弁したとして「責任は重い」というが、原口氏は「官僚の書いた答弁を読むだけだったら、大臣はいらない」と批判した。 December 12, 2025
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その通り。
ミスフィンランドが謝罪したところで終わってれば良かった。
メッキは剥がれなかった。
もっとあの政治家周辺が厳しく同胞を糾弾すべきだった。
でも実際は連立与党の人間の行いを首相も大して咎めなかった。
弁護士含む多くの大人が「差別ではない」と擁護した。
上手く隠してたのにね。 https://t.co/HBoMM1ubVF December 12, 2025
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【緊急声明】メローニ首相、高市総理の代わりに中国にブチギレてくれるwwwwwwww
ありがとう!
メローニ!
来日が楽しみだ! https://t.co/upYse7hZ35 December 12, 2025
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立憲民主党は岡田克也で味をしめた
高市早苗首相から
失言を誘うような卑劣な質問ばかりをする
高市早苗はそんなに甘くはありません‼️
結局、国会で無駄な時間を使わせた
立憲民主党でした。
立憲民主党いる?
①いらない
②消えて欲しい
③その他 https://t.co/BbTc4pAI9J December 12, 2025
36RP
初の女性首相→女であれば良いというものではない
早朝3時出勤→働き過ぎ
働いて×5→無理に働かせるな
危機の可能性がある→戦争するな
自助が原則→公助はないんかい
自分の言葉で答弁→官僚の書いた通り読め
ただのクレーマーです December 12, 2025
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産経もうめちゃくちゃ。官僚の書いた回答を無視して台湾有事発言をした高市早苗を擁護するために「立民の質問がパワハラ」という論調があるかのように仕立てている。立民がコンプラに疎いから首相が失言?とんでもない。憲法という最高法規すら遵守しようとしない人物が首相をしていることがおかしい。 https://t.co/0Iya9x8Bka December 12, 2025
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欧州で大炎上🔥
ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員長が、とんでもない“資産の強奪計画”を打ち出してしまいました😡
凍結中のロシア政府資産を、なんとウクライナ支援に使おうという案….これにベルギーが真っ向からNOを突きつけ、EU全体に大きな波紋が広がっています。
ベルギー政府は断固拒否💢
「それをやったら、世界の金融システムそのものが崩壊する」と警告し、国際的信用の根幹を壊すリスクを強く訴えています。
ブリュッセルでは「ベルグジット(Belxit)」という言葉まで飛び出し、まさかのEU離脱論が再燃する事態に💥
しかもベルギーだけじゃありません。イタリアのメローニ首相も、「ロシア資産を勝手に使うなんて論外」と大反発🚫
マルタやブルガリアも加わり、反ウルズラ連合が次々と結集してきました😤
ハンガリーのオルバン首相とスロバキアのフィツォ首相も、もともとウクライナ支援に否定的で、この“押収→送金プラン”には完全に背を向けています。
一方の欧州委員会は、すでにロシア資産の凍結を「無期限延長」😱
そして次のステップとして、“その元本を使う”という、禁断の一手に踏み出そうとしているのです。
12月18日と19日に開かれるEU首脳会議では、この前代未聞の計画に対し、各国が本格的なジャッジを下す予定です。
賛成すれば、戦費はロシアの金で賄われる。
でも反対が1国でもあれば、全てが崩れます。
そして今、一部のEU指導者たちは“全会一致のルールを書き換えてでも押し通そう”とさえ動き出しているとか😨
これはもう単なる政策論争ではなく、
EUが“内部から崩壊”するかもしれないレベルの、ガチでヤバい局面です💣
ヨーロッパの未来を賭けたこの攻防….
