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障害者
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2025.12.11 01:00
:0% :0% (40代/男性)
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作業所行ってると、私は中途半端に障害者なんだろなって思う。
極めて健常者寄り。
というか、健常者がちょっと病み病みしてるよって状態だと思う。
だから本当はここにいるべきじゃないんだろうな。
100%障害者にならないと私は心配してもらえない。
主治医にも家族にも友達にも。 December 12, 2025
4RP
障害手帳提示したら運転士にイヤない顔をされたというポストをよく見かけるが
障害者の大半が割引してもありがとうの一言もなく、割引されて当たり前!という態度が目に見えるから、障害者というカテゴリーですでに運転士に嫌われてるんだと思う December 12, 2025
3RP
障害者手帳取得に関するよくある誤解
・神経症では手帳は出ない
神経症に分類される、不安障害、パニック障害でも手帳は出ます。
・発達障害単体では手帳は出ない
出ます。ただ3級になることが多いです。実際ASDやADHD単体で手帳をお持ちの方もいます
・入院歴がないと手帳は出ない
そんなことはないです、入院歴なくても長期の通院歴があれば出ます
・あなたは会話ができてるから手帳は出ない
会話ができていても精神障害があれば手帳の申請は可能です December 12, 2025
2RP
そもそも障害者が「雇用」されたところで夢もチボーもないんですよ。差別にぐっと耐えても平均年収はこんなもの。
身体障害者:約282万円
知的障害者:約164万円
精神障害者:約179万円
発達障害者:約156万円
無理に働かせて「配慮」をしてまで彼らを民間企業に「適応させる」べきなのでしょうか?
たったこれだけの収入のために障害者たちは頑張るべきなのですか?
倭国の障害者は推計で約9〜10%(約960万人)
内閣府の集計では国民の約9.2%が何らかの障害を有する、とされています。
しかしながら、
民間企業で雇用されている障害者は67万7,461人、実雇用率2.41% と著しく少なく低いのが現状です。
障害者雇用の法定雇用率達成企業は46%と半分を切ります。障害者を雇用するより罰金を支払ったほうがいいと判断する企業が半分以上といっていい数字だと思います。健常者の半分以上は障害者と働くことを忌避するといえる、と言えば言い過ぎでしょうか。
国際的比較としても、障害者の就労参加の比率は地獄のような低さを示しています。
で、障害者ってそもそも労働で役に立ててるの?
つまり、生産性・現場の実相についてですが。
障害者雇用は伸び続けていますが、その職務が限定的であること、統合が弱いなど課題があります。
合理的配慮や職務再設計、支援つき雇用を入れると定着・生産性は上がるというエビデンスは多数であり、障害者に働かせないより働いてもらったほうが、シェルター型(作業所です)よりも支援つき障害者雇用の方が費用対効果=納税や社会貢献・社会負担の低減に優れるという研究が何度もなされています。
障害者と一緒に働きたくない、というのはそれは健常者の本能であると私は思います。仕方がないことです。でも、本能を理性で抑えるのが人間というもの、ヒューマニズムというものでしょう?とも思っています。
結論、結局、二択です。
健常者は障害者に配慮を与え我慢しながら就労の場を与えるか、シェルターに隔離して税金を負担するかどちらかを選ぶしかありません。障害者の生活を保証するのは社会の責任です。
どちらでも好きなほうを選ぶと良いでしょう。 December 12, 2025
2RP
障害者手帳って更新の期限がせまっていても運転免許証とかみたいに
なんの通知も来ないから罠なのだ。
更新し忘れるリスクは高いのだ。
せめて何か通知来るようにして欲しいのだ。 December 12, 2025
2RP
これのどこが差別?
全く意味不明。
むしろ菅野完の方が差別発言
当事者やそのご家族にものすごい失礼
このように、障害者を利用するところまで来たのかと呆れる
“『自ら』作った“
素晴らしいと思います
障害者の方々への支援を重視している兵庫県に於いて、あまりに稚拙な揚げ足取り https://t.co/YvVor2HwyQ December 12, 2025
1RP
他意はなしに、素朴な哲学的な疑問として以下の問いを思いつきました。
たとえば、大人が子どもと性的な関係をもつことが法律や倫理により許されない理由として、一般に子どもは判断・同意の能力が未熟だという点が挙げられるけれど、
もしも仮に子どもが大人と同じく成熟した能力を持っている世界線なら、そういう関係は許されるのか?
