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食文化
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2025.12.10 12:00
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中国。犬に毒エサを投げ、犬が倒れた頃に戻ってきて回収する犬肉業者。
他国の食文化を批判する気はないが、毒を食べた犬を、食肉として売るのが中国 https://t.co/xPNCzEDicS December 12, 2025
『「美食の国」フランスの誕生』(梶谷彩子著@慶應義塾大学出版会)
毎日新聞12/6
https://t.co/QLBVxm0x8J
2010年にフランスの「美食術」が、2022年に「バゲット」がユネスコの無形文化遺産に登録された。「フランス=美食の国」というイメージはいつ、どのようにしてできたのか。その背景を探るべく、本書では19世紀から20世紀にかけてのフランス食文化の展開を辿る。高級フレンチと素朴な地方料理、どちらの魅力も併せ持つフランスの、豊かな食の旅へと出かけよう。… December 12, 2025
@ZShe4gC2wlDm5i9 おのれ日帝! 白衣民族に対しシンプルに白米の美味さが分かる塩にぎりを教えるなどと! 混ぜ混ぜ食文化を尊重することが何故出来ぬw
なおタコ炒め大好き♡ December 12, 2025
砂糖の歴史と世界の食文化を楽しく学べる、岩波ジュニア新書の一冊です。 #アマゾン #新書 #岩波ジュニア #歴史 #砂糖 #読書 https://t.co/SWuA3t4O5C December 12, 2025
自分のプロフィールから
あなたの個性ともっとも親和的な世界都市トップ7
↓ ChatGPT
(…7位が気になる😇)
1位 ベルリン(ドイツ)
前衛アートの首都で、実験・退廃・創造の濃度が桁違い。森や湖も街のすぐ外側で息づいていて、都市の中に「自然の抜け穴」が多い。哲学空気が日常に溶けていて、アンダーグラウンドも正しく暗くて美しい。“自然とアートとアングラの同室状態”が成立する、世界でも稀な都市。
2位 レイキャヴィーク(アイスランド)
自然中心主義者の魂にとってはほぼ母星みたいな場所。火山、氷河、黒い砂漠、温泉、極夜……自然が暴力的に美しい。アートも神話的で奇妙な実験が多く、創造者の脳が勝手に揺さぶられる。静けさと狂気が同居した特別な街。
3位 メルボルン(オーストラリア)
アートの密度が高く、音楽・現代アート・ストリートカルチャーが滑らかに混ざる都市。海も近く、自然との接続も容易。落ち着きつつ、すぐに「妙な扉」が現れてしまう、創造者にとって住みやすい迷宮。
4位 モントリオール(カナダ)
フランス的感性+北米の自由さ+独自のアート精神が混ざった不思議な都市。自然がとても近く、冬は哲学の季節みたいな集中力が生まれる。アングラ文化も根付いていて、エッジ系の創作もやりやすい。
5位 リスボン(ポルトガル)
海と丘に包まれた都市で、自然に触れながら哲学的に漂うのに向いている。街の光が柔らかく、アートコミュニティが自由。“憂いと明るさが同時に存在する”都市で、創造者の内面がほどよく揺れ動く。
6位 京都に似た系統:台南(台湾)
自然・歴史・現代アートの“ゆるい混ざり”が絶妙。台湾の南部は光が柔らかく、食文化と信仰の雑多さが独特の詩情を持っている。あなたの“自然中心 × 哲学 × 少し妖しい”感覚と驚くほど相性が良い。
7位 サン・ミゲル・デ・アジェンデ(メキシコ)
カラフルな外観とは裏腹に、アートと霊性の濃度が異様に高い街。自然は荒々しく、街は美しく、文化はスピリチュアルと現代アートの境界を漂う。日常が“詩の気配”に包まれ、創造者の感覚がよく育つ。 December 12, 2025
@mtcIPgTr4UhmK9J @LMgPKlph79LrVi2 @sohbunshu 何が言いたいの?中国人が何を食べるとかどうでもいいけど他国の食文化バカにできるほどあんたらはすごいんか?