その裏にある“ウルズラの欲望”が、ついに火をつけてしまいました🔥 December 12, 2025
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高橋純子編集委員「首相にはぜひ倭国国憲法前文を読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んでいただきたい。身の内にたたきこんでほしい。どんなに嫌悪しようとも、この憲法のもとの首相であるのだから」朝日12.13 December 12, 2025
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党内政治の手法で「台湾有事存立危機」発言に硬化した中国政府を宥和しようとした野田佳彦党首と高市早苗首相の国会での茶番は倭国の絶望的な外交センスのなさの象徴として米台中を唖然とさせた。
松下政経塾は現代の陸軍幼年学校+士官学校なんだね。
現実世界を知らない自負心の塊エリートの養成所 December 12, 2025
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韓国の王純宗の勅諭では、要するに「色々やったけど、もう無理だ。ここは倭国と一緒になるのが最善の道だ。」とする。右が李完用首相への全権委任状。閣議決定もされているし、王族代表と元老が集まっての御前会議もなされた(1910年8月22日)。強制の証拠など無いし、少なくとも消極的容認は間違いなくあった。
その前後で言えば、1909年韓国最大の政治団体一進会100万人とも言われる会員の名で「合邦声明書」を発表してもいる。
純宗はもう限界だった。実際、倭国にとっては御荷物であり迷惑な話でもあった。そして実際、倭国は合邦などすべきではなかった。放っておくか、ホントの植民地にして自滅させたほうがよかった。
なお、アンジュウコン(犯人は違うかも)は朝鮮半島最大の保護者であった伊藤博文を暗殺してしまった。伊藤博文いたらと思うと無念でならない。 December 12, 2025
14RP
ありがとう高市早苗首相デモ開催について、
「私たちが選んだ首相なんだから、私たちが
応援しないといけない」と述べました。
すると、やはり一定数、「私たちが選んだ
首相ではない。選んだのは自民党総裁選の
党内調整で選ばれたんだ」という人たちが
おられました。
それはそうでしょう。
私だって、自民党総裁選は、作為的で
どうせ勝つのは小泉進次郎氏だと思っていました。
高市早苗首相についても、決して保守では
ないと今でも思っています。
しかし、では、本当に、あの時、小泉進次郎議員が選ばれていたら、今、私たちは
どのような心持ちだったでしょうか?
防衛大臣になって見直されていますが、
倭国國の内閣総理大臣であった場合です。
希望を持てていたでしょうか?
石破政権に絶望感を覚え、魔宮財務省への
声をあげ、移民政策に危機を覚え、多くの倭国人が立ち上がり、各地でデモを行いました。
それは一体何のためだったのでしょうか。
私は、高市早苗首相が総裁に選ばれた瞬間、
大きな驚きとともに大きな安堵感を覚えたことを覚えています。
決して高市早苗首相は保守ではないと思っていた私でさえ、これで倭国は首の皮一枚繋がったと思いました。そして、私たち國民の声が通じたと思いました。
もちろん、そう思わなかった人たちもいます。しかし、その人たちも、よほどの左翼ではない限り、中国の属国は絶対に嫌がります。
一方で、高市早苗首相の誕生を疑わなかった人たちもいて、そのぶれない信念に感心しました。
高市早苗首相誕生は、普段声をあげない多くの倭国人が、心の声をあげた結果である
と思います。
ここまでのところ、高市政権は、私たち国民が望む方向にしようとしていると思います。もちろん、是々非々で考えないといけないですが、少なくとも、今の倭国の政治で、できる範囲で、正常化を図ろうとしていると思います。
私も、私が知らなかった高市早苗首相の側面を色々と知る事ができました。
「あの人は首相になったから変わるよ」
と近しい方が言われていた事を覚えています。
倭国は、戦後80年の中で、あまりにも多くのやり残した宿題をそのままに放置してきました。それは政治家の責任もあるでしょうが、「誰がやっても同じだ」とばかりに、
