最重度の知的障害があり
他害や強度行動障害の人の動画をあげて

「なんで施設にいれないの？」
「施設に入れて出さないで」

と平気でわざわざポストしてるのを
時々目にする。

一番そうしたいのは他の誰でもない

「家族」

なんだよ。
安全に暮らせる預け先があれば
とっくにそうしてる。

ご近所迷惑になるからと
夜中何時間も車に乗せて走り
かたときも目を離せず
騒音で苦情が来るたびに引越し
24時間介護で
会社勤めを続けることが厳しくなり
50歳を過ぎてバイトを掛け持ち
自分たちが老いていく中
この子をどうしたらいいのか。

と苦悶煩悶しながら毎日を
生きながらえる家族が
誰よりも何よりも
平穏な毎日に求めています。

「親なんだから当たり前」？

このセリフを言えるのは
同じ立場で
同じ状況の子供を24時間
寝ないで食べないでずっと
介護しても全く問題なく
なんの不安にも思ってない人だけ。

もしもこの世にそんな人がいたらね。

#世界障害者デー
#強度行動障害 December 12, 2025

れいわ新撰組から障害者の国会議員が誕生し、国会のバリアフリーが一部実現しそれは良い成果だと思っていたのに、首相公邸がバリアフリー化に改修し総理が入居予定とニュースになったられいわ信者がめちゃくちゃ叩いてるの見て、こいつら本当に障害者の事なんか一ミリも考えてなかったんだなと再認識。 December 12, 2025

障害者は「いないこと」にされていました。

大学進学率を高く見せるためなのでしょうか。「障害者が大学なんて行くわけない」とタカを括っているのでしょうか。

馬鹿にするな。

特別支援学校生を18歳人口から除外　文科省、大学進学率が不正確に(毎日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/D01etEFA06 December 12, 2025

【今日は国際障害者デー】
倭国人の障害への「偏見・差別」意識はまだまだ根深い
障害の「害」は差別・偏見を持った人の「心」にある
今日、胸に手を当ててもう一度自分に問いかけよう
自分の心に「害」は宿っていないか
厚労省の推計によると、障害者は倭国の人口の約9.3%に相当
残念ながら、倭国社会は残り約90％を基準に組み立てられている
障害者雇用ではキャリアが築けないので、会社に手帳保有者である事を秘密にしている等は、よく聞く話
ドラマでも出演は健常者のみ
あろう事か、文部科学省の学校基本調査で18歳人口の集計から特別支援学校の卒業者が除外
文科省、お前もか・・・
これまで何人の人間がその集計に携わってきたのか
問題提起をするチャンスはいくらでもあったはず
これは個人の問題ではない
組織の、そして国家の根幹にも関わる問題だと考えている

#薬師寺みちよ
#国際障害者デー December 12, 2025

厚生労働委員会の視察で国立障害者リハビリテーションセンターの視察に行かせていただきました。
資料で見たり、レクチャーを受けたりだけではわからない取り組みや課題を、現場に足を運べば運ぶほど知ることができるので、視察はとても大事です。
れいわ新選組は天畠大輔議員が超党派議連でこれまで取り組んでこられた、高次脳機能障害者支援法案を共同提出する予定です。
ただし、この支援法だけではすぐに解決しない問題も多いので、引き続きしっかりと注視してまいります。 December 12, 2025

映画館にて

僕「…」(障害者価格で発券)

係員 「手帳の提示をお願いします」

僕 「フゥ~...」
Xのプロフィール欄を見せる

ザワザワ....……

係員「ツイ廃界隈現四皇！？特級障害者じゃないか…..」

フン。 じゃあね。 「僕」 December 12, 2025

⚡真夜中の必殺早業仕事人出陣💦

12月3日（水）の記念日🌷

奇術の日
国際障害者デー
カレンダーの日
みかんの日
妻の日
プレママの日
プレイステーションの日
ひっつみの日
魚群探知機の日
個人タクシーの日
着うたの日
ヒルズダイエットの日
わらべうた保育の日
「暮らしに除菌を」の日
障害者週間
いつも見てるよ空からの日
肝炎医療コーディネーターさんありがとうの日
視覚障害者ガイドヘルパーの日
くるみパンの日
みたらしだんごの日
ビースリーの日 December 12, 2025

⚡真夜中の必殺早業仕事人帰宅🌷

12月3日（水）の記念日
みかんの日
奇術の日
プレイステーションの日
カレンダーの日
妻の日
国際障害者デー
プレママの日
ひっつみの日
魚群探知機の日
個人タクシーの日
着うたの日
ヒルズダイエットの日
わらべうた保育の日
障害者週間
いつも見てるよ空からの日 https://t.co/Wz8QUPxxjp https://t.co/dat2dxtqUp December 12, 2025

マスクの常用・長期着用の問題点をGrokにまとめさせました。

1. 身体的・生理的悪影響マスクの長期着用は、呼吸機能や皮膚への負担を生じ、特に高齢者や呼吸器疾患保有者で顕著です。酸素不足や二酸化炭素再吸入の懸念も指摘されています。

