陰謀論 トレンド
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2025.12.19 02:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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診療報酬改定率、まさかの1、1%。
業界団体は10%を要求、
厚労省ですら「最低でも3%以上」と言っていた。
それがこの数字。
はっきり言うが、
3%でもここ数年の人件費高騰・物価高には全く追いついていない。
それで1%。
これは
・すでに赤字の医療機関
・かろうじてトントンの医療機関
両方まとめて淘汰される水準。
今後、
「突然の閉院」「ある日いきなり診療終了」
が相次ぐのはほぼ確実。
結果として
・無駄に多いクリニックを減らす
・病院数を減らす
という国の意図は“結果的に”実現するだろう。
ただしそれは
計画的医療再編ではなく、事故の連鎖としてだろう。政策としてはうまいなあ・・かもだが、それでいいのか財務省。
それでもまだ
「医師会が財務省を牛耳っている」
「医療は利権まみれ」
とか言ってる連中がいるなら、
名を名乗れよ。
この1%を見て、まだそんなことが言えるなら
本当に名を名乗って議論しよう。
これはもう
思想の話でも、陰謀論の話でもない。
数字と現実の話だ。
https://t.co/PndXiUhpu5 December 12, 2025
7RP
知念氏を巡る名誉毀損刑事事件は有罪判決となり安堵しております。
以下、会見で読み上げた内容です。
コロナワクチン、被害者に対するまた遺族に対する誹謗中傷が溢れていた時代、例え著名人であれ、医師であれ、だめなものはダメだと示された判決だったと思います。お力添えいただいた皆様には感謝いたします。
※会見の様子は記載したYouTubeで見ていただくことが可能です。
以下会見冒頭挨拶
 2021年9月よりコロナワクチンで被害を受けた方々の相談窓口を実施している特定非営利活動法人駆け込み寺2020の鵜川と申します。
本日はお集まりいただき頂き有難うございます。
今回の知念氏の有罪判決を受け安堵していると同時に二度とこの様な事を起こさせてはならないと言う気持ちです。
今現在、厚労省管轄である疾病障害認定審査会においてコロナワクチンが原因とされる死亡認定は1056件となり戦後最悪な被害が出ている情況であるにもかかわらず世間の人々はこの事実を知る人はごく一部と言われており、それはSNSを通じて知った方々が大半であります。
そのSNSにおいて医師と言う立場の者が遺族から情報提供された死体検案書を偽物、偽造、恥を知れとリツイートされ知念氏の多くの支持者より1000件近くの誹謗中傷のコメントが寄せられました。
それはコロナワクチンで起きた事実をあたかもデマであると一蹴し声をあげたも者は陰謀論者の立場に追いやられたのです。
当時ワクチンで死んだ、被害を受けたと言うと世間からは冷ややかな目で見られ声を上げることが出来ない風潮をSNS中心に作り出され、国も接種担当大臣からも金儲け、自身のイデオロギ-や書籍を売る為とブログやメディアで大きく取り出されたこともその原因と言えます。しかし、被害を受けた遺族や被害者は納得できるはずなどありません。大切な身内が接種後体調に異変をきたしあっという間に亡くなっていくその現実に、その悔しさ悲しみ、後悔、そしてもっと調べるべきだったという自責の念はその立場に無いものにとって理解はできないことでしょう。
今、こうした被害を受けた方々の声は更に拡大してきております。
この問題は知念氏一人の問題では最早無く、国がいち早くワクチン被害の実態を把握すると同時に全国に対策チ-ムを立て、被害者救済に乗り出さなくてはならない急務であると私は考えております。
https://t.co/eiTuYgtmkz December 12, 2025
5RP
謎のヴィーガン食をしてる次男(陰謀論)から「調子に乗った。ヤバいのは俺だった。摂食障害と不眠で入院することになった。あの本に書かれてた食事法は"まだ人類には早かった"」というLINEが来て、「とりまお大事に」って送っといた。
良い天気だわ December 12, 2025
3RP
帰化人や外国人が増えすぎると、もともとの祖国を愛する人たちが政治家になりその人たちに投票する人も多くなる。
帰化人や外国人の政党ができ、国益にならない政党が生まれ、最後は倭国が乗っ取られる可能性もある。
陰謀論?現にハワイは乗っ取られたじゃないか?
