12月12日(金)、沼津ライオンズクラブの皆様が来庁されました。

・会長 橋本 賢一 様
・幹事 川口 博永 様
・YCE委員長 常峯 孝之 様
・ホストファミリー 三須 王左治 様
・MC委員長 加藤 明子 様(沼津市議)
・服部 厳一郎 様
・小笹 真也 様
・ヨハン・ノール 様(ドイツからの交換受入れ生)

沼津ライオンズクラブ様におかれましては、将来を担う若者達が異文化にふれ、相互理解と寛容の精神を育む事が世界の平和と調和に繋がると考え、その一環として、海外から来日する青少年を家庭や地域で受け入れるホームステイ事業を行っておられます。

この度、ドイツからヨハンさんを受入れ、ホームステイを通じ、倭国の生活や文化を体験して頂く事になり、本日は、その報告を頂いた次第です。

ヨハンさんは高校2年生で、将来は航空宇宙の技術者を目指しておられ、現在、大学進学に向けて頑張っておられます。

また、ヨハンさんの妹さんが、倭国のアニメが大好きと言う事もあり、沼津市が舞台となっている人気アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』の『Find Our 沼津～Aqoursのいる風景～』を贈呈致しました。

アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』と沼津市の美しい景観が楽しめる作品であります。

ヨハンさんにも、大変喜んで頂きました！！ December 12, 2025

【記事更新】またご無沙汰してしまいました。今回は、青少年自立援助センター（YSC）の定住外国人支援事業部で働く浅倉みさきさんにお話をうかがいました。https://t.co/FljltOe0hq December 12, 2025

志田陽子先生:

性的感情を刺激することが青少年の健全な成長を阻むものとすべきか、非常に疑問です。思春期に性的な興味が出てくるのは生物として当然で、それを罪悪視させるのは思想や良心の自由に踏み込みすぎです。性犯罪は取り締まる必要がありますが、性的な欲求を感じること自体を悪とみなす教育は、いびつです。

性的知識へのアクセスが塞がれた結果、サブカルチャーとして流通しているような残虐性をはらんだ性表現が流れ流れて青少年に届き、知識がゆがめられてしまうという逆効果が生じているように思います。性表現の規制は、もう少し理性的な基準で吟味すべきです。 December 12, 2025

ギョンスのこの青少年◯◯◯協会のポスターになりそうな幸せ笑顔😆

たまらなく好き🥰

#DOHKYUNGSOO https://t.co/FnAu4YXLRz December 12, 2025

グローバルエンゲージメントセンターの教員の瀬尾先生によるインタビュー記事です。

今回は、今は青少年自立援助センター（YSC）の定住外国人支援事業部で働く浅倉みさきさんです。浅倉さんは茨城大学人文学部の卒業生で、倭国語教員養成プログラムの修了生でもあります！ https://t.co/cjPWvWkoF2 December 12, 2025

@HxSW8IJNqM87155 ありがとうございます。見落としていました。
こども文化科学館リニューアルが延期になったので、青少年センター閉館も延びる可能性がありますね。 December 12, 2025

@DerProfessor04 @buriburi931unko 東京都の青少年健全育成条例の事例

東京都の条例では、漫画・アニメなどで「未成年が性的対象として扱われること」を
「青少年の性に関する健全な判断能力の形成を阻害するおそれがある」として 不健全図書として指定する基準を設けた改正案が議論・導入されたことがある。⬇️ December 12, 2025