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難民
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2025.11.28 07:00
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【ナヴィーンさんの強制送還の中止と「不法滞在者ゼロプラン」の中止を!】本日11月27日は、「ナヴィーンさんの強制送還を止める会」主催の上記に関する、法務省・入国管理庁に国会議員有志から、要請書を手渡すことを中心に集会が議員会館で、開かれました。
ナヴィーンさんは、スリランカ国籍で、いわゆる内戦の中での母国での政治活動を理由に命を狙われて、2004年に来日しました。2008年に難民申請制度を知って申請しましたが、ほとんど審査もなく却下され、3度収監されました。倭国人のお連れ合いとは約20年安定的に生活して来ましたが、持病の悪化も心配されています。
そんな中、2025年5月23日に発表された「不法滞在者ゼロプラン」の強制送還の手続きが、個別事情の聴取もなく進んでいます。これに対し、30名を超える国会議員有志連名の要請書の提出の他、ナヴィーンさんを支援する集会が開催されました。
この時間は、今後審議が予定されている重要法案についての党内勉強会が被ってしまい、集会の会場には要請書提出の瞬間しか立ち会えませんでした。失礼な形になり、関係者のみなさん、ごめんなさい。ともかく、この件でもゼロプランが実施されれば、ご夫婦が分断されることになると同時に、ナヴィーンさんの命も危険に晒されます。「不法滞在者ゼロプラン」の非人道性、今後とも国会で追及していきたいと思います。#れいわ新選組、#上村英明、#ナヴィーンさん、#不法滞在者ゼロプラン<左:チラシ、次:法務大臣への要請書、最後:右端が要請書を受け取る入国管理庁の役人で、左端が上村> November 11, 2025
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ナヴィーンさんの強制送還を止め今すぐ在留特別許可を与えるよう求めます。
—緊急記者会見と院内集会 「つかんだ手離さない!」―
スリランカ出身のナヴィーンさんは、母国での政治活動を理由に命を狙われ、2004年に留学生として来日されました。難民申請をするも認定されず、3度の収容を経験し、うつ病を発症されました。現在は仮放免で、2度目の難民申請中です。
ナヴィーンさんは現在倭国人のパートナーであるなおみさんと共に生活しており、裁判においても「安定かつ成熟した婚姻関係を築いている」と認められています。先日、ナヴィーンさんのもとに「口頭意見陳述不実施通知書」と「手続終結通知書」が届けられましたが、倭国にしか生活基盤がなく、持病のあるナヴィーンさんは、家族の支えがないと絶望・悲観などから命を落としてしまうかもしれません。
11月21日に入管に出頭したところ、2回目の難民申請が実質的に審理されないまま終結し審査結果が不認定とされました。その際入管の職員は、「12月21日以降に、いつでも強制送還することが出来る」と口頭で通知したとのことです。年末年始にも送還が行われるかもしれない、極めて切迫した状況です。
ナヴィーンさんのお父上は、政党間抗争の中で命を奪われており、ナヴィーンさんも帰国を強いられれば命の危険があります。本人の病状を鑑みても、送還には耐え得ません。そんなナヴィーンさんを、個別の事情を聞くこともなく強制送還することは、人道上の見地から決して容認できません。
「国会議員の力で、強制送還を止めて欲しい」
ナヴィーンさん、パートナーのなおみさん、そして支援者の方々は、強制送還中止を求める国会議員の署名を集めることを決められました。「ナヴィーンさんの強制送還を止める会」を結成し、連日のように衆参両院の議員会館の部屋を回り、状況を説明し、要請への賛同を募りました。
皆様の熱い運動の結果、強制送還中止を求める要請には、立憲民主党・倭国共産党・れいわ新選組・沖縄の風、そして社会民主党の、計33人の国会議員の方々が賛同して下さいました。
今日の院内集会では、冒頭に国会議員による要請文を入管庁の担当者に提出し、その後ナヴィーンさん、なおみさん、支援者の皆さんが、それぞれの立場からスピーチを行いました。
ナヴィーンさんが多くの時間を割いてお話しされたのは、自分の窮状ではなく、参院選後ますます排外主義が広まっている倭国社会に対する危機感でした。ゼロプランは、強制送還の対象とされる外国人だけでなく、なおみさんのように共に暮らす倭国人をも傷つけてしまいます。正規の在留資格さえあれば働き、倭国社会で活躍することが出来る外国人を追い出すのは理にかなわない。ナヴィーンさんは倭国社会の行く末を案じ、そう訴えられました。
今は様々な場所でスリランカ料理を振る舞ってくれるナヴィーンさんが初めて料理を出したのは、「難民移民フェス」だったそう。自殺未遂をするほど塞ぎ込んでいたところにフェスへの参加を勧められ、小さい頃から食べていたパンケーキを作ったことがきっかけで料理をするようになったとのことです。「自分の命を救ってくれた難民移民フェスをこれからもやりたい。世界にも広げたい」と語るナヴィーンさん。在留特別許可が出れば、なおみさんと共にスリランカ料理のキッチンカーを出したい、という夢もお持ちです。
