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長寿
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2025.12.03 11:00
:0% :0% (30代/女性)
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💎ゲームチェンジャー@GameChangerBSC は単なるゲームではなく、経済エンジンです。
そのトケノミクスは、インフレや誇大広告ではなく、長寿と安定性のために作られています。
核心は次のとおりです。
🔥ゲーム内のすべてのアクションは、一貫した購入圧力を生み出します
♻️通常のプレイヤーのアクティビティを通じてボリュームが生き続けます
🔥トークンの一部が永久に燃やされます
📉生態系が拡大するにつれて供給が減少します
📈希少性が増加し、献身的な保有者に利益をもたらす
これにより、自己強化サイクルが作成されます。
より多くのプレイヤー→より多くの活動→より多くのバーン→より多くの希少性。
長持ちするように構築され、実際の成長のために構築されたモデルです。 December 12, 2025
5RP
#福祉DX #メタバース #市政改革
【今回の経緯】
(事実に即して記載いたします)
2025年
■11月28日(木) 12時10分:宮城県庁へ架電
オペレーター(女性)に提案の概要を伝えたところ、福祉全般に関わる事案であると判断され、保健福祉部総務課へ繋がれる。
総務担当者(男性)に、メタバースを活用した福祉相談事業について、県の一助になるのではないかと提案。担当者からは現段階で全体への周知は難しいとの回答があったため、「全国的に相談件数が多いであろう高齢福祉の担当課にお会いしたい」と要望。そのままスムーズに長寿社会政策課の主任主査へ繋いでいただく。
主任主査(男性)に対し、実際にお会いして資料を見ていただきたい旨を伝えたところ、快諾いただき、翌日午後のアポイントメントが確定。
(※ここまで要した時間:約45分)
■11月29日(金) 14時頃:県庁訪問
長寿社会政策課を訪問し、主任主査へ説明を開始。電話での約束通り、約30分間しっかりと話を聴いていただき、質疑応答の後、資料とチラシを受け取っていただいた。
結果として、メタバースでの課題解決は有効であるとは思うものの、現時点で県として活用する予定がないこと、県庁には一般の相談者が来ることは少ないため、まずは市役所に提案すべきではないかとのアドバイスをいただく。
この助言を受け、仙台市役所向けの提案書をより分かりやすく、伝えたいことを絞って2日間かけて再作成する。
■12月1日(月)
11時27分:仙台市役所へ架電(1回目)
オペレーター(女性)がメタバースを知らず説明に時間を要した上、「介護と支援の相談どころ そよぎ」という屋号も聞き取れなかったようで何度か聞き返される。県庁の時と同様に福祉全般の相談である旨を伝えると、何故か障害福祉課へ繋がれる。
対応した一般職員と思われる男性もメタバースへの理解が薄く、提案の意図が伝わらず話が長引く。15分を超えたあたりから職員に苛立ちが見え始め、「メタバースとかやってないんで!」と投げやりな対応をされる。
市の相談窓口の負担軽減に繋がる提案だと説明するも伝わらず、より人手不足が懸念される高齢福祉への提案を申し出たところ、語気を強めて「市役所はどこも人手は足りていない。今もあなたに30分も時間を取られている」と言われる。課題解決の糸口としての提案であると伝えても聞く耳を持たず、まるで迷惑業者のような扱いを受け、最終的には強く受話器を置かれ電話を切られた。
(※通話時間はオペレーターとのやり取りを含め29分02秒であり、職員の言う「30分」には達していない)
11時58分:仙台市役所へ再架電(2回目)
別のオペレーター(女性)へ、要点のみを伝え高齢企画課を指定して繋いでもらう。
担当者(男性)は穏やかな対応だったが、話を聞いた上で「どちらかというと介護事業支援課の方が良いのではないか」と提案され、直通電話番号を教示される。
(※通話時間:12分34秒)
12時12分:介護事業支援課へ架電(3回目)
