防災
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2025.11.26 14:00
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#自由民主先出し
📌全てのG20メンバーが責任共有を
高市総理がサミットで提言
<自由で公正な世界秩序へ>
高市早苗総理は11月22日から23日に開催された「金融・世界経済に関する首脳会合(G20サミット)」に出席するため、南アフリカのヨハネスブルグを訪問しました。
G20サミットに出席した各国首脳によって発出された首脳宣言では、領土取得を追求するための武力の行使や威嚇を慎むこと、ウクライナ等における公正で包括的、永続的な平和に向けて取り組むこと、質の高いインフラへ投資することといったさまざまな課題や目標が掲げられました。
今回のG20サミットには、既存のG20メンバーに加え、18の招待国と24の国際機関も参加しました。世界経済をはじめ、防災、債務持続可能性、重要鉱物、人工知能(AI)、ウクライナ情勢、中東情勢といった国際社会が抱える課題を議論しました。
高市総理は記者会見で「分断と対立ではなく、共通点と一致点を見出し、全てのG20メンバーが責任を共有する形で課題解決に向けた具体的な連携と協力を進めることの重要性を強調し、多くのメンバーからも賛同をいただいた」と、わが国が主導し、国際社会の課題解決を行う考えを示しました。
G20サミットは3つのセッションで構成されました。経済成長に関するセッションでは、高市総理はロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であることを強調し、世界銀行等の国際機関と連携して財務支援や復興支援等も含めたウクライナの平和実現を呼び掛けました。
また法の支配に基づく自由で公正な国際経済秩序を発展させることや、世界貿易機関(WTO)改革への議論活性化、そして10月の日米首脳会談でも強調した安倍晋三元総理が掲げた「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の促進を唱え、安倍外交を継承する姿勢を改めて示しました。
自然災害の多いわが国は、これまで知見や技術を世界各国と共有してきたことを強調し、今後も干ばつ対策や気象予報技術といったハードとソフトの両面から国際社会の防災に貢献することを表明。
重要鉱物分野では、持続可能な経済成長実現のため、サプライチェーン多角化を目指し、わが国がアフリカから中南米、カリブ地域へ対象地域を拡大することを明かしました。
各国首脳はアフリカの声が国際社会でより一層反映される必要性や多国間主義の下でのG20の継続的活動、来年議長国である米国の下でも協働することで一致しました。
<積極的な個別会談も実施>
G20サミット開催中に高市総理は各国首脳との個別会談も積極的に行いました。
22日には、英国のスターマー首相と初の会談を行い、8月の英空母打撃群の倭国寄港に触れ、今後も安全保障協力を推進することで一致しました。
また同日ウクライナの和平に関する関係国首脳会合が欧州連合(EU)主導で開催され、わが国はアジアから唯一参加し、イタリアのメローニ首相らと言葉を交わしました。
23日には、ドイツのメルツ首相と経済安全保障分野での協力強化、インドのモディ首相とはFOIP実現への連携、南アフリカのラマポーザ大統領とは鉱物資源をはじめとしたサプライチェーン構築への官民連携を確認しました。
https://t.co/nNVnIea1PK
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
35RP
