離婚 トレンド
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2025.12.02 00:00
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私たち平成世代って、希望を持つこと自体が難しい世代なんだよ。
・物心ついた時から空気がずっと不景気
・倭国がゆっくり沈むのをリアルに感じてる
・SNSで結婚の現実も離婚の地獄も全部見える
・結婚しなくても寂しさを埋められる時代
・年収1,000万でも家族持った瞬間自由ゼロ
これで「子ども作れ」「未来信じろ」は無理ゲー。 December 12, 2025
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10年ほど前だったかな…🤔
重度障害児の家族を支援するNPOの理事長さんが
「重度障害児の親は本当にシングルマザーが多いんです」
と言っていて、
「そうか、男性は重度障害児が生まれると逃げる人が多いのか」
とショックを受けたのを覚えている。
その後、数年前に小児科のお医者さんが
「昔は重度障害児の親はシングルマザーが多かったけど、最近は重度障害児が生まれても離婚しない家庭が増えた。まぁ、そういう人しか父親に選ばれなくなってきたとも言えるのかもしれない」
と呟いていて、ああ、時代は変わってきているのだなと思ったことはある(特にオチはない) December 12, 2025
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離婚したら、子の養育費すら払ってもらえない女性も多いのにね。本当、女の人生を男達のいいように切り取りすぎ。 https://t.co/b0W79slZX8 December 12, 2025
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「他人は変えられないが、自分は変えられる」
この言葉、どこかで聞いたことがありませんか。
私は離婚事件を多く扱う弁護士として、DVやモラルハラスメントに苦しむ方々から数多くの相談を受けてきました。
その中で痛感するのは、「相手を変えよう」と必死に努力してきた方がとても多いということです。
「私がもっと優しくすれば」
「私がもっと理解すれば」
「私がもっと我慢すれば」
そう思って、何年も、時には十年以上も耐え続けた方々がいらっしゃいます。
でも、残念ながら相手の暴言や暴力は変わらなかった。むしろエスカレートしていった。そんなケースを数え切れないほど見てきました。
なぜでしょうか。
それは、加害者本人が「変わろう」と本気で思わない限り、他人の言動を変えることは極めて難しいからです。
特にDVやモラハラの加害者は、自分の行動を問題だと認識していないことが多いのです。
では、どうすればいいのか。
答えは、
「相手を変えようとするのではなく、自分の環境を変える」
ことです。
具体的には、配偶者と物理的・精神的な距離を取ること。別居や離婚という選択肢を真剣に考えることです。
「でも、子どものために」
「経済的に不安で」
「世間体が」
そう思う気持ちもよくわかります。でも考えてみてください。暴力や暴言のある環境で育つことが、本当に子どもにとって良いことでしょうか。
あなた自身の心身の健康を犠牲にし続けることが、正しい選択でしょうか。
距離を取ることは「逃げ」ではありません。
それは、あなた自身と大切な人を守るための
「勇気ある一歩」
です。
今日この投稿を見て、少しでも心が動いた方がいらっしゃれば、一度専門家に相談してみてください。弁護士、カウンセラー、配偶者暴力相談支援センター、どこでも構いません。
あなたには、安心して暮らす権利があります。
尊重される権利があります。
幸せになる権利があります。
その権利を取り戻すために、
「自分の環境を変える」
という選択肢があることを、どうか忘れないでください。 December 12, 2025
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妻が起業し年商が億を超え、妻の力で都内一等地のタワマンに住み、妻購入の高級外車に乗りながら「仕事をセーブして家庭を顧みてほしい」と夫が言い出して離婚した、という知人の話を聞き、「夫があかんね〜」と私が何気なく発したところ我が夫が異議を唱え始め、深夜1時まで討論してしまった。 December 12, 2025
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離婚すべきような男との子供欲しいのくっそわろた(笑)(笑)(笑)こういう女まじで理解できない子供のこと1ミリも考えてないよね本当すごい(笑)ちなみになんのために子供欲しいの????????金もないくせに https://t.co/CBvPxEQxrt December 12, 2025
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おいみさえ。
起業して年商一億超えた俺に対して「仕事セーブして家庭を顧みてほしい」だって?
なんで女っていうのは男が稼いでても家事育児を折半したがるんだ?
もう離婚だ。じゃあな。 https://t.co/wVo4vrtShR https://t.co/DFwnHNhg0G December 12, 2025
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(公明トピックス)離婚後の法定養育費/1人当たり「月2万円」/不払い対策、取り決めなしで請求可 #公明新聞電子版 2025年12月01日付 https://t.co/3rGEOnz6Pn https://t.co/aozwtToQzG December 12, 2025
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◤ 「再会」SPコメント◢
◇◇清原圭介(#瀬戸康史)
23年前に淳一(#竹内涼真)、万季子(#井上真央)らと共に拳銃を埋めた同級生。
現在は一級建築士。万季子と結婚するが、やがて離婚。さらに、万季子にも言えない秘密も抱えており…!?
