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食文化
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2025.11.28 20:00
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全く話にならない。ハラールは何かを食べるのではなく、何かを食べないというものでしかも宗教絡みだ。一般的に言われている食文化じゃない。
“他人の食生活を経験”というなら、ムスリムに豚肉食えと言ってみれば?こんなのが帰化して倭国人面して論点滅茶苦茶で倭国の食文化をぶっ壊されたらたまんわ https://t.co/S5q6fCdfZ2 November 11, 2025
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宗教的規範を基準とした給食の特別仕様を公教育に組み込むことは、長期的に見て倭国の食文化の一貫性を損ねる危険がある。イタリアなど欧州では、多文化共生の理念のもとにハラール食への対応を広げた結果、学校給食や公共施設の献立が宗教的制約に引きずられ、伝統料理の提供が難しくなる事例が実際に起きている。特にイタリアは、給食から豚肉メニューが実質的に排除された自治体もあり、「宗教的要請が地域の食文化を変質させる」として大きな社会議論を招いている。
倭国の和食はユネスコ無形文化遺産に登録され、「自然を尊び、素材を活かす倭国固有の食文化」として世界に認められていることも忘れてはいけない。
学校給食はその基礎となる味覚や食習慣を育てる場であり、本来の調味料・出汁・製法のまま体験してこそ意味がある。宗教基準に合わせて和食の根幹である調味料まで改変することは、結果的に“本来の和食ではないもの”を子どもに教えることになり、教育的にも文化的にも適切とは言えない。
今すぐやめた方がいいぞ港区。
東京都港区、和食で体験ハラル給食 https://t.co/2LO9BYqMBd November 11, 2025
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今宵のフクロウはフォロワー様情報📸
いつもありがとうございます✨
こちら池袋PARCO様前のフジコインロッカー🪙
TABE BUKUROフクロウです🍴
そして本館7Fには牛たん焼き仙台辺見様😍
いいにくが食べれそうです🍖
仙台は伊達政宗公が築いた城下町としての歴史🏛️
食文化では牛たんも有名です🍗
iiniku eat Sendai City gyuutan🌲
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真面目なくれあが食文化研究部というダミーサークルに加担した理由、放送時からずっと考えてるんだけど、
「しのんと一緒にお喋りする場所が欲しかった」以外の答えが思いつかない。
まこくれに隠れてるけど、くれあのしのんへの気持ち、相当大きいんじゃないか。 https://t.co/nTkshIL8qF November 11, 2025
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【コミックス情報♨️】
『大正の献立 るり子の愛情レシピ』⑥
#さかきしん
仕事で上海へ渡った総次郎。妻のるり子は娘のあかりと共に倭国に残るが、弟の誉が、大陸に行きたいと言い出し…⁉新たな出会い、初めて見る食文化の数々。
激動の上海編‼
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#思い出食堂 #グルメ漫画 https://t.co/VUuu2BAiFN November 11, 2025
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ヨルダン・ハシェミット王国のファイサル・アーケフ・アル・ファーイズ上院議長様をはじめ御一行の皆様が京都にお越しになり、福山哲郎参議院副議長主催の歓迎会が行われ、地元を代表してご挨拶させていただきました。
京都滞在中には、茶道や座禅体験等をされるとお聞きしております。
多くの倭国文化に触れていただくとともに、ユネスコ無形文化遺産に登録されている和食の源泉である京の食文化も楽しんでいただければと思っております。
国交樹立以来、70年の長きにわたり、両国間の良好な関係が維持されおりますが、今後、一層絆が深まればと思います。 November 11, 2025
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中世から近世にかけてのヨーロッパにおける魚食文化、漁業と経済については「魚で始まる世界史」が面白く読めるのでお勧めします。 https://t.co/UNZzpcqWfK November 11, 2025
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ファルネーゼのアトラスと再会です
これまた倭国初公開の正義の旗とダ・ヴィンチのスケッチも拝んできました
海外の文化芸術食文化に触れられる万博ってホントに良かったなと https://t.co/UOGb4hJe4q November 11, 2025
河川構造物で稚ウナギが遡上すらできない現実は、もう見て見ぬふりできる段階を超えてる。養殖の裏側で他地域の種までかき集める構造は、持続性どころか文化そのものの足元を揺らしている。ニホンウナギが自力で循環できる環境づくりを国家事業として扱うべきという指摘はまっとうで、今こそ生態系の再生と食文化の未来を同じ線上で考える時期に来ている。 November 11, 2025
倭国がハラールを受け入れないならハンバーガーもピザも食べるなみたいなアホがいたけれど、倭国語を学んだだけで倭国という国と倭国人を全く理解していない。
他国の食文化を受け入れるならハラールも受け入れろじゃねぇんだよ! November 11, 2025
普段ウナギを食べない国の連中が人の食文化に文句を言うな!みたいな意見が多くて、こういう背景はほとんど知られてないんですよね
一時期ウナギの稚魚は、同じ重さの金と同じ値段とも言われました
国際的なブラックな資金の温床であり、だからあまり鰻を食べない国も取引を規制したがるんです https://t.co/G1jeACAFhY November 11, 2025
@annecrescini あ、ごめん私は別にハラール食べても全然良いよ?
