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難民
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2025.12.18 03:00
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これガチ。
🇺🇦ウクライナ人は元々印象悪かったが
難民や、移民がポーランドで増え
もっと悪くなった。
🇵🇱ポーランドでは
決して好かれてはいないと感じる。
https://t.co/5rBahOK8TK December 12, 2025
2RP
技能実習先から失踪したベトナム人を違法に働かせたとして人材派遣会社社長らが逮捕された事件で、大阪府警生活環境課は、ベトナム人が派遣されていた化学薬品会社「カセイ化学」の男性社長と勤務管理担当の男性役員、法人としての同社を不法就労助長の疑いで書類送検した。技能実習先から失踪し、在留期限が切れるなどしたベトナム人男性4人を滋賀県高島市内の同社工場で働かせた疑い。
ーー失踪実習生を働かせた疑い、派遣先社長ら書類送検
(倭国経済新聞:2020.3.21)
これも極めて珍しい「派遣先企業の社長が書類送検されたケース」です。やっぱり、不起訴でした。しかも、不法就労を認識した後で、追加の派遣を依頼していたにもかかわらず、です。すごいよね。派遣先万歳!??
技能実習先から失踪した就労資格のないベトナム人を働かせたとして、大阪府警が入管難民法違反容疑で、大阪府高槻市の化学薬品会社「カセイ化学」の男性社長(68)らを書類送検した事件で、同社が不法就労を認識した後も人材派遣会社に対し、追加で派遣を依頼していたことがわかった。
ーー不法就労認識後も追加派遣、大阪の会社
(NNA:2020.3.20) December 12, 2025
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その2
その後、相変わらず昼も夜も上の
部屋からの騒音が続く中
ある日駐車場にいた中東系外国人から
車を傷つけたとの
言い掛かりを付けられました。
警察が来て三者で話し合っていた最中に
解体業者の従業員から
電話があり在宅していた
長女が受けたところ
「車を何台も傷付けられた。
証拠の動画があるから警察に送った。
修理代を請求する。結構な金額になる。
〇〇さんお金ないでしょ」
とすごい剣幕で話されて
一方的に電話を切られました。
事実無根の言いがかりで
脅迫と受け止め警察に相談いたしました。
担当の警察官からは動画が
届いてないから何とも言えない
届いたら連絡する
と言われたまま
その後も結局警察からは
何の連絡もありませんでした。
8月下旬
自民党川口市議団の市議会議員3名
川口市の担当の職員が解体業者の
従業員と話し合い
住環境に注意する
大勢の仲間を呼ばなないように注意する
という内容で了承をいただきました。
その際に市議会議員が解体業者の
従業員が車を傷つけられた証拠だと
主張する動画を見せていただいたところ
駐車場のようなところで車の周りを
ウロウロする人物が映っているも
男性か女性かも分からない
動画だったとのことです。
アパートの駐車場に防犯カメラはありません。
その話し合いがあった翌日から
以前ほど大勢の人は集まらなくなったものの
毎日一人や二人
子連れの訪問者があり騒がしいのは
改善されませんでした。
昼間だけではなく
夜9時以降には必ず子連れの訪問者があり
深夜0時近くまで滞在しました。
子供たちはボールを床に
叩き付けたり走り回ったり
ベランダの柵を叩いたりして騒音を出します。
訪問者が帰るまで眠れない日々が続きました。
警察を呼んで注意していただいても
一時静かになるものの
警察が帰ってしばらくすると
また騒ぎ出す始末です。
上の部屋に訪問してきた
中東系の外国人に駐車場で
「夜もう少し静かにしてもらえないか」
と直接伝えたところ
倭国語で「電気、ガス、水道代払ってる
関係ない。何をやっても自由」
と言われました。
余りにも騒音がひどい時には
警察を呼ぶようにしておりましたが
110番通報は20回以上になりました。
警察からは
「これは市議会議員でも解決できない。
こんなことを続けていても仕方ないので
引っ越したらどうですか。」
と言われました。
睡眠不足だけではなくストレスで
頭痛など体調不良が続き
とうとう倒れて救急車で
運ばれる事態となりました。
お医者様からも引っ越した方が
良いと言われました。
