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食文化
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2025.12.01 10:00
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中国。犬に毒エサを投げ、犬が倒れた頃に戻ってきて回収する犬肉業者。
他国の食文化を批判する気はないが、毒を食べた犬を、食肉として売るのが中国 https://t.co/SPiSNmOQhn December 12, 2025
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”ひとまず”という視点。「倭国の鰻の食文化を守る」ことが目標にあるなら長期的視野にたった視点で、政策も進めて欲しいです。このまま同じようにしていると倭国の鰻の食文化は滅びると思います。絶滅しないまでもゼロに近くなったら元も子もありません。 December 12, 2025
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日比谷公園で開催されました、第11回 Fish-1グランプリ へ伺いました。2013年度に、私が農林水産大臣在任時に提唱してスタートした“倭国の水産物に光を当てる祭典”は、今年で11回目を迎えます。
今回は、プライドフィッシュや低・未利用魚などを活用した「国産水産物料理コンテスト」に加え、さかなクンによるトークショー、展示・体験企画など、家族で楽しみながら国産水産物について学べる内容となっています。
今後も引き続き、地域の水産業の振興と魚食文化の発展に力を尽くしてまいります。 December 12, 2025
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ノリに乗ってテレビ新聞も食文化に言語やら農業なんかも軍産複合体として軍産複合体しか残らないという感じにたぶんなる。
より強い上に立つ、槍の届かない遊離した民権人権、権威主義も祭禮もブラック化してく必然。。法が機能してるところは刑務所や捕虜収容所に近い、道徳が導く暴力装置としたら。 December 12, 2025
@kunipom それは中国というか主に広東省と香港の飲茶文化です
ただの食文化の違いですよ
食文化の違いまで嫌中のネタにし始めたらヤバいと思いすよ人間としての民度が
一部の倭国人の所為で世界中で「実は世界一陰湿」「人権感覚皆無」「全体主義の見本」なんて言われはじめてますよ…😢 December 12, 2025
@AgingAnarchist 農産物と違ってさ、海のものは限りが有るよね。海のものを食べる習慣のない人たちに紹介して広めるって良い事ですか? かつて隣国が倭国の周りで乱獲したり、マグロを買い占めたり。忘れましたか?海洋資源食の人口は増えなくていいのです。私達の食文化と海の資源を守りたいと思っています。 December 12, 2025
インドネシア人がインド料理の清潔さを批判出来るのか?w
>https://t.co/PDQg6UJSfN
>https://t.co/cXUkuUvFhI
最近こういうインド料理叩きするインプレゾンビ多いけど、現地人が腹壊してないんだから別にいいだろ?w
他国の食文化を軽々に否定すんじゃ無ぇよw
また古参IDw
スクリーンネーム @Kuzumo_17
ユーザーID 155862578
表示名 Kuzumo_17
>https://t.co/K587WXVjYG December 12, 2025
なるほどローカルな食文化の解像度が高すぎるんかもな、、松江市は合併出てきて、旧自治体はかなり多様なんだな
フナの刺身は宍道側では見かけます。昔よりウチで作る人も減って、買うことも増えてるのかも https://t.co/K3eRvxtqky December 12, 2025
12月1日 月曜日 🎄🎅
X民の皆さま、
おは&こん&ばんは✨
今日から12月に入りました
今年も、残すところ1ヶ月のみとなります💦
悔いの残らないようにしましょう✨
今日は、季節外れの暖かさで、関東より西では晴れ間も多く、20℃以上になる所も 倭国海側や北倭国は雨が降りやすく雷を伴う所もある
週の半ばは、寒気が南下し、大雪や寒さに注意
素敵な一日をお過ごしください🌿
今日もよろしくお願いします🤲
◯朝のニュース
高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁に反発し、中国政府が11月14日に倭国への渡航自粛を呼びかけてから約半月が経過した 一部では団体客のキャンセルなど影響も出ているが、業界は比較的、冷静に受け止めている インバウンド(訪日客)の中国依存からの脱却も進む
影響が目立つのは中国人の団体客が多い関西地方だ 大阪観光局によると、大阪府内のホテル約20社で12月末までの中国人の宿泊予約の50~70%にキャンセルが発生した 一方で、都内のホテル業者からは「今のところ大きな影響はない」との声が多く聞かれ、状況に地域差がある
東京、大阪、京都では高騰が著しかったホテルの宿泊価格が下がり始めており、鳥海氏は「今後、都市部はオーバーツーリズム(観光公害)の緩和と倭国人客の回復が期待される。ただ、春節の落ち込みを補うことにはならない」とみている
カギを握るのは中国依存からの脱却だ 倭国政府観光局によると、今年1~10月の訪日客数は3554万7200人
国・地域別では中国が約23%で首位だが、2019年の約30%からは減少した