直通番号にかけるも、他課の職員が出たのか全員昼休憩で不在のため、13時以降にかけてほしいとのこと。
14時33分:介護事業支援課へ再架電(4回目)
念の為、時間に余裕をもって架電しこの時間。担当と思われる女性(役職なしと推測)が出る。やはりメタバースや提案内容の理解が難しく、要領を得ない。当事業所のホームページがあることを伝えると「見てから折り返します」とのことで電話番号を伝える。
(※通話時間:17分22秒)
その後、閉庁時間の17時を過ぎても連絡はなかった。
■12月2日(火) 14時45分:市役所からの折り返し
介護事業支援課の係長を名乗る男性より着信。
資料があること、対面で説明したいこと、県庁からのアドバイスを受けて連絡したことを伝えるも、結論は「当課としては(メタバースは)要らない」とのこと。他のどの課に提案しても結果は同じだろうとの話であった。
唯一の救いは、折り返しに約24時間待たせたこと、他課での無礼な対応、そして「たらい回し(これは係長の方の表現そのまま)」にされたことへの謝罪があった点のみである。
これが今回の顛末です。
私はこの一連の流れに、倭国の福祉の課題が凝縮されていると感じます。
物理的・時間的・身体的・心理的負担により窓口にたどり着けない「未相談者」の存在や、制度の狭間で本当に支援が必要な人に手が届かない現状。その一方で起きる現場の人手不足。
さらには、役所内での知識量の格差や、人手不足を理由に市民に対し雑な対応・扱いをしても許されるかのような体質。これは私達の市に限らず、全国的な問題ではないでしょうか。
私は介護福祉士として、福祉相談の事業所代表として、障害を持つ当事者として、そして何より一人の国民・県民・市民として、これらの課題を解決すべくメタバースを活用した相談事業を行い、倭国の福祉を変えていきたいと考えています。そして、同じ志を持つ人を応援したいと強く願っています。
@ito_yuta @matsumoto_go25
市政に関わるお二人に、失礼ながらメンションを送らせていただきました。福祉がご専門ではないことは承知しておりますが、まずは地元から変えていきたいという思い、そして現在の市長ではこの変革は難しいであろうという危機感から、お伝えさせていただいた次第です。
本来であれば市役所窓口にてお渡しするはずだった提案資料(PDF)があるのですが、受け取っていただくことすら叶いませんでした。もし可能であれば、メール等でお送りさせていただき、お手すきの際にお目通しいただけますと幸いです。 December 12, 2025
#福祉DX #メタバース #市政改革
【今回の経緯】
(事実に即して記載いたします)
2025年
■11月28日(木) 12時10分:宮城県庁へ架電
オペレーター(女性)に提案の概要を伝えたところ、福祉全般に関わる事案であると判断され、保健福祉部総務課へ繋がれる。
総務担当者(男性)に、メタバースを活用した福祉相談事業について、県の一助になるのではないかと提案。担当者からは現段階で全体への周知は難しいとの回答があったため、「全国的に相談件数が多いであろう高齢福祉の担当課にお会いしたい」と要望。そのままスムーズに長寿社会政策課の主任主査へ繋いでいただく。
主任主査(男性)に対し、実際にお会いして資料を見ていただきたい旨を伝えたところ、快諾いただき、翌日午後のアポイントメントが確定。
(※ここまで要した時間:約45分)
■11月29日(金) 14時頃:県庁訪問
長寿社会政策課を訪問し、主任主査へ説明を開始。電話での約束通り、約30分間しっかりと話を聴いていただき、質疑応答の後、資料とチラシを受け取っていただいた。
結果として、メタバースでの課題解決は有効であるとは思うものの、現時点で県として活用する予定がないこと、県庁には一般の相談者が来ることは少ないため、まずは市役所に提案すべきではないかとのアドバイスをいただく。
この助言を受け、仙台市役所向けの提案書をより分かりやすく、伝えたいことを絞って2日間かけて再作成する。
■12月1日(月)
11時27分:仙台市役所へ架電(1回目)
オペレーター(女性)がメタバースを知らず説明に時間を要した上、「介護と支援の相談どころ そよぎ」という屋号も聞き取れなかったようで何度か聞き返される。県庁の時と同様に福祉全般の相談である旨を伝えると、何故か障害福祉課へ繋がれる。
