防衛大臣 トレンド
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2025.12.13 20:00
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あの共産党員が「はい・・・もういいです🥶次の質問・・・」と言わしめるほど素晴らしい答弁をカンペも読まずに自分自身の言葉で語ってくれた小泉氏、覚醒を超えた感じだよね。トップが変わるとここまで変わるの凄い!
【共産党員相手に無双する小泉防衛大臣😊👏】
倭国の現状リアクション https://t.co/gFtx9plcga December 12, 2025
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高市「自らの命は自らが守るという原則に基づき」
このフレーズがテレビから聞こえてきて、固まった🫢
そんな原則、誰が決めたの?
災害時も自助でやれと?
自らを守り切れないのが大災害…
そこを助けるのが政治じゃないの?
農相然り、防衛相然り…
最近、内閣の面々が死神に見えてきたよ👻 https://t.co/DLu1XyGzok December 12, 2025
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中国の論点ずらしを許さない姿勢!
小泉防衛大臣
「中国が音声を公開してるという話があったが、この問題の本質は“我が方が対領空侵犯を適切に行う中において、中国側が30分間断続的にレーダー照射を行った”事」
「この問題の本質が何なのか」
「決してずらされる事なく説明する必要性を感じる」 https://t.co/aoVanJDEqq https://t.co/wF6PrKhdpP December 12, 2025
12RP
今日も自衛官のために訴える防衛大臣
小泉防衛大臣
「自衛官の職務任務とご家族に対する社会のご理解が必要不可欠だ」
「新入隊員の訓練場所で一部抗議活動があり、せっかく思いを決めて自衛官になったのに心無い声がぶつけられる」
「地域に自衛官がいたら、隊員とご家族に温かい言葉をかけて」 https://t.co/BQD57147MH https://t.co/X7PQtYDOmc December 12, 2025
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https://t.co/FJVL35vP3q
12月6日「ひるおび」リモート出演時に
トンデモ発言に続き
高市自民小泉防衛大臣が12月10日
衆議院予算委員会で
「この国の経済の中心はこれからは
防衛産業だ」と悪魔の道に凸入宣言
女性初の総理大臣が何の準備を
始めているか、1人でも多くの
主権者に知って欲しい‼️
そして拡散して欲しい‼️
止められるのは市民しかないない‼️
戦争はビジネスなんだよ💢
命より金の腐れまくった政治を
子どもたちに残すな‼️
心あるオトナよ‼️
子どもを守ろう‼️
#戦争のつくりかた
#子どもを守れ December 12, 2025
4RP
#自由民主先出し
📌中国やロシアへの警戒監視活動に万全を
冷静に任務を遂行した自衛隊
12月6日、沖縄本島南東の公海上空で、中国海軍の空母「遼寧」から飛び立った戦闘機が自衛隊機へ断続的にレーダー照射を行いました。また9日にはロシアの爆撃機と中国の爆撃機が東シナ海から四国沖の太平洋にかけて長距離にわたり、共同飛行を実施しました。政府与党は今後もわが国の安全保障を脅かす行為への警戒活動を徹底していきます。
中国軍機によるレーダー照射に関して中国は事実と異なる主張を繰り返しています。わが国では、茂木敏充外務大臣、木原稔官房長官、小泉進次郎防衛大臣が一次情報を即座に公開することで対応を行っています(上表)。
小泉防衛大臣は10日の記者会見で「長時間レーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況で冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットとパイロットを支える地上クルーを誇りに思う」と語った上で、わが国の周辺海域での警戒監視活動に万全を期すとしました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/a9pfVRwcBM December 12, 2025
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今日開催した「第9回処遇・給与部会」で発信した私からのメッセージです。引き続き、現場の自衛隊員が士気高く任務に精励することができるように、またそのご家族は自衛隊員の家族であることを誇りに思って日々過ごすことができるように、自衛隊創設以来の見直しに全力で取り組んでまいります。
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防衛大臣の小泉進次郎です。
私は防衛大臣就任以来、防衛力の基盤は、隊員と、隊員を支える御家族であり、自衛官の処遇改善は極めて重要であると言い続けてきましたが、この処遇・給与部会は、その自衛官の処遇改善の中でも中核となるテーマについて、委員の皆さまにご審議・提言をいただく部会だと考えております。
