『障害者はええなあ…
　まだ年金とか医療控除とかもらえて』

こういう文を久しぶりに見た
35年間、健常者を経験したので
これについて話すと

「健康と時間は何にも変えられない」

両方がっつり奪われてるので
年金とか控除を羨むより
ご自身の健康や時間を大切にしてもらえたら
それは本当に尊いことです December 12, 2025

障害手帳提示したら運転士にイヤない顔をされたというポストをよく見かけるが

障害者の大半が割引してもありがとうの一言もなく、割引されて当たり前！という態度が目に見えるから、障害者というカテゴリーですでに運転士に嫌われてるんだと思う December 12, 2025

【いよいよ明日】
12/11（木）19時～ GENIC 増子敦貴さんの「北極辛飯！アツキ商店」を配信🎉
スペシャルTIMEもお楽しみに😉

#NATSLIVE をDLしてご覧ください❗️
https://t.co/RCoHAycza5

#アツキ商店

【観覧配信にご来店されるお客様へ】
転売対策のためご来店時に本人確認を行います。予約時にご登録いただいた電話番号で繋がる携帯電話・スマートフォンと身分証原本（運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、在留カード、特別永住者証明書、障害者手帳、保険証）をお持ちください。学生証は不可です。
またクレジットカードの情報による本人確認も実施することがありますので、事前決済時に使用した本人名義のクレジットカードをご持参ください。
※以上の事項をお守りいただけない場合はご退店をお願いすることがございますので、ご了承ください。 December 12, 2025

障害者手帳って更新の期限がせまっていても運転免許証とかみたいに
なんの通知も来ないから罠なのだ。
更新し忘れるリスクは高いのだ。
せめて何か通知来るようにして欲しいのだ。 December 12, 2025

障害者は健常者の納税によって支えらている部分が多いので、政治的見解だとそうなるのは妥当だと思いますよ。⬅️は？

うちの旦那も身体障害者手帳持ってるけど、納税してるよ？健常者しか納税してないの？視野狭すぎない？ December 12, 2025

他の介護施設に転職しようと求人を見てみたらびっくり。

基本給１３万‼️　
最低賃金をはるかに下回る求人がたくさんあるのが介護職です。

高齢者や障害者を支える仕事が劣悪な労働環境と給料で働かされてる事実を広めていきたい。 December 12, 2025

そもそも障害者が「雇用」されたところで夢もチボーもないんですよ。差別にぐっと耐えても平均年収はこんなもの。

身体障害者：約282万円
知的障害者：約164万円
精神障害者：約179万円
発達障害者：約156万円

無理に働かせて「配慮」をしてまで彼らを民間企業に「適応させる」べきなのでしょうか？
たったこれだけの収入のために障害者たちは頑張るべきなのですか？

倭国の障害者は推計で約9〜10％（約960万人）
内閣府の集計では国民の約9.2％が何らかの障害を有する、とされています。

しかしながら、
民間企業で雇用されている障害者は67万7,461人、実雇用率2.41％　と著しく少なく低いのが現状です。

障害者雇用の法定雇用率達成企業は46％と半分を切ります。障害者を雇用するより罰金を支払ったほうがいいと判断する企業が半分以上といっていい数字だと思います。健常者の半分以上は障害者と働くことを忌避するといえる、と言えば言い過ぎでしょうか。

国際的比較としても、障害者の就労参加の比率は地獄のような低さを示しています。

で、障害者ってそもそも労働で役に立ててるの？
つまり、生産性・現場の実相についてですが。

障害者雇用は伸び続けていますが、その職務が限定的であること、統合が弱いなど課題があります。

合理的配慮や職務再設計、支援つき雇用を入れると定着・生産性は上がるというエビデンスは多数であり、障害者に働かせないより働いてもらったほうが、シェルター型（作業所です）よりも支援つき障害者雇用の方が費用対効果＝納税や社会貢献・社会負担の低減に優れるという研究が何度もなされています。

障害者と一緒に働きたくない、というのはそれは健常者の本能であると私は思います。仕方がないことです。でも、本能を理性で抑えるのが人間というもの、ヒューマニズムというものでしょう？とも思っています。

結論、結局、二択です。

健常者は障害者に配慮を与え我慢しながら就労の場を与えるか、シェルターに隔離して税金を負担するかどちらかを選ぶしかありません。障害者の生活を保証するのは社会の責任です。

どちらでも好きなほうを選ぶと良いでしょう。 December 12, 2025

障害者手帳取得に関するよくある誤解

・神経症では手帳は出ない
神経症に分類される、不安障害、パニック障害でも手帳は出ます。

・発達障害単体では手帳は出ない
出ます。ただ3級になることが多いです。実際ASDやADHD単体で手帳をお持ちの方もいます

・入院歴がないと手帳は出ない
そんなことはないです、入院歴なくても長期の通院歴があれば出ます

・あなたは会話ができてるから手帳は出ない
会話ができていても精神障害があれば手帳の申請は可能です December 12, 2025

ASDに限らず、コミュニケーションに難がある障害を持った人は会社では働きづらいんですよね…。
（聴覚障害者が代表例。身近で複数名の当事者を見てきて痛感させられた） https://t.co/PoT6NkNKRx December 12, 2025

#障害者週間 作品展実施報告🎨

12月３日（水）から開催しておりました作品展は、昨日をもちまして終了しました。御来場いただいた皆様、ありがとうございました！
#障害者施策

https://t.co/5zLtSzie17 https://t.co/FcLSVNdQ8e December 12, 2025

@tweet_tokyo_web 中国人観光客もおそらく、真似をするでしょうね。倭国の障害者の方が付けている「ヘルプマーク」でさえ使って悪事をします。 December 12, 2025

