離婚 トレンド
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2025.12.16 20:00
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編み物をしていると無心になるからポツポツ昔の話を思い出したりしているんだけど、1番よく思い出すのは、5歳の私にかぎ針を、棒針を持たせて上手上手と編み物を教えてくれた叔母さんだった女の人のこと。
血縁でないので叔父と離婚していまはもう叔母さんではなくなってしまったけど数年に一度編み物に手を伸ばすたびに何度も思い出す。優しい叔母さん、生意気で可愛がってくれた大人が少なかった子ども時代にぽこちゃんは何教えても上手!といつも褒めてくれた叔母さん。顔はもう全く思い出せないけど快活な雰囲気だけなんとなく覚えている。騙されたと思って食べてご覧と冷麺に乗ったリンゴを食べさせられた私がやっぱりしょっぱいリンゴは美味しくない!騙された‼︎と怒るのを見てあらーと笑っていた。
私と1つ違いの従姉妹は生まれてひと月で心臓が悪く亡くなった。
どんな気持ちで帰省してくる私達を向かい入れてくれていたんだろうと、今となると申し訳なくてたまらなくなる。あの頃は仏壇に飾られたおくるみの中の赤ちゃんがか細い視線をこちらにむけている意味を赤ちゃんを抱くおかあさんがカメラを向かずじっと赤ちゃんを見つめる意味を全然わかっていなかった。
叔母さんが叔父さんの家からいなくなったあともう少し大きくなってからも、母に連れられて帰省する時に編み物をしていた時に叔母さんは赤ちゃんが産まれてくる前にたくさんたくさん編み物をして、ベビードレスやセーターや靴下や、スカートに帽子と引き出しがパンパンになるほど赤ちゃんのものを編んでいたんだよと教えられた。そうか、そのセーターたちはどこへいったんだろうと子どもながらに切なく思ったりもした。
今子どもを寝かしつけて気まぐれに編みたくなって編み物をしているから毎日のように叔母さんのことを思い出す。
子どもの背に編みかけのセーターを当てて、なかなかぴったり!と私がいうと、娘が振り返りあったかーい!と赤いほっぺで笑う。
叔母さんとは血縁はなくいまはもう他人なんだけど、教えてもらった編み物で子どものものを編み、娘もやりたいとかぎ針を持つふっくらした手に自分の手を添えると思い出すのは母ではなくて(母は編み物をしないので)必ず叔母さんのことだけなので
手仕事を教えるというのはなにか自分のことを繋げていくことになるなあと思う。 December 12, 2025
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これはあくまでも一般論ですが、奥様からSNSでレスバをするのはもうやめて欲しいと離婚話まで持ち出されているのにレスバをやめれないという人が何を言ったところで、説得力が何も無いと思います。 December 12, 2025
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養育費払ってないのは普通に「男」が多いですね…
女性は「率」だけ高いです
離婚した場合9割の女性が親権取るので
残りの1割が払ってないという統計ですね
アンフェ男は算数すらできない知能なので
この情報で「女の方が払ってない😡」と信じ込みます https://t.co/bJW6BrFDAG https://t.co/Md4TaRcXs2 December 12, 2025
11RP
「二人が実際に付き合ったらどうなるか」を先にAIでシミュレートしてから相性を判断する恋愛マッチングシステムが提案されています。
言い換えると「まず仮想的に恋に落ちてみて、相性を知る」というアイデアです。
二人の人格を持ったAIエージェントを作り、実際にデートの会話や、結婚 後の重要な場面(キャリアの対立、子育ての方針など)での反応をシミュレートする仕組み。
観察者役のLLMが会話ログから採点して、それを学習して相性スコアにするそうです。
このシステムを開発した研究者たちは心理学の知見から以下の仮説を立てています。
「何年もの関係の成否は、実は数少ない重要な瞬間にどう反応したかで決まる」というもの。
だから何年分もの日常をシミュレートする必要はなく、喧嘩の解決方法や価値観が衝突する場面など、決定的な瞬間だけをシミュレートすれば十分だといいます。
実験で行われた離婚予測では、厳密な統計手法に近い性能を示したとのことです。
AI研究のトップカンファレンスNeurIPS 2025ワークショップに採択。 December 12, 2025
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モラハラ加害者は自分が不快だと思ったところからストーリーを始めるということを強く言っていきたい
「妻から離婚と言われた自分は被害者」
スタートはここです
普通に考えたらなぜ離婚になった?となりますが
モラハラ加害者は原因無視で離婚と言われたところからスタートです
都合が悪いから December 12, 2025
9RP
フィンランド国際離婚でモラハラ配偶者が多いというケースが多いのもこういう背景だったり……
いい人もいるのよ
(うちは離婚したがな) https://t.co/TrmnMi8NNr December 12, 2025