政治に無関心でかつ絶対選んではいけない
人たちを選んできた、私も含めた國民の責任もあります。そして、その人たちが選ばれてから文句をいう。このパターンも、そろそろ脱却しないといけません。少なくとも今回の高市政権は、国民の声が後押ししました。私たちの声の結果です。これからも言うべきことを言いつつも、基本的には、
私たちの決断を肯定的に捉えていくべきだと思います。これから戦後80年のパンドラの箱が一気に吹き出すかもしれません。
高市政権はそういう役割があると思います。
しかし、私たちが私たちの決断と一歩前に出た勇気を肯定的に捉えるならば、最後には希望が残ると思います。
声をあげた私たちの勇気に感謝を。
そしてこれからも勇気を持って声を
あげよう。
そのためにも私たちの選んだ高市早苗首相を応援しよう。
ありがとう高市早苗首相デモは、これから
待ち受ける倭国の運命を肯定的に捉え力強く前進するためのデモであります。 December 12, 2025
10RP
都合が悪いことは、隠すよね。高市さんって。
それは一番やってはいけないこと。主権者は国民なのだから。
しかも、こうやって、あとから情報が出てくると、一気に信頼を失う。
「(米中が)うまくやろうとしているのに、邪魔しないでくれ」。政府関係者によると、トランプ氏は11月末の日米首脳電話会談で、首相に対し厳しい口調でくぎを刺したという。官邸筋は「首相は会談後、かなり落ち込んでいた」と明かす。
https://t.co/0W34AAHzk0 December 12, 2025
10RP
【ミアシャイマー氏「倭国はとても危険な位置」 ウクライナや台湾問題について語る】
🎙️ 12月13日、都内で「THE CORE FORUM 2025冬」が開催され、「攻撃的現実主義」理論を提唱するシカゴ大学名誉教授のジョン・J・ミアシャイマー氏が来日し、基調講演を行なった。
🔹 国際情勢解説者でTHE CORE FORUM代表理事の及川幸久氏は、ミアシャイマー氏の代表的な著書『大国政治の悲劇』に触れ、「自国の存続を願い、生き残っていく」観点から、世界をありのままに見ることの重要性について聴衆に呼びかけた。
🔹 ミアシャイマー氏は、参政党の神谷宗幣代表の質問に答えた中で、対露関係に触れ、「ウクライナ戦争は米国の馬鹿げた政策のために起こった」「主な原因はNATOの東方拡大である」と指摘。対中国という観点からは、米国も倭国も、できるだけロシアと友好関係を築いた方がよいとの見解を示した。
🔹 西側諸国や倭国では一般的に、プーチン露大統領は帝国主義者だと信じられているが、ミアシャイマー氏が考えるところによれば、そのようなエビデンスはどこにもない。
🔹 日中関係悪化の元となった高市早苗首相の台湾問題に関する発言について、ミアシャイマー氏は、結果的に戦争を遠ざけるものであると指摘。その理由について、日米と台湾が協力して中国に対抗するなら、中国は台湾を征服しようと試みることはないからだと述べた。
🔹 米国在住の国際政治アナリスト伊藤貫氏もオンラインで登壇。伊藤氏によれば、米国はあえて、ドイツと倭国を自主防衛ができる独立国にしてこなかった。現在の大国、米中露に加え、インド、さらに日独が加わり6極構造になるとしたら、それは歴史的に見ても、自然な状態である。
🔹 フォーラムはオンライン中継もされており、視聴した人からは「ウクライナと台湾問題の違いがよくわかった」「倭国の足りないところについて本質を突いていた」など、ミアシャイマー氏の感情を排した冷静な分析に感嘆の声が上がった。
(おことわり)スプートニクは、倭国における特定の政党や政治家、主義主張を支持・支援することは一切ございません。本記事は取材に基づくものであり、編集部の立場や意見と必ずしも一致するものではありません。 December 12, 2025
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高市早苗首相の倭国の大掃除、順調ですね。どんどんいらない利権をゴミ箱にポイポイしよー🗑️✨メガソーラー支援廃止した上で、今度は設置基準の厳格化と基準満たないメガソーラーに罰金かけて、悪徳業者バンバン倒産させてほしいわね😂 https://t.co/uEa1jITd5U https://t.co/kgUKw0DYR9 December 12, 2025
6RP
