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障害者
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2025.12.20 04:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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はい、ここも同じ構図。
障害者福祉にもメスが入った。
「福祉」という耳障りのいい言葉を盾に、
制度を食い物にしてきた連中があまりにも多かったからだ。
そのツケを誰が払うか。
――真面目にやってきた事業者だ。
介護も同じ。
結局、上場企業が参入して制度を食い散らかし、
現場を支えてきた小規模・地場事業者が割を食う。
これは偶然じゃない。
構造の問題。
福祉で「派手にやっている人たち」を見てほしい。
話をしてみてほしい。現場を見てほしい。
本当に福祉をやっている人は、
地味で、真面目で、目立たない人ばかりだ。
逆に
・SNSが派手
・イベントやPRが過剰
・「社会を変える」みたいな言葉が多い
そういう人たちは、
福祉“事業”ではなく、福祉“ビジネス”をやっているだけのことが多い。
私は交友関係が広いので、この手の公金ビジネスをしている人とも普通にニコニコ接することができる。でもこういう人たちの中で尊敬できるような人を見たことがない。ほら、過去にも福祉ビジネスで会社を売り買いした有名人いるでしょ(笑)
今回の規制強化で苦しくなるのは、
悪いやつだけじゃない。
むしろ真面目なところほど苦しくなる。
言葉じゃなく、
「現場」と「数字」と「継続年数」を見よう。
福祉はショーじゃない。地味で、遅くて、面倒で、
それでも人を支え続ける仕事だ。
【障害福祉】就労B型、基本報酬にメス 算定基準を引き上げ 来年度の臨時改定で | 介護ニュースJoint https://t.co/zruFvHFHY4 December 12, 2025
2RP
@rifu_monomake 精神障害福祉分野の人間として、『障害者個展』と『障害者を伏せた個展』双方開催補助をしたことがあります。
来客者の態度や、作品購入の交渉額にかなりの差が出る現実がある為、素敵な作品が『買い叩かれない』よう、大学側のフォローではないかな?と思います。 December 12, 2025
1RP
@MochiGuten @cfzya 精神科医は、もうこれ以上の通常の社会生活は無理との事で、現在、精神障害者2級なんです。でも、社会から隔離されての生活を5年した頃、更なる焦りが。このままいけば廃人になる。現在、午後から週に2回ほど大手企業にて、連絡係として本社と支社の間を往復しておりますが、最近かなり体調が悪いです December 12, 2025
@yukiguni_yubi リプありがとうございます!
同じ方なんですね!!ずっと「障害者と性」に関わる方というイメージしかなかったので、爬虫類にもお詳しいとはとても意外です!!
是非読んでみようと思います!! December 12, 2025
@yukiguni_yubi リプありがとうございます!
同じ方なんですね!!(というか気付かなかったのですが、もしやご本人でしょうか…?)
ずっと「障害者と性」に関わる方というイメージしかなかったので、爬虫類にもお詳しいとはとても意外です!!
是非読んでみようと思います!! December 12, 2025
2025年11月22日、秋篠宮妃紀子さまと悠仁さまは、東京デフリンピック(聴覚障害者の国際スポーツ大会)のオリエンテーリング競技観戦を主目的に伊豆大島を訪問されました。この訪問は1泊2日の日程で、悠仁さまにとって公務での離島訪問は初めてでした。
訪問中の主なスケジュールは以下の通りです:
到着後、2013年の台風26号による土砂災害の慰霊碑に供花。
高齢者福祉施設を訪れ、通所利用者らと玉入れなどのレクリエーションに参加。
島の特産品である椿油の製油所視察や農産物直売所見学。
デフリンピック選手との懇談や競技観戦。
玉入れの様子については、複数の報道(TBS NEWS DIG、時事通信、読売新聞など)で取り上げられており、施設の利用者が日常的に行うレクリエーションとして、赤組と白組に分かれて参加。お二人はそれぞれの組に加わり、利用者らと交流されました。報道では、利用者が高齢者や要介護者であることが明記されており、玉入れは座った状態や施設の環境に配慮した形で実施されたようです。悠仁さまは終了後に利用者に声をかけ、「皆さんでやるのは楽しいですよね」と笑顔で話しかけていたと伝えられています。
この玉入れが高齢者には「無理な高さ」だったり、悠仁さまだけが届いていたという指摘については、公式報道や映像ではそのような詳細な描写はなく、施設の日常レクリエーションとして行われたとされています。利用者がほとんど届かなかったという具体的な証拠は見つかりませんでした。
伊豆大島の高齢者福祉施設については、社会福祉法人椿の里が運営する「大島老人ホーム」や関連の通所介護施設(大島町高齢者在宅サービスセンターなど)が主なもので、複数事業を展開していますが、島の規模から主要施設は限定的です。施設の公式HP(例: 椿の里関連)には、今回の皇族訪問に関する記載は確認できませんでした。これは、施設側が訪問を公に宣伝せず、利用者のプライバシー保護を優先している可能性が高いです。皇族の訪問は事後的に宮内庁やメディアで報じられることが一般的で、施設側が積極的にHP更新しないケースは珍しくありません。
