東京の高級住宅街である中央区で、中国人によりキーボックスが大量に設置されている現象に関する報告です。

中央区、特に晴海や勝どきといった高級タワーマンション周辺で、電柱や橋脚、街路樹の根元などに多数のキーボックスが設置されている。

・記者が現地調査を行ったところ、晴海や勝どき周辺だけで、簡単に21個もの箱が見つかりました。

・中国の民泊予約サイトを調べてみると、その答えが見えてきました。「高級タワーマンションのオーシャンビュー」「花火大会のベスト鑑賞スポット」と謳われた、本来は賃貸に出されていない筈の高級住宅が、主に中国人のオーナーによって違法に民泊として利用されているのです。

・そして、その鍵はこれらの黒い箱の中に隠されています。
・中国のサイトで予約と支払いを済ませた宿泊客は、暗号を受け取り、自分で鍵を開けて入室します。この一連のプロセスは、完全に倭国の法律を無視した形で行われているのです。

・取引が中国国内で完結し、オーナーも中国に在住、予約客も中国国内で予約している為、倭国の法律が及ばず取り締まれないそうです。 December 12, 2025

中央区のタワマン周辺の電柱にある鍵付きBOXは、中国人🇨🇳が許可なしに行っている民泊事業の可能性が高い

外国人は、自国内で予約・決済をするので倭国の法律では取り締まれない現実https://t.co/yYCtTx9l9O December 12, 2025

昭和49年発行の漫画雑誌にあった「幽霊写真」、電柱に五人の工事関係の人が上っていて、下の方に帽子をかぶった人の顔っぽいものが写ってるって話なんだけど、のちの調査で、その五人の工事の人も「いるはずのない人たち」ってことがわかって、すごい写真になってた。 December 12, 2025

@siroRETRO 電柱懐かしい December 12, 2025