この仕様だと大病にかかったら即座に離婚して世帯年収をお互い下げるのが最善手になっちゃうけど、政治的にはそれで大丈夫そ？ https://t.co/5COVZf6YL6 December 12, 2025

ええ、法人登記を一貫した氏名でするためにペーパー離婚し、今事実婚です。

前回の事実婚時、夫の手術で配偶者として手術合意書にサインしようとしたら「本当のご家族を呼んできて」と断られました。

「戸籍上証明できる家族」になることを求め、何組も事実婚カップルが裁判を戦っています。 https://t.co/5KntsVcrcw December 12, 2025

【「モラハラされた」と訴えていた妻が、実は加害側だったケース】

離婚相談を長くやっていると、
最初にこう言う方がいます。

「夫からモラハラを受けていました」
「精神的に追い詰められていました」

話を聞く限り、確かに苦しかったのは事実。
ただ、もう一段深く聞いていくと、
構図がひっくり返ることがあるんです。

例えば、
・夫の意見は「それ違うでしょ」で否定してた
・夫の失敗を何年経っても蒸し返す
・感情的になったあと「私は被害者」で人蹴り
・夫に謝らせることがゴールになっている
・沈黙や無視で夫ををコントロールしてた

こうした行為を、
本人はモラハラだと思っていない。

「正論を言っているだけ」
「私は間違っていない」
「傷つけたのは向こう」
「男なんだから我慢しろ」
「男は女の尻に敷かれて当然」

でも、こういうのを受け続けた側は、
言葉を失ってしまいますし、
意見を言えなくなってしまいますし、
最終的には、無気力になってしまいます。

そしてその状態を見て、
「冷たい」「話し合えない」「モラハラだ」と訴える。

ここで起きているのは、
加害と被害が入れ替わる構造です。

もちろん、本当にモラハラを受けている人もいます。それは絶対に否定しませんし、当然許せないことです。

ただ、「私は被害者」という立場にしがみついたままでは、自分が誰かを傷つけていた可能性には、一生気づけません。

モラハラかどうかを決める基準は、言っている内容ではなく、相手が萎縮しているかどうか。

そこを見ない限り、どんなに正しい言葉でも、人を壊してしまいます。 December 12, 2025

今日が誕生日で、36歳になりました！プレゼント🎁に寄付のお願いをさせてください。
サポーター会員になってColaboの活動を支えていただきたいです。
登録は　https://t.co/i8vLxZDh9w

10代の頃、私も誕生日が一年で一番嫌いな日でした。今もそういう想いを持った少女たちと出会っています。
今年もColaboとつながる女の子たちがお祝いしてくれました。ありがとう。

出会ったころからこれまでのことを一人ひとりが振り返って言葉にしてくれたり、パキっていたのにバスカフェで私に隠れてケーキの絵を描いてくれたりしていたと知って感謝です。

以前安田浩一さんが書いてくださった記事の中にも、少女たちとの誕生日のエピソードが書かれています。ぜひご覧ください。
https://t.co/6XCgFBNQg5

この一年も、みなさんの支えでなんとか活動を続けることができました。
本当に大変なことが多い一年になりました。
Colaboに対する深刻な妨害が発生してから３年間、なんとか持ちこたえました。ここからは、さらにパワーアップしたColaboで、巻き返していきます。

一昨日もバスカフェの時に、性売買業者とつながる人から脅しや付きまといを受けました。身の安全を確保しなければならないことも多いですが、私たちが黙らず、堂々と活動を続けることが大切だと思っています。

いつも頑張ってるな、ひどいめに遭いながらもよくやってる！！と思ってくれている皆さん、ぜひ、誕生日祝いに、サポーター会員になってください。2023年度から、Colaboは妨害に屈した行政からの支援を受けずに市民の寄付で活動を続けています。会員の方のご支援が活動の基盤を支えます。

今年は、女性差別と暴力に抗う #女性人権センター 建設プロジェクトも始動しました。
センター建設のご寄付での応援もうれしいです。

特設ページ　https://t.co/L6HBGsm4UY

建設に賛同し、ご寄付の呼びかけをする「1000人委員会」の方々との対談動画、
今日は、弁護士の太田啓子さんとの対談『バックラッシュを押し戻す力に』を公開します。

ちょうど誕生日について話していたので、その部分をシェアします。

以下のテーマでお話ししています。ぜひ、ご覧ください。
・離婚は、抑圧からの解放
・性搾取に反対すると攻撃される
・差別の収益化
・配慮されやすい苦痛と無視される・矮小化される苦痛
・一人ひとりが持っている声、力を集めて性差別社会を変えていく
https://t.co/zpLetIMIJ4 December 12, 2025

ヒカル離婚したけどさぁ
わたしはオープンマリッジは反対派だった
好きと結婚は違うと思うし、
結婚って一生モンだからさ
家族だしよそで性も許すって
子供作ってきたら私なら立ち直れんかも
愛ってなんだろう？ December 12, 2025

面会交流が、元配偶者からの攻撃の場になっていませんか?