このため、本来であれば、私(小泉大臣)自身もぜひ部会に出席し、皆さまと様々なお話をさせていただきたかったところですが、大変残念ながら、本日は参議院予算委員会の対応と重なってしまったため、このような形で私から皆さまへのメッセージを伝えさせていただきます。
井上部会長、浦岡委員、金野委員、千葉委員、磯部委員、可部委員、中山委員におかれましては、昨年末の関係閣僚会議の「基本方針」策定以降、今年2月から、既に8回という非常に高い頻度で、かつ、密度の濃い審議にご対応いただき、誠にありがとうございます。
これまでの中心的な審議対象であった若年定年退職者給付金は、平成2年の制度創設から35年間にわたり基本的な仕組みは変わっていませんでしたが、皆さまのお力添えにより、本日、制度見直しに係る最終提言を議論いただくと聞いております。
防衛省としても、今回の見直しは、自衛官の新たな生涯設計の確立に資する画期的な制度の見直しになると考えています。これまでの皆さまのご尽力に心から感謝申し上げます。
また、今回以降、審議の焦点は、自衛隊創設以来、約70年間ではじめてとなる自衛官俸給表の独自の改定に移ってまいります。我々防衛省としても、70年間で初めての挑戦となりますが、処遇・給与部会の委員の皆さまのご知見とご意見をいただきながら、今後の自衛官の任務や勤務環境の特殊性、課された制約や負担に見合った給与となるよう、私も先頭に立って、皆さんと一緒に考えていきたいと思っております。
現場の自衛隊員一人ひとりが国防という極めて崇高な任務に誇りと名誉をもち、士気高く任務に精励することができるよう、また、そのご家族が自衛隊員である家族を誇りに思い安んじて日々の生活を過ごすことのできるよう、この自衛隊創設以来の見直しに全力で取り組んでまいりますので、引き続き、処遇・給与部会の委員皆様の多大なるご支援をよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
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先ほどレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、臨時記者会見を開きました。内容は以下の通りです。
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12月6日(土)に発生したレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、4点申し上げます。
第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日(土)、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。
一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模で、どのような空域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されていません。その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。
第2に、自衛隊によるスクランブル発進は適切かつ必要な活動であるということです。空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が、空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは訓練に関する事前通報の有無にかかわらず当然です。
第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。
そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということです。中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います。防衛省・自衛隊は引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。
同時に、先般の日中防衛相会談で私(小泉大臣)から董軍(とうぐん)国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
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レーダー照射めぐり中国に“ドヤ顔”で反論する小泉進次郎防衛相に対し、防衛省出身で内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)を務めた柳沢協二氏は「プロ意識が欠如している」と識者バッサリです。 https://t.co/v8dFU8Ox9K #どうしようもない小泉進次郎 #日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
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小泉防衛大臣のポストについて解説──する前に、ぜひみなさんに知っておいてほしい前提情報があります。
