1
障害者
0post
2025.12.17 02:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
福祉はなぜ、
いちばん追い詰められた人たちを救えないのか?
理由ははっきりしている。
福祉は長いあいだ
「助けを求められる人」だけを前提に設計されてきた。
制度を信じ、
言葉で説明でき、
条件を飲める人。
そこから外れた人間は、
最初から想定されていない。
男性に多い、脅迫や暴力、自殺、ホームレス。
弱さを言語化できないまま、
一人で抱え込み、最後に人生が壊れる。
一方で女性にも、
助けを求められなかった層が確実にいる。
DVや性被害を受けても声を上げなかった人。
若年女性の見えない貧困。
制度を使うこと自体を恥だと思わされてきた
シングルマザーや高齢女性。
彼女たちは「相談できた側」ではない。
相談しても拾われなかったか、最初から諦めた側だ。
そしてトーヨコの子どもたち。
彼らは福祉に繋がるのを最初から拒否していたわけではない。
一度は繋がり、壊れて戻ってきた側だ。
家庭、学校、児相、警察、支援。
全部と接触している。
それでも最後に残ったのが、路上だった。
ODに逃げている子も同じだ。
ODは遊びじゃない。
相談の言葉を失った人間が、
感覚を切ることで生き延びている。
社会は彼らを
発見はするが、受け止める場所は用意しない。
倒れたら助けるかもしれない。
だが、その後を引き受けない。
それを繰り返して
「自己責任」「支援拒否」という。
じゃあ福祉として何が出来るのか。
排除しないこと。
支援の提示をやめないこと。
そして、
一度拒まれても、また差し出せる状態を消さないこと。
効率は悪いと思う。
成果も見えにくいと思う。
だが、
それをやらなかった結果が、
形を変えて表に出てきて皆んなが知る。
犯罪として。
若者のODという断片的な行為として。
トーヨコという「居場所」として。
今のこの社会に。
福祉が足りない。
見えてるものを見ないふりするのが人は好む。そしてそもそもリソースがないって問題もある。だけど福祉の最低ラインの底が抜けていないか?
今日は障害者の話はしないが、福祉って総合的なものだろう?って思って書いてみた。 December 12, 2025
10RP
精神障害者の親の下で生まれ育って、精神障害になった僕に言わせてもらえば、障害者に子供を産む権利なんてないと思う
子供が不幸になるリスクより、子供を欲しいなんていう親のわがままの方が優先されるなんてありえない December 12, 2025
8RP
新人Vtuberの今宵まいるです!
【プロフィール】
ADHD、ASD、躁鬱、パニック障害、障害者手帳2級、障害年金2級、158cm、68kg、お風呂キャンセル7日、借金430万円、ハゲ、衛門、Xのアカウント10個以上、24歳、大阪在住、女性、痛風、水虫、糖尿病予備軍、毒親持ち、N高卒、DV被害歴有、脇毛有、無職
【いいところ】
クルマの運転の指示が出来ることと(免許は持ってない)、よく食べよく眠ること、声が可愛いところ December 12, 2025
2RP
今日ハローワークに行って、在宅勤務の障害者求人の応募状況を確認したら倍率は驚異の45倍!
いかに障害者が求める求人が少なくあったとしても争奪戦になっているか、これが障害者雇用の悲しき現状です。 December 12, 2025
2RP
アジア人差別だけじゃなく基本あらゆることがそうだと思う…。クィア差別も女性差別も障害者差別もミックスルーツ差別もなんでも。マジョリティはたいていいつも「騒ぎすぎ」とか思ってナメてるけど。被差別側の当事者性を認識できたときだけこのことがわかるようになる感じの人も多いのかな。 https://t.co/Tij4vl3Gop December 12, 2025
1RP
@abcxxw____ また同じ事しか言ってねえw
バカカシどんだけ馬鹿なんだよww
妄想ならなんでお前こんな所で皆から障害者って言われてんの〰️?どっからどう見てもアレよ?
誰の目から見ても明らか☝
おおーやっと新しい単語出てきたかw
お前中坊だからラップバトルとか憧れてそうやなwwよほど逃げて欲しいみたいだなw December 12, 2025
@shiko0209 障害者かどうかは別にしますね!
まず、天秤にかけて見てください。
そうやって言ってくれてる嫁さんが大事なんか、そうやって社会復帰を拒んで家で携帯ポチポチしてる自分がかわいいんか
嫁さんも覚悟を決めて一緒になってると思いますよ! December 12, 2025
モンハン民寄り村上様❤️
自分の復讐心である為に倭国の反感を打った歴史に残る英雄
障害者がここまで戦い抜くの凄い
悲しい過去を持つが良くやった!!
みんな本人を支えて来た December 12, 2025
心の支えを自ら手放すなんて馬鹿だわ、もう怒鳴られてもいい、障害者扱いされてもいい、ゲームのイライラを理不尽にぶつけられてもいい、なんでもいいから今もそばにいてくれたら良かったのに December 12, 2025
ミュートしてないフォロワーの皆様、そして、AIイラスト部の皆様、おはようございます。今日も一日よろしくお願いします🙏😃
本日12月7日は先負、大明日、天恩日。二十四節気の一つ、大雪です。
🌝今日の天気予報🌡️
上空の気圧の谷の接近に伴って倭国海に発生した雨雲が流れ込み、北倭国倭国海側を中心に雨🌧️西倭国と東倭国の太平洋側は晴れて、穏やかな小春日和🌞
📆今日の記念日など
国際民間航空デー、神戸港開港記念日、クリスマスツリーの日、世界KAMISHIBAIの日、調性で音楽を楽しむ日、生パスタの日、Doleバナ活の日。
さらに障害者週間、人権週間です。 December 12, 2025
@zefat1993 障害者年金申請しようと思ってまして、レセプト開示請求がやうまくいかなかった場合第三者から見た初診時の様子を書面にするかもしれないのでお世話になってもいいですか?
