いや〜、また妙なモンが出てきたわね。スマホかと思ったら、開いた瞬間ドーンと火を噴く「セルフォンガン」だよ。駄菓子屋の水鉄砲と違って、ガラス粉々にしてんだからシャレにならないわね。で、「なんで中国はこんなもんコソコソ密輸すんだ？」って話なんだけど、理由は簡単だよ💡

世界中で「いかにも拳銃です」って形の銃は、税関でも警察でもすぐ目を光らせる。

ところが、スマホ型、ライター型、傘型、おもちゃ風の武器は、監視の死角になる。

こっちが形でしか見てないスキを、あっちはアイデアで抜けてくる。昭和の感覚で門番やってるところに、令和どころかサイバーパンクみたいな武器持って来られたら、そりゃすり抜けちゃうわけだよ。

中国には「国防動員法」なんて法律があって、「いざとなったら海外の中国人も動員します」って建前がある。

そうなると、普通の留学生、ビジネスマン、観光客がみんな、中国軍隊になっちゃうわけ。武器はネイルガンやナイフだけじゃない。

あからさまな武器を持つより、見た目スマホの銃やらドローンやらが混ぜることで、「誰がただの客で、誰が工作員なのか」分かりにくくさせるのが目的なのよね。

戦車や空母でドーンと来る前に、社会の中に静かに毒を混ぜとく。こういうのをグレーゾーンの戦いって言うんだけど、倭国はこの手の戦いにめっぽう弱い。

これね、犯罪ビジネスとしてもめちゃくちゃ儲かる。倭国は銃規制が世界トップクラスに厳しいから、「撃てる銃」が闇市場で高く売れる。

しかも、普通の拳銃よりバレにくいおもちゃ型なら、反社もテロ組織も欲しがる。中国の工場でそれっぽいもの作って、ネットと闇ルートで世界中にバラまけば、小遣い稼ぎどころか一大ビジネスだよ。　

国家とヤクザと商人、その境目がグニャグニャしてる国ほど、こういうビジネスが大好きなの。

じゃあ倭国はどうすりゃいいかって？

「怖いニュースでした」で終わらせたら、相手の思うツボだよ💡

まず、発想を変えないとダメ🚨

銃になり得るもの全部疑うこと。

スマホ、傘、ドローン、ラジコン、3Dプリンタのおもちゃ。見た目が日用品でも、仕組み次第で立派な武器になる。

銃刀法も、税関のマニュアルも、「形が拳銃らしいか」で決めてる部分を、きっちりアップデートしないといけないわよ☠️

税関や空港も、AI使ったX線画像の自動判定とか、海外の情報機関とのデータ共有とか、頭脳戦に切り替えないと、すり抜け放題🌀

中国からの怪しい荷物や個人輸入代行なんかは、もうちょっとピンポイントで絞り込んで、ガッツリ検査しないとね👮‍♀️

それから、警察と自衛隊と海保。　

空母「遼寧」が沖縄の周りをぐるっと回って、上空では戦闘機飛ばして、国内ではスマホ型の銃がチョロチョロ入ってくる。

これ全部、同じ線で見ないといけないよ。

「海の上は防衛省、街の中は警察」って縦割りで見てたら、相手のセットプレーにやられる😭

でも一番大事なのは、国民側のメンタル💡

「中国人はみんな敵だ！」って短絡に走ると、それこそ向こうの思うツボ。

中国共産党のやり口と、倭国で真面目に暮らしてる中国人は、ちゃんと分けて考えないとダメ。

ヘイトに走った瞬間、社会の分断が進んで、治安どころか民主主義まで壊れちまう。それもまた、相手が望む弱体化だからね。

必要なのは、疑う目と冷静さの両方。

怪しいモノは通報する👮
怪しいルートは法律と外交で締め上げる👮

その一方で、普通に暮らしてる隣の中国人とは、ちゃんとルールの上で付き合う。

これができる国が、本当に強い国だよ🥰

昔はさ、「子どものおもちゃ売り場」っていえば、チャンバラの刀と水鉄砲で、せいぜいケンカごっこだった。

今は、大人の世界で「おもちゃみたいな銃」が本物の戦争の前座をやってる。

時代がここまで歪んじまった以上、「平和ボケしてる暇なんかねぇぞ」って話じゃないかしら？

スマホ握って歩いてる倭国人が、スマホ銃で撃たれる前に、スマホのフリした銃を締め出す。

そのくらいの覚悟で、法律も、税関も、外交も、ぜんぶ組み直さないといけない。ほんとに高市早苗首相になって倭国はギリギリ間に合った感じ。

私たちは平和主義者です、核も武器も放棄します。どうぞ銃を向けてください、あたしたちは地球人で倭国人ではありません。楽しく自分らしく生きれれば幸せです。っていうバカげた思想が、政府中枢にあったんだから、恐ろしい。