それは、
『倭国と異なる中国のメディアのポジション』
ここの決定的な違いを押さえておかないと、今回の件の本質が見えてこないからです。
🇯🇵倭国のメディア
倭国のテレビや新聞は、それぞれ主張や論調が異なります。基本的には、
◀️ 朝日・毎日・東京(リベラル寄り)
▶️ 読売・産経(保守寄り)
🏦日経(経済視点)
です。
民主主義社会におけるジャーナリズムの核心は「権力の監視」で、政府発表をそのまま垂れ流すことは少なく、常に批判的・検証的な視点(フィルター)が入ります。
つまり、倭国政府や官公庁が何かを発表しても、そのままストレートに国民に届くとは限りません。メディアというフィルターを通すので、良くも悪くも編集されます。
🇨🇳中国のメディア
対して中国は全く異なります。すべての主要メディアは中国共産党中央宣伝部の指導・管理下にあります。新華社、人民日報、CCTV、環球時報など看板は違いますが、論調は「党の方針」と完全に一致します。
彼らの役割は、党の宣伝(プロパガンダ)と世論誘導ですが、それぞれに巧みな「役割分担」があります。
📡新華社通信
ここは「公式発表」担当です。国営の通信社として、政府の公式見解や、中国側が主張する事実関係を世界に配信します。ニュースの基本ソースになります。
📰人民日報
これは中国共産党の機関紙です。党の考え方や方針、イデオロギーを伝える「本丸」です。党員や国民に対して「こう考えるべきだ」という指針を示します。
🌏環球時報
ここが一番のクセモノ。政府が公式の外交ルートでは言いにくい「過激な本音」や「挑発的な批判」を担います。あえて強い言葉を使って相手の反応を見る、いわば「鉄砲玉」の役割です。 December 12, 2025
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小泉防衛大臣のこの言葉…控えめに言って胸が熱くなるわ。
「長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います…」
こういうトップの“ちゃんと見てるよ”ってメッセージ、現場の士気を一気に押し上げるんだよね。
挑発に乗らず冷静に任務をこなす自衛隊員と、感情で動いて照射してくる中国側…この対比よ。
まさに、落ち着いたプロの仕事ってこういうことなんだよなぁ。 December 12, 2025
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7日、空母「遼寧」を含む複数の中国海軍艦艇が、沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進していることを確認しました。「遼寧」が沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進し、艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を確認したのは今回が初めてです。
また、6日から7日にかけて、「遼寧」の艦載戦闘機・ヘリによる発着艦を約100回以上確認しました。「遼寧」は、本年5月から6月にかけても、東シナ海上や、硫黄島より東側の太平洋上で艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を実施しています。
中国は、戦闘艦艇によるわが国近海を航行しての太平洋への進出を高い頻度で継続するとともに活動海域を拡大し、太平洋上における空母艦載戦闘機などの発着艦も頻繁に行っています。
中国は、このような太平洋への進出を通じ、空母を始めとする海上戦力の運用能力向上や、遠方の海域での作戦遂行能力の向上を目指していると考えられます。
今回の活動に対して、防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第6護衛隊所属「てるづき」(横須賀)により、警戒監視・情報収集を行うとともに、艦載戦闘機の発着艦に対し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させる等の対応を行いました。
昨日公表したとおり、6日には、この空母「遼寧」から発艦した戦闘機が航空自衛隊の戦闘機にレーダーを照射する事案も発生しています。航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な、かつアンプロフェッショナルな行為であり、中国側に強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。
中国との間では冷静に、かつ、毅然と対応し、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、先般の日中防衛相会談でも私から董軍国防部長に対して伝えたとおり、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。引き続き、防衛当局間でもしっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
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小泉進次郎防衛大臣、離島勤務を余儀なくされて勤務をされている隊員の帰省時の航空券は年間回数を決めて国費で保証してあげて下さい。
