長期金利 トレンド
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2025.11.22 22:00
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もっと、はっきり言ってしまうと、日銀がこれから政策金利(オーバーナイトもののレポ金利)を上げるべきか下げるべきかなんて、つなり、利上げするべきかどうかの議論をしてるけど、あれ、全く無意味。
政策金利を上げても、マーケットで決まる長期金利は下がらず、むしろ信用失墜で下落続行。
もう、円は新興国と同じ、金利を上げまくっても国債が買われない状態に入ってしまっている。
介入で円安を止めることはもう無理。
そして、恐ろしいことは、金利上昇と円安が同時に起きるために、金利高で企業や住宅ローンなどがある国民の経済が徹底的の壊され、円安でコストプッシュインフレと、海外からの労働力調達が無理になり、人で不足の解消が不可能に。
本当のスタグフレーションが来年は予想される。
まずは、想定外にすごいインフレと物価高が来ると思う。 November 11, 2025
16RP
日経新聞は今の状況を、「国債と円の『倭国売り』は財政悪化に対する懸念を如実に映し出している」と厳しく見ている。
高市政権は、プライマリーバランスの単年度の黒字化目標を取り下げると表明した。
財政の数値目標を化粧のように都合良く変えることは本質的に意味がない。問題は、「倭国売り」が進む中で、年間180兆円に及ぶ国債発行を円滑に遂行できるか、である。
「25年末にかけて、積極的に債券を買いにくい地合いは続く」と市場は警戒している。
政策金利は日銀を抑え込めば利上げを阻止できるかもしれない(ただし円安は進む)。しかしQTが進むなか、長期金利が上昇すれば政府債務は膨れ上がり、企業の投資意欲は減退する。
インフレによる名目成長で政府債務を圧縮する戦略は、国民の理解を得られないだろう。
「高市財政」市場に警戒感 国債・円に売り拡大、日銀の利上げが焦点:倭国経済新聞 https://t.co/d7EPfyMgH5 November 11, 2025
3RP
🌕昨日の宝雅✨
雇用統計もノンストップ
初心者さんにも優しい
“積み上げ型”の結果です💎
焦らずしっかり増やしていこうね☺️
📈利益:2,809円
📉DD:12,030円
🌟日利:5.6%
【天翔の光】
https://t.co/oNZs1LwpSf
#ad #不労所得 オルカン トランプ 相場 長期金利 下落相場 https://t.co/pmld9iHAiL November 11, 2025
2RP
いやー、そんなこと言うたらあかん。右端の方を見てみい。えらい角度で上がっとるやないか。これ高市さんせいやで。物価が上がったからって言うとるけど、長期金利が1.8%近くって倭国がまだデフレに苦しんでた2000年代初めくらいの水準や。ほんまえらいこっちゃで。え、なんか変なこと言うたかいなw https://t.co/eEwskb5Dvx November 11, 2025
1RP
財政健全化目標を取り下げたり先送りしたりすれば、「責任ある積極財政」は「無責任な放漫財政」とみなされ、長期金利が上昇し、国債の利払費は増え、倭国経済の重い足枷となります。
▼長期金利17年半ぶり高水準、1・720%…高市内閣の財政政策を懸念し国債が売られる(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/CqbGNEKjFy November 11, 2025
【世界市場を揺らす“東京発ショック”】
倭国の長期金利が3.41%に急騰しました。
一見ただの数字ですが、世界の資金循環を揺るがす水準です。
この変化は、倭国だけの話ではありません。
30年続いた「安い円の恩恵」が、今終わりを迎えています。
詳しく見ていきましょう👇 https://t.co/bPCeG8LhtN https://t.co/PaCjE7JOUg November 11, 2025
利下げだな👵
「ウィリアムズ様様で利下げ確率68%!」
「NY連銀総裁はJパウの腹心。内諾なしに発言しない。反対票は多いだろうが、多分、利下げの合意形成ができてるはず。S&P500の、高値から4.5%の押しは良いガス抜きになったか?利下げしても長期・超長期金利が下がらないと景気刺激にならないが」 https://t.co/WyR0iUNoF3 https://t.co/BafRxmgWmt November 11, 2025
一、マーケット総括(倭国株中心)