この訪問全体は、デフリンピック観戦と災害慰霊を軸とした公務で、施設訪問は交流の一環として位置づけられています。報道では自然な交流として描かれており、特別に「悠仁さまのためだけに設定された」ものという証拠はありません。
もし具体的な映像や施設名についての追加情報があれば、さらに詳しく確認できます! December 12, 2025
なんか障害者に全振り出来るほど強い症状もでてないくせに健常者にもなれない中途半端な生き物なので余計に辛い。まだ軽いから健常者のフリできるせいでちょっと気持ち頑張れば治ると思われてる。本当にそうだったらとっくの昔に治ってるわぼけ。 December 12, 2025
@ZUNNDAMONzunda 就労に関しては理解出来ていない障害者が多いだけです
理解されていれば一般と同じ収入のはずです
もしこれがまかり通る世の中なら変えるべきですよね
そんな障害者の声を届ける人が人が必要ですよね😊
例えば発達障害者なら石橋氏を推薦しますよ😊
発達の父と呼ばれる人ですから
是非!! December 12, 2025
ヤバすぎて草も生えん😵
盗みまくってたんだろうなぁ……
"障害者施設で利用者から現金1000万円超着服か 埼玉県が運営法人を行政処分" https://t.co/DoPznLrvCE December 12, 2025
今日は慢性疲労症候群のミワ内科の通院。たまたま三女も通院日。三女は20歳前から慢性疲労症候群で身体障害者になり、高校を2年休学して21歳の今高3を楽しんでいる。最近疲労がたまり3日ほど段族的にお休みした。三羽先生に三女の障害年金の診断書を書いていただいた。私もここ2〜3週間倦怠感が強い💧 December 12, 2025
【障害者ブランド・ココリティ】癸(みずのと)作 キーホルダー 「黒猫プレゼント」 NO.4691 P
クリスマスプレゼントを開けてみると意外や意外、可愛い黒猫の子猫が飛び出してきました。子供達は嬉しいやら驚くやら。最高のクリスマスになりました。¥800 https://t.co/RK4SYQHe3l December 12, 2025
【障害者ブランド・ココリティ】A 作 しめ縄「お正月リースしめ縄飾り・迎春(大)」 NO.2808 T (参)
しめ縄はお正月に玄関などに飾り、歳神様を迎える為のものです。鶴を表した水引や金の扇など、細部に渡ってこだわりを持って作り込んでいます。新しい年に相応しい最高の作品です。¥2,500 https://t.co/alZgDrjJsc December 12, 2025
障害福祉で「一番壊れていく人たち」の話をする
障害福祉の話になると、
批判の矢はだいたい二方向に向く。
「利用者が甘えている」
「現場が無能だ」
でも、
一番見落とされている存在がいる。
福祉職もまた、この制度の被害者だ。
多くの福祉職は、
最初から分かっている。
・この支援では足りない
・この工賃では生活は立たない
・この関わり方では救えない人が出る
それでも、
制度の中で働く以上、
できることは決まっている。
支援を増やしたくても
予算がない。
柔軟にしたくても
ルールが許さない。
個別対応をしたくても
人手も時間も足りない。
それでも現場では、
「支援している側」として
振る舞わなければならない。
だから、
本当は言えない言葉が
山ほど溜まっていく。
「あなたは悪くない」
「この制度が合っていない」
「ここでは限界がある」
それを
はっきり言ってしまえば、
制度そのものを
否定することになるからだ。
結果、何が起きるか。
説明は
どんどん抽象的になる。
「もう少し頑張れたら」
「安定して通えたら」
「継続が大事です」
本当は
構造の問題なのに、
話はいつの間にか
個人の姿勢や努力の話にすり替わる。
そして、
一番苦しくなるのは誰か。
利用者だけじゃない。
それを言わされている福祉職自身だ。
利用者が傷つくのを見ながら、
自分もまた
制度の代弁者として
嫌な言葉を口にし続ける。
その積み重ねで、
現場は疲弊する。
燃え尽きる人もいる。
理想を失う人もいる。
「深く関わらない方が楽だ」と
距離を取る人も出てくる。
それを外から見て、
「冷たい」「向いてない」と言うのは簡単だ。
でも違う。
冷たくなったんじゃない。
壊れないために、そうならざるを得なかっただけだ。
この制度は、
利用者にとっても不十分だが、
同時に
福祉職にも
過剰な善意と忍耐を要求する。
救えない現実を、
個人の努力で
埋め合わせろという設計。
それは
支援でも福祉でもない。
だから、
障害福祉の議論で
「自己責任」が出てきた瞬間、
本当はこう言い換えるべきなんだ。
それは個人の責任じゃなく、
制度が背負うべき失敗だ。と。
障害者と福祉職を
対立させている限り、
この問題は解決しない。
両方とも、
同じ構造の中で
消耗させられているだけだから。
この制度は、
「頑張れる利用者」だけでなく、
「壊れない福祉職」しか
生き残れないようにできている。
それを
健全な福祉だと思うなら、
もう感覚が麻痺している。 December 12, 2025
@Nurgaci_aisin 積極財政ではないEUの国々ですら、企業が積極的に障害者を支援するという文化があることから考えて、倭国人全体が薄っすらと、全ての政府の仕事に生産性を求めて、困っている人々に手を差し伸べることに価値を感じていないということに問題の根本があると思います。 December 12, 2025
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