大塚 December 12, 2025
NAOKO様
ありがとうございます。ご助言いただいたことには充分に気をつけて行動してまいりたいと思います。
私は、当初から実習先の障害者施設で利用者の方たちが巻き込まれる複数の重大事故や心理的虐待を防ぐために行動を起こしていました。
公益性と真実相当性を示して、大学の犯罪行為と隠蔽を告発しております。時系列の全ての証拠を揃えての告発となり、私の人生を懸けて最後まで闘います。
いつもお気遣いをいただきまして、誠にありがとうございます。 December 12, 2025
【視点】雑誌『世界』2025年1月号掲載の上野千鶴子氏の論稿「フェミニストが高市首相を歓迎できないこれだけの理由」のなかで、この朝日新聞デジタルのコメント欄における私の発言が批判的に取り上げられていたので、それを受けて改めてコメントしたい。
上野氏はこの論攷のなかで、私の以下のコメントを引用している。
「初の女性○○が事件になる時代は、とっくに終わ」ったのだろうか。「ガラスの壁」を打ち破ることを歓迎する女性たちは「時代遅れ」なのだろうか。「女なら誰でもいいという時代では、もうありません」という上野氏の「選別の時代」宣言には、「リベラルな学者に選別されてしまう」女性たちの分断を生みかねないという懸念を抱いてしまう」。
そしてこのコメントに対して、上野氏はこう論じている。
「女性の選別はとっくに起きている。女が一枚岩であってほしい、あるべきだというのは男の傲慢で無責任なロマン主義ではないか。女が一枚岩であったことは、これまでも一度もない。ちょうどすべての女性がフェミニストではないように」。
だが私のコメントの趣旨は、全文読んでいただければわかるように上野氏の主張が「『進んだ女性』と『遅れた女性』、『保守的な女性』と『リベラルな女性』という女性の選別を前提にしているようにみえる」ということだ。つまり「選別をしてしまっている」という私の批判に対して、上野氏は「すでに選別はなされている」と応えているわけで、つまりそもそも噛み合っていない。
この噛み合わなさの原因は、朝日新聞の上野氏のインタビューが実は女性を分析対象にしているのではなく、上野氏が想定する特定のフェミニズム思想と運動を代弁したものであるということが不明瞭だからだ。もちろん私は女性が「一枚岩」とは考えていないが、生物学的に規定された女性の政治的、経済的、文化的傾向から政治を論じることは重要と考えている。「ガラスの天井を破る」という言葉がいまも世間で流通しているということは、女性全般における社会的進出と平等の困難がいまだあり、女性総理の誕生は特定の象徴的意味を持つと私は考えている。だから私は「そんなものが事件になる時代は、とっくに終わってる」という上野氏による裁断に異論を呈し、フェミニズムと女性との乖離に懸念を表明したのである。
では上野氏のいうフェミニズムとはどのようなものか。上野氏は、『世界』の論攷のなかでジェンダー平等に肯定か否定かの4つの基準を提示している。
① トランスジェンダー差別に反対するかどうか
② 選択的夫婦別姓に賛成するかどうか
③ 包括性教育を推進するかどうか
④ 女性議員を増やすためのアファーマティブアクションに賛成するかどうか
この4つの基準をクリアしないと「フェミニズム」とはいえないというわけだ。だが例えば①のトランスジェンダリズムについては世界的にも是非、あるいはあり方について論争と対立が繰り広げられている。さらに、この4つの基準には、経済や再分配に関わることが一切入っていない。上野氏が言う通り「女が一枚岩であったことは、これまでも一度もない」。そのとおりである。そして格差社会化の中で、経済、学歴、雇用における女性の「非一枚岩化」はますます進行している。この4つの基準は、特定の女性の「階層」には歓迎されるかもしれないが、他の女性の「階層」には歓迎されないかもしれない。基準をこの4つにしてしまうことで、女性の選別はますますすすんでしまうのではないだろうか。
上野氏はこの『世界』の論攷のなかで、「参政党的なものに女性がなぜ動員されたかという問いに向き合わなければならない」と述べ、さらにこう論じている。
「戦後有権者の動向の基礎には根強い生活保守主義がある。その生活保守主義が求める福祉国家は、その裏面に排外主義を伴う。倭国では限られた原資をどのように配分するかをめぐる「再分配の政治」は、ますます厳しさを増すだろう。外国人の次は高齢者が、そして障害者や貧困層が、ターゲットになることは容易に想像できる。いや、排除と攻撃はすでに始まっている」
上野氏は公的介護制度の重要性を訴え続けており、そこで働く労働者の処遇改善を求める氏の活動にはそれについて私は強く共感し、深い敬意を抱いている。「再分配の政治」こそがいまのポピュリズムの焦点であり、公的な介護を必要とする女性たち、その現場で働く女性たちにフェミニズムの声と運動を届けるうえで、この「4つの基準」は、むしろフェミニズムから排除されると感じる女性を増やしはしないだろうか。じっさいその影響が「参政党への女性の動員」につながっている可能性はないだろうか。問いに向き合うためには、上野氏が関心をもつ介護や医療をはじめとする、さまざまな産業の現場で働く女性たちとの対話からはじめるべきではないだろうか。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



