離職率 トレンド
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2025.12.18 22:00
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介護施設において、外国人スタッフの存在は有能な倭国人スタッフの離職率に拍車をかけます。
介護現場における一番大切な事は
利用者の生き様を秒で感じとる事です。それは外国人には物理的に不可能です。
倭国人がその外国人の生き様を想像できないように。
増え続ける介護事業者の施設増設を急ぐ駆け込みも大きな問題です。
安易に介護事業に手を伸ばすのは
また、みえない外資の影。倭国人のシニアが老いる事すらかすめ取ろうとする。
ウザすぎる。 December 12, 2025
11RP
滞在看護師が〜離職率が〜、なんて言う前に、いま働いている看護師がボロボロなのをどうにかするべきでは?
疲弊した状態で質の高いケアが提供できると思います????
#教えてください厚労省
#助けてください看護協会 December 12, 2025
9RP
「最近の若手、すぐ辞めるよな。」
よく聞くことではある。
新卒が数年で辞めると、だいたいその会社は、
「育成ができていない」
「環境が悪い」
と言われがち。
でも、正直に言うと、
ほんのに危ないのはそこじゃない。
一番ヤバいのはコレ。
新卒は残っているのに、
30歳前後の中堅エースだけが抜けていく。
仕事もできる。
現場も回せる。
後輩からの信頼も厚い。
これから会社を支えていくはずの人たち。
その人たちが、
ある日ぽつぽつと辞めていく。
しかも理由はだいたい同じ。
「今の会社で、
この先の成長が見えなくなった。」
「責任だけ増えて、
裁量も報酬も変わらない。」
「頑張っても、
上が詰まってて何も変わらない。」
新卒が辞める会社は、
まだ立て直しの余地がある。
教育を変える。
フォローを厚くする。
制度を整える。
でも、
30歳前後の中堅が辞め始めた会社は違う。
彼らは、
・会社の内情を一通り見て
・自分の市場価値も把握して
・外の選択肢を現実的に考えた上で
それでも「出る」判断をしてる。
つまり、
一番冷静で、一番現実を見ている層が
「ここには未来がない」と判断している
ということ。
そして怖いのは、その後。
中堅が抜けた穴を、
新卒とベテランで必死に埋めようとする。
結果、
若手は潰れ、
ベテランは疲弊し、
また中堅が育たない。
将来性がない会社って、
倒産寸前の会社じゃない。
未来を担うはずだった人材が、
先に見切りをつけて去っていく会社のこと。
その兆候は、
新卒の離職率じゃなく、
30歳前後のエースの動きに、
一番はっきり表れる。
気づいた時には、
もう取り戻せないことも多いからね。
だからこの層が辞め始めたら、
それは「たまたま」じゃない。
会社からの、
かなり大きな警告だと思ったほうがいい。 December 12, 2025
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