長期金利 トレンド
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2025.11.22 11:00
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もっと、はっきり言ってしまうと、日銀がこれから政策金利(オーバーナイトもののレポ金利)を上げるべきか下げるべきかなんて、つなり、利上げするべきかどうかの議論をしてるけど、あれ、全く無意味。
政策金利を上げても、マーケットで決まる長期金利は下がらず、むしろ信用失墜で下落続行。
もう、円は新興国と同じ、金利を上げまくっても国債が買われない状態に入ってしまっている。
介入で円安を止めることはもう無理。
そして、恐ろしいことは、金利上昇と円安が同時に起きるために、金利高で企業や住宅ローンなどがある国民の経済が徹底的の壊され、円安でコストプッシュインフレと、海外からの労働力調達が無理になり、人で不足の解消が不可能に。
本当のスタグフレーションが来年は予想される。
まずは、想定外にすごいインフレと物価高が来ると思う。 November 11, 2025
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【世界市場を揺らす“東京発ショック”】
倭国の長期金利が3.41%に急騰しました。
一見ただの数字ですが、世界の資金循環を揺るがす水準です。
この変化は、倭国だけの話ではありません。
30年続いた「安い円の恩恵」が、今終わりを迎えています。
詳しく見ていきましょう👇 https://t.co/bPCeG8LhtN https://t.co/PaCjE7JOUg November 11, 2025
5RP
午後8時15分頃からアークタイムズの「週末の政治経済」に出ます。為替は157円台、長期金利は1.8%を上回る。タカイチ政権は存立危機事態発言を撤回せず、経済対策では失敗したアベノミクスを繰り返し、倭国の政治も経済も破綻へ向かい始めてきた。事態をきちんと見てみよう。https://t.co/ZV4n6uoHJw November 11, 2025
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🌕昨日の宝雅✨
雇用統計もノンストップ
初心者さんにも優しい
“積み上げ型”の結果です💎
焦らずしっかり増やしていこうね☺️
📈利益:2,809円
📉DD:12,030円
🌟日利:5.6%
【天翔の光】
https://t.co/oNZs1LwpSf
#ad #不労所得 オルカン トランプ 相場 長期金利 下落相場 https://t.co/pmld9iHAiL November 11, 2025
2RP
自民党が過半数とっていたらおそらく地方交付金の拡充くらいしかやってないんじゃねぇかな(・ω・)
まぁ楽しそうだからいいんだけれど、円安は進むわ長期金利はあがっていくわ。これは真に高市政権の成果だからな November 11, 2025
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利下げだな👵
「ウィリアムズ様様で利下げ確率68%!」
「NY連銀総裁はJパウの腹心。内諾なしに発言しない。反対票は多いだろうが、多分、利下げの合意形成ができてるはず。S&P500の、高値から4.5%の押しは良いガス抜きになったか?利下げしても長期・超長期金利が下がらないと景気刺激にならないが」 https://t.co/WyR0iUNoF3 https://t.co/BafRxmgWmt November 11, 2025
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@BloombergJapan 円安はFRBの利下げ見送り予想。長期金利は日銀とメガバンクが買入減らしてるから。
日銀委員の過半数は金融機関OB。メガバンクは利上げ収益(貸付利息と日銀当座預金付利)で純利益3兆円円の過去最高益。 November 11, 2025
実務上では昔から疑問視されてる理論ではあるっすけどね。財政政策を行ってもすぐに感応して長期金利上がらないっすからね。ドラエモンこと岡田靖さんも昔、言ってたけれど、小渕財政で上がった証拠がない https://t.co/ZKPN40LwzI November 11, 2025
ここ最近、「倭国の物価ってなんで下がらないの?」「日銀は金利をいつ上げるの?」という質問をよく聞くので、僕なりに“ポイントだけ”整理してみました。
倭国は明らかに日銀が目標とする2%インフレ目標を超えているけど、動かないのは利上げしないのではなく、できない。理由は急に上げると利払負担が大きすぎるから。
今後は3%前後のインフレは続く、金利は1.5%までジワジワ上がる。円は安いまま。国の借金と日銀の国債保有は増えまくって、将来の利払リスクは今よりも高まる。
この前提で将来設計をしていく必要があると思います!
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📌 1. いまの倭国のインフレは「3%」で定着気味。コアCPIは 43ヶ月連続で2%超。
倭国の最新の物価(2025年10月)はこんな感じ👇
•総合CPI:+3.0%
•コアCPI(生鮮除く):+3.0%
•コアコア(基礎物価):+3.1%
中身を見ると、特に these:
•食品:+7%前後
•外食:+5〜8%
•サービス:+2.5〜4%
•家賃:+1%前後
•電気・ガス:+2〜5%
つまり、もう「一時的な輸入インフレ」ではなく、“構造的なインフレ”に変わってきている。
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📌 2. じゃあ日銀はどこまで金利を上げられるのか?