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https://t.co/B6KyC4GKwi
#ドラマ再会 https://t.co/hYtAzHSclv December 12, 2025
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(公明トピックス)離婚後の法定養育費/1人当たり「月2万円」/不払い対策、取り決めなしで請求可 #公明新聞電子版 2025年12月01日付 https://t.co/3AseubIigp https://t.co/Zo63iWNsGv December 12, 2025
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(公明トピックス)離婚後の法定養育費/1人当たり「月2万円」/不払い対策、取り決めなしで請求可 #公明新聞電子版 2025年12月01日付 https://t.co/ANw0ra41XR https://t.co/13rNcpGpWh December 12, 2025
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(公明トピックス)離婚後の法定養育費/1人当たり「月2万円」/不払い対策、取り決めなしで請求可 #公明新聞電子版 2025年12月01日付 https://t.co/maOfvy9m1y https://t.co/YOCMjkavNr December 12, 2025
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『ホーム・アローン』ケビン、今度は「息子に締め出され、家に入れなくなる」パパに?
https://t.co/djjg7SFjfZ
マコーレー・カルキンが名アイデア🏠
「僕は未亡人か離婚経験者で子育て中。仕事漬けで気を遣っていなくて、子どもは苛立って、僕を締め出す。しかも、彼が僕に罠を仕掛けているんです」 December 12, 2025
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7年ぐらい前離婚して廃人になってた時
チャンネルがーどまん初めて見た時オモロすぎて元気もらったから1番好き❣️
おやすみなさい🫶 https://t.co/XsIeeUsbWZ December 12, 2025
人生の3大そんなことないぞ
1.大学受験適当でも学歴関係ないぞ、そんなの一部財閥系だけだ。
2.就活でブラック企業引き当ててもネタになるぞ、今や転職1,000万人時代だ。
3.結婚相手がアレでもやり直せるしむしろどん底味わうと何でもないようなことが幸せだったと思うって新しいパートナーとともに噛み締められるし今や3組に1組は離婚するぞ。
人生いつでもやり直せるし楽しめる。
キャリアも同様。すべてネタになるし幼気で痛い記憶は人生の後半戦で伏線回収すればいい。
若いうちに決まる人生なんてつまらないし、そんなライフハックと生きやすさは≒でもなんでもなく因果関係もない。 December 12, 2025
@spica20071001 俺の両親も知らないうちに離婚してたせいか、離婚別にそんなに気にすることはないのではないかと思ってしまう
兄弟が離れ離れとかになるようだと辛いが
なお未だにいつ離婚したか知らない December 12, 2025
それを夫に伝えたところ、だったら俺を訴えろ、示談が進まなくなる、そんなことをするんだったら離婚してくれと嘆いていた。3年間の猶予があるため離婚はしません。あなたはATMです。地獄を楽しめ。 December 12, 2025
一般質問終わりました。
放電状態。
ひどい答弁への怒り。もっと突っ込みたかった後悔。傍聴に駆け付けてくれた人たちへの感謝。
いろんな思いが駆け巡る。
議会はまだまだ続きます。
お県福祉委員会、予算委員会、総合振興実施計画審査・・・まだまだ続きます。
毎日が提出物の締め切り。
ふう~~・・・
頭も心もかき回されて元に戻れないときは、日常を離れるのが一番。
・・・というわけで映画館に駆け込む。
どうしても観たい「ナイトフラワー」に間に合わない💦
あきらめるか・・
検索してたら出てきた『佐藤さんと佐藤さん』(監督:⻫藤慎太郎)
知らない監督、知らないキャスト。
でもなんとなく惹かれて飛び込む。
大正解でした。
小さな日常のほころびを見つめるヒューマンドラマ
同じ名字のふたりの男女が、偶然の出会いをきっかけに、
自分の「生きづらさ」や「他者との距離」を少しずつ見つめ直していく物語。
特別な事件が起きるわけではなく、
静かな会話の積み重ねから少しずつ人間味が滲み出る。
演技は自然体、会話劇として秀逸
セリフが過剰にならず、
“こういう人いるよね”と思わせる微妙な間や空気感が丁寧。
そんななかでもふわっと社会問題がちりばめられていました。
夫婦の名前、離婚、たちゆかない農業、原発の傷跡、家事、育児・・・
派手さはないけれど、生活者の細部に光を当てた佳作。
キャストで私が知っているのはベンガルだけでしたが、心のひだの奥までさりげなくていねいに描いた監督とカメラワークに敬服。
キャスト一人一人がすぐそこにいそうな自然体、大いに期待します。
さて明日からもまたがんばろっと。 December 12, 2025
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