※すべて 2025年11月21日・東京大引けベース
日経平均は48,625.88円(-2.40%)と急反落。一方でTOPIXは3,297.73(-0.06%)と小幅安、東証グロース250は680.43(+0.17%)とプラス圏を維持し、指数間の値動きが大きく乖離しました。
米国で半導体・AI関連が大きく売られた流れを受け、東京市場でもアドバンテスト、東京エレクトロン、ディスコ、レーザーテックなどハイβの半導体株が軒並み急落し、日経平均を大きく押し下げました。
株探
+1
ただし東証プライム全体では値上がり銘柄が約1,300、値下がりが約270と8割近くが上昇しており、金融・不動産・自動車・ディフェンシブなどインデックス寄与度の低い銘柄群は底堅い動きでした。
政府は21.3兆円規模の大型経済対策を閣議決定し、財政悪化懸念と長期金利上昇を招く一方、景気下支え策として株式市場にとってはプラス要因という側面もあります。
ドル円は156円台後半と、前日からやや円高方向に振れましたが依然として歴史的な円安圏で推移。政府・日銀は円買い介入や追加利上げの可能性に言及しており、為替・金利政策の行方が倭国株のボラティリティ要因になっています。
二、主要指数・人気銘柄のパフォーマンスとコメント
(1)倭国株主要指数
日経平均株価
終値:48,625.88円(前日比 -1,198.06円、-2.40%)
半導体・AI関連など高PER・高寄与度銘柄への売りが集中し、指数としては「ハイテク一極集中の逆回転」を強く反映。グロース市場全体というより、「AI関連のポジション調整」がインデックスを押し下げた形です。
TOPIX
終値:3,297.73(前日比 -1.93、-0.06%)
不動産・保険・輸送用機器・通信など、バリュー/内需・金利恩恵株が堅調で、構成銘柄ベースでは7割超が上昇。指数の見た目より「地合い」は良く、海外投資家の倭国株再評価トレンドも背景とみられます。
東証グロース250指数
終値:680.43(前日比 +1.14、+0.17%)
グロース市場では、Amaziaなど材料株がストップ高となる一方、値上がり・値下がり銘柄数は拮抗。指数ベースでは小幅高で、「テーマ株物色は続くが、銘柄選別がかなり厳しくなっている」印象です。
(2)売買代金上位・話題の人気銘柄(東証プライム中心)
※売買代金ランキングは倭国株全市場ベース。
キオクシアホールディングス(285A)
終値:10,030円(-11.51%、売買代金1位)
半導体メモリ関連として上場後に急速に物色されてきた反動に加え、世界的な半導体株調整の波をまともに受ける形で大幅安。機関・短期筋のポジション整理が倭国のハイテク・グロース全体のリスク許容度低下を象徴しました。
ソフトバンクグループ(9984)
終値:17,090円(-10.90%、売買代金2位)
グローバルAI関連へのエクスポージャーが大きく、米ハイテク株安・リスクオフ局面で真っ先に利益確定売りが出やすい銘柄。倭国の「AI・スタートアップ投資ストーリー」に対する市場の過熱感調整とみることができます。
アドバンテスト(6857)
終値:18,315円(-12.10%、売買代金3位)
米半導体株安とともに、AIサーバー向け需要のピークアウト懸念が再燃し、テスター関連として大きな巻き戻し。倭国の半導体製造装置・検査関連のバリュエーション見直し圧力の象徴で、グロース株全体のリスク選好を冷やしました。
東京エレクトロン(8035)
終値:30,180円(-7.14%、売買代金7位)
世界的な半導体設備投資サイクルの減速懸念を背景に、国際投資家のポジション縮小が継続。指数寄与度の大きさから、日経平均の下押し要因としても目立ちました。
ディスコ(6146)
終値:43,930円(-7.07%、売買代金8位)
高収益・高PERの代表格として、需給悪化局面で真っ先に利益確定のターゲットとなる銘柄。グロース株一般に対する「高バリュエーション修正圧力」を象徴する動きです。
レーザーテック(6920)
終値:26,515円(-5.15%、売買代金9位)
EUV検査装置という構造的成長ストーリーは変わらないものの、短期的には米半導体株安・長期金利動向に連動したボラティリティが続いており、「テーマ性は強いが値動きも荒い」リスク資産として位置付けられています。
リクルートホールディングス(6098)
終値:7,708円(+0.90%、売買代金10位)
日米の雇用関連データが底堅い中、求人・人材関連ビジネスの安定成長期待が意識され小幅高。景気敏感グロースの中でも「業績の見通しやすさ」が買い材料となり、全体リスクオフの中での資金シェルターとなりました。