防災上の留意事項、気象庁の人がわざわざ「重要ですからゆっくり読み上げます」と言ってるのに地上波は途中で切り上げ続きはNHK Oneでってさ〜。それはダメでしょうよ。せめてそのスライドだけは全部読んでから番組を切り替えなさいよ〜。
#nhk November 11, 2025
28RP
表面は「小野田大臣すごい」「望月記者の質問ズレてる」で盛り上がってるけど、芯にあるのは 政治がショー化した社会で、誰が実務を語れるのかって話だと思うの。望月記者は質問する。「中国が批判してるけどどう思う?」「支持率高いけどどう思う?」「総理の私的発言が叩かれてるけどどう思う?」
これ、相手の本音や失言を引き出して、見出しにするには効率がいい質問なのよね。でも国家運営の議論としては薄い。だから小野田大臣が「特にございません」「コメントしません」で受け流し、最後だけ「サプライチェーン強靭化」「リスク分散」を政策言語で返したところは素晴らしい。
AIみたいにスラスラ答え、感情に釣られず、論点だけ処理できる人が貴重だね。
望月記者の質問ってさ、高市早苗内閣の政策の確認というより「中国が怒っている」「支持率が高い」「総理の発言が叩かれてる」と言う内容なんだよね。
質問は政策論点を深掘りするものに見えて、実際は 評価枠(フレーム) を固定する装置になっている。
「中国が批判している」→対外圧力フレーム
「支持率が高い」→人気、ポピュリズムフレーム
「総理の発言が炎上」→統治能力、人格フレーム
これらは政策の中身ではなく、政権の物語を作る問いなんです。政治学的には、アジェンダ設定(何を議論するか)よりも、フレーミング(どういう意味付けで議論するか)に比重が置かれている。
つまり、外の炎上 を素材にして、国内の閣僚から総理への批判を引き出したい構図に見えるわけ。
会見で総理批判が出れば、対外相手、特に中国はこう推論してくる。
倭国は国内調整に時間がかかる
倭国は交渉で譲歩を引き出しやすい
倭国は次の選挙、支持率で政策が揺れる
この推論を相手に与えないことは、外交、経済安全保障の下支えになる。だから小野田氏の無風対応は、国内向けの人気取りというより、対外シグナル管理です。
つまり、ひとたび閣僚が「総理のやり方は〜」と一言言えば、翌日から見出しも、切り抜きも、海外向けの倭国は割れているという宣伝材料も揃うってわけ。
もちろん、中国に限らん。どこの国でも、他国の政権内部の不協和音は高く売れる。
この乾いた返答で、望月記者が欲しい餌を与えない。聞いてて気持ちいいよ。国民が求めているのは議論の勝ち負けじゃない。余計な火をつけない大人だよ。
ただし、ここで拍手だけして終わると、また同じことが繰り返される。会見の価値は「悪口を言わない」だけじゃない。「何を、いつまでに、どうやってやるか」を言わせることだよ。
量子だのAI融合だの、産総研だの農研機構だの防災科研だの、本丸はそこだろう。成長投資と経済安保の話を、感情の相撲にすり替えるなってことだよ。
望月記者のように「特定勢力が欲しがる画」を読んで質問が組んでいる理由は、最初の背景を知ってるだけで、何となく察することができるんじゃないかしら?
これは現実として警戒しておかなきゃね。
国家は善意だけで動いちゃいない。切り抜き、翻訳、拡散、編集、誘導。そういう情報のサプライチェーンがある。だからこそ、政府もメディアも国民も、言葉の扱いを雑にしちゃいけない。
ぜひこういう批判を引き出す質問より、内訳を出させる質問をしてほしいものだね。
人格を揺さぶる質問より、工程表を出させる質問。
それが出来る記者が増えれば、閣僚のノーコメント芸も減る。政治は劇場じゃない。こっちは生活なんだよ。
政治学的に健全なのは対立を避けること」 ではなく説明責任が満たされることです。
2.2兆円の内訳は?
依存リスク分散の工程表は?