→C国は政治的要素が大きく、依存しすぎるのは危険ですね 併せてオーバーツーリズムも解消に向かうと良いな
◯今日は、「ワッフルの日🧇」です
兵庫県神戸市中央区に本社を置き、ワッフルケーキ専門店「ワッフル・ケーキの店 R.L(エール・エル)」を運営する株式会社新保哲也アトリエが制定
日付は「ワッフル(ワン=1とフル=2)の日(1)」と読む語呂合わせと、「R.L(エール・エル)」の1号店が1991年(平成3年)12月1日にオープンしたことから ワッフルという食文化を広めるために、その魅力を多くの人に伝えることが目的 記念日は2016年(平成28年)に認定・登録された
一級建築士事務所として始まったアトリエが、建築だけでなくインテリアや家具、食器、さらにはお皿の上の食べ物までもデザインしたいという思いからワッフルケーキ専門店を誕生させた
元々はヨーロッパのものであるワッフルを倭国人の感性を持って発展させてきたエール・エル 世界中から高い評価を受ける倭国文化のようにエール・エルのワッフルもまた世界中の皆様に親しまれる「倭国のワッフル」でありたいと考えている
◯ほかにも、世界エイズデー、防災の日・防災用品点検の日、デジタル放送の日、映画の日、鉄の記念日、冬の省エネ総点検の日、一万円札発行の日、いのちの日、カイロの日、手帳の日、データセンターの日、着信メロディの日、下仁田葱の日、カレー南蛮の日、市田柿の日、明治ヨーグルトR-1の日
リフトアップケアの日 などがあります
※フルーツワッフル🧇🍓🫐美味しい December 12, 2025
モグモグモグ〜 昨日は29の日でしたので肉を満喫します🍖! 美味しい。
肉の日のステーキについて、歴史を語ろう。
まず、基本を押さえておく。
倭国では毎月29日を「肉の日」と呼ぶ。これは「29」が「にく」と読める語呂合わせから来ており、肉食文化を盛り上げる記念日だ。
特にステーキチェーン店で割引やキャンペーンが実施され、肉好きの間で人気を博している。
歴史を振り返ると、肉の日の起源は1993年に遡る。
倭国食肉消費総合センター(現・倭国食肉消費センター)が制定したもので、当時の倭国はバブル崩壊後の経済低迷期。
肉の消費を促進し、畜産業界を活性化させる目的で生まれた。
元々は牛肉中心だったが、徐々に豚や鶏も含む広範な肉イベントに拡大。
1990年代後半には大手チェーン如きペッパーランチやいきなり!ステーキが参入し、29日限定の特価メニューを打ち出して定着した。
2010年代に入ると、SNSの普及で「肉の日ハッシュタグ」が流行り、個人店やスーパーも巻き込んだ全国的なムーブメントに。
コロナ禍でもテイクアウト需要で持続し、今や年間数百億円規模の経済効果を生むと言われる。
ステーキの魅力に触れよう。
ステーキの語源は古英語の「steik」で、串に刺して焼く意味。
起源は中世ヨーロッパの狩猟文化だが、倭国では明治維新後の文明開化で導入された。
牛肉解禁(1872年)後、天皇が牛鍋を食した逸話が有名で、これが西洋食普及のきっかけ。
ステーキの種類では、リブロースは柔らかく脂身豊富でジューシー、サーロインは「サー」の称号を与えられた高貴な部位(sir-loinの由来)。
フィレは最上級の柔らかさで、鉄板焼きが定番。
調理のコツは、室温に戻してから塩胡椒で下味、強火で表面を焼き、中火で火を通す。
焼き加減はレア(内部50℃)で肉汁を閉じ込め、ウェルダン(70℃超)で安全重視。
肉の日のステーキは、こうした伝統を日常的に楽しむ機会。
安価で上質肉が手に入るため、家庭ではグリルパンで再現可能。
栄養面では、タンパク質と鉄分豊富で、適度な摂取が健康に寄与するが、過食は注意。
総じて、肉の日は単なる語呂遊びではなく、食文化の象徴。
ステーキを通じて、歴史の流れを感じてみてはどうか。 December 12, 2025
倭国人が健康に生きていくための食生活は、本来とっくの昔にご先祖様が何世代にもわたって私たちに残してくれていました
それは科学がなくても経験的に最適化され、数千年かけて「倭国人の体質に合う形」に進化してきたものです
しかし近代以降、資本主義化とグローバル化が一気に進み、本来必要のないどころか有害ですらある食物が大量に入り込みました
小麦、植物油、乳製品、精製糖、超加工食品
これらは倭国人の腸内細菌とも、体質とも、歴史とも、全く相性が良くありません
対して、玄米、味噌、漬物、魚、海藻類
たったこれだけで倭国人は一生、健康で病気知らずで生きていけます
なぜかと言えば、これらは「倭国の体が求めてきた栄養」をすべて満たしているからです
玄米はビタミン ミネラル 食物繊維の宝庫で腸と血糖を安定させ
味噌は発酵の力で免疫を整え、腸内環境を修復し
漬物は植物性乳酸菌を補給し、胃腸を毎日リセットし
魚は倭国人が古来最も消化できる動物性タンパクで、脳と血管を守り
海藻類はミネラルの供給源で、甲状腺 免疫 血液の恒常性を支えます
つまり、ご先祖様が残してくれた食文化そのものが、現代で言う「最高レベルの予防医学」だったのです
病院もサプリもいらない
元いた場所に戻るだけで、健康は勝手に戻る
これが倭国人の体が本来持っていた“正しい食の仕様書”だと私は思います
わかりますか? December 12, 2025
@BN8U0TqGw5QGoNM @n_koid ま、食べ方は地方それぞれなのであまり他エリアの方が自らの常識だけで過激な発言は考えた方が良いかもですね。
山形じゃ真冬でも食べますよ。
冷たい肉そば、冷やしラーメン。
寒い時に冷たいもの頼むなんてお店に失礼なんて誰も思いません。普通の食文化ですから😅 December 12, 2025
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