5月23日に発表された「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」により強制送還が加速し、倭国にいる外国人の方々に大きな不安を与えています。しかし、もし政府がいうところの「不法滞在者」を減らそうとするならば、第一に求められるのは倭国で暮らしたいと願う人たち、何らかの事情で母国に帰れない人たちに、在留特別許可を出すことではないでしょうか。
政府による排外主義や官製ヘイトを止めるのは、立法府の一員としての責任です。これからも市民の皆様と連携し、多様性を尊ぶ包摂社会の実現のため全力を尽くします。 November 11, 2025
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平口法務大臣宛に提出した要請書。
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法務大臣 平口 洋 殿
スリランカ人ナヴィーンさんの強制送還中止を求める要請
スリランカ出身のナヴィーンさんは、母国での政治活動を理由に命を狙われ、2004年に留学生として来日されました。入学後間もなくして学費を仲介業者に着服されたことがわかり、政情不安を理由に祖国にも帰れず、オーバーステイとなりました。2008年に難民申請制度を知り、申請するも認定されず、3度の収容を経験し、うつ病を発症されました。
ナヴィーンさんのお父上は政党間抗争の中で命を奪われており、ナヴィーンさんも帰国を強いられれば命の危険にさらされる懸念があります。また、ナヴィーンさんの主治医からは、命に関わるうつ病を患っており、本人の病状を鑑みると送還には耐え得ないとの見解を示しています。家族が側で支えなければ、絶望、悲観などから命を落とす危険な状態です。家族が側で支えているから命が繋がっています。
ナヴィーンさんは現在倭国人の配偶者と共に生活しており、裁判においても「安定かつ成熟した婚姻関係を築いている」と認められています。先日、ナヴィーンさんのもとに「口頭意見陳述不実施通知書」と「手続終結通知書」が届けられましたが、倭国にしか生活基盤がなく、持病のあるナヴィーンさんを、個別事情の聴取もなしに強制送還することは、人道上の見地から容認できません。
本年5月23日に発表された「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」により、強制送還、とりわけ護送官付き国費送還が急増しており、様々な事情で母国に帰れない外国人の方に甚大な不安を与えています。倭国で暮らしたいと願う人々の人権を尊重し、真の共生社会を作るため、下記の通り要請致します。
2025年11月27日
賛同議員一同
記
1. ナヴィーンさんの強制送還を中止し、倭国での在留特別許可を認めること。
2. 「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」を中止し、在留特別許可の発付を拡大することをはじめ、外国人の排除ではなく、共生のための政策を行うこと。
以上 November 11, 2025
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鳥井一平が目立つけど、これもキリスト教関連っすね。
>声明はNPO法人「移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)」などの連名。
クルドの時もそうだったけど"難民"を"保護"したがるんだよね、この界隈は。 https://t.co/3HD1IbnyGh https://t.co/MR8lWx8bbq November 11, 2025
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ケープタウンでは、エチオピアからの難民への教育や福祉サポートが直近の課題としてあるとのこと。昔から労働者として移住し、多くのミックス・ルーツの世代が生まれているマレーシア、インドネシアなど東南アジアルーツの人びとについてもお話を伺い、大変学びの多い来訪でした。 November 11, 2025
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2002年、大学生のときに就活をまったくしなかったぼくは、卒業後の進路が決まっていなかった。
将来に不安はまったくなくて、4年間飲食店でアルバイトをした経験もあって飲食やりたいなぁ、イタリアンのシェフとかカッコいいなぁ、なんて思っていくつかのイタリアンレストランの門を叩いたが、すべて門前払い。「大卒は採用しない」というなんとも理不尽な理由…。
時は平成、就職氷河期世代と呼ばれるぼくたちの世代にとって、「普通の道」は狭き門と覚悟はしていたが、大卒を理由にイタリアンレストランを断られるとは想像もしていなくて、「これはまずいかもしれない」とようやく現実を痛感したのだった。