多文化共生なんで。それならあなたもこちらの食文化に付き合ってよね?っていうスタンスです。 November 11, 2025
#aminoステップ の #世界の食文化を探す旅 で「ジャマイカ」を旅行中♪
世界の食材に触れられるウォークラリーで世界旅行気分♪
https://t.co/HZi2fnALLO https://t.co/UqfrWE8ZyY November 11, 2025
中国人に拉麺を強要されたか?
韓国人にビビンバを強要されたか?
インド人にカレーを強要されたか?
イタリア人にピザやパスタを強要されたか?
イギリス人にサンドイッチを強要されたか?
アメリカ人にハンバーガーを強要されたか?
違う!
倭国人が
他国の食文化を受け入れるのは美味しいからだ。 November 11, 2025
倭国でも、例えばかつては長寿村として有名だった山梨の棡原村のように、お米がとれずに小麦食文化だったところも多々あって
倭国人にとり小麦そのものが悪い、とは必ずしも言えないと思うのです
小麦が悪、というのはご指摘のような小麦の質や、その他諸々のファクターXがあるのではと…
#四毒抜き https://t.co/fW0umTD4hv November 11, 2025
倭国のシラスウナギの遡上すら構造物が阻害しているという現状は、外から見ても非常に深刻な問題に映ります。特に、養殖が完全に天然の稚魚依存である以上、生態系そのものが弱れば食文化も持続できません。インドでも、河川環境の悪化や乱獲による資源減少を経験してきたからこそ、今の倭国の状況には強い危機感を覚えます。
「世界中のウナギを掻き集める形」で産業を維持しようとすれば、国際的な目が厳しくなるのは当然で、長期的には倭国自身の食文化を守ることにもつながりません。
むしろ、ニホンウナギが自然環境の中で健全に増え続ける“未来の倭国”を作る方が、世界に対しても堂々と胸を張れるはずです。
これは、個人や民間任せではなく、国家レベルの環境インフラ改善と資源管理が必要なテーマだと思います。
河川構造物の見直し、生息環境の再生、遡上支援技術の実装、そして捕獲依存からの転換——どれも本気で取り組めば、遅すぎるということはないはずです。
インドの一市民としても、倭国ほど技術力と政策実行力のある国なら、必ずや持続可能なモデルをつくれると信じています。今の状況を直視して、未来の子どもたちのために動いてほしい。その願いを込めて、心から応援しています。 November 11, 2025
魚介ダシが香る沖縄そば!宮沢和史プロデュースの「みやんち」でいただく世界の食文化とこだわりの沖縄料理(沖縄市) | OKITIVE
https://t.co/L5i68r1rBZ
#みやんち
#宮沢和史
緑と光に包まれる「みやんち」の空間、美味しいお料理🌺また行けますように〜 https://t.co/VllFinkPw8 November 11, 2025
🇫🇷フランス・ブルターニュ vs ヌテラ
小さな「食文化の戦い」
フランスって、外国の文化が入ってくるときに少し慎重になるところがありましたよね。 特に食に関しては、もっと強くその傾向が出ます。 昔は映画館のポップコーンに反対したり、マクドナルドの登場にざわついたりしたこともありました。
1980〜90年代になると、ヌテラがクレープ屋さんのメニューにどんどん広がっていきました。
その頃、伝統の味「バター&砂糖」は若い世代にあまり選ばれなくなり、気づけば消えかけていたほどです。
そこで、ブルターニュのこだわり派のクレープ屋さんが動きました。
お店の前には 「ここではヌテラは出しません」 「おばあちゃんの味を守る店。工業的なペーストは使いません」
...という強めのメッセージを掲げるところもあり、小さな文化反乱のような空気になりました。
では、この戦いはどうなったのかというと…完全に勝てたわけではありません。 今は「バター&砂糖」が人気を取り戻していますが、ヌテラの強さもまだまだ健在です。
あなたはどちら派ですか? バターシュガー? それともヌテラ?🙂 November 11, 2025
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