今は良い観光地?はぁ? https://t.co/mcOdbLUJR2 December 12, 2025
3RP
この陰謀論をアレルギー分野が専門の小児科医を名乗るぼくに叩きつけて、いったい何を得たいのか?
「くっ、バレている…だと?」とでも言うと思ったのでしょうか?
残念ながらあなたが言っていることが医学的に誤りであること、大多数のアトピー患者に有害であることは何をしようが変わらないよ https://t.co/li80D30sf4 December 12, 2025
2RP
「陰謀論と排外主義」出版記念トークイベント第1弾、ついに今週20日(土)夜に開催です🍊
会場チケットが売れまくり残りわずかのようで大感謝です🍊🍊
動画配信チケットは無制限!ぜひこちらからお求めください🍊🍊🍊
↓ https://t.co/hCN14MAHFe December 12, 2025
1RP
イギリスNHS「イギリスの「国民保健サービス」はワクチン拒否9割⁉️打て打て言ってたあの人たちが……打ってない😡
もうこれ、怒りを通り越して呆れるレベルです。
イギリスの国民保健サービス、NHSの内部から衝撃の実態が暴露されました。
コロナの追加ブースター接種を拒否した医師・看護師が2024年時点で73%、
それが今では一部の病院で9割にまで跳ね上がったというんです。
さらに、インフルエンザワクチンの接種も拒否が続出。
……え?ちょっと待ってください。
あれだけ打て打て言ってたの、誰でしたっけ?
「社会のため」「他人のため」「家族のため」
中には「WEFの掲げる人口削減目標に貢献すべき」なんてドヤ顔で言ってた人たちもいましたよね?
その当の本人たちが、
実は今、静かに“打たない側”にまわってるんです💉
他人には「職を失っても打て」
「反ワクは陰謀論者」とレッテル貼り
「私たち医療のプロが言ってるんだから間違いない」と言い続けてきた人たちが……
自分たちはちゃっかり打ってない
ふざけてますか?
💢リアルに怒りを感じます。「私も打ったフリで打っていないよ打った仲間達は死んではいないけど耳聞こえなくなったり心臓故障したり半身麻痺になったり.....」
しかし彼らは決してワクチンだとは思っていない何の為に医学学んだんだ??プロパガンダ学びに6年間大学通うとかリアルに愚民....
接種を拒否して職を追われた人
副反応で苦しんでいる人
未来を変えたくて打ったのに…
その人たちの犠牲は、何だったんですか?
でも一番許せないのは、打たせた人間が打ってないってこと。フミキョンとか、ガースーとか、屑名とか....
それを今さらメディアが“サラッと”報じてるのも、なお腹立たしいですИе 😡 December 12, 2025
1RP
これがダメなのはまず所得区分。税引き前の金額で家族の人数無視。最低限の生活を社会保険料負担で脅かすのが厚労省って陰謀論みたいなほんとの話。
単身ならともかくいきなり30万近くの医療費請求がきたら子どもの教育費払えなくなるでしょ… https://t.co/gvwaI1WWaD December 12, 2025
1RP
映画『エディントンへようこそ』鑑賞。
2020年、コロナ禍でロックダウンされた小さな町。不満と不安が渦巻く中、市長と保安官の対立から不穏さが町を覆う。
人種主義vs WOKE+BLM vs陰謀論。SNSと現実が入り混じり暴力化する様を、感情移入できず引いて観る感じがアリ・アスター監督らしい嫌さだった。 https://t.co/jemzoBRj9l December 12, 2025
陰謀論はかなりデリケートな話題なため控え目なところを貝が全て破壊したことにより遠慮が無くなったのはとても良いことです
「牟」だとそこらへんを控えて陰謀論の本質とは何ぞやを突き止めた結果ZUNさんと似通った結論に至った感じがある
https://t.co/NCDEOvTU4Y December 12, 2025
ぼくとゴミまき工作員との7日間戦争https://t.co/PwsLjJzTG0
工作員もメンタル病むんですよね→闇抜け成功数十人以上!