対応した一般職員と思われる男性もメタバースへの理解が薄く、提案の意図が伝わらず話が長引く。15分を超えたあたりから職員に苛立ちが見え始め、「メタバースとかやってないんで!」と投げやりな対応をされる。
市の相談窓口の負担軽減に繋がる提案だと説明するも伝わらず、より人手不足が懸念される高齢福祉への提案を申し出たところ、語気を強めて「市役所はどこも人手は足りていない。今もあなたに30分も時間を取られている」と言われる。課題解決の糸口としての提案であると伝えても聞く耳を持たず、まるで迷惑業者のような扱いを受け、最終的には強く受話器を置かれ電話を切られた。
(※通話時間はオペレーターとのやり取りを含め29分02秒であり、職員の言う「30分」には達していない)
11時58分:仙台市役所へ再架電(2回目)
別のオペレーター(女性)へ、要点のみを伝え高齢企画課を指定して繋いでもらう。
担当者(男性)は穏やかな対応だったが、話を聞いた上で「どちらかというと介護事業支援課の方が良いのではないか」と提案され、直通電話番号を教示される。
(※通話時間:12分34秒)
12時12分:介護事業支援課へ架電(3回目)
直通番号にかけるも、他課の職員が出たのか全員昼休憩で不在のため、13時以降にかけてほしいとのこと。
14時33分:介護事業支援課へ再架電(4回目)
念の為、時間に余裕をもって架電しこの時間。担当と思われる女性(役職なしと推測)が出る。やはりメタバースや提案内容の理解が難しく、要領を得ない。当事業所のホームページがあることを伝えると「見てから折り返します」とのことで電話番号を伝える。
(※通話時間:17分22秒)
その後、閉庁時間の17時を過ぎても連絡はなかった。
■12月2日(火) 14時45分:市役所からの折り返し
介護事業支援課の係長を名乗る男性より着信。
資料があること、対面で説明したいこと、県庁からのアドバイスを受けて連絡したことを伝えるも、結論は「当課としては(メタバースは)要らない」とのこと。他のどの課に提案しても結果は同じだろうとの話であった。
唯一の救いは、折り返しに約24時間待たせたこと、他課での無礼な対応、そして「たらい回し(これは係長の方の表現そのまま)」にされたことへの謝罪があった点のみである。
これが今回の顛末です。
私はこの一連の流れに、倭国の福祉の課題が凝縮されていると感じます。
物理的・時間的・身体的・心理的負担により窓口にたどり着けない「未相談者」の存在や、制度の狭間で本当に支援が必要な人に手が届かない現状。その一方で起きる現場の人手不足。
さらには、役所内での知識量の格差や、人手不足を理由に市民に対し雑な対応・扱いをしても許されるかのような体質。これは私達の市に限らず、全国的な問題ではないでしょうか。
私は介護福祉士として、福祉相談の事業所代表として、障害を持つ当事者として、そして何より一人の国民・県民・市民として、これらの課題を解決すべくメタバースを活用した相談事業を行い、倭国の福祉を変えていきたいと考えています。そして、同じ志を持つ人を応援したいと強く願っています。
@ito_yuta @matsumoto_go25
市政に関わるお二人に、失礼ながらメンションを送らせていただきました。福祉がご専門ではないことは承知しておりますが、まずは地元から変えていきたいという思い、そして現在の市長ではこの変革は難しいであろうという危機感から、お伝えさせていただいた次第です。
本来であれば市役所窓口にてお渡しするはずだった提案資料(PDF)があるのですが、受け取っていただくことすら叶いませんでした。もし可能であれば、メール等でお送りさせていただき、お手すきの際にお目通しいただけますと幸いです。 December 12, 2025
#福祉DX #メタバース #市政改革
【今回の経緯】
(事実に即して記載いたします)
2025年
■11月28日(木) 12時10分:宮城県庁へ架電
オペレーター(女性)に提案の概要を伝えたところ、福祉全般に関わる事案であると判断され、保健福祉部総務課へ繋がれる。
総務担当者(男性)に、メタバースを活用した福祉相談事業について、県の一助になるのではないかと提案。担当者からは現段階で全体への周知は難しいとの回答があったため、「全国的に相談件数が多いであろう高齢福祉の担当課にお会いしたい」と要望。そのままスムーズに長寿社会政策課の主任主査へ繋いでいただく。