本来、インフレ3%なら、金利も1.5〜2%くらい必要になるはずだけど…倭国は国の借金(1300兆円)が大きすぎて、急な利上げができない。
現実的な“限界ライン”は:
•政策金利:1.0%前後(現在0.5%)
•長期金利:1.5%が天井(それ以上は財政が危険)
日銀はこんなペースを狙ってるはず👇
•2025:0.5%
•2026:0.75%
•2027:1.0%
“超スロー利上げ”で、なんとか円安と物価をコントロールしようとしている状態。
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📌 3. 問題は「利払い」。国の財布への影響がデカすぎる
ここが一番大事。
金利が1%上がると
→ 最終的に“年間+10兆円前後”の利払い負担
が発生する(10年かけて効いてくる)。
税収は約75兆円なので、
利払いが20兆円に近づくと、
社会保障・教育・防衛などを圧迫し始める。
だから倭国は、本音では👇
「金利は1%くらいで抑えて、
インフレ2〜3%で借金の実質額をゆっくり減らす」
という“静かなデフォルト(ソフトな負債圧縮)”戦略を選ばざるを得ない状況。
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📌 4. 結局どうなる?
•物価は 2〜3%台で長く続く
•金利は ゆっくり1%まで
•円は 150〜180円レンジ
•財政は 利払いでじわじわ圧迫される
そして倭国がずっと避けたいのは👇
「金利>インフレ」になること。
これが起きると財政が一気に苦しくなるため、日銀は絶対に避ける。 November 11, 2025
高市政権になってから1ヶ月
・お米は史上最高値更新
・円ユーロは史上最安値更新
・円ドルも実効レートでは最安値圏内
(これドルは歴史が長いので360円とかの時もあったからだが、なお今はその360円の時よ実効為替レートの円ははるかに弱い)
・長期金利は17年ぶりの高値更新
キングボンビーかよ。 November 11, 2025
ドル円は156円から157円前後で推移しており、円安傾向が続いています。背景には日米の金利差拡大や、倭国の財政・金融政策の構造的な弱さがあります。
日銀の慎重な金融政策と、米国の高金利維持が組み合わさることで、円の買い材料は限定的。投資家はドルを保持するインセンティブが強く、短期的な円買いでもトレンドを変える力は弱い状況ですね。
また、過去と異なるのは円安の構造化です。去年までは投機筋やフローの一時的な動きで円安が進んでいましたが、現在は倭国の長期金利・国債需給・海外資金フローといったファンダメンタルズが直接反映される円安になっています。
政策面では、財務相や日銀委員の発言が市場心理に影響しますが、口先介入だけでは一時的に円が戻る程度。ドル円の160円突破は時間の問題とも言われていますが、実際にトレンドを止めるには、日米金利差の是正や財政・国債市場の信認回復が不可欠です。
結論として、ドル円は単なる短期トレンドではなく、構造的円安の象徴として、市場参加者が長期的に意識する重要な指標となっていますね。 November 11, 2025
@basuta007 @tweet_tokyo_web 難しいことはわかりません。円安になってることは市場から良くないと判断されてるみたい。国債の長期金利とかあがってるし、トリプル安になりそうで怖い。 November 11, 2025
@nikkei くどいなぁ。国債市場参加者はほぼ日銀と国内金融機関。長期金利下がってるのは日銀とメガバンクが買入減らしてるから。
日銀委員の過半数は金融機関OB。メガバンクは利上げ収益(貸付利息収入と日銀当座預金付利)で純利益3兆円の過去最高益。ただの利上げ権益。 https://t.co/mB6tdoVR7D November 11, 2025
アベノミクスとは政府がガンガン国債を発行する一方で日銀が買うことで長期金利をゼロ近傍にするという政策でしたが、結果、1100兆円もの国債残高(借金)を抱えました。発行済み国債の平均金利が1%ならば利払いは11兆円ですが、6%だと66兆円となり、税収の殆どが利払いに消えてしまいます。
⬇️ November 11, 2025
おっしゃる通りで、いま政府・日銀が「投機筋ガー」と強調するほど、むしろ市場参加者は“本質から目をそらしている”と受け止めてしまうんですよね。