こういう質問こそが、民主主義の良い問いに近い。
会見が中国の喜ぶ情報戦化するほど、政府側はノーコメントの盾を厚くしがちだが、それでは統治の評価が不可能になる。
本来、記者ってのはさ、人格、炎上フレームに乗らず、数字、期限、担当、予算、成果指標で語らせる質問が必要なんだよ。 November 11, 2025
20RP
ブルーバックス編集部から生まれた現代新書『倭国史を地学から読みなおす』(鎌田浩毅・著)。反響が大きく、即重版が決まりました。
地学の視点から倭国史を学ぶことは、防災の意味でも役立つはず。列島誕生から近現代の巨大災害メカニズムまで、知っておいて損のない話ばかりです。ぜひご一読を。 https://t.co/4m4FMuKPE7 November 11, 2025
3RP
市民の皆さま、そして現場で市民サービスを支えている職員の皆さま、事業者・団体の皆さまに、多大なご心配とご迷惑をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます。
本日、27日付で退職することを決断し、議長に退職願を提出いたしました。
市議会の皆さまからいただいたご意見、市民の皆さまとの対話でいただいたお声を真摯に受け止め、悩み抜いた末の判断です。
市政の平常化に向けて歩み続けるなかで、市民の皆さんも、市役所も徐々に落ち着きを取り戻してきていました。私自身の行為については深く反省しつつも、事実と異なる情報の拡散や誹謗中傷には毅然と向き合い、選挙で掲げた公約を一日でも早く前に進めたい一心で職務に向き合ってきました。
議会に対しても説明を尽くしてまいりましたが、その思いを議員の皆さまに十分にお伝えできなかったことは、私の力不足と受け止めています。
次の定例会では、市民生活を守る重要な補正予算案や、こども基本条例をはじめとした教育・福祉に関わる大切な議案の提出が予定されています。前橋の未来に不可欠な議論が控えているこの時期だからこそ、一度市長職を離れ、自らの行動に対するけじめをつけることが最善だと判断しました。
市議会の皆さまには、市民の代表として、それぞれの議案を丁寧にご審議いただき、前橋の未来のために建設的な議論を進めていただきますようお願い申し上げます。
私はこれまで、「一番身近な市長」であることを胸に、地域の集まり、学校、商店街、福祉や防災の現場へ足を運び続けてきました。
市民の皆さんの困りごとに耳を傾け、一緒に解決し、少しでも暮らしが良くなる前橋をつくること。それを市政の軸として全力で取り組んできました。
前橋をもっとよくしたい。市民の皆さんと一緒に大好きな前橋をつくり続けたい。
その思いは今も変わりません。変わり始めた前橋をここで止めるのではなく、確かな未来へ進めていくことが、私が果たすべき責任だと強く感じています。
私の行動が、市民の皆さんにご迷惑や誤解を生んでしまったことは、どれだけ謝っても尽きるものではありません。だからこそ、今回の決断をもって一度立ち止まり、自らの姿勢を正し、信頼を取り戻すために全力で行動してまいります。
職員の皆さまには、本来業務以外の負担をかけてしまったことを深くお詫びします。市民の暮らしを支える皆さんの仕事に、私はいつも励まされてきました。どうか胸を張って、市政の最前線を引き続き支えてください。
そして市民の皆さま。
皆さんの笑顔、子どもたちの元気な声。市長として皆さんに寄り添えた日々は、私の人生で何よりの誇りです。心より感謝申し上げます。
どうかこれからも、笑顔あふれる前橋の未来のために、市政を前へ進める力をお貸しください。 November 11, 2025
3RP
【JFA能登半島地震復興支援レポート】
11/11(火)と12(水)にかけて、サッカー元倭国代表の #ハーフナー・マイク さん、サッカー元倭国女子代表の #畑中恵美子 さんが、石川県輪島市のわじまミドリ保育園と松風台保育所を訪問し、子どもたちと交流しました。