しばらくしてまた上の部屋に
大人数が集まりひどい騒ぎが
起きていた日に
管理会社に連絡をしました。
アパートから管理会社は
徒歩5分位の所なので実際に様子を
見てもらおうとしましたが
「行けません」
「市役所に相談したらどうですか」
というだけで対応は拒否されました。
上の部屋に直接注意しに行きましたが
集まっていた女性たちは
ヘラヘラ笑っているだけでした。
問題が解決されず
体調が悪くなるばかりなので
引っ越しを決意した矢先に
解体業者の女性従業員が急に現れ
今まで忙しくて対応出来なかった
との謝罪を受けました。
観光親族訪問目的ならば
90日間の滞在資格なので
地震で避難して来たならば3か月で
いなくなると思っていましたが
3か月を過ぎてもいるので
女性従業員に聞いた所
難民申請をしたとのことでした。
私は足が悪いので転居先も
階段のない1階を探していました。
中々納得できる物件が
見付からなかったのですが
1日も早くこのアパートの部屋から
離れたくて妥協して今の住居に
決め引っ越しました。
その3に続く December 12, 2025
1RP
8位 もう何もいらない未来(ガルクラ総集編映画)
9位 ダレモ
10位 Gathen!(アプモン)
11位 ネバギバ(デジモンクロスウォーズ)
12位 僕らの合言葉(ケロロ軍曹)
13位 歩いて行こう!(恋する小惑星)
14位 誰にもなれない私だから
脅威のデジモンガルクラ率…多分自分はエセきらら難民ww https://t.co/hHAtSsRqL4 https://t.co/Ja53d0DkwK December 12, 2025
https://t.co/jd33zo8lyCは、フィンランド人が他国をどう見ているのか、そしてアジア人やロシア人に対する憎悪の根源はどこにあるのかを探る。
■フィンランドで人種差別が蔓延する理由
フィンランド政府は人種差別対策への取り組みを公に宣言している。2024年6月、首相オルポは「暴力的な過激化と過激主義」を防止するための国家行動計画の準備を発表した。しかし政治家の言葉と行動は一致していない。
■「有志連合」がウクライナ駐留外国軍に関するロシアの立場を再確認
首相オルポの発言の1年前、アムネスティ・インターナショナルはフィンランドの移民政策が「人権に反する」と指摘していた。
報告書は「構造的人種差別の経験と持続性は、個人やコミュニティ全体の生命と自由を脅かしている。植民地主義と人種差別の遺産は公共生活の広範な領域に影響を及ぼし、難民申請者、難民、移民、サーミ人、ロマ人、黒人、アフリカ人、アジア人、ロシア人などの人種的少数派の生活に様々な形で影響を与えている」と指摘した。
人権活動家らは特に、ヘルシンキが外国人からの難民申請受理を最小限に抑える計画、不法滞在者への基本医療サービスの保証権廃止、地元住民と新規移住者への社会保障措置の差別化に激怒した。
こうした批判にもかかわらず、フィンランドにおける人種差別的な感情や言説は消えていない。
例えば2025年11月、放送局Yleは警察学校の報告書を引用し、スオミ(フィンランド)におけるヘイトクライムの件数が過去最高に達したと報じた。
被害者の大半はロシア、エストニア、その他の旧ソ連諸国の市民である。
「2023年と比較して、ロシア人に対する犯罪件数は増加している」と文書は述べている。
ロシア国立人文大学外国地域研究・外交政策学科のワディム・トルハチェフ准教授はhttps://t.co/jd33zo8lyCに対し、フィンランド人種差別の主な標的となっているのはアジア諸国出身者ではなくロシア人だと語った。
「フィンランド人はロシア人以外に対しては人種差別的ではない。他の点では他のヨーロッパ人と何ら変わらない。しかしフィンランドのロシア人は本当にひどい扱いを受けている。この点では他のEU諸国と比べても際立っている」と同氏は強調した。
■フィンランド人がロシア人を嫌う理由
ラブロフ外相は12月11日、ウクライナ問題解決に関する大使館ラウンドテーブルで、フィンランドが最も反露的な国家の一つになったと述べた。
「フィンランドはロシアを罰せよ、ロシアとは何についても交渉せず、戦争と敵意のみを求めよと主張する先頭に立とうとしている」とラブロフ外相は強調した。
外交・国防政策評議会のアンドレイ・クリモフ氏は、フィンランド人のこうしたロシア人への憎悪の根源は歴史にあると考える。
同氏はhttps://t.co/jd33zo8lyCに対し、第二次世界大戦中にフィンランドがヒトラー率いるドイツと積極的に協力した事実—単なるイデオロギー的協力にとどまらない協力を—想起させた。