ここで一つの哲学的問いが浮かびあがる。
子どもの権利は、年齢に付随した権利なのか、発達過程に付随した権利なのか、という本質にかかわる問いだ。
もし前者であるなら、能力の成熟さに関係なく、大人と子どもの間に性的な関係をもつことは許されないとなるが、発達過程に付随する権利なのであれば結論は変わる事になる。
それに、年齢に付随する権利とみる場合、その国・地域で成人年齢になった場合、個々の発達や状況に関係なしに、子どもの権利は消滅することになる排他性を帯びる。
また、年齢に付随する権利とみる場合は「国・時代・文化」などの相対的価値によって成人年齢が変動することがあるので、子どもの権利が年齢に付随する権利とみる場合、大人と子どもの間に性的な関係をもつことが法律的・倫理的に許されないという規範は、普遍的・絶対的なものにはならず、相対的な価値にとどまる。
もちろん、先述した仮定の世界線においても、発達の成熟さに関係なしに、大人と子どもの身体的な力の差をもって否定できるという説も提案されうると思うのだけど、もし身体的な力の差をもって性的関係を結ぶことを否定できるのであれば、そもそも男性と女性の間で性的関係を結ぶこと自体を否定せねばならなくなる。
そもそも、現代社会の性的関係にかかわる議論は、身体的な力の差より、内的な同意の問題が論点にされやすいので、このレベルで議論を交わすことは時代遅れかもしれない。
だから、身体的な力の差という論点は、文脈依存的であり、性的関係の是非を決定づける絶対的な論拠にはならない。そこで、"依存対象となる文脈はなんだろうか?"という問いが浮かびあがる。それが、子どもの権利の本質にかかわるこの問いだ。
また、子どもの権利が発達に付随する権利とみる場合、身体は大人だけど発達は6歳児程度などといった障害の当事者は、健常者とは異なり、生涯にわたって子どもの権利を保持できることになる。
もちろん、障害の当事者には、"障害者の権利"という概念はあるものの、子どもの権利と完全に同一な概念なわけでもないし、障害の当事者にはあたらないグレーゾーンの人には難しい問題となる。
これは、子どもの権利の本質に関する問いだ。
それすなわち、もし子どもの権利が発達に付随する権利とみるのなら、先述した例のような知的障害の当事者などは、理論上だと、生涯にわたり、障害者の権利に加え、子どもの権利も併存して保持できることになる。
かやうな問いが浮かびあがったのだ。 December 12, 2025
1RP
おはようマッチョパワー🐯今日の筋トレメニュー背中、シユラック、2頭ですうがい薬、1日に元気に安全な1日にしましょうね!芸人、障害者の人、福祉スタッフ人頑張っていきましよう闘魂元気マッスルパワー🐯👊🔥🔥 December 12, 2025
1RP
成年後見制度は2022年に国連障害者権利委員会からも廃止勧告が出されてます。この3年間も真摯に取り組む姿勢がなく注意を受けてますが、廃止勧告を受けた後の方が強引に駆け込みかの如く利用促進が行われてます。普通に考えて廃止を求められてる制度を法制審で搾取者達主体で改正の議論を行ってたり、ましてや利用促進とかありえない。普通なら新規受付を停止し、第三者による実態の調査が先だ。 December 12, 2025
1RP
明日障害者手帳の更新の診断書を貰いに行くんだけど、毎晩寝れなくて悲しくなって死にたいとか考えてつらいから一緒に診察受けてこようかな……特に何か変わるわけでもないとは思うけどさ、どうしたらいいかな? December 12, 2025
【攻撃的なASDの方へ】
私は『偽善者』なので障害者や貧困には自分が手の届く範囲で応援をしています
楽しい絡みは大歓迎です
ですが『善人』ではないので
まともに議論を出来ない人は絡んで来ないで
アホだの馬鹿だの貴方は私に言えても
私が言う事は社会的にNG
『偽善者』なので我慢しているだけです December 12, 2025
めちゃくちゃ俺がめちゃくちゃ😭💔🤣障害者で良かったと思ってよ💢😠💢😭💔🤣めちゃくちゃ脳性麻痺でめちゃくちゃ特撮ヒーローにめちゃくちゃ出たのはめちゃくちゃ俺しかおらんし💢😠💢😭💔🤣めちゃくちゃニュースに出来ないのよ😭💔🤣めちゃくちゃスキャンダルにもならん🤣めちゃくちゃ馬鹿だからな🤣 December 12, 2025
精神科に通い始めてもうすぐ31年。姉は昨年54で死んで、父は82、母は78。三人ともついぞ私の障害に理解を示す事は無かったし、理解しようともしなかった。リアル書店でもネットでも障害者の家族向けの本はあるので買って私たのだが読みもしなかったが医者に話を聞くでもなく。どうすればよかったんだ? December 12, 2025
障害者をバカにしてもいいよ
ケースバイケースだけど
優しくさえして、悪気ないならむしろ歓迎するよ
かわいそうだから優しくしてあげようは
こっちも心開けないのよ
ちょっと理解してないくらいでいいよ
優しいだけじゃだめなんよ December 12, 2025
他意はなしに、素朴な哲学的な疑問として以下の問いを思いつきました。
たとえば、大人が子どもと性的な関係をもつことが法律や倫理により許されない理由として、一般に子どもは判断・同意の能力が未熟だという点が挙げられるけれど、
もしも仮に子どもが大人と同じく成熟した能力を持っている世界線なら、そういう関係は許されるのか?
