1
非核三原則
0post
2025.12.14 12:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
先日の高市総理との予算委員会質疑について、週刊金曜日さんの取材を受けました。次号にインタビューが掲載される予定です。お楽しみに!
#週刊金曜日 #非核三原則 #予算委員会
#くしぶち万里 #れいわ新選組 https://t.co/Uz2RdUCkDz December 12, 2025
13RP
<米新戦略研究:朝鮮半島は「核前提の新秩序」へ移行:米中最新戦略文書から読み取れること>その5
朝鮮半島の地政学は1970年代以来の大転換点に入った
🔳1. 1970年代に成立した「朝鮮半島地政学の基本構造」
1970年代に確立されたのは次の三つの大原則。
① 米中協調(Nixon → Kissinger)を前提とする“管理された対立”モデル
1972年の米中接近によって、朝鮮半島の政治秩序はこう定義された:
米国:韓国を守るが、北と全面戦争は避ける
中国:北朝鮮を守るが、南進戦争はさせない
双方で「戦争はさせず、現状維持」で合意
これが 半島紛争の「キャップ」構造 :朝鮮半島で戦争が“完全に爆発しないように”上からフタ(キャップ)がかけられている状態を作った。
② 北朝鮮の“非核化”を建前とする国際合意
1970年代後半~1990年代初期にかけて、
北朝鮮:NPT加盟(1985)
国際社会:北朝鮮の核兵器保有は認めない
という建前秩序が敷かれた。
これは後の「非核化六者協議」につながる。
③ 韓国・倭国は“非核”のままで米国の傘の下に置く
これは冷戦後も不変で、
倭国 → 非核三原則
韓国 → 自主核武装の放棄
米国 → 核の傘で守るが、同盟国の核武装は許さない
という東アジア不拡散レジームの柱になった。
■ 2. この「1970年代モデル」が2020年代に崩れた
崩壊の原因は4つの連鎖。
① 中国が“非核化”政策から事実上撤退した(上記投稿参照)
中国白書から
「朝鮮半島の非核化(denuclearization)」
が削除された。
これは1970年代から続く
“北朝鮮を非核化すべき”という建前の放棄
を意味する。
→ 1970年代モデルの支柱が初めて崩壊。
② 米国も非核化を主目標としなくなった
米新戦略2025NSS(トランプ版)は、非核化に言及せず(上記投稿参照)。非核化は現実的ゴールではなくなった。むしろ「韓国・倭国の核武装抑止」を優先
という立場に転換か。
→ 1970年代の「北の核は絶対に認めない」原則が消えた。
③ 韓国が核オプションを本気で議論し始めた
1970年代以降は不文律として「韓国は核武装しない」が合意だった。
しかし現在は:
核共有(NATO型)
独自核武装
核推進潜水艦
先制攻撃ドクトリン
※https://t.co/eXwLPitUyu
など、核領域へのシフトが政府公式議論に
→ 不拡散レジームの根幹が崩れ始めた。
④ 北朝鮮は既成核保有国へ移行
核弾頭数:50〜70
ICBM搭載技術
固体燃料化(Hwasong-18)
→ 事実上“パキスタン化”
(核を前提とした中規模国の独自外交)
これにより1970年代モデルの前提
「北の軍事能力は限定的」は完全に崩れた。
■ 3. なぜ「大転換」と呼べるのか(骨格レベルで秩序が変わった)
1970年代モデルの三本柱は下図のように変質した。
半島の安全保障秩序を支えた3層構造が全部崩れた。
これは1970年代以来の“地殻変動”といえる。
● 北朝鮮:
“非核化交渉の当事者” → “既成核保有国+軍事輸出国”
● 韓国:
“防衛的非核国家” → “核化議論の中心国”
● 倭国:
“米国の傘の下の安定的非核国家” →
米中核競争の板挟みで独自戦略を迫られる国
● 中国:
“非核化の保証人” → “北核容認国”
● 米国:
“非核化主導国” → “核管理・拡散抑止に軸足を移す国”
■ 4. 結論:朝鮮半島の地政学は「核を前提とする新秩序」への移行段階にある
非核化=旧秩序(1970s–2010s)
既成核化+核ドミノの発生リスク=新秩序(2020s–)
この新秩序は、倭国、韓国、台湾、米国、中国の戦略
に長期的な再設計を迫る。
「1970年代以来の地政学的大転換」と言える。
(下記から抜粋)
https://t.co/6TZU7XF14N December 12, 2025
新しい赤旗写真ニュースが赤穂にも貼り出されています。
