防衛大臣になって1ヶ月ちょっと経ち、政務三役でお昼ご飯。防衛省、自衛隊といえばカレー🍛でしょうと。護衛艦いずものチキンカレーと、米子駐屯地のハヤシライスを食べました。宮崎副大臣、若林政務官、吉田政務官と力を合わせ、がんばります！
@Miyazaki_kirin @w_youhei @yoshida706 https://t.co/USlHxxTJpB November 11, 2025

>大阪府の企業から制限を超える1000万円の寄付を受け取っていた

凄いね‼️1千万😛

小泉防衛相、上限超え寄付受領　企業から自民党支部に　収支報告書（時事通信） https://t.co/qr244ftLQx November 11, 2025

渡辺周、あの田中直紀防衛大臣を防衛副大臣として頑張って支えた議員。
当時、質疑で石破総理と議論することも多かったはずだしそういうところも感じれていいなぁ...

こういう、党派を超えていろんな人の声に耳を傾けて、誰も取り残さない政治を実践する、というのは石破総理らしいよなぁ... https://t.co/Zbk8gOvBrz November 11, 2025

中国がついに尻尾を出し始めましたね、睨んでいた通り
沖縄本島が目的なのです
沖縄の後には九州までやってくるであろう。
尖閣諸島だけに止まらず
海上封鎖区域を広げ与那久島　先島諸島　宮古島
と拡大している。以前にも話し通り欧州からの輸入品や中近東からの石油などのタンカーや貨物船が台湾海峡だけであったのが海上封鎖区域を宮古海峡まで広がったらかなり遠回りしなければならなく、倭国に着くのが普段の日数から遅れに遅れ1ヶ月～2ヶ月後だと言われています。舟は飛行機のような数時間単位ではないので遅れば月単位になるのです。海上シーレーンに限らず
もう少しで沖縄本島に近付き⑥の位置
この⑥の位置宮古海峡から南鳥島まで最先端でもあるし
沖縄も中国の領土だと間違いなく言って来るだろう。中国はそう言う国家だから、従わなければ最悪は武力を使うであろうが、
そうです、あの旧敵国条項を持ち出し国連に正当化を主張するのではないか。以前からこの条項に関しては説明はしてきたので敢えて説明は控えておきます。
とあれ、中国がここまで侵略するのであれば、事態は更に深刻になり大きくなります。アメリカ🇺🇸、オーストラリア🇦🇺、台湾🇹🇼、フィリピン🇵🇭、場合によってはインド🇮🇳も国連🇺🇳も黙ってないだろうし。
イギリス🇬🇧、フランス🇫🇷、
ドイツ🇩🇪、イタリア🇮🇹、も支援するそうです。
そう言えば小泉防衛大臣が
与那国島に行っているらしいですね、調査の為だと思われますが、いづれにせよ中国が引き下がらないと本当に有事になりかねませんよ。倭国からは戦争は仕掛けません。
中国しだいですよ。

～From Micchan to my dear Followers～ November 11, 2025

※「もう好き勝手にはさせません」小泉防衛大臣が緊急会見で発表…中国青ざめる【小泉進次郎/共産党】 https://t.co/f4EY7sjL3C @YouTubeより November 11, 2025

みんな、高市総理をフォローしようぜ！
どのメディアより早く正確な情報が手に入るぜ！
後首相官邸とか、防衛相とか。
メディアの「思想の入らない」事実が述べられている。 https://t.co/RilyEmFxuA November 11, 2025

@Hawaii_84108 高市政権下では人が変わったみたいですね😊
防衛大臣は適任だと感じます👍
やっぱり上司が違うと人の才能も活かされるのだと思います😉 November 11, 2025

「国民の皆様からお預かりしている備品だ」

凄く立派だと思うけど、最前線で身体張って国を守る方々には元気でいてほしいとも思ってる.. https://t.co/ovXwIsTh2M

「小泉防衛大臣が自衛隊員の処遇改善に取り組むと発言→もう自分より年上の毛布(納..」https://t.co/W5Fnv4Men8 にコメントしました。 November 11, 2025

@max358japan 本来これが倭国人として普通の所作。今回総理大臣にならなくて良かったと思う。高市内閣で組閣の重要性、正義を貫く姿勢を学べた事は大きく次につながる貴重なステップになると思う。
倭国人としての誇りが一番必要な防衛大臣は適材適所でしたね。 November 11, 2025