呼吸機能の低下・酸素不足
息苦しさ、頭痛、めまい、集中力低下。慢性酸欠状態で脳機能が損なわれる可能性。
イタリアのケースシリーズ研究（2020）で、外科用マスク着用が呼吸機能を低下させ、SpO2（酸素飽和度）が有意に減少。子供の長期着用で慢性的酸欠が脳発達を阻害するリスクをドイツ神経科医が指摘（2022）。

皮膚・口腔の問題
肌荒れ（マスク禍あざ）、ニキビ増加、口腔乾燥。
NHK報道（2020）で皮膚科受診患者が20倍増。ポルトガルのCOPD患者研究（2021）でマスクが重症悪化を招く可能性を示唆。

全体的な健康負担
疲労蓄積、免疫低下の懸念。
ニッセイ基礎研究所レビュー（2024）で、マスク着用が日常的な生理的ストレスを増大させ、長期的に健康被害を及ぼす可能性を指摘。

これらの影響は、N95マスクなどの高密閉型で特に強く、CDCの研究でも逆効果のケース（感染拡大助長）が報告されています。

2. 心理的・精神衛生の悪影響マスクは不安や孤立感を助長し、特にパンデミック中のストレス環境でメンタルヘルスを悪化させました。子供・若者への長期影響が深刻で、記事で指摘された自殺企図増加の一因とされています。不安・うつ症状の増大:イタリアの調査（2023）で、マスク着用が不安・うつレベルを上昇させ、COVID-19関連恐怖を悪化。非着用者でも社会的圧力で精神的負担が増大。

ユニセフ報告（2021）で、コロナ禍のマスク生活が子供の孤独・失望感を強め、メンタルヘルス不調を促進。倭国でも外出制限とマスク強要がストレス源に。

子供特有のメンタル影響:マスク着用が表情認識を妨げ、感情伝達の障害を生む。東洋経済記事（2022）で、子供の脳・心成長が阻害され、不安障害リスクが増大。

朝日新聞調査（2022）で、乳幼児期のマスク生活が社会的発達遅延を招き、親子間のコミュニケーション不全を助長。スクールカウンセラー相談が増加。

社会的スティグマ・孤立:英国の質的インタビュー（2022）で、マスクが社会的スティグマを生み、障害者や少数派への差別を増大。孤立感が精神的負担に。

アフリカ系アメリカ人の懸念（2022）で、マスクが人種差別（逮捕リスク）を助長し、心理的トラウマを残す。

3. 社会的・行動的悪影響マスクは人間関係を歪め、信頼やコミュニケーションを損ないました。パンデミック中の「新しい日常」がこれを固定化。対人信頼の低下:Scientific Reports（2021）で、マスク着用が他者からのアドバイス遵守を減らし、信頼性を17%低下。経済的決定に悪影響。

ドイツ研究（2024）で、マスクが社会的距離を縮める一方、自動回避行動を乱し、社会的結束を弱体化。

コミュニケーション障害:子供の言語発達遅延：マスクで口の動きが見えず、模倣学習が阻害。浜松市子育て支援（2022）で、表情読み取り不能が自閉傾向を助長。

全体で感情表現認識が低下（PLOS One, 2021）。マスク拒否者が16%で、負の態度が社会的分断を招く。

行動的抵抗・不遵守:PLOS One（2021）で、マスクの「心理的リアクタンス」（強制への反発）が非着用を促進し、感染リスクを間接的に高める。

スペイン調査（2020）で、マスク義務が逆効果となり、遵守率低下と社会的緊張を生む。

4. 子供への特化影響：発達・教育面の被害記事の文脈で特に懸念される子供への悪影響を強調。マスク禍が長期化し、自殺企図が2倍超となった背景に寄与。発達遅延:表情模倣の欠如で社会的スキルが損なわれ、脳の感情処理領域（扁桃体）が未発達に。時事ドットコム（2022）で、マスク社会が子供の心の成長をリスク化。

新潟大学レビュー（2022）で、学校マスクが集中力低下と不安を招き、スクールカウンセリング需要増。

メンタルヘルス悪化:Paediatric Respiratory Reviews（2024）で、子供マスク義務が伝播防止に寄与せず、害（不安・うつ・社会的孤立）が上回る。高品質エビデンスで実世界効果なし。

保護者ブログ・専門家警鐘（2022）で、マスクが学校生活を阻害し、子供のストレス蓄積を助長。

まとめマスク着用はCOVID-19対策禍で身体的負担（呼吸低下、皮膚炎）、心理的被害（不安増大、子供のメンタル悪化）、社会的分断（信頼低下、コミュニケーション障害）を生み、特に子供の長期発達に深刻な影を落としました。これらはCochraneレビュー（2023）のような高品質研究で裏付けられ、対策の「副作用」として2023年以降のガイドライン緩和につながりました。 影響は個人差が大きいため、専門相談（精神科・カウンセリング）を推奨します。 December 12, 2025