「何のために生まれて、何をして生きるのか♫」
浜松市教育委員会の先生は当事者なので、陰謀論と思わず良く聴いていただきました。ありがとうございます。 https://t.co/3Lnyk9AnzP December 12, 2025
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@blocksec_xdc
ご意見を拝見しました。共有されている意見について、まず前提を整理しましょう。あなたの立場表明としては一貫していますが、私が提起している論点に対する直接の反論にはなっていません。
私の問題提起は、XinFin(XDC)が Globiance 事件について「法的に賠償責任を負うか否か」という二元論ではありません。私の論点は一貫して、XinFin のガバナンスと説明責任、そして制度的に第三者から見て Globiance に信頼が付与されたと受け取られる構造の妥当性にあります。私はこれまで、「XinFin が資産返還義務を負う」と主張してきたわけではありません。問題にしているのは、ガバナンス上の責任、説明責任(accountability)、公式エコシステムとして規制当局や金融機関レベルの信頼を付与するという、KYC を含めた制度設計そのものです。
この点を切り離したまま、「CEX 利用は自己責任」「Web サイト掲載は保証ではない」と述べても、論点はすれ違ったままです。また、FTX との比較についても慎重であるべきです。FTX は独立した巨大 CEX であり、多くのチェーンは単に言及・紹介していただけで、XDC のようにチェーンの KYC 制度やマスターノード制度と制度的に接続していたわけではありません。
一方で Globiance は、XDC 公式ロードマップに明示的に掲載され、「KYC-enabled Masternode」という信頼性・コンプライアンスを前面に出した文脈の中で位置づけられ、エコシステムの一員として制度的正当性が付与されていました。ここで問題にしているのは、保証の有無ではありません。信頼がどのような制度設計によって生み出されたのかという点です。実際、XDC 投資家たちが Globiance に XDC を預けた背景には、同社が XDC マスターノードにステーク可能な機関であったこと、さらに XDC 共同創始者による後押しや、XDC の中心的人物が Globiance の役員として関与していたという状況がありました。
さらに、「on-chain KYC」という表現についても整理が必要です。ここで重要な一次資料として、XDC チームの Vinn が 2023 年 5 月 31 日に公開した記事を挙げます。
https://t.co/7tdIMTU2gw
この記事では、「KYC-enabled Masternodes は、信頼性とコンプライアンスの追加レイヤーであり、企業や事業者が規制遵守のもとでネットワークに参加することを自信を持って可能にすることを目指している」と明言されています。これは、KYC が規制当局や金融機関への信頼を付与する意図で導入されたことを示す、XDC 側の公式な見解です。
ここで確認しておくべき重要な点があります。XDC Network は、これまで公式に「KYC=on-chain KYC」であると表明したことは一度もありません。実際に用いられてきた表現は一貫して「KYC-enabled Masternode」であり、KYC の実施主体、審査基準、検証方法、監査体制、あるいはオンチェーンでの記録や検証可能性についても、制度として明確に定義されてきませんでした。
それにもかかわらず、「on-chain KYC」を前提として理解不足を指摘することは、XDC が公式に定義していない概念を議論の前提に置くことになり、本来問われるべき制度設計の責任から論点を逸らす結果となります。結果として論点をずらした議論、すなわちストローマン的な構図に近いと言わざるを得ません。
そもそも、規制当局や金融機関に信用を与える KYC の実務は、一般にオフチェーンで実施され、第三者の専門ベンダーによる検証・監査可能性を伴うものです。XDC が KYC を「信頼のレイヤー」として掲げてきた以上、問われるべきはオンチェーンか否かではなく、その KYC がどの水準で、誰によって、どのように検証されていたのかという制度設計そのものです。
最終的に問われているのは、KYCを「信頼のレイヤー」として掲げてきたXDCが、その検証主体・基準・監査可能性をいかなる制度設計のもとで構築し、現在それを公式に説明できるのか、という一点に尽きます。
しかしその一方で、XDC が KYC を採用していたにもかかわらず、実際の審査プロセスは表面的で、十分に機能していなかったのが実情でした。必要な書類を提出すれば誰でも通過可能な状態であり、KYC 本来の目的を果たすには緩すぎる運用だったと言わざるを得ません。これこそが、Globiance 事件の余波を受けて、XDC が現在、検証を国際的に認められた KYC ベンダーに委託する方向へ是正措置を取っている理由です。
さらに重要なのは、KYC の本質は「事後追跡」ではなく「事前防止」にあるという点です。もし当初から KYC を外部の専門ベンダーにアウトソースしていれば、Globiance のような事業体はスクリーニングを通過しなかった可能性が高いでしょう。そして数年前から外部ベンダーに委託するべきだという提案は https://t.co/y4gTlxp21k にも存在していました。その意味で、XDC が外部 KYC を採用する現在の動きは、Globiance 事件という過去の失敗を踏まえた重要かつ前向きな進化であると評価できます。
私の主張は、「KYC が万能である」というものではありません。むしろ、XDC 自体が KYC を信頼装置として対外的に掲げてきた以上(規制当局・金融機関・投資家に対して)、その設計と運用について説明責任が生じるという点にあります。これは技術論ではなく、ガバナンスの倫理と構造の問題です。
本件は、感情論や個人攻撃、さらには「陰謀論」を持ち出す話でもありません。問われているのは、Web3 が「自己責任」という言葉だけで、「信頼」を生み出した制度設計から説明責任を免れ続けられるのかという、より根本的な問題です。
参考までに、あなたは以下のようにも述べています。
https://t.co/hgPVE2oIXe
> I’m not aware of any official sources. It makes sense to me that if nodes are doing KYC, that would give institutions additional confidence in the network’s potential for compliance. I may be wrong about this but right now, so far as I know, it’s not as if XinFin or any entity validates the KYC or something like that.