主任主査(男性)に対し、実際にお会いして資料を見ていただきたい旨を伝えたところ、快諾いただき、翌日午後のアポイントメントが確定。
(※ここまで要した時間:約45分)
■11月29日(金) 14時頃:県庁訪問
長寿社会政策課を訪問し、主任主査へ説明を開始。電話での約束通り、約30分間しっかりと話を聴いていただき、質疑応答の後、資料とチラシを受け取っていただいた。
結果として、メタバースでの課題解決は有効であるとは思うものの、現時点で県として活用する予定がないこと、県庁には一般の相談者が来ることは少ないため、まずは市役所に提案すべきではないかとのアドバイスをいただく。
この助言を受け、仙台市役所向けの提案書をより分かりやすく、伝えたいことを絞って2日間かけて再作成する。
■12月1日(月)
11時27分:仙台市役所へ架電(1回目)
オペレーター(女性)がメタバースを知らず説明に時間を要した上、「介護と支援の相談どころ そよぎ」という屋号も聞き取れなかったようで何度か聞き返される。県庁の時と同様に福祉全般の相談である旨を伝えると、何故か障害福祉課へ繋がれる。
対応した一般職員と思われる男性もメタバースへの理解が薄く、提案の意図が伝わらず話が長引く。15分を超えたあたりから職員に苛立ちが見え始め、「メタバースとかやってないんで!」と投げやりな対応をされる。
市の相談窓口の負担軽減に繋がる提案だと説明するも伝わらず、より人手不足が懸念される高齢福祉への提案を申し出たところ、語気を強めて「市役所はどこも人手は足りていない。今もあなたに30分も時間を取られている」と言われる。課題解決の糸口としての提案であると伝えても聞く耳を持たず、まるで迷惑業者のような扱いを受け、最終的には強く受話器を置かれ電話を切られた。
(※通話時間はオペレーターとのやり取りを含め29分02秒であり、職員の言う「30分」には達していない)
11時58分:仙台市役所へ再架電(2回目)
別のオペレーター(女性)へ、要点のみを伝え高齢企画課を指定して繋いでもらう。
担当者(男性)は穏やかな対応だったが、話を聞いた上で「どちらかというと介護事業支援課の方が良いのではないか」と提案され、直通電話番号を教示される。
(※通話時間:12分34秒)
12時12分:介護事業支援課へ架電(3回目)
直通番号にかけるも、他課の職員が出たのか全員昼休憩で不在のため、13時以降にかけてほしいとのこと。
14時33分:介護事業支援課へ再架電(4回目)
念の為、時間に余裕をもって架電しこの時間。担当と思われる女性(役職なしと推測)が出る。やはりメタバースや提案内容の理解が難しく、要領を得ない。当事業所のホームページがあることを伝えると「見てから折り返します」とのことで電話番号を伝える。
(※通話時間:17分22秒)
その後、閉庁時間の17時を過ぎても連絡はなかった。
■12月2日(火) 14時45分:市役所からの折り返し
介護事業支援課の係長を名乗る男性より着信。
資料があること、対面で説明したいこと、県庁からのアドバイスを受けて連絡したことを伝えるも、結論は「当課としては(メタバースは)要らない」とのこと。他のどの課に提案しても結果は同じだろうとの話であった。
唯一の救いは、折り返しに約24時間待たせたこと、他課での無礼な対応、そして「たらい回し(これは係長の方の表現そのまま)」にされたことへの謝罪があった点のみである。
これが今回の顛末です。
私はこの一連の流れに、倭国の福祉の課題が凝縮されていると感じます。
物理的・時間的・身体的・心理的負担により窓口にたどり着けない「未相談者」の存在や、制度の狭間で本当に支援が必要な人に手が届かない現状。その一方で起きる現場の人手不足。
さらには、役所内での知識量の格差や、人手不足を理由に市民に対し雑な対応・扱いをしても許されるかのような体質。これは私達の市に限らず、全国的な問題ではないでしょうか。
私は介護福祉士として、福祉相談の事業所代表として、障害を持つ当事者として、そして何より一人の国民・県民・市民として、これらの課題を解決すべくメタバースを活用した相談事業を行い、倭国の福祉を変えていきたいと考えています。そして、同じ志を持つ人を応援したいと強く願っています。