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この人すごいよね。手術はうまくいっても、妻は抗生剤が種類変えてもなぜか効きにくく、熱も出たりで、なのに夫は毎日、外との喧嘩にあけくれてる。もう離婚して下さい。 https://t.co/avjAjqeXJy December 12, 2025
2RP
入ってきたお金は家族のものとは思うんだけど、それが永遠という保証がないんだもん。
万が一、離婚したいと思った時にキャリアセーブした側が不利になる世の中。片方に全ベット乗っかりできる人は逆にすごいと思う。離婚前提で生きろとは言わないけど、選択肢は絶対に多い方がいい。危機管理だよ。 https://t.co/Cdm0zOV6Zy December 12, 2025
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#IRIAMメンテ中のフォロー祭り ✨️
🤍ホワイトタイガー
🖤個人勢
🤍マシンガントーク
🖤急に歌枠
🤍お酒と離婚中
ホワイトタイガーと楽しくお話出来ます.ᐟ暇つぶしにもってこいな虎です.ᐟ
癒しあり‼️笑いあり‼️PONなし‼️
良かったら仲良くしてくださ〜い🌱
#IRIAMライバーさんと繋がりたい https://t.co/1LcbnCC24t December 12, 2025
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離婚してるかどうかは別にして、社会人として生活してた人が、子育てやケアラーとして家庭に入って、空き時間はあるけど通勤してフルタイムで働けない例は多い。
リモート勤務にして能力を発揮してもらうのは、人手不足の昨今としては、国も積極的に勧めれば良いのに。。。 https://t.co/f2GbBwG5VP December 12, 2025
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離婚するとき、一番悩むのは「子どもにどう伝えるか」ですよね。元パートナーを悪者にせず、「あなたのせいじゃない」「どちらもあなたを大切に思っている」と言い切れるかどうか。ここで感情をぶつけてしまうと、いちばん傷つくのは子どもです。 December 12, 2025
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突然だけど恋バナするね🤣
親戚に毎週200万円豪遊ニキがいるんですけど
10年は連れ添った妻と離婚なさった。
本当に大好きみたいで泣いていた
私とママで『なんで引き止めなかったの⁉️』と聞いたら大好きだからこそ妻の意思を優先した。と答えた。自分で血を流すほど愛してたけど引き止めなかったって December 12, 2025
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うちもそんな父だったから離婚になった。離婚から10年以上経ち父から「もうそんなに長くないから娘に会いたい」と連絡が。離婚後1度も会ってない。卒業式も成人式も結婚も祝ってもらってない。居て欲しい時に居なかった人なのに、会う理由はひとつも無いと思った。家族の為に生きなかった報いだよ。 https://t.co/plPYI39t8C December 12, 2025
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『北の国から』というドラマを、僕は長いあいだ「優しい物語」だと記憶していた。
北海道の雄大な自然、無口な男、少し不器用な人々。苦しみながら生きる家族の愛が、僕らをゆっくりと癒やしてくれる物語――。
でも、それは完全に小学生の時に理解できた分だけの、淡い記憶だった。
久しぶりに第1話「廃屋」を見直して、心がざわついた。
これは癒やしの物語などではない。むしろ、かなり苦しい。
脚本家の倉本聰は、登場人物たちをとことん追い詰める。そこにあるのは「一度社会から取りこぼされた人間」をどう扱うか、という容赦のないリアリティだった。
黒板五郎は、自然に憧れて田舎に来た「スローライフの実践者」ではない。彼は敗走してきたのだ。
1981年という時代において、離婚し、仕事を失い、父親一人で子どもを育てるというのは、今よりずっと重たい意味を持っていた。それは「生き方の多様性」ではなく、社会的な「失敗」の烙印だったと言っていい。
五郎は、社会のレールから自ら静かに降りたのではない。都会からも、妻からも、弾き飛ばされた。
そして、もう一度立ち上がる場所として選んだのが富良野の廃屋だった。自己実現のためではない。人間としての最低限の尊厳を確保するための、最後の拠点だったのだと思う。誰も関与してこない、自分の原点に戻らないと回復できない傷が、彼にはあった。
ところが、ストーリーは容赦がない。現実が容赦ないと言うべきか。
五郎が逃げたはずの「東京」が、別の形で彼の前に現れる。それが息子の純だ。
便利さ、効率、清潔さ。五郎が否定した価値観を、純は何の疑いもなく身にまとっている。
「汚い」「不便だ」「電気がない」。これらは子どもの不満ではあるけれど、同時に社会の声でもある。五郎は、かつて自分を追い詰めた社会と、今度は父親として向き合わされることになる。
五郎と純の会話は、どこかよそよそしい丁寧語で交わされる。
