「冬ごもり 春さり來れば 鳴かざりし 鳥も來鳴きぬ 咲かざりし 花も咲けれど 山を茂み 入りても取らず 草深み 取り手も見ず
秋山の 木の葉を見ては 黄葉をば 取りてそしのふ 青きをば 置きてそ歎く そこし恨めし 秋山われは」（巻1－16）
額田王
（イラストが別の歌のイメージですが…） https://t.co/neXf0nwe1l
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額田王（ぬかたのおおきみ、ぬかたのきみ、生没年不詳。女性）は、飛鳥時代の倭国の皇族・歌人。天武天皇の妃（一説に采女や巫女）、額田部姫王（『薬師寺縁起』）とも記される。
「額田王」 （2024/9/19 21:50） Wikipedia倭国語版より
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2024.10.07〜（41週）
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