青函トンネル おでかけ
青函トンネル(せいかんトンネル)または青函隧道(せいかんずいどう)は、本州の青森県東津軽郡今別町と北海道上磯郡知内町を結ぶ鉄道トンネルである。世界最長の海底トンネルおよび三線軌条のトンネルであり、2016年にスイスのゴッタルドベーストンネルが開通するまでは、世界最長のトンネルであった。 倭国鉄道建設公団によって建設され、後身の鉄道建設・運輸施設整備支援機構が保有し、北海道旅客鉄道(JR北海道)が管理および列車運行を行っている。
「青函トンネル」 (2025/1/6 09:40) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.12
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一応追記しておくけど私自身はあの人が大好きですわよ。確かに好き嫌いはっきり分かれる人だったけれど、毎週夕暮れ時にラジオ聞きながら家に帰るのが幼心に沁みた。青函トンネルの吉岡海底駅から公開生放送した時母に連れられて見に行って帰りの車内で彼と一緒に撮った写真が実家にまだあるはず…。 January 01, 2025
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遠征。
青函トンネル開業に合わせて改造・新造されたED79。
運用の効率化を図るため、91年3月から盛岡(タ)まで、97年3月からは長町まで運用されるようになりました。
1:3.83とされた歯車比が東北本線での運用に合わなかったのか、この頃から車輌トラブルが増えたように感じました。
96/02撮影 https://t.co/GSDldrnc18 January 01, 2025
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@tokokaiun 結局消費地の需要量が問題なのですよね
「欲しいけど数万klは必要ない」っていう
そして加温・発動機が必要な貨物列車は青函トンネルを通れない、みたいな輸送ルートに問題があると内航船が有利になる January 01, 2025
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@YpPiskxws6rl9NN @fukushimanohito 逆にその時にはモノレールそのものの寿命が…今年で開業40年なので…
まぁ倭国全国、そろそろ更新のインフラが多いんですが…特に九州は関門トンネルと橋を…あと瀬戸大橋と青函トンネル… January 01, 2025
@sisqo58 1988年までに高校生だった。青函連絡船での旅は貴重な体験ですよ。今じゃ青函トンネルですから。船じゃない。悲しい連絡船事故もあります。フェリーも色々ありますよ事件事故😑時代の流れと歴史ね。碓氷峠ぬける軽井沢までの線路は廃止になって再来年30年なのね。長野新幹線と言ってた頃からもう30年 January 01, 2025
木古内駅前の道の駅、お土産の品揃えが想像の10倍充実してた。
青函トンネルで熟成させたワインなんかもあって土地柄を感じる。
木古内のパンメーカー(?)の黒糖まんじゅうを買って食べたけどふんわりしてて満足度高かった https://t.co/cJzBIZzSK6 January 01, 2025
北の大地といえば幼い頃、本土に帰るときに青函トンネル内の竜飛海底駅で降りて(スーパー白鳥が竜飛海底に止まる時代でした)坑道ツアーみたいなものに参加した記憶がうっすらと残っています
今やただの非常口ですから、寂しい時代になったと思ってしまいますね January 01, 2025
@ishimasa0902 @akikoitoyama ありがとうございます。「逃亡くそたわけ」読了後、昨年東京から北海道、全行程4,200km走りました。宗谷岬、網走、知床、根室、釧路、室蘭、函館。空高く、緑は濃ゆい。北方領土はすぐそこ、行ってみないとわからない景色。青函トンネルは電車専用、車ならフェリー。ロードムービーみたいな夏でした。 January 01, 2025
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