鋼鉄都市 書籍
『鋼鉄都市』(こうてつとし、The Caves of Steel)は、アイザック・アシモフのSF小説、推理小説。 1953年にアメリカのSF雑誌「ギャラクシー」に連載され、1954年に刊行された。 アシモフ最初のロボット長編であり代表作のひとつ。「ロボット工学三原則」の盲点を突いたSFミステリの傑作として名高い。また、鋼鉄都市という殻の中に閉じこもっていた人類が再び宇宙に旅立っていこうとするビジョンが描かれている。 続編として『はだかの太陽』『夜明けのロボット』があり、更に『ロボットと帝国』においてアシモフのもう一つの代表作であるファウンデーションシリーズとの融合が図られている。
「鋼鉄都市」 (2024/8/28 17:20) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.13〜(03週)
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名古屋SF読書会、次回第20回目は2025年3月8日(土)に行います。
14時開場14時30分開始。
課題本はアイザック・アシモフ『鋼鉄都市』です。
2月に入りましたら参加受付を開始します。
是非、ご参加を。
https://t.co/mV0KCgwVuO January 01, 2025
7RT
でも前作の『鋼鉄都市』よりはバディっぽさが増したかな。BL脳で見れば美味しい場面が多いと思われるものの、この世界のロボットにはそういう感情は一切発生しえないという前提があるので、それを踏み越えることは私にはできなかった。というかそもそもBL脳自体があまりない。百合脳ならあるけど。 January 01, 2025
アシモフ作品には情緒ではなく、知的好奇心を揺さぶられることを期待しているので、ドラマ化されても、いつもなんか違うって思ってしまう。
エンタメ向きなら鋼鉄都市を男同士の警察バディものでやってくれーとは思うのだが。 January 01, 2025
ウワサに聞く、名古屋SF読書会。次は3月なのか。行けそう。
鋼鉄都市、読書会に備えて昨年末に読んだけど忘れてるわ。笑
もう一度読んでおかないと… https://t.co/XCmIReyRNB January 01, 2025
邦訳がとてもよくて、個人的には〝弊機〟はフェミニンでやや女性的な風貌の邦版表紙がとても好き
この辺は「鋼鉄都市」のR・ダニール・オリヴァーとある意味対になる部分だと思う
R・ダニールは特注品であるのに対して、弊機は量産品というのもあるかもしれない January 01, 2025
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