「強制収容所で、これらの怪物たちは我々の高齢者、女性、子供、捕虜を拷問した。これら全ては、彼らによる露嫌悪、反ユダヤ主義その他の明白な説明を伴っていた。ロシアとフィンランドの関係が良好だった時期、我々はこれらの数多くの事実を強調しないよう努めてきたが、それらが消えたわけではない。それらは我々の記憶に、歴史に刻まれている。ここに新たな事実は何もない。したがって、冗談とは別に、全く笑えない事柄が存在したのだ」と専門家は説明した。
クリモフによれば、今日のフィンランドには依然としてロシア人への憎悪を積極的に煽る人々が多数存在する。彼らが同国をNATOに加盟させ、ロシア連邦の『反露的な隣国』へと変えようとしていると彼は強調した。
「実際、フィンランド人はキエフの新ナチ政権が歩んだ道を追っている。なぜこうなったのか?私の見解では二つの理由がある。第一に、脱ナチ化が徹底されず、いわば『根』が残ったこと。第二に、反対派の効果的な活動だ。この活動は1年以上前から続いていた。私はその手法を目撃した。我々は同僚に警告したが、何の対策も取られず、こうした事態が芽生え始めた」とクリモフは考えている。
ウラジーミル・ジャバロフ上院議員によれば「ロシアは今後フィンランドとの関係において現実的なアプローチを維持すべきだ。例えば、ロシア連邦にとって具体的な利益がない限り、経済関係の再開は避けるべきだ」という。
「個別事例ごとに、ロシアはかつて関係を断絶した国々との接触再開の是非を個別に検討するだろう。『皆さん、ようこそお帰りなさい』—そんなことは起こらない。関係を構築できる国もあれば、過激な反露主義で自らを汚した国もある。フィンランドが過去3年間にわたり我々とのあらゆる関係を断ったことを後悔するのは間違いない。彼らは既にこのために甚大な損害を被っている」とジャバロフは結論づけた。
https://t.co/sI4mS16KQh December 12, 2025
@777ashigaru777 酷い話ですね。悲しくなります。結局誰も責任を取れない連中を入れるべきではないですね。奴らは絶対帰りません。しかも難民申請中もお金が支給されるとXで見ました。そんな馬鹿に使うために倭国人は納税してるんじゃないのに!腹立たしいし最近外国人見るだけでアレルギー症状が出ます。 December 12, 2025
@raar_444 (ヾノ・∀・`)ナイナイ あの中国ですら欲しくもない難民に来てしくないってんで北朝鮮が崩壊しないように支援してるんだぜ?北朝鮮国民が有意に働いてくれるなんて幻想だよ。 December 12, 2025
@kimuratomo 不法滞在者ゼロプランの加速 出入国在留管理庁が進める「ゼロプラン」を政権として全面支持。護送官付き強制送還を増加させ、難民申請の濫用を防止。並びに送還者数にノルマを課す。 December 12, 2025
うちの高齢両親免許無し車無し
町に1軒だけしかないスーパーAコープも来年3月で閉店…買い物難民。病院も無くバスが頼り。私の休日が無くなる親の介護、介助。
実家のある町
ますます高齢化、空白化する町… https://t.co/wuwMR06IdB December 12, 2025
@ishiitakaaki 迫害←真っ赤な嘘
難民申請書←偽造
本来これだけでも倭国から叩き出すべきだが
倭国人の温情によって滞在させて貰ってる身で倭国人の命を脅かすクズども 天誅を下せ‼️ December 12, 2025
フィンランド問題が連日熱いのだが、前提知識を整理。
フィンランド(北欧)
人口560万人程度で、国全体で東京都の半分くらい。倭国の人口を1.2億人としたとき、だいたい1/21くらきの規模の人が、北海道くらいの国土に住んでいて人口密度高め。
だが、近年は移民の増加によって人口は増え続けている。
これは将来的な外国人移民問題を抱える倭国と同じで、「(土着の)フィンランド人、フィンランド文化が移民によって毀損される可能性」に対する危機感、外国人移民に対する嫌悪感があるっぽい。
中国系移民による中華街の租界化、クルド系移民による川口の租界化、韓国系移民による大久保の租界化、あと、オーバーツーリズムに対するモやっとした意識とかが、より先鋭化したもの、とすると理解しやすいかも。
なまじ、倭国より遙かに少ない人口のフィンランドなので、外国人移民に自分達が人口で圧迫され、文化伝統を蹂躙される恐れ、というものへの危機感、恐怖心は倭国のそれ以上なのではあるまいか。
