阿弥陀如来 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
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見返り阿弥陀さまの美しいシルエットを九博カメラマンが撮影しました。
特別展「法然と極楽浄土」閉幕まで残り2日!
阿弥陀如来立像(見返り阿弥陀) 山形・善光寺 鎌倉時代 13世紀
#九州国立博物館
#時間を旅する博物館
#きゅーはく20周年
#法然と極楽浄土 https://t.co/PXA5JIt22z December 12, 2025
80RP
萬福寺
栃木県足利市
時宗 大沼田山 金蓮院 萬福寺
本尊 阿弥陀如来
古墳群が散在する大沼田町大坊山
山麓の景勝の地に在って大沼山
萬福寺と称し、後に大沼田山萬福寺
となる 七百年以上の歴史をもつ
由緒深い寺院直書き対応日
5時間30分待ち一番最後
対面でサラサラと書き入れ
素敵な御朱印拝受 https://t.co/IrcwtGsNSo December 12, 2025
60RP
【京都・即成院/阿弥陀如来及び二十五菩薩像(藤原)】阿弥陀如来を中心とする計26体の群像で本堂のひな段4段に安置している。菩薩像の多くは楽器を演奏する姿で表され亡者を極楽浄土へ導くさまを表現している。絵画像は多いが彫像は大変珍しい。 https://t.co/bURkacmvNU December 12, 2025
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【和歌山・光台院/勢至菩薩立像(1221)】無駄のない彫りリズミカルな姿。破綻する部分がなく快慶晩年の最高傑作といわれている。阿弥陀如来の脇侍である観音・勢至菩薩は少し膝を屈め宝冠、瓔珞、蓮華座にいたるまで最高の技術をみる事ができる https://t.co/BiYZccqb8y December 12, 2025
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【京都・即成院/阿弥陀如来及び二十五菩薩像(藤原)】阿弥陀如来を中心とする計26体の群像で本堂のひな段4段に安置している。菩薩像の多くは楽器を演奏する姿で表され亡者を極楽浄土へ導くさまを表現している。絵画像は多いが彫像は大変珍しい。 https://t.co/bURkacmvNU December 12, 2025
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【開催報告】
本日14時から特別対談「初公開 阿弥陀如来立像の修理をめぐって」
講師:宮木 菜月氏(仏像彫刻・修復家)
× 山田 美季(半蔵門ミュージアム客員研究員)
を開催いたしました。ご聴講いただいた皆様、ありがとうございます!
アーカイブ配信が、以下のリンクから12月7日(日)までご覧いただけます。
https://t.co/TnwD7chwyf December 12, 2025
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いよいよ明日です!
阿弥陀如来立像の魅力をたくさんの方にお伝えできましたら嬉しいです。
皆様どうぞよろしくお願い致します!🙇🏻♀️ https://t.co/x4uFU91gaB December 12, 2025
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ご来場ありがとうございました!!
中世仏教文化…という事で、
企画展示の大日如来と阿弥陀如来にまつわる講談を。
専門は幕末明治の人間ですが。
大学時代の狂言研で、かつて狂言「仏師」のアドを演りましたので……
中世の都で、仏像を求めて歩き回った経験がある講談師は、大きなことを言うようですが、わが国では私一人でございます December 12, 2025
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\✧旅介 明日の生中継✧/🚶♀️
🔴 #京都府 錦秋の二尊院
📅11/27(木)14:00〜15:00 生放送
MC:#加藤つぐみ
百人一首にも詠われた、嵯峨野の小倉山のふもとに広がる釈迦如
来と阿弥陀如来の「二尊」を祀る寺院。
千二百年の時を超えて美しい景観を守り続ける紅葉の名所を散策
いたしましょう♪
ツアー内企画★川柳大会★も実施!
お題の最後の五文字 をお考えいただき、チャットへご入力ください♪(出来上がり次第いつでもご入力いただけます)
五七五すべて考えていただくのも大歓迎です!
今回のお題 は「錦秋の 思い出巡る ●●●●●」
📺参加はこちら👇
🔗https://t.co/q82sT0Fb5A
@ka102_2001
#旅介TV #京都市 #百人一首 #川柳 #紅葉 #オンラインツアー December 12, 2025
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#正信偈 6
阿弥陀如来の救済の光明は、我々を常に照らして護って下さる。
既に無明(迷い)の闇は十分に晴らされているのに、我々の迷う気持ちが雲や霧のように、賜った御信心を覆っている。
それは喩えると、太陽の光が雲や霧に遮られていても、雲や霧の向こう(太陽側)は明るい、という感じだ。 https://t.co/zR0vGHIkVi December 12, 2025
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栗栖野華ノ木町(くりすのはなのきちょう) 京都府京都市山科区
華蔵寺町(けぞうじまち) 群馬県伊勢崎市
嵯峨清滝一華表町(さがきよたきいっかひょうちょう) 京都府京都市右京区
嵯峨鳥居本一華表町(さがとりいもといっかひょうちょう) 京都府京都市右京区
聖護院蓮華蔵町(しょうごいんれんげぞうちょう) 京都府京都市左京区
末武上華陵(すえたけかみかりょう) 山口県下松市
精華台(せいかだい) 京都府相楽郡精華町
精華町(せいかまち) 岐阜県多治見市
大聖寺法華坊町(だいしょうじほっけぼうまち) 石川県加賀市
曇華院前町(どんげいんまえちょう) 京都府京都市中京区
華川町小豆畑(はなかわちょうあずはた) 茨城県北茨城市
華川町臼場(はなかわちょううすば) 茨城県北茨城市
華川町上小津田(はなかわちょうかみこつだ) 茨城県北茨城市
華川町車(はなかわちょうくるま) 茨城県北茨城市
華川町下小津田(はなかわちょうしもこつだ) 茨城県北茨城市
華川町下相田(はなかわちょうしもそうだ) 茨城県北茨城市
華川町中妻(はなかわちょうなかつま) 茨城県北茨城市
華川町花園(はなかわちょうはなぞの) 茨城県北茨城市
華城中央(はなぎちゅうおう) 山口県防府市
華園町(はなぞのちょう) 山口県防府市
弁華別(べんけべつ) 北海道石狩郡当別町
細畑華南(ほそばたかなん) 岐阜県岐阜市
「華」を含む地名— 36 件
「華」を含む町域名
法華(ほっけ) 愛知県名古屋市中川区
法華寺町(ほっけじちょう) 奈良県奈良市
法華西町(ほっけにしまち) 愛知県名古屋市中川区
龍華町(りゅうげちょう) 大阪府八尾市
留辺蘂町金華(るべしべちょうかねはな) 北海道北見市
礼文華(れぶんげ) 北海道虻田郡豊浦町
丹波高地の全ての山々の山頂と、それら周辺一帯。
https://t.co/AulMnPCpv9
丹波高地(たんばこうち)は、兵庫県東部・京都府・大阪府北部・滋賀県西部・福井県南西部に広がる隆起準平原。
一般に、由良川と加古川の以東の標高600 mから800 m程度までの類似した標高を有する山岳が林立する地域を指している。
丹波山地、或いは丹波高原といわれることもある。
高地の内、京都府の綾部市、京丹波町、南丹市、京都市左京区・右京区の範囲が2016年(平成28年)に京都丹波高原国定公園に指定された。
【主な山】
京都府の山
皆子山(972m)、峰床山(970m)、三国岳(959m)、愛宕山(924m)、長老ヶ岳(917m)、桟敷ヶ岳(896m)、頭巾山(871m)、千丈ヶ嶽(大江山)(833m)、三岳山(839m)、八ヶ峰(800m)、大悲山(741m)、太鼓山(683m)、ポンポン山(679m)、半国高山(670m)、弥仙山(664m)、磯砂山(661m)、鞍馬山(584m)
兵庫県の山
東床尾山(839m)、御嶽(793m)、能勢妙見山(660m)、大船山(653m)、播磨妙見山(622m)、来日岳(567m)、羽束山(524m)、播磨白山(511m)
福井県の山
野坂山(913m)、赤坂山(824m)、三十三間山(842m)、百里ヶ岳(931m)、岩篭山(765m)、大御影山(950m)、青葉山(693m)、西方ヶ岳(764m)
京都府京都市の全体と、周辺一帯。
京都府京都市下京区堀川通花屋町下る本願寺門前町にある西本願寺(龍谷山 本願寺)の境内全部と、御影堂と、周辺一帯広めで(危険度最高レベル!!!!!八咫烏最高幹部!!!!!)。
https://t.co/h7X8RajFh0
西本願寺(にしほんがんじ)は、京都市下京区本願寺門前町にある浄土真宗本願寺派の本山の寺院。
山号は龍谷山(りゅうこくざん)。
本尊は阿弥陀如来。
正式名称は龍谷山本願寺、宗教法人としての名称は本願寺である。
本願寺住職は浄土真宗本願寺派門主を兼務する。
真宗大谷派の本山である東本願寺(正式名称「真宗本廟」)と区別するため、両派の本山は通称で呼ばれることが多い。
京都市民からはお西さんの愛称でも親しまれている。
文永7年(1272年)、親鸞の廟堂として京都東山の吉水の地に創建された。
その後、比叡山延暦寺から迫害を受けるなど場所は転々とし、現在地には天正19年(1591年)、豊臣秀吉の寄進により大坂天満から移転した(詳細は後述「歴史」の項参照)。
2023年より銀杏と御影堂、阿弥陀堂の2つのお堂をモチーフにしたブランドロゴとともに、「人はひとり。だからこそ、ご縁を見つめたい。」をタグラインとして定めている[1]。
(中略)
【門前町の所有施設および所有地】
西本願寺伽藍配置。周囲は築地に囲まれている。
A:総門 B:御影堂門 C:阿弥陀堂門 D:御影堂 E:阿弥陀堂 F:書院 G:鐘楼 H:経蔵 I:百華園 J:滴翠園 K:太鼓楼 L:飛雲閣
御影堂門から望む総門と門前町
堀川 - 境内の東側には堀川が本願寺の天然の堀となっている。かつては実際に堀川が流れていたが、現在堀川は二条城の東側から暗渠となっているため、ここに水は流れていない。
総門(重要文化財) - 堀川通を挟んで御影堂門の正面にある。宝永8年(1711年)に南総門として作られ、門扉と左右の控柱に瓦屋根をつけた高麗門と呼ばれる作りである。堀川正面交差点東にあり、24時間開門、車両通行可能。1898年(明治31年)の類焼防止緑地(風致園)整備や1911年(明治44年)の再整備、1959年(昭和34年)の堀川通拡張工事により3度も移設されている。なお、北総門は太鼓楼付近にあったが、福井県の吉崎別院に移設されている。
伝道第三本部庁舎
龍谷ミュージアム - 本願寺派の宗門校である龍谷大学の博物館。2011年(平成23年)に開館した倭国初の仏教総合博物館である。
本願寺伝道院(重要文化財) - 1912年(明治45年)に伊東忠太の設計により、真宗信徒生命保険株式会社の社屋として建てられたもの。
本願寺国際センター - 本願寺至心教堂内にある。
下間大門 - 龍谷大学大宮学舎内にあり、台所門の南側にある。大宮学舎の一帯は、かつて下間家をはじめ、本願寺に代々勤めていた関係者の住宅街であったことを物語る。
【北境内地】
花屋町通を挟んで北側にある。かつて日蓮宗大本山本圀寺があった所である。
1971年(昭和46年)に本圀寺が山科区に移転した後、1986年(昭和61年)に本願寺の境内となった。
駐車場
聞法会館 - 宿坊。
本願寺門徒会館
伝道第二本部庁舎
【文化財 国宝】
御影堂[9]
阿弥陀堂[10] 附:渡廊下、喚鐘廊下
書院(対面所及び白書院)
北能舞台
黒書院及び伝廊 2棟
飛雲閣
唐門
紙本墨画親鸞聖人像(鏡御影) 附:絹本著色親鸞聖人像(安城御影)・ 絹本著色親鸞聖人像(安城御影副本)
『観無量寿経註』 親鸞筆
『阿弥陀経註』 親鸞筆
熊野懐紙(後鳥羽天皇宸翰以下11通)附:伏見宮貞敦親王御添状1巻、飛鳥井雅章添状1巻
三十六人家集37帖、附:後奈良天皇宸翰女房奉書1幅
三十六人家集のうち「重之集」の帖末
三十六人家集のうち「重之集」の帖末
【文化財 重要文化財】
建造物
玄関、浪之間、虎之間、太鼓之間 1棟
能舞台(南能舞台)附:橋掛
浴室(黄鶴台)附:廻廊
本願寺 7棟[11][注釈 3]
経蔵
鐘楼
手水所
鼓楼
御影堂門
阿弥陀堂門
総門
附:御成門
附:目隠塀
附:築地塀 3棟
旧真宗信徒生命保険株式会社本館(本願寺伝道院) - 下京区油小路通正面下る玉本町所在[12]。
美術工芸品
絹本著色聖徳太子像
紙本著色親鸞・如信・覚如三上人像
紙本著色善信上人絵(琳阿本) 2巻
紙本著色慕帰絵詞 画隆章、隆昌、久信筆 10巻
絹本著色雪中柳鷺図(伝趙仲穆筆)
絹本著色親鸞聖人絵伝 6幅
銅鐘(梵鐘)
『歎異抄』 2巻 蓮如書写奥書
『教行信証』 6冊
『唯信抄』 親鸞筆
『浄土三経往生文類』 自筆本(略本)
尊円親王詩歌書巻 自筆本(鷹手本)
版本『浄土論註』 上下 2帖 建長8年親鸞加点奥書
『伏見天皇宸翰歌集』(99首)
『栄花物語』 15帖
恵信尼自筆書状類 覚信尼宛 10通
証如上人極官関係文書 3幅、2巻
親鸞自筆書状類(4通) 2巻
『天文日記(光教日記)』自筆本 56冊、11巻
本願寺御影堂留守職歴代譲状(18通)12巻 附 本願寺留守職相伝系図3通、光佐以下歴代譲状(6通)4巻2通
※ 典拠:2000年までの指定物件については『国宝・重要文化財大全 別巻』(所有者別総合目録・名称総索引・統計資料)(毎日新聞社、2000)による。
国指定史跡
本願寺境内
国指定特別名勝・史跡
本願寺書院庭園
国指定名勝
滴翠園
京都市指定天然記念物
大銀杏
住職
→詳細は「浄土真宗本願寺派 § 歴代宗主」を参照
西本願寺の住職は、浄土真宗本願寺派の門主を代々務めている。
2024年1月時点、第25代門主釋専如(大谷光淳)が本願寺住職である。
なお、宗教法人「本願寺」としての代表役員は本願寺執行長を充てる[13]。
別院
→詳細は「浄土真宗本願寺派 § 別院・教堂」を参照
代表的な別院
吉崎別院 - 吉崎御坊跡地
名古屋別院
山科別院 - 山科本願寺跡地
津村別院(北御堂) - 真宗大谷派の南御堂と並び、門前を通る大阪市のメインストリートが御堂筋と呼ばれる所以である。
鷺森別院(鷺森本願寺) - 文明8年(1467年)に第8代宗主蓮如が建立。
広島別院 - 安芸門徒の中心道場。
四日市別院 ‐ 大分県 宇佐市
鹿児島別院 - 隠れ念仏と解禁後の鹿児島市街の布教拠点。
築地別院(築地本願寺) - 元和3年(1617年)に第12代宗主准如が西本願寺の別院として建立。2012年(平成24年)に西本願寺唯一の「直轄寺院」となり、それまでは通称だった「築地本願寺」が正式名称となったため、現在は「別院」ではなくなっている。
飛地境内
大谷本廟 - 京都市東山区五条橋東六丁目にある。親鸞の墓所で通称は「西大谷」。
日野誕生院 - 京都市伏見区日野西大道町にある。親鸞誕生の地を記念して建てられた。
角坊 - 京都市右京区山ノ内御堂殿町にある。親鸞往生の地を記念して建てられた。
別荘
三夜荘 - 京都市伏見区にあった、かつての門主の別荘。第21代門主の大谷光尊が1876年(明治9年)に建築し、木戸孝允が命名するが、老朽化のため解体された。
【年中行事】
西本願寺ホームページの「恒例法要と行事」による。
1月1日 : 修正会、元旦会
1月9日 - 16日 : 御正忌報恩講(親鸞の祥月命日)
2月7日 : 如月忌(九條武子の遺徳を偲ぶ)
春分の日前後7日間 : 春季彼岸会
4月8日 : 花まつり(灌仏会)
4月13 - 15日 : 春の法要(立教開宗記念法要、本願寺歴代住職の年回法要)
5月20 - 21日 : 宗祖降誕会
8月上旬 : 盆踊り大会
8月14 - 15日 : 盂蘭盆会
8月15日 : 戦没者追悼法要
9月18日 : 千鳥ヶ淵全戦没者追悼法要(東京、国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑にて)
秋分の日前後7日間 : 秋季彼岸会
10月15 - 16日 : 龍谷会(大谷本廟報恩講法要)
10月中旬 - 11日中旬 : 献菊展
11月下旬 : 秋の法要(全国門徒総追悼法要)
12月20日 : 御煤払
12月31日 : 除夜会
京都府京都市下京区烏丸通七条上るにある東本願寺の境内全部と、御影堂と、周辺一帯広めで。(危険度最高レベル!!!!!八咫烏最高幹部!!!!!)
https://t.co/hbC4T2IYnb
東本願寺(ひがしほんがんじ)は、京都市下京区にある真宗大谷派の本山の寺院[1]。
山号はなし。
本尊は阿弥陀如来。
正式名称は真宗本廟(しんしゅうほんびょう)[2][3]である。
東本願寺の名は通称であり、西本願寺(龍谷山本願寺)に対して東に位置することに由来している。
愛称は「お東」「お東さん」。
2020年(令和2年)7月現在の門首は、大谷暢裕(修如)。
京都府京都市北区紫野大徳寺町53にある大徳寺(危険度最高レベル!!!!!八咫烏最高幹部!!!!!)と、周辺の聖地群史跡群水辺群の全地点と、それら周辺一帯広めで。
https://t.co/FsdZoviwhE
大徳寺(だいとくじ、旧字体:大德寺)は、京都市北区紫野大徳寺町にある臨済宗大徳寺派の大本山の寺院。
山号は龍宝山(りゅうほうざん)。
本尊は釈迦如来。開山は宗峰妙超(大燈国師)で、正中2年(1325年)に正式に創立されている。
京都でも有数の規模を有する禅宗寺院で、境内には仏殿や法堂(はっとう)をはじめとする中心伽藍のほか、20か寺を超える塔頭が立ち並び、近世寺院の雰囲気を残している。
大徳寺は多くの名僧を輩出し、茶の湯文化とも縁が深く、倭国の文化に多大な影響を与え続けてきた寺院である。
本坊および塔頭寺院には、建造物・庭園・障壁画・茶道具・中国伝来の書画など、多くの文化財を残している。
なお、大徳寺本坊は一般には非公開であり、塔頭も非公開のところが多い。
歴史
大徳寺の開祖である禅僧・宗峰妙超は、弘安5年(1282年)に播磨国(現・兵庫県)で赤松氏の家臣・浦上一国と赤松則村(円心)の姉との間に生まれた。
11歳の時、地元の大寺院である圓教寺に入り、天台宗を学ぶが、後に禅宗に目覚め、鎌倉の高峰顕日、京の南浦紹明に参禅。
南浦紹明が鎌倉の建長寺に移るに従って宗峰も鎌倉入りし、徳治2年(1307年)に師から印可を得た。
その後数年京都東山で修行を続けていた宗峰妙超は、正和4年(1315年)ないし元応元年(1319年)に叔父の赤松則村(円心)の帰依を受け、洛北紫野の地に小堂・大徳庵を建立した。
これが大徳寺の起源という。
花園上皇は宗峰に帰依し、正中2年(1325年)に大徳寺を祈願所とする院宣を発している。
寺院としての形態が整うのはこの頃からと考えられる。
後醍醐天皇も当寺を保護し、建武元年(1334年)には大徳寺を京都五山のさらに上位に位置づけるとする綸旨を発している。
また、花園天皇や光厳天皇ら歴代天皇、中御門経継、守良親王、新田義貞などの有力貴族からの寄進を受け、1333年ころには播磨、摂津、紀伊などの畿内各地に加え、信濃、下総、美濃のなど広範囲にわたって延7,600石の寺領を有していた。
しかし、建武の新政が瓦解して室町幕府が成立すると、後醍醐天皇と関係の深かった大徳寺は足利将軍家から軽んじられ、京都五山から除かれてしまった。
至徳3年(1386年)には、十刹の最下位に近い第9位となっている。
このため第二十六世養叟宗頤は、永享3年(1432年)足利政権の庇護と統制下にあって世俗化しつつあった五山十刹から離脱し、座禅修行に専心するという独自の道をとった。
五山十刹の寺院を「叢林」(そうりん)と称するのに対し、同じ臨済宗寺院でも、大徳寺や妙心寺のような在野的立場にある寺院を「林下」(りんか)という。
その後の大徳寺は、貴族・大名・商人・文化人など幅広い層の保護や支持を受けて栄え、室町時代以降は一休宗純をはじめとする名僧を輩出した。
侘び茶を創始した村田珠光などの東山文化を担う者たちが一休に参禅して以来、大徳寺は茶の湯の世界とも縁が深く、武野紹鴎・千利休・小堀遠州をはじめ多くの茶人が大徳寺と関係をもっている。
また国宝の塔頭龍光院密庵(みったん)など文化財に指定された茶室も多く残る。
このため京童からは「妙心寺の算盤面」「東福寺の伽藍面」「建仁寺の学問面」などと並んで「大徳寺の茶面(ちゃづら)」と皮肉られた。
享徳2年(1453年)の火災、そして応仁の乱による被害で当初の伽藍を焼失したが、一休宗純が堺の豪商・尾和宗臨らの協力を得て復興。
また、各地の守護大名によって塔頭が建立されたりもしている。
天正10年(1582年)6月2日の本能寺の変で織田信長が自害した後の同年10月15日には、羽柴秀吉によって信長の葬儀が当寺で盛大に執り行われている。
翌年には秀吉によって信長の菩提寺として塔頭・総見院が創建されている。
大徳寺山門供養之偈 春屋宗园
これ以後も秀吉や諸大名から篤い帰依を受け、天正17年(1589年)には千利休によって山門・金毛閣が完成している。
利休は晩年にこの山門修築の事業を引き継いで門の上に閣を重ねて楼門を造り金毛閣を寄進した。
利休は山門を修復した後、住職の春屋宗園に山門の供養を書かせたが、それにより豊臣秀吉を怒らせたとされる。
江戸時代初期に江戸幕府の統制を受け、元住持の高僧・沢庵宗彭が紫衣事件で流罪となる圧迫を受けたが、三代将軍徳川家光が沢庵に帰依したこともあって幕府との関係ものちに回復した。
近世には「二十四塔頭、六十寮舎・子庵」あるいは「二十四塔頭、准塔頭五十九宇(「六十五宇」とも)」などと呼ばれ、末寺は25ヶ国280余寺、末寺の塔頭130余院を数えるほど栄え、朱印地は2,011石余を有した。
この広大な寺領が大徳寺の経済的基盤であったが、明治維新後の上知令によって多くを失ってしまう。
なんとか堂宇を維持するため1878年(明治11年)、塔頭13寺を合併(事実上廃絶)、4寺を切縮[1]、20寺を永続塔頭とする縮小を行う[2]ものの、寺運は栄え今日に至っている。
【境内】
勅使門、山門、仏殿、法堂がほぼ一直線に並び、これら中心伽藍の北・南・西に20か寺以上の塔頭寺院が並ぶ。
仏殿(重要文化財) - 当寺の本堂。寛文5年(1665年)に京の豪商・那波常有(なわじょうゆう)による寄進で再建された。本尊の釈迦如来坐像を祀っている。なお本尊釈迦如来坐像は、寛文年間に再建された方広寺大仏(京の大仏)の1/10サイズの模像であるとされる。方広寺を管理下に置いていた妙法院側の史料である『洛東大仏殿修覆並釈迦大像造営記』および大徳寺側の史料である『竜宝塔頭位次』によると、本尊釈迦如来坐像は、大仏製作を手掛けた仏師玄信により、大仏の試作品として製作されたが、それが時の将軍徳川家綱の手を経て、大徳寺に寄進されたものであるという(方広寺大仏再建には江戸幕府が関与していた)[3]。障壁画は海北友松の筆。天井画は狩野元信による飛天図で、文明11年(1479年)に堺の豪商・尾和宗臨の寄進で再建された以前の仏殿からの再利用である。
法堂(重要文化財) - 寛永13年(1636年)に小田原藩主稲葉正勝の遺志により、子の正則によって再建された。天井に描かれている「雲龍図」は狩野探幽35歳の作である。
経蔵(重要文化財) - 寛永13年(1636年)に那波宗旦により再建。
鐘楼(重要文化財) - 天正11年(1583年)再建。
本坊(宗務本所)
庫裏(重要文化財) - 寛永13年(1636年)頃再建。旧方丈の古材を使用している。
寝堂(重要文化財) - 茶堂とも呼ばれる。寛永7年(1630年)に長州藩の家老・益田元祥により建立。
廊下(重要文化財)
方丈(国宝) - 寛永12年(1635年)の再建で、禅宗様建築である法堂や仏殿と異なる倭国様式の建物である。方丈は正面29.8メートル、側面17.0メートル、入母屋造で桟瓦葺(本来は檜皮葺)、開祖・宗峰妙超(大燈国師)の300年遠忌を記念して建てられたもの。方丈は元来は住職の居室を指したが、後に住持の居間は別所に移転され、朝廷の勅使や幕府役人の接待や宗教行事などに用いられる空間となった。通常の方丈建築は、前後2列・左右3列の計6室を並べる平面形式が多いが、大徳寺方丈は前後2列・左右4列の計8室をもつ特異な形式で、向かって右から2列目の前後2室は、妙超の塔所(墓所)である雲門庵となっている。雲門庵の一部は方丈北面の広縁を越えて北側に突出している。妙超は自らの死後に墓所として別の寺院を建てるには及ばぬと遺言していたため、このような形式になっている。方丈の障壁画84面は狩野探幽の作。
玄関(国宝) - 寛永13年(1636年)に豪商・後藤益勝の寄進で建立された。桁行6間、梁間1間、一重、唐破風造で桟瓦葺。中心伽藍の北側に位置し、土塀に囲まれた一角にあたる。
方丈南庭(国指定史跡・特別名勝) - 枯山水庭園。天祐和尚の作庭。
唐門(国宝) - 近世初頭の四脚門。切妻造、檜皮葺。前後軒唐破風付のいわゆる向唐門。西本願寺と豊国神社の唐門とともに「桃山の三唐門」と呼ばれる。仏殿や法堂などの中心伽藍の北に位置し、方丈南の土塀に接続する。かつて唐門の位置には明智門と呼ばれる本能寺の変直後に明智光秀が寄進した銀を元手に建築された門があったが、1886年(明治19年)に明智門を南禅寺の塔頭金地院に売却したことに伴い、聚楽第から移築されたと伝わる三門西側の大慈院に通じる通りに建っていた唐門を大徳寺方丈前に移築した。なお、金地院に移築された明智門の位置にもともとあった門が、現在の豊国神社の唐門である。当寺の唐門の特徴は各所にみられる自由闊達な彫刻で、随所に龍や鯉などの彫刻が施され、一部では組物の代わりにこうした彫刻が用いられている。別名「日暮門」というのはこの門を見ていると日の暮れるのも忘れてしまうということから来ており、聚楽第故地に「日暮通」の名が残るのもこの門を由来としていると伝える。2003年(平成14年)に京都府教育委員会により解体修理が行われその際、飾り金物から「天正」の刻銘が発見されたことから、伝承通り聚楽第の遺構であることが有力視されるようになった。ただし解体修理を担った府教委担当者が断定を控えるなど、異論もある。解体修理の際、慶長八年銘の棟札が発見されそこには「越後住人村上周防守頼勝」から寄付された「官門」である旨書かれていた。これを根拠に最近、聚楽第東大手門門前にあった村上周防屋敷の「御成門(豊臣秀吉を迎えるための専用の門)」ではなかったかとする説が提出された[4]。また、日光東照宮の陽明門(日暮門)のモデルになったともいう。
方丈東庭「七五三の庭」 - 十六羅漢の庭とも呼ばれる。小堀遠州の作という。
茶室「起龍軒」
侍真寮(重要文化財) - 室町時代後期の建立。
本坊表門
近衛家墓所
近衛家歴代の墓
鐘楼 - 袴腰が漆喰で塗られている珍しい造り。
千体地蔵塚 - 約700体の石造地蔵尊が祀られている。
平康頼の墓
山門(三門、重要文化財) - 二層の山門で金毛閣と呼ばれる。連歌師・宗長の寄進で享禄2年(1529年)にまず下層のみが竣工し、天正17年(1589年)に千利休によって上層が完成すると、「金毛閣」と名付けられた。利休の恩に報いるために寺は上層に雪駄を履いた利休の木像を安置した。このため、門を通る者は利休の足下をくぐることになり、これが豊臣秀吉の怒りを買って利休切腹の一因となったと伝わる。このテキストは、千利休が住職の春屋宗園に書かせた山門の寄進の偈に関するもので、内容は「千門萬戶一時開、月斧雲斤功夫哉、據地金毛高閣上、舉揭臨濟話頭來」である。天井画の龍図は長谷川等伯の作。額「金毛閣」は雲英宗偉の筆。
勅使門(重要文化財) - 慶長年間(1596年 - 1614年)建築の御所の門を後水尾上皇より下賜され、寛永17年(1640年)に現在地に移築した。
浴室(重要文化財) - 元和8年(1622年)に京の町人・灰屋紹益(はいやじょうゆ)の寄進により再建。
南門
梶井門 - 開けずの門とも呼ばれる。もとは大徳寺の南にあった梶井門跡(現・三千院)の門。
総門
【塔頭】
大徳寺は塔頭24(うち2寺は門外)を有する[5]。
2021年現在、常時拝観可能な塔頭は龍源院、瑞峯院、大仙院、高桐院の4か院のみで、大部分の塔頭は参詣を受け付けておらず、特別拝観の類も行っていない。
徳禅寺 - 元は徹翁義亨が船岡山の東に創建した独立した一禅寺。しかし、応仁の乱で焼失し、徹翁を尊敬していた一休が現在の場所に移して再興。明治の初めには無住の寺になっていたので、農業試験場になったり、悪疫が流行したときには、臨時の隔離病棟になったこともあった。
竜翔寺 - 南浦紹明の塔所として洛西の安井に創建。1386年(至徳3年)京都十刹に列せられる。大永7年(1527年)桂川原の戦いの兵火で荒廃した後、大徳寺境内で再興。1878年(明治11年)養徳院と合併案が出るが[2]これを回避、1925年(大正14年)に山口玄洞によって旧天瑞寺跡に再建された。
如意庵 - 14世紀後半応安年中創建。何度か場所を移るが、現在のものは1973年(昭和48年)に再興されたもの。
真珠庵 - 一休宗純ゆかりの寺院で、村田珠光作と伝わる庭園(史跡・名勝)と、曾我蛇足、長谷川等伯の障壁画で知られる。
養徳院 - 応永年間に足利義満の弟・足利満詮が、祇園の側に夫人善室の菩提を弔うため創建した妙雲寺が元で、後に満詮の法名を取り将軍の許可を得て養徳院と改称。明応年間に大徳寺山内に移動。
龍源院 - 大徳寺の塔頭の中で一番古く、仏恵大円国師を開祖として能登の畠山義元・周防の大内義興・豊後の大友義親が創建。龍吟庭・東滴壷・阿吽の石庭などの庭が知られる。方丈前の石庭は昭和末期に細合喝堂和尚の監修の元造られた。
大仙院 - 常時公開の塔頭で、国宝の本堂と特別名勝・史跡の枯山水庭園で知られる。
興臨院 - 畠山義総が建立。前田利家による修理以降は前田氏の菩提寺となる。方丈の床の間は倭国で最初のものといわれる。
瑞峯院 - 大友宗麟が建立。宗教専門紙「中外日報」の創始者真渓涙骨の墓がある。
聚光院 - 三好長慶の菩提のために嫡子・三好義継が建立。狩野永徳筆の国宝障壁画で知られる。千利休の墓塔(鎌倉期の石造宝塔を転用)があることでも知られる。
総見院 - 豊臣秀吉が織田信長の菩提のために建立。1878年(明治11年)大徳寺本寺に合併されたが[2]、大正期に再興された。
黄梅院 - 織田信長が父織田信秀の菩提を弔うため建立。蒲生氏郷の墓がある。1878年(明治11年)昌林庵と合併[2]。
三玄院 - 石田三成・浅野幸長・森忠政が建立。古田織部や石田三成の墓がある。古田織部好みの茶室「篁庵」がある。1878年(明治11年)清泉寺・大源庵と合併し、龍翔寺の場所へ移動[2]。
正受院 - 里村紹巴の墓がある。
大慈院 - 立花宗茂と藤村庸軒の墓がある。
高桐院 - 常時公開の塔頭。細川氏に所縁があり、京都での肥後細川氏の菩提寺。細川忠興やその室・ガラシャなどの墓がある。その他、出雲阿国のものと伝わる墓もある。楓と灯篭だけで構成された方丈の南庭が特徴的。忠興が北野大茶湯の際に使用したという茶室「松向軒」、利休屋敷から移築したという座敷もある。1878年(明治11年)泰勝庵と合併[2]。なお、現在は、新型コロナウイルスの影響により公開休止中である。
玉林院 - 天皇や皇族の医師であった曲直瀬正琳が建立したのが始まり。戦国武将・山中鹿之介の位牌堂などがある。
大徳寺保育園
大光院 - 大和豊臣家の菩提寺。豊臣秀吉と豊臣秀保が豊臣秀長の冥福を弔う為に建立した。秀長の墓がある。1878年(明治11年)清源庵と合併[2]。
龍光院 - 非公開の塔頭。黒田長政が父・黒田如水菩提のため三回忌の折に建立。如水や正室光、長政の墓所があり、天下の三大茶室「密庵(みったん)」(国宝)が著名。福岡藩黒田氏歴代の位牌が祀られ京都に於ける同家の菩提所。茶道具など数多くの国宝・重文を有するが、完全非公開を貫いている塔頭である。他に有栖川宮家の墓所(初代・好仁親王~七代・韶仁親王)や吉川広家の墓所もある。1878年(明治11年)寸松庵・看松庵と合併[2]。
芳春院 - 加賀前田家の菩提寺。前田利家他歴代前田氏の京都における菩提寺。1878年(明治11年)高林庵と合併[2]。
孤篷庵 - 小堀遠州が龍光院内に建立。現在は移築し、茶室「忘筌(ぼうせん)」(重要文化財)が著名。境内の外、西側にある。
龍泉庵 - 明応年間創建。明治維新後廃絶したが、1958年(昭和33年)紹溪尼(佐々木ルース夫人)が日米第一禅協会倭国支部を設立し、庵を復興。
【門外塔頭2寺】
来光寺 — 創建は不詳。大徳寺170世の清浄本然禅師・清巌宗渭を中興とする。1878年(明治11年)に京都府知事に提出された塔頭統廃合の計画である「合併切縮之儀ニ付御伺」に寺名がないことから、それ以降に大徳寺塔頭に編入されたと考えられる。