かつて辻元氏が答弁書を見ずに答えるよう求めたことがあったと言うが、立民ブーメランはもう笑えないレベル→「…曖昧戦略を踏み込んで(中国との)認知戦に持ち込んで『詳しくしゃべったからだめだ』と。今度は『官僚の答弁を読まなかったからだめだ』って。それはいくらなんでもひどい」
「答弁書読むだけなら大臣は不要」立民・原口氏が辻元氏らを暗に批判 首相の台湾有事答弁 https://t.co/hR1ndvKNzh December 12, 2025
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[オールドメディアを視聴すると🐎🦌になる理由]
倭国に限らず、米国、欧州、豪州、韓国を含む西側諸国は、対中関係において一貫して「デリスキリング(特定国への過度依存の縮小)」へと政策軸を移している。
これは外交的感情や一時的摩擦の問題ではなく、経済安全保障・供給網の安定・技術流出防止という構造的要請に基づくものであり、各国でほぼ同時並行的に進んでいる。
米国は半導体・AI・先端製造装置で対中制限を制度化し、欧州は「デリスキング」を公式文書に明記した。
豪州は対中依存のリスクを明確に認識した上で資源・安全保障政策を再設計し、韓国も半導体や安全保障分野で米国との整合を優先している。
これらは共通して、中国を「排除する」こと自体が目的なのではなく、「依存しない構造」を作るための現実的対応である。
ところが、倭国のオールドメディアは、この国際的な文脈をほぼ報道しない。
報道の枠組みは常に「日中二国間」に限定され、中国側の反応や不満を丁寧に伝える一方で、同盟国である米国の対中政策すら十分に紹介しない。
欧州や豪州の動向に至っては、事実上無視されているに等しい。
この結果、倭国国内では「倭国だけが中国を刺激した」「特定の政治家が中国を怒らせた」という、国際現実とかけ離れた理解が再生産される。
特にテレビや新聞を主要な情報源とする一部高齢層では、世界が同時に動いているという認識が欠落し、あたかも倭国の外交姿勢だけが例外的であるかのような誤解が固定化されている。
皮肉なことに、彼らはテレビや新聞を「教養のために読む」と自認しながら、豪州首相や欧州委員長といった、対中政策を主導する主要指導者の名前すら把握していない。
これは個人の理解力の問題ではなく、情報供給側が国際構造を切り落とした報道を続けてきた帰結である。
現在起きているのは、「倭国が中国を怒らせた」という単純な物語ではない。
西側諸国が同時に、中国依存というリスクを現実として認識し、各国の国益に基づいて静かに距離の取り方を変えている、という構造変化である。
この前提を伝えない報道は、説明不足ではなく、現実の切断に近い。
👇典型的な🐎🦌記事
https://t.co/Z4fvVYaqKK December 12, 2025
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【ドイツ学者「倭国はドイツほど戦争への反省をしていない」】高市早苗首相の台湾に関する誤った発言は、国際社会で注目と批判を集め続けています。
イタリアの法学者ディリベルト氏は、いかなる国であっても他国への内政干渉は極めて深刻な行為であると述べました。
ドイツの研究者ザントシュナイダー氏は、倭国はドイツのように戦争について十分な反省を行っていないと指摘し、国家が自国の過去の行為を批判的に検証できなければ、現代世界における自己認識や立ち位置にも影響を及ぼすと語りました。
さらに、ケニアのメディア関係者モマニ氏は、高市氏の発言は国際平和の原則に反し、軍事衝突を引き起こすリスクさえあるとし、倭国側に対し、速やかな発言撤回を求めました。 December 12, 2025
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英国病の末期症状は今の倭国と似ている。労働党はこの痛みを財政バラマキで緩和しようとして、ますますインフレがひどくなり、資本逃避でポンドが暴落した。
ここまでは高市政権に似ているが、サッチャー首相は金融を引き締めた。 https://t.co/tXacu2DiqC December 12, 2025
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