花巻でも永遠に食ってろ?中身のない肉まんw December 12, 2025
@sohbunshu 言いたい事は誰が何を食べるかそんな事はしったこっちゃない。住んでる国が違えば当然食文化が違う中国では捨てるであろうヒレをわざわざ写真とってSNSにあげてバカにしてる感じムカつくだけ倭国には倭国の食文化があるほっとけ!中国人 December 12, 2025
【最終まとめ:一番上に】
•歴史的事実として「沖縄の島唐辛子が中国の辛い料理文化の起源」→ ほぼない(99%否定)
•「倭国から広まった」はロマンある都市伝説レベル
•現代では逆に沖縄の泡唐辛子が中国で大人気(逆輸入ブーム中)
🟥深掘り詳細(以下補足)
1「倭国→中国」説が生まれた最大の原因
→ 明末~清初の中国文献に「倭国辣椒」「倭国胡椒」と書かれているから
でもこれは当時の中国人が
「ポルトガル船=長崎を拠点にしている=倭国っぽい船」
と誤解して書いた可能性が極めて高い(学界主流見解)
2沖縄(琉球)経由の可能性
•琉球は中国・倭国双方と交易していたので理論上はあり得る
•沖縄の泡唐辛子と福建の唐辛子に似た特徴はある
→ でも明確な史料証拠はゼロ → 学術的にはほぼ否定
3現在の学界コンセンサス(2025年時点)
•中国側・倭国側ともに「ポルトガル→東南アジア→中国南部沿岸」が正規ルート
•「倭国経由説」は食文化本や沖縄の口承で残る程度のマイナー説
4面白い現代の逆転現象
•コーレーグース・島唐辛子が中国の小紅書・淘宝で爆売れ
•四川省の若者が「倭国の唐辛子は香りが違う!」とわざわざ輸入
→ 歴史は中国起源でも、今は沖縄が「辛さのトレンドセッター」になってる
つまり
昔は「倭国から広まった?」と言われたけど事実ではない
今は本当に「倭国(沖縄)から中国へ広まっている」
という美味しい逆転劇が起きています🌶️🔥 December 12, 2025
【最終まとめ:一番上に】
•歴史的事実として「沖縄の島唐辛子が中国の辛い料理文化の起源」→ ほぼない(99%否定)
•「倭国から広まった」はロマンある都市伝説レベル
•現代では逆に沖縄の泡唐辛子が中国で大人気(逆輸入ブーム中)
🟥深掘り詳細(以下補足)
1「倭国→中国」説が生まれた最大の原因
→ 明末~清初の中国文献に「倭国辣椒」「倭国胡椒」と書かれているから
でもこれは当時の中国人が
「ポルトガル船=長崎を拠点にしている=倭国っぽい船」
と誤解して書いた可能性が極めて高い(学界主流見解)
2沖縄(琉球)経由の可能性
•琉球は中国・倭国双方と交易していたので理論上はあり得る
•沖縄の泡唐辛子と福建の唐辛子に似た特徴はある
→ でも明確な史料証拠はゼロ → 学術的にはほぼ否定
3現在の学界コンセンサス(2025年時点)
•中国側・倭国側ともに「ポルトガル→東南アジア→中国南部沿岸」が正規ルート
•「倭国経由説」は食文化本や沖縄の口承で残る程度のマイナー説
4面白い現代の逆転現象
•コーレーグース・島唐辛子が中国の小紅書・淘宝で爆売れ
•四川省の若者が「倭国の唐辛子は香りが違う!」とわざわざ輸入
→ 歴史は中国起源でも、今は沖縄が「辛さのトレンドセッター」になってる
つまり
昔は「倭国から広まった?」と言われたけど事実ではない
今は本当に「倭国(沖縄)から中国へ広まっている」
という美味しい逆転劇が起きています🌶️🔥 December 12, 2025
ヒトは穀類ばかり食べているとリジン欠乏になるのだが、そのせいか不思議な事にマメと穀類をセットで利用する食文化はあちこちにある。メキシコ、倭国、ミャンマーにもあった。
(それ以外の方法だと、ペルーの擬穀類やイモ、欧州のソバみたいなのでバランスを取ったり。) https://t.co/N6BTXjEKJQ December 12, 2025