雲林院 - 境内の外、南側にある。829年(天長6年)に淳和天皇の離宮として建設された「紫野院」が832年(同9年)に「雲林亭」と改称されたことに始まる。844年には院号を受けて「雲林院」と称し、常康親王から遍照に付された。のちに天台宗元慶寺の別院となり、境内での菩提講についての記述が今昔物語や大鏡に見られる。983年(永観元年)に同地に「円融寺」が建立されると、雲林院は名称のみが残る状態となるが、1706年に大徳寺291世の江西宗寛が大燈国師を開祖として再興した。
瑞雲軒 - 昭和初期に旧有栖川宮邸の二階書院部分を移築して創建された2022年の方丈修復工事にあたり、同堂にあった大燈国師像の仮安置場所になっている。。
【旧塔頭】
松源院 - 春浦宗熙開祖のもと大徳寺塔頭。元禄12年(1699年)大用庵と合併、1878年(明治11年)に徳善寺へ合併された[2]後、奈良県宇陀市に再興。
天瑞寺(廃寺) - 豊臣家の菩提寺。龍翔寺の近くにあり、秀吉の母・大政所の霊屋があった。明治11年に大徳寺本寺へ合併[2]。
金龍院(廃寺) - この寺の辺りを天狗谷と呼んでいた。1878年(明治11年)龍源院へ合併[2]。
大源庵(廃寺) - 維新の時に筑前の軍が硝煙庫として使用していた。1878年(明治11年)三玄院へ合併[2]。
【文化財 国宝】
唐門 - 1952年(昭和27年)3月指定。
方丈及び玄関 2棟(附 玄関棟札2枚) - 1956年(昭和31年)6月指定。
絹本墨画淡彩観音図・猿鶴図 - 中国南宋時代(13世紀)の絵画。牧谿筆。「観音図」の左右に「猿図」「鶴図」を配する三幅対で、寸法は「観音図」が縦171.9センチメートル、横98.4センチメートル、「猿図」は縦173.3センチメートル、横99.4センチメートル、「鶴図」は173.1センチメートル、横99.3センチメートル。足利将軍家の美術コレクションである東山御物に含まれ、駿河国今川氏の太原雪斎により大徳寺に寄進されたという。足利義満の旧蔵を示す「道有」印(観音図)、「天山」印(猿図・鶴図)が捺されている。1951年(昭和26年)6月指定。
絹本著色大燈国師像 - 開祖宗峰妙超の頂相。建武元年(1334年)の作。寸法は縦115.5センチメートル、横56.7センチメートル。宗峰妙超の頂相は数多く存在し多くは像容は共通するが、当像は中でも根本像として評価されている。1953年(昭和28年)3月指定。
虚堂智愚墨蹟(きどうちぐ ぼくせき)- 中国南宋時代(13世紀)の墨跡。寸法は縦41.7センチメートル、横120センチメートル。虚堂智愚が達磨忌に際して記した香語で、虚堂智愚は大徳寺開山宗峰妙超の師である南浦紹明のさらに師である中国僧。年代は虚堂の晩年にあたる径山興聖万寿禅寺住職時代の咸淳3年(1267年)から死去する咸淳5年までの間と推定されている。千利休高弟の山上宗二から豊臣秀長家臣桑山重晴に伝授され、大徳寺に寄進されたという。1952年(昭和27年)3月指定。
後醍醐天皇宸翰御置文 元弘三年八月廿四日 - 後醍醐天皇の宸翰。寸法は縦48.8センチメートル、横87.9センチメートル。元弘3年(1333年)8月24日の筆。内容は後醍醐天皇が大徳寺には開山宗峰妙超の門流のみを止住させる「一流相承」を認めた置文である。元弘3年5月には後醍醐天皇の倒幕運動により鎌倉幕府が滅亡し、天皇が京都に入り論功行賞を行っていた時期にあたる。大徳寺に対してはこれに前後して荘園の寄進が行われており、後醍醐天皇の宗教政策の一環であると考えられている。1951年(昭和26年)6月指定。 December 12, 2025
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福島県国見町光明寺 🛕三常院阿弥陀堂
三常院は天安元年(859)、僧堯養の創建とされる。高寺山中腹にあったが元慶年間(877~885)焼失、現在地に遷る。江戸期は天台宗本山派修験の祈祷寺になり、水の管理も行ったという。本尊の阿弥陀三尊立像は町指定有形文化財で、阿弥陀如来は慈覚大師円仁作と伝わる。 https://t.co/TzG1ITiSF1 December 12, 2025
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黒石。天下に凶事ある時は必ず汗を流すという。かつて三福寺にあったが明治の神仏分離で神社にまつられた。神牛石は他に上野国・琵琶湖中にあるという。A原位置から移動伝承
京都府BBD岩石から煙・光・火・気などが出る
説法石26京都府向日市日蓮の孫弟子である日像上人が、この岩石の上で人々に教えを広めたという。BCC
京都府C
白石神社26京都府京都市山科区小山社殿に隣接する高さ約4m、幅約9mの岩石。由来不詳だが、境内で最も目立つ自然石のため、神社の前身の祭祀対象だったと考えられる。CA
蛙岩26京都府京都市山科区川の守り役だった蛙が石化したという岩石。C生き物が石化したもの
経岩26京都府京都市山科区修行僧がこの岩石の上で経を読んだという。道路工事を請けて一部損壊したという。BCE岩石が改変されている仏僧が岩石の上で読経する。
陰岩(陰陽岩/岩屋殿/奥之院)26京都府京都市山科区大宅中小路町 岩屋神社岩屋神社信仰の発祥といわれる石座。麓に社殿が建てられるまで栲幡千々姫命をまつっていた。陰岩の窪みにたまる水は霊水として信仰されたが、現在この水は枯れている。BA岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
京都府CA
陽岩(陰陽岩/岩屋殿/奥之院)26京都府京都市山科区大宅中小路町 岩屋神社岩屋神社信仰の発祥といわれる石座。麓に社殿が建てられるまで天忍穂耳命をまつっていた。BA
京都府CA
琵琶石26京都府京都市山科区四ノ宮在地町 諸羽神社人康親王が琵琶を弾きながら座っていた岩石。隣接する岩坐には注連縄と賽銭箱がある一方、琵琶石には全くないため祭祀・神聖視の段階には入っていないと考えられる。EC
岩坐26京都府京都市山科区四ノ宮在地町 諸羽神社立板状の岩石。由来不詳。C
影向石26京都府京都市山科区日ノ岡夷谷町 日向大神宮高さ約1mの立石。由来不詳。
天の岩戸26京都府京都市山科区日ノ岡夷谷町 日向大神宮人工的に穴を掘った洞穴。内部には戸隠神社の祠がまつられており、岩戸くぐりをすれば開運厄除という。CB胎内くぐり
京都府BBD
京都府BAC
かへし石/力石26京都府京都市伏見区深草鳥居崎町 藤森神社3個の岩石。京都所司代の巡検時に、この岩石をひっくり返しながら拝殿から鳥居まで転がした。氏子が持ち上げて力自慢をしたともいう。BBD可動的性質重い岩石を持ち上げたり転がしたりして、その力を誇示する。
京都府力石
京都府岩石を持ち上げられるか、軽くなるか重くなるか
大岩26京都府京都市伏見区深草向ヶ原町 大岩神社男女二人の神がそれぞれが重い病気にかかった際に、互いの献身的な看病によって病を治したことから、土地の者がその徳をたたえて神社を造り、大岩を男の神としてまつったという。A神々が偉業を成し遂げたので、村人が神社を造ってまつる。
小岩26京都府京都市伏見区深草向ヶ原町 小岩神社男女二人の神がそれぞれが重い病気にかかった際に、互いの献身的な看病によって病を治したことから、土地の者がその徳をたたえて神社を造り、小岩を女の神としてまつったという。A神々が偉業を成し遂げたので、村人が神社を造ってまつる。
奥社 立石26京都府京都市伏見区深草 伏見稲荷大社稲荷山を遥拝するための奉拝所とされる立石。BAA
京都府BBA
おもかる石26京都府京都市伏見区深草 伏見稲荷大社2基の石灯籠の頂部に乗る空輪。石灯籠の前で祈願をして、その後におもかる石を持ち上げた時、予想していたより重ければ願いは叶わず、予想よりも軽ければ願いは叶うという。BBD岩石を持ち上げられるか、軽くなるか重くなるか岩石を持ち上げて、予想よりも重いか軽いかで占う。
京都府可動的性質
御饌石26京都府京都市伏見区深草 稲荷山酒を注いだ素焼き土器70枚を御饌石の上に供え、神に生産豊穣を祈るという「山上の儀」が行なわれる。御饌石の前には、祭祀を行なう神職者専用の台座石が設置されている。BCD台座石の上に神職が座り、酒を注いだ素焼き土器70枚を御饌石の上に供える。
京都府BCC
剱石26京都府京都市伏見区深草 稲荷山人の丈より高いもので、緑がかった剱状の岩石。御剱社の社殿内にあり、剣に似た形状なので、鍛冶・金物関連の霊験を持つ岩石として信仰される。A秘匿されている岩石
雷石26京都府京都市伏見区深草 稲荷山昔ここで激しい雷が落ち、神が呪文を唱えこの岩石に雷を縛り封じたという。古くからの神跡として神聖視される。BBB聖者が与えた霊石神が雷を岩石に封じ込める。
力お大明神26京都府京都市伏見区深草 稲荷山祠の横に露岩あり。詳細は調査不足につき不明。
大岩大神26京都府京都市伏見区深草 稲荷山岩盤を大岩大神としてまつる社。A
稲荷下社神蹟26京都府京都市伏見区深草 稲荷山かつて、神を迎えて祭りを行なったとされる場で、伏見稲荷大社が定める正式なお塚。現在、神蹟であることを示す標石が設置されている。BCA古来の神蹟であることを明示するために標石を置く。
稲荷中社神蹟26京都府京都市伏見区深草 稲荷山かつて、神を迎えて祭りを行なったとされる場で、伏見稲荷大社が定める正式なお塚。現在、神蹟であることを示す標石が設置されている。BCA古来の神蹟であることを明示するために標石を置く。
稲荷上社神蹟26京都府京都市伏見区深草 稲荷山かつて、神を迎えて祭りを行なったとされる場で、伏見稲荷大社が定める正式なお塚。現在、神蹟であることを示す標石が設置されている。BCA古来の神蹟であることを明示するために標石を置く。
長者社神蹟26京都府京都市伏見区深草 稲荷山かつて、神を迎えて祭りを行なったとされる場で、伏見稲荷大社が定める正式なお塚。現在、神蹟であることを示す標石が設置されている。BCA古来の神蹟であることを明示するために標石を置く。
荷田社神蹟26京都府京都市伏見区深草 稲荷山かつて、神を迎えて祭りを行なったとされる場で、伏見稲荷大社が定める正式なお塚。現在、神蹟であることを示す標石が設置されている。BCA古来の神蹟であることを明示するために標石を置く。
田中社神蹟26京都府京都市伏見区深草 稲荷山かつて、神を迎えて祭りを行なったとされる場で、伏見稲荷大社が定める正式なお塚。現在、神蹟であることを示す標石が設置されている。BCA古来の神蹟であることを明示するために標石を置く。
御膳谷神蹟26京都府京都市伏見区深草 稲荷山かつて、神を迎えて祭りを行なったとされる場で、伏見稲荷大社が定める正式なお塚。現在、神蹟であることを示す標石が設置されている。BCA古来の神蹟であることを明示するために標石を置く。
お塚26京都府京都市伏見区深草 稲荷山岩石に神名を刻み山中に立てることで、神と参拝者の交流場としたもので、幕末・明治以降に参拝者個々人が設けた。山中に約1万基存在。BAA山中に、神名を刻した岩石を置き、自分だけの神を迎える場とする。
冠石26京都府京都市伏見区竹田浄菩提院町鳥羽上皇が鳥羽離宮を整備した時、この岩石の上に冠を置き、これを中心に設備を整えたという。EC
雷石26京都府京都市南区東九条札辻町 宇賀神社天から降ってきた岩石。あるいは、神から怒られた雷が、2度と雷を起こさないために石化したという岩石。BBB生き物が石化したもの雷を落とすなと神に怒られたので、石化する。
寛算石26京都府京都市南区西九条蔵王町筑紫国安楽寺の僧・寛算が、死後雷と化して京に禍をもたらした後、この地に落ちて石化したという岩石。後世、歯の治癒に霊験があり「歯神さま」としてまつられる。EA生き物が石化したもの神前に竹箸を供え、その箸で食事をすると歯の病に効果があり、お礼に代わりの竹箸を供える。
京都府BBB祟り伝承
京都府A
仙遊石26京都府京都市東山区 来迎院山仙人が降臨してここで遊んだという。数個の自然石からなり、その前に供物台を置いている。宮内庁陵墓管理地につき立入禁止という。C禁足地
恋占いの石/めくら石26京都府京都市東山区清水 地主神社同じ形状をした2つの岩石が距離を離して置かれている。目をつぶり、片方からもう片方までうまく辿り着いたら恋愛成就するという。岩石表面に銘板を埋め込んでいる。BBD岩石が改変されている目をつぶって、ある岩石から別の岩石へ歩いて占う。
子授け石26京都府京都市東山区 三島神社約150年前に地中から出てきた2つの岩石。陰陽の形状をしており、これを撫でた手でお腹をさすると安産という。BBDなでたりさすったり抱きついたりする岩石をなでた後に、自分の体をさする。
念仏石/鐘代わり石/カンカン石26京都府京都市東山区 青龍寺/伽羅観音本堂前に大小2つの岩石があり、天から降ってきた隕石という。勤行に際して鐘の替わりにこの石を叩いて念仏の調子をとったという。金属音が鳴る。諸願成就の霊石としての信仰もある。BE岩石に損傷を加える行為岩石を念仏の鐘代わりに叩く。
京都府BBD岩石から音声が聞こえる
縁切り・縁結び祈願石26京都府京都市東山区 安井金毘羅宮中央に亀裂が入り、下部に円形の穴を持つ岩石。縁結び・縁切りの願いを書いた形代を岩石に貼り付けて願掛けする。BBD岩穴・窟岩石に願い事を書いた形代を貼り付ける。
瓜生石26京都府京都市東山区林下町 知恩院知恩院が作られる以前から存在していたという岩石。一夜にして瓜生石に瓜のつるが繁り、実がなったという。これは祇園の牛頭天王が瓜生石の上にも降臨したからだとも、感神院新宮の神札が置かれていたのでその神威によるともいう。瓜生石の地中には、二条城への抜け道が隠されているという。BABAどこか遠い場所とつながっている岩石に一夜にして瓜の実がなる。それは岩石の上に牛頭天王が降りたとも、神札が置かれたともいう。9/14の丑の刻に、神列が瓜生石の周りを三回回る「れいけん」という祭祀が行なわれる。
京都府BABB岩石の周囲を回る
影向石26京都府京都市東山区林下町 知恩院勢至堂向かって右側の崖下の岩盤。法然が臨終を迎えた時、加茂明神がこの石の上に降臨したと伝えられる。BABA聖者が亡くなった場所
慈鎮石/慈鎮坐禅石/和尚石26京都府京都市東山区林下町 知恩院慈鎮(慈円)和尚の座禅石。元々は山門の前にあったが天和年間(1681~1684)に現在地へ移され、庭園の一角を彩る庭石となった。BCC原位置から移動伝承和尚の座禅石を庭石に転用する。
京都府C
京都府EC
二十五菩薩の庭26京都府京都市東山区林下町 知恩院知恩院所蔵「阿弥陀如来二十五菩薩来迎の図」をモチーフに作られた石庭で、石が仏菩薩、植え込みが来迎雲を表している。EC
三尊石26京都府京都市東山区林下町 知恩院方丈庭園の奥にある山亭庭園の北西隅に配された庭石。阿弥陀三尊を表現するという。EC
仏足石26京都府京都市東山区林下町 知恩院大理石の仏足石で、直立してある。C
修学院守禅庵遺跡/修学院磐座26京都府京都市左京区修学院守禅庵比叡山の登山口に存在する岩石。岩石の手前から359点の18世紀の土師器皿片を採集。一部には煤が付いていたという。現在、岩石手前には竹に紙垂が付けられた玉串が立てられている。火が絡む祭祀山裾の岩石の手前に、一部煤の付いた土師器皿を置く。
熊谷直実腰掛石26京都府京都市左京区大原勝林院町武士で法然の弟子となった熊谷直実が腰掛けた岩石。EC休み石・腰掛石
紫雲石26京都府京都市左京区黒谷町 黒谷金戒光明寺霊地を求めていた法然がこの岩石の上で念仏を唱えると、紫雲が広がり光が差し込んだことから、この地に寺を開基した。BCC
京都府C
白川子安観世音26京都府京都市左京区北白川鎌倉時代製作の巨大な石仏。白川女が商いを行なう時は、事前にここに花を供えるという。A女商人が商いを行なう前に石仏に花を供える。
弁慶背競石26京都府京都市左京区八瀬秋元町八瀬天満宮の石鳥居南側に立つ高さ2.4mの立石。弁慶が比叡山西塔より持ってきて、下山の度にこの岩石と背比べをしたという。EC原位置から移動伝承
菅公腰掛石26京都府京都市左京区八瀬秋元町 八瀬天満宮祭神である菅原道真が腰掛けた岩石。C休み石・腰掛石
義朝駒飛石26京都府京都市左京区八瀬源義朝が平治の乱に敗れ東国に敗走中、馬に乗ったまま飛び越えたという岩石。EC
真守鉄盤石26京都府京都市左京区大原野村町平安後期の刀工である大原真守が、この岩石と傍にある井泉を使って刀剣鍛冶を行なったという。EC
獅子飛石26京都府京都市左京区来迎院町 来迎院獅子がうずくまったような形状の岩石。聖応大師良忍が文殊の秘法を修していた時、この岩石が獅子となって飛び回ったという。C生き物が石化したもの
袈裟かけ石26京都府京都市左京区来迎院町 勝林院童子が阿闍梨の袈裟を洗濯し、それを乾かすためにこの岩石の上にかけた。BE聖者の装束を洗濯して、岩石の上で乾かす。
京都府EC
法然腰掛石26京都府京都市左京区来迎院町 勝林院法然が腰掛けて休んだ岩石。C
岩上神社26京都府京都市北区松ヶ崎町兵庫県明石の海中で霊光を発していた岩石。当地に持ってきて神社をまつったという。A岩石から煙・光・火・気などが出る
京都府原位置から移動伝承
京都府可動的性質
山住神社/岩倉/北岩倉/石座/石蔵26京都府京都市左京区岩倉西河原町 山住神社石座神社の旧社地で御旅所とされる山裾の露岩。桓武天皇が平安京の東西南北に一切経を埋納したという四岩倉の内の北岩倉と考えられている。BA
京都府BCD
京都府CA
翔雲台 経塚石材26京都府京都市左京区鞍馬本町 鞍馬山本殿金堂裏から発見された平安時代の経塚の蓋石。BCD原位置から移動伝承
京都府経塚関係
背比べ石26京都府京都市左京区鞍馬本町 鞍馬山遮那王尊(源義経)が頼朝に追われ奥州に逃れる時、若き日を過ごした鞍馬に名残を惜しみ、この石と自分の背丈を比べたという岩石。C
魔王殿 岩石群26京都府京都市左京区鞍馬本町 鞍馬山護法魔王尊が降臨した磐座とされる多数の石灰岩の露頭。BCA
京都府C
船形石26京都府京都市左京区鞍馬貴船町 貴船山玉依姫命が貴船川を上る時に乗っていた船を石積で覆って秘匿したもの。船形石の小石を持って帰れば交通安全の霊験がある。CC祭神の乗っていた船を石を積んで隠す。その石を持って帰れば霊験がある。
鏡岩26京都府京都市左京区鞍馬貴船町 貴船山貴船山の中腹にあり、貴船神社祭神のタカオカミノカミが降臨したという磐座。BA禁足地
京都府C秘匿されている岩石
つづみが岩26京都府京都市左京区鞍馬貴船町 貴船山鼓の形状に似ていることから名付けられた名石。EC
天の磐船26京都府京都市左京区鞍馬貴船町 貴船山近くの山奥から採出された船形の自然石を、神社の信奉者が奉献してこの名を付けた。BBC近くで採れた形の良い岩石を奉納する。
石庭「天津磐境」26京都府京都市左京区鞍馬貴船町 貴船山作庭家である重森三玲氏が作った石庭。EC
蛍岩26京都府京都市左京区鞍馬貴船町 貴船山和泉式部がこの場所で蛍を見て、和歌を詠んだという。EC
烏帽子岩26京都府京都市左京区鞍馬貴船町 貴船山大宮人が烏帽子を下ろして休息した岩石。参拝者がここで冷水を浴びて身を清めた場所ともいう。EC休み石・腰掛石
京都府BCB
弁慶石26京都府京都市中京区弁慶石町弁慶が生前大切にしていた岩石。弁慶の死後、奥州高館にあったが岩石が「三条京極に行きたい」と発声鳴動し、付近に熱病が蔓延したため、享徳3年(1454年)、この石を三条京極に安置した。EC原位置から移動伝承偉人が大切にしていた岩石が祟りをなすので、希望通り場所を移す。
京都府EA祟り伝承
京都府岩石から音声が聞こえる
京都府岩石が動く
猿田彦大神御神石/御石さん26京都府京都市上京区大倭国最初御降臨旧跡地とされる岩石。霊験のある岩石だが触れると祟りがあるという。平安京の鬼門を鎮める塞神の性格も有すると考えられる。BAA
京都府BBB
京都府CC
岩神さん/禿童石26京都府京都市上京区大黒町菅原道真の死後、道真の乳母がこの岩石を抱いて泣いたといい、その度に落雷が起こったという。元々は二条城の南辺りにあり、別の場所に移したところ岩石が吠えたり子供に化けたりしたので、仏僧が現在地に移して岩神寺の本尊としてまつった。現在は授乳の神として信仰される。EA祟り伝承祟りのある岩石を仏僧がまつる。落雷を落とす→子供に化ける→授乳の神と変遷する。
京都府A岩石から音声が聞こえる
京都府原位置から移動伝承
京都府可動的性質
登天石26京都府京都市上京区扇町 水火天満宮菅原道真の祟りで雷雨・氾濫が起こった時、法性坊尊意僧正が数珠(神剣)をかざすと、氾濫した川水が下がりその中から、岩石の上に立つ道真が現れた。雷雨が止み、道真は昇天していった。岩石は尊意によって供養をされた後、現在地に安置された。BABA原位置から移動伝承岩石の上に霊が立ち、そして昇天する。
京都府C
出世石26京都府京都市上京区扇町 水火天満宮出世した人が寄進した岩石。BBC
玉子石26京都府京都市上京区扇町 水火天満宮妊娠5ヶ月目に拝むと安産になるという岩石。BBD
蛇の枕/雨石26京都府京都市北区上賀茂本山 大田神社蛇が枕としていたという岩石。農具などでこの岩石を叩くと蛇が怒って雨を降らせるという。BBD信仰対象の荒ぶりを恩恵に変える祭祀農具などで岩石を叩くと雨が降る。
岩上26京都府京都市北区上賀茂本山 賀茂別雷神社葵祭の時、宮司がこの岩の上に座して、賀茂神が宮司の体を通して返祝詞(神の意思)を発する。BABB祭祀執行者であり信仰対象岩石に司祭者が座ると、神が司祭者に憑依して託宣をする。
京都府BCC
岩本社26京都府京都市北区上賀茂本山 賀茂別雷神社川辺の露岩の上に祠を建て、祓えの神であると同時に海上安全守護の神である住吉三神をまつる。BABC
京都府BCB
八嶋龍神26京都府京都市北区上賀茂本山 賀茂別雷神社祠内に高さ50cm強の岩石が注連縄をかけられている。A磐座と石神の性格が混在している事例
京都府BA
立砂26京都府京都市北区上賀茂本山 賀茂別雷神社細殿前にある2体の三角錐の砂山。神山を模したもので、元は神の憑依する依り代として造られたものだったが、これは清めの結界として機能している。この砂を持ち帰れば清めの砂として利用される。BCA砂
京都府BBB可動的性質
御阿礼神事の盛り砂26京都府京都市北区上賀茂本山 賀茂別雷神社砂を盛り、その上に依り代である阿礼木を立てる。砂は依り代の座としての役割を担っている。BABB砂砂で依り代を造る。
降臨石26京都府京都市北区上賀茂神山 神山禁足地の神山の山頂にあり、賀茂別雷神が降臨したといわれる岩石。BA禁足地
京都府CA秘匿されている岩石
貴布禰26京都府京都市北区上賀茂神山 貴船神社京名石と銘打たれている岩石。詳細は調査不足につき不明。
立砂26京都府京都市北区上賀茂神山 貴船神社清めの結界として盛られた砂山。BCA砂
女夫岩26京都府北区上賀茂女夫岩町昔、鴨川が氾濫を起こした後に現れた2つの岩石。外見が伊勢の夫婦岩に似ていることから名付けられたという。当初は注連縄をして信仰対象にしていたが、今はまつられておらず小学校の校庭内で子供達の遊び場となっている。柊野ダムにある岩石と女夫岩は、地中で1つの岩としてつながっているという。A岩石が地下で広範囲に根を張っている伝承
京都府EC
霊巌26京都府北区西賀茂 船山 霊巌寺寺の門前にあったという巨岩。人が通れるほどの穴を下部に持ち、信仰対象だったという。天皇が行幸する時に邪魔だと思った寺の別当が岩を破壊したが、結局行幸はなく寺も衰滅したという。A今は存在しない岩石岩石を破壊したら廃寺となった。
神降窟/降神岩/香水窟26京都府京都市北区雲ヶ畑 岩屋山志明院延喜式内の天津石門別稚姫神社がまつられていたとされる岩窟。菅原道真が製作したという眼力不動をまつる。岩窟内からは鴨川の水源となる水が湧き出て、これは難病を治す香水と称して神聖視されている。C岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
京都府BAC
護摩洞窟26京都府京都市北区雲ヶ畑 岩屋山志明院弘法大師が護摩を焚いたという岩窟。BCE
船岡山 岩石群26京都府京都市北区紫野北舟岡町 船岡山平安宮の北を守護する玄武の磐座と目される山頂の露岩。それを証明する明確な記録はない。周辺から歴史時代の土師器片が散布。
大平和敬神 神石26京都府京都市北区紫野北舟岡町 船岡山大本教関係の修養団捧誠会という団体が昭和45年に立てた石碑。世界平和の神の神石とされる。A近代以降の命名
力石26京都府京都市北区紫野 今宮神社力比べで持ち上げられた岩石。BBD力石
京都府BBC可動的性質
阿呆賢さん/神占石/重軽石26京都府京都市北区紫野 今宮神社この石を手でなでて、自分の体の悪い部分をさすれば、その悪い部分が治癒されるという。また、この石を3回叩いて持ち上げると重くなり、祈願して優しく石を3度さすって石が軽くなったら成就という。BBD岩石を持ち上げられるか、軽くなるか重くなるか石をなでて自分をさすると病気が治る。石を持ち上げて予想より軽くなったら祈願成就。
京都府可動的性質
京都府なでたりさすったり抱きついたりする
鏡石26京都府京都市北区衣笠鏡石町『鹿苑日録』の中で、天文5年(1536年)に鏡石が出現し、貴賎男女が競って参詣したといい、これに該当するとされる岩石。これを鏡にして女性が髪をといたとか、街道を通る牛が、鏡石に映った自分の姿に驚いて角で突いたとか、源義経が自分の姿を映したとか、紀貫之がこれをモチーフに和歌を詠んだという。昭和30年代に道路工事が行われた際に大部分が取り壊された。A岩石が改変されている
京都府EC突如出現した岩石
京都府鏡面を持つ岩石
衣笠山遺跡26京都府京都市北区衣笠衣笠山町山頂に岩盤が露出しており、平安時代の土器片が採集された遺物散布地。相関性は不明。
力石大神/力石大明神26京都府京都市北区等持院町 六請神社祈願した後に持ち上げることができれば成就という岩石。現在は持ち上げられることなく、祈願対象となっている。BBD岩石を持ち上げられるか、軽くなるか重くなるか持ち上げられたら祈願成就の霊石。
京都府A力石
京都府可動的性質
六請神社の小石奉納26京都府京都市北区等持院町 六請神社力石大神は重いため、現在は小石に性別・年齢・祈願内容を記して神前に奉納しても成就するという。BBC可動的性質石に祈願内容を書いて神に奉納する。
京都府BBA
京都府BBD
神輿岩26京都府京都市北区小野中ノ町船形の平石で、かつてここに岩戸社が鎮座していたという。
岩戸社・落葉社 岩壁26京都府京都市北区小野中ノ町社殿の背後に大きな岩壁が存在するが、神聖視の有無は不明。
双ヶ岡 岩石群26京都府京都市右京区 双ヶ岡南側の峰の山腹に露出する岩盤群。古墳が近接
足跡石26京都府京都市右京区山ノ内宮脇町 山王神社親鸞の足跡が残る岩石。C休み石・腰掛石
座石26京都府京都市右京区山ノ内宮脇町 山王神社親鸞が座った岩石。C休み石・腰掛石
男岩(夫婦岩)26京都府京都市右京区山ノ内宮脇町 山王神社女岩とセット関係。夫婦和合・子宝安産の霊験を有する岩石。夫婦岩をなでて子宝を祈願し、夫婦岩の周囲を3度左回りして安産を祈願する。初宮詣の際は梅干を供えた後に幼児の鼻を梅干の皮でつまむ。元来は本殿付近にあったものを移設したという。Aなでたりさすったり抱きついたりする岩石をなでて、周囲を3度回る。梅干を供えて幼児の鼻をつまむ。
京都府BBD岩石の周囲を回る
京都府原位置から移動伝承
女岩(夫婦岩)26京都府京都市右京区山ノ内宮脇町 山王神社男岩とセット関係。夫婦和合・子宝安産の霊験を有する岩石。夫婦岩をなでて子宝を祈願し、夫婦岩の周囲を3度左回りして安産を祈願する。初宮詣の際は梅干を供えた後に幼児の鼻を梅干の皮でつまむ。梅干の種は女岩の中央の窪みに供えて子孫繁栄を祈願する。元来は本殿付近にあったものを移設したという。Aなでたりさすったり抱きついたりする岩石をなでて、周囲を3度回る。梅干を供えて幼児の鼻をつまむ。梅干の種を女岩の窪みに供える。
京都府BBD岩石の周囲を回る
京都府原位置から移動伝承
京都府置銭・投銭祭祀
京都府岩穴・窟
大酒神社 岩石祭祀事例26京都府京都市右京区太秦蜂岡町 大酒神社大酒神社が元来まつっていたという岩石。現存含め詳細不明。今現在確認がとれていない岩石
祈念神石26京都府京都市右京区嵯峨朝日町 車折神社境内の石を家に持ち帰り日夜祈願し続けると祈願成就。成就の際はお礼の言葉を書いた石をもう1個添えて社頭に供え、その集積が石塚となり神威を示す場所となる。BBD可動的性質岩石を家に持ち帰って祈りの道具にする。石に文字を書く。奉納物の集積が石塚となる。
京都府BBC岩石が満ち欠け・増減・出産する
京都府BBA
京都府CA
またげ石26京都府京都市右京区梅津フケノ川町 梅宮大社境内の2個の岩石。嵯峨天皇妃の檀林皇后がこの岩石をまたいだところ子を授かったことから、同様のまたぎを行なうと子授け利益があるという。BBD岩石をまたいで子宝祈願。
京都府CC
産砂26京都府京都市右京区梅津フケノ川町 梅宮大社檀林皇后が出産の際に敷いたとされる神社の白砂。安産のお守りとして授けられる。BCA砂砂を敷いて安産する。
京都府CC可動的性質
影向石/熊野影向石/三石26京都府京都市右京区梅津フケノ川町 梅宮大社熊野から飛来してきた3羽の鳥が石化したという岩石。C生き物が石化したもの
猿田彦大神27京都府京都市右京区梅津フケノ川町 梅宮大社猿田彦大神の石神A
宇壽女命28京都府京都市右京区梅津フケノ川町 梅宮大社宇壽女命の石神A
源雅信墓26京都府京都市右京区御室 成就山宇多源氏の始祖である源雅信の墓とされる自然岩。BCA聖者が亡くなった場所自然石を墓標とする。
梅ヶ畑銅鐸出土地26京都府京都市右京区梅ヶ畑町山腹の「巨巌」裾の地表下から、弥生時代の銅鐸4点が入れ子になって2組状態で埋納されている状態で見つかった。御堂ヶ池群集墳が近接。「巨巌」は都市開発で消滅。古墳が近接巨岩の裾に銅鐸を入れ子にして埋納する。
京都府今は存在しない岩石
梅ヶ畑遺跡 岩塊26京都府京都市右京区梅ヶ畑町丘陵頂部に高さ1.5mの岩塊があり、その南に敷石平坦部が作られ、周囲から8世紀中葉~9世紀後葉の土器群、仏画線刻石製品1点が出土。敷石遺構は修験道の護摩壇と推測され、岩塊を祭祀対象にした平安京守護のための祭祀遺跡と考えられている。御堂ヶ池群集墳が近接。A古墳が近接山頂の自然の岩塊の前で石敷きの護摩壇を設けて都城守護の祭祀を行なう。
京都府BA磐座と石神の性格が混在している事例
梅ヶ畑遺跡 敷石遺構26京都府京都市右京区梅ヶ畑町丘陵頂部に高さ1.5mの岩塊があり、その南に敷石平坦部が作られ、周囲から8世紀中葉~9世紀後葉の土器群、仏画線刻石製品1点が出土。敷石遺構は修験道の護摩壇と推測され、岩塊を祭祀対象にした平安京守護のための祭祀遺跡と考えられている。御堂ヶ池群集墳が近接。BCD古墳が近接山頂の自然の岩塊の前で石敷きの護摩壇を設けて都城守護の祭祀を行なう。
さざれ石26京都府京都市右京区音戸山町 さざれ石山嵯峨天皇が好んで鑑賞したというさざれ石。EC
石椅子26京都府京都市右京区広沢町 児神社寛朝大僧正が広沢池のほとりで座禅をしていた時、傍らにいた子供(児神社祭神)が腰掛けていたという岩石。寿命・安産・縁結びに霊験があるという。CC休み石・腰掛石
児神社 岩石祭祀事例26京都府京都市右京区広沢町 児神社玉垣に囲われ、七福神が供えられている岩石。
広沢古墳 横穴式石室26京都府京都市右京区広沢町古墳時代の土器のほか、平安時代以降の素焼き土器や古銭などが見つかった。古墳石室を聖域空間として後世再利用したことが分かる。BCA遺物・遺構の再利用古墳の石室を中世の祭祀空間に再利用する。
広沢古墳 人面石/石神26京都府京都市右京区広沢町石室の横に建てられた木祠にまつられた石像。人面が彫られており、石室石材の転用ともいわれるが詳細沿革不明。A遺物・遺構の再利用
座禅石26京都府京都市右京区広沢町 遍照寺山寛朝大僧正がいつも座禅していた山腹の巨石。BCC
京都府C
児ヶ石26京都府京都市右京区広沢町 遍照寺山座禅石の下にある岩石。寛朝大僧正が座禅をしている傍ら、子供が枕にして眠っていたという岩石。C休み石・腰掛石
額立石26京都府京都市右京区高雄 神護寺弘法大師が「金剛峰寺」の額字を書いた時、額を立て掛けた岩石。C
硯石26京都府京都市右京区高雄 神護寺弘法大師が「金剛峰寺」の額字を書いた時、硯に使った岩石。C
神石/亀石26京都府京都市右京区 野宮神社祈りを込めてさすれば願いが叶うという岩石。なでられたからか表面は磨耗して光沢面を持つ。BBDなでたりさすったり抱きついたりする December 12, 2025
1RP
創造主様におかれましては、西暦グレゴリオ暦の2025年12月2日火曜日の倭国時間午後6時頃(少しゆとりをもって、期限を12時間ほど延長いたしました。)までにおける、女神ガイア様と私「さとっぴ369」と、私の仲間達と部下達を、特にしっかり保護していただき支援していただきますよう、改めて私はお願い申し上げます。
全宇宙全次元全フラットアースの超悪魔勢力どもの総力を挙げて、(最期の?)総攻撃を、今も準備中でしょう・・・・・次の総攻撃は、倭国時間の下記のいずれかでしょう。
午前3時6分9秒頃
午前3時10分頃
午前3時11分11秒頃(=やはり最も危険!!)