トヨタ自動車(7203)
終値:3,097円(+1.74%、売買代金16位)
ドル円が156円台後半と依然として円安水準にあることに加え、世界販売の安定とEV戦略の見直し期待が追い風。輸出株全般に対し、「円安+堅調需要」というコンビネーションが引き続き支えとなっています。
ソニーグループ(6758)
終値:4,507円(+1.03%、売買代金12位)
エンタメ・ゲーム・イメージセンサーと事業ポートフォリオが分散しており、半導体関連の売りがきつい一方でディフェンシブ性も評価。個人・海外投資家ともに「倭国の総合テック/コンテンツ銘柄」として押し目買いの動きが見られました。
サンリオ(8136)
終値:5,522円(+5.34%、売買代金13位)
キャラクタービジネス・インバウンド需要期待を背景に高値圏で推移。指数急落日にも大幅高を維持したことで、「インバウンド・コンテンツ関連には個人投資家のリスクオンマネーが残っている」ことを示しました。
(3)倭国株関連ETF(投資家のリスクスタンス)
日経平均レバレッジETF(1570)
終値:40,520円(-4.41%)、売買代金ランキングETF1位(約1,576億円)
日経平均の下落幅(-2.40%)を上回る下落となり、短期売買主体のポジション解消が加速。レバレッジ商品の出来高が大きく膨らんでいる点からも、「指数レベルではリスクオフ方向の短期トレード」が優勢でした。
野村 日経225連動型ETF(1321)
終値:50,540円(-2.19%)、ETF売買代金3位
日経平均とほぼ同幅の下落。長期資金・インデックス運用のリバランスを含め、機械的な売買も多いとみられ、トレンドそのものよりも「調整局面での売買代金膨張」を示す指標として機能しました。
iシェアーズ・コア TOPIX ETF(1475)
終値:341.1円(-0.03%)
TOPIX連動にもかかわらずほぼ横ばいで、日経平均とのパフォーマンス格差を反映。広く倭国株全体を買うパッシブ資金は大きく動いておらず、「ハイテク一角の調整にとどまり、市場全体のリスクオフにはなっていない」ことを示唆します。
三、金利・為替・ボラティリティ・資金フロー
1)金利動向
米10年国債利回り:約4.06%(前日比▲数bp程度)
YCharts
米2年国債利回り:約3.51%(前日比▲数bp)
YCharts
倭国10年国債利回り:約1.78%とやや低下(直近ピークからは下方向へ調整)
⇒ 米長期金利が高止まりながらもわずかに低下、倭国の長期金利も足元ではやや落ち着きつつあり、理論上はグロース・高PER銘柄には中立〜わずかな追い風。ただし水準自体は数年前より大幅に高く、「バリュエーションの天井」は依然として意識される環境です。
2)為替(ドル円中心)
ドル円:156円台後半(OANDAの中心レート156.96円付近、前日比やや円高)
政府・日銀は円買い介入や追加利上げに言及しており、160円近辺を介入ラインとみる見方も浮上。為替ボラティリティが高いため、輸出株には追い風だが、グロース株や内需株にとっては「金利・為替見通しの不透明さ」という形でリスクプレミアムを押し上げています。
3)ボラティリティ指標
日経VI:22.43(前日比 -1.81、約-7.5%)
日经指数
VIX(米国):23.43(前日比 -11.32%)
⇒ 日経VIが20超と「平常時(10〜15)」より高い水準を維持しており、短期トレーダーにとっては依然として難易度の高い相場。一方で、米VIXはやや落ち着きつつあり、グローバルには「恐怖一色」ではなく、主にAI・半導体セクターのポジション調整に焦点が当たっている状況です。
4)倭国株の資金フロー
東証プライム売買代金:約8.96兆円とボリュームが大きく、イベント日並みの商い。売買高は約3.37億株。
倭国证券交易所
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週次統計では、11月第1週まで外国人投資家による倭国株の買い越しが5週連続(直近データで+6,901億円)と、倭国株への海外マネー流入が続いています。
Reuters
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一方で、倭国勢は海外株式を大きく売り越しており、「グローバル株から倭国株・国内債券への資金回帰」という構図も見られます。
<小結>
金利環境は「高止まりだがピークアウト感」がやや出始め、ドル円も超円安水準ながら当局の牽制で上値が抑えられつつあります。
ボラティリティは平常より高く、AI・半導体セクターを中心にポジション調整が続く一方、海外マネーの倭国株シフトは継続。