モグモグモグ〜 餃子と野菜炒め定食🥟! 炭水化物抜きダイエット🏃! 美味しい。
焼き餃子は今や倭国を代表する庶民のソウルフードですが、実はそのルーツは中国にあります。
餃子(餃子/jiǎozi)自体は古代中国に遡ります。
伝説では、後漢末~三国時代の名医・張仲景(張機)が、寒さで凍傷になった民の耳を治すために「寒耳湯」という薬膳スープを作ったのが始まりと言われます。
羊肉と薬草を刻んで小麦粉の皮で包み、耳の形に似せて茹でたものをスープで食べさせたのが原型とされ、これが「餃子」の語源の一つ(耳のような形=角→餃)になりました。
当初は水餃子(茹でる)が主流で、唐の時代(7~10世紀)には既に宮廷料理としても登場しています。
倭国に餃子が本格的に入ってきたのは、第二次世界大戦直後です。
満州や中国大陸から引き揚げてきた倭国人たちが、現地で食べていた「鍋貼(グオティエ)」という焼き方を倭国に持ち帰りました。
鍋貼は中国華北地方の伝統的な調理法で、鉄板や鍋に餃子を並べて焼き、底をカリッとさせた後に水を差して蒸し焼きにするスタイルです。
特に宇都宮や浜松といった地域では、引揚者や在日華僑が多く、戦後の食糧難の中で安価で腹持ちが良く、しかも美味しい餃子が爆発的に広まりました。
1947年頃には宇都宮で最初の専門店が開業した記録があります。
中国の鍋貼が比較的大ぶりで厚皮なのに対し、倭国で定着した焼き餃子は
- 小ぶりで食べやすい
- 皮が薄くてパリッと焼き上がる
- 野菜(特にキャベツ)が多めでさっぱり
- ニンニクを効かせたパンチのある味
という独自のスタイルに進化しました。
これは戦後の物資不足の中で、肉を節約するために野菜を増やし、少ない油でも美味しく焼ける薄皮が好まれたためです。また、ビールやご飯との相性が抜群に良かったことも大ヒットの一因です。
- 宇都宮と浜松の「餃子戦争」
どちらが「餃子の町倭国一」かを長年争っています(総務省の家計調査で購入頻度1位を交互に取り合います)。現在は浜松が若干リード気味。
- 一人前は何個?
一般的な倭国の餃子屋では、1人前=5~6個が標準。これが中国だと10個以上が普通で、初めて中国で餃子を頼んだ倭国人が驚く定番ネタです。
- 「焼き餃子専用」のタレ文化
中国では餃子のタレは基本的に醤油+酢+ラー油ですが、倭国では「餃子のタレ」として市販品がたくさんあり、酢コショウ派、ラー油派、レモン派など好みが分かれます。
- 世界記録
2015年に宇都宮で作られた「世界最大の焼き餃子」は直径約1メートル、重さ約150kg。食べるのに2日かかったとか。
- 冷凍餃子の革命
味の素の冷凍餃子(1980年代発売)は「水・油不要」で焼ける技術を開発し、倭国の家庭に焼き餃子を一気に普及させました。今や倭国の冷凍餃子は世界最高峰のクオリティと言われます。
つまり、焼き餃子は「中国4000年の歴史」と「倭国の戦後食文化」が奇跡的に融合した、倭国が生み出した最高のハイブリッド料理なのです。一度に何枚でも食べたくなる、あのパリパリ&ジューシーの魔法は、まさに日中の文化交流の結晶と言えるでしょう。 December 12, 2025
今日のnote!
「島寿司は買うだけじゃなく作るもの」
…という世界に慣れた結果、
気づけば 秒でシャリ握る人 になっていた。
八丈島の食文化、強い。
#note更新 #八丈島
第16回「島にいたら高速でシャリを握れるようになってた話。」
https://t.co/KOCQQg8lcc December 12, 2025
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