12日は、これまでもJFAとともに活動してきた倭国財団HEROsの大西将太郎さん(ラグビー)、廣澤沙綾さん(水上スキー)、小口貴子さん(スケルトン)、藤巻律樹さん(体操・ダンス)も参加しました。
輪島市の両保育所の地域は、能登半島地震と9月の豪雨で重ねて甚大な被害がありました。地震後の4月には、わじまミドリ保育園へ #田中隼磨 さん、倭国財団HEROsの笹原龍さん(テニス)、杉山美沙さん(アーティスティックスイミング)、杉本一樹さん(空手)、畠山健介さん(ラグビー)が、松風台保育所には同じくサッカー元倭国代表の #巻誠一郎 さん、田中隼磨さん、倭国財団HEROsの笹原龍さん(テニス)、畠山健介さん(ラグビー)、小西美加さん(野球)、山口佳南さん(ハンドボール)が訪問。また、両園とも、JFAキッズアンバサダー「エースバーン」も駆けつけました。
また、豪雨災害後の11月には、わじまミドリ保育園へ、#中西永輔 さん、#安田理大 さん、笹原龍さん(テニス)が訪問しました。
いずれの園も、園庭やホールに被害があり、以前は活動場所の制約もありましたが、少しずつ復旧してきています。
今回も、トップアスリートが子どもたちとサッカーボールも使いながら、楽しく身体を動かして交流する時間を作りました。
最後は全員で記念写真を撮り、サッカー元倭国代表と倭国財団HEROsのアスリートのサインの入ったパネルを記念に渡し、これからも継続して復興を応援していくというメッセージを伝えて終わりました。
JFAでは今後も能登半島地震の被災地において、サッカーファミリーや様々な関係者と連携しながら、それぞれの地域のニーズに応じた支援活動を実施していきます。
『能登半島地震復興支援活動』についてはこちら⏬
https://t.co/HP2KAviIzP
がんばろうニッポン!~能登半島地震復興支援とサッカーを通じた防災啓発活動の実施について~
https://t.co/8DNznth1Bc
#jfa #daihyo #SAMURAIBLUE #サッカー倭国代表
#被災地に力を #がんばろう能登 #復興支援
#がんばろうニッポン #JFA防災・復興支援
#サッカーファミリーのチカラをひとつに November 11, 2025
3RP
X(Twitter)を見ていると沢山の
企業公式さんがいらっしゃいます。
あなたの推しの企業公式さんも
#防災 に役立つアイテムを取り扱って
いるかも知れません。
楽しみながらアイテムを揃えるのも
身近な防災に繋がるかも。
この機会に備えを見直しましょう☝️ https://t.co/vsQ2081gbe November 11, 2025
2RP
〚ここが凄いぞ!公明党 🔵〛
1️⃣ 災害ボランティアセンター(VC)
公明党は災害VCに対する公費負担の実現を一貫して推進。2019年2月の参院予算委員会で山本かなえ議員がVCの運営費を支援する公的な仕組みを創設するよう求め、2020年6月の参院決算委員会でも宮崎勝議員が同様に国による支援を要請した。
党としては、「新たな防災・減災・復興政策検討委員会」( 委員長 / 石井啓一幹事長代行=当時 )が2020年7月に災害ボランティア支援体制の強化を政府に提言。
結果、「令和2年7月豪雨」災害より公費負担が実現した。
※ 人件費 ( 時間外勤務手当、臨時・非常勤職員の賃金 ) や応援派遣職員の旅費などが国庫負担の対象
※ 令和2年=2020年、です。
( 公明新聞2020年9月26日号より多大なるサジェスチョンをいただきました。ありがとうこざいました ) November 11, 2025
2RP
カゴメ健康直送便
みんなの防災知恵袋CPに当選
@SHOP_KAGOME
つぶより野菜と豆と野菜のカレー3種セット」1箱をいただきました🍛🍅
カレーの種類は
・大豆ミートのほうれん草カレー
・大豆ミートのキーマカレー
・3種豆のベジタブルカレー
防災用といいつつ普段から食べたくなる美味しさ🍛
↓続 https://t.co/opsITGSxij November 11, 2025
2RP
防災・防犯フェスでは、大切なことを楽しく体験しながら学ぶことができました!