午前3時13分13秒頃
午前3時21分0秒頃
午前3時27分(27秒)頃(=3番目に危険!!!)
午前3時30分頃(=危険!)
午前3時33分(33秒)頃(=2番目に超危険!!)
さとっぴ軍全軍は今すぐ、全宇宙全次元全フラットアースの皆様に対しても、短くとも、今から2025年12月2日火曜日の倭国時間午後6時頃までは、超悪魔勢力どもの本拠(銀河連合の総本部、シリウス、オリオングレーネブー帝国、アルクトゥルス星、アンドロメダ銀河、「プレアデス星団のAYAイカイ長老側勢力」と、これらを支援する外部勢力群)を、今すぐ強く牽制してもらい、更にガイアフラットアースのさとっぴ軍へ大援軍を急派してもらうよう、緊急要請せよ!!!!!
さとっぴ軍全軍は今すぐ、全世界の地下世界の全て!!!!を3日間連続で!!!!!奥の奥まで焼いて焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!!!!(特に、火山の山頂!!!火口!!!主要な構造線!!活断層!!過去の強制大地震の震源地!!!が危険でしょう)
倭国の主要活断層帯は、下記リンクを参照せよ。
https://t.co/1sFWRbdCU5
どうせ奴らの事だから、またまた!!!333ゾロ目とか、日の出や日入り時刻を狙っているであろうなああああああああああ!!!!!!!
全世界の地下世界の全てを焼き滅ぼし、大掃除を実行し、奥の奥まで完全制覇征服支配せよ!!!!!
全ての危険因子(ポータルや加速器や核爆弾やHAARPなどなど)を高速捜査調査特定し、見つけ次第に全て即時破壊殲滅聖絶消去せよ!!!
更に、さとっぴ軍全軍は今すぐ、全世界の地上!!!!の超悪魔勢力どもを、今すぐ問答無用で徹底的に即時殲滅焼却聖絶消去せよ!!!!!!!!!!
特に、倭国国内の超悪魔勢力どもについては、念入りに!!!!
さとっぴ軍全軍は今すぐ、超悪魔世界最古秘密結社八咫烏の超古代から倭国各地に隠されてきた6大地下巨大軍事基地(1箇所あたり3万人が常時軍事訓練して生活)や、超悪魔エイリアンのブルー族や蜘蛛族の地下巨大軍事基地などを、改めて!!!問答無用で徹底的に奥の奥まで焼いて焼いて焼き滅ぼしまくれや!!!!!!
トドメも念入りに刺しまくって大掃除して来い!!!!!!!
全倭国、全世界の地下世界の全てを「逆に!!!!!!」丸焼きにして焼き滅ぼしまくれや!!!!!!!
超悪魔八咫烏どもによって倭国人大和民族には隠蔽されてきた倭国各地の全ての鉱山(下記リンクに地図が在ります)の坑道の中!!更にその地下世界の奥の奥まで丸ごと!!!焼いて焼いて焼き滅ぼしまくれや!!!!
https://t.co/h0KZ69zpkb
山口大学工学部の学術資料展示館ホームページ
※※※※※※
今のうちに、さとっぴ軍全軍は今すぐ手分けして、倭国全国に在る2991箇所!!!!下記の磐座群の情報から正確な磐座・巨岩・奇岩・神石・磐境の所在地を高速調査特定せよ(既に全地点の位置を特定済みであろう)!!!!!!
私は既に何度も同じ命令をしてきたので、さとっぴ軍現地部隊は既に全て漏れなく位置特定済みであろう!!)
最下部に追加した「要石」「鎮石」も同様に所在地を高速調査特定済みであろう!!!
他にも「要石」「鎮石」「力石」「結界の起点となっている特殊な石」が倭国全国に多数在るはずですから、さとっぴ軍全軍の方でも各部隊が独自に徹底的に調査捜索して位置特定せよ!!!!
それら全地点へ、攻撃大部隊を急派し包囲し、その要石や鎮石や力石等々そのもの!!!!と、下記全地点と、その周辺の地下深く!!!!を、問答無用で総攻撃し、奥の奥まで徹底的に焼いて焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!!
名称"都道府県
コード"都道府県市区町村岩石の役割類型傾向儀礼行為
恐山の積石2青森県むつ市 恐山菩提寺故人の供養のために積まれる石。BBB可動的性質石を積んで供養。
地獄めぐり2青森県むつ市 恐山菩提寺死者の魂が眠る空間。BCA
みたま石2青森県むつ市 恐山菩提寺
大王石2青森県むつ市 恐山菩提寺
坐禅石2青森県むつ市 恐山菩提寺慈覚大師がこの上で座禅をした岩石。BCE岩石の上で座禅。
青森県BCC
青森県C
極楽浜/賽の河原2青森県むつ市 恐山菩提寺死者の魂が眠る空間。ここの浜石や砂を持ち帰ると亡者の祟りに遭うという。BCA祟り伝承
青森県砂
オコリ石2青森県東津軽郡平内町 土屋海岸石頭に注連縄を巻くとオコリ病(高熱・腹痛病)を治してくれるという海岸上の岩石。船が難破すると岩石上に灯火が現れ道標となってくれる。BBD岩石から煙・光・火・気などが出るオコリ石の頭に藁の鉢巻をかけるとオコリ病が治る。
青森県A
石神様2青森県青森市入内 石神神社江戸時代、窪みに溜まった水で目を洗えば眼病が治るといわれ、信仰の対象となった。石工がこれを割ろうとしたところ手が痺れたためあきらめたという。A眼病に効く
青森県岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
青森県祟り伝承
石の塔薬師2青森県南津軽郡大鰐町久須志神社の神体で、薬師観音そのもの。苔から滴る水が眼病に効くという。A眼病に効く
青森県岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
ジジババ岩3岩手県北上市立花老夫婦が石化したもの。EC生き物が石化したもの
三ツ石様/鬼の手形石3岩手県盛岡市名須川町 三ツ石神社村人を困らせた鬼を自らの岩石に縛りつけ、今後悪事はしないよう約束の手形を岩石に押させた石神。A悪者を懲らしめる
岩手県BBB岩石表面に印・痕・模様が残る
石割桜3岩手県盛岡市巨岩の割れ目から成長した桜。EC岩石割れ目から樹木、またはその逆
烏帽子岩3岩手県盛岡市 盛岡城盛岡城築城の際に出現した巨岩で、盛岡藩の守り神としてまつった。A築城や城の石垣利用と関係のある伝承
岩手県BBB
肌石3岩手県花巻市東和町 丹内山神社雪が降っても積もらない石。EB熱を持つ岩石
胎内石/アラハバキ大神の巨石3岩手県花巻市東和町 丹内山神社岩の割れ目を通ると所願成就、触れても合格祈願などに霊験あり。A割れ目の間を通って善悪・祈願判定割れ目の間を通る。
岩手県BA胎内くぐり
岩手県BBD磐座と石神の性格が混在している事例
続石3岩手県遠野市弁慶が積み重ねたという巨石構造物。EC
泣石3岩手県遠野市弁慶がこの石の上に巨石を置こうとしたら泣き喚いた。EB岩石から音声が聞こえる
岩手県
姥石3岩手県遠野市女人禁制の山に入ろうとした姥が石化。BCA生き物が石化したもの
岩手県
牛石3岩手県遠野市姥の乗っていた牛も一緒に石化。BCA生き物が石化したもの
岩手県
達谷窟毘沙門堂3岩手県西磐井郡平泉町敵であるエミシの首長らの住処だった岩窟で、そこを覆うように仏堂を建立。C悪者が住んでいた・いる場所
岩手県BCA岩穴・窟
岩面大仏3岩手県西磐井郡平泉町大日如来あるいは阿弥陀如来の磨崖仏。A
鬘石3岩手県西磐井郡平泉町"悪役であるエミシが連れ去った姫の髪の毛を切って
見せしめに置いた岩石。"EC
巨巌(おおいわ)4宮城県登米市中田町石森 石大神社倭国武尊が、自分の身に着けていた玉を納めたものといわれる岩石。年々大きくなって今のような規模になった。BBC岩石が満ち欠け・増減・出産する
C
石母田石4宮城県伊達郡国見町石母田石母田氏が城を去る際、城内にあったこの岩石を記念に持ち帰ろうとしたところ泣き続けたため、元の場所に戻したという。EB岩石から音声が聞こえる
神行堂山の巨石4宮城県本吉郡南三陸町岩の亀裂を通ることで善悪判断や成人の通過儀礼とした岩石。BBD割れ目の間を通って善悪・祈願判定亀裂の間を通る。
宮城県胎内くぐり
神石白石/しろ石4宮城県白石市白石の地名由来となった岩石。依代とも神石ともいう。根白石と地中でつながっているという。A岩石が地下で広範囲に根を張っている伝承
宮城県BA磐座と石神の性格が混在している事例
根白石4宮城県仙台市白鹿と誤って射られた岩石。後世に洪水で流されてしまい、それを惜しんだ村人によって新たに石神をまつったのが現存する根白石。上の神石白石と地中でつながっているという。A岩石が地下で広範囲に根を張っている伝承
宮城県BA原位置から移動伝承
宮城県今は存在しない岩石
宮城県磐座と石神の性格が混在している事例
笠石4宮城県柴田郡川崎町支倉
弥三郎石4宮城県柴田郡川崎町支倉
碁盤石4宮城県柴田郡川崎町支倉
疣石4宮城県柴田郡川崎町支倉
双つ石4宮城県柴田郡川崎町支倉
鮭石4宮城県柴田郡川崎町支倉
石神山精神社/石神大明神4宮城県黒川郡大和町吉田字麓神社の起源に当たる石神。A
亀石4宮城県黒川郡富谷町大亀 鹿島天足別神社亀に似た形状を持つ岩石。ここから大亀の地名や岩下明神・大亀明神の神社名が生まれた。注連縄を張られているが具体的な霊験や伝承などは不明。
布引石4宮城県黒川郡富谷町大亀
塁石4宮城県黒川郡富谷町大亀
口石4宮城県黒川郡富谷町大亀
箪笥石4宮城県黒川郡富谷町大亀
たいまい石4宮城県黒川郡富谷町大亀
穀田の建石4宮城県黒川郡富谷町穀田岩石から米や水が湧き出た。EB岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
瑞巌寺 岩窟4宮城県宮城郡松島町修法の場。仏を刻んだ場所。内部に入れない窟もある。BCE岩穴・窟岩石に仏を刻み徳を積む修行。
宮城県A
宮城県BCA
鬼の隠れ里5秋田県男鹿市鬼の住処。EA悪者が住んでいた・いる場所
秋田県どこか遠い場所とつながっている
硯石5秋田県男鹿市弘法大師が水を湧き出させた石。C岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
秋田県岩石に溜まった水が枯れない
畳石5秋田県男鹿市
大湯環状列石5秋田県鹿角市縄文時代の環状列石遺構。地中から生物の脂肪酸が検出され埋葬施設と推測される。埋葬部の地表に環状列石を構築する。
三尊石5秋田県鹿角市小豆沢 大日霎貴神社/大日堂三尊。なでて祈願するとご利益のある岩石。Aなでたりさすったり抱きついたりする白布で三回なでて祈願し、白布を身につける。
秋田県BBD
鏡石5秋田県仙北市西木町 高鉢山辰子がここで自分の顔を映し身なりを整え、その先の泉水を飲み竜神と化したという。BCBここで自らを整える・清める
秋田県鏡面を持つ岩石
かなえる岩5秋田県仙北市西木町 高鉢山鏡石に行った後、願橋からこの岩石を拝礼すると願いが叶うという。BA鏡石に行った後、願橋からかなえる石を拝礼すると祈願成就。
秋田県BBA
御座石5秋田県仙北市西木町 御座石神社佐竹藩主義隆が腰を下ろして休んだ岩石。C休み石・腰掛石
秋田県
雨乞石5秋田県仙北市西木町 御座石神社潮神をまつった岩石。この岩石を動かすと潮が荒れ、荒天になるという。A祟り伝承岩石を動かして雨を降らす。
秋田県BBD
ビッキ石/かえる石5秋田県仙北市西木町 御座石神社
姉子石6山形県新庄市泉田塩野これを持ち上げたら想い人に好かれると信じられた岩石。BBD岩石を持ち上げられるか、軽くなるか重くなるか
天拝石6山形県東田川郡羽黒町 羽黒山
湯殿山神社6山形県東田川郡朝日町 湯殿山湯殿山神社の神体。A禁忌が厳しい
山形県熱を持つ岩石
山形県岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
猫石6山形県東田川郡朝日町言葉を話す猫が石化した石。EC生き物が石化したもの
亀の甲石6山形県山形市 立石寺 日枝神社石の上に小銭を置けば延命・長寿。BCD置銭・投銭祭祀小銭に名前を書いて、それを石の上に置く。
対面石6山形県山形市 立石寺立石寺開山の契機となった場所。岩に手を当てれば吉事がある岩石。BBD岩に左手を当てると吉事が起こる。
姫岩6山形県山形市 立石寺
蛙岩6山形県山形市 立石寺
神楽岩6山形県山形市 立石寺
笠岩/笠投岩6山形県山形市 立石寺慈覚大師が雨宿りした石。C
御休石6山形県山形市 立石寺慈覚大師が休んだ石。C休み石・腰掛石
弥陀洞6山形県山形市 立石寺浸食を阿弥陀仏に見立てて信仰した岩肌。A
胎内くぐり6山形県山形市 立石寺中を通ることで生まれ変わる岩穴。BBD胎内くぐり胎内くぐり。
六地蔵6山形県山形市 立石寺六地蔵をまつる岩窟。A岩穴・窟
山形県BAC
山形県BCD
地獄谷/行者戻6山形県山形市 立石寺修行場。BCE登攀修行。
釈迦が峯6山形県山形市 立石寺修行場。BCE登攀修行。
宝珠岩6山形県山形市 立石寺
入定窟6山形県山形市 立石寺慈覚大師が入定した岩窟。BCD聖者が亡くなった場所窟の中へ入定して成仏。
山形県BAC岩穴・窟
百丈岩6山形県山形市 立石寺岩壁の修行場。BCE
磐司祠6山形県山形市 立石寺地主権現磐司の祠を納める岩窟。BCD岩穴・窟
山形県BAC
天狗岩/天華岩6山形県山形市 立石寺
香の岩6山形県山形市 立石寺慈覚大師がこの岩の前で香を焚いた。C岩の前で香を焚き、山の霊を供養する。
お手掛け岩6山形県山形市 立石寺
竜吻石6山形県山形市 立石寺
夜泣き石6山形県山形市霊石町若娘の供養のために置いた岩石。若娘の夜泣き声が聞こえる岩石。子供の夜泣きを止めたため、霊石として信仰対象に昇華。BBB原位置から移動伝承死者の供養に岩石を置く。
山形県A岩石から音声が聞こえる
大石6山形県長井市上伊佐沢 大石洞雲寺地名の由来となった境内の大石。神聖視や祭祀を伝える資料はない。EC
鍛冶小屋岩7福島県伊達市霊山町 霊山
見下し岩7福島県伊達市霊山町 霊山
宝寿台7福島県伊達市霊山町 霊山
日暮岩7福島県伊達市霊山町 霊山
弁天岩7福島県伊達市霊山町 霊山
雲切岩7福島県伊達市霊山町 霊山
大山祇神社 岩陰7福島県伊達市霊山町 霊山
弘法の突貫岩7福島県伊達市霊山町 霊山
五百羅漢岩7福島県伊達市霊山町 霊山
蟻の戸渡り7福島県伊達市霊山町 霊山
天の釣舟7福島県伊達市霊山町 霊山
学問岩7福島県伊達市霊山町 霊山
東物見岩7福島県伊達市霊山町 霊山
天狗岩7福島県伊達市霊山町 霊山
鷲岩7福島県伊達市霊山町 霊山
護摩壇7福島県伊達市霊山町 霊山
親不知・子不知7福島県伊達市霊山町 霊山
天狗の相撲場7福島県伊達市霊山町 霊山
甲岩7福島県伊達市霊山町 霊山
船石7福島県福島市飯野町舟の形状をした岩石。EC
大石7福島県福島市飯野町名の通り大きな岩石。EC
モアイ岩7福島県福島市飯野町モアイのような顔に見える岩石。EC近代以降の命名
牛石7福島県二本松市本町谷霞ヶ城築城の際、生贄として埋めた2頭の神牛が石化したという岩石。これのおかげで霞ヶ城は落城しないと信じられた。現在は岩石の表面に歌碑の銘板が埋め込まれている。BBB生き物が石化したもの
福島県BD築城や城の石垣利用と関係のある伝承
福島県岩石が改変されている
要石/鉾衝神社遺跡7福島県岩瀬郡長沼町鉾衝字亀居山要石は磐座といわれるが詳細な由来不明。要石の近くから古墳時代の祭祀遺物が出土している。
建鉾石7福島県白河市表郷高木字高野峯山倭国武尊が鉾を立て戦勝を祈願したという岩石。BCD岩石の上に鉾を立てて戦勝を祈願。
福島県C
巨岩7福島県白河市表郷高木字高野峯山山頂から山腹に広がる一大巨岩。裾部に岩穴を有する。「大澤権現」と刻された石碑が手前に建つ。ここで遺物出土はなく、下方の御宝前より遺物出土。手前で祭祀が行なわれていないため、人の立ち入れない聖域に佇む石神そのものか。A禁足地
福島県岩穴・窟
御宝前/建鉾山遺跡7福島県白河市表郷高木字高野峯山江戸時代は禁足地。古墳時代の遺物が集中して出土。傾斜変換点にあり、これより奥では遺物なし。人が立ち入れる限界で祭祀が行なわれた場所か。BCA禁足地平野部の神社から御宝前まで御神幸を行なっていた。
殺生石/法石稲荷尊天7福島県白河市中寺九尾が飛び散った石片の1つ。源翁禅師により仏心を得て、法石稲荷尊天に転化した。A生き物が石化したもの
福島県岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
岩窟弁天7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺慈覚大師がこの中で本尊の毘沙門天像を刻した岩窟。弁天をまつる岩窟。BCE岩穴・窟岩窟の中で本尊を彫刻する。
福島県BAC
岩角7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺寺宝。岩角山の名の起源という。BCA岩石を宝物とする
懐胎石/抱きつき石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺抱きつき子宝安産の祈願をする岩石。BBDなでたりさすったり抱きついたりする石に抱きつくことで子宝安産祈願となる。
那智観音堂岩石群7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
奥ノ院岩石群7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺キリーク・ベイの梵字を刻んだ岩石を奥ノ院背後に有する。
鬼面石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺鬼の顔の外見を持つ岩石。EC
体内/胎内くぐり7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺願かけ通路で、縁結びにご利益あり。BBD胎内くぐり内部をくぐることで縁結び。
丹羽公遥拝石/展望台7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺二本松藩主の丹羽光重にまつわる岩石。EC
薬師堂岩石群7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺薬師堂背後にベイの梵字を刻んだ岩石あり。
地獄道7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
坐禅石/たたみ石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺明治初期まで、この岩石の上で瞑想や坐禅などの修行をしていたという。BCC岩石の上で座禅・瞑想などの修行。
福島県BCE
天狗腰掛石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺天狗の腰掛石。C休み石・腰掛石
天ノ岩戸/祈りの窟7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺中に籠って祈願を行なう岩窟。BCE岩穴・窟
福島県
腰掛石/和労休息石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺休み石・腰掛石
四寸途7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
男胎内(胎内くぐり)7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺胎内くぐり。BCE
女胎内(胎内くぐり)7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺胎内くぐり。BCE
舟石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺雨乞い祈願霊石。
賽河原7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
三山/三山祠跡7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
座禅石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺座禅修行の岩石。BCE
福島県BCC
抱き込み杉7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺杉の根に、仏刻を施した卵形石を食い込ませる。岩石割れ目から樹木、またはその逆
蛇舐石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺地頭の暴政で命を落とした人々が白蛇となり、蛇に舐められボロボロになった岩石。EC岩石表面に印・痕・模様が残る
怪石8茨城県東茨城郡大洗町 大洗磯前神社ある日海上に出現した2体の翁の形をした岩石で大己貴命・少彦名命という。および、それに付き従うように集まった20体余りの小石があり、彩色がされ沙門のようだが耳と目はなかった。現在怪石は本殿内にまつられる。A磐座と石神の性格が混在している事例岩石の姿を借りて神が出現し、人の口を借りて言葉を話す。怪石に20体余りの沙門の形をした小石が陪従する。
茨城県BAA最初の一回だけ磐座機能
茨城県BD秘匿されている岩石
茨城県岩石から煙・光・火・気などが出る
神磯8茨城県東茨城郡大洗町 大洗磯前神社怪石が現れた岩礁。元旦に日の出奉拝祭祀が執り行なわれている祭祀空間。C元旦に岩礁で日の出奉拝祭祀を行なう。
茨城県BCA
不動石8茨城県多賀郡十王町 竪破山神を乗せた神輿を一休みさせるために置く岩石。明治になって岩石の上に不動明王が置かれまつられる。BABB岩石が改変されているこの岩石の上に神輿を置いて一休みする。
茨城県BABC休み石・腰掛石
太刀割石/一名将軍石8茨城県多賀郡十王町 竪破山源義家が真っ二つに割った岩石。EC偉人が真っ二つに割った岩石
烏帽子石8茨城県多賀郡十王町 竪破山源義家がかぶっていた烏帽子に似ているという岩石。EC
まいまい石/神楽石8茨城県多賀郡十王町 竪破山ここで神楽を奉納した岩石。BCC神楽を奉納した後、ここから神を乗せた神輿が里・浜に向かう。
堅破和光石/甲石8茨城県多賀郡十王町 竪破山石をくりぬき、その中に薬師如来を納めた岩石。BAC岩石の表面をくりぬき、中に仏などを納める
胎内石8茨城県多賀郡十王町 竪破山黒坂命がこの岩石の懐で体を休めた。C休み石・腰掛石
畳石8茨城県多賀郡十王町 竪破山源義家が腰を休めた岩石。修験者が座禅をしていた岩石。C休み石・腰掛石
茨城県BCC
茨城県BCE
手形石8茨城県多賀郡十王町 竪破山源義家の手形が残る岩石。EC岩石表面に印・痕・模様が残る
舟石8茨城県多賀郡十王町 竪破山船の形をした岩石。EC
軍配石8茨城県多賀郡十王町 竪破山
陰石8茨城県久慈郡山方町 陰陽神社降雨・夫婦円満・安産などの霊験がある岩石。伊邪那美命をまつる。A日照り時に祈願すると雨乞い効果あり。
陽石8茨城県久慈郡山方町 陰陽神社晴天・夫婦円満・安産などの霊験がある岩石。伊邪那岐命をまつる。A雨天続きの時に祈願すると晴天効果あり。
宿魂石8茨城県日立市 大甕倭文神社星神・天香香背男が石化して次第に大きくなってきたため、武葉槌命がこれを蹴って破壊し、上に社殿を建てて封じ込めた岩石。A生き物が石化したもの石神の上に社殿を建てて封じ込める。
茨城県BBB悪者が住んでいた・いる場所
茨城県BABC
茨城県C
神篭岩8茨城県日立市 大甕倭文神社上の宿魂石を見張っている岩石。この岩石に布を打ちつけると布が長持ちするという。BBBこの岩石に布を打ちつけると布が長持ちするという。
茨城県BBD
真弓山の白石8茨城県常陸太田市真弓山の天狗は白い石を愛しているため、真弓山の白い石を持ち帰ると祟りがある。BCA
三尊石8茨城県真壁郡真壁町 加波山三尊に見立てた岩石。A
亀石8茨城県真壁郡真壁町 加波山
天狗七飛石8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
御すだれ石8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
行者もどしの石8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
霞ヶ関8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
摩利支天8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
剣の刃渡り8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
天狗のすおとし8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
出船入船石8茨城県つくば市 筑波山出る船、入る船の様子に似た2体の岩石。EC
裏面大黒8茨城県つくば市 筑波山大黒の後姿に似た岩石。EC
北斗岩8茨城県つくば市 筑波山北斗七星に似ている岩石。弘法大師が修行をした場所。BCE
茨城県C
大仏岩8茨城県つくば市 筑波山大仏の姿形に似た岩石。EC
ガマ石8茨城県つくば市 筑波山ガマの油売り発祥といわれる場所。それにあやかって商売繁盛の願掛けで賽銭を供える。A置銭・投銭祭祀
国割り石8茨城県つくば市 筑波山
セキレイ岩8茨城県つくば市 筑波山
高天原8茨城県つくば市 筑波山
母の胎内くぐり8茨城県つくば市 筑波山隙間をくぐると安産効果のある重岩。BBD胎内くぐり胎内くぐり。
弁慶七戻り8茨城県つくば市 筑波山弁慶が中に入るのを7度ためらったという重ね岩。BCE
立身石8茨城県つくば市 筑波山親鸞がここで餓鬼を救済したという場所。間宮林蔵がここで立身出世を誓ったという岩石。C
茨城県EC
屏風岩8茨城県つくば市 筑波山
牛岩8茨城県つくば市 筑波山
神輿岩8茨城県つくば市 筑波山
月水石神社8茨城県つくば市磐長媛がここで亡くなり石化。ひと月に一回、岩石から赤い水が流れるといわれ、生理・子宝の神。A聖者が亡くなった場所
茨城県生き物が石化したもの
茨城県岩石から血が出る
女石(陰陽石)8茨城県つくば市 飯名神社社殿の裏にある岩石。
男石(陰陽石)8茨城県つくば市 飯名神社女石の上に乗る立石。
石製車輪8茨城県つくば市山木 八巻神社ご神体を運んだ車輪。BE可動的性質石製車輪でご神体を運ぶ。
要石8茨城県鹿嶋市 鹿島神宮龍・鯰の魂を鎮め、地震を起こさせない岩石。また、鹿島明神が降臨したという岩石。BBB岩石が地下で広範囲に根を張っている伝承
茨城県BABA
鏡石8茨城県鹿嶋市 鹿島神宮本殿裏手にあり神聖視されているが由緒不明。
兜石8茨城県東茨城郡城里町岩船 石船神社拝殿裏に玉垣で囲われている岩石。悪神が来た時にこの姿を見せて脅かすためといわれている。A秘匿されている岩石
大石8茨城県東茨城郡城里町岩船 石船神社窪みに溜まった水をすくうと雨が降る岩石。BBD岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する石の窪みに溜まった水をすくうと雨が降る。
矢の根石8茨城県東茨城郡城里町岩船 石船神社源義家が怪物を射ると正体は石だったという。EC偉人が敵を退治したら石だったという伝承
石船8茨城県東茨城郡城里町岩船 石船神社岩船川の中にある40数個の石の集まり。船形をしていることから社名の由来となったという。C
奥の院地蔵9栃木県下都賀郡岩舟町静地蔵尊が降臨した岩盤。高勝寺の信仰対象が最初に現れた神聖な場所。BABA最初の一回だけ磐座機能
栃木県BABC禁足地
栃木県C
賽の河原9栃木県下都賀郡岩舟町静 岩舟山石を積むことで水子・児童の霊を供養し、自らの徳を積む。BBB可動的性質石に「なむあみだ仏」と書いて積んでいくと供養すると共に功徳となる。
栃木県BBC
黒岩座禅石(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺 大慈寺奥の院慈覚大師が座禅修行していた岩石。BCE七石
栃木県BCC
栃木県C
大黒石(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