離婚後も続く、面会交流という名の恐怖。

子どもに会わせる度に、元配偶者から
「やり直そう」
「養育費を減額しろ」
と迫られる。

子どもの前で責められ、無視すれば
「親として無責任だ」
と非難される。

本来、子どもの笑顔のための時間が、あなたを追い詰める場になっている。

面会交流の場所で待ち伏せされ、
「話がある」
と引き止められる。
LINEで面会の調整をすると、関係のない要求が次々と送られてくる。

断れば
「子どもに会わせない気か」
と脅される。

子どもを守りたい一心で応じているうちに、精神的に追い詰められていく方を、私は数多く見てきました。

実際に私が担当したケースでは、一度面会交流を中止した上で家庭裁判所に調停を申し立てて調停委員を通して面会交流の正しい在り方を相手方に理解させることで、相手方に面会交流時の対応を改めさせるに成功しました。
また、執拗な金銭絡みの要求については、弁護士が窓口となることで、依頼者への直接連絡を遮断し、平穏な生活を取り戻すことができました。

面会交流は、子どもの健やかな成長のために行われるべきものです。それが元配偶者からの支配や要求の道具になってはいけません。
もし今、面会交流を通じて元配偶者から不当な要求を受けているなら、一人で抱え込まないでください。

プロフィールと固定ポストのリンクから、事務所のLINE公式アカウントにアクセスできます。Web相談で全国どこからでもご相談可能です。まずは状況をお聞かせください。あなたと子どもの平穏な生活を守るために、具体的な対応策を一緒に考えましょう。 December 12, 2025

◉【高額療養費制度】どう考えてもおかしいと思わん？画像を見て考えよう

年収とあるが世帯年収である。都市部の共働き家庭で合算年収１０００万なんて珍しくとも何ともない。その手取りは約７００万円。それで毎月約２５万円の負担。

ケースバイケースだけど。場合によっては偽装離婚する方がマシ。 https://t.co/IPOwdOgKxZ https://t.co/QrzoI6vMJW December 12, 2025

ノアちゃんが次ヒカルと付き合ったりする人はちゃんと考えたほうがいいって笑
思ったより離婚早かったけどよかったと思う🥲 https://t.co/leROcHFF3J December 12, 2025

ヒカルさん離婚！
本当は子供を産んで生涯一緒に暮らして
欲しかったけど結婚は2人の世界だから
お互い納得しているなら良いと思う！
これで関係ない人が文句を言うのはやめて欲しい！
ヒカルさんも悩んで決めた選択なので自分は応援したい！
ヒカルさんファンの人はしないよね笑
YouTube愛がエグい✨ https://t.co/Ua0yLpQasV December 12, 2025

まずは病院に相談できてよかった🥹🥹このまま保護してもらえるのが一番だけど、離婚や別居になったとしても養育費を請求することはできるしお父さんが会社勤めとかなら差押えとかそゆこともできるからまずは質問者さん自身の安全を確保することを優先して欲しいゆ🥹🥹お母さんとは話せそうかな🥹🥹 https://t.co/xr7eWmXyCV December 12, 2025

離婚したんだ…。やっぱり女の子は自分のこと一番に好きでいてくれる人と結婚しないと傷つくし上手くいかないんだなって思った…。
世間体より自分の幸せが1番よね結局。
自分が幸せじゃないと周りも気づくし繕うのも大変だもんね。
結局その勇気が出ないから苦しむんだろうけど。 December 12, 2025

YouTuberヒカルとキャバ嬢進撃のノアについて、離婚がかっこ悪いんじゃない。最後に、責任と尊厳を引き受けられなかったヒカルの姿が、ただただかっこ悪い。

語らなくていいことを語り、説明できないものを言葉で正当化した瞬間、それは説明じゃなく虚勢と自己正当化なる。男と女の関係値は複雑で他人が一言結論づける事ではないことは当然として、一文で終わらせて、自分が引き取って、黙る。それだけで守れたものは多かった。残ったのは失敗じゃない。失敗を引き受けきれなかった本来の姿である、陰キャが学生時代からモテてこなかったまま突然変異で勘違いした中年男の真実の姿だ。 December 12, 2025