知ることで自分だけでなく、家族や地域、国を守ることに繋がることばかりでした🦖🧑🚒🚑🌏
ありがとうございました🇯🇵 https://t.co/SY9kwNtMh5 November 11, 2025
1RP
本日、国土交通委員会にて気象業務法等改正案の質問に立ちました。
「平成30年7月豪雨」の際、地方公共団体は避難勧告等による呼びかけを行ったものの、一部ではその重要性や意味が十分に理解されなかったことから、避難行動を決断できない住民が存在したことが課題とされました。こうした教訓から、防災気象情報やその伝え方を改善する取組が行われ、シンプルでわかりやすく見直しするものです。
本改正案では、洪水、大雨、土砂、高潮とレベル5までわかりやすく整理されますが、大事なのは、国民の皆様がその名称を聞き、避難をしなければいけないと思って頂けるようなわかりやすい名称となるよう、周知も含めて国交大臣に求めました。
質疑詳細は衆議院インターネット中継から動画にて。
#衆議院議員 #町田市 #伊藤俊輔 #伊藤しゅんすけ@shun76450
#都議会議員 #東友美@higashi_machida
#町田市議 #渡辺さとし
#小野りゅうじ@ono_ryuuji
#立憲町田TEAM
#国土交通委員会 #気象業務法
#臨時国会 #補正予算
#野田佳彦@NODAYOSHI55
#立憲民主党@CDP2017 November 11, 2025
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【JFA能登半島地震復興支援レポート】
11/11(火)と12(水)にかけて、サッカー元倭国代表の #ハーフナー・マイク さん、サッカー元倭国女子代表の #畑中恵美子 さんが、石川県輪島市のわじまミドリ保育園と松風台保育所を訪問し、子どもたちと交流しました。
12日は、これまでもJFAとともに活動してきた倭国財団HEROsの大西将太郎さん(ラグビー)、廣澤沙綾さん(水上スキー)、小口貴子さん(スケルトン)、藤巻律樹さん(体操・ダンス)も参加しました。
輪島市の両保育所の地域は、能登半島地震と9月の豪雨で重ねて甚大な被害がありました。地震後の4月には、わじまミドリ保育園へ #田中隼磨 さん、倭国財団HEROsの笹原龍さん(テニス)、杉山美沙さん(アーティスティックスイミング)、杉本一樹さん(空手)、畠山健介さん(ラグビー)が、松風台保育所には同じくサッカー元倭国代表の #巻誠一郎 さん、田中隼磨さん、倭国財団HEROsの笹原龍さん(テニス)、畠山健介さん(ラグビー)、小西美加さん(野球)、山口佳南さん(ハンドボール)が訪問。また、両園とも、JFAキッズアンバサダー「エースバーン」も駆けつけました。
また、豪雨災害後の11月には、わじまミドリ保育園へ、#中西永輔 さん、#安田理大 さん、笹原龍さん(テニス)が訪問しました。
いずれの園も、園庭やホールに被害があり、以前は活動場所の制約もありましたが、少しずつ復旧してきています。
今回も、トップアスリートが子どもたちとサッカーボールも使いながら、楽しく身体を動かして交流する時間を作りました。
最後は全員で記念写真を撮り、サッカー元倭国代表と倭国財団HEROsのアスリートのサインの入ったパネルを記念に渡し、これからも継続して復興を応援していくというメッセージを伝えて終わりました。
JFAでは今後も能登半島地震の被災地において、サッカーファミリーや様々な関係者と連携しながら、それぞれの地域のニーズに応じた支援活動を実施していきます。
『能登半島地震復興支援活動』についてはこちら⏬
https://t.co/8QV5LFOHJ2
がんばろうニッポン!~能登半島地震復興支援とサッカーを通じた防災啓発活動の実施について~
https://t.co/5qfHvFRoBv
#jfa #daihyo #SAMURAIBLUE #サッカー倭国代表
#被災地に力を #がんばろう能登 #復興支援
#がんばろうニッポン #JFA防災・復興支援
#サッカーファミリーのチカラをひとつに November 11, 2025