牛首石(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
詰岩(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
屏風岩(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
山伏岩(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
腰掛岩(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
殺生石9栃木県黒磯市 那須本温泉郷九尾が石化したもの。祟りの石。源翁禅師により改心し、仏法保護の神となった。EA生き物が石化したもの祟りの岩石に対して仏法を説き善神とさせる。
栃木県A祟り伝承
盲蛇石9栃木県黒磯市 那須本温泉郷湯の花を授けた盲蛇伝説を記憶する、盲蛇の首に似た岩石。EC
弁慶の割り石9栃木県足利市名草上町弁慶が真っ二つに割った石。EC偉人が真っ二つに割った岩石
御供石/胎内くぐり9栃木県足利市名草上町重岩の下に形成された隙間を通ることで安産祈願となる。BBD胎内くぐり胎内くぐり。
栃木県
太鼓石9栃木県足利市名草上町
石割楓9栃木県足利市名草上町岩の割れ目から楓の木が根を張っている。EC岩石割れ目から樹木、またはその逆
御船石/お舟石9栃木県足利市名草上町 名草弁天巨岩上に厳島神社が建つ。BABC
子種石/子種権現9栃木県日光市 滝尾神社子宝安産の霊験を有する岩石。子種石の周囲および上には無数の小石が積まれている。A可動的性質石を積んで子宝安産。
栃木県BBC
無念橋/願い橋9栃木県日光市 滝尾神社俗世と縁を切って神体山を拝するための石橋。自分の齢の数だけ歩いて橋を渡りきると、神体山登拝と同じ霊験があるとされる。BCA自分の齢の数だけ歩いて橋を渡りきると、神体山登拝と同じ霊験があるとされる。
栃木県BBD
栃木県BE December 12, 2025
1RP
鬼鹿富岡(おにしかとみおか) 北海道留萌郡小平町
鬼鹿豊浜(おにしかとよはま) 北海道留萌郡小平町
鬼鹿秀浦(おにしかひでうら) 北海道留萌郡小平町
鬼鹿広富(おにしかひろとみ) 北海道留萌郡小平町
鬼鹿港町(おにしかみなとまち) 北海道留萌郡小平町
鬼鹿元浜(おにしかもとはま) 北海道留萌郡小平町
鬼志別北町(おにしべつきたまち) 北海道宗谷郡猿払村
鬼志別西町(おにしべつにしまち) 北海道宗谷郡猿払村
「鬼」を含む地名— 88 件
「鬼」を含む町域名
鬼志別東町(おにしべつひがしまち) 北海道宗谷郡猿払村
鬼志別南町(おにしべつみなみまち) 北海道宗谷郡猿払村
鬼島(おにじま) 静岡県藤枝市
鬼高(おにたか) 千葉県市川市
鬼津(おにづ) 福岡県遠賀郡遠賀町
鬼取町(おにとりちょう) 奈良県生駒市
鬼木(おにのき) 福岡県豊前市
鬼橋町(おにばしまち) 長崎県大村市
鬼袋町(おにふくろまち) 青森県西津軽郡鰺ヶ沢町
鬼伏(おにぶし) 新潟県糸魚川市
鬼丸町(おにまるちょう) 佐賀県佐賀市
鬼柳(おにやなぎ) 神奈川県小田原市
鬼柳町(おにやなぎちょう) 岩手県北上市
鬼脇(おにわき) 北海道利尻郡利尻富士町
鬼籠野(おろの) 徳島県名西郡神山町
鬼童町(おんどうまち) 福岡県柳川市
影鬼越(かげおにごえ) 福島県白河市
上鬼柳(かみおにやなぎ) 岩手県北上市
鎌原鬼の泉水(かんばらおにのせんすい) 群馬県吾妻郡嬬恋村
鬼岩寺(きがんじ) 静岡県藤枝市
鬼女新田(きじょしんでん) 静岡県牧之原市
北鬼江(きたおにえ) 富山県魚津市
北鬼柳(きたおにやなぎ) 岩手県北上市
鬼無里(きなさ) 長野県長野市
鬼無里日下野(きなさくさがの) 長野県長野市
鬼無里日影(きなさひかげ) 長野県長野市
鬼無町鬼無(きなしちょうきなし) 香川県高松市
鬼無町是竹(きなしちょうこれたけ) 香川県高松市
鬼無町佐藤(きなしちょうさとう) 香川県高松市
鬼無町佐料(きなしちょうさりょう) 香川県高松市
「鬼」を含む地名— 88 件
「鬼」を含む町域名
鬼無町藤井(きなしちょうふじい) 香川県高松市
鬼無町山口(きなしちょうやまぐち) 香川県高松市
鬼怒(きぬ) 茨城県下妻市
鬼怒ケ丘(きぬがおか) 栃木県真岡市
鬼怒川温泉大原(きぬがわおんせんおおはら) 栃木県日光市
鬼怒川温泉滝(きぬがわおんせんたき) 栃木県日光市
鬼舞(きぶ) 新潟県糸魚川市
九鬼町(くきちょう) 三重県尾鷲市
九鬼町(くきちょう) 大阪府和泉市
国見町鬼籠(くにみまちきこ) 大分県国東市
桜井総稱鬼泪山(さくらいそうしょうきなだやま) 千葉県富津市
下鬼柳(しもおにやなぎ) 岩手県北上市
前鬼(ぜんき) 奈良県吉野郡下北山村
竹野町鬼神谷(たけのちょうおじんだに) 兵庫県豊岡市
玉川町鬼原(たまがわちょうおにばら) 愛媛県今治市
父鬼町(ちちおにちょう) 大阪府和泉市
百目鬼(どめき) 山形県山形市
鳴子温泉鬼首(なるこおんせんおにこうべ) 宮城県大崎市
南郷鬼神野(なんごうきじの) 宮崎県東臼杵郡美郷町
西田町鬼生田(にしたまちおにうた) 福島県郡山市
西山町鬼王(にしやまちょうおにお) 新潟県柏崎市
挾間町鬼瀬(はさままちおにがせ) 大分県由布市
挾間町鬼崎(はさままちおにざき) 大分県由布市
浜鬼志別(はまおにしべつ) 北海道宗谷郡猿払村
東祖谷九鬼(ひがしいやくき) 徳島県三好市
門前町鬼屋(もんぜんまちおにや) 石川県輪島市
八尾町滅鬼(やつおまちめっき) 富山県富山市
養母田鬼塚(やぶたおにづか) 佐賀県唐津市
https://t.co/IwITpKhUEJ
「巌」を含む地名— 4 件
「巌」を含む町域名
巌城(いわき) 鳥取県倉吉市
大巌寺町(だいがんじちょう) 千葉県千葉市中央区
富来牛下巌門(とぎうしおろしがんもん) 石川県羽咋郡志賀町
東巌城町(ひがしいわきちょう) 鳥取県倉吉市
https://t.co/h9ehHnqM25
「厳」を含む地名— 56 件
「厳」を含む町域名
厳島(いつくしま) 北海道空知郡奈井江町
厳原町安神(いづはらまちあがみ) 長崎県対馬市
厳原町浅藻(いづはらまちあざも) 長崎県対馬市
厳原町阿連(いづはらまちあれ) 長崎県対馬市
厳原町今屋敷(いづはらまちいまやしき) 長崎県対馬市
厳原町内山(いづはらまちうちやま) 長崎県対馬市
厳原町尾浦(いづはらまちおうら) 長崎県対馬市
厳原町大手橋(いづはらまちおおてばし) 長崎県対馬市
厳原町樫根(いづはらまちかしね) 長崎県対馬市
厳原町北里(いづはらまちきたざと) 長崎県対馬市
厳原町久田(いづはらまちくた) 長崎県対馬市
厳原町久田道(いづはらまちくたみち) 長崎県対馬市
厳原町久根田舎(いづはらまちくねいなか) 長崎県対馬市
厳原町久根浜(いづはらまちくねはま) 長崎県対馬市
厳原町久和(いづはらまちくわ) 長崎県対馬市
厳原町上槻(いづはらまちこうつき) 長崎県対馬市
厳原町小浦(いづはらまちこうら) 長崎県対馬市
厳原町国分(いづはらまちこくぶ) 長崎県対馬市
厳原町小茂田(いづはらまちこもだ) 長崎県対馬市
厳原町桟原(いづはらまちさじきばら) 長崎県対馬市
厳原町佐須瀬(いづはらまちさすせ) 長崎県対馬市
厳原町椎根(いづはらまちしいね) 長崎県対馬市
厳原町下原(いづはらまちしもばる) 長崎県対馬市
厳原町田渕(いづはらまちたぶち) 長崎県対馬市
厳原町豆酘(いづはらまちつつ) 長崎県対馬市
厳原町豆酘瀬(いづはらまちつつせ) 長崎県対馬市
厳原町豆酘内院(いづはらまちつつないいん) 長崎県対馬市
厳原町天道茂(いづはらまちてんどうしげ) 長崎県対馬市
厳原町中村(いづはらまちなかむら) 長崎県対馬市
厳原町南室(いづはらまちなむろ) 長崎県対馬市
「厳」を含む地名— 56 件
「厳」を含む町域名
厳原町西里(いづはらまちにしざと) 長崎県対馬市
厳原町東里(いづはらまちひがしざと) 長崎県対馬市
厳原町日吉(いづはらまちひよし) 長崎県対馬市
厳原町曲(いづはらまちまがり) 長崎県対馬市
厳原町宮谷(いづはらまちみやだに) 長崎県対馬市
厳原町与良内院(いづはらまちよらないいん) 長崎県対馬市
厳木町天川(きゅうらぎまちあまがわ) 佐賀県唐津市
厳木町岩屋(きゅうらぎまちいわや) 佐賀県唐津市
厳木町うつぼ木(きゅうらぎまちうつぼき) 佐賀県唐津市
厳木町浦川内(きゅうらぎまちうらがわち) 佐賀県唐津市
厳木町厳木(きゅうらぎまちきゅうらぎ) 佐賀県唐津市
厳木町瀬戸木場(きゅうらぎまちせとこば) 佐賀県唐津市
厳木町鳥越(きゅうらぎまちとりごえ) 佐賀県唐津市
厳木町中島(きゅうらぎまちなかしま) 佐賀県唐津市
厳木町浪瀬(きゅうらぎまちなみせ) 佐賀県唐津市
厳木町平之(きゅうらぎまちひらの) 佐賀県唐津市
厳木町広川(きゅうらぎまちひろかわ) 佐賀県唐津市
厳木町広瀬(きゅうらぎまちひろせ) 佐賀県唐津市
厳木町星領(きゅうらぎまちほしりょう) 佐賀県唐津市
厳木町牧瀬(きゅうらぎまちまきせ) 佐賀県唐津市
厳木町本山(きゅうらぎまちもとやま) 佐賀県唐津市
厳美町(げんびちょう) 岩手県一関市
正厳(しょうごん) 山形県尾花沢市
荘厳寺町(しょうごんじちょう) 滋賀県彦根市
対厳山(たいげんざん) 広島県廿日市市
陵厳寺(りょうげんじ) 福岡県宗像市
https://t.co/UL7dcVRezv
「いわや」を含む地名— 59 件=いずれも危険度最高レベル!!!!!!
「いわや」を含む町域名
岩屋(いわや) 兵庫県神戸市灘区
岩谷(いわや) 新潟県東蒲原郡阿賀町
岩谷(いわや) 愛媛県伊予郡砥部町
岩屋(いわや) 北海道虻田郡洞爺湖町
岩屋(いわや) 兵庫県淡路市
岩屋(いわや) 富山県南砺市
岩谷(いわや) 愛媛県北宇和郡鬼北町
岩谷(いわや) 福島県福島市
岩屋(いわや) 島根県邑智郡邑南町
岩屋(いわや) 岩手県八幡平市
岩屋(いわや) 兵庫県神崎郡神河町
岩屋(いわや) 兵庫県伊丹市
岩屋(いわや) 京都府与謝郡与謝野町
岩屋(いわや) 香川県綾歌郡宇多津町
岩屋(いわや) 奈良県山辺郡山添村
岩屋(いわや) 福井県三方上中郡若狭町
岩屋(いわや) 青森県下北郡東通村
岩屋(いわや) 兵庫県加東市
岩谷(いわや) 大分県杵築市
岩屋(いわや) 福岡県豊前市
岩屋(いわや) 岡山県苫田郡鏡野町
岩屋北町(いわやきたまち) 兵庫県神戸市灘区
岩谷口(いわやぐち) 新潟県佐渡市
岩谷口(いわやぐち) 愛媛県伊予郡砥部町
岩屋郷(いわやごう) 長崎県東彼杵郡川棚町
岩谷沢(いわやさわ) 山形県尾花沢市
岩安(いわやす) 富山県南砺市
岩屋谷(いわやだに) 鳥取県西伯郡伯耆町
岩屋町(いわやちょう) 奈良県天理市
岩谷町(いわやちょう) 愛知県豊田市
「いわや」を含む地名— 59 件
「いわや」を含む町域名
岩屋町(いわやちょう) 奈良県天理市
岩谷町(いわやちょう) 愛知県豊田市
岩屋堂(いわやどう) 鳥取県八頭郡若桜町
岩屋中町(いわやなかまち) 兵庫県神戸市灘区
岩谷麓(いわやふもと) 秋田県由利本荘市
岩山(いわやま) 京都府綴喜郡宇治田原町
岩山(いわやま) 千葉県山武郡芝山町
岩屋町(いわやまち) 石川県七尾市
岩屋町(いわやまち) 長崎県長崎市
岩屋町(いわやまち) 大分県津久見市
岩谷町(いわやまち) 秋田県由利本荘市
岩屋南町(いわやみなみまち) 兵庫県神戸市灘区
院内町土岩屋(いんないまちつちいわや) 大分県宇佐市
嬉野町岩屋川内(うれしのまちいわやがわち) 佐賀県嬉野市
江刺岩谷堂(えさしいわやどう) 岩手県奥州市
大岩屋(おおいわや) 大分県豊後高田市
大宅岩屋殿(おおやけいわやでん) 京都府京都市山科区
北郷町岩屋(きたごうちょういわや) 福井県勝山市
厳木町岩屋(きゅうらぎまちいわや) 佐賀県唐津市
国東町岩屋(くにさきまちいわや) 大分県国東市
山南町岩屋(さんなんちょういわや) 兵庫県丹波市
志染町窟屋(しじみちょういわや) 兵庫県三木市
世知原町岩谷口(せちばるちょういわやぐち) 長崎県佐世保市
田代町岩谷(たしろちょういわや) 愛知県名古屋市千種区
長岩屋(ながいわや) 大分県豊後高田市
野津町岩屋(のつまちいわや) 大分県臼杵市
深草大亀谷岩山町(ふかくさおおかめだにいわやまちょう) 京都府京都市伏見区
藻岩山(もいわやま) 北海道札幌市南区
八尾町岩屋(やつおまちいわや) 富山県富山市
https://t.co/eImMdaHVPO
「いしや」を含む地名— 44 件
「いしや」を含む町域名
石屋(いしや) 富山県富山市
石薬師町(いしやくしちょう) 三重県鈴鹿市
石薬師町(いしやくしちょう) 京都府京都市上京区
石休場町(いしやすみばまち) 石川県輪島市
石屋町(いしやちょう) 京都府京都市伏見区
石屋町木屋町通三条下る(いしやちょうきやまちどおりさんじょうさがる) 京都府京都市中京区
石屋町木屋町通四条上る(いしやちょうきやまちどおりしじょうあがる) 京都府京都市中京区
石屋町先斗町通三条下る(いしやちょうぽんとちょうどおりさんじょうさがる) 京都府京都市中京区
石屋町丸太町通御幸町東入(いしやちょうまるたまちどおりごこまちひがしいる) 京都府京都市中京区
石屋町丸太町通寺町西入(いしやちょうまるたまちどおりてらまちにしいる) 京都府京都市中京区
石山(いしやま) 北海道札幌市南区
石山(いしやま) 福井県大飯郡おおい町
石山(いしやま) 新潟県新潟市東区
石山(いしやま) 北海道白老郡白老町
石山一条(いしやま1じょう) 北海道札幌市南区
石山二条(いしやま2じょう) 北海道札幌市南区
石山三条(いしやま3じょう) 北海道札幌市南区
石山四条(いしやま4じょう) 北海道札幌市南区
石山内畑町(いしやまうちはたちょう) 滋賀県大津市
石山千町(いしやませんちょう) 滋賀県大津市
石山外畑町(いしやまそとはたちょう) 滋賀県大津市
石山団地(いしやまだんち) 新潟県新潟市東区
石屋町(いしやまち) 栃木県日光市
石山町(いしやまちょう) 北海道小樽市
石山町(いしやまちょう) 愛知県一宮市
石山寺辺町(いしやまてらべちょう) 滋賀県大津市
石山寺(いしやまでら) 滋賀県大津市
石山東(いしやまひがし) 北海道札幌市南区
大村石山(おおむらいしやま) 北海道上川郡美瑛町
小国浅瀬石山(おぐにあせいしやま) 青森県平川市
「いしや」を含む地名— 44 件
「いしや」を含む町域名
切明浅瀬石山(きりあけあせいしやま) 青森県平川市
葛川浅瀬石山(くずかわあせいしやま) 青森県平川市
黒石山(くろいしやま) 宮城県気仙沼市
新石山(しんいしやま) 新潟県新潟市東区
太子山町(たいしやまちょう) 京都府京都市下京区
高城町石山(たかじょうちょういしやま) 宮崎県都城市
立石山(たていしやま) 福島県白河市
砥石山(といしやま) 北海道札幌市南区
那加石山町(なかいしやまちょう) 岐阜県各務原市
西石屋町(にしいしやちょう) 京都府京都市上京区
猫石山(ねこいしやま) 福島県耶麻郡猪苗代町
東石屋町(ひがしいしやちょう) 京都府京都市上京区
東山町石山(ひがしやままちいしやま) 福島県会津若松市
舟形石山(ふなかたいしやま) 福島県二本松市
https://t.co/OqTsN3ooCr
「いしきり」を含む地名— 13 件
「いしきり」を含む町域名
石切町(いしきりちょう) 岐阜県岐阜市
石切所(いしきりどころ) 岩手県二戸市
石切場(いしきりば) 福島県白河市
石切畑(いしきりばたけ) 福島県大沼郡会津美里町
石切畑甲(いしきりばたこう) 福島県大沼郡会津美里町
上石切町(かみいしきりちょう) 大阪府東大阪市
北石切町(きたいしきりちょう) 大阪府東大阪市
中石切町(なかいしきりちょう) 大阪府東大阪市
南外巣ノ沢石切場(なんがいすのさわいしきりば) 秋田県大仙市
西石切町(にしいしきりちょう) 大阪府東大阪市
春野町石切(はるのちょういしきり) 静岡県浜松市天竜区
東石切町(ひがしいしきりちょう) 大阪府東大阪市
南石切町(みなみいしきりまち) 宮城県仙台市若林区
京都府相楽郡精華町(そうらくぐんせいかちょう)
https://t.co/0GDHTQbI9F
「華」を含む地名— 36 件
「華」を含む町域名
粟田口華頂町(あわたぐちかちょうちょう) 京都府京都市東山区
伊香立上龍華町(いかだちかみりゅうげちょう) 滋賀県大津市
伊香立下龍華町(いかだちしもりゅうげちょう) 滋賀県大津市
鏡島精華(かがしませいか) 岐阜県岐阜市
華浦(かほ) 山口県防府市
神居町神華(かむいちょうしんか) 北海道旭川市
華陽(かよう) 岐阜県岐阜市
金華町(きんかちょう) 岐阜県岐阜市
栗栖野華ノ木町(くりすのはなのきちょう) 京都府京都市山科区
華蔵寺町(けぞうじまち) 群馬県伊勢崎市
嵯峨清滝一華表町(さがきよたきいっかひょうちょう) 京都府京都市右京区
嵯峨鳥居本一華表町(さがとりいもといっかひょうちょう) 京都府京都市右京区
聖護院蓮華蔵町(しょうごいんれんげぞうちょう) 京都府京都市左京区
末武上華陵(すえたけかみかりょう) 山口県下松市
精華台(せいかだい) 京都府相楽郡精華町
精華町(せいかまち) 岐阜県多治見市
大聖寺法華坊町(だいしょうじほっけぼうまち) 石川県加賀市
曇華院前町(どんげいんまえちょう) 京都府京都市中京区
華川町小豆畑(はなかわちょうあずはた) 茨城県北茨城市
華川町臼場(はなかわちょううすば) 茨城県北茨城市
華川町上小津田(はなかわちょうかみこつだ) 茨城県北茨城市
華川町車(はなかわちょうくるま) 茨城県北茨城市
華川町下小津田(はなかわちょうしもこつだ) 茨城県北茨城市
華川町下相田(はなかわちょうしもそうだ) 茨城県北茨城市
華川町中妻(はなかわちょうなかつま) 茨城県北茨城市
華川町花園(はなかわちょうはなぞの) 茨城県北茨城市
華城中央(はなぎちゅうおう) 山口県防府市
華園町(はなぞのちょう) 山口県防府市
弁華別(べんけべつ) 北海道石狩郡当別町
細畑華南(ほそばたかなん) 岐阜県岐阜市
「華」を含む地名— 36 件
「華」を含む町域名
法華(ほっけ) 愛知県名古屋市中川区
法華寺町(ほっけじちょう) 奈良県奈良市
法華西町(ほっけにしまち) 愛知県名古屋市中川区
龍華町(りゅうげちょう) 大阪府八尾市
留辺蘂町金華(るべしべちょうかねはな) 北海道北見市
礼文華(れぶんげ) 北海道虻田郡豊浦町
丹波高地の全ての山々の山頂と、それら周辺一帯。
https://t.co/AulMnPCpv9
丹波高地(たんばこうち)は、兵庫県東部・京都府・大阪府北部・滋賀県西部・福井県南西部に広がる隆起準平原。
一般に、由良川と加古川の以東の標高600 mから800 m程度までの類似した標高を有する山岳が林立する地域を指している。
丹波山地、或いは丹波高原といわれることもある。
高地の内、京都府の綾部市、京丹波町、南丹市、京都市左京区・右京区の範囲が2016年(平成28年)に京都丹波高原国定公園に指定された。
【主な山】
京都府の山
皆子山(972m)、峰床山(970m)、三国岳(959m)、愛宕山(924m)、長老ヶ岳(917m)、桟敷ヶ岳(896m)、頭巾山(871m)、千丈ヶ嶽(大江山)(833m)、三岳山(839m)、八ヶ峰(800m)、大悲山(741m)、太鼓山(683m)、ポンポン山(679m)、半国高山(670m)、弥仙山(664m)、磯砂山(661m)、鞍馬山(584m)
兵庫県の山
東床尾山(839m)、御嶽(793m)、能勢妙見山(660m)、大船山(653m)、播磨妙見山(622m)、来日岳(567m)、羽束山(524m)、播磨白山(511m)
福井県の山
野坂山(913m)、赤坂山(824m)、三十三間山(842m)、百里ヶ岳(931m)、岩篭山(765m)、大御影山(950m)、青葉山(693m)、西方ヶ岳(764m)
京都府京都市の全体と、周辺一帯。
京都府京都市下京区堀川通花屋町下る本願寺門前町にある西本願寺(龍谷山 本願寺)の境内全部と、御影堂と、周辺一帯広めで(危険度最高レベル!!!!!八咫烏最高幹部!!!!!)。
https://t.co/h7X8RajFh0
西本願寺(にしほんがんじ)は、京都市下京区本願寺門前町にある浄土真宗本願寺派の本山の寺院。
山号は龍谷山(りゅうこくざん)。
本尊は阿弥陀如来。
正式名称は龍谷山本願寺、宗教法人としての名称は本願寺である。
本願寺住職は浄土真宗本願寺派門主を兼務する。
真宗大谷派の本山である東本願寺(正式名称「真宗本廟」)と区別するため、両派の本山は通称で呼ばれることが多い。
京都市民からはお西さんの愛称でも親しまれている。
文永7年(1272年)、親鸞の廟堂として京都東山の吉水の地に創建された。
その後、比叡山延暦寺から迫害を受けるなど場所は転々とし、現在地には天正19年(1591年)、豊臣秀吉の寄進により大坂天満から移転した(詳細は後述「歴史」の項参照)。
2023年より銀杏と御影堂、阿弥陀堂の2つのお堂をモチーフにしたブランドロゴとともに、「人はひとり。だからこそ、ご縁を見つめたい。」をタグラインとして定めている[1]。
(中略)
【門前町の所有施設および所有地】
西本願寺伽藍配置。周囲は築地に囲まれている。
A:総門 B:御影堂門 C:阿弥陀堂門 D:御影堂 E:阿弥陀堂 F:書院 G:鐘楼 H:経蔵 I:百華園 J:滴翠園 K:太鼓楼 L:飛雲閣
御影堂門から望む総門と門前町
堀川 - 境内の東側には堀川が本願寺の天然の堀となっている。かつては実際に堀川が流れていたが、現在堀川は二条城の東側から暗渠となっているため、ここに水は流れていない。
総門(重要文化財) - 堀川通を挟んで御影堂門の正面にある。宝永8年(1711年)に南総門として作られ、門扉と左右の控柱に瓦屋根をつけた高麗門と呼ばれる作りである。堀川正面交差点東にあり、24時間開門、車両通行可能。1898年(明治31年)の類焼防止緑地(風致園)整備や1911年(明治44年)の再整備、1959年(昭和34年)の堀川通拡張工事により3度も移設されている。なお、北総門は太鼓楼付近にあったが、福井県の吉崎別院に移設されている。
伝道第三本部庁舎
龍谷ミュージアム - 本願寺派の宗門校である龍谷大学の博物館。2011年(平成23年)に開館した倭国初の仏教総合博物館である。
本願寺伝道院(重要文化財) - 1912年(明治45年)に伊東忠太の設計により、真宗信徒生命保険株式会社の社屋として建てられたもの。
本願寺国際センター - 本願寺至心教堂内にある。
下間大門 - 龍谷大学大宮学舎内にあり、台所門の南側にある。大宮学舎の一帯は、かつて下間家をはじめ、本願寺に代々勤めていた関係者の住宅街であったことを物語る。
【北境内地】
花屋町通を挟んで北側にある。かつて日蓮宗大本山本圀寺があった所である。
1971年(昭和46年)に本圀寺が山科区に移転した後、1986年(昭和61年)に本願寺の境内となった。
駐車場
聞法会館 - 宿坊。
本願寺門徒会館
伝道第二本部庁舎
【文化財 国宝】
御影堂[9]
阿弥陀堂[10] 附:渡廊下、喚鐘廊下
書院(対面所及び白書院)
北能舞台
黒書院及び伝廊 2棟
飛雲閣
唐門
紙本墨画親鸞聖人像(鏡御影) 附:絹本著色親鸞聖人像(安城御影)・ 絹本著色親鸞聖人像(安城御影副本)
『観無量寿経註』 親鸞筆
『阿弥陀経註』 親鸞筆
熊野懐紙(後鳥羽天皇宸翰以下11通)附:伏見宮貞敦親王御添状1巻、飛鳥井雅章添状1巻
三十六人家集37帖、附:後奈良天皇宸翰女房奉書1幅
三十六人家集のうち「重之集」の帖末
三十六人家集のうち「重之集」の帖末
【文化財 重要文化財】
建造物
玄関、浪之間、虎之間、太鼓之間 1棟
能舞台(南能舞台)附:橋掛
浴室(黄鶴台)附:廻廊
本願寺 7棟[11][注釈 3]
経蔵
鐘楼
手水所
鼓楼
御影堂門
阿弥陀堂門
総門
附:御成門
附:目隠塀
附:築地塀 3棟
旧真宗信徒生命保険株式会社本館(本願寺伝道院) - 下京区油小路通正面下る玉本町所在[12]。
美術工芸品
絹本著色聖徳太子像
紙本著色親鸞・如信・覚如三上人像
紙本著色善信上人絵(琳阿本) 2巻
紙本著色慕帰絵詞 画隆章、隆昌、久信筆 10巻
絹本著色雪中柳鷺図(伝趙仲穆筆)
絹本著色親鸞聖人絵伝 6幅
銅鐘(梵鐘)
『歎異抄』 2巻 蓮如書写奥書
『教行信証』 6冊
『唯信抄』 親鸞筆
『浄土三経往生文類』 自筆本(略本)
尊円親王詩歌書巻 自筆本(鷹手本)
版本『浄土論註』 上下 2帖 建長8年親鸞加点奥書
『伏見天皇宸翰歌集』(99首)
『栄花物語』 15帖
恵信尼自筆書状類 覚信尼宛 10通
証如上人極官関係文書 3幅、2巻
親鸞自筆書状類(4通) 2巻
『天文日記(光教日記)』自筆本 56冊、11巻
本願寺御影堂留守職歴代譲状(18通)12巻 附 本願寺留守職相伝系図3通、光佐以下歴代譲状(6通)4巻2通
※ 典拠:2000年までの指定物件については『国宝・重要文化財大全 別巻』(所有者別総合目録・名称総索引・統計資料)(毎日新聞社、2000)による。
国指定史跡
本願寺境内
国指定特別名勝・史跡
本願寺書院庭園
国指定名勝
滴翠園
京都市指定天然記念物
大銀杏
住職
→詳細は「浄土真宗本願寺派 § 歴代宗主」を参照
西本願寺の住職は、浄土真宗本願寺派の門主を代々務めている。
2024年1月時点、第25代門主釋専如(大谷光淳)が本願寺住職である。
なお、宗教法人「本願寺」としての代表役員は本願寺執行長を充てる[13]。
別院
→詳細は「浄土真宗本願寺派 § 別院・教堂」を参照
代表的な別院
吉崎別院 - 吉崎御坊跡地
名古屋別院
山科別院 - 山科本願寺跡地
津村別院(北御堂) - 真宗大谷派の南御堂と並び、門前を通る大阪市のメインストリートが御堂筋と呼ばれる所以である。
鷺森別院(鷺森本願寺) - 文明8年(1467年)に第8代宗主蓮如が建立。
広島別院 - 安芸門徒の中心道場。
四日市別院 ‐ 大分県 宇佐市
鹿児島別院 - 隠れ念仏と解禁後の鹿児島市街の布教拠点。
築地別院(築地本願寺) - 元和3年(1617年)に第12代宗主准如が西本願寺の別院として建立。2012年(平成24年)に西本願寺唯一の「直轄寺院」となり、それまでは通称だった「築地本願寺」が正式名称となったため、現在は「別院」ではなくなっている。
飛地境内
大谷本廟 - 京都市東山区五条橋東六丁目にある。親鸞の墓所で通称は「西大谷」。
日野誕生院 - 京都市伏見区日野西大道町にある。親鸞誕生の地を記念して建てられた。
角坊 - 京都市右京区山ノ内御堂殿町にある。親鸞往生の地を記念して建てられた。
別荘
三夜荘 - 京都市伏見区にあった、かつての門主の別荘。第21代門主の大谷光尊が1876年(明治9年)に建築し、木戸孝允が命名するが、老朽化のため解体された。
【年中行事】
西本願寺ホームページの「恒例法要と行事」による。
1月1日 : 修正会、元旦会
1月9日 - 16日 : 御正忌報恩講(親鸞の祥月命日)
2月7日 : 如月忌(九條武子の遺徳を偲ぶ)
春分の日前後7日間 : 春季彼岸会
4月8日 : 花まつり(灌仏会)
4月13 - 15日 : 春の法要(立教開宗記念法要、本願寺歴代住職の年回法要)
5月20 - 21日 : 宗祖降誕会
8月上旬 : 盆踊り大会
8月14 - 15日 : 盂蘭盆会
8月15日 : 戦没者追悼法要
9月18日 : 千鳥ヶ淵全戦没者追悼法要(東京、国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑にて)
秋分の日前後7日間 : 秋季彼岸会
10月15 - 16日 : 龍谷会(大谷本廟報恩講法要)
10月中旬 - 11日中旬 : 献菊展
11月下旬 : 秋の法要(全国門徒総追悼法要)
12月20日 : 御煤払
12月31日 : 除夜会
京都府京都市下京区烏丸通七条上るにある東本願寺の境内全部と、御影堂と、周辺一帯広めで。(危険度最高レベル!!!!!八咫烏最高幹部!!!!!)