ここで一つの哲学的問いが浮かびあがる。
子どもの権利は、年齢に付随した権利なのか、発達過程に付随した権利なのか、という本質にかかわる問いだ。
もし前者であるなら、能力の成熟さに関係なく、大人と子どもの間に性的な関係をもつことは許されないとなるが、発達過程に付随する権利なのであれば結論は変わる事になる。
それに、年齢に付随する権利とみる場合、その国・地域で成人年齢になった場合、個々の発達や状況に関係なしに、子どもの権利は消滅することになる排他性を帯びる。
また、年齢に付随する権利とみる場合は「国・時代・文化」などの相対的価値によって成人年齢が変動することがあるので、子どもの権利が年齢に付随する権利とみる場合、大人と子どもの間に性的な関係をもつことが法律的・倫理的に許されないという規範は、普遍的・絶対的なものにはならず、相対的な価値にとどまる。
もちろん、先述した仮定の世界線においても、発達の成熟さに関係なしに、大人と子どもの身体的な力の差をもって否定できるという説も提案されうると思うのだけど、もし身体的な力の差をもって性的関係を結ぶことを否定できるのであれば、そもそも男性と女性の間で性的関係を結ぶこと自体を否定せねばならなくなる。
そもそも、現代社会の性的関係にかかわる議論は、身体的な力の差より、内的な同意の問題が論点にされやすいので、このレベルで議論を交わすことは時代遅れかもしれない。
だから、身体的な力の差という論点は、文脈依存的であり、性的関係の是非を決定づける絶対的な論拠にはならない。そこで、"依存対象となる文脈はなんだろうか?"という問いが浮かびあがる。それが、子どもの権利の本質にかかわるこの問いだ。
また、子どもの権利が発達に付随する権利とみる場合、身体は大人だけど発達は6歳児程度などといった障害の当事者は、健常者とは異なり、生涯にわたって子どもの権利を保持できることになる。
もちろん、障害の当事者には、"障害者の権利"という概念はあるものの、子どもの権利と完全に同一な概念なわけでもないし、障害の当事者にはあたらないグレーゾーンの人には難しい問題となる。
これは、子どもの権利の本質に関する問いだ。
それすなわち、もし子どもの権利が発達に付随する権利とみるのなら、先述した例のような知的障害の当事者などは、理論上だと、生涯にわたり、障害者の権利に加え、子どもの権利も併存して保持できることになる。
そうした問いが浮かんだのだ。ゆえに、子どもの権利という概念が、なにを本質に還元するものなのかは、必ずしも明白ではないようだ。 December 12, 2025
なんでー?娘の推し活に吐くまで食べちゃう弟が、無意味な暴力行為の障害者 として教育委員会への報告されるの?放デイと支援員とのモニタリング悪意に取られた結果やし。ソレデ学校キナサイは無理くない??怖いよ呪い? December 12, 2025
ハッキングされすぎて障害者以外味方に存在せん障害者ってなんでゲームしようとするん?おこがましいにも程があるわ
#バウンティラッシュ
#障害者運営 https://t.co/VAxDiUPqtT December 12, 2025
めっちゃ評価高い最強のふたりって映画見た〜〜!!さんざんレポやら見てきたしネタバレも食らってたけどぜーんぜんめちゃくちゃ面白かった。どころかそんなネタバレはかすり傷でもっとエグい場面たくさんあった。これは間違いなく神映画。
全身麻痺の障害者とぶっとんだ黒人介護士の最強のバディ☝🏻 https://t.co/Acwr1QUcTB December 12, 2025
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