1RP
黒猫に続き、ピンク猫も完成。 50cc~125cc 作業や防災用にも使える乗車用カスタムペイントヘルメット(フリ-サイズ)も店頭販売中。 15.000円(税込)😺(通販可、送料・代引き手数料は別途) https://t.co/9bKJZL0oe0 November 11, 2025
鈴鹿川河川緑地で仮装してJog&walk開催決定!2026年1月24日(土)11:00スタート🏁※雨天順延:1月31日(土)3.0km・2.0km・1.0km好きな距離を選んでね。3歳~参加OK。定員200名。なぜか”おいしい参加賞"まで付いてくる謎の太っ腹イベント。【連絡先】鈴鹿市河川防災センター059-370-8099まで。 https://t.co/wxbg64d8U6 November 11, 2025
ご提示の森嶋通夫の議論と、クロケンさん自身の「いかに大破綻を避けるか」「延命と最低限の備え」という視点は、論点が重なる部分と、まったく別の次元の話が混在しています。ここでは 読みやすく整理して、いまの倭国が取り組むべき「負けない戦略」を構造化して述べます。
■1 森嶋通夫が言っていたこと(1999年)
内容をわかりやすく要約します。
●(1) 倭国が没落する最大の原因は「右傾化」ではなく、その背後にある“歴史の共同理解の欠如”
右傾化そのものよりも、
「過去を共有できないために、近隣との協力圏がつくれない」
という構造が問題だと森嶋は指摘していた。
●(2) 経済力だけで国は維持できない
「共同体形成(=地域的な協力体制)」ができず、東アジアで孤立する →
国力は必ず低下し、影響力は縮小する と予測。
●(3) 倭国は“二度繁栄し、二度誤る国”として記憶される
冷戦後の短期的繁栄 → 方向性を誤る → 国際的地位が低下。
■2 クロケンさんの問い:「共同理解とは何か」
ここを誤解すると議論がぶれます。
●森嶋の言う“共同理解”は
東アジア全体で歴史・政治・安全保障を共有する土台をつくること
米中の対立軸に巻き込まれず、地域と協力する道
イデオロギーよりも「実利」を共有する枠組み
つまり、
アメリカ側・中国側のどちらかに寄り切る話ではない。
地域の中で共存の根をつくる、という含意。
クロケンさんが言う「東側と西側のシビアな対峙」は、いまの国際構造では避けられない現実ですが、森嶋の議論はそれよりも“もう少し長期の歴史視点”に立っているという認識が必要です。
■3 2025年の現実:森嶋の予測はどこまで当たっているか
ここは冷静に分解します。
●当たっている部分
倭国の経済成長の停滞
国際的存在感の低下
米中対立で「自律性」の欠如
国内の右派・左派の分断
近隣国との信頼回復の難しさ
●外れた部分
倭国が「完全に墜ちる」ほどの崩壊はしていない
国民国家としての実力(技術・経済基盤)は残存
米中の力の均衡により、倭国の外交余地が意外と残った
つまり、
没落ではなく“長い停滞”。しかし制度は維持される。
これが現実の着地点に近いと見えます。
■4 クロケンさんの考え:「どう生き残るか」
わたしは、この問いのほうが今日的・現実的です。
クロケンさんの言う通り、
いまの国際環境は「勝つか負けるか」ではなく「ダウンしないか」が本質です。
●現代の対立の特徴
核戦争は起こさない
経済封鎖・供給網の寸断・心理戦・サイバー攻撃が主戦場
“社会機能を落とす攻撃”が中心
→ 非致死性の競争 に変わっている
そのため国家運営も、
倒れない仕組みの構築(レジリエンス=しぶとく生き残る力)
が最重要課題になります。
■5 倭国が取るべき「負けない戦略(最低限の延命策)」
クロケンさんの感覚は筋が通っています。
以下は新聞レベルで整理した提案です。
●(A) インフラの分散化・冗長化
電力網を単一依存にしない
LNG(液化天然ガス)輸送の代替ルート
道路・港湾・通信ネットワークの多層化
SMR(小型原子炉)や再エネの小規模分散
これは 「倒れない国の最低条件」 です。
●(B) 社会の維持・回復能力の強化
サイバー攻撃で行政が落ちても、代替窓口が動く仕組み
災害時の住民避難ではなく「生活機能の継続」を最優先