「おもちゃに見える武器」で遊んでる国に舐められないように、倭国は「静かだけど本気で怒らせたら面倒くさい国」ってところを、そろそろ見せる時期なんじゃないかしら？ December 12, 2025

米軍による通商破壊と機雷敷設で物流が阻害された結果餓死者まで出したのが終戦直後の大都会の食糧難だからなあ。今も何らかの原因で物流が突然止まれば恐らく数日で干上がる。
食料や電力に人材と様々な地方の資源に依存して都会の経済や便利な暮らしが成り立っているわけだし。地方は都会の潤沢な資金や税金にも依存している。
ケースバイケースのはずなのに一方的に被害者ぶったら東京と地方との分断を生むだけのだが。もしや猟銃規制を行った警察公安みたいに、都庁までもがクマに化けた人間に牛耳られてたりで？怖い！クマ怖い！( そんなわけがあるか）＞RT December 12, 2025

米ブラウン大学でまたも銃乱射事件、２人死亡９人重傷との報。米国という国は理解できない。毎年銃乱射事件が起き何十人もの死者が出ても、銃規制には反対者が多い。自分だけは撃たれないと思っているのか？　戦争になっても自分だけは死なないと思っている倭国の自称愛国者も同じようなものか…。 December 12, 2025

アイビーリーグのブラウン大学内で又銃乱射事件で2人死亡
分かっているだけで9人負傷　だそうで🥹
民主党が銃規制にずーっと頑張っていますがライフル協会が共和党の大きな支持者なので誰でも持てる銃

クリスマスシーズンにお亡くなりになられたお子様のご両親の悲しみは計り知れなく
犯人は逃亡中 https://t.co/FcsD0rFYRc December 12, 2025

「豪のビーチで銃撃」というと1996年タスマニアで起こった「ポートアーサー事件」を思い出す。

映画「ニトラム」はこの事件が題材。

犯人のマーティン・ブライアントは35回の終身刑を宣告され（死刑制度がない）今も服役中。

ポートアーサー事件の後銃規制が厳しくなったはずだが、なんたること https://t.co/GuWSMYabug https://t.co/joYMlf2aG4 December 12, 2025

【臨時法話】 １２月８日は、真珠湾攻撃の日。イケイケムードの倭国で指揮官を任された山本五十六さんは「奇襲攻撃を掛け、米国民の意識を削ぎ、講和に持ち込むしか、倭国に道はなし」と。圧倒的戦力の差を埋める方法は、これしかなかったのかな。

今日１２月８日は、ジョンレノンさんの祥月命日（１９８０年没、行年４１歳、射殺）ですね。犯人は熱烈なファンだったとか、楽曲『イマジン』とは、掛け離れたレノンさんの生活状況に違和感を覚え、殺害を決意したとか。狙われたら、防ぎようがないですよね。米国の人口は、約３億４７００万人。それに対し、一般庶民が保有している銃の数は、約３億９３３０万丁という事にて。これだけの銃が社会に散乱していれば、如何に銃規制をしても、自分の命の問題に関わる事だから、みんな隠し持ちますわな。

倭国が銃社会でないは、豊臣秀吉公の『刀狩り』が影響しているという人もいるが、実際には、現在の治安の良さは、直接的に秀吉公の刀狩りではなく、戦後のGHQの行った【刀狩り＝鉄砲等所持禁止令】によるところが大きいという事にて。倭国全国で３００万という銃や刀が、GHQに没収されたそうですから。しかし、秀吉公の行った刀狩りも、民衆に武器を持たせない事を当たり前にした、と言う意味では、一役買っているのかな。