高市首相の非核三原則見直しの主張を厳しく批判し、核兵器廃絶を強く訴える記事が出ています。
是非、ご一読ください。
#しんぶん赤旗
#赤旗写真ニュース
#倭国共産党
#非核三原則
#核兵器廃絶
#核兵器禁止条約 https://t.co/Y7wZc94iBp December 12, 2025
あのドラマ『キャスター』のラスト、「合同訓練で核を積んだ飛行機が墜落して、それを隠してた」っていう筋立て、当時は攻めたフィクションだなで済ませられた人も多いと思うんだけど、今日出てきた話を見ると、笑えない角度で背筋が冷える。
共同通信の報道では、1970年代の冷戦期に、在日米軍、岩国基地の海兵隊航空部隊が米国の核戦争計画(SIOP)に組み込まれ、沖縄那覇の米軍施設=現在の那覇空港周辺へ展開して核搭載の手順確認や模擬水爆の投下訓練を繰り返していたというのが、機密解除された米公文書から判明した。
しかも同報道は「訓練中に墜落事故もあった」とも触れている。
で、ドラマの方は、最終回で「墜落した輸送機にプルトニウムが積まれていて、それが在日米軍の核兵器に転用されるものだった=表に出たら国が割れる」という国家レベルの隠し事を描いてたわけでしょ。まるでドラマを通じて機密情報をリークしたような感覚ね。
核ってのはある、ない以前に、関わってないことにする技術なんだよ。
運用する側は抑止のために黙る。
受け入れる側は国内政治が燃えるから黙る。
現場は事故が起きても風評と責任で地獄を見るから黙る。
黙る理由が、全員そろって合理的なのよね。ここが厄介。誰か一人の悪党ってより、仕組みが黙らせる方向に最適化されてる。
そしてドラマってのは、その黙らせる仕組みを、事故とか遺族とか記者の良心とかで可視化する。だから見てて面白いのよね。
当たったあとに公文書が出てくると、「うわ、予言?リークじゃん」って見える。でも多くの場合は、社会の地下水脈で昔から流れてたものを掘り当てただけなんだよね。こういった情報は、ある程度の位置までくると当然のように流れてくる。
でも、出所は限られてるから、誰がリークしたのかは情報次第ですぐ特定されちゃう。だから、核心的な情報は流せないし、流してもガセネタ扱いになる上に立場も危うくなる。だから、物語に載せて伝える方法があるけど、ぶっちゃけダメな情報はそれすらも許されない。
ただね、今回のポイントはここで。
これ、昔の話で終わらせるなってこと。
非核三原則を掲げる国で、返還後の沖縄を含む形で核攻撃に必要な態勢が記録から見えてくる、という指摘まで出てる。
これ、善悪の前に、民主主義として気持ち悪いよね。国民は知らないから意思決定できない。知らないまま背負わされるのは、税金より重いんじゃない?
隠蔽ってのはね、押し入れに突っ込んだ段ボールみたいなもんで、最初は部屋が片付いた気になる。
でも、時間が経つほどホコリが溜まって、いざ開けたときに咳が止まらない。
公文書ってのは、その押し入れを他人が開けられる鍵にする作業なんだよ。だから、ドラマがリークかどうかより大事なのは押し入れを開ける側に回ろうぜってこと。憎しみで殴り合うためじゃない。
もう二度と、誰かの島や街が「知らないうちに最前線」にならないためにね。 December 12, 2025
💙「核抑止力」って言えば
なんでも現実味が出ると思ってる説💙
🚀「本土が壊滅しても海から反撃」
→ その前提、もう抑止失敗してますが?
⚖️ 憲法
📜 非核三原則
🤝 NPT
🧮 財源・技術・運用
全部すっ飛ばして
「原潜4隻で交渉できる‼️」
🌀 いつの間にか
・レーダー照射30分
・サンフランシスコ条約
・歴史が動いた
が全部一本の物語に合体
📖 でも残るのは
感情 → 断定 → 応援要請
説明 → 不在
現実 → 行方不明
🇯🇵「非常識な国をやめる」前に
🔍 非常識な主張を
一度、現実で検証しよ?
今日も、ブロックされるのかな~😇なんか寂しい。 December 12, 2025
今朝の門田隆将チャンネルを見て
倭国のオールドメディアは許せない!💢💢💢😡💢💢💢
保守現実派ガンバレ!💪😠
と思われる方!
チャンネル登録&高評価よろしくお願いします。🙇♂️
【64】“非核三原則”絶対堅持で中国を泣いて喜ばせる
共同通信
https://t.co/kxIFU2VmXw December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