我々はそういうところに税金を使うならば大賛成です。
くだらない子供家庭庁だとか男女共同参画事業等に使うお金の事を思うと自衛隊の方々には申し訳ないです。 https://t.co/TVSJilK0uP December 12, 2025
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猫がネズミで遊ぶ:12月6日に中国が倭国のF-15Jにレーダーロックをかけた意味
倭国と中国の間に本物の緊張が漂っています。ワシントンは西太平洋からゆっくりと撤退し、この地域を倭国に放り投げ、一人で持ちこたえろと命じています。世界は変わりました。中国が弱く貧しかった時代がありました。あの頃は、どんないじめっ子もそれを踏みにじる権利があると感じていました。あの時代は終わりました。中国は一つの目的のために立ち上がりました:二度と虐げられ、いじめられることなく。今や強く自信に満ちた中国は、ついに古い苛めっ子たちと決着をつけることができます——そしてそのリストのトップに倭国がいます。
しかし、戦争の時代は変わりました。現代の戦場は銃剣や塹壕で測られるものではなく、射撃管制レーダー、AI駆動の標的システム、そして一発も撃たずに相手を弄ぶような技術的優位性で測られます。
そしてこれが、まさに12月6日に起こったことです。
射撃管制レーダー事件:額に突きつけられた銃口
倭国の首相、小泉進次郎は対立を望み、中国は精密に応じました。12月6日、倭国の防衛大臣は公開の場で、遼寧空母から発進したJ-15が沖縄南東の公海上空で、倭国のF-15Jに2度、射撃管制レーダーでロックオンしたことを認めました。彼はそれを「危険だ」と呼び、「深い遺憾」を表明しました。
彼が危険を感じるのは正しい。
これは事故でも、誤算でもありません。
これは人民解放軍が完全な攻撃態勢を示すものであり、地域が戦争まであと指一本の距離にあることを示すシグナル——そして中国は国連憲章第107条の下で彼らの権利を行使する準備ができているのです。
ほとんどの人は「射撃管制照射」がどれほど致命的に深刻かを知りません。
倭国のF-15Jのパイロットは確かに知っていました:彼のコックピットは警告アラームで爆発したに違いありません;その甲高いビープ音がコックピットに30分間響き渡るのを想像してください——どんな普通の人でも狂気に陥るほど;彼の呼吸は浅くなったでしょう;ロックから逃れようと機動する手は震えていたでしょう。
しかし、そのような圧倒的な心理的圧力の下でも、倭国のパイロットは逃げるのではなく、ゾーン内に留まることを選びました。これは神風レベルの挑発です。
なぜなら、射撃管制が作動した瞬間、レーダーは焦点を絞ったビームに狭まり、ジェットの翼下のミサイルに正確なパラメータを供給するからです。平時の演習では、持続的なロックは確定殺到とみなされます。本物の戦闘では、撃つ準備ができていない限り誰もそれを起動しません。
そして中国はそのビームをF-15Jに30分以上保持しました。
最初のロック:16:32–16:35、3分間まるごと。
2回目のロック:18:37–19:08、30分以上。
この対立が本物の戦争でどう終わるかについては、疑いの余地はありません。確実な殺到となるでしょう。
猫とネズミ
正確に言うと、J-15は単にロックオンして解除するだけではありませんでした。それは遊んでいました——猫が自分の足の下に閉じ込めたネズミを弄ぶように。
倭国のF-15Jはそのネズミでした。 December 12, 2025
中国機のレーダー照射問題
そもそも索敵か攻撃か倭国政府は公表してないのにロックオンと決めつけるツイートばかり
異常です
世論誘導としか思えない
小泉進次郎防衛相は倭国に非がないならロックオン時の音声を出せば良いのでは? December 12, 2025
中国のことでしっくりとくる解説をするのは垂前大使と佐藤優さんぐらいなんだけど、10月24日の時点で盧溝橋と言っていたね
それも今起きていることで
やっぱ進次郎さんが防衛大臣でよかったよ…
https://t.co/MZJmSTkfhQ December 12, 2025
@katsuyatakasu 高須先生ご機嫌なところ大変失礼いたします。↓高市総理と小泉進次郎防衛大臣、NHKおはよう倭国に投稿させていただきました。高須先生にもぜひ見てほしいです。
#太平洋戦争 #戦艦大和 #愛子さま24歳ご成婚応援 #戦争 #中国 https://t.co/E9T3C0Qiwo December 12, 2025
防衛大臣に着任されてから、構文が聞かれなくなりました。
→ ジョジョに出ていた頃の小泉進次郎【存在しない記憶】#アニメ #ジョジョの奇妙な冒険 https://t.co/aLoiGV4znr @YouTubeより December 12, 2025
#報道ステーション #レーダー照射 #小泉防衛相も連絡あったと
もう打ち切りだとかボロクソに言っているがそんなに嫌いなら見なきゃいいだけなのにねww 私は毎日の日課として見ているが何の違和感もなく、ニュースはわかりやすいしスポーツは詳しく報道してくれる
人それぞれで文句は言わないが… December 12, 2025
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