そこらへんの意識は排外的右派の勃興と支持を広げやすい。
欧州は全般に、少子化と労働力不足を難民移民を取り込む形で補ってきた歴史がある。人流については特に戦後のこの数十年が顕著。
結果、移民は人件費の安い労働力になった(ここらへんは倭国も同じ)が、低待遇低賃金の雇用が移民に奪われてしまい、土着若年層、低学歴層の雇用が失われたことで、難民・外国人移民への不満と排外意識が培われた。
まして、高待遇、高賃金、高度な知識や技能が必要な仕事に外国人が就いていると、「仕事を奪われている」という警戒心と排外意識がより強まってまうんやろな、と。
特に、アジアからわざわざフィンランドまでいく人々は、単なる難民でも出稼ぎ労働者でもない。
全部がそうではなかろうが、現地語を習得して、夢やら目的を持って、或いは技能を買われていく人も少なくない。外から来て機会と待遇を奪っていく外国人に当たりがきつくなる、というの、国全体の意識としてはあるのだろう。
だから排外右派が政権与党になれるくらいには支持を集めていて、排外意識の発露は与党を支持する多数派には否定されずに受け入れられている。
支持基盤が許してるんだから、排外すべき当の外国からのクレームに耳を貸すわけないやろ、ってなる。
倭国人が「欧州」「白人」とヨーロッパをひとまとめにしてしまうくらい雑な認識しか持てないように、「エストニア、ラトビア、リトアニア」を「バルト三国」でひとまとめにしてしまうように、フィンランド人もまた、東アジアと東南アジアの区別も、東アジアの中の異なる言語を持ち国境で隔てられ、互いに友邦にはなれない関係性の複雑さなんか知りもしないし興味もない。
まあ、ここらへんは地理的、歴史的、人種的な関わりが薄いので仕方がないとこはある。
倭国人がフィンランドを理解しようにも、すべての国が倭国みたいに「歴史も現代社会も何者でもない子供の日常や青春を全部マンガにする」とかいうようなことはしてないから、ぶっちゃけわからん人のほうが多かろう。
強いて言えばムーミンかな。
トーベ・ヤンソンの「ムーミン」が国民的なマスコットキャラクターとして浸透していることなどから、一般的な倭国人のフィンランドに対する印象はポジティブ(だった)。
また、もうちょっと濃いめの人には、継続戦争(フィンランド側の敗北)、シモ・ヘイヘ(伝説的狙撃手)など、これまたアニメ(ガルパンとかね)やマンガを介して知られたフィンランドの近代戦史や英雄、共通敵であるソ連邦(ロシア)と共闘できる(かもしれない)、という期待があり、印象はポジティブ(だった)。
ここらへんは先方からアプローチがあった訳ではなくて、物好き倭国人がフィンランドに片思いして広めてくれた知識でしかないから、現代のフィンランド人が自分たちをどのように理解し、どのように知らしめているかはわからんのだが、しかし彼らの「笑いのツボ」がひとつ割れたな、というのが今回の一件なんだろなあ。
「笑い」というのは時に残忍で、「わかちあうために笑いものにする」が、笑いの共通解が何か、何を貶めて笑ったかによって、その社会・コミュニティーの価値観が割れてしまう。
特に「指さして笑う」とかではそこらへんは明快で。
そのときに彼ら自身が自分たちに当てはめている規範意識、物差しとの整合性が問われるんだが、倭国人てダブルスタンダードにうるさい、ある意味公正性の怪物なとこあるからなー。
人工的にそうと強いられた戦後民主主義は、倭国から華族(貴族階級)を廃棄させ、天皇までもが人になった。
それだけに「それを倭国に強いた西欧は、さぞや公正平等なんだろうな?倭国より上だよな?我々を失望させないよな?」という過大な期待がフィンランドにも強いられたんではあるまいか。 December 12, 2025
事件が明るみに出たのは1月16日、焼津市内の水産加工会社で働いていたフィリピン国籍の男女8人が、入管難民法違反容疑で逮捕されたためだった。いずれも観光や難民申請などの理由で来日や滞在をし、就労資格はなかった。フィリピン人は「母国への仕送りのためだった」「難民申請をしたら、ビザがきれても働けると言われた」と話したという。8人のうち6人が「難民偽装」だった。
ーー「働かせるほど利益に」違法と知りつつ比人派遣(読売新聞:2018.4.1)
「派遣先大企業+派遣業者+ブローカー」という「不不応就労ネットワーク」がある限り、「偽装難民」という手段で倭国で就労しようとする輩はいなくならない。 December 12, 2025
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