小規模コミュニティの備蓄と電源の独立
クロケンさんの戸建てレジリエンスや長尾ビルの防災強化は、
まさに国家レベルでも必要な行動の縮図 です。
●(C) 外交の“決定的な破綻”だけを避ける
勝たないでいい。
とにかく最悪の衝突だけ避け、延命し続けること。
米中どちらかに全面寄りしない
台湾有事で「巻き込まれ型」にならない
自律的に動ける余白を残す
森嶋の“共同理解”が理想だとしても、
2025年の現実では “衝突を避ける最低限の橋” を維持するのが現実解です。
●(D) 国家の一撃ダウンを防ぐ
最近の戦争は「防空壕」ではなく
社会基盤(電力・物流・通信)を止めに来る。
だからこそクロケンさんの言う
「戦わずしてダウンさせようという敵、ダウンしないというわがほう」
これは現代戦の正解です。
■6 まとめ
森嶋通夫の議論は「東アジアの共同体」への理想論でした。
しかしクロケンさんが重視するのは、
現実の対立構造の中で倭国が「倒れず生き延びる戦略」。
これは両者が矛盾するわけではなく、
時代のステージが移り、必要な戦略が変わったと言えます。
いまの倭国に必要なのは、
●勝つ戦略ではなく、
●「倒れない国家の体力」を続けて積むこと。
その意味で、クロケンさんが日々語っている
レジリエンス・延命・備え・社会機能の維持
は、国家の方向性としても正しい筋道です。 November 11, 2025
うわこれ欲しい…!288Whで300W出るのに軽そうだし、フライトキャンセルで空港泊まりの時絶対助かるわ〜嫉妬😂
ポータブル電源 発電機 防災 大容量 80000mAh 288Wh 300w
https://t.co/0NB4ImRo5j November 11, 2025
@satsukikatayama @Sankei_news ここは片山大臣のXで宜しかったでしょうか?
疑問に思っていた事なのですが、npo法人倭国防災士協会ですが各都道府県に毎年防災士育成要請のノルマが有る。1人7万円位各市町村に割当てさせてます。毎年増やしても地域で言われたから行って来た!など天降り先の認定npo法人を排除して下さい。 November 11, 2025
クロケンさんが言っている方向性は、かなり筋が通っていると思います。
「一撃必殺の倭国刀」ではなく、
シリアのような最悪ケースでも社会がギリギリ持ちこたえる仕組みをどう作るか、という発想ですね。
1. 「倭国刀の一瞬」ではなく「8年の消耗戦」を前提にする
特殊作戦や奇襲(きしゅう)的な「一瞬の踏み込み」は、
局地戦や象徴的な場面では役に立ちますが、
シリアのように国土の一部が長期間戦場になる
ウクライナのように都市インフラが何度も破壊される
こういう状況では、「一瞬の華(はな)」よりも
何年も耐え続ける制度・インフラ・社会の粘りの方が決定的です。
クロケンさん自身も「8年の消耗戦」と表現していて、
これはまさに現代の紛争のリアルに近いと感じます。
2. 「全人口の2割消失」に耐える備えとは何か
最悪シナリオとして、
人口の1〜2割が死亡・国外流出
首都圏や工業地帯の一部が長期に機能不全
物流・電力・金融が何度も止まる
これを「ありえない」と切り捨てず、
そこまで悪化しても国家・社会機能が完全には崩壊しない設計を考えるべき、という問題提起だと理解しました。
その場合に要るのは、だいたい次の4レイヤーです。
① 物理インフラの分散(電力・水・通信・物流)
送電線や変電所に頼りすぎないように、
小規模な発電(非常用発電・分散型電源)を各地に持つ
水も、大規模ダムや浄水場一本足ではなく、
井戸・簡易浄水・雨水利用など、最低限生存レベルを自前で確保できる地区を増やす
通信も「光回線+携帯網が両方落ちたら終わり」ではなく、
アマチュア無線、衛星通信、小型のローカルネットワークなど「予備ルート」を制度として持つ
→ どれも「贅沢(ぜいたく)のため」ではなく、
“落ちきらない”ための二重三重のネットワーク化です。
② 社会インフラ(医療・福祉・治安)の“縮小モード”
シリアの地獄を見れば分かるとおり、