@ito_yuta @matsumoto_go25
市政に関わるお二人に、失礼ながらメンションを送らせていただきました。福祉がご専門ではないことは承知しておりますが、まずは地元から変えていきたいという思い、そして現在の市長ではこの変革は難しいであろうという危機感から、お伝えさせていただいた次第です。
本来であれば市役所窓口にてお渡しするはずだった提案資料(PDF)があるのですが、受け取っていただくことすら叶いませんでした。もし可能であれば、メール等でお送りさせていただき、お手すきの際にお目通しいただけますと幸いです。 December 12, 2025
@mamapoid1967090 ママポイドさん、おはよ〜😃
ありがとう😀
らん丸くんとカリンくん、もりもりご飯食べるし回し車も爆走してるし、老いてもまたまた元気いっぱい‼️💪🏼🥰🐹🐹
毎回思うけど、我が家の長寿番付を塗り替えてもらいたいよ🥰 December 12, 2025
そりゃそうだろ。
ミクロの家庭や身内では長寿やいたれり尽せり医療をヨシとしててもマクロで見て、しかも匿名アンケートなら社会保障下げて平均寿命下がっても納得でしょ。
それを一般化すればいいのよ。選択肢を与えるから揉める。金が無いから無理と選択肢さえ無くせばいい。 https://t.co/45IUauTLqK December 12, 2025
#福祉DX #メタバース #市政改革
【今回の経緯】
(事実に即して記載いたします)
2025年
■11月28日(木) 12時10分:宮城県庁へ架電
オペレーター(女性)に提案の概要を伝えたところ、福祉全般に関わる事案であると判断され、保健福祉部総務課へ繋がれる。
総務担当者(男性)に、メタバースを活用した福祉相談事業について、県の一助になるのではないかと提案。担当者からは現段階で全体への周知は難しいとの回答があったため、「全国的に相談件数が多いであろう高齢福祉の担当課にお会いしたい」と要望。そのままスムーズに長寿社会政策課の主任主査へ繋いでいただく。
主任主査(男性)に対し、実際にお会いして資料を見ていただきたい旨を伝えたところ、快諾いただき、翌日午後のアポイントメントが確定。
(※ここまで要した時間:約45分)
■11月29日(金) 14時頃:県庁訪問
長寿社会政策課を訪問し、主任主査へ説明を開始。電話での約束通り、約30分間しっかりと話を聴いていただき、質疑応答の後、資料とチラシを受け取っていただいた。
結果として、メタバースでの課題解決は有効であるとは思うものの、現時点で県として活用する予定がないこと、県庁には一般の相談者が来ることは少ないため、まずは市役所に提案すべきではないかとのアドバイスをいただく。
この助言を受け、仙台市役所向けの提案書をより分かりやすく、伝えたいことを絞って2日間かけて再作成する。
■12月1日(月)
11時27分:仙台市役所へ架電(1回目)
オペレーター(女性)がメタバースを知らず説明に時間を要した上、「介護と支援の相談どころ そよぎ」という屋号も聞き取れなかったようで何度か聞き返される。県庁の時と同様に福祉全般の相談である旨を伝えると、何故か障害福祉課へ繋がれる。
対応した一般職員と思われる男性もメタバースへの理解が薄く、提案の意図が伝わらず話が長引く。15分を超えたあたりから職員に苛立ちが見え始め、「メタバースとかやってないんで!」と投げやりな対応をされる。
市の相談窓口の負担軽減に繋がる提案だと説明するも伝わらず、より人手不足が懸念される高齢福祉への提案を申し出たところ、語気を強めて「市役所はどこも人手は足りていない。今もあなたに30分も時間を取られている」と言われる。課題解決の糸口としての提案であると伝えても聞く耳を持たず、まるで迷惑業者のような扱いを受け、最終的には強く受話器を置かれ電話を切られた。
(※通話時間はオペレーターとのやり取りを含め29分02秒であり、職員の言う「30分」には達していない)
11時58分:仙台市役所へ再架電(2回目)
別のオペレーター(女性)へ、要点のみを伝え高齢企画課を指定して繋いでもらう。
担当者(男性)は穏やかな対応だったが、話を聞いた上で「どちらかというと介護事業支援課の方が良いのではないか」と提案され、直通電話番号を教示される。