規制といえば、核軍縮（核兵器を削減、または廃絶する行為）の話が常に出てまいりますが、その最終状態は、核兵器が完全に廃絶された核兵器のない世界という事ですが、そんな世界など絶対に来ないですよね。石川五右衛門さんの辞世「浜の真砂は尽きるとも、世に盗人の種は尽きまじ」は、真理ですので。世界で核保有禁止が決定されたとしても、保有国は必ず隠し持ちます。これ以上の抑止力はないですからね。今現在、米国が開発を予定している新型核爆弾だが、その破壊力は広島原爆の２４倍、長崎原爆の１４倍だと。私達が現在生きている世界には、あらゆる大きさの核兵器 が約２万３千発存在し、これらすべてを合わせた破壊力は２３００メガトンで、広島型原爆の １５万個分に相当すると。ただ、その核爆弾を戦争に使うかどうかは、別の話にて。余程のあほうでない限り、核を使用したら世界がどうなるかぐらい、わかるでしょ。その証拠に、倭国に落とされて以来、どこにも落とされてないですもんな。核兵器は、銃で撃つのとは、訳が違いますからね。

【付録】
約１０年間でSNSに投稿した３０００話の長短法話を下記で読む事が出来ます。
金剛寺ツイッター　　：https://t.co/UCYMvFuln3
金剛寺フェイスブック：https://t.co/IBG0GV1uSZ天徳山-金剛寺-1543297575974719/
拙僧が持つグループ「出会うは運命、出会ってからは努力、最後は感謝」
金剛寺インスタグラム：https://t.co/jC6Ssma699?

次回の投稿法話は、１２月１０日になります。 December 12, 2025

ライセンス周りが銃規制とかでダルい事になったせいで実装銃器の名前やデザインが変更されているCoDやBFと違って、エースコンバットはちゃんと実機の名前で、実機のデザインで出してくれるから嬉しいゲームタイトル。
艦や戦車とかは一部アレンジデザインだったりするけど。 December 12, 2025

勇気は尊い。たぶん、あの瞬間に身体が動いた人がいたから、救われた命はあるのよね。でも同時に、「次も一般人が飛びかかれ」という空気を作るのは違う。現実は映画じゃない🚨たまたま止まった成功シーンの裏側には、失敗した世界線が何本も転がってる、、、だから、称えるなら称えつつ、真似はできないとあたしは思う。