その距離感が、親子の断絶を痛々しく浮き彫りにする。五郎は息子と一体になって回復していきたいと願うが、それが非常に困難であることが、画面の端々から伝わってくる。
ここが、この物語の逃げ場のなさだ。
妻とは離婚できても、子どもとは離婚できない。
社会からは逃げられても、息子からは逃げられない。
否定したはずの価値観は、他人ではなく、自分の遺伝子を持つ存在の中に、もっとも純粋な形で保存されているのだ。
第1話のラスト、純が東京へ逃げると決意し、こっそりと母親に手紙を書く場面は、今見ても胸が痛む。
五郎が必死に修復した廃屋の片隅で行われる、小さな裏切り。
だが、あれを裏切りと呼んでいいのか。純にとっては、生き延びるための切実な選択だったのだから。
昔の僕は、純側の視点に立っていたから、そこまで苦しい物語だとは思わなかったのかもしれない。五郎を「変わったお父さん」として外から眺めていた。
しかし、大人になった今は違う。僕は五郎側に立ってしまっている。
自分が命がけで作ろうとしている場所を、最愛の息子に拒絶される痛み。純との断絶に心を痛めるからこそ、この物語が容赦なく感じるのだ。
もし純がすぐに田舎に順応していたら、このドラマは単なる「逃げ切り」の話になっていただろう。しかし、そうはならなかった。五郎は気づかされる。
場所を変えるだけでは、人は再生しない。
目の前の、理解できない他者と関係を結び直すしかないのだ、と。
『北の国から』が描いた再生とは、大自然に抱かれて癒やされることではない。
関係性の中で、何度も傷つきながら立ち上がることだ。父親であることを、もう一度、身体で引き受け直すことだ。
父親とは稼ぐことなのか? 威厳があることなのか?
核家族化が進み、サラリーマン社会になり、父親像が揺らぎ始めたあの時代において、五郎には「父とは何か、人とは何か」という普遍的なテーマが託されていた。
あの第1話のヒリヒリした終わり方は、五郎だけに向けられたものではない。
社会のレールから外れたとき、僕たちは何を失い、何を取り戻そうとするのか。今にも十分通用する問いが投げかけられている。
『北の国から』とは、泥だらけになりながら、人が「役割」を取り戻していく記録なのだと思う。
そして最後に、この過酷な物語に普遍性と救いを与えているのが、さだまさしの音楽だ。
あの「モルダウ」やテーマ曲が流れるとき、画面からは寂しさ、切なさ、厳しさ、そして暖かさが一瞬で押し寄せてくる。
言葉にできない感情を音楽が包み込み、僕たちがこの厳しい世界に没入するのを助けてくれる。音楽があるからこそ、僕たちはこの痛みを直視できるのかもしれない。
今、シーズン1の1話が観終わったばかり。12月は『北の国から』ざんまいになりそうだ。 December 12, 2025
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【離婚して嫌いだった母を許せた話】
私は母親のことが嫌いだ。
小学校の頃からずーっと父親の悪口を聞かされているころが、特に嫌いだ。じゃあさっさと別れれば?ってずっと思ってるし、言ったこともある。でも別れない。別れんのやったら、とりあえず黙っとけよとムカつく。
そんな母から3年くらい、孫の顔が見たいと急かされていた。お前だって子供産んだの遅いだろと内心悪態を吐きながら、そうだねーって適当に相槌を打ってながす。それを繰り返してた。
そんな状況のなか今年の1月結婚した。
同じ会社の1歳年上の同期。出世頭で入社の時から期待されている人だった。容量よく、賢く、会社辞めて働かなくてもいいよって言ってくれるような人だった。
同期、後輩、上司、キャスト、お客様、たくさんの人がお祝いしてくれた。上司からはジェラピケのお揃いのパジャマ、同期からはちょっといいレトルトの食材、キャストからはカタログギフト、お客様からはギフト券をもらった。
籍を入れた1週間後の会社の新年会で、これでもかっていうくらいおめでとうって言われた。
幸せだった。浮かれてた。
結婚したいという憧れを叶えることができた。
はずだった。
今年の8月に離婚した。
結婚生活が7ヶ月で終わった。
浮気をした。私が。
会社にバラされ、家を追い出され、10日間ホームレスをした。慰謝料の話し合いをして公正証書を書いた。
「私が浮気をした。それが原因で別れる。」
これを両親に伝えることが、特に母親に言うことが何より怖かった。
今までずっと怒られないように、文句を言われないように生きてきたし、なんなら見下してた。
それなのに、自分から倫理的に問題のあることをしましたって言わなきゃいけない。
叱られる恐怖、見放される恐怖が大きすぎて、電話をかけるまでにタバコを1箱消費した。
そして浮気発覚から1週間後、薄暗い公園から電話をした。
「お母さん、別れることになった。
私が浮気した。」
多分声は震えていた。
怖さを隠すために、必要以上に冷静で落ち着いているような話し方をしながら、泣きそうだった。
近隣のつながりが強い田舎で育ったせいで、町内の家庭事情は筒抜けだった。
1度ボヤ騒ぎがあった時には、家主が1軒1軒謝って回ることがあったほど、世間体が大事な環境だった。
きっと近所の人は私が結婚したことも知っている。そして、浮気で離婚したことも知ることになる。地元に帰った時に蔑んだ目で見られることになる。
そんな未来が見えてしまった。
だから怖くて堪らなかった。
『あら、そうなん
母さんと一緒やん』
恐怖で内臓が縮こまってたのに、気の抜けた返事が返ってきた。
「は?」
どういうこと?????