https://t.co/hbC4T2IYnb
東本願寺(ひがしほんがんじ)は、京都市下京区にある真宗大谷派の本山の寺院[1]。
山号はなし。
本尊は阿弥陀如来。
正式名称は真宗本廟(しんしゅうほんびょう)[2][3]である。
東本願寺の名は通称であり、西本願寺(龍谷山本願寺)に対して東に位置することに由来している。
愛称は「お東」「お東さん」。
2020年(令和2年)7月現在の門首は、大谷暢裕(修如)。
京都府京都市北区紫野大徳寺町53にある大徳寺(危険度最高レベル!!!!!八咫烏最高幹部!!!!!)と、周辺の聖地群史跡群水辺群の全地点と、それら周辺一帯広めで。
https://t.co/FsdZoviwhE
大徳寺(だいとくじ、旧字体:大德寺)は、京都市北区紫野大徳寺町にある臨済宗大徳寺派の大本山の寺院。
山号は龍宝山(りゅうほうざん)。
本尊は釈迦如来。開山は宗峰妙超(大燈国師)で、正中2年(1325年)に正式に創立されている。
京都でも有数の規模を有する禅宗寺院で、境内には仏殿や法堂(はっとう)をはじめとする中心伽藍のほか、20か寺を超える塔頭が立ち並び、近世寺院の雰囲気を残している。
大徳寺は多くの名僧を輩出し、茶の湯文化とも縁が深く、倭国の文化に多大な影響を与え続けてきた寺院である。
本坊および塔頭寺院には、建造物・庭園・障壁画・茶道具・中国伝来の書画など、多くの文化財を残している。
なお、大徳寺本坊は一般には非公開であり、塔頭も非公開のところが多い。
歴史
大徳寺の開祖である禅僧・宗峰妙超は、弘安5年(1282年)に播磨国(現・兵庫県)で赤松氏の家臣・浦上一国と赤松則村(円心)の姉との間に生まれた。
11歳の時、地元の大寺院である圓教寺に入り、天台宗を学ぶが、後に禅宗に目覚め、鎌倉の高峰顕日、京の南浦紹明に参禅。
南浦紹明が鎌倉の建長寺に移るに従って宗峰も鎌倉入りし、徳治2年(1307年)に師から印可を得た。
その後数年京都東山で修行を続けていた宗峰妙超は、正和4年(1315年)ないし元応元年(1319年)に叔父の赤松則村(円心)の帰依を受け、洛北紫野の地に小堂・大徳庵を建立した。
これが大徳寺の起源という。
花園上皇は宗峰に帰依し、正中2年(1325年)に大徳寺を祈願所とする院宣を発している。
寺院としての形態が整うのはこの頃からと考えられる。
後醍醐天皇も当寺を保護し、建武元年(1334年)には大徳寺を京都五山のさらに上位に位置づけるとする綸旨を発している。
また、花園天皇や光厳天皇ら歴代天皇、中御門経継、守良親王、新田義貞などの有力貴族からの寄進を受け、1333年ころには播磨、摂津、紀伊などの畿内各地に加え、信濃、下総、美濃のなど広範囲にわたって延7,600石の寺領を有していた。
しかし、建武の新政が瓦解して室町幕府が成立すると、後醍醐天皇と関係の深かった大徳寺は足利将軍家から軽んじられ、京都五山から除かれてしまった。
至徳3年(1386年)には、十刹の最下位に近い第9位となっている。
このため第二十六世養叟宗頤は、永享3年(1432年)足利政権の庇護と統制下にあって世俗化しつつあった五山十刹から離脱し、座禅修行に専心するという独自の道をとった。
五山十刹の寺院を「叢林」(そうりん)と称するのに対し、同じ臨済宗寺院でも、大徳寺や妙心寺のような在野的立場にある寺院を「林下」(りんか)という。
その後の大徳寺は、貴族・大名・商人・文化人など幅広い層の保護や支持を受けて栄え、室町時代以降は一休宗純をはじめとする名僧を輩出した。
侘び茶を創始した村田珠光などの東山文化を担う者たちが一休に参禅して以来、大徳寺は茶の湯の世界とも縁が深く、武野紹鴎・千利休・小堀遠州をはじめ多くの茶人が大徳寺と関係をもっている。
また国宝の塔頭龍光院密庵(みったん)など文化財に指定された茶室も多く残る。
このため京童からは「妙心寺の算盤面」「東福寺の伽藍面」「建仁寺の学問面」などと並んで「大徳寺の茶面(ちゃづら)」と皮肉られた。
享徳2年(1453年)の火災、そして応仁の乱による被害で当初の伽藍を焼失したが、一休宗純が堺の豪商・尾和宗臨らの協力を得て復興。
また、各地の守護大名によって塔頭が建立されたりもしている。
天正10年(1582年)6月2日の本能寺の変で織田信長が自害した後の同年10月15日には、羽柴秀吉によって信長の葬儀が当寺で盛大に執り行われている。
翌年には秀吉によって信長の菩提寺として塔頭・総見院が創建されている。
大徳寺山門供養之偈 春屋宗园
これ以後も秀吉や諸大名から篤い帰依を受け、天正17年(1589年)には千利休によって山門・金毛閣が完成している。
利休は晩年にこの山門修築の事業を引き継いで門の上に閣を重ねて楼門を造り金毛閣を寄進した。
利休は山門を修復した後、住職の春屋宗園に山門の供養を書かせたが、それにより豊臣秀吉を怒らせたとされる。
江戸時代初期に江戸幕府の統制を受け、元住持の高僧・沢庵宗彭が紫衣事件で流罪となる圧迫を受けたが、三代将軍徳川家光が沢庵に帰依したこともあって幕府との関係ものちに回復した。
近世には「二十四塔頭、六十寮舎・子庵」あるいは「二十四塔頭、准塔頭五十九宇(「六十五宇」とも)」などと呼ばれ、末寺は25ヶ国280余寺、末寺の塔頭130余院を数えるほど栄え、朱印地は2,011石余を有した。
この広大な寺領が大徳寺の経済的基盤であったが、明治維新後の上知令によって多くを失ってしまう。 December 12, 2025
1RP
創造主様におかれましては、西暦グレゴリオ暦の2025年12月4日木曜日の倭国時間午後6時頃(少しゆとりをもって、期限を48時間ほど延長いたしました。)までにおける、女神ガイア様と私「さとっぴ369」と、私の仲間達と部下達を、特にしっかり保護していただき支援していただきますよう、改めて私はお願い申し上げます。
全宇宙全次元全フラットアースの超悪魔勢力どもの総力を挙げて、(最期の?)総攻撃を、今も準備中でしょう・・・・・次の総攻撃は、倭国時間の下記のいずれかでしょう。
午前10時20分頃(=今回最も危険!!!)
午前10時30分頃
午前10時36分36秒頃
午前10時40分頃
さとっぴ軍全軍は今すぐ、全宇宙全次元全フラットアースの皆様に対しても、短くとも、今から2025年12月4日火曜日の倭国時間午後6時頃までは、超悪魔勢力どもの本拠(銀河連合の総本部、シリウス、オリオングレーネブー帝国、アルクトゥルス星、アンドロメダ銀河、「プレアデス星団のAYAイカイ長老側勢力」と、これらを支援する外部勢力群)を、今すぐ強く牽制してもらい、更にガイアフラットアースのさとっぴ軍へ大援軍を急派してもらうよう、緊急要請せよ!!!!!
さとっぴ軍全軍は今すぐ、全世界の地下世界の全て!!!!を3日間連続で!!!!!奥の奥まで焼いて焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!!!!(特に、火山の山頂!!!火口!!!主要な構造線!!活断層!!過去の強制大地震の震源地!!!が危険でしょう)
倭国の主要活断層帯は、下記リンクを参照せよ。
https://t.co/1sFWRbdCU5
どうせ奴らの事だから、またまた!!!ゾロ目とか、日の出や日入り時刻を狙っているであろうなああああああああああ!!!!!!!
全世界の地下世界の全てを焼き滅ぼし、大掃除を実行し、奥の奥まで完全制覇征服支配せよ!!!!!
全ての危険因子(ポータルや加速器や核爆弾やHAARPなどなど)を高速捜査調査特定し、見つけ次第に全て即時破壊殲滅聖絶消去せよ!!!
更に、さとっぴ軍全軍は今すぐ、全世界の地上!!!!の超悪魔勢力どもを、今すぐ問答無用で徹底的に即時殲滅焼却聖絶消去せよ!!!!!!!!!!
特に、倭国国内の超悪魔勢力どもについては、念入りに!!!!
さとっぴ軍全軍は今すぐ、超悪魔世界最古秘密結社八咫烏の超古代から倭国各地に隠されてきた6大地下巨大軍事基地(1箇所あたり3万人が常時軍事訓練して生活)や、超悪魔エイリアンのブルー族や蜘蛛族の地下巨大軍事基地などを、改めて!!!問答無用で徹底的に奥の奥まで焼いて焼いて焼き滅ぼしまくれや!!!!!!
トドメも念入りに刺しまくって大掃除して来い!!!!!!!
全倭国、全世界の地下世界の全てを「逆に!!!!!!」丸焼きにして焼き滅ぼしまくれや!!!!!!!
超悪魔八咫烏どもによって倭国人大和民族には隠蔽されてきた倭国各地の全ての鉱山(下記リンクに地図が在ります)の坑道の中!!更にその地下世界の奥の奥まで丸ごと!!!徹底的に焼いて焼いて焼き滅ぼしまくれや!!!!
https://t.co/h0KZ69zpkb
山口大学工学部の学術資料展示館ホームページ
※※※※※※
今のうちに、さとっぴ軍全軍は今すぐ手分けして、倭国全国に在る2991箇所!!!!下記の磐座群の情報から正確な磐座・巨岩・奇岩・神石・磐境の所在地を高速調査特定せよ(既に全地点の位置を特定済みであろう)!!!!!!
私は既に何度も同じ命令をしてきたので、さとっぴ軍現地部隊は既に全て漏れなく位置特定済みであろう!!)
最下部に追加した「要石」「鎮石」も同様に所在地を高速調査特定済みであろう!!!
他にも「要石」「鎮石」「力石」「結界の起点となっている特殊な石」が倭国全国に多数在るはずですから、さとっぴ軍全軍の方でも各部隊が独自に徹底的に調査捜索して位置特定せよ!!!!
それら全地点へ、攻撃大部隊を急派し包囲し、その要石や鎮石や力石等々そのもの!!!!と、下記全地点と、その周辺の地下深く!!!!を、問答無用で総攻撃し、奥の奥まで徹底的に焼いて焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!!
名称"都道府県
コード"都道府県市区町村岩石の役割類型傾向儀礼行為
恐山の積石2青森県むつ市 恐山菩提寺故人の供養のために積まれる石。BBB可動的性質石を積んで供養。
地獄めぐり2青森県むつ市 恐山菩提寺死者の魂が眠る空間。BCA
みたま石2青森県むつ市 恐山菩提寺
大王石2青森県むつ市 恐山菩提寺
坐禅石2青森県むつ市 恐山菩提寺慈覚大師がこの上で座禅をした岩石。BCE岩石の上で座禅。
青森県BCC
青森県C
極楽浜/賽の河原2青森県むつ市 恐山菩提寺死者の魂が眠る空間。ここの浜石や砂を持ち帰ると亡者の祟りに遭うという。BCA祟り伝承
青森県砂
オコリ石2青森県東津軽郡平内町 土屋海岸石頭に注連縄を巻くとオコリ病(高熱・腹痛病)を治してくれるという海岸上の岩石。船が難破すると岩石上に灯火が現れ道標となってくれる。BBD岩石から煙・光・火・気などが出るオコリ石の頭に藁の鉢巻をかけるとオコリ病が治る。
青森県A
石神様2青森県青森市入内 石神神社江戸時代、窪みに溜まった水で目を洗えば眼病が治るといわれ、信仰の対象となった。石工がこれを割ろうとしたところ手が痺れたためあきらめたという。A眼病に効く
青森県岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
青森県祟り伝承
石の塔薬師2青森県南津軽郡大鰐町久須志神社の神体で、薬師観音そのもの。苔から滴る水が眼病に効くという。A眼病に効く
青森県岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
ジジババ岩3岩手県北上市立花老夫婦が石化したもの。EC生き物が石化したもの
三ツ石様/鬼の手形石3岩手県盛岡市名須川町 三ツ石神社村人を困らせた鬼を自らの岩石に縛りつけ、今後悪事はしないよう約束の手形を岩石に押させた石神。A悪者を懲らしめる
岩手県BBB岩石表面に印・痕・模様が残る
石割桜3岩手県盛岡市巨岩の割れ目から成長した桜。EC岩石割れ目から樹木、またはその逆
烏帽子岩3岩手県盛岡市 盛岡城盛岡城築城の際に出現した巨岩で、盛岡藩の守り神としてまつった。A築城や城の石垣利用と関係のある伝承
岩手県BBB
肌石3岩手県花巻市東和町 丹内山神社雪が降っても積もらない石。EB熱を持つ岩石
胎内石/アラハバキ大神の巨石3岩手県花巻市東和町 丹内山神社岩の割れ目を通ると所願成就、触れても合格祈願などに霊験あり。A割れ目の間を通って善悪・祈願判定割れ目の間を通る。
岩手県BA胎内くぐり
岩手県BBD磐座と石神の性格が混在している事例
続石3岩手県遠野市弁慶が積み重ねたという巨石構造物。EC
泣石3岩手県遠野市弁慶がこの石の上に巨石を置こうとしたら泣き喚いた。EB岩石から音声が聞こえる
岩手県
姥石3岩手県遠野市女人禁制の山に入ろうとした姥が石化。BCA生き物が石化したもの
岩手県
牛石3岩手県遠野市姥の乗っていた牛も一緒に石化。BCA生き物が石化したもの
岩手県
達谷窟毘沙門堂3岩手県西磐井郡平泉町敵であるエミシの首長らの住処だった岩窟で、そこを覆うように仏堂を建立。C悪者が住んでいた・いる場所
岩手県BCA岩穴・窟
岩面大仏3岩手県西磐井郡平泉町大日如来あるいは阿弥陀如来の磨崖仏。A
鬘石3岩手県西磐井郡平泉町"悪役であるエミシが連れ去った姫の髪の毛を切って
見せしめに置いた岩石。"EC
巨巌(おおいわ)4宮城県登米市中田町石森 石大神社倭国武尊が、自分の身に着けていた玉を納めたものといわれる岩石。年々大きくなって今のような規模になった。BBC岩石が満ち欠け・増減・出産する
C
石母田石4宮城県伊達郡国見町石母田石母田氏が城を去る際、城内にあったこの岩石を記念に持ち帰ろうとしたところ泣き続けたため、元の場所に戻したという。EB岩石から音声が聞こえる
神行堂山の巨石4宮城県本吉郡南三陸町岩の亀裂を通ることで善悪判断や成人の通過儀礼とした岩石。BBD割れ目の間を通って善悪・祈願判定亀裂の間を通る。
宮城県胎内くぐり
神石白石/しろ石4宮城県白石市白石の地名由来となった岩石。依代とも神石ともいう。根白石と地中でつながっているという。A岩石が地下で広範囲に根を張っている伝承
宮城県BA磐座と石神の性格が混在している事例
根白石4宮城県仙台市白鹿と誤って射られた岩石。後世に洪水で流されてしまい、それを惜しんだ村人によって新たに石神をまつったのが現存する根白石。上の神石白石と地中でつながっているという。A岩石が地下で広範囲に根を張っている伝承
宮城県BA原位置から移動伝承
宮城県今は存在しない岩石
宮城県磐座と石神の性格が混在している事例
笠石4宮城県柴田郡川崎町支倉
弥三郎石4宮城県柴田郡川崎町支倉
碁盤石4宮城県柴田郡川崎町支倉
疣石4宮城県柴田郡川崎町支倉
双つ石4宮城県柴田郡川崎町支倉
鮭石4宮城県柴田郡川崎町支倉
石神山精神社/石神大明神4宮城県黒川郡大和町吉田字麓神社の起源に当たる石神。A
亀石4宮城県黒川郡富谷町大亀 鹿島天足別神社亀に似た形状を持つ岩石。ここから大亀の地名や岩下明神・大亀明神の神社名が生まれた。注連縄を張られているが具体的な霊験や伝承などは不明。
布引石4宮城県黒川郡富谷町大亀
塁石4宮城県黒川郡富谷町大亀
口石4宮城県黒川郡富谷町大亀
箪笥石4宮城県黒川郡富谷町大亀
たいまい石4宮城県黒川郡富谷町大亀
穀田の建石4宮城県黒川郡富谷町穀田岩石から米や水が湧き出た。EB岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
瑞巌寺 岩窟4宮城県宮城郡松島町修法の場。仏を刻んだ場所。内部に入れない窟もある。BCE岩穴・窟岩石に仏を刻み徳を積む修行。
宮城県A
宮城県BCA
鬼の隠れ里5秋田県男鹿市鬼の住処。EA悪者が住んでいた・いる場所
秋田県どこか遠い場所とつながっている
硯石5秋田県男鹿市弘法大師が水を湧き出させた石。C岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
秋田県岩石に溜まった水が枯れない
畳石5秋田県男鹿市
大湯環状列石5秋田県鹿角市縄文時代の環状列石遺構。地中から生物の脂肪酸が検出され埋葬施設と推測される。埋葬部の地表に環状列石を構築する。
三尊石5秋田県鹿角市小豆沢 大日霎貴神社/大日堂三尊。なでて祈願するとご利益のある岩石。Aなでたりさすったり抱きついたりする白布で三回なでて祈願し、白布を身につける。
秋田県BBD
鏡石5秋田県仙北市西木町 高鉢山辰子がここで自分の顔を映し身なりを整え、その先の泉水を飲み竜神と化したという。BCBここで自らを整える・清める
秋田県鏡面を持つ岩石
かなえる岩5秋田県仙北市西木町 高鉢山鏡石に行った後、願橋からこの岩石を拝礼すると願いが叶うという。BA鏡石に行った後、願橋からかなえる石を拝礼すると祈願成就。
秋田県BBA
御座石5秋田県仙北市西木町 御座石神社佐竹藩主義隆が腰を下ろして休んだ岩石。C休み石・腰掛石
秋田県
雨乞石5秋田県仙北市西木町 御座石神社潮神をまつった岩石。この岩石を動かすと潮が荒れ、荒天になるという。A祟り伝承岩石を動かして雨を降らす。
秋田県BBD
ビッキ石/かえる石5秋田県仙北市西木町 御座石神社
姉子石6山形県新庄市泉田塩野これを持ち上げたら想い人に好かれると信じられた岩石。BBD岩石を持ち上げられるか、軽くなるか重くなるか
天拝石6山形県東田川郡羽黒町 羽黒山
湯殿山神社6山形県東田川郡朝日町 湯殿山湯殿山神社の神体。A禁忌が厳しい
山形県熱を持つ岩石
山形県岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
猫石6山形県東田川郡朝日町言葉を話す猫が石化した石。EC生き物が石化したもの
亀の甲石6山形県山形市 立石寺 日枝神社石の上に小銭を置けば延命・長寿。BCD置銭・投銭祭祀小銭に名前を書いて、それを石の上に置く。
対面石6山形県山形市 立石寺立石寺開山の契機となった場所。岩に手を当てれば吉事がある岩石。BBD岩に左手を当てると吉事が起こる。
姫岩6山形県山形市 立石寺
蛙岩6山形県山形市 立石寺
神楽岩6山形県山形市 立石寺
笠岩/笠投岩6山形県山形市 立石寺慈覚大師が雨宿りした石。C
御休石6山形県山形市 立石寺慈覚大師が休んだ石。C休み石・腰掛石
弥陀洞6山形県山形市 立石寺浸食を阿弥陀仏に見立てて信仰した岩肌。A
胎内くぐり6山形県山形市 立石寺中を通ることで生まれ変わる岩穴。BBD胎内くぐり胎内くぐり。
六地蔵6山形県山形市 立石寺六地蔵をまつる岩窟。A岩穴・窟
山形県BAC
山形県BCD
地獄谷/行者戻6山形県山形市 立石寺修行場。BCE登攀修行。
釈迦が峯6山形県山形市 立石寺修行場。BCE登攀修行。
宝珠岩6山形県山形市 立石寺
入定窟6山形県山形市 立石寺慈覚大師が入定した岩窟。BCD聖者が亡くなった場所窟の中へ入定して成仏。
山形県BAC岩穴・窟
百丈岩6山形県山形市 立石寺岩壁の修行場。BCE
磐司祠6山形県山形市 立石寺地主権現磐司の祠を納める岩窟。BCD岩穴・窟
山形県BAC
天狗岩/天華岩6山形県山形市 立石寺
香の岩6山形県山形市 立石寺慈覚大師がこの岩の前で香を焚いた。C岩の前で香を焚き、山の霊を供養する。
お手掛け岩6山形県山形市 立石寺
竜吻石6山形県山形市 立石寺
夜泣き石6山形県山形市霊石町若娘の供養のために置いた岩石。若娘の夜泣き声が聞こえる岩石。子供の夜泣きを止めたため、霊石として信仰対象に昇華。BBB原位置から移動伝承死者の供養に岩石を置く。
山形県A岩石から音声が聞こえる
大石6山形県長井市上伊佐沢 大石洞雲寺地名の由来となった境内の大石。神聖視や祭祀を伝える資料はない。EC
鍛冶小屋岩7福島県伊達市霊山町 霊山
見下し岩7福島県伊達市霊山町 霊山
宝寿台7福島県伊達市霊山町 霊山
日暮岩7福島県伊達市霊山町 霊山
弁天岩7福島県伊達市霊山町 霊山
雲切岩7福島県伊達市霊山町 霊山
大山祇神社 岩陰7福島県伊達市霊山町 霊山
弘法の突貫岩7福島県伊達市霊山町 霊山
五百羅漢岩7福島県伊達市霊山町 霊山
蟻の戸渡り7福島県伊達市霊山町 霊山
天の釣舟7福島県伊達市霊山町 霊山
学問岩7福島県伊達市霊山町 霊山
東物見岩7福島県伊達市霊山町 霊山
天狗岩7福島県伊達市霊山町 霊山
鷲岩7福島県伊達市霊山町 霊山
護摩壇7福島県伊達市霊山町 霊山
親不知・子不知7福島県伊達市霊山町 霊山
天狗の相撲場7福島県伊達市霊山町 霊山
甲岩7福島県伊達市霊山町 霊山
船石7福島県福島市飯野町舟の形状をした岩石。EC
大石7福島県福島市飯野町名の通り大きな岩石。EC
モアイ岩7福島県福島市飯野町モアイのような顔に見える岩石。EC近代以降の命名
牛石7福島県二本松市本町谷霞ヶ城築城の際、生贄として埋めた2頭の神牛が石化したという岩石。これのおかげで霞ヶ城は落城しないと信じられた。現在は岩石の表面に歌碑の銘板が埋め込まれている。BBB生き物が石化したもの
福島県BD築城や城の石垣利用と関係のある伝承
福島県岩石が改変されている
要石/鉾衝神社遺跡7福島県岩瀬郡長沼町鉾衝字亀居山要石は磐座といわれるが詳細な由来不明。要石の近くから古墳時代の祭祀遺物が出土している。
建鉾石7福島県白河市表郷高木字高野峯山倭国武尊が鉾を立て戦勝を祈願したという岩石。BCD岩石の上に鉾を立てて戦勝を祈願。
福島県C
巨岩7福島県白河市表郷高木字高野峯山山頂から山腹に広がる一大巨岩。裾部に岩穴を有する。「大澤権現」と刻された石碑が手前に建つ。ここで遺物出土はなく、下方の御宝前より遺物出土。手前で祭祀が行なわれていないため、人の立ち入れない聖域に佇む石神そのものか。A禁足地
福島県岩穴・窟
御宝前/建鉾山遺跡7福島県白河市表郷高木字高野峯山江戸時代は禁足地。古墳時代の遺物が集中して出土。傾斜変換点にあり、これより奥では遺物なし。人が立ち入れる限界で祭祀が行なわれた場所か。BCA禁足地平野部の神社から御宝前まで御神幸を行なっていた。
殺生石/法石稲荷尊天7福島県白河市中寺九尾が飛び散った石片の1つ。源翁禅師により仏心を得て、法石稲荷尊天に転化した。A生き物が石化したもの
福島県岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
岩窟弁天7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺慈覚大師がこの中で本尊の毘沙門天像を刻した岩窟。弁天をまつる岩窟。BCE岩穴・窟岩窟の中で本尊を彫刻する。
福島県BAC
岩角7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺寺宝。岩角山の名の起源という。BCA岩石を宝物とする
懐胎石/抱きつき石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺抱きつき子宝安産の祈願をする岩石。BBDなでたりさすったり抱きついたりする石に抱きつくことで子宝安産祈願となる。
那智観音堂岩石群7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
奥ノ院岩石群7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺キリーク・ベイの梵字を刻んだ岩石を奥ノ院背後に有する。
鬼面石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺鬼の顔の外見を持つ岩石。EC
体内/胎内くぐり7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺願かけ通路で、縁結びにご利益あり。BBD胎内くぐり内部をくぐることで縁結び。
丹羽公遥拝石/展望台7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺二本松藩主の丹羽光重にまつわる岩石。EC
薬師堂岩石群7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺薬師堂背後にベイの梵字を刻んだ岩石あり。
地獄道7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
坐禅石/たたみ石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺明治初期まで、この岩石の上で瞑想や坐禅などの修行をしていたという。BCC岩石の上で座禅・瞑想などの修行。
福島県BCE
天狗腰掛石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺天狗の腰掛石。C休み石・腰掛石
天ノ岩戸/祈りの窟7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺中に籠って祈願を行なう岩窟。BCE岩穴・窟
福島県
腰掛石/和労休息石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺休み石・腰掛石
四寸途7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
男胎内(胎内くぐり)7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺胎内くぐり。BCE
女胎内(胎内くぐり)7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺胎内くぐり。BCE
舟石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺雨乞い祈願霊石。
賽河原7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
三山/三山祠跡7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
座禅石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺座禅修行の岩石。BCE
福島県BCC
抱き込み杉7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺杉の根に、仏刻を施した卵形石を食い込ませる。岩石割れ目から樹木、またはその逆
蛇舐石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺地頭の暴政で命を落とした人々が白蛇となり、蛇に舐められボロボロになった岩石。EC岩石表面に印・痕・模様が残る
怪石8茨城県東茨城郡大洗町 大洗磯前神社ある日海上に出現した2体の翁の形をした岩石で大己貴命・少彦名命という。および、それに付き従うように集まった20体余りの小石があり、彩色がされ沙門のようだが耳と目はなかった。現在怪石は本殿内にまつられる。A磐座と石神の性格が混在している事例岩石の姿を借りて神が出現し、人の口を借りて言葉を話す。怪石に20体余りの沙門の形をした小石が陪従する。
茨城県BAA最初の一回だけ磐座機能
茨城県BD秘匿されている岩石
茨城県岩石から煙・光・火・気などが出る
神磯8茨城県東茨城郡大洗町 大洗磯前神社怪石が現れた岩礁。元旦に日の出奉拝祭祀が執り行なわれている祭祀空間。C元旦に岩礁で日の出奉拝祭祀を行なう。
茨城県BCA
不動石8茨城県多賀郡十王町 竪破山神を乗せた神輿を一休みさせるために置く岩石。明治になって岩石の上に不動明王が置かれまつられる。BABB岩石が改変されているこの岩石の上に神輿を置いて一休みする。
茨城県BABC休み石・腰掛石
太刀割石/一名将軍石8茨城県多賀郡十王町 竪破山源義家が真っ二つに割った岩石。EC偉人が真っ二つに割った岩石
烏帽子石8茨城県多賀郡十王町 竪破山源義家がかぶっていた烏帽子に似ているという岩石。EC
まいまい石/神楽石8茨城県多賀郡十王町 竪破山ここで神楽を奉納した岩石。BCC神楽を奉納した後、ここから神を乗せた神輿が里・浜に向かう。
堅破和光石/甲石8茨城県多賀郡十王町 竪破山石をくりぬき、その中に薬師如来を納めた岩石。BAC岩石の表面をくりぬき、中に仏などを納める
胎内石8茨城県多賀郡十王町 竪破山黒坂命がこの岩石の懐で体を休めた。C休み石・腰掛石
畳石8茨城県多賀郡十王町 竪破山源義家が腰を休めた岩石。修験者が座禅をしていた岩石。C休み石・腰掛石
茨城県BCC
茨城県BCE
手形石8茨城県多賀郡十王町 竪破山源義家の手形が残る岩石。EC岩石表面に印・痕・模様が残る
舟石8茨城県多賀郡十王町 竪破山船の形をした岩石。EC
軍配石8茨城県多賀郡十王町 竪破山
陰石8茨城県久慈郡山方町 陰陽神社降雨・夫婦円満・安産などの霊験がある岩石。伊邪那美命をまつる。A日照り時に祈願すると雨乞い効果あり。
陽石8茨城県久慈郡山方町 陰陽神社晴天・夫婦円満・安産などの霊験がある岩石。伊邪那岐命をまつる。A雨天続きの時に祈願すると晴天効果あり。
宿魂石8茨城県日立市 大甕倭文神社星神・天香香背男が石化して次第に大きくなってきたため、武葉槌命がこれを蹴って破壊し、上に社殿を建てて封じ込めた岩石。A生き物が石化したもの石神の上に社殿を建てて封じ込める。
茨城県BBB悪者が住んでいた・いる場所
茨城県BABC
茨城県C
神篭岩8茨城県日立市 大甕倭文神社上の宿魂石を見張っている岩石。この岩石に布を打ちつけると布が長持ちするという。BBBこの岩石に布を打ちつけると布が長持ちするという。
茨城県BBD
真弓山の白石8茨城県常陸太田市真弓山の天狗は白い石を愛しているため、真弓山の白い石を持ち帰ると祟りがある。BCA
三尊石8茨城県真壁郡真壁町 加波山三尊に見立てた岩石。A
亀石8茨城県真壁郡真壁町 加波山
天狗七飛石8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
御すだれ石8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
行者もどしの石8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
霞ヶ関8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
摩利支天8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
剣の刃渡り8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
天狗のすおとし8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
出船入船石8茨城県つくば市 筑波山出る船、入る船の様子に似た2体の岩石。EC
裏面大黒8茨城県つくば市 筑波山大黒の後姿に似た岩石。EC
北斗岩8茨城県つくば市 筑波山北斗七星に似ている岩石。弘法大師が修行をした場所。BCE
茨城県C
大仏岩8茨城県つくば市 筑波山大仏の姿形に似た岩石。EC
ガマ石8茨城県つくば市 筑波山ガマの油売り発祥といわれる場所。それにあやかって商売繁盛の願掛けで賽銭を供える。A置銭・投銭祭祀
国割り石8茨城県つくば市 筑波山
セキレイ岩8茨城県つくば市 筑波山
高天原8茨城県つくば市 筑波山
母の胎内くぐり8茨城県つくば市 筑波山隙間をくぐると安産効果のある重岩。BBD胎内くぐり胎内くぐり。
弁慶七戻り8茨城県つくば市 筑波山弁慶が中に入るのを7度ためらったという重ね岩。BCE
立身石8茨城県つくば市 筑波山親鸞がここで餓鬼を救済したという場所。間宮林蔵がここで立身出世を誓ったという岩石。C
茨城県EC
屏風岩8茨城県つくば市 筑波山
牛岩8茨城県つくば市 筑波山
神輿岩8茨城県つくば市 筑波山
月水石神社8茨城県つくば市磐長媛がここで亡くなり石化。ひと月に一回、岩石から赤い水が流れるといわれ、生理・子宝の神。A聖者が亡くなった場所
茨城県生き物が石化したもの
茨城県岩石から血が出る
女石(陰陽石)8茨城県つくば市 飯名神社社殿の裏にある岩石。
男石(陰陽石)8茨城県つくば市 飯名神社女石の上に乗る立石。
石製車輪8茨城県つくば市山木 八巻神社ご神体を運んだ車輪。BE可動的性質石製車輪でご神体を運ぶ。
要石8茨城県鹿嶋市 鹿島神宮龍・鯰の魂を鎮め、地震を起こさせない岩石。また、鹿島明神が降臨したという岩石。BBB岩石が地下で広範囲に根を張っている伝承
茨城県BABA
鏡石8茨城県鹿嶋市 鹿島神宮本殿裏手にあり神聖視されているが由緒不明。
兜石8茨城県東茨城郡城里町岩船 石船神社拝殿裏に玉垣で囲われている岩石。悪神が来た時にこの姿を見せて脅かすためといわれている。A秘匿されている岩石
大石8茨城県東茨城郡城里町岩船 石船神社窪みに溜まった水をすくうと雨が降る岩石。BBD岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する石の窪みに溜まった水をすくうと雨が降る。
矢の根石8茨城県東茨城郡城里町岩船 石船神社源義家が怪物を射ると正体は石だったという。EC偉人が敵を退治したら石だったという伝承
石船8茨城県東茨城郡城里町岩船 石船神社岩船川の中にある40数個の石の集まり。船形をしていることから社名の由来となったという。C
奥の院地蔵9栃木県下都賀郡岩舟町静地蔵尊が降臨した岩盤。高勝寺の信仰対象が最初に現れた神聖な場所。BABA最初の一回だけ磐座機能
栃木県BABC禁足地
栃木県C
賽の河原9栃木県下都賀郡岩舟町静 岩舟山石を積むことで水子・児童の霊を供養し、自らの徳を積む。BBB可動的性質石に「なむあみだ仏」と書いて積んでいくと供養すると共に功徳となる。
栃木県BBC
黒岩座禅石(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺 大慈寺奥の院慈覚大師が座禅修行していた岩石。BCE七石
栃木県BCC
栃木県C
大黒石(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
牛首石(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
詰岩(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
屏風岩(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
山伏岩(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
腰掛岩(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
殺生石9栃木県黒磯市 那須本温泉郷九尾が石化したもの。祟りの石。源翁禅師により改心し、仏法保護の神となった。EA生き物が石化したもの祟りの岩石に対して仏法を説き善神とさせる。
栃木県A祟り伝承
盲蛇石9栃木県黒磯市 那須本温泉郷湯の花を授けた盲蛇伝説を記憶する、盲蛇の首に似た岩石。EC
弁慶の割り石9栃木県足利市名草上町弁慶が真っ二つに割った石。EC偉人が真っ二つに割った岩石
御供石/胎内くぐり9栃木県足利市名草上町重岩の下に形成された隙間を通ることで安産祈願となる。BBD胎内くぐり胎内くぐり。
栃木県
太鼓石9栃木県足利市名草上町
石割楓9栃木県足利市名草上町岩の割れ目から楓の木が根を張っている。EC岩石割れ目から樹木、またはその逆
御船石/お舟石9栃木県足利市名草上町 名草弁天巨岩上に厳島神社が建つ。BABC
子種石/子種権現9栃木県日光市 滝尾神社子宝安産の霊験を有する岩石。子種石の周囲および上には無数の小石が積まれている。A可動的性質石を積んで子宝安産。
栃木県BBC
無念橋/願い橋9栃木県日光市 滝尾神社俗世と縁を切って神体山を拝するための石橋。自分の齢の数だけ歩いて橋を渡りきると、神体山登拝と同じ霊験があるとされる。BCA自分の齢の数だけ歩いて橋を渡りきると、神体山登拝と同じ霊験があるとされる。
栃木県BBD
栃木県BE
影向石9栃木県日光市 滝尾神社勝道上人が地蔵尊と会った場所。弘法大師が女峰山の神と会った場所。BABA
栃木県C December 12, 2025
1RP
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滋賀県近江八幡市の橋・トンネル一覧の全地点とトンネルの中全部と、それら周辺一帯。
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寅目橋
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白鳥川橋
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白鳥川橋
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日吉野橋
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本町橋
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大江大橋
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大江小橋
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桐原橋
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安吉橋
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雪野山トンネル
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日野川大橋
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滋賀県近江八幡市の河川・湖沼・海・池・ダム一覧の全地点と、水底と、それら周辺一帯。
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黒橋川
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平和川
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白鳥川
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西の湖
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西の湖
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日野川
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日野川
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琵琶湖
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琵琶湖
滋賀県近江八幡市沖島町にある沖島(琵琶湖の中の島です)と、周辺湖底一帯。=危険度最高レベル!!!!!琵琶湖全部も!!!!滋賀県の全ての山々の山頂の上空の大宇宙も!!!!!