📢12月3日から9日は「障害者週間」

街で見かけるバリアフリーのサインやシンボルマークには、配慮が必要なかたを支援する大切な意味があります。

バリアを感じている人の身になって考え、行動を起こす「心のバリアフリー」を広げましょう🫶
https://t.co/NUrNdna7yp
@MLIT_JAPAN https://t.co/WsIFfilRX2 December 12, 2025

#ドカバト
#71203おは戦🌊vr 1418日目15086名
皆様おはようございます

12月3日（水）【国際障害者デー】です

生まれつきの障害者の人

事故や病気で途中障害者になった人

色々な方がいます

みんな同じ人間です

お互い助け合い協力して社会を盛り上げて行きましょう

今日も笑顔で行ってらっしゃい https://t.co/eowsB6tAoZ https://t.co/Rq6d74Maxe December 12, 2025

ド　オ　ン

！？

上弦の…参？ どうして今ここに…

猗窩座「精神障害者の困難を説明するときに『誰も足がない人に走れとは言わない（なのに精神障害者には〜）』と喩えに出す人は多いが、実は社会は身体障害者にも走れレベルのことを普通に言う」
煉獄「そうだぞ‼️ 」

ン　オ　ド（猗窩座帰宅） December 12, 2025

作業所も障害年金も廃止しろ。
障害者に直接現金給付できるシステムにすれば、障害者同士の争いを防げる。争いの原因は貰うべき人が貰えない不公平感と格差だからだ。

倭国人は自己責任論が大好きなくせに、なぜ中途半端なことをするんだ。
見捨てたいのか、公助で救いたいのか、はっきりしろよ。 December 12, 2025

精神障害者より障害者叩きする健常者が異常者に感じる。 December 12, 2025

拡散協力。
石橋は居ませんが、新しい試みを私は応援します。

障害者グレーゾーンなんでも会話会！

12月5日(金)19時〜
開催日時12/5(金)19時

障害者グレーゾーンで困った事、逆によかった事、愚痴、疲れ、言葉にしづらい事でも誹謗中傷でなければなんでも大丈夫！

https://t.co/Alt1dadMsI December 12, 2025

おはようございます😊
１２月３日 水曜日 世界障害者デー カレンダーの日 奇術の日 個人タクシーの日 妻の日 プレイステーションの日 ひっつみの日 魚群探知機の日 着うたの日 視覚障害者ガイドヘルパーの日 プレママの日 みかん日
今日まで宮城県か✨️
本日も皆様にとって素敵な１日になります様に🍀 https://t.co/l5p7gYtaTh https://t.co/aIQ1RSQLwp December 12, 2025

11月29日にADACHI障害者アート展に参加させて頂いておりました☺
今回で4回目の開催でした
実は角田は1回目と3回目と今回参加という中々の参加率です🎶
今回も楽しかったです✨️
関係者の皆様方ありがとうごさいました https://t.co/1ia1MReE4N December 12, 2025

前から呟いてるが

「精神障害者と対話して無計画な子作りをさせないように支援しよう」

という人道的で現に行われている営みがあるのに、それを無視してむやみに優生学と同一視して去勢云々言うのがそもそも間違いなんだよね

対話可能な人間と見なしてないからそのall or nothingな発想になるんだよ December 12, 2025

まじの障害者のするYouTubeのコメントまじで好き https://t.co/DZR8isqeV7 December 12, 2025

結論から申し上げますと、A型事業所で働いたからといって、すぐに年金が「止められる（支給停止になる）」わけではありません。

​障害基礎年金は、原則として所得による支給制限の制度はありません。しかし、働いているという就労状況は、年金の「更新時」の審査において非常に重要な判断材料となります。

障害基礎年金は、障害者の「障害の状態」に基づき支給されるものであり、原則として収入や所得によって支給停止されることはありません。
​問題となるのは、「A型事業所で働けている＝障害の状態が軽くなっている」と判断されるリスクです。

障害年金の審査、特に更新時の審査では、「日常生活能力」と「就労能力」が評価されると思います。

個人的な審査における見方の傾向なので、話半分で留めておいて頂けたらと思いますが、
A型事業所での就労は、「障害のために一般就労は困難だが、一定の支援があれば継続的な就労が可能である」という事実を示します。この就労実態があることで、「日常生活や労働能力の制限が、2級の基準である『著しい制限』に該当しなくなったのではないか」と判断されるリスクが生じるかと思います。
ポイントとしては、
・就労の状況
・賃金の水準
・支援の程度
・体調との関連
これらの状況を総合的に判断した結果、障害の状態が「改善した」と認められた場合に、年金が「支給停止」となるか、あるいは不支給と判断されることになります。

結論として、A型事業所での就労は「年金支給停止のリスク要因の一つにはなるが、即座に停止する決定的な理由ではない」と言えると思いました。

支給停止を避けるためには、「障害の状態は依然として重く、特別な配慮がなければ継続的な就労は不可能である」という客観的な事実を、書類を通して証明し続けることが肝要なのではないかと感じます。 December 12, 2025