そして、この事件がいちばん残酷なのは、銃弾そのものだけじゃない。事件の直後に憎しみの投票が始まることだよ😱

「これは左派の失敗だ😡」
「いや、これは反ユダヤ主義の帰結だ😱」
「いや、銃規制してる国でも起きるじゃないか😤」

全部、どこか部分的に正しそうで、だからこそ危険なわけだよ。

シドニーのボンダイビーチ周辺で銃撃が起き、一般の犠牲者9人＋容疑者1人の計10人が死亡、少なくとも11人が負傷し、それに警官2人を含む。

砂浜でこうやって人が倒れてるのに、誰が悪いって断定することは観客席で政治討論やってるみたいなものだよ😭😭😭

議論は必要。
でも順番がある。
まずは命、次に事実、その次に責任の所在。

この順番を飛ばすと、悲しみは燃料になって、社会は次の引き金に近づく💩💩💩

今回の件は、オーストラリアにとって「ポートアーサー以来」という言葉が出るほど衝撃が大きい。銃乱射がまれな国で、これだけの死傷者が出た。

だからこそ、今後の焦点は二つになるんじゃないかしら？

ひとつは、ヘイトの連鎖を止めること。

反ユダヤ主義はもちろん許されないし、同時に、怒りがイスラム恐怖や移民排斥へ滑り落ちるのも止めなきゃいけない💡

実際、報道ではユダヤ系、ムスリム双方の団体が暴力を非難したとも伝えられている。

憎しみの相殺は、憎しみじゃできない😢

できるのは、共同体としての線引きだけだよ。

そこに必要なのは、誰がどの立場でも、一般市民を狙う暴力は終わりっていう線。

もうひとつは、断定の快楽から距離を取ること。
SNSは、真実を運ぶより先に、感情を運んでしまう、、、

「これが起きた」という事実の上に、

「だからあいつらが悪い」という短絡が乗り、

「だから叩け」という合唱が始まる💣

ニュースってのは本来、世の中を知るためのものだったのに、最近は腹を立てるための道具になってる😱

怒りはクリック率が高い。テレビもネットも、視聴者の心を投げ銭みたいに回収してる💡

亡くなった人の人生は忘れちゃいけない、憎しみの燃料にもしてはいけない。生き残った人の記憶は、正しさの弾丸じゃない。

そして、今日泣いている家族に必要なのは、あたしたちの断定じゃなく、あたしたちの祈りです。

犯人の属性当てをしない。

憎しみを他の誰かに転嫁しない。

その代わりに、亡くなった人のために黙祷し、負傷者の回復を祈り、現地の公式発表を待つ。

海は、波が引けばまた静かになる。でも人の心は、いったん踏み固めた憎しみは、そう簡単に引かないからとても怖いものなのよね。 December 12, 2025

国民がすぐブチキレて発砲しそうな国ほど銃規制反対なの好き December 12, 2025

🇯🇵倭国に銃はいりません。皆が持たないことが、最大の防御です。銃を持つ者には、それ相応の重い規律と責任が課されなければなりません。熊と猪のせいにして、国民の意見も聞かずに簡単に法律を変えた倭国政府は厳罰に処すべきである。当時の内閣だ。熊の捏造は、岸田内閣から始まっている！！岸田のクソッタレだ。広島ヤクザの岸田は人殺しだ。京都アニメーションの人を大量に殺したのは岸田だよ。

アメリカは知らない。極左のニューヨークタイムズは銃規制なんかやらないって言ってた。銃犯罪が増えてもやらないんだとさ。倭国に来る時は銃を持ち込むな！絶対にな！！ December 12, 2025

シドニーのボンダイビーチで起きたムスリムによる無差別銃撃テロ。倭国は銃規制があるから大丈夫だなんてことはない。フランスニースや秋葉原のテロ事案をみても、狂信者には車一台あれば無差別テロはおこせるんだから。 December 12, 2025

短編小説 #紅のハイヒール
第170話：武器庫の幻影

▶️プロローグ

都市の夜は、いつも過剰な光で真実を隠す。
「迫り来る危機」という甘美な言葉が、恐怖を燃料に回路を走るころ、遠く離れた農園では、ひとつの静かな視線が画面を見つめていた。

騒音の向こうに、現実はまだ息をしている。

▶️深田の謀略

配信ボタンが押される前、深田は都市の高層階にいた。
ガラス張りのスタジオから見下ろす街は、無数の端末と感情で構成された巨大な回路に見える。
恐怖は、ここでは資源だ。枯渇しない鉱脈。

「今回は、少し踏み込む」

台本には、確証のない言葉が慎重に配置されていた。

“海外で報じられている”
“公然の秘密”
“すでに動いている”

裏付けは要らない。必要なのは、断定の口調と専門家の肩書きだ。
石濱の役割は明確だった。現実と想像の境界を、あえて曖昧にすること。

国防動員法、武器庫、在日中国人――

それぞれは単体では脆い。だが束ねれば、ひとつの物語になる。

深田は知っていた。視聴者は制度を読まない。数字を計算しない。
彼らが求めるのは、「自分だけが気づいた危機」という高揚感だ。

都市は不安を欲しがっている。
不安は結束を生み、結束は忠誠を生む。
忠誠は、次の配信へと循環する。
深田はモニターに映る自分の顔を確認し、わずかに口角を上げた。

虚構は、準備万端だった。

▶️都市の煽動

配信が始まると、コメント欄は瞬時に騎士団の広場へと変貌した。

「やっぱりそうだったか」
「マスコミは隠している」
「倭国はもう戦場だ」

石濱の言葉は、刃物のように滑らかだった。
具体的な数字はない。だが断言がある。

「大量に存在する」
「すでに確認されている」

深田は相槌を打ち、視線をカメラに戻す。
恐怖が増幅するたび、視聴者の世界は単純化されていく。

善と悪、内と外、覚醒と愚民。

台湾の話題は、倭国の話へとすり替えられた。

制度の違いは無視され、法律は呪文のように唱えられる。

国防動員法――意味より響きが重要だった。

都市は熱狂する。
誰も物流を考えない。
誰も法執行を想像しない。
画面の向こうでは、危機はすでに確定事項になっていた。

▶️農園の夜

農園は静かだった。

夜露に濡れた土の匂いが、モニターの青白い光と交じり合う。
有香はノートを開き、画面を止めた。

「海外で報じられている？」

検索履歴には、何も引っかからない。
主要通信社も、政府発表も、その痕跡はない。

台湾人の九七パーセントが漢民族――
数字が雑すぎる。
民族と国籍と文化が、意図的に混同