そしてこのニュース。自民党に自力で政治とカネの問題を解決するのは難しいが、公明党と国民民主党が提案する、受け手を政党本部と都道府県連に限定し、一つの企業が同一団体に出せる金額に上限を設ける方向は、有力な選択肢と思う😃

高市首相と小泉防衛相が代表の政党支部 上限超える寄付受ける https://t.co/bWp944Ztss November 11, 2025

@ahare_asayaka マジでニュース見てないんですか？

日英防衛大臣、さらなる日英連携強化を確認（英国国防省）
2025年1月15日
https://t.co/moRl0dZ5LP

日豪、防衛・経済協力を拡大－米国主導秩序の揺らぎに対応
Bloomberg News
2025年9月5日
https://t.co/J77aAUIIpc

https://t.co/ylj9tOiTjr November 11, 2025

🇪🇺🇺🇦 2025年10月25日 | ウクライナの差し迫った予算危機

欧州の政治的・金融的指導者たちは、先週の大部分を、Euroclear Bankが保有するロシアの資産1370億ドル（または2080億ドル、誰も確認できないようだ）をウクライナに利用可能にする可能性について議論するために費やした。この銀行は、緊急に多額の流動性注入を必要としている。しかし、ウクライナ側の期待は、「マラソンセッション」がこの問題に関するこれまでのすべての会合と同様に終了したことで打ち砕かれた。つまり、新たな会合が予定され、具体的な約束はなく、欧州側は「選択肢」を引き続き探求する必要があると主張した。

ベルギーが主な障害となっており、彼らはEuroclearをホストしているため、欧州金融システムにとってルビコンを渡るに等しい一線を越える考えに、当然ながら神経質になっている。このような巨額の主権資産の押収に前例はなく、ロシア側からの潜在的な法的課題が加わるだけでなく、この計画が実施された場合、世界の残りの部分が欧州の銀行に資金を預けることに安心できなくなるという懸念すべき考えもある。

EUがロシアの資金を確保するための現在のアイデアは、ウクライナに対する「賠償ローン」を発行することだ。ウクライナの勝利後、ロシアは国際社会によって賠償金の支払いを強制され、ウクライナ人がそれを受け取り、その後ローンを返済する。この意味で、資金は盗まれたのではなく、むしろ抗議できないほど屈辱を受けた将来のロシア国家から借り受けたものとなる。ローンの大部分は、おそらく武器契約の形で直接EUに戻ることになるだろう。

ベルギーがこの計画に懐疑的であるのは理解できる。ロシアが拒否した場合、または神に祈るしかないがウクライナが勝利を得られなかった場合、誰が支払うかの保証がないからだ。ベルギーの首相バルト・デ・ウェーフェルは、公にこの計画を支持するのは、EUが問題発生時にローンを共同で保証することを受け入れる場合に限ると述べた：
「これをやるなら、みんなでやらなければならない。返済が必要になった場合、各加盟国が参加する保証が欲しい。結果はベルギーだけに押しつけるものではない。」

しかし、これは言うは易く行うは難しだ。おそらくEU内での全会一致が必要となり、そうでなければ連合内の拡大する亀裂を広げるリスクがある。

それでも、近く合意が成立する可能性は十分にある。なぜなら、欧州人がウクライナで繰り広げている複雑な金融の椅子取りゲームが止まる危機に瀕しているからだ。そして、音楽を続けさせるためには、彼らは大きなリスクを取らざるを得なくなるだろう。

ヴェルホヴナ・ラーダは今年、2つの予算修正案を可決した。7月にウクライナ政府予算を98.7億ドル増額するものと、3日前にさらに77億ドル増額するものだ。これらの増額はすべて防衛支出に関するもので、年末までに709億ドルに達し、新記録を樹立する。ウクライナ政府支出の63%が防衛に充てられているが、この水準は、ゼレンスキー大統領と防衛大臣デニス・シュミハルが2026年に必要と述べている1200億ドルに比べれば見劣りする。

この野心的な目標は、おそらく押収されたロシア資金の解放にかかっているだろう。それにより、ウクライナは同規模の国家として前例のない支出水準に達するからだ。1200億ドルはウクライナのGDPの61%に相当する – この基準での次に大きな防衛支出国はイスラエルで、わずか9%だ。ウクライナは世界で4番目に大きな防衛支出国となり、絶対額でロシア（2024年の1490億ドル）より20%少なく、ドイツ（現在4位）より26%多く支出することになる。

🔗 https://t.co/8NQrvpKMK3… November 11, 2025