＼🌸第1巻は2月5日発売決定🌸／
『身代わり秒バレ令嬢の契約結婚なのに、騎士公爵が「絶対に離婚しない」と溺愛してくる』（漫画 #せきはら 原作 #柚原テイル）は、2026年2月5日に、FLOS COMICより発売となります✨

素敵な1冊となること間違いなしですので、楽しみにお待ちください‼✨　#FlosComic https://t.co/gwwIWyDO6k December 12, 2025

紀子さま昔から目つきは悪かったけど、皇太子妃の第一ティアラをつけるようになってからエスカレートしてきた。「アチラのお嬢さま」「私にはもう怖いものはありません」とこの目つきで言われたら😨

秋篠宮さまが「離婚したいけど出来ない」と言ったという噂も信憑性が増す

https://t.co/ZY9IvkcrE4 December 12, 2025

ママ友も、自分達がよそのパパに親切にしたことがきっかけでそのパパが離婚して女子更衣室に入ったり女子トイレの注意書きを剥がしたりしはじめるとは思わなかったろうな……

（コミュニティが居心地いい理由が「この人たちが優しいからだ」でなく「自分が特別な存在だからだ」になる発想すごいね） https://t.co/ZL7C0HORQq December 12, 2025

子供には絶対にマネしないでほしいなと思った

「交際０日婚」ヒカルと進撃のノアが離婚発表、９月に浮気容認「オープンマリッジ」宣言で炎上 - ライブドアニュース https://t.co/l58USfM9Sd December 12, 2025

お知らせです📢 12/23に『離婚弁護士 松岡紬』(新潮社)が発売されます。縁切寺の娘が離婚専門弁護士として活躍する仕事ミステリーです。『縁切り上等！ 離婚弁護士 松岡紬の事件ファイル』(2023)の改題文庫化です。カバーも可愛らしく一新しております。解説は中江有里さん。年末年始の読書にぜひ！ https://t.co/4st9eQi8dL December 12, 2025

個人の自由だしいいけど
やはり、って感じしかないね

人気YouTuberヒカル、進撃のノアとの離婚を発表　「0日婚」からわずか6か月、スピード離婚の真相を激白（ENCOUNT）
#Yahooニュース https://t.co/mQdCakFjVY December 12, 2025

世帯年収なんだから、カツカツの場合どっちかが病気になったら離婚→落ち着いたら再婚するしかないでしょう。
決められたルールの中で家族を守らないといけません。
子供に被害を与えてはいけない。 https://t.co/vy7jKM6HZx December 12, 2025

正直に言うと、
私はこの二人、いずれ別れるんじゃ無いかと思ってました。
オープンマリッジって、
うまくいく人もいるけど、
結婚との相性はかなり選ぶ形だと思ってるから。
ヒカルさんと進撃のノアさんの離婚ニュースを見て、
「え、もう？」って驚いた人もいるかもしれないけど、
個人的にはそこまで意外じゃなかった。
交際0日婚に、オープンマリッジ。
新しい夫婦の形に見えたけど、
心理的にはなかなかハードモードだよね。
結婚って、どうしても「一緒に決める」「縛りが生まれる」もの。
一方でオープンマリッジは、
「自由でいよう」「干渉しない」が前提。
この二つを同時にやると、
どちらかが息苦しくなりやすい。

ヒカルさんの
「自由がなくなって生きづらかった」って言葉も、
愛が冷めたというより、
自分のペースを保てなくなった感覚に近いと思う。
ノアさんの
「私が彼の方向性を変えてしまってる気がした」
これも、相手を大事にする人ほど抱きがちな気持ち。
お互いを思いやった結果、
お互いが少しずつ自分じゃなくなっていった。
それなら離れる、って判断は
冷たいというより、現実的だと思います。

だから私は、
この二人に強く共感はしないけど、
「そうなるよね」とは思う。
結婚って、
憧れやノリだけじゃ続かないし、
自由と安心のバランスが合わないと、
どんなに相性が良くても苦しくなる。
「親友くらいがいい」って言葉も、
綺麗ごとというより、今の距離感が一番しっくりきた、
ただそれだけなんじゃないかな。

このニュース、
誰かを悪者にする話じゃなくて、
「自分に合う関係って何だろう？」って
考えさせられる出来事だった気がします。 December 12, 2025