あなたは、KYC がマスターノードに義務付けられていること自体が、金融機関や規制当局に対する「コンプライアンス重視のシグナル」になると述べています。その一方で推測ではあるものの、XinFin や XDC Network 自体がその KYC プロセスを監査・検証していない可能性を認めています。これは、KYC が自己申告的、あるいは不完全な形で実施されていた可能性を示唆し、あなたが指摘する通り、Globiance 事件時の不備と整合的です。
そこで伺いたいのは次の点です。KYC は名ばかりで、結果として過剰な信頼を与えてしまったという評価は本当に誤りでしょうか。KYC が規制当局や金融機関への信頼付与を意図して導入されたという公式見解があるにもかかわらず、その KYC が検証されていなかったというのは、一体どのような制度設計だったのでしょうか。
「誤解」「士気を下げる」といった指摘は、こうしたガバナンスの不透明さそのものに向けられているのです。私が求めているのは非難でも責任転嫁でもありません。KYCを「信頼のレイヤー」として掲げてきたXDCが、その検証主体・基準・監査可能性をどのような制度設計のもとで構築し、いまそれを公式に説明できるのか、その一点についての明確な説明です。長期的な信頼回復と制度改善のために、構造を明らかにし、説明することが求められていると考えています。Vinn の記事が KYC を「信頼のレイヤー」と明言している一方で、検証不在が Globiance 事件を招いた。その説明責任をどのように果たすのかが、XDC @XDCNetwork @atulkhekade に問われています。
@riteshkakkad
@AndreCasterman
@B3lle888
@globiance
@FATFNews
@isostandards
@SECGov
@TheFCA
@fsa_JAPAN December 12, 2025
先日行いました、『陰謀論と排外主義』をウォッチャー同士で語る配信のアーカイブです。
・奇妙な情報が流通し続ける情報空間の存在
・推し活化した社会運動と「とにかく選挙に行こう」の結末
・10年前に現状を予見していた人物
・ウォッチャーとリアル異世界体験
etc.
https://t.co/FR3AH92qSG December 12, 2025
てか都市伝説とか陰謀論とか好きな人って基本全てをとりあえず疑うスタンスだから考察とか向いてるんよな🤔
あとまず無いだろう?って事も一応考えるって遠回りが大事なんよな🤔
現実世界と同じでいま見ている物は実は都合よく見せられている物かも知れないって思考が大事🤔基本いつもそう思ってる🤔 December 12, 2025
ディズニーの企業としての売り上げは絶好調/ディズニーは企業としてLGBTQ表象に消極的、場合によっては弾圧してる
↑この2点を抑えることってそんなに難しいことか?ってディズニーのアンチポリコレ系陰謀論者やそれに同調する人を見てると不思議に思いますね… December 12, 2025
@19780911X 一般人による検察審査会でも不起訴妥当だから逮捕しなかった刑事部長の判断は正しかった。つまり証拠が揃ってない。所轄の馬鹿な刑事が被害者の一方的な主張だけで公判に耐えうる証拠も揃えずに逮捕しようとしたことが問題。陰謀論者の人は検察審査会が不起訴にしてることをもっと考えないといけない。 December 12, 2025
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