大学卒業後、名古屋から東京に帰ってきて、就職もしてないのに結婚をしたぼくは、妻と一緒に2人が大好きなラーメンの食べ歩きを始めた。たしか林家こぶ平さんが選ぶ美味しい東京のラーメン屋さん、的な雑誌を妻からもらってお金のかからないデートにピッタリ、とかいいながら都内の有名ラーメン店を2人で食べ歩きしはじめたのが、すべての始まりになる。
保育士をしていた妻のお休みごとに一緒にラーメンを食べに行く日々。そんな時に食べた一杯のラーメンに衝撃を受けた。その店は新宿小滝橋通りに大行列をつくっており、味は秋刀魚煮干しと海老油の和風ラーメン。科学調味料不使用でインパクト絶大な太麺、柚子。味もさることながら空間の演出や元気な湯切りのパフォーマンスまで、圧巻の体験に心を奪われた。
店頭のスタッフ募集の張り紙にある連絡先をメモしたぼくは、翌日にはお店に連絡、面接、採用!!社員は狭き門なため、アルバイトからスタート。それでも充分だった。ぼくはここで働きたい。運命に導かれるまま、麺屋武蔵での働きがスタートした、2002年春。
続く
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12月1日で22周年になるらーめん楓は、11月28日〜11月30日までの3日間、特別メニューのみでの営業をいたします。
就職難民だったぼくが、らーめんの道で独立してから21年も続けてこられたのは、短くも濃密な麺屋武蔵での修行期間があったからこそです。親方、社長、店長、先輩方からたくさんのことを学びました。
当時3時間待ちの行列をつくり、倭国一と言われたお店で働けたこと、それがどんなに凄いことなのかを歳を経るごとに痛感します。
そんな偉大なお店に最大限のリスペクトを表し、僭越極まりないけどずっとやってみたかったことを今回の周年祭でやらせていただきます。21年分のぼくの経験、知識、技術で21年分進化した麺屋武蔵を表現したい。
それを、いつも支え、応援してくださるお客様に食べていただきたい。明日から、3日間ぜひお付き合いいただけたら望外の喜びです。 November 11, 2025
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KAORI🍉channel Telegramより
(27日 21:59 WarRoom: Official Telegram Channelからの引用投稿)
【訳】
POTUS:私の偉大なる仲間であるアメリカ国民の皆さん…
〈動画訳〉
本日早朝、感謝祭の前夜に、ワシントンD.C.で勤務中の州兵2名が、ホワイトハウスからわずか数歩の場所で、至近距離からの卑劣な待ち伏せ攻撃により銃撃されました
彼らは首都ワシントンD.C.史上最も成功した公共安全・国家安全保障任務「DC安全で美しいタスクフォース」の一員として任命され、暴力犯罪を含むあらゆる犯罪を前例のない水準まで削減する成果を上げていました
この凶悪な襲撃は、悪意と憎悪と恐怖による行為でした
これは、我が国全体に対する犯罪であり、人類に対する犯罪です
今夜、全米国民の心はウェストバージニア州兵の二人の隊員とそのご家族と共にあります
国を挙げての愛が彼らに注がれ、我々は祈りを捧げています
銃撃された方々への苦悩と悲しみに満ちていると同時に、我々は正義の怒りと激しい決意に燃えています
合衆国大統領として、この残虐行為を犯した獣が可能な限り重い代償を払うことを確約します
今夜、入手可能な最善の情報に基づき、国土安全保障省は拘束中の容疑者がアフガニスタン...この地上における地獄の穴...から我が国に入国した外国人であると確信していると報告できます
この男は2021年9月、バイデン政権によってあの悪名高い「難民受け入れフライト」で移送されてきました
誰もが話題にしていたあのフライトです
誰が移送されるのか、誰も知りませんでした
その実態について、誰も何も知らなかったのです
彼の在留資格は、我が国史上最悪の大統領であるバイデン大統領が署名した法案に基づき延長されました
この攻撃は、我が国が直面する最大の国家安全保障上の脅威を浮き彫りにしています
前政権は、世界中から2000万人もの身元不明で審査未了の外国人を流入させました
その出身地すら知られていない者たちをです
いかなる国家も、我々の生存そのものへのこのようなリスクを許容できません
その一例がミネソタ州です
何千ものソマリア人が我が国を食い物にし、かつて偉大だったこの州を崩壊させています
数十億ドルが失われ、ソマリア人ギャングが我々の国に流入しています
彼らは、政府も、法も、水も、軍隊も、何もない国から来た者たちです
その代表者たちは我が国で憲法を説き、この国が如何に劣っているかを説教するのです
我々は、そもそもこの国にいるべきでない者たちによる法と秩序へのこのような攻撃を、これ以上許容しません
我々は今、バイデン政権下でアフガニスタンから入国した外国人全員を再審査し、ここに属さず、我が国に利益をもたらさないあらゆる国の外国人に対し、必要なあらゆる措置を講じて国外退去を確実に行わねばなりません
我が国を愛せない者など、我々は望みません