【前の続き】
弟の場合、生活保護の他に障害者認定一級A、介護支援サポート第4区と言うのを取っていて、これが有ると介護タクシー無料、グループホームへの移住等の支援サポートが受けられます。

僕は、生活保護意外何も有りません。だから、普通のアパートに住む事になり、住宅控除を使って

続く⇓ December 12, 2025

身体障害者の私は、利用者ゼロの状態から精神科訪問看護を立ち上げました。

広報活動の一環として、愛知県の精神障害者家族会に参加させていただいたとき、あるご主人から掛けられた言葉を、私は今も忘れられずにいます。

「こころとからだの障害は違う」

その言葉には否定的な響きがありました。

理由を尋ねると、「あなたと、私の子どもが抱えている障害は根本的に違う」ということを強調したかったようです。

その瞬間、私は心の中でこう思いました。

「それを言ってしまったら、何も変わらないのでは？」
「ご自身とお子さんの可能性にフタをしてしまうのでは？」

倭国には、身体・知的・精神・発達・重心児・医ケア児、そして大人の障害と子どもの障害…。
障害の種類ごとにたくさんの団体やコミュニティがあります。
もちろん必要なことですが、一方で「分かり合えない前提」で線を引く空気を感じることがあり、そのことに私はずっと違和感を持っていました。

障害の種類が違うからこそ、
気づけることがある。
学び合えることがある。
新しい発見が必ずある。

私自身、精神疾患（うつ病）で、長年勤めた大好きな会社を辞めざるを得なかった経験が起業への道を開きました。
（従業員がどう思うかを懸念して、起業して10年間は隠しましたが…）

もし身体障害者としての体験だけしかなければ、精神疾患のしんどさに寄り添うことはできなかったはずです。

だからこそ私は、「種類」で分けないコミュニティをつくりたいと思うようになりました。

親としての目線、人としての痛み、そして希望を共有できる場所があると良いのでは、と。

障害の違いに線を引くのではなく、
そこを“橋”に変えられるような、
そんなつながりをつくりたいと思うのです。 December 12, 2025

最近格安航空に誘導などのサービスを求めて断られた事を逆ギレして差別とか運動してる連中の記事をよく見かける。
格安航空にANA並みのサービス求めてる時点でヤーさんよりタチが悪い。
企業努力してる会社で働く社員に
障害者差別の印籠見せつけて我儘いってる姿は本当にいっともない限り December 12, 2025

「健常者は障害者に不幸で寂しくあって欲しい願望が強すぎるんだよな。」 December 12, 2025

@meow_KAE 発達障害しか楽しめないイベント
みんなに障害者割引適用してあげてほしい🥲 December 12, 2025

@XFmf0Ow09UFHj0V @futaba_niji 同感です。
精神障害者は大概元々テイカー気質なので周りから嫌われてその状態と思います。

クレクレ主義で周りが悪い、自分は悲劇のヒーローかヒロイン。 December 12, 2025

【線と橋】

身体障害者の私は、利用者ゼロの状態から精神科訪問看護を立ち上げました。

広報活動の一環として、愛知県の精神障害者家族会に参加させていただいたとき、あるご主人から掛けられた言葉を、私は今も忘れられずにいます。

「こころとからだの障害は違う」

その言葉には否定的な響きがありました。

理由を尋ねると、「あなたと、私の子どもが抱えている障害は根本的に違う」ということを強調したかったようです。

その瞬間、私は心の中でこう思いました。

「それを言ってしまったら、何も変わらないのでは？」
「ご自身とお子さんの可能性にフタをしてしまうのでは？」

倭国には、身体・知的・精神・発達・重心児・医ケア児、そして大人の障害と子どもの障害…。
障害の種類ごとにたくさんの団体やコミュニティがあります。
もちろん必要なことですが、一方で「分かり合えない前提」で線を引く空気を感じることがあり、そのことに私はずっと違和感を持っていました。

障害の種類が違うからこそ、
気づけることがある。
学び合えることがある。
新しい発見が必ずある。

私自身、精神疾患（うつ病）で、長年勤めた大好きな会社を辞めざるを得なかった経験が起業への道を開きました。
（従業員がどう思うかを懸念して、起業して10年間は隠しましたが…）

もし身体障害者としての体験だけしかなければ、精神疾患のしんどさに寄り添うことはできなかったはずです。

だからこそ私は、「種類」で分けないコミュニティをつくりたいと思うようになりました。

親としての目線、人としての痛み、そして希望を共有できる場所があると良いのでは、と。

障害の違いに線を引くのではなく、
そこを“橋”に変えられるような、
そんなつながりをつくりたいと思うのです。 December 12, 2025

「謎が疑問じゃないもん　なっ？」

こどもたちではなく埼玉県在住の76歳73歳53歳38歳（2025年　令和7年）の障害者の集まり　

倭国語を読めないような知的障害者の集まり　
ナマポで365日働いていない

2002年平成14年8月から2025年令和7年現在も粘着されてる　あたおかの集まり December 12, 2025

@futaba_niji そもそも、精神疾患には障害者年金や傷病手当出さないで欲しい。

我儘言ってズルして嘘をつけば通るし、それ狙いの詐欺も横行していて斡旋業者まであるし、体は元気で知能もあってSNSできるんなら働けと思う。

精神疾患を除外したら社会保険料が下がり真面目に働く人がちゃんと豊かになれるのに。 December 12, 2025