総合すると、今後1週間程度の倭国株(特に人気グロース・テーマ株)にとっては「中立〜やや逆風」。マクロ環境はフルリスクオンというより、「良好な国内フロー vs 金利・政策不透明感の綱引き」のフェーズです。
四、「データ」セクション(倭国株の“地合い”)
1)値上がり・値下がり銘柄数(東証プライム)
午後2時時点:値上がり1,272銘柄、値下がり307銘柄、変わらず29銘柄。終日ベースでも値上がり約1,316、値下がり270と、8割近くが上昇。
「指数は大きく下げているが、中身は上昇銘柄優勢」というギャップが顕著で、主戦場が半導体・ハイテクに集中していることを示します。個人・プロともに、テーマ株よりも業績安定・金利恩恵銘柄へのシフトが進んでいます。
2)年初来高値・安値更新銘柄数
年初来高値更新銘柄:161銘柄(東証全体)。
日経平均が大幅安のなかでも高値更新銘柄が一定数出ている点は、「一部セクター・個別に対する強い需要」が残っている証左。建設・不動産・ディフェンシブなど、景気耐性が意識される銘柄グループに資金が向かっています。
3)セクター別騰落(東証プライム・業種別)
33業種のうち24業種が上昇。値上がり上位:不動産、保険、輸送用機器、繊維など。値下がり上位:非鉄金属、機械、電気機器など。
金融・不動産や自動車といった「金利・円安の恩恵セクター」がしっかりする一方、半導体を含む電気機器や資源関連(非鉄)は、世界的な景気減速懸念とポジション過多の巻き戻しで売られました。テーマ株・小型成長株への全面的な資金集中局面から、セクター分散・ディフェンシブ寄りへのシフトが進行中といえます。
4)グロース市場の地合い
東証グロース市場(前場時点):値上がり291、値下がり265と売り買い拮抗。Amaziaなど一部材料株はストップ高・高値更新。
グロース株全体としては、指数が小幅高にとどまり、銘柄選別の厳しさが増している局面。短期資金は「材料・テーマの鮮度」にシビアで、決算や成長ストーリーが裏付けられない銘柄に対しては戻り売りが出やすい環境です。
<データ小結>
**「指数急落 vs 底堅い個別・セクター」**という二面性の強い地合い。
個人投資家はレバレッジETFなどで短期的に指数を売買しつつ、内需・ディフェンシブ・インバウンド関連などに資金をシフト。プロ投資家は、依然として倭国株全体には強気だが、AI・半導体に対するエクスポージャーは明確に縮小させていると推察されます。
第三部の評価と整合的に、短期的には「人気グロース・テーマ株にはボラティリティ高めのやや逆風、バリュー・内需株には底堅い資金流入」という構図が続きそうです。
#倭国株 #日経平均 #TOPIX #東証グロース #株式投資 #倭国株 #株主優待 November 11, 2025
水木がオプションSQに向けた仕掛けで下がるとして金曜日にも少し下がるはずだったが利下げ期待が上がって逆に少し上がった
にしても月曜日以降買い戻しが進むはずだがチャート的にはまだ底打ち感ないのよね
カナリアのメタもそう
でもいずれ上がるんだけどチャート的にはシナリオが沢山あって限定が難しい
ファンダ的には感染症下げや議長上げなど両方あり得る
が
米長期金利が下がるのは間違いない
て考えるとTLT買いもありだし
議長ファンダが期待できるわけ
市場は利下げありなしに一喜一憂してるけど長期金利低下は不可避だから
金利が株価に悪影響することはないよ
それとドル安も間違いない
ただ対円となると話は別
長期的にドル安も円安も絶対間違いないし
ドル円200円は数年以内に必ず訪れる
穀物も鉱山株も間違いない
多分地下水枯渇ファンダがいずれ出てくる
ただゴールドはまだ調整するはず
大衆が大量に参入したゴールドは最早投機の対象だからリスク資産として動く
エネルギーセクターは上がる
まず天然ガスで
原油は2月か???
とまれ原油も下がった後の長期チャートでは必ず爆上げする
これがインフレのカナリアになるんだろう
逆に原油が上がらないうちにインフレ騒ぐ必要ない 関税による価格転嫁は構造的なインフレとは無関係 一時的だ
だから今暴落はあり得ない
調整は間違いなくDIPだ
問題は調整の深さと底打ち時期でしょ
プット買いが膨らんでるからそんなに深くは下がれないはず
時間的にも長くはならない
と考えると
年内の議長ファンダに期待だな
ま、何も売らず
冬のボーナスを投入しますよ
医薬品セクター、
エネルギーセクター
あと倭国の宇宙産業
TLT
かな November 11, 2025
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