怒られるとか責められるとかじゃなくて、一緒ってどういうこと???
『母さん昔、婚約破棄したって話したことあったやん。
あれ、結納して式場押さえて相手が招待状出した後の話ねん。式場にもお金払っとったし、両親(私の祖父母)が相手家族に謝りに行って、いくらかお金も渡したらしい。』
いや、なんであんたは知らんのや。そして私と同じってことは、母さんも浮気したんか。最後までそこ濁しやがって。そういうところが嫌いなんだよ。
想定していた批判される、ということがなかったことで一気に緊張が緩み、母親への悪態が復活するくらいになった。
『慰謝料の金額決まったら教えて。母さん親に払ってもらっとるし、まこの分出すよ。じゃあまた。』
まてまて。
なんでこれで終わるんだ。
ダメージ0やんけ。
むしろ金銭的負担減ったやんけ。
嬉しさと安心と、本当は叱られたかったっていう思いがぐちゃぐちゃに入り乱れていた。
そんな中で
『母さんと一緒やんけ』
その言葉がやけに残っていた。
もしも、母と私が同じような人生を歩んでいるのだとしたら、母も私と同じく"情"で結婚したのかもしれない。
情じゃなくても、年齢とか、条件とか、祖父母からの圧力で、好きじゃないけど結婚したのかもしれない。
そう考えたら、これまで嫌で嫌で仕方なかった父親と祖母の愚痴が仕方ないことだと思った。
きっと私も離婚せずそのまま子供ができて2.30年経ったら、旦那の愚痴だらけだった。
そしてそれを話を聞いてくれる子供に吐き出していた。
そうか。
母は、私が離婚しなかった世界線を生きていたのか。
母も結婚生活を苦しんでいたのか。
母も祖母から愚痴を聞かされ続けていたのか。
私と母は一緒だったのか。
無明会で、親と子はほとんど同じ、ということは知識として聞いたことがあった。
けど、ここまで同じような経験をして、同じ人生を歩んでいるなんて思ってもいなかった。
母と私は同じ。
そう思えて初めて、これまで嫌いだったところを仕方ないと思えた。
離婚して、慰謝料という負債を背負って、そこまでして初めて、同じだということに気づいた。
母との距離が近くなった。
倫理観とか全無視して言う。
離婚して良かった。
#無明会 Xポストグランプリ
@mumyokai0201 December 12, 2025
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特に
旦那さんとか
ヤダヤダ~する時に
大事な事は
相性の悪かった
旦那さんと
よりを戻すとか
上手くやろうとか
仲良くしようとかって
一切考えたら
ダメって事
わざわざ
離婚しなくても
奥さんの方が
自分が幸せになれる
大好きなものと
ラブラブしてくと
ダメな旦那の
管理人さんが
現れるから https://t.co/ymVgHHw37A December 12, 2025
1RP
離婚して最愛のパートナーでなくなる時、
子の自立で大好きなお母さんでなくなる時、
離職して社会的地位を失う時、
大きな資産を手放す時、
得意なことが出来なくなった時、
現実は、「それは単なる伴走者で、あなたそのものではない」と教えてくれている December 12, 2025
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剛くんが脚本を褒めていたのは、特に最終回の事だと思っています。きっと「なるほど」な展開が待っているんだろうな。 離婚が上手くいって2人結ばれて欲しいけど…
とにかく、樹さんと陸君には幸せになって欲しい😌
#終幕のロンド December 12, 2025
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とりあえず今は離婚を切り出されて立ち直れない人たちと語り合いたい。オンラインで自助会開催してみようかな。
バツ2でも離婚問題で失職しても、命をかけていた小説執筆ができなくなっても、本が前のようにすらすらと読めなくなっても、体重が激減しても、ストレスで肌がいつも痛くても。
生きてる。 December 12, 2025
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