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障害者
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2025.12.18 03:00
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昔、ある大学の先生に、「眼鏡を外せ」と言われた。外した。目の悪い僕は、そのまま生活したら不便どころか危険だ。先生いわく。「つまり、あなたも障害者だ。ただ眼鏡という技術で健常者として暮らせる。この世で誰かが不自由ならば、それは科学技術の怠慢なんです」この先生には惚れざるをえない。 December 12, 2025
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「みいちゃんと山田さん」の、みいちゃんのような知的障害、境界知能、発達障害の男は、普通の街ではうまくいかないことが多い
俺のおすすめは、西成だ
西成なら障害者だらけだし、無料の炊き出しやうどん、無料で泊まれるシェルター、日雇いの仕事があるため、なんとかなる
https://t.co/R00Xecezxo December 12, 2025
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@nobuyukiisshiki 科学技術の怠慢。。。
私は同じくとても目が悪いのですが、
今は道具で解決出来ているだけで、大昔だったら障害者ですよね…。それ考えたら、今障害者の人たちと、ほんの少しの違いの線引きなんじゃないか…。科学技術がどこまで来たかの時代の違いだけ? December 12, 2025
どうせSNSやマスコミに投稿しても何も影響はありませんのでお好きにして下さいと愛知県稲沢市の職員は言いました。私は身体障害者で収入はありませんにもかかわらず国民健康保険料は支払っています。その支払いは障害者手当で支払うのですが、ほぼ同額なので残りません。悔しいです。 December 12, 2025
近年、所謂、多動性障害者が増えた、という話しをよくメディアが語っているのを眼にする方々も多いと想いますが、私に言わせると、多動性障害は障害ではないんです。寧ろ、人間は常に何かをして動いているのが常態だと想っていますから。多動性障害を障害として来たのは、人間の自由な活動を抑圧して来たイデオロギー(支配観念)なんですよ。 December 12, 2025
なぜおっさん達の都合で障害者が犠牲にならないと駄目なの?😡
税負担率45.8%で、税収が過去最高、政治資金の私的流用が連日報道されてるなかで、そこ削る所じゃないでしょ??💢 https://t.co/MmpuVwfKNN December 12, 2025
3割負担で受診してたから
行けなくなったんだよな…心療内科…
当時14歳でIQが言語性98動作性119だったから
発達障害の可能性もあるんだよな?
愛着障害かも?学習障害…
今現在のIQが境界知能の可能性も…
軽度知的障害…
障害者手帳の話するまで
心療内科に通えてないから…
2〜3年くらい行ってた… December 12, 2025
「かわいい」と評判を呼び、大人気で品切れも 障害者が作ったXマス商品に注目集まる「うれしくて一生懸命作りました」 北九州市小倉北区(西倭国新聞)
https://t.co/G7SWoeoOpZ December 12, 2025
久遠チョコレートってとこは、こういうところや障害者が働きやすい工程の工夫とかで、一般的な作業所の数倍の工賃を実現してたはず。
何度か製品を食べたり手土産にしたことがあるけど、美味しいしお洒落だしプレゼントした相手にも好評だった。https://t.co/0KZwQz2PF6 https://t.co/lEe1iwMr2e December 12, 2025
色々意見が寄せられているけど、
とりあえず意見するならリプライ繋げてる最後まで読んでほしい。
長い文章を読むのがしんどい時代なのは分かっているし、無理強いするつもりもない。
ただ、寄せられている意見の半分くらいには、すでに本文の中で答えている。
まず前提として。
「作業所だから」「障害者だから」「福祉だから」
売れるような努力をしていないのが良くない、という指摘については、
その通りだと思っている。
パッケージ、価格、見せ方、付加価値。
そこに本気で向き合って
ちゃんと売れている福祉クッキーやチョコの事例もある。
だから
「努力不足」「工夫不足」という批判を
福祉側が一切免責されるとは思っていない。
実際、パッケージについては
過去にもこういうことを書いている。
https://t.co/5tUTQH8cZk
その上で、
多かったもう一つの意見。
流通商品だって売れ残る。
なぜ福祉商品だけ、
売れ残りやフードバンク行きに
気を使わないといけないのか?