いま足もとで起きている円安は、典型的な「投機主体の円売り主導」ではありません。
むしろ 投機筋(CTA・ヘッジファンド)はすでに円買いポジションへ傾きつつある。つまり、彼らは「そろそろ反転があってもおかしくない」と見ている。そんな状況で為替介入しても、“焼ける相手”がいないわけです。
だからこそ怖いのは、
この円安が“構造的な通貨安”のフェーズに入っているという事実 です。
•日米の実質金利差は縮まらない
•倭国国債の需給は悪化し、長期金利は投げ売りの形で上昇
•財政拡張が止まらず、国債増発がインフレ期待を押し上げる
•海外勢が倭国資産から離れ、円需要そのものが減少
この “根っこ” が去年とはまるで違う。
同じ 1ドル=157円 でも、昨年は「外部要因で押されている円安」だったのに対し、
今年は「倭国のファンダメンタルズが弱くなった結果としての円安」。
通貨の質量が変わってしまった状態なんですよね。
だからこそ、介入の効果は限定的になり、
「短期的に押し戻しても、トレンドそのものは変わらない」
という極めて重い相場になります。
こういう“悪い円安の中でも一段階深い層”に落ち込むと、政策のタイミングミスは通貨そのものの信認低下につながる。市場が警戒しているのは、まさにその点でしょう。 November 11, 2025
【倭国の金利上昇】📈景気が強いんでなく“市場の不信票”だべ
🌱10年金利1.8%へ急騰、でも円は売られる不思議
倭国の10年国債利回りが1.83%まで上昇したんだな。
パッと見は「金利が正常化してきたんじゃないか?」って思うべ。だけど現実は全然ちがう。
本来なら金利が上がれば通貨は買われて円高になりやすいのに、今は真逆で円安が止まらねぇ。
理由はシンプルで、金利上昇の中身が“良い金利上昇”じゃなく“国債売りの結果”だからなんだよな。
つまり、景気が強いからじゃなく、「倭国は大丈夫か?」って市場が心配して売ってるんだべ。
📊“悪い金利上昇”
今回の金利上昇を支えてるのは、企業の投資や賃金上昇じゃなくて、
✔ 財政拡大懸念
✔ 国債の大量発行
✔ インフレ長期化の警戒
国債が売られれば価格が下がる。価格が下がれば利回りは上がる。これが今の金利上昇の正体だべ。
因果関係をちゃんと分けると、
「景気が良い → 金利上昇」じゃなく、
「国債が売られる → 金利上昇」
ここを間違えると、倭国の現状を見誤るんだな。
🔎“金利差”が円を押し下げる
反論としてよくあるのが、「金利上がってるなら、円高方向に効くはずでしょ?」ってやつだべ。
でも米国の長期金利は約4%。
倭国との金利差はいまだに2%以上の開き。
金利差が埋まらない限り、円キャリー取引(円を売って外貨を買う動き)は止まりづらい。
だから金利が1.8%に上がっても、通貨は評価されねぇ。相関関係で見ると「金利上昇=円高」は成立しないんだな。
むしろ「金利上昇なのに円安継続」という “最悪のミスマッチ” が起きてるべ。
🔥財政悪化→円安→インフレ→追加財政の負のループ
今の倭国は、少し怖い循環に入りつつあるんだわ。
①財政支出の拡大
②国債増発の思惑
③国債売り → 金利上昇
④円安進行
⑤円安インフレで生活苦
⑥また財政支出
⑦国債さらに増発…
まるで雪が転がって大きぐなるみてぇな負の循環だべ。
景気を良くして利上げしてる国(米国)とは真逆だ。
倭国は今、「金利を上げても通貨が買われない」という先進国では珍しい“信認低下フェーズ”に入ってると言える。
🧭今後の見通し・リスク管理ポイント・まとめ
🔭今後の見通し
・金利は2%近くまでじわり上昇する可能性
・円キャリーは続き、円安トレンドは簡単に止まらねぇ
・財政不安がさらに強まれば国債市場のボラは高まりやすい
⚠️リスク管理ポイント
・“良い金利上昇”と“悪い金利上昇”を常に区別してみるべ
・円安インフレは生活コストに直撃するので家計防衛が重要
・国際分散の必要性はこれまで以上に高まってる
📝まとめ
倭国の金利上昇は景気の裏付けじゃなく、市場が倭国の財政と通貨への信用を疑い始めた結果だべ。
金利を上げても円が買われない“最悪の組み合わせ”が続いていて、円安と国債売りが同時に進む構造は簡単には解けねぇ。慎重な視点が欠かせない局面だな。
#HS #倭国株 #米株 #資産形成 November 11, 2025
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