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靖国参拝
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2025.12.16 14:00
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これをバカ呼ばわりする人がいる。
しかし、靖国参拝で色がつく覚悟で、横須賀から九段まで行進するのはやはりすごいと思う。実際、こんな疲れること、根性ない奴にできるはずが無い。彼らなりに国を守る動機になっているし、なったはずだ。
https://t.co/LKcOY0Ct2g December 12, 2025
56RP
ありがとうございます。
ご懸念の核心が「象徴的効果」を理由とした自制が、誰の判断で、どの基準で、どこまで及ぶのかが不明確なままでは、自己検閲に転びかねない、という点にあることはよく分かりました。
その点については、私自身も明確な線引きを外部から一律に与えることには慎重であるべきだと思っています。だからこそ、統制というよりも、制度の内側での判断力の成熟が重要なのではないかと考えています。
実際、防衛大学校の東京行進や靖国参拝についても、
参加者の多くは1年生で、2年生以上になると参加者が大きく減っていきます。在学中に外交史や近現代史、
いわゆる富田メモを含む戦後政治史などを学ぶ中で、
各自が「どう振る舞うべきか」を考えるようになった結果とも私は思っております。
もしそうであれば、これは外から行為の幅を狭めた結果ではなく、学習と経験の積み重ねによって、行動が内在的に変化していった一例とも言えるでしょう。
私が重視したいのは、そのような判断が「空気」や「外圧」によってではなく、教育と熟慮の結果として形成されることです。
その意味では、慎重さが統制に転ぶかどうかの境界線は、外部が強制的に引くものではなく、制度の中で育てていくべきものなのかもしれません。
いずれにしても、
学生たちが外野の過剰な称賛や批判に振り回され、
本来学ぶべきことや成長の機会を損なわれないことを願う点では、私も全く同じ思いです。
ありがとうございました!m(__)m December 12, 2025
高市政権は女性首相の歴史的意義を掲げつつ、女性閣僚2人しか任命せず夫婦別姓反対、靖国参拝・改憲路線で平和主義後退、移民厳格化で多様性軽視であり、平等・平和・包摂を犠牲にした「閉じた倭国」への回帰が残念だ。 December 12, 2025
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