これには、
大きく分けて2つの理由があるよ。
① 労働条件と責任の非対称性
一般の流通商品は、
・賃金
・労働時間
・雇用契約
・転職の自由
これらが最低限、担保されている。
売れなければ
改善する、撤退する、別の商品に移る。
それが「事業の失敗」として処理される。
でも福祉作業所の商品は違うんだよ。
・工賃は極端に低い
・作る側は経営判断に関与できない
・販路も価格も選べない
・失敗しても責任だけは「現場」に残る
リスクを負っていない側が設計し、
リスクを回避できない側が作る。
この非対称な構造の中で生まれた商品は、
単なる「売れ残り」と同列には扱えない。
② 商品である前に「制度の結果」だから
流通商品は、
市場で選ばれることが前提だ。
でも福祉商品は、
市場の論理だけで生まれていない。
制度、補助金、支援、
「働く場を用意する」という目的が先にある。
つまり福祉商品は、
商品である前に、制度設計の結果なんだ。
その結果として生まれたものが
売れ残り、
説明もなく、
価値も切り落とされて
フードバンクに流れていく。
そこに違和感を覚えるのは、
感情論ではなく、
構造の問題だと思っている。
だからこれは
「かわいそうだから配慮しろ」という話じゃない。
・誰が作ったのか
・どんな条件で作られたのか
・なぜその形になったのか
それを
見えないまま流す構造でいいのか、
という問いだ。
売れなかった責任を
ちゃんと引き受けるのは必要だ。
でも同時に、
責任を引き受けられない立場の人に
「結果だけ」を背負わせる構造も、
見直されるべきだと思っている。 December 12, 2025
精神障害者の親の下で生まれ育って、精神障害になった僕に言わせてもらえば、障害者に子供を産む権利なんてないと思う
子供が不幸になるリスクより、子供を欲しいなんていう親のわがままの方が優先されるなんてありえない December 12, 2025
お前は本当に頭が悪いな。そいつが障害者差別したいだけのクソリプアカウントだとわからんか? つうか、お前は汚いから、カウンターを貶めるためにわざとやってるだろ。
こっちは少なくとも俺だけで今年の6月から通報呼びかけを4回している。
徹夜で通報して凍らせとけ、間抜け。
#こんな連中 https://t.co/nl20wWecxp https://t.co/Z1chweL0h1 December 12, 2025
障がいのある人たちが文化芸術分野で活躍する場が広がりつつある。東京都渋谷区では、障がい者、デザインを学ぶ専門学生、自治体が連携して“新たなデザイン”を創り出す事業「シブヤフォント」が注目を集めている。これを紹介し、文化庁や公明党の取り組みもまとめた。
■東京・渋谷区の「フォント」事業
障がいのある人と学生が共に創り上げたフォント(書体)やパターン(絵柄)が渋谷区庁舎の1、2階にズラリと並ぶ。「この服かわいい!」「斬新な発想で面白いね」。庁舎を訪れた区民は独創的な作品を鑑賞し、まるで“美術館”のような空間を楽しんでいた。
12月上旬、区障害者週間イベントの一環で、シブヤフォント事業から生まれたデザインが区役所や商業施設などに展示された。
シブヤフォントは、渋谷区、区内の障がい者支援事業所11カ所、専門学校「桑沢デザイン研究所」(同区)が共同で実施する事業だ。一般社団法人「シブヤフォント」が区から業務委託を受ける形で運営している。
知的、精神、身体障がいなどを持つ人が文字や絵を創り、学生と協力しデザインとして仕上げる。作品は区のパブリックデータとして専用サイトで公表され、個人は無料か500円で使用できる。商用は別に料金がかかる。公共施設の案内表示、施設や企業の商品、グーグル社のサービス「グーグルフォント」で提供されるフォントなど幅広く活用されている。
2016年の事業開始以来、累計で学生94人、障がい者273人が携わり、680種以上のデザイン、約1200種の商品が生まれた。商品に採用した企業は122社に上り、グッドデザイン賞など著名な賞を受賞している。データ利用料などの売り上げから、11の事業所に年間400~600万円程度が支払われ、障がい者の工賃向上にもつながっているという。
■壁でなく個性
同法人の磯村歩共同代表は「障がいのある人が学生や地域の人と交流する中で“障がい”に対する固定観念が消え、理解が深まっている」と語る。
事業に参加した障がい者からは「ぼくの字が“すごい良い”って褒めてくれた」「無理に変わる必要はない。今のままで十分なんだと思った」といった声が寄せられた。
