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非核三原則
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2025.12.10 22:00
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今晩2025年12月8日の上海東方テレビのニュース解説は倭国高市問題とレーダー照射に関して30分解説。
倭国からクレームのあったレーダー照射についても詳細な解説が行われた。中国は高市問題を高市の失言とはもはや捉えていない。明確な意図を持った戦争に向かう手続きを高市はおこなっていると言及している。つまり「失言ですと訂正できる期間は過ぎてしまった」ということだ。
台湾有事を持ちだし、中国軍のニアミスを演出することで、非核三原則の改定と軍事費増強を狙う明確な戦略を高市は実行に移している、今日は結論付けた。
今回のレーダー問題は「あたり屋」という表現を用い、「わざわざ倭国の戦闘機はレーダー照射される距離に来た」と中国は主張してる。そして高市を贼喊捉贼と表現して小賢しい奴というような扱いをしている。贼喊捉贼とは「自分の悪事を隠すために、先に相手を攻撃して罪をなすりつけること」という意味だ。つまり「倭国国民を戦争に扇動するということを隠すために中国を利用している」というニュアンスが見える。
一方、倭国大衆はこのような指導者の登場を歓迎しておらず、反対する国民も多いと報道しており、デモ風景の映像を流している。倭国人が悪いのではなく、高市が危険人物という扱いは変わっていない。 #中国 December 12, 2025
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【あなたにとって大切なものは?】
核兵器なき世界への連帯展(扶桑町)へ
写真や証言は核兵器の惨禍を映し出し、平和の大切さを改めて感じました
核保有国が掲げる「抑止力」という考え方は、実は人類の破滅につながりかねない危うさを含んでいます
核兵器は非被爆者が放射線による病気や後遺症に長く苦しみ、環境も汚染されて次世代へ深刻な影響を残します
だからこそ、唯一の戦争被爆国である倭国は「非核三原則」を堅持し核廃絶に向けた主体的な役割を果たす必要があると思います
戦後80年、国境を越えた連帯の大切さを感じました
「核なき世界」へ
情報発信や平和活動への参加など自分にできる行動を貫いてまいります
パネル展示
核兵器なき世界への連帯
12/10(水)〜12/15(月)
扶桑町立中央公民館
#扶桑町 #核廃絶 #平和 December 12, 2025
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「なぜ倭国は、宗谷・津軽・対馬東西・大隅の5海峡で、領海をあえて3海里に抑えて“公海の帯”を残したのか。
その背景にある政治史・安全保障史(非核三原則・日米安保・対中対露の海軍行動など)を、構造レベルで読み解きたい」
https://t.co/NBSR9Q8TWG
俺にはこの議論が本質に思えます。「1996年前後 倭国がUNCLOS批准と整合させる形で、領海法の名称改正・EEZ法制定など国内法整備。しかし『特定海域』の3海里は「当分の間」としつつ、そのまま維持。」としたんだけど、現在の安全保障上の危機がこんな感じにまで拡大してきた。それに対応するために、特定海域を撤回したいがゆえに、非核三原則見直しを高市政権が持ち出したんだなと、今調べて初めて知りましたよ。 December 12, 2025
というか…例えば、新聞各紙にはこのくらいまで、それなりに深掘りして解説して欲しいんですが。してるのかなぁ? どうなんだろ。
非核三原則見直し反対!とか言われても…まぁそうだよなと思いつつ、非核三原則見直しの提案って一定の合理性あるじゃん?って…こういうことを知ったら、思っちゃうんですけど。 December 12, 2025
@ppsh41_1945 その事実が倭国中に広まると
隣国の脅威と横暴に対抗する為に
防衛力の増強、
防衛費の大幅増、
究極は非核三原則を撤廃し倭国も核武装、
って話になってしまいますよ。
賛成し強い防衛力の元対等な外交を望む人々
反対して隣国に媚びて行く政策を支持する人々
さて
どちらが正しいのか。 December 12, 2025
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