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滋賀県近江八幡市の河川・湖沼・海・池・ダム一覧
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黒橋川
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平和川
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白鳥川
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西の湖
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西の湖
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日野川
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日野川
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琵琶湖
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琵琶湖
滋賀県近江八幡市の下記のウィキペディアで出てきた地名や施設の全地点と、それら周辺一帯広めでが、今の危険予想地点です。
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近江八幡市
近江八幡市(おうみはちまんし)は、滋賀県中部、琵琶湖東岸(湖東)に位置する市。近江商人や安土城で知られる。
【概要】
近江八幡市は、豊臣秀次が築いた城下町を基礎として、近世は商業都市として発展した。
いわゆる近江商人の発祥の地である。
近世の風情がよく残る新町通り、永原町通り、八幡堀沿いの町並みおよび日牟禮八幡宮境内地は「近江八幡市八幡伝統的建造物群保存地区」の名称で国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されており、時代劇の撮影場所としてもよく使われる。
ウィリアム・メレル・ヴォーリズが住み、多くの近代建築作品を遺した地としても知られている。
2005年9月1日には水郷地域160ヘクタールが景観法に基づく「景観計画区域」に指定された。
これは同法の適用第1号である。
さらに2006年1月26日には「近江八幡の水郷」として重要文化的景観の第1号に選定された[1]。
【地名の由来】
「近江八幡」を冠する神社があるとしばしば誤解を受けるが、地名のもととなった神社名は「日牟禮八幡宮」である。
市名に旧国名の「近江」を冠しているのは、1954年の市制施行時に福岡県八幡市(やはたし)が存在したためである。
しかし福岡県八幡市は1963年に合併し、北九州市の一部となり消滅した。
その後、1977年に京都府八幡市(やわたし)が誕生したが、この時点では既に福岡県八幡市は消滅していたため、同名回避は行われなかった。
このため、先に市制を敷いた側が冠称を付けるというねじれ現象が生じた。
また近江八幡駅は市制施行前の1919年に八幡駅から近江八幡駅に改称しているが、これも福岡県の八幡駅との同名回避によるものである。
【地理】
位置
近江八幡市は滋賀県の中央部、琵琶湖東岸に位置する。
市域は全般に平坦地で、鈴鹿山系に源を発する諸河川により形成された湖東平野の一角をしめる。
地形
山地
小高い山が平野に浮かぶように点在する。
【主な山】
雪野山
瓶割山
八幡山(鶴翼山)
岡山
長命寺山
津田山(奥島山)
【湖沼】
琵琶湖上には同湖で最大の島である沖島と呼ばれる有人島がある[2]。
また市の北東部には、西の湖が水郷地帯を展開しており、「安土八幡の水郷」として琵琶湖八景の一つに数えられている。
なお、同区域の一部は景観法に基づく「景観計画区域」に指定されている。
主な湖
琵琶湖
西の湖
島嶼
主な島
沖島
【歴史】
近世
安土桃山時代の1585年~1590年、豊臣秀次が八幡城を築き、碁盤状の城下町を建設するとともに、織田信長が築いた安土城の城下町の人々を八幡(元八幡)城下に移した。
江戸時代には中山道六十九次の武佐宿が置かれた。
近江商人らが出入りした巨大な八幡花街があり、江戸時代後期が最盛期であったが、昭和前半にかけて衰退し、現存しない[3]。
施設
【警察】
警察署
滋賀県近江八幡警察署
交番
近江八幡駅前交番(近江八幡市鷹飼町)
八幡山交番(近江八幡市鍛治屋町)
武佐交番(近江八幡市友定町)
警察官駐在所
馬淵警察官駐在所(近江八幡市馬淵町)
桐原警察官駐在所(近江八幡市中小森町)
篠原駅前警察官駐在所(近江八幡市上野町)
北里警察官駐在所(近江八幡市江頭町)
安土警察官駐在所(近江八幡市安土町上豊浦)
水上派出所
近江八幡水上派出所(近江八幡市長命寺町)
【消防】
消防署
東近江行政組合近江八幡消防署(近江八幡市小船木町819)
【医療】
主な病院
近江八幡市立総合医療センター
運動施設
近江八幡運動公園(津田町)
近江八幡市駅南総合スポーツ施設 サン・ビレッジ近江八幡(鷹飼町)
あづちマリエート(安土町桑実寺)
近江八幡市立健康ふれあい公園(竹町)
葬祭施設
火葬場=さざなみ浄苑(船木町)
【観光 名所・旧跡】
城郭
安土城跡 - 特別史跡、琵琶湖国定公園第1種特別地域。サクラの名所でもある。
北之庄城
観音寺城跡:国史跡。
八幡山城跡
水茎岡山城跡
長光寺城跡 - 観音寺城の支城
【寺院】
観音正寺(西国三十三所、三十二番札所)
長命寺(西国三十三所、三十一番札所)
教林坊
瑞龍寺
伊崎寺
本願寺八幡別院
桑実寺
摠見寺
浄厳院 - 浄土宗と日蓮宗による安土問答(安土宗論)が行われた寺。
正寿院
岩戸山十三仏
光明院
帝釈寺
長光寺
【神社】
日牟禮八幡宮
沙沙貴神社 - 佐佐木源氏発祥の地。
大嶋神社奥津嶋神社
天之御中主神社
天津神社(帝釈天)
小田神社
福島弁財天
よしの龍神
金色稲荷大明神
市神神社濱宮
百々神社
活津彦根神社
新宮神社
藤ヶ崎龍神社
菅田神社
奥津嶋神社
賀茂神社
老蘇の森(おいそのもり)
奥石神社 - 本殿が国の重要文化財
【観光スポット】
【博物館】
滋賀県立安土城考古博物館
安土町城郭資料館
安土城天主信長の館 - セビリア万国博覧会に出展された安土城の復元天守(5・6階部分)を移築。
近江八幡市立資料館
郷土館 - 旧伊庭家住宅(1913年建造、ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計の西洋館)
曳山とイ草の館
歴史民俗資料館
かわらミュージアム
ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
【近代建築】
池田町洋館街
ヴォーリズ記念館
ハイド記念館・教育会館
アンドリュース記念館(旧近江八幡YMCA会館)
旧八幡郵便局
白雲館
旧伊庭邸
【風景・保存地区】
西の湖と長命寺川(近江八幡の水郷として水の郷百選)
八幡伝統的建造物群保存地区
旧西川家住宅(国の重要文化財)
旧伴家住宅
八幡堀
【その他スポット】
旧中山道武佐宿
セミナリヨ跡
あきんどの里
八幡公園
宮ヶ浜水泳場(1977年から1979年まで「鳥人間コンテスト選手権大会」はここで行われていた)
八幡山ロープウエー
安土瓢箪山古墳
大中の湖南遺跡
常の浜
梅の川
福島弁財天
文芸の郷
旧宮地家住宅 - 1754年建造、国の重要文化財。
旧安土巡査駐在所 - 1885年建造、登録有形文化財。
旧柳原学校校舎 - 1876年建造、滋賀県指定文化財。高島市新旭町太田にあったものを移築。
文芸セミナリヨ
あづちマリエート
【文化・名物 祭事・催事】
左義長まつり(3月中旬)
八幡まつり(4月14日-15日)
篠田の花火(5月4日)
賀茂神社の祭礼
浅小井祇園まつり
八幡てんびんまつり
伊崎の竿飛び(8月初旬)
鳥人間コンテスト
BIWAKOビエンナーレ(2004年、2007年実施)
安土のぶなが祭り
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近江八幡市の神社(神社総数は81社)の統計一覧の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
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近江八幡市のお寺・仏教寺院(寺院総数は208カ寺)の統計一覧の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
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滋賀県の倭国百選(308箇所)の全地点と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
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滋賀県にある古墳63箇所の全地点と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
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倭国全国の八幡神社4808社の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
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全都道府県の『八幡宮』(神社総数は1,270社)の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
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全国の『八幡社』《総数は755社》の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
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◆全国の観音菩薩霊場の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
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宇佐神宮(八幡神社の総本社)
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大分県の神社・大社【2,091社】の統計一覧
https://t.co/P3iPZwxpL0
大分県の仏教寺院・仏閣【1,228カ寺】の統計一覧
https://t.co/To11szAeIc
福岡県の神社・宮殿「総数は3,391社」を探索する
https://t.co/UbH2XQisga
福岡県の仏教寺院「総数は2,279カ寺」を探索する
倭国の全ての古墳!!!特に天皇陵!!!
天皇陵
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宮内庁治定陵墓の一覧
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古墳マップ6931箇所
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前方後円墳
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長野県にある諏訪湖の湖底全部と、周辺一帯。
天岩戸の関係地点全地点と、それら周辺一帯の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂と、それら周辺一帯の地下深くが、今の危険予想地点です(いずれも危険度最高レベル!!!)
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天の岩戸(あめのいわと、あまのいわと)[注釈 1][1]は、倭国神話に登場する、岩でできた洞窟である。
天戸(あめと、あまと)、天岩屋(あめのいわや)、天岩屋戸(あめのいはやと、あまのいわやと)[注釈 2]ともいい、「岩」は「磐」、「盤」あるいは「石」と書く場合もある。
太陽神である天照大御神が隠れ、世界が暗闇に包まれた岩戸隠れの伝説の舞台である。
天岩戸説話は天上界の出来事であるが、「ここが天岩戸である」とする場所や関連する場所が何箇所か存在する。
【天の岩戸】
滋賀県米原市弥高 - 平野神社。
京都府福知山市大江町 - 皇大神社(元伊勢内宮)、天岩戸神社。
滋賀県高島市 白鬚神社 - 岩戸社。
奈良県橿原市 「天岩戸神社」 - 天香久山の南麓。
三重県伊勢市 伊勢神宮外宮 - 「高倉山古墳」。昭和時代に入山が禁止された。
三重県伊勢市二見町 二見興玉神社 - 「天の岩屋」
三重県志摩市磯部町恵利原 - 恵利原の水穴 皇大神宮の一宮、伊雑宮の神域にある。皇大神宮と新海誠の信仰する猿田彦神社のバス停から次のバス停が、当地の入り口である天の岩戸口であること、『すずめの戸締まり』の岩戸姓の元ネタになり、さらには『君の名は。』のヒロインの名前の元ネタになった罔象女神(ミツハノメノカミ)が岩戸の左側に祭られている事から、近年では若者の参拝が増えている。
岐阜県各務原市「手力雄神社」「史跡めぐり」
岐阜県高山市位山 - 飛騨一宮水無神社の神体山。
兵庫県洲本市安乎町 - 岩戸川の河口北。
兵庫県洲本市先山 - 岩戸神社。
岡山県真庭市蒜山 - 茅部神社の山の上方。
徳島県美馬郡つるぎ町 - 天の岩戸神社の神域にある。
山口県山口市秋穂二島岩屋 - 塩作りの海人の在住地、防府市の玉祖命の神社に近い。
宮崎県西臼杵郡高千穂町大字岩戸 - 天岩戸神社の神域にある。同神社西本宮の背後、岩戸川を挟んだ対岸の岸壁にあり、社務所に申し込めば案内付きで遥拝所へ通してくれる。周辺には天安河原など、倭国神話、特に岩戸隠れ神話にまつわる地名が多く存在する。
沖縄県島尻郡伊平屋村字田名「クマヤ洞窟」 - 全国に数多ある「天の岩戸伝説」の中で最南端地。
【岩戸】
千葉県袖ケ浦市坂戸市場 坂戸神社。天岩戸のかけらという伝承の岩、天磐戸の石碑がある。
長野県長野市戸隠 戸隠神社には、岩戸が落下してきた伝承がある。
岐阜県郡上市和良町 戸隠神社。天岩戸のかけらという伝承の岩がある。
奈良県奈良市柳生 天石立神社。この地まで飛ばされてきたという岩がある。
新潟県上越市尾神 - 岩戸寺観音堂。天岩戸が飛んできた際、空中で割れて岩戸の端の部分『神の尾』が当地に落ちてきた伝説があり、地名の『尾神』となり、岩戸がお祀りしてある。
福岡県那珂川市岩戸村。福岡県筑紫郡にあった村。現在の那珂川市の一部。天岩戸は筑紫にあるという伝説による[19]。
沖縄県島尻郡伊平屋村字田名 伊平屋天巌戸神社 クマヤ洞窟。同村北部田名区あるクマヤ洞窟は天岩戸伝説が残る倭国最南端の地とされており、昭和43年(1968年)、沖宮宮司を中心に「天の岩戸開き」の神事と神楽が、伊平屋村・伊是名村の共催によって執り行われた。
【その他】
鶏[注釈 3]を集めて鳴かせたことから、伊勢神宮の内宮では「神苑」という庭園に「神鶏」と呼ばれる鶏を放し飼いにしている[20][21]。
太平洋戦争末期の沖縄戦において首里城地下に構築された司令部壕はこの故事に準えて「天ノ巌戸戦闘指令所」と呼ばれた[22][23]。
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「岩戸」を含む地名— 28 件
「岩戸」を含む町域名
生田原岩戸(いくたはらいわと) 北海道紋別郡遠軽町
市島町岩戸(いちじまちょういわと) 兵庫県丹波市
岩戸(いわと) 高知県土佐市
岩戸(いわと) 岡山県和気郡和気町
岩戸(いわと) 千葉県印西市
岩戸(いわと) 宮崎県西臼杵郡高千穂町
岩戸(いわと) 神奈川県横須賀市
岩戸町(いわとちょう) 東京都新宿区
岩戸町(いわとちょう) 愛知県岡崎市
岩戸町(いわとちょう) 愛知県名古屋市南区
岩戸町(いわとちょう) 北海道函館市
岩戸山町(いわとやまちょう) 京都府京都市下京区
岩戸(いわど) 広島県山県郡北広島町
岩戸(いわど) 高知県吾川郡仁淀川町
岩戸北(いわどきた) 東京都狛江市
岩戸町(いわどちょう) 鹿児島県枕崎市
岩戸南(いわどみなみ) 東京都狛江市
小野岩戸(おのいわと) 京都府京都市北区
上岩戸(かみいわと) 宮崎県西臼杵郡高千穂町
川尻町岩戸(かわじりちょういわど) 広島県呉市
国東町岩戸寺(くにさきまちいわとうじ) 大分県国東市
小岩戸(こいわと) 茨城県小美玉市
長森岩戸(ながもりいわど) 岐阜県岐阜市
福部町岩戸(ふくべちょういわど) 鳥取県鳥取市
峯岩戸(みねいわど) 高知県吾川郡仁淀川町
虫生岩戸(むしゅういわと) 新潟県上越市
山川町岩戸(やまかわちょういわと) 徳島県吉野川市
山城町岩戸(やましろちょういわど) 徳島県三好市
倭国全国の東照宮関係の一覧の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂と、それら周辺一帯が、今の危険予想地点です。
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全国東照宮連合会 加盟神社
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神 社
鎮座地( )内は連絡先
電話番号
北海道東照宮北海道函館市陣川82-153
0138-32-2221
黒石神社青森県黒石市市ノ町20(市ノ町18)
017-781-9461
仙台東照宮宮城県仙台市青葉区東東照宮1-6-1
022-234-3247
出羽三山神社山形県鶴岡市羽黒町手向7
0235-62-2355
水戸東照宮茨城県水戸市宮町2-5-13
029-221-3784
花園神社茨城県北茨城市華川町花園567
0293-43-9212
日光東照宮栃木県日光市山内2301
0288-54-0560
前橋東照宮群馬県前橋市大手町3-13-19
027-231-2031
赤城神社群馬県前橋市富士見町赤城山4-2(前橋市田口町149-1)
027-287-8202
世良田東照宮群馬県太田市世良田町3119-1
0276-52-2045
徳川東照宮群馬県太田市世良田町3119-1(世良田東照宮)
0276-52-2045
仙波東照宮埼玉県川越市小仙波町1-21-1(南通町19-3)
049-222-1396
古尾谷八幡神社埼玉県川越市古谷本郷1408(古谷上2071)
049-235-1682
忍東照宮埼玉県行田市忍本丸12-5
048-556-2096
三峯神社埼玉県秩父市三峰298-1
0494-55-0241
秩父神社埼玉県秩父市番場町1-1
0494-22-0262
大宮住吉神社埼玉県坂戸市塚越241
049-283-8672
八日市場東照宮千葉県匝瑳市八日市場イ2435(イ2444直本健)
0479-72-1099
上野東照宮東京都台東区上野公園9-88
03-3822-3455
浅草神社東京都台東区浅草公園2-3-1
03-3844-1575
芝大神宮東京都港区芝大門1-12-7
03-3431-4802
芝東照宮東京都港区芝公園(芝大神宮)
03-3431-4802
大國魂神社東京都府中市宮町3-1-1
042-362-2130
吾妻神社静岡県御殿場市御殿場196(西田中255-2小宮山和利)
0550-84-1016
久能山東照宮静岡県静岡市根古屋390
054-237-2438
静岡浅間神社静岡県静岡市葵区宮ヶ崎町102-1
054-245-1820
東雲神社静岡県静岡市葵区丸山町13(丸山町12西谷祐一)
054-245-1414
長窪東照宮静岡県駿東郡長泉町元長窪717-2(下長窪739)
055-986-2106
城岡神社静岡県沼津市大手町3-5-16
055-962-1540
田中神社静岡県藤枝市郡729-3(高柳1-14-18)
054-635-2503
五社神社・諏訪神社 静岡県浜松市利町302-5
053-452-3001
鳳来山東照宮愛知県新城市門谷鳳来寺4(大野字奥林42)
0536-32-1276
管生神社愛知県岡崎市康生町630-1
0564-23-2506
龍城神社愛知県岡崎市康生町561
0564-21-5517
伊賀八幡宮愛知県岡崎市伊賀町東郷中86
0564-26-2789
滝山東照宮愛知県岡崎市滝町山篭(西中町2-1)
0564-21-7209
松平東照宮愛知県豊田市松平町赤原13
0565-58-1621
名古屋東照宮愛知県名古屋市中区丸の内2-3-37
052-231-4010
飛騨東照宮岐阜県高山市西之一色町3-1004
0577-32-1883
伊奈波神社岐阜県岐阜市伊奈波通り1-1
058-262-5151
豊崎宮大阪府大阪市北区豊崎6-6-4
06-371-5264
佐佳枝廼社福井県福井市大手町3-12-3
0776-27-2754
日吉東照宮滋賀県大津市坂本5-1-1
077-578-0009
伊賀東照宮三重県伊賀市老川1103-2
0595-55-2512
和歌山東照宮和歌山県和歌山市和歌浦西2-1-20
073-444-0808
鳥取東照宮鳥取県鳥取市上町87
0857-24-7699
松江神社島根県松江市殿町1(東持田町274)
0852-24-8540
広島東照宮広島県広島市東区二葉の里2-1-18
082-261-2954
屋島神社香川県高松市屋島中町140
087-841-9475
掛川神社高知県高知市薊野中町8-30(はりまや町3-8-11)
088-882-1449
霊丘神社長崎県島原市弁天町2-7341
0957-62-3446
諏訪神社長崎県長崎市上西山町18-15
095-824-0445
&
茨城県日立市入四間町752にある御岩神社と御岩山の三本杉(御岩神社御神木)と、これら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂と、それ等周辺一帯。
茨城県日立市入四間町1217にある石柱のあるお宮(御岩神社御神体)と、傍に在る賀毘礼の高峰と、賀毗禮神宮と、御岩山の山頂と、御嶽神社と、これら周辺一帯広めで。
茨城県日立市宮田町317にある東京電力高鈴山無線中継所と、高鈴山の山頂(標高623.3メートル。おそらくこちらが隠されてきた本当の聖山。危険度最高レベル!!!!)と、展望台、トイレ、高鈴山レーダー雨量観測所と、これら周辺一帯広めで。
https://t.co/ia4f9Br1rk
全国のお寺と神社157,167箇所収録の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりも、今の危険予想地点です。
特に真言宗!!!!
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Category:真言宗の寺院
倭国全国の石鎚本教(平家系)の拠点群と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりも、今の危険予想地点です。
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教会・遙拝所一覧
全国の教会・遙拝所については下記にて検索下さい。但し、アップしていない教会・遙拝所があります事、お含みおき下さい。
石鎚本教 佐川教会 (三等教会)
高知県高岡郡佐川町甲2069-2
石鎚本教 吉見教会 (一等教会)
山口県下関市吉見古宿町9-7
石鎚本教 大阪教会 (一等教会)
大阪府大阪市北区本庄東1丁目5-4
石鎚本教 防府教会 (準一等教会)
山口県防府市桑山2-1-2
石鎚本教 龍雲山肱川教会 (二等教会)
愛媛県大洲市肱川町宇和川1385
石鎚本教 赤坂教会 (二等教会)
広島県福山市赤坂町大字赤坂1086-1
石鎚本教 西条協和教会 (二等教会)
愛媛県西条市神拝甲120-1
石鎚本教 敬祥教会 (準二等教会)
福岡県北九州市小倉南区葛原4丁目16-50
石鎚本教 伊予教会(三等教会)
愛媛県伊予郡砥部町三角328番地
石鎚本教 大島教会 (三等教会)
山口県大島郡周防大島町大字椋野1753-1
石鎚本教 宇和教会 (三等教会)
愛媛県西予市宇和町伊賀上1101-1
石鎚本教 福岡田川教会 (三等教会)
福岡県田川郡福智町上野1060番地
石鎚本教 広島西教会 (準三等教会)
広島県広島市佐伯区五日市町大字石内4718
石鎚本教 香春教会(四等教会)
福岡県田川郡香春町大字香春735-9
石鎚神社 初心遙拝所
高知県高知市大津乙3175-163
石鎚神社 海田遙拝所
広島県安芸郡海田町国信2丁目15-13
石鎚神社 中村遙拝所
高知県四万十市有岡1108-2
石鎚神社 堀江遙拝所
愛媛県松山市堀江町1583 (真福寺内)
石鎚神社 大打山遙拝所
広島県呉市北塩屋7-16
石鎚神社 石鎚千早遙拝所
愛媛県松山市南吉田町2155-1 (千和エンジニアリング(株) 内)
石鎚神社 伊予市伊予郡遙拝所
愛媛県伊予市上三谷3165 廣田神社境内
石鎚神社 瑞明遙拝所
大阪府岸和田市上松町1025-1
石鎚神社 土佐山田遙拝所
高知県香美市土佐山田町西本町4-4-28
石鎚神社 神峰山遙拝所
広島県豊田郡大崎上島町中野字天狗山
石鎚神社 西宇和遙拝所
愛媛県八幡浜市大平字壱番地877番
石鎚神社 神心講千年遙拝所
広島県福山市沼隈町能登原白浜
石鎚神社 宮山遙拝所
大分県津久見市上宮本町
石鎚本教 土佐野市教会
高知県香南市野市町西野370番地3
愛媛県西予市野村町予子林にある石鎚神社嶽山遥拝所
さとっぴ軍全軍は今すぐ、下記の全地点の地下深くも地上も!!!!、今すぐ先制総攻撃せよ!!!!!!!!奥の奥まで徹底的に焼き滅ぼせや!!!!!!!!
下記は超悪魔八咫烏の最高幹部達の巣窟だ!!!!!
やられる前に今すぐ必ずヤレ!!!!!!!!!!