アメリカはテロの前で決して屈服せず、決して譲歩しません
同時に、我々の軍人がこれほど高潔に遂行していた使命から、決して退くことはありません
だからこそ今夜、私は国防総省に対し、首都防衛のため追加で500名の兵力を動員するよう指示したことを発表することができます
我々は再びアメリカを完全に安全な国とし、この野蛮な攻撃の実行者を迅速かつ確実に裁きにかけるのです
もし、反対方向から飛んでくる弾丸が既にそれを果たしていなければの話ですが──愛する家族と自宅で集うこの時期に、この二人の愛国者は我が国の軍服を身にまとい、首都の街をパトロールしていたのです
彼らは、国内外のあらゆる敵から我が国を守るという無私の誓いを立てていました
そしてまさにその任務を遂行中に、残忍な襲撃で銃撃されたのです
今夜、国内外に展開する米軍関係者全員に対し、心からの感謝を表明したいと思います
また、本日感謝祭の日に尽力されたシークレットサービスとワシントンD.C.警察にも感謝申し上げます
すべての家庭に、この恐ろしい銃撃で倒れた二人の偉大な英雄とそのご家族のために祈りを捧げていただきたいのです
どうか祈りを捧げてください
神のご加護と慰めが彼らにありますように
そして神がアメリカ合衆国を祝福し、守られますように
ありがとうございました
そして、おやすみなさい November 11, 2025
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三郎難民の方と固い握手を交わすなどした
まだ見ぬ三郎の内番服を見てしまった
まだ見ぬ三郎の真剣必殺も見てしまった
北島三郎先生の名曲、「北の漁場」を歌いながら今から課金で三郎を呼んでみます
みんな、オラに力を分けてくれ……! November 11, 2025
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女性や子供が夜一人で歩ける
安心安全で治安のいい
倭国じゃないとヤダヤダ〜
移民難民は受け入れず
倭国国内の外国人の数は制限され
倭国の文化を尊重しルールを守る
民度の高い外国人しか住めない
倭国じゃないとヤダヤダ〜
倭国に住む外国人は
選ばれ者だけじゃないとヤダヤダ〜 November 11, 2025
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@yamazoejimusyo 留学来日後、倭国語学校倒産で在留資格をなくして不法滞在に。そのあと「迫害受けたので倭国留学来た」なとど後付け理由ぽく難民申請。 子持ち倭国人と結婚。こんなのさっさと強制送還しないから「ケッコンビザ」もらえると思い定着する。
まずはさっさと帰国を。 https://t.co/Mbh7HAkDxx November 11, 2025
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ほら見てみろよ、こっちはちゃんとやってるぞって言わんばかりの強烈メッセージがハンガリーから届いてます😃
2010年以降、ハンガリーは周囲が混乱する中で逆を行ってきたと強調。
移民、戦争、競争力の問題に対しても、分裂や衰退に溺れるヨーロッパ諸国とは違って、正面から向き合ってきたと😃
そして何より…
**「強い政府」と「国民の支持」**があれば本物の成果は出せると主張しています。
オルバン首相の熱量がそのままに伝わっていて、ヨーロッパが目をそらしても、うちは人々のためにやってる‼️
と、ド正面から放り投げるように語っていました😃
🇭🇺そして決め台詞はこれ:
「私たちは“国民を第一にする”モデルを作った」
皮肉も込めて言えば…
難民受け入れも、気候政策も、LGBT法も、全部“西側っぽい評価”なんて気にせず、
とことん自国民優先で突っ走ってきたってわけです😃
EUがなんと言おうと、ハンガリーモデルは自信満々で存在感を放ってます📢 November 11, 2025
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@nobu_conscience マジで反対しないとイスラエルの都合でパレスチナ難民全員が倭国に強制移住させられて難民地区が出来上がるぞ。
パレスチナの国が建国され今度は倭国が難民になる。 November 11, 2025
#ウマ娘
#ブエナビスタ難民
トレパスも買って、とりあえず集められるだけの石(もちろん課金はもっとできたけど、節度を持って)を投入して回した結果、お迎えできませんでした😭
仕方なし、周年チケットで交換するか。どうせアーモンドアイはまた引くんだし。もう少し我慢だ! November 11, 2025
@555555555555526 Xで知り合った方で
卵難民の方が居たのでスーパーをハシゴして2パック確保したところです。
トドックの定期購入を契約してる人が多いので
私の周りで卵難民は居ませんね。 November 11, 2025
CIA、ジョージ・ソロス、そしてバイデン政権と州兵銃撃犯との繋がり。なぜ銃撃事件発生の数時間前にGoogleトレンドで銃撃犯の検索数が急増しているのでしょうか?