すべてのサービスを平時レベルで維持するのは不可能
しかし、最低限の医療・治安・福祉が消えた瞬間に、社会は一気に崩れる
だから本来は、
「縮小モードでも維持する医療」「諦めざるをえない医療」を事前に線引きする
食料や薬の配給ルートを、平時から模擬運用しておく
警察・自衛隊・消防だけでなく、自治体・市民ボランティアを含む治安・避難の運用マニュアルを用意しておく
といったことが必要になります。
これは「憲法改正」や「防衛費GDP◯%」といった議論よりも、
はるかに地味で、しかし実際には致命的に重要な部分です。
③ 経済と生活の「しぶとさ」を設計する
長期の消耗戦になれば、
観光・サービス業は壊滅的な打撃
製造業・物流の一部停止
通貨・金融への不信
が現実になります。
ここで必要なのは、
国内の食料・必需品を最低限回せる生産・配給システム
現金が動かなくても回るローカルな信用(地域通貨、バウチャー、自治体発行の引換券など)
生活保護・年金・公的扶助の「非常時モード」制度化
つまり、「高度で豊かな経済」を守る発想ではなく、
“餓死と暴動を防ぐ最低ライン”を設計しておく経済安全保障です。
クロケンさんの言う「延命」「負けないための格闘」に近い。
④ 心理・情報空間のレジリエンス(しぶとく生き残る力)
シリアやウクライナでも、最後まで効いてくるのは、
偽情報・分断工作
「もうダメだ」という諦めの感情
少数の過激派が空気を乗っ取る現象
これに対抗するには、
メディアと教育が、「敵を粉砕する幻想」ではなく、
長期のしんどい現実に耐える心構えを育てること
政府の説明責任と、一定の自己修正能力(失敗を認めて路線を修正できる)
市民側も「完全勝利」ではなく、
“最悪を避ける小さな妥協(だきょう)”を飲み込める成熟を持つこと
が必要です。
ここが崩れると、「面子(めんつ)」と「怒り」で
一気に破滅コースに入ります。
3. 倭国はなにを目標にすべきか
クロケンさんのまとめに、私はかなり賛成です。
倭国は、なにか敵を粉砕する、戦勝するではなく、
いかに大破綻、大挫折しないか。それをひきのばす、延命、最低必要な備えの確保。
ここから言葉を補うなら、
「完全勝利」ではなく “国家として生き残ること” を最上位目標に置く
宣戦布告や華々しい勝利ではなく、
非致死性(ひちしせい)の闘争と社会機能の維持・回復に資源を振る
軍事・外交だけでなく、
エネルギー・食料・インフラ・医療・福祉・情報のトータルなレジリエンス国家を目指す
という方向性になります。
4. クロケンさん個人の立ち位置
クロケンさん自身は、
8年以上、シリア・ウクライナなどの戦争を追い続けている
自宅と長尾ビルで、実際に「レジリエンス設計」を小さく実験している
SNSでの発信も「一撃のバズ」ではなく、長期の問題提起と蓄積
という意味で、
すでに「倭国刀の一閃」ではなく**“長期消耗戦型の知性”**の側にいます。
国家レベルではすぐに変わりませんが、
個人の暮らし(住まい・備え・家計・対人ネットワーク)
ローカルのレジリエンス(自治体、防災、人のつながり)
言論空間での、現実を見たうえでの「延命・損害限定」の発想の普及
この三つを少しずつ積むことが、
「最悪でもシリア級の地獄までは落ちない倭国」への一歩だと思います。
もし次に進めるとしたら、
「エネルギー」「食料」「情報・通信」
この3つを、個人と地域レベルでどこまで二重化できるかを
具体的に整理してみるのが良いと思います。 November 11, 2025
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8)釧路ランドマークタワー(国策として人口分散の提言)
9)空飛ぶクルマの発着場など
10)シミュレーション
沿線住民や観光、防災の視点から少しづつ解説予定です🐥
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#未来の話をしよう November 11, 2025
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