(※通話時間:12分34秒)
12時12分:介護事業支援課へ架電(3回目)
直通番号にかけるも、他課の職員が出たのか全員昼休憩で不在のため、13時以降にかけてほしいとのこと。
14時33分:介護事業支援課へ再架電(4回目)
念の為、時間に余裕をもって架電しこの時間。担当と思われる女性(役職なしと推測)が出る。やはりメタバースや提案内容の理解が難しく、要領を得ない。当事業所のホームページがあることを伝えると「見てから折り返します」とのことで電話番号を伝える。
(※通話時間:17分22秒)
その後、閉庁時間の17時を過ぎても連絡はなかった。
■12月2日(火) 14時45分:市役所からの折り返し
介護事業支援課の係長を名乗る男性より着信。
資料があること、対面で説明したいこと、県庁からのアドバイスを受けて連絡したことを伝えるも、結論は「当課としては(メタバースは)要らない」とのこと。他のどの課に提案しても結果は同じだろうとの話であった。
唯一の救いは、折り返しに約24時間待たせたこと、他課での無礼な対応、そして「たらい回し(これは係長の方の表現そのまま)」にされたことへの謝罪があった点のみである。
これが今回の顛末です。
私はこの一連の流れに、倭国の福祉の課題が凝縮されていると感じます。
物理的・時間的・身体的・心理的負担により窓口にたどり着けない「未相談者」の存在や、制度の狭間で本当に支援が必要な人に手が届かない現状。その一方で起きる現場の人手不足。
さらには、役所内での知識量の格差や、人手不足を理由に市民に対し雑な対応・扱いをしても許されるかのような体質。これは私達の市に限らず、全国的な問題ではないでしょうか。
私は介護福祉士として、福祉相談の事業所代表として、障害を持つ当事者として、そして何より一人の国民・県民・市民として、これらの課題を解決すべくメタバースを活用した相談事業を行い、倭国の福祉を変えていきたいと考えています。そして、同じ志を持つ人を応援したいと強く願っています。
@ito_yuta @matsumoto_go25
市政に関わるお二人に、失礼ながらメンションを送らせていただきました。福祉がご専門ではないことは承知しておりますが、まずは地元から変えていきたいという思い、そして現在の市長ではこの変革は難しいであろうという危機感から、お伝えさせていただいた次第です。
本来であれば市役所窓口にてお渡しするはずだった提案資料(PDF)があるのですが、受け取っていただくことすら叶いませんでした。もし可能であれば、メール等でお送りさせていただき、お手すきの際にお目通しいただけますと幸いです。 December 12, 2025
[ご長寿うさぎさん] みみちゃん 10歳「10歳おめでとう!いつも幸せをありがとう!可愛いみみちゃんが大好き!これからも一緒に過ごそうね!」#ご長寿うさぎ https://t.co/WJkpjBwbko https://t.co/WxpPJ61C4S December 12, 2025
久しぶりのイメチェン
1,全体的に気に入っていたため約2か月続いたご長寿
2 3,少しずつ変わりながらもう約3週間
4,こういう風に髪を少し束ねた感じも好き(*´ω`*)長くないところが良いのです…
#幻塔 https://t.co/dzHflzoZ4r December 12, 2025
ねえ笑
主人公なのに表紙から帯に下ろされるという、のっけからフラグビンビンで不憫な目に遭っていますが、これは文字通り始まりに過ぎないのです
頑張れ大江匡房、大丈夫過労死はしない長寿は歴史が保障してくれるから!
#蔵人匡房の一番長い日
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https://t.co/f0B0RynEm2 https://t.co/zp62KnBJa2 December 12, 2025
北京動物園によると、世界最高齢のトキ「平平」が安らかにその一生を終え、39歳7か月という新たな長寿記録を残した。#トキ #朱鷺 https://t.co/maaKw0RsAG December 12, 2025
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