また、障がいのある子を持つ家族にも影響が。「普通という枠に無理やりはめ込もうとしていた」「シブヤフォントに関わってから息子を自慢するようになった」
区障がい者福祉課は「アートを通じて、障がいは壁ではなく魅力的な個性であると知ってもらいたい」と話す。
■全国22地域に広がる
渋谷発の“共創”の試みは全国に広がる。同法人は22年から、各地域に住む障がい者や障がい者支援事業所、デザイナーらが協力してデザインを創る事業「ご当地フォント」のプロデュースも開始。現在、「さっぽろふぉんと」や「なにわふぉんと」など全国22エリアで、地域ならではのデザインが生まれている。
磯村共同代表は「障がいのある人が持つ可能性を、デザインの力で可視化することができる。今後、もっと地域に根差した活動を進めて、福祉の関係人口を増やしていきたい」と力を込める。
■公明党も推進
区議会公明党はシブヤフォント事業を推進しており、作品を活用した商品の販路拡大や認知度向上に向けた取り組みなどを議会で訴えてきた。
■活動拡大へ国が推進事業
■公明、法整備などリード
公明党は、2018年の「障害者文化芸術活動推進法」の成立をリードした。党国会議員が法整備に向けた超党派の議員連盟の発足に奔走。障がい者団体から丁寧に声を聴きながら同法案の取りまとめに尽力した。同法に基づき、文化庁は19年度から「障害者等による文化芸術活動推進事業」を実施。障がい者らによる文化芸術の創造や発表などに取り組む団体を支援している。
24年度は同事業に42件のプロジェクトが採択。例えば、愛媛県のNPO法人は、精神障がいのある人の言葉や思いなどを演劇として表現する活動を実施したという。
公明党は、先の参院選政策集でも「障がい児者の文化芸術活動を推進」と明記。障がいのある人がその個性や能力を存分に発揮できる社会づくりをめざす方針だ。 December 12, 2025
障害福祉サービスにおける「就労支援」や「共同生活援助」といった制度自体は、決して悪いものではありません。問題は、国が障害者の人権を保障する責務を果たさず、障害福祉を市場競争原理に過度に委ねた結果、サービス提供事業者において、社会福祉援助実践の認識や、社会福祉における根幹的な価値観・倫理観の欠如が最大の課題として顕在化している点です。
したがって、我々が問題視すべきは、社会福祉援助実践を行う上での土台となる倫理観や価値観を、誰が、どのようにして養い、担保していくのかを明確化することにあります。単にサービスの量や事業所の数を制限する「総量規制」のような手法では、この本質的な問題は解決しないでしょう。 December 12, 2025
正直に言うと、
今日あれを見て、悲しくなった。
怒りとかじゃなくて、
「ああ、ここに…」
って思ってしまった。
売り場に並んでいたときは、
少なくとも「商品」だったはずのものが、
途中で
ただの配られる物になるのを見て。
それを必要としている人が
悪いわけじゃない。
配っている人が
悪いわけでもない。
でも、
この流れの中で
いちばん置き去りにされているのは、
作った人の気持ちだと思った。
俺はそれを見てきて、今日は気持ちが大きく揺れている。
だからうまく今日見てきたことを説明できていないかもしれない。
代替案も甘いかもしれない。
福祉の理念の解釈が違うだけかもしれない。
勝手に悲しくなるのも失礼なのかもしれない、フードバンクにも作業所にも障害者にも。
優しさは、
形を間違えると
人を透明にしてしまうことがある。
心のない優しさは敗北に似てる
↑ハイロウズが歌ってたけど、今こんな気持ち。俺たちを本気で見てくれよ。今日はうまく言えない。なんとも言えない。
冷静になろうと思う。構造を整理してまた考え直してみたいと思う。とりあえず、風呂だ。
ここまで読んでくれた人は少ないかもしれない。どう思ったか、こうしたらいいんじゃないかとか、別に間違ってないとか、なんでもいいからリプライがほしいきもち。 December 12, 2025
こんばんは🌇
明日から2連休です🎌
やるべきこと(予定)
①区役所の福祉課に行く
障害者手帳と自立支援医療の
更新の申請をする
②1350円カットに行く
③猫🐱のご飯を買う December 12, 2025
障害者の収入事情の真実
・平均年収200万円を切る
・年収100万円以下も普通にいる
・たまに年収400万円の人もいる
・知的障害や精神障害は特に年収が低い
・障害年金がないと生活できない
・低収入が理由で家族と同居パターンは多い December 12, 2025
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