ラーマヌラ・ラカンワルは、USAID(米国国際開発庁)を通じてアメリカの納税者からの資金を受け取る「ワールド・リリーフ」という組織を通じて、アフガニスタンからワシントン州に移住しました。
この同じNGOは、ジョージ・ソロスが強く支援する移民推進派や国境開放派の団体とも協力しています。ソロスはまた、福音派教会の改革も支援しており、これはワールド・リリーフを通じた住宅支援活動にも繋がっています。
ラーマヌラ・ラカンワルは、漏洩した身分証明書と、FOXニュースのジョン・ラトクリフによる発言に基づき、CIAが支援するカンダハル攻撃部隊の元隊員と伝えられています。ラカンワルは機密解除されたブリーフィングから、カンダハルでCIAの「パートナー部隊」と繋がりがあったとされています。
11月20日、つまり襲撃の丸6日前にあたる日に、ワシントンD.C.周辺で「ラフマヌラ・ラカンワル」のGoogle検索結果が急増し、襲撃当日の朝にも複数回検索されました。
犯人の経歴と軍歴について掘り下げると、
このアフガニスタン難民は、米軍の戦争末期にCIAと協力する準軍事組織「ゼロ部隊」の一員として従軍しました。この部隊は残虐行為で知られ、人権団体からは「死の部隊」と呼ばれていました。
連邦当局によってラフマヌラ・ラカンワル(29歳)と特定された容疑者は、東部ホース州の村で育ちました。タリバンの報復を恐れてムハンマドという名前だけを名乗った幼なじみは、ラカンワルは精神的な問題を患っており、部隊が引き起こした犠牲者に心を痛めていたと述べています。
「彼は私や友人たちに、彼らの軍事作戦は非常に過酷で、任務は非常に困難で、多大なプレッシャーにさらされていると話していました」とムハンマド氏は語った。
ゼロ部隊のメンバーは、2021年8月の米軍の混乱した撤退(この撤退によりタリバンがアフガニスタンを奪還した)後、バイデン政権下で米国に移住した数千人のアフガニスタン人の中に含まれていた。連邦政府当局者によると、ラカンワル氏はこのプログラムに参加しており、ワシントン州に家族と共に再定住したという。
CIA長官ジョン・ラトクリフ氏は声明で、「バイデン政権は、カンダハルのパートナー部隊の一員としてCIAを含む米国政府と以前に仕事をしていたことを理由に、2021年9月に容疑者を米国に連行することを正当化した」と述べ、容疑者は「決して米国への入国を許可されるべきではなかった」と付け加えた。
アフガニスタンの情報当局者は、公の場でのコメントが認められていないため匿名で、ラカンワル氏がカンダハルでゼロ部隊の一つに所属していたことを確認した。ゼロ部隊は正式にはアフガニスタン情報機関の一部だった。この部隊は、タリバン構成員と疑われる者を狙った夜間襲撃の訓練を受けており、人権団体からは民間人の大量殺害で非難されている。
情報当局者によると、ラカンワル氏の兄弟の一人が、カンダハルのゼロ部隊(通称03)の副司令官を務めていたという。
ラカンワル氏の幼なじみのムハンマド氏は、ラカンワル氏を最後に見たのは、2021年のタリバンによるクーデターの数週間前、ラカンワル氏が2番目の妻と結婚するためにホストに来た時だったと述べている。ムハンマド氏によると、ラカンワル氏はマリファナを吸い始め、結婚式の数日後に新しい妻と離婚したという。 ムハンマド氏は、ラカンワル氏が「血や死体、負傷者を見ると耐えられず、精神的に大きな負担がかかった」と語ったことを覚えている。
タリバン当局は、戦争中のゼロ部隊の行動を非難した。
「その後、彼らはより良い生活を求めて米国に逃亡した」とバドロン氏はソーシャルメディアへの投稿で述べた。「これらの裏切り者たちは、依然としてアフガニスタンの人々が平和に暮らすことを許していない」
CIAは、部隊による残虐行為の疑惑を否定し、タリバンのプロパガンダによるものだと述べている。
疑問は残る。これはテロ攻撃だったのか、それとも内部犯行だったのか? November 11, 2025
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