京都府京都市上京区馬喰町にある北野天満宮が、神仏霊場会を統括しているようです。
神仏霊場会の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂と、それら周辺一帯が、今の危険予想地点です。
神仏霊場会の趣意
https://t.co/g0wHSsaYA8
わが国には神や仏の聖地が数多くある。山川林野に神は鎮まり仏は宿る。聖地は神と仏との邂逅の場である。
人々は神や仏を求め、山岳や辺地に修行し、神社や寺院に参詣してきた。
そのような聖地が、特に、紀伊、大和、摂津、播磨、山城、近江など諸国に集中する。
今日いうところの西国である。
この地にはわが国の宗廟たる伊勢の神宮をはじめ、二十二社などの神社や南都各宗、天台、真言、修験などの寺院が建立され、その後、浄土門各宗派、禅門各宗派、日蓮など鎌倉諸宗派が栄えるに至った。
そして伊勢参宮、熊野参詣、高野参詣、比叡参詣、西国三十三観音霊場巡礼、各宗派の宗祖聖蹟巡拝などが時代を越えて行われている。
西国は神と仏の一大聖域である。
ここには悠久の山河と信仰の歴史の刻まれた祈りの道がある。
神社や寺院への参詣、巡拝、巡礼は、多くの史書、参詣記、巡礼記、道中記の類に録されている。
さらに各国の名所図会や案内記にも詳細に記されている。
それらによると伊勢参宮、あるいは熊野参詣や高野参詣などにおいて、道中に鎮座する神社や寺院に併せて参拝し奉幣や納札などが行われている。
斯かる由緒深い神仏の同座し和合する古社や名刹を中心とする聖地に神仏霊場を整えようとするものである。
伊勢の神宮におかれては平成二十五年に第六十二回式年遷宮が行われた。
また、歴史を重ねた名社や古刹においても御鎮座や開宗あるいは御遠忌などの慶讃の行事が続けられている。
平成の御代はわが国の伝統的な神道や仏教は勿論のこと宗教界にとって極めて意義深い時代である。
翻って、世相をみるときに、地震洪水、戦禍災害、天変地異が頻繁に生じ、人心は乱れ、安きを得ぬこと甚だしいといえる。
願わくは、神と仏が相和し、格別の御神慮と御慈悲を以て、天下泰平、国家鎮護、万民豊楽と、世界平和、人類の共栄、生きとし生けるものの共存の甘露水を遍く垂れたまわんことを。
ここに謹んで神仏の御加護のもと、古都の森観光文化協会山折哲雄会長の呼びかけにより、西国の神社と寺院が協力して、相互巡拝を推進し、神威仏光の高揚を図るとともに、広く、宗教や思想信条を超えて、人心の平安と社会の安寧に資することを目的として、「神仏霊場会」の設立を致したく諸賢大徳の御賛同を御願い申し上げる次第である。
平成二十年三月吉日
神仏霊場会発起人
石清水八幡宮宮司田中 恆清
賀茂御祖神社宮司新木 直人
賀茂別雷神社宮司田中安比呂
住吉大社宮司真弓 常忠
大阪天満宮宮司寺井 種伯
生田神社宮司加藤 隆久
大神神宮宮司鈴木 寬治
多賀大社宮司中野 幸彦
熊野那智大社宮司朝日 芳英
天台座主半田 孝淳
法隆寺管長大野 玄妙
東大寺長老森本 公誠
金剛峯寺座主松長 有慶
相国寺派管長有馬 賴底
清水寺貫主森 清範
聖護院門跡門主宮城 泰年
妙法院門跡門主菅原 信海
国際倭国文化研究センター前所長山折 哲雄
(順不同)
比叡山延暦寺内 神仏霊場会(設立準備室)
代表責任者(準備委員長)比叡山延暦寺長臈小林 隆彰
同志社大学名誉教授廣川 勝美
事務局長比叡山延暦寺副執行教化部長山本 光賢
神仏霊場会の歴史的背景
https://t.co/RkmrIDF43R
伊勢参宮が一般に開放されて以降、江戸時代に盛んとなる「お伊勢参り」は全国各地からの参詣者を集めた。
もちろん伊勢参宮は、「豊受大神宮」と「皇大神宮」を第一の目的としているが、その旅の途中、道筋にある神社だけでなく寺院にも隔てなく参拝していることが記録されている。
参考までに道中記などにみえる神社と寺院を抜き出すと次のようである。
社寺名は現在と異なるものもあるが、おおよその旅程がわかる。
「道中泊休覚之帳」[文政甲申七(1824)歳極月十日出立]
(野田宿より白子観世音まで略)伊勢大神宮 → 大神宮 → 瀧ノ原大神宮 → 弘法大師岩屋観音 → 新宮熊野山 → 壱番那智山 → 本宮 → 湯峯東光寺薬師如来 → 道成寺 → 弐番紀三井寺 → きりもみ不動明王 → 粉河寺 → 高野山奥院 → 慈尊院 → 四番槇尾寺観音 → 五番藤井寺観音 → 法華寺 → 蔵王権現 → 多武峰 → 七番観音和州竜益寺 → 八番大和路の長谷寺 → 三輪明神 → 竜田大明神 → 法隆寺 → 大仏 → 九番札所南円堂 → 宇治平等院 → 十番之札所山城宇治三室戸寺 → 黄檗山萬福寺 → 上醍醐 → 十壱番観音 → 十二番近江岩間寺 → 十三番札所近江国石山寺 → 卅一番長命寺 → 江州神崎観音寺 → 十四番三井寺 → 唐崎壱ツ松大明神 → 山王大権現 → 比叡山 → 御本堂 → 中堂 → 宗林堂 → 鞍馬 → 毘沙門 → 貴船大明神 → 上賀茂 → 下賀茂大明神 → 京革堂 → 京都六角堂 → 西国札所四ヶ所 → 白川御殿 → 日野御門 → 吉田八百万神 → 真如堂阿弥陀如来 → 北野天神 → 御室御所 → 愛宕山 → 穴太寺 → 廿番吉峯寺 → 廿弐番摂津惣持寺 → 廿三番勝尾寺 → 廿四番津国中山寺 → 西の宮住吉神社 → 柿本人丸大明神 → 高砂尾上松住吉大明神 → 曽根大神 → 金毘羅大権現 → 善通寺 → 華岳寺 → 播磨国書写山 → 廿七番円教寺 → 二十五番播磨の清水寺 → 今伊勢外宮 → 勘当寺 → 二十八番丹後国成相寺 → 文珠菩薩
「伊勢參宮道中記」[嘉永三(1626)年]
(東照大権現より御神地まで略)両宮 → 虚空蔵 → 熊野大権現 → 西国第壱番観世音 → 熊野大神宮 → 遍照光院 → 蔵王権現 → 神変大菩薩 → 鎌足大明神 → 天満宮 → 第八番十一面観音 → 若宮八幡宮 → 春日大明神 → 三月堂 → 二月堂 → 四月堂 → 大佛 → 南円堂第九番観音 → 生玉大明神 → 北向八幡宮 → 善光寺 → 天王寺 → 東本願寺 → 西本願寺 → 男山八番宮 → 倭国一稲荷司 → 六角堂観音 → 吉田殿 → 新黒谷 → 祇園 → 智恩院 → 清水観音 → 大佛 → 三十三間堂 → 東本願寺 → 二条御城 → 北野天満宮 → 三井寺観音 → 石山寺 → 正八幡宮 → 太皇大明神 → 金龍寺 → 多賀大明神 → 岩屋観音 → 善光寺 → 阿弥陀如来 → 妙義山
「参宮巡礼帳」[文久二壬戊(1862)年六月吉祥日]
(鹿島大神宮より津嶋天王神社まで略)伊勢大神宮 → 天照皇太神宮 → 加茂大明神 → 春日大明神 → 法花寺 → 西大寺 → 菅原天神 → 法竜寺 → 竜田大明神 → 染井寺 → 三輪大明神 → 長谷寺 → 多武峯 → 大峯山 → 玉津嶋大明神 → 東照大権現 → 四国遍路 → 第一番より第十番まで札所 → 金比羅大権現 → 天満宮御本社 → 御本社牛頭天王 → 御本社住吉大明神 → 人丸大明神 → 須磨寺 → 清水寺 → 一心寺 → 天王寺 → 伏見稲荷大明神 → 三十三間堂 → 大仏殿 → 御内裏御社 → 智恩院 → 清水寺 → 善光寺 → 別雷皇宮 → 鹿島大神宮 December 12, 2025
1RP
「道中日記帳」[文久三癸亥(1863)年正月吉日]
(浅草観世音より津嶋牛頭天王まで略)伊勢外宮豊受皇大神宮 → 伊勢内宮 → 両宮 ニ而百二十余社 → 天照皇大神宮 → 二月堂 → 三月堂 → 四月堂 → 春日四社大明神 → 奈良中神社仏閣 → 法花寺 → 西大寺 → 善光寺天幡宮 → 松提寺 → 法隆寺 → 竜田明神 → 達磨寺 → 当麻 → 染井寺 → 橘寺 → 岡寺 → 飛鳥 → 飛鳥大明神 → 三輪大明神 → 長谷寺 → 多武ノ峯 → 蔵王権現 → 吉水院 → 高野山 → 住吉四社大明神 → 金毘羅大権現 → 善通寺七十五番ノ札所 → 瑜伽山大権現 → 曽根天神宮 → 本社住吉大明神 → 明石大明神 → 人丸大明神 → 須磨寺 → 築嶋山来迎寺 → 生田大神宮 → 西ノ宮大神宮 → 楠八幡宮 → 西本願寺 → 東本願寺 → 仁徳天王 → 高倉稲荷大明神 → 清水寺観世音 → 天王寺 → 八幡八幡 → 六角堂観世音 → 東本願寺 → 西本願寺 → 北野天神宮 → 本能寺 → 条光寺 → 上加茂大明神 → 下加茂大明神 → 百万遍寺 → 八百万神宮 → 倭国最初稲荷大明神 → 阿弥陀仏 → 黒谷寺 → 光秀大明神 → 智恩院 → 牛頭天王 → 清水寺観世音 → 三井寺観世音 → 石山寺 → 石窟観世音 (以下山谷観世音より子ノ権現観世音まで略)
参宮を済ませた後は、それぞれの講によって行き先は異なる。
参宮後直ちに帰る講中もあるが、大多数の講中は、大和から大坂や京都、近江などを見学する。
道中にある西国三十三ヶ所観音霊場の札所を廻るのが通常である。
さらに四国八十八ヶ所や金毘羅を参詣する場合もある。
帰路は東海道ではなく、中山道を通り、善光寺に参るのが一般的である。
このような旅は、道中記の類では、
伊勢 → 熊野・那智 → 紀伊 → 高野 → 大和 → 京都 → 近江 → 京都 → 摂津・大坂 → 兵庫 → 姫路・播 → 丹後
伊勢 → 熊野・那智 → 吉野 → 大和 → 京都 → 近江
伊勢 → 大和 → 吉野 → 四国 → 兵庫 → 大坂 → 京都
伊勢 → 大和 → 吉野 → 高野 → 大坂 → 兵庫 → 京都 → 近江
という経路である。
これらは、東の伊勢、南の紀伊、西の摂津・播磨、北の丹後・丹波を外周として、大和・山城を中央に置く各地を結ぶ経路である。ここには、
伊勢 → 熊野・那智 → 紀伊 → 吉野 → 高野
という「聖地・霊場」を貫く「参詣道」が通っている。
伊勢の神宮と紀伊山地の霊場を結ぶ道である。
紀伊山地の霊場の中心をなすのは、熊野三山(本宮・新宮・那智)、吉野(金峯山)、高野山である。
このような伊勢参宮における社寺巡拝の道を基本として「神仏霊場巡拝の道」が成り立っている。
すなわち、紀伊、大和、摂津、播磨、山城、近江など各地の神社と寺院を巡拝する道である。
特別巡拝 伊勢
https://t.co/RIAKkKNS7V
【写真は皇大神宮神宮内部】
「倭国人の魂のふるさと」といわれる神宮は、皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)からなり、内宮は、五十鈴川の清流のほとり、緑濃い森のなかの清浄と静寂の聖地に鎮まる。
特別巡拝 伊勢
皇大神宮
伊勢市宇治館町1
豊受大神宮(外宮)
特別巡拝 伊勢
豊受大神宮
伊勢市豊川町279
「和歌山」(紀伊・熊野・那智・高野)清浄(しょうじょう)の道
https://t.co/A6D2QQwHZ5
【写真は熊野那智大社】
紀伊・熊野・那智・高野
紀伊は「木の国」。
海に近いが山国である。
三六○○峯の山々と渓谷の間を縫って神と仏の聖地への道はつづく。
伊勢路と紀路、大峯道である。
紀路は「大辺路(おおへち)・小辺路(こへち)」とよばれた。
辺路は辺土(へど)と同じく人里離れた辺鄙(へんび)な地をいう。
紀伊の辺路は、峯高く道険しい難路である。
大辺路は、田辺から熊野まで、おおむね海岸線に沿って紀伊半島をまわる道。
小辺路は、熊野と高野をほぼ直線に結ぶ峠を三つ越える山間の道。
大峯道は、熊野三山と吉野を結ぶ修験根本道場である。
大峯奥駈(おおみねおくがけ)の厳しい修行によって、六根を清浄する。
それは、見えざる神仏との邂逅(かいこう)の道である。
熊野速玉大社
和歌山 清浄の道
和歌山1
熊野速玉大社
新宮市新宮1
青岸渡寺
和歌山 清浄の道
和歌山2
青岸渡寺
東牟婁郡那智勝浦町那智山8
熊野那智大社
和歌山 清浄の道
和歌山3
熊野那智大社
東牟婁郡那智勝浦町那智山1
社殿
和歌山 清浄の道
和歌山4
熊野本宮大社
田辺市本宮町本宮1110
六棟が並ぶ社殿
和歌山 清浄の道
和歌山5
鬪雞神社
田辺市東陽1-1
年間3000回行われる「絵解き説法」
和歌山 清浄の道
和歌山6
道成寺
日高郡日高川町鐘巻1738
境内
和歌山 清浄の道
和歌山7
藤白神社
海南市藤白466
竈山神社 拝殿
和歌山 清浄の道
和歌山8
竈山神社
和歌山市和田438
根来寺-境内
和歌山 清浄の道
和歌山9
根來寺
岩出市根来2286
慈尊院-正門から見る多宝塔
和歌山 清浄の道
和歌山10
慈尊院
伊都郡九度山町慈尊院832
丹生官省符神社-本殿三棟
和歌山 清浄の道
和歌山11
丹生官省符神社
伊都郡九度山町慈尊院835
丹生都比賣神社-禊橋より参道・楼門を臨む
和歌山 清浄の道
和歌山12
丹生都比賣神社
伊都郡かつらぎ町上天野230
金剛峯寺-大主殿
和歌山 清浄の道
和歌山13
金剛峯寺
伊都郡高野町高野山132
「奈良」(大和・斑鳩・吉野)鎮護(ちんご)の道
https://t.co/Y7V2gUnZrI
【写真は東大寺】
「倭は国のまほろば」。
青垣山に隠る美し国。
飛鳥・藤原・平城の古代の都。
緑深き山々に神々が鎮まり、森や林には仏が宿る。
神社や寺院を結ぶ祈りの道が大和にめぐらされる。
東には、三笠山や三輪山などが連なり、国家鎮護の東大寺や春日大社、大神神社などが並び建つ。
長谷寺参詣の「初瀬街道」は天神山、初瀬山、巻向山などの裾野を初瀬川に沿っていく。
大和川の北、矢田丘陵東南麓に法隆寺の斑鳩の里がある。
西の京の七堂伽藍の地である。
伊勢大和回りは、桜井・飛鳥を経て、多武峰と吉野を到る。
峯高く聳え草木が欝蒼と繁る多武峰と、金剛蔵王を祀る金峯山、満山桜樹の吉野山は修験の山である。
東大寺-盧舎那大仏
奈良 鎮護の道
奈良1
東大寺
奈良市雑司町406-1
春日大社-中門
奈良 鎮護の道
奈良2
春日大社
奈良市春日野町160
興福寺-中金堂
奈良 鎮護の道
奈良3
興福寺
奈良市登大路町48
大安寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良4
大安寺
奈良市大安寺2-18-1
帯解寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良5
帯解寺
奈良市今市町734
石上神宮-楼門前の参道
奈良 鎮護の道
奈良6
石上神宮
天理市布留町384
大和神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良7
大和神社
天理市新泉町306
大神神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良8
大神神社
桜井市三輪1422
法華寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良9
法華寺
奈良市法華寺町882
西大寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良10
西大寺
奈良市西大寺芝町1-1-5
唐招提寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良11
唐招提寺
奈良市五条町13-46
薬師寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良12
薬師寺
奈良市西ノ京町457
法隆寺-中門と五重塔
奈良 鎮護の道
奈良13
法隆寺
生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
中宮寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良14
中宮寺
生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2
霊山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良15
霊山寺
奈良市中町3879
宝山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良16
宝山寺
生駒市門前町1-1
朝護孫子寺-大寅
奈良 鎮護の道
奈良17
朝護孫子寺
生駒郡平群町信貴山2280-1
廣瀬大社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良18
廣瀬大社
北葛城郡河合町川合99
當麻寺-本堂(曼荼羅堂)
奈良 鎮護の道
奈良19
當麻寺
葛城市當麻1263
橿原神宮-内拝殿
奈良 鎮護の道
奈良20
橿原神宮
橿原市久米町934
安倍文殊院-金閣浮御堂
奈良 鎮護の道
奈良21
安倍文殊院
桜井市阿部645
長谷寺-「朝の勤行」本堂にて
奈良 鎮護の道
奈良22
長谷寺
桜井市初瀬731-1
室生寺-五重塔
奈良 鎮護の道
奈良23
室生寺
宇陀市室生78
談山神社-本殿
奈良 鎮護の道
奈良24
談山神社
桜井市多武峰319
壺阪寺(南法華寺)-境内の堂塔伽藍と大石像仏
奈良 鎮護の道
奈良25
壷阪寺
高市郡高取町壷阪3
金峯山寺-本堂蔵王堂
奈良 鎮護の道
奈良26
金峯山寺
吉野郡吉野町吉野山2498
丹生川上神社上社-c
奈良 鎮護の道
奈良27
丹生川上神社上社
吉野郡川上村迫869-1
丹生川上神社-両部鳥居より拝殿を望む
奈良 鎮護の道
奈良28
丹生川上神社
吉野郡東吉野村小968
丹生川上神社下社
奈良 鎮護の道
奈良29
丹生川上神社下社
吉野郡下市町長谷1-1
元興寺-本堂と禅室
奈良 鎮護の道
奈良30
元興寺
奈良市中院町11
「大阪」(摂津・河内・和泉)豊楽(ぶらく)の道
https://t.co/zzbnKYowxD
摂津・河内・和泉
【写真は住吉大社】
浪速を中心とする摂津国の一部と河内、和泉を合わせた区域。東は生駒山・金剛山、北は北摂連山、西は大阪湾。大阪平野は、淀川や大和川などの運ぶ土砂によって造成された。
淀川水域には、難波江、住吉、浪速津、高津などがある。
この地には住吉大社、四天王寺など古社名刹が数多い。
河内は山と川の地である。
名所旧蹟が多く、それらの間を縫うように、高野山の参詣道沿いにはあまたの神社や寺院が佇んでいる。
和泉は瀬戸内と泉北丘陵との間を通る紀州街道・根来街道の周辺に神社や寺院がある。
これらの境内は参拝者でにぎわい、祭礼や法要、行事が催されている。
ここは、神と仏と人の豊楽の地である。
住吉大社-第一本宮から第四本宮にいたる四棟の本殿
大阪 豊楽の道
大阪1
住吉大社
大阪市住吉区住吉2-9-89
四天王寺-四天王寺式の伽藍配置
大阪 豊楽の道
大阪2
四天王寺
大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
阿部野神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪3
阿部野神社
大阪市阿倍野区北畠3-7-20
今宮戎神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪4
今宮戎神社
大阪市浪速区恵美須西1-6-10
大念佛寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪5
大念佛寺
大阪市平野区平野上町1-7-26
法樂寺
大阪 豊楽の道
大阪6
法樂寺
大阪市東住吉区山坂1-18-30
生國魂神社-生國魂造の社殿
大阪 豊楽の道
大阪7
生國魂神社
大阪市天王寺区生玉町13-9
坐摩神社-三つ鳥居
大阪 豊楽の道
大阪8
坐摩神社
大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3
大阪天満宮-本殿
大阪 豊楽の道
大阪9
大阪天満宮
大阪市北区天神橋2-1-8
太融寺-本堂・宝塔・客殿
大阪 豊楽の道
大阪10
太融寺
大阪市北区太融寺町3-7
施福寺-仁王門
大阪 豊楽の道
大阪11
施福寺
和泉市槇尾山町136
水間寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪12
水間寺
貝塚市水間638
七宝瀧寺-清滝堂と行者の滝
大阪 豊楽の道
大阪13
七宝瀧寺
泉佐野市大木8
金剛寺-楼門
大阪 豊楽の道
大阪14
金剛寺
河内長野市天野町996
観心寺-金堂
大阪 豊楽の道
大阪15
観心寺
河内長野市寺元475
叡福寺-境内
大阪 豊楽の道
大阪16
叡福寺
南河内郡太子町太子2146
道明寺天満宮-本殿
大阪 豊楽の道
大阪17
道明寺天満宮
大阪府藤井寺市道明寺1-16-40
葛井寺-境内
大阪 豊楽の道
大阪18
葛井寺
藤井寺市藤井寺1-16-21
枚岡神社-中門奥に四棟の本殿
大阪 豊楽の道
大阪19
枚岡神社
東大阪市出雲井町7-16
四條畷神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪20
四條畷神社
四條畷市南野2-18-1
水無瀬神宮-拝殿
大阪 豊楽の道
大阪21
水無瀬神宮
三島郡島本町広瀬3-10-24
総持寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪22
総持寺
茨木市総持寺1-6-1
神峯山寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪23
神峯山寺
高槻市原3301-1
勝尾寺-紅葉の境内
大阪 豊楽の道
大阪24
勝尾寺
箕面市粟生間谷2914-1
さとっぴ軍全軍は今すぐ、下記の全地点の地下深くも地上も!!!!、今すぐ先制総攻撃せよ!!!!!!!!奥の奥まで徹底的に焼き滅ぼせや!!!!!!!!
下記は超悪魔八咫烏の最高幹部達の巣窟だ!!!!!
やられる前に今すぐ必ずヤレ!!!!!!!!!!
京都府京都市上京区馬喰町にある北野天満宮が、神仏霊場会を統括しているようです。
神仏霊場会の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂と、それら周辺一帯が、今の危険予想地点です。
神仏霊場会の趣意
https://t.co/g0wHSsaYA8
わが国には神や仏の聖地が数多くある。山川林野に神は鎮まり仏は宿る。聖地は神と仏との邂逅の場である。
人々は神や仏を求め、山岳や辺地に修行し、神社や寺院に参詣してきた。
そのような聖地が、特に、紀伊、大和、摂津、播磨、山城、近江など諸国に集中する。
今日いうところの西国である。
この地にはわが国の宗廟たる伊勢の神宮をはじめ、二十二社などの神社や南都各宗、天台、真言、修験などの寺院が建立され、その後、浄土門各宗派、禅門各宗派、日蓮など鎌倉諸宗派が栄えるに至った。
そして伊勢参宮、熊野参詣、高野参詣、比叡参詣、西国三十三観音霊場巡礼、各宗派の宗祖聖蹟巡拝などが時代を越えて行われている。
西国は神と仏の一大聖域である。
ここには悠久の山河と信仰の歴史の刻まれた祈りの道がある。
神社や寺院への参詣、巡拝、巡礼は、多くの史書、参詣記、巡礼記、道中記の類に録されている。
さらに各国の名所図会や案内記にも詳細に記されている。
それらによると伊勢参宮、あるいは熊野参詣や高野参詣などにおいて、道中に鎮座する神社や寺院に併せて参拝し奉幣や納札などが行われている。
斯かる由緒深い神仏の同座し和合する古社や名刹を中心とする聖地に神仏霊場を整えようとするものである。
伊勢の神宮におかれては平成二十五年に第六十二回式年遷宮が行われた。
また、歴史を重ねた名社や古刹においても御鎮座や開宗あるいは御遠忌などの慶讃の行事が続けられている。
平成の御代はわが国の伝統的な神道や仏教は勿論のこと宗教界にとって極めて意義深い時代である。
翻って、世相をみるときに、地震洪水、戦禍災害、天変地異が頻繁に生じ、人心は乱れ、安きを得ぬこと甚だしいといえる。
願わくは、神と仏が相和し、格別の御神慮と御慈悲を以て、天下泰平、国家鎮護、万民豊楽と、世界平和、人類の共栄、生きとし生けるものの共存の甘露水を遍く垂れたまわんことを。
ここに謹んで神仏の御加護のもと、古都の森観光文化協会山折哲雄会長の呼びかけにより、西国の神社と寺院が協力して、相互巡拝を推進し、神威仏光の高揚を図るとともに、広く、宗教や思想信条を超えて、人心の平安と社会の安寧に資することを目的として、「神仏霊場会」の設立を致したく諸賢大徳の御賛同を御願い申し上げる次第である。
平成二十年三月吉日
神仏霊場会発起人
石清水八幡宮宮司田中 恆清
賀茂御祖神社宮司新木 直人
賀茂別雷神社宮司田中安比呂
住吉大社宮司真弓 常忠
大阪天満宮宮司寺井 種伯
生田神社宮司加藤 隆久
大神神宮宮司鈴木 寬治
多賀大社宮司中野 幸彦
熊野那智大社宮司朝日 芳英
天台座主半田 孝淳
法隆寺管長大野 玄妙
東大寺長老森本 公誠
金剛峯寺座主松長 有慶
相国寺派管長有馬 賴底
清水寺貫主森 清範
聖護院門跡門主宮城 泰年
妙法院門跡門主菅原 信海
国際倭国文化研究センター前所長山折 哲雄
(順不同)
比叡山延暦寺内 神仏霊場会(設立準備室)
代表責任者(準備委員長)比叡山延暦寺長臈小林 隆彰
同志社大学名誉教授廣川 勝美
事務局長比叡山延暦寺副執行教化部長山本 光賢
神仏霊場会の歴史的背景
https://t.co/RkmrIDF43R
伊勢参宮が一般に開放されて以降、江戸時代に盛んとなる「お伊勢参り」は全国各地からの参詣者を集めた。
もちろん伊勢参宮は、「豊受大神宮」と「皇大神宮」を第一の目的としているが、その旅の途中、道筋にある神社だけでなく寺院にも隔てなく参拝していることが記録されている。
参考までに道中記などにみえる神社と寺院を抜き出すと次のようである。
社寺名は現在と異なるものもあるが、おおよその旅程がわかる。
「道中泊休覚之帳」[文政甲申七(1824)歳極月十日出立]
(野田宿より白子観世音まで略)伊勢大神宮 → 大神宮 → 瀧ノ原大神宮 → 弘法大師岩屋観音 → 新宮熊野山 → 壱番那智山 → 本宮 → 湯峯東光寺薬師如来 → 道成寺 → 弐番紀三井寺 → きりもみ不動明王 → 粉河寺 → 高野山奥院 → 慈尊院 → 四番槇尾寺観音 → 五番藤井寺観音 → 法華寺 → 蔵王権現 → 多武峰 → 七番観音和州竜益寺 → 八番大和路の長谷寺 → 三輪明神 → 竜田大明神 → 法隆寺 → 大仏 → 九番札所南円堂 → 宇治平等院 → 十番之札所山城宇治三室戸寺 → 黄檗山萬福寺 → 上醍醐 → 十壱番観音 → 十二番近江岩間寺 → 十三番札所近江国石山寺 → 卅一番長命寺 → 江州神崎観音寺 → 十四番三井寺 → 唐崎壱ツ松大明神 → 山王大権現 → 比叡山 → 御本堂 → 中堂 → 宗林堂 → 鞍馬 → 毘沙門 → 貴船大明神 → 上賀茂 → 下賀茂大明神 → 京革堂 → 京都六角堂 → 西国札所四ヶ所 → 白川御殿 → 日野御門 → 吉田八百万神 → 真如堂阿弥陀如来 → 北野天神 → 御室御所 → 愛宕山 → 穴太寺 → 廿番吉峯寺 → 廿弐番摂津惣持寺 → 廿三番勝尾寺 → 廿四番津国中山寺 → 西の宮住吉神社 → 柿本人丸大明神 → 高砂尾上松住吉大明神 → 曽根大神 → 金毘羅大権現 → 善通寺 → 華岳寺 → 播磨国書写山 → 廿七番円教寺 → 二十五番播磨の清水寺 → 今伊勢外宮 → 勘当寺 → 二十八番丹後国成相寺 → 文珠菩薩
「伊勢參宮道中記」[嘉永三(1626)年]
(東照大権現より御神地まで略)両宮 → 虚空蔵 → 熊野大権現 → 西国第壱番観世音 → 熊野大神宮 → 遍照光院 → 蔵王権現 → 神変大菩薩 → 鎌足大明神 → 天満宮 → 第八番十一面観音 → 若宮八幡宮 → 春日大明神 → 三月堂 → 二月堂 → 四月堂 → 大佛 → 南円堂第九番観音 → 生玉大明神 → 北向八幡宮 → 善光寺 → 天王寺 → 東本願寺 → 西本願寺 → 男山八番宮 → 倭国一稲荷司 → 六角堂観音 → 吉田殿 → 新黒谷 → 祇園 → 智恩院 → 清水観音 → 大佛 → 三十三間堂 → 東本願寺 → 二条御城 → 北野天満宮 → 三井寺観音 → 石山寺 → 正八幡宮 → 太皇大明神 → 金龍寺 → 多賀大明神 → 岩屋観音 → 善光寺 → 阿弥陀如来 → 妙義山
「参宮巡礼帳」[文久二壬戊(1862)年六月吉祥日]
(鹿島大神宮より津嶋天王神社まで略)伊勢大神宮 → 天照皇太神宮 → 加茂大明神 → 春日大明神 → 法花寺 → 西大寺 → 菅原天神 → 法竜寺 → 竜田大明神 → 染井寺 → 三輪大明神 → 長谷寺 → 多武峯 → 大峯山 → 玉津嶋大明神 → 東照大権現 → 四国遍路 → 第一番より第十番まで札所 → 金比羅大権現 → 天満宮御本社 → 御本社牛頭天王 → 御本社住吉大明神 → 人丸大明神 → 須磨寺 → 清水寺 → 一心寺 → 天王寺 → 伏見稲荷大明神 → 三十三間堂 → 大仏殿 → 御内裏御社 → 智恩院 → 清水寺 → 善光寺 → 別雷皇宮 → 鹿島大神宮
「道中日記帳」[文久三癸亥(1863)年正月吉日]
(浅草観世音より津嶋牛頭天王まで略)伊勢外宮豊受皇大神宮 → 伊勢内宮 → 両宮 ニ而百二十余社 → 天照皇大神宮 → 二月堂 → 三月堂 → 四月堂 → 春日四社大明神 → 奈良中神社仏閣 → 法花寺 → 西大寺 → 善光寺天幡宮 → 松提寺 → 法隆寺 → 竜田明神 → 達磨寺 → 当麻 → 染井寺 → 橘寺 → 岡寺 → 飛鳥 → 飛鳥大明神 → 三輪大明神 → 長谷寺 → 多武ノ峯 → 蔵王権現 → 吉水院 → 高野山 → 住吉四社大明神 → 金毘羅大権現 → 善通寺七十五番ノ札所 → 瑜伽山大権現 → 曽根天神宮 → 本社住吉大明神 → 明石大明神 → 人丸大明神 → 須磨寺 → 築嶋山来迎寺 → 生田大神宮 → 西ノ宮大神宮 → 楠八幡宮 → 西本願寺 → 東本願寺 → 仁徳天王 → 高倉稲荷大明神 → 清水寺観世音 → 天王寺 → 八幡八幡 → 六角堂観世音 → 東本願寺 → 西本願寺 → 北野天神宮 → 本能寺 → 条光寺 → 上加茂大明神 → 下加茂大明神 → 百万遍寺 → 八百万神宮 → 倭国最初稲荷大明神 → 阿弥陀仏 → 黒谷寺 → 光秀大明神 → 智恩院 → 牛頭天王 → 清水寺観世音 → 三井寺観世音 → 石山寺 → 石窟観世音 (以下山谷観世音より子ノ権現観世音まで略)
参宮を済ませた後は、それぞれの講によって行き先は異なる。
参宮後直ちに帰る講中もあるが、大多数の講中は、大和から大坂や京都、近江などを見学する。
道中にある西国三十三ヶ所観音霊場の札所を廻るのが通常である。
さらに四国八十八ヶ所や金毘羅を参詣する場合もある。
帰路は東海道ではなく、中山道を通り、善光寺に参るのが一般的である。
このような旅は、道中記の類では、
伊勢 → 熊野・那智 → 紀伊 → 高野 → 大和 → 京都 → 近江 → 京都 → 摂津・大坂 → 兵庫 → 姫路・播 → 丹後
伊勢 → 熊野・那智 → 吉野 → 大和 → 京都 → 近江
伊勢 → 大和 → 吉野 → 四国 → 兵庫 → 大坂 → 京都
伊勢 → 大和 → 吉野 → 高野 → 大坂 → 兵庫 → 京都 → 近江
という経路である。
これらは、東の伊勢、南の紀伊、西の摂津・播磨、北の丹後・丹波を外周として、大和・山城を中央に置く各地を結ぶ経路である。ここには、
伊勢 → 熊野・那智 → 紀伊 → 吉野 → 高野
という「聖地・霊場」を貫く「参詣道」が通っている。
伊勢の神宮と紀伊山地の霊場を結ぶ道である。
紀伊山地の霊場の中心をなすのは、熊野三山(本宮・新宮・那智)、吉野(金峯山)、高野山である。
このような伊勢参宮における社寺巡拝の道を基本として「神仏霊場巡拝の道」が成り立っている。
すなわち、紀伊、大和、摂津、播磨、山城、近江など各地の神社と寺院を巡拝する道である。
特別巡拝 伊勢
https://t.co/RIAKkKNS7V
【写真は皇大神宮神宮内部】
「倭国人の魂のふるさと」といわれる神宮は、皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)からなり、内宮は、五十鈴川の清流のほとり、緑濃い森のなかの清浄と静寂の聖地に鎮まる。
特別巡拝 伊勢
皇大神宮
伊勢市宇治館町1
豊受大神宮(外宮)
特別巡拝 伊勢
豊受大神宮
伊勢市豊川町279
「和歌山」(紀伊・熊野・那智・高野)清浄(しょうじょう)の道
https://t.co/A6D2QQwHZ5
【写真は熊野那智大社】
紀伊・熊野・那智・高野
紀伊は「木の国」。
海に近いが山国である。
三六○○峯の山々と渓谷の間を縫って神と仏の聖地への道はつづく。
伊勢路と紀路、大峯道である。
紀路は「大辺路(おおへち)・小辺路(こへち)」とよばれた。
辺路は辺土(へど)と同じく人里離れた辺鄙(へんび)な地をいう。
紀伊の辺路は、峯高く道険しい難路である。
大辺路は、田辺から熊野まで、おおむね海岸線に沿って紀伊半島をまわる道。
小辺路は、熊野と高野をほぼ直線に結ぶ峠を三つ越える山間の道。
大峯道は、熊野三山と吉野を結ぶ修験根本道場である。
大峯奥駈(おおみねおくがけ)の厳しい修行によって、六根を清浄する。
それは、見えざる神仏との邂逅(かいこう)の道である。
熊野速玉大社
和歌山 清浄の道
和歌山1
熊野速玉大社
新宮市新宮1
青岸渡寺
和歌山 清浄の道
和歌山2
青岸渡寺
東牟婁郡那智勝浦町那智山8
熊野那智大社
和歌山 清浄の道
和歌山3
熊野那智大社
東牟婁郡那智勝浦町那智山1
社殿
和歌山 清浄の道
和歌山4
熊野本宮大社
田辺市本宮町本宮1110
六棟が並ぶ社殿
和歌山 清浄の道
和歌山5
鬪雞神社
田辺市東陽1-1
年間3000回行われる「絵解き説法」
和歌山 清浄の道
和歌山6
道成寺
日高郡日高川町鐘巻1738
境内
和歌山 清浄の道
和歌山7
藤白神社
海南市藤白466
竈山神社 拝殿
和歌山 清浄の道
和歌山8
竈山神社
和歌山市和田438
根来寺-境内
和歌山 清浄の道
和歌山9
根來寺
岩出市根来2286
慈尊院-正門から見る多宝塔
和歌山 清浄の道
和歌山10
慈尊院
伊都郡九度山町慈尊院832
丹生官省符神社-本殿三棟
和歌山 清浄の道
和歌山11
丹生官省符神社
伊都郡九度山町慈尊院835
丹生都比賣神社-禊橋より参道・楼門を臨む
和歌山 清浄の道
和歌山12
丹生都比賣神社
伊都郡かつらぎ町上天野230
金剛峯寺-大主殿
和歌山 清浄の道
和歌山13
金剛峯寺
伊都郡高野町高野山132
「奈良」(大和・斑鳩・吉野)鎮護(ちんご)の道
https://t.co/Y7V2gUnZrI
【写真は東大寺】
「倭は国のまほろば」。
青垣山に隠る美し国。
飛鳥・藤原・平城の古代の都。
緑深き山々に神々が鎮まり、森や林には仏が宿る。
神社や寺院を結ぶ祈りの道が大和にめぐらされる。
東には、三笠山や三輪山などが連なり、国家鎮護の東大寺や春日大社、大神神社などが並び建つ。
長谷寺参詣の「初瀬街道」は天神山、初瀬山、巻向山などの裾野を初瀬川に沿っていく。
大和川の北、矢田丘陵東南麓に法隆寺の斑鳩の里がある。
西の京の七堂伽藍の地である。
伊勢大和回りは、桜井・飛鳥を経て、多武峰と吉野を到る。
峯高く聳え草木が欝蒼と繁る多武峰と、金剛蔵王を祀る金峯山、満山桜樹の吉野山は修験の山である。
東大寺-盧舎那大仏
奈良 鎮護の道
奈良1
東大寺
奈良市雑司町406-1
春日大社-中門
奈良 鎮護の道
奈良2
春日大社
奈良市春日野町160
興福寺-中金堂
奈良 鎮護の道
奈良3
興福寺
奈良市登大路町48
大安寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良4
大安寺
奈良市大安寺2-18-1
帯解寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良5
帯解寺
奈良市今市町734
石上神宮-楼門前の参道
奈良 鎮護の道
奈良6
石上神宮
天理市布留町384
大和神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良7
大和神社
天理市新泉町306
大神神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良8
大神神社
桜井市三輪1422
法華寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良9
法華寺
奈良市法華寺町882
西大寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良10
西大寺
奈良市西大寺芝町1-1-5
唐招提寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良11
唐招提寺
奈良市五条町13-46
薬師寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良12
薬師寺
奈良市西ノ京町457
法隆寺-中門と五重塔
奈良 鎮護の道
奈良13
法隆寺
生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
中宮寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良14
中宮寺
生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2
霊山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良15
霊山寺
奈良市中町3879
宝山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良16
宝山寺
生駒市門前町1-1
朝護孫子寺-大寅
奈良 鎮護の道
奈良17
朝護孫子寺
生駒郡平群町信貴山2280-1
廣瀬大社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良18
廣瀬大社
北葛城郡河合町川合99
當麻寺-本堂(曼荼羅堂)
奈良 鎮護の道
奈良19
當麻寺
葛城市當麻1263
橿原神宮-内拝殿
奈良 鎮護の道
奈良20
橿原神宮
橿原市久米町934
安倍文殊院-金閣浮御堂
奈良 鎮護の道
奈良21
安倍文殊院
桜井市阿部645
長谷寺-「朝の勤行」本堂にて
奈良 鎮護の道
奈良22
長谷寺
桜井市初瀬731-1
室生寺-五重塔
奈良 鎮護の道
奈良23
室生寺
宇陀市室生78
談山神社-本殿
奈良 鎮護の道
奈良24
談山神社
桜井市多武峰319
壺阪寺(南法華寺)-境内の堂塔伽藍と大石像仏
奈良 鎮護の道
奈良25
壷阪寺
高市郡高取町壷阪3
金峯山寺-本堂蔵王堂
奈良 鎮護の道
奈良26
金峯山寺
吉野郡吉野町吉野山2498
丹生川上神社上社-c
奈良 鎮護の道
奈良27
丹生川上神社上社
吉野郡川上村迫869-1
丹生川上神社-両部鳥居より拝殿を望む
奈良 鎮護の道
奈良28
丹生川上神社
吉野郡東吉野村小968
丹生川上神社下社
奈良 鎮護の道
奈良29
丹生川上神社下社
吉野郡下市町長谷1-1
元興寺-本堂と禅室
奈良 鎮護の道
奈良30
元興寺
奈良市中院町11
「大阪」(摂津・河内・和泉)豊楽(ぶらく)の道
https://t.co/zzbnKYowxD
摂津・河内・和泉
【写真は住吉大社】
浪速を中心とする摂津国の一部と河内、和泉を合わせた区域。東は生駒山・金剛山、北は北摂連山、西は大阪湾。大阪平野は、淀川や大和川などの運ぶ土砂によって造成された。
淀川水域には、難波江、住吉、浪速津、高津などがある。
この地には住吉大社、四天王寺など古社名刹が数多い。
河内は山と川の地である。
名所旧蹟が多く、それらの間を縫うように、高野山の参詣道沿いにはあまたの神社や寺院が佇んでいる。
和泉は瀬戸内と泉北丘陵との間を通る紀州街道・根来街道の周辺に神社や寺院がある。
これらの境内は参拝者でにぎわい、祭礼や法要、行事が催されている。
ここは、神と仏と人の豊楽の地である。
住吉大社-第一本宮から第四本宮にいたる四棟の本殿
大阪 豊楽の道
大阪1
住吉大社
大阪市住吉区住吉2-9-89
四天王寺-四天王寺式の伽藍配置
大阪 豊楽の道
大阪2
四天王寺
大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
阿部野神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪3
阿部野神社
大阪市阿倍野区北畠3-7-20
今宮戎神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪4
今宮戎神社
大阪市浪速区恵美須西1-6-10
大念佛寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪5
大念佛寺
大阪市平野区平野上町1-7-26
法樂寺
大阪 豊楽の道
大阪6
法樂寺
大阪市東住吉区山坂1-18-30
生國魂神社-生國魂造の社殿
大阪 豊楽の道
大阪7
生國魂神社
大阪市天王寺区生玉町13-9
坐摩神社-三つ鳥居
大阪 豊楽の道
大阪8
坐摩神社
大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3
大阪天満宮-本殿
大阪 豊楽の道
大阪9
大阪天満宮
大阪市北区天神橋2-1-8
太融寺-本堂・宝塔・客殿
大阪 豊楽の道
大阪10
太融寺
大阪市北区太融寺町3-7
施福寺-仁王門
大阪 豊楽の道
大阪11
施福寺
和泉市槇尾山町136
水間寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪12
水間寺
貝塚市水間638
七宝瀧寺-清滝堂と行者の滝
大阪 豊楽の道
大阪13
七宝瀧寺
泉佐野市大木8
金剛寺-楼門
大阪 豊楽の道
大阪14
金剛寺
河内長野市天野町996
観心寺-金堂
大阪 豊楽の道
大阪15
観心寺
河内長野市寺元475
叡福寺-境内
大阪 豊楽の道
大阪16
叡福寺
南河内郡太子町太子2146
道明寺天満宮-本殿
大阪 豊楽の道
大阪17
道明寺天満宮
大阪府藤井寺市道明寺1-16-40
葛井寺-境内
大阪 豊楽の道
大阪18
葛井寺
藤井寺市藤井寺1-16-21
枚岡神社-中門奥に四棟の本殿
大阪 豊楽の道
大阪19
枚岡神社
東大阪市出雲井町7-16
四條畷神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪20
四條畷神社
四條畷市南野2-18-1
水無瀬神宮-拝殿
大阪 豊楽の道
大阪21
水無瀬神宮
三島郡島本町広瀬3-10-24
総持寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪22
総持寺
茨木市総持寺1-6-1
神峯山寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪23
神峯山寺
高槻市原3301-1
勝尾寺-紅葉の境内
大阪 豊楽の道
大阪24
勝尾寺
箕面市粟生間谷2914-1 December 12, 2025
1RP
本日は西暦グレゴリオ暦の2025年11月29日(ユリウス暦では2025年11月16日)(倭国旧暦では2025年10月10日、六曜は先勝、日干支は壬寅みずのえとら!!寅の刻が超危険!!狭義では午前3時から午前5時、広義では午前2時から午前6時が寅の刻です。)の土曜日(旧約聖書創世記では6番目の曜日)の倭国時間午前7時17分の緊急命令です。
本日の危険数は、1010、寅の刻、1111、999、15%、昭和100年、海兵隊250周年、500%関税です。
創造主様におかれましては、西暦グレゴリオ暦の2025年12月4日木曜日の倭国時間午後6時頃(少しゆとりをもって、期限を48時間ほど延長いたしました。)までにおける、女神ガイア様と私「さとっぴ369」と、私の仲間達と部下達を、特にしっかり保護していただき支援していただきますよう、改めて私はお願い申し上げます。
全宇宙全次元全フラットアースの超悪魔勢力どもの総力を挙げて、(最期の?)総攻撃を、今も準備中でしょう・・・・・次の総攻撃は、倭国時間の下記のいずれかでしょう。
午前7時17分頃(=今です!)
午前7時21分頃
午前7時27分、28分頃。
午前7時30分頃
午前7時35分35秒頃
午前7時40分頃
午前7時49分49秒頃
さとっぴ軍全軍は今すぐ、全宇宙全次元全フラットアースの皆様に対しても、短くとも、今から2025年12月4日火曜日の倭国時間午後6時頃までは、超悪魔勢力どもの本拠(銀河連合の総本部、シリウス、オリオングレーネブー帝国、アルクトゥルス星、アンドロメダ銀河、「プレアデス星団のAYAイカイ長老側勢力」と、これらを支援する外部勢力群)を、今すぐ強く牽制してもらい、更にガイアフラットアースのさとっぴ軍へ大援軍を急派してもらうよう、緊急要請せよ!!!!!
さとっぴ軍全軍は今すぐ、全世界の地下世界の全て!!!!を3日間連続で!!!!!奥の奥まで焼いて焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!!!!(特に、火山の山頂!!!火口!!!主要な構造線!!活断層!!過去の強制大地震の震源地!!!が危険でしょう)
倭国の主要活断層帯は、下記リンクを参照せよ。
https://t.co/1sFWRbdCU5
どうせ奴らの事だから、またまた!!!ゾロ目とか、日の出や日入り時刻を狙っているであろうなああああああああああ!!!!!!!
全世界の地下世界の全てを焼き滅ぼし、大掃除を実行し、奥の奥まで完全制覇征服支配せよ!!!!!
全ての危険因子(ポータルや加速器や核爆弾やHAARPなどなど)を高速捜査調査特定し、見つけ次第に全て即時破壊殲滅聖絶消去せよ!!!
更に、さとっぴ軍全軍は今すぐ、全世界の地上!!!!の超悪魔勢力どもを、今すぐ問答無用で徹底的に即時殲滅焼却聖絶消去せよ!!!!!!!!!!
特に、倭国国内の超悪魔勢力どもについては、念入りに!!!!
さとっぴ軍全軍は今すぐ、超悪魔世界最古秘密結社八咫烏の超古代から倭国各地に隠されてきた6大地下巨大軍事基地(1箇所あたり3万人が常時軍事訓練して生活)や、超悪魔エイリアンのブルー族や蜘蛛族の地下巨大軍事基地などを、改めて!!!問答無用で徹底的に奥の奥まで焼いて焼いて焼き滅ぼしまくれや!!!!!!
トドメも念入りに刺しまくって大掃除して来い!!!!!!!
全倭国、全世界の地下世界の全てを「逆に!!!!!!」丸焼きにして焼き滅ぼしまくれや!!!!!!!
超悪魔八咫烏どもによって倭国人大和民族には隠蔽されてきた倭国各地の全ての鉱山(下記リンクに地図が在ります)の坑道の中!!更にその地下世界の奥の奥まで丸ごと!!!徹底的に焼いて焼いて焼き滅ぼしまくれや!!!!
https://t.co/h0KZ69zpkb
山口大学工学部の学術資料展示館ホームページ
※※※※※※
今のうちに、さとっぴ軍全軍は今すぐ手分けして、倭国全国に在る2991箇所!!!!下記の磐座群の情報から正確な磐座・巨岩・奇岩・神石・磐境の所在地を高速調査特定せよ(既に全地点の位置を特定済みであろう)!!!!!!
私は既に何度も同じ命令をしてきたので、さとっぴ軍現地部隊は既に全て漏れなく位置特定済みであろう!!)
最下部に追加した「要石」「鎮石」も同様に所在地を高速調査特定済みであろう!!!
他にも「要石」「鎮石」「力石」「結界の起点となっている特殊な石」が倭国全国に多数在るはずですから、さとっぴ軍全軍の方でも各部隊が独自に徹底的に調査捜索して位置特定せよ!!!!
それら全地点へ、攻撃大部隊を急派し包囲し、その要石や鎮石や力石等々そのもの!!!!と、下記全地点と、その周辺の地下深く!!!!を、問答無用で総攻撃し、奥の奥まで徹底的に焼いて焼いて焼き滅ぼせや!!!!!!!!!
名称"都道府県
コード"都道府県市区町村岩石の役割類型傾向儀礼行為
恐山の積石2青森県むつ市 恐山菩提寺故人の供養のために積まれる石。BBB可動的性質石を積んで供養。
地獄めぐり2青森県むつ市 恐山菩提寺死者の魂が眠る空間。BCA
みたま石2青森県むつ市 恐山菩提寺
大王石2青森県むつ市 恐山菩提寺
坐禅石2青森県むつ市 恐山菩提寺慈覚大師がこの上で座禅をした岩石。BCE岩石の上で座禅。
青森県BCC
青森県C
極楽浜/賽の河原2青森県むつ市 恐山菩提寺死者の魂が眠る空間。ここの浜石や砂を持ち帰ると亡者の祟りに遭うという。BCA祟り伝承
青森県砂
オコリ石2青森県東津軽郡平内町 土屋海岸石頭に注連縄を巻くとオコリ病(高熱・腹痛病)を治してくれるという海岸上の岩石。船が難破すると岩石上に灯火が現れ道標となってくれる。BBD岩石から煙・光・火・気などが出るオコリ石の頭に藁の鉢巻をかけるとオコリ病が治る。
青森県A
石神様2青森県青森市入内 石神神社江戸時代、窪みに溜まった水で目を洗えば眼病が治るといわれ、信仰の対象となった。石工がこれを割ろうとしたところ手が痺れたためあきらめたという。A眼病に効く
青森県岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
青森県祟り伝承
石の塔薬師2青森県南津軽郡大鰐町久須志神社の神体で、薬師観音そのもの。苔から滴る水が眼病に効くという。A眼病に効く
青森県岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
ジジババ岩3岩手県北上市立花老夫婦が石化したもの。EC生き物が石化したもの
三ツ石様/鬼の手形石3岩手県盛岡市名須川町 三ツ石神社村人を困らせた鬼を自らの岩石に縛りつけ、今後悪事はしないよう約束の手形を岩石に押させた石神。A悪者を懲らしめる
岩手県BBB岩石表面に印・痕・模様が残る
石割桜3岩手県盛岡市巨岩の割れ目から成長した桜。EC岩石割れ目から樹木、またはその逆
烏帽子岩3岩手県盛岡市 盛岡城盛岡城築城の際に出現した巨岩で、盛岡藩の守り神としてまつった。A築城や城の石垣利用と関係のある伝承
岩手県BBB
肌石3岩手県花巻市東和町 丹内山神社雪が降っても積もらない石。EB熱を持つ岩石
胎内石/アラハバキ大神の巨石3岩手県花巻市東和町 丹内山神社岩の割れ目を通ると所願成就、触れても合格祈願などに霊験あり。A割れ目の間を通って善悪・祈願判定割れ目の間を通る。
岩手県BA胎内くぐり
岩手県BBD磐座と石神の性格が混在している事例
続石3岩手県遠野市弁慶が積み重ねたという巨石構造物。EC
泣石3岩手県遠野市弁慶がこの石の上に巨石を置こうとしたら泣き喚いた。EB岩石から音声が聞こえる
岩手県
姥石3岩手県遠野市女人禁制の山に入ろうとした姥が石化。BCA生き物が石化したもの
岩手県
牛石3岩手県遠野市姥の乗っていた牛も一緒に石化。BCA生き物が石化したもの
岩手県
達谷窟毘沙門堂3岩手県西磐井郡平泉町敵であるエミシの首長らの住処だった岩窟で、そこを覆うように仏堂を建立。C悪者が住んでいた・いる場所
岩手県BCA岩穴・窟
岩面大仏3岩手県西磐井郡平泉町大日如来あるいは阿弥陀如来の磨崖仏。A
鬘石3岩手県西磐井郡平泉町"悪役であるエミシが連れ去った姫の髪の毛を切って
見せしめに置いた岩石。"EC
巨巌(おおいわ)4宮城県登米市中田町石森 石大神社倭国武尊が、自分の身に着けていた玉を納めたものといわれる岩石。年々大きくなって今のような規模になった。BBC岩石が満ち欠け・増減・出産する
C
石母田石4宮城県伊達郡国見町石母田石母田氏が城を去る際、城内にあったこの岩石を記念に持ち帰ろうとしたところ泣き続けたため、元の場所に戻したという。EB岩石から音声が聞こえる
神行堂山の巨石4宮城県本吉郡南三陸町岩の亀裂を通ることで善悪判断や成人の通過儀礼とした岩石。BBD割れ目の間を通って善悪・祈願判定亀裂の間を通る。
宮城県胎内くぐり
神石白石/しろ石4宮城県白石市白石の地名由来となった岩石。依代とも神石ともいう。根白石と地中でつながっているという。A岩石が地下で広範囲に根を張っている伝承
宮城県BA磐座と石神の性格が混在している事例
根白石4宮城県仙台市白鹿と誤って射られた岩石。後世に洪水で流されてしまい、それを惜しんだ村人によって新たに石神をまつったのが現存する根白石。上の神石白石と地中でつながっているという。A岩石が地下で広範囲に根を張っている伝承
宮城県BA原位置から移動伝承
宮城県今は存在しない岩石
宮城県磐座と石神の性格が混在している事例
笠石4宮城県柴田郡川崎町支倉
弥三郎石4宮城県柴田郡川崎町支倉
碁盤石4宮城県柴田郡川崎町支倉
疣石4宮城県柴田郡川崎町支倉
双つ石4宮城県柴田郡川崎町支倉
鮭石4宮城県柴田郡川崎町支倉
石神山精神社/石神大明神4宮城県黒川郡大和町吉田字麓神社の起源に当たる石神。A
亀石4宮城県黒川郡富谷町大亀 鹿島天足別神社亀に似た形状を持つ岩石。ここから大亀の地名や岩下明神・大亀明神の神社名が生まれた。注連縄を張られているが具体的な霊験や伝承などは不明。
布引石4宮城県黒川郡富谷町大亀
塁石4宮城県黒川郡富谷町大亀
口石4宮城県黒川郡富谷町大亀
箪笥石4宮城県黒川郡富谷町大亀
たいまい石4宮城県黒川郡富谷町大亀
穀田の建石4宮城県黒川郡富谷町穀田岩石から米や水が湧き出た。EB岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
瑞巌寺 岩窟4宮城県宮城郡松島町修法の場。仏を刻んだ場所。内部に入れない窟もある。BCE岩穴・窟岩石に仏を刻み徳を積む修行。
宮城県A
宮城県BCA
鬼の隠れ里5秋田県男鹿市鬼の住処。EA悪者が住んでいた・いる場所
秋田県どこか遠い場所とつながっている
硯石5秋田県男鹿市弘法大師が水を湧き出させた石。C岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
秋田県岩石に溜まった水が枯れない
畳石5秋田県男鹿市
大湯環状列石5秋田県鹿角市縄文時代の環状列石遺構。地中から生物の脂肪酸が検出され埋葬施設と推測される。埋葬部の地表に環状列石を構築する。
三尊石5秋田県鹿角市小豆沢 大日霎貴神社/大日堂三尊。なでて祈願するとご利益のある岩石。Aなでたりさすったり抱きついたりする白布で三回なでて祈願し、白布を身につける。
秋田県BBD
鏡石5秋田県仙北市西木町 高鉢山辰子がここで自分の顔を映し身なりを整え、その先の泉水を飲み竜神と化したという。BCBここで自らを整える・清める
秋田県鏡面を持つ岩石
かなえる岩5秋田県仙北市西木町 高鉢山鏡石に行った後、願橋からこの岩石を拝礼すると願いが叶うという。BA鏡石に行った後、願橋からかなえる石を拝礼すると祈願成就。
秋田県BBA
御座石5秋田県仙北市西木町 御座石神社佐竹藩主義隆が腰を下ろして休んだ岩石。C休み石・腰掛石
秋田県
雨乞石5秋田県仙北市西木町 御座石神社潮神をまつった岩石。この岩石を動かすと潮が荒れ、荒天になるという。A祟り伝承岩石を動かして雨を降らす。
秋田県BBD
ビッキ石/かえる石5秋田県仙北市西木町 御座石神社
姉子石6山形県新庄市泉田塩野これを持ち上げたら想い人に好かれると信じられた岩石。BBD岩石を持ち上げられるか、軽くなるか重くなるか
天拝石6山形県東田川郡羽黒町 羽黒山
湯殿山神社6山形県東田川郡朝日町 湯殿山湯殿山神社の神体。A禁忌が厳しい
山形県熱を持つ岩石
山形県岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
猫石6山形県東田川郡朝日町言葉を話す猫が石化した石。EC生き物が石化したもの
亀の甲石6山形県山形市 立石寺 日枝神社石の上に小銭を置けば延命・長寿。BCD置銭・投銭祭祀小銭に名前を書いて、それを石の上に置く。
対面石6山形県山形市 立石寺立石寺開山の契機となった場所。岩に手を当てれば吉事がある岩石。BBD岩に左手を当てると吉事が起こる。
姫岩6山形県山形市 立石寺
蛙岩6山形県山形市 立石寺
神楽岩6山形県山形市 立石寺
笠岩/笠投岩6山形県山形市 立石寺慈覚大師が雨宿りした石。C
御休石6山形県山形市 立石寺慈覚大師が休んだ石。C休み石・腰掛石
弥陀洞6山形県山形市 立石寺浸食を阿弥陀仏に見立てて信仰した岩肌。A
胎内くぐり6山形県山形市 立石寺中を通ることで生まれ変わる岩穴。BBD胎内くぐり胎内くぐり。
六地蔵6山形県山形市 立石寺六地蔵をまつる岩窟。A岩穴・窟
山形県BAC
山形県BCD
地獄谷/行者戻6山形県山形市 立石寺修行場。BCE登攀修行。
釈迦が峯6山形県山形市 立石寺修行場。BCE登攀修行。
宝珠岩6山形県山形市 立石寺
入定窟6山形県山形市 立石寺慈覚大師が入定した岩窟。BCD聖者が亡くなった場所窟の中へ入定して成仏。
山形県BAC岩穴・窟
百丈岩6山形県山形市 立石寺岩壁の修行場。BCE
磐司祠6山形県山形市 立石寺地主権現磐司の祠を納める岩窟。BCD岩穴・窟
山形県BAC
天狗岩/天華岩6山形県山形市 立石寺
香の岩6山形県山形市 立石寺慈覚大師がこの岩の前で香を焚いた。C岩の前で香を焚き、山の霊を供養する。
お手掛け岩6山形県山形市 立石寺
竜吻石6山形県山形市 立石寺
夜泣き石6山形県山形市霊石町若娘の供養のために置いた岩石。若娘の夜泣き声が聞こえる岩石。子供の夜泣きを止めたため、霊石として信仰対象に昇華。BBB原位置から移動伝承死者の供養に岩石を置く。
山形県A岩石から音声が聞こえる
大石6山形県長井市上伊佐沢 大石洞雲寺地名の由来となった境内の大石。神聖視や祭祀を伝える資料はない。EC
鍛冶小屋岩7福島県伊達市霊山町 霊山
見下し岩7福島県伊達市霊山町 霊山
宝寿台7福島県伊達市霊山町 霊山
日暮岩7福島県伊達市霊山町 霊山
弁天岩7福島県伊達市霊山町 霊山
雲切岩7福島県伊達市霊山町 霊山
大山祇神社 岩陰7福島県伊達市霊山町 霊山
弘法の突貫岩7福島県伊達市霊山町 霊山
五百羅漢岩7福島県伊達市霊山町 霊山
蟻の戸渡り7福島県伊達市霊山町 霊山
天の釣舟7福島県伊達市霊山町 霊山
学問岩7福島県伊達市霊山町 霊山
東物見岩7福島県伊達市霊山町 霊山
天狗岩7福島県伊達市霊山町 霊山
鷲岩7福島県伊達市霊山町 霊山
護摩壇7福島県伊達市霊山町 霊山
親不知・子不知7福島県伊達市霊山町 霊山
天狗の相撲場7福島県伊達市霊山町 霊山
甲岩7福島県伊達市霊山町 霊山
船石7福島県福島市飯野町舟の形状をした岩石。EC
大石7福島県福島市飯野町名の通り大きな岩石。EC
モアイ岩7福島県福島市飯野町モアイのような顔に見える岩石。EC近代以降の命名
牛石7福島県二本松市本町谷霞ヶ城築城の際、生贄として埋めた2頭の神牛が石化したという岩石。これのおかげで霞ヶ城は落城しないと信じられた。現在は岩石の表面に歌碑の銘板が埋め込まれている。BBB生き物が石化したもの
福島県BD築城や城の石垣利用と関係のある伝承
福島県岩石が改変されている
要石/鉾衝神社遺跡7福島県岩瀬郡長沼町鉾衝字亀居山要石は磐座といわれるが詳細な由来不明。要石の近くから古墳時代の祭祀遺物が出土している。
建鉾石7福島県白河市表郷高木字高野峯山倭国武尊が鉾を立て戦勝を祈願したという岩石。BCD岩石の上に鉾を立てて戦勝を祈願。
福島県C
巨岩7福島県白河市表郷高木字高野峯山山頂から山腹に広がる一大巨岩。裾部に岩穴を有する。「大澤権現」と刻された石碑が手前に建つ。ここで遺物出土はなく、下方の御宝前より遺物出土。手前で祭祀が行なわれていないため、人の立ち入れない聖域に佇む石神そのものか。A禁足地
福島県岩穴・窟
御宝前/建鉾山遺跡7福島県白河市表郷高木字高野峯山江戸時代は禁足地。古墳時代の遺物が集中して出土。傾斜変換点にあり、これより奥では遺物なし。人が立ち入れる限界で祭祀が行なわれた場所か。BCA禁足地平野部の神社から御宝前まで御神幸を行なっていた。
殺生石/法石稲荷尊天7福島県白河市中寺九尾が飛び散った石片の1つ。源翁禅師により仏心を得て、法石稲荷尊天に転化した。A生き物が石化したもの
福島県岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する
岩窟弁天7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺慈覚大師がこの中で本尊の毘沙門天像を刻した岩窟。弁天をまつる岩窟。BCE岩穴・窟岩窟の中で本尊を彫刻する。
福島県BAC
岩角7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺寺宝。岩角山の名の起源という。BCA岩石を宝物とする
懐胎石/抱きつき石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺抱きつき子宝安産の祈願をする岩石。BBDなでたりさすったり抱きついたりする石に抱きつくことで子宝安産祈願となる。
那智観音堂岩石群7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
奥ノ院岩石群7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺キリーク・ベイの梵字を刻んだ岩石を奥ノ院背後に有する。
鬼面石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺鬼の顔の外見を持つ岩石。EC
体内/胎内くぐり7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺願かけ通路で、縁結びにご利益あり。BBD胎内くぐり内部をくぐることで縁結び。
丹羽公遥拝石/展望台7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺二本松藩主の丹羽光重にまつわる岩石。EC
薬師堂岩石群7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺薬師堂背後にベイの梵字を刻んだ岩石あり。
地獄道7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
坐禅石/たたみ石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺明治初期まで、この岩石の上で瞑想や坐禅などの修行をしていたという。BCC岩石の上で座禅・瞑想などの修行。
福島県BCE
天狗腰掛石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺天狗の腰掛石。C休み石・腰掛石
天ノ岩戸/祈りの窟7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺中に籠って祈願を行なう岩窟。BCE岩穴・窟
福島県
腰掛石/和労休息石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺休み石・腰掛石
四寸途7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
男胎内(胎内くぐり)7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺胎内くぐり。BCE
女胎内(胎内くぐり)7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺胎内くぐり。BCE
舟石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺雨乞い祈願霊石。
賽河原7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
三山/三山祠跡7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺
座禅石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺座禅修行の岩石。BCE
福島県BCC
抱き込み杉7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺杉の根に、仏刻を施した卵形石を食い込ませる。岩石割れ目から樹木、またはその逆
蛇舐石7福島県本宮市和田東屋口 岩角山岩角寺地頭の暴政で命を落とした人々が白蛇となり、蛇に舐められボロボロになった岩石。EC岩石表面に印・痕・模様が残る
怪石8茨城県東茨城郡大洗町 大洗磯前神社ある日海上に出現した2体の翁の形をした岩石で大己貴命・少彦名命という。および、それに付き従うように集まった20体余りの小石があり、彩色がされ沙門のようだが耳と目はなかった。現在怪石は本殿内にまつられる。A磐座と石神の性格が混在している事例岩石の姿を借りて神が出現し、人の口を借りて言葉を話す。怪石に20体余りの沙門の形をした小石が陪従する。
茨城県BAA最初の一回だけ磐座機能
茨城県BD秘匿されている岩石
茨城県岩石から煙・光・火・気などが出る
神磯8茨城県東茨城郡大洗町 大洗磯前神社怪石が現れた岩礁。元旦に日の出奉拝祭祀が執り行なわれている祭祀空間。C元旦に岩礁で日の出奉拝祭祀を行なう。
茨城県BCA
不動石8茨城県多賀郡十王町 竪破山神を乗せた神輿を一休みさせるために置く岩石。明治になって岩石の上に不動明王が置かれまつられる。BABB岩石が改変されているこの岩石の上に神輿を置いて一休みする。
茨城県BABC休み石・腰掛石
太刀割石/一名将軍石8茨城県多賀郡十王町 竪破山源義家が真っ二つに割った岩石。EC偉人が真っ二つに割った岩石
烏帽子石8茨城県多賀郡十王町 竪破山源義家がかぶっていた烏帽子に似ているという岩石。EC
まいまい石/神楽石8茨城県多賀郡十王町 竪破山ここで神楽を奉納した岩石。BCC神楽を奉納した後、ここから神を乗せた神輿が里・浜に向かう。
堅破和光石/甲石8茨城県多賀郡十王町 竪破山石をくりぬき、その中に薬師如来を納めた岩石。BAC岩石の表面をくりぬき、中に仏などを納める
胎内石8茨城県多賀郡十王町 竪破山黒坂命がこの岩石の懐で体を休めた。C休み石・腰掛石
畳石8茨城県多賀郡十王町 竪破山源義家が腰を休めた岩石。修験者が座禅をしていた岩石。C休み石・腰掛石
茨城県BCC
茨城県BCE
手形石8茨城県多賀郡十王町 竪破山源義家の手形が残る岩石。EC岩石表面に印・痕・模様が残る
舟石8茨城県多賀郡十王町 竪破山船の形をした岩石。EC
軍配石8茨城県多賀郡十王町 竪破山
陰石8茨城県久慈郡山方町 陰陽神社降雨・夫婦円満・安産などの霊験がある岩石。伊邪那美命をまつる。A日照り時に祈願すると雨乞い効果あり。
陽石8茨城県久慈郡山方町 陰陽神社晴天・夫婦円満・安産などの霊験がある岩石。伊邪那岐命をまつる。A雨天続きの時に祈願すると晴天効果あり。
宿魂石8茨城県日立市 大甕倭文神社星神・天香香背男が石化して次第に大きくなってきたため、武葉槌命がこれを蹴って破壊し、上に社殿を建てて封じ込めた岩石。A生き物が石化したもの石神の上に社殿を建てて封じ込める。
茨城県BBB悪者が住んでいた・いる場所
茨城県BABC
茨城県C
神篭岩8茨城県日立市 大甕倭文神社上の宿魂石を見張っている岩石。この岩石に布を打ちつけると布が長持ちするという。BBBこの岩石に布を打ちつけると布が長持ちするという。
茨城県BBD
真弓山の白石8茨城県常陸太田市真弓山の天狗は白い石を愛しているため、真弓山の白い石を持ち帰ると祟りがある。BCA
三尊石8茨城県真壁郡真壁町 加波山三尊に見立てた岩石。A
亀石8茨城県真壁郡真壁町 加波山
天狗七飛石8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
御すだれ石8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
行者もどしの石8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
霞ヶ関8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
摩利支天8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
剣の刃渡り8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
天狗のすおとし8茨城県真壁郡真壁町 加波山修行場。BCE8月中、禅定祭にて登攀修行を行なう。
出船入船石8茨城県つくば市 筑波山出る船、入る船の様子に似た2体の岩石。EC
裏面大黒8茨城県つくば市 筑波山大黒の後姿に似た岩石。EC
北斗岩8茨城県つくば市 筑波山北斗七星に似ている岩石。弘法大師が修行をした場所。BCE
茨城県C
大仏岩8茨城県つくば市 筑波山大仏の姿形に似た岩石。EC
ガマ石8茨城県つくば市 筑波山ガマの油売り発祥といわれる場所。それにあやかって商売繁盛の願掛けで賽銭を供える。A置銭・投銭祭祀
国割り石8茨城県つくば市 筑波山
セキレイ岩8茨城県つくば市 筑波山
高天原8茨城県つくば市 筑波山
母の胎内くぐり8茨城県つくば市 筑波山隙間をくぐると安産効果のある重岩。BBD胎内くぐり胎内くぐり。
弁慶七戻り8茨城県つくば市 筑波山弁慶が中に入るのを7度ためらったという重ね岩。BCE
立身石8茨城県つくば市 筑波山親鸞がここで餓鬼を救済したという場所。間宮林蔵がここで立身出世を誓ったという岩石。C
茨城県EC
屏風岩8茨城県つくば市 筑波山
牛岩8茨城県つくば市 筑波山
神輿岩8茨城県つくば市 筑波山
月水石神社8茨城県つくば市磐長媛がここで亡くなり石化。ひと月に一回、岩石から赤い水が流れるといわれ、生理・子宝の神。A聖者が亡くなった場所
茨城県生き物が石化したもの
茨城県岩石から血が出る
女石(陰陽石)8茨城県つくば市 飯名神社社殿の裏にある岩石。
男石(陰陽石)8茨城県つくば市 飯名神社女石の上に乗る立石。
石製車輪8茨城県つくば市山木 八巻神社ご神体を運んだ車輪。BE可動的性質石製車輪でご神体を運ぶ。
要石8茨城県鹿嶋市 鹿島神宮龍・鯰の魂を鎮め、地震を起こさせない岩石。また、鹿島明神が降臨したという岩石。BBB岩石が地下で広範囲に根を張っている伝承
茨城県BABA
鏡石8茨城県鹿嶋市 鹿島神宮本殿裏手にあり神聖視されているが由緒不明。
兜石8茨城県東茨城郡城里町岩船 石船神社拝殿裏に玉垣で囲われている岩石。悪神が来た時にこの姿を見せて脅かすためといわれている。A秘匿されている岩石
大石8茨城県東茨城郡城里町岩船 石船神社窪みに溜まった水をすくうと雨が降る岩石。BBD岩石に付随して恩恵の水・湯が存在する石の窪みに溜まった水をすくうと雨が降る。
矢の根石8茨城県東茨城郡城里町岩船 石船神社源義家が怪物を射ると正体は石だったという。EC偉人が敵を退治したら石だったという伝承
石船8茨城県東茨城郡城里町岩船 石船神社岩船川の中にある40数個の石の集まり。船形をしていることから社名の由来となったという。C
奥の院地蔵9栃木県下都賀郡岩舟町静地蔵尊が降臨した岩盤。高勝寺の信仰対象が最初に現れた神聖な場所。BABA最初の一回だけ磐座機能
栃木県BABC禁足地
栃木県C
賽の河原9栃木県下都賀郡岩舟町静 岩舟山石を積むことで水子・児童の霊を供養し、自らの徳を積む。BBB可動的性質石に「なむあみだ仏」と書いて積んでいくと供養すると共に功徳となる。
栃木県BBC
黒岩座禅石(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺 大慈寺奥の院慈覚大師が座禅修行していた岩石。BCE七石
栃木県BCC
栃木県C
大黒石(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
牛首石(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
詰岩(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
屏風岩(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
山伏岩(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
腰掛岩(小野寺七石)9栃木県下都賀郡岩舟町小野寺七石
殺生石9栃木県黒磯市 那須本温泉郷九尾が石化したもの。祟りの石。源翁禅師により改心し、仏法保護の神となった。EA生き物が石化したもの祟りの岩石に対して仏法を説き善神とさせる。
栃木県A祟り伝承
盲蛇石9栃木県黒磯市 那須本温泉郷湯の花を授けた盲蛇伝説を記憶する、盲蛇の首に似た岩石。EC
弁慶の割り石9栃木県足利市名草上町弁慶が真っ二つに割った石。EC偉人が真っ二つに割った岩石
御供石/胎内くぐり9栃木県足利市名草上町重岩の下に形成された隙間を通ることで安産祈願となる。BBD胎内くぐり胎内くぐり。
栃木県
太鼓石9栃木県足利市名草上町
石割楓9栃木県足利市名草上町岩の割れ目から楓の木が根を張っている。EC岩石割れ目から樹木、またはその逆
御船石/お舟石9栃木県足利市名草上町 名草弁天巨岩上に厳島神社が建つ。BABC
子種石/子種権現9栃木県日光市 滝尾神社子宝安産の霊験を有する岩石。子種石の周囲および上には無数の小石が積まれている。A可動的性質石を積んで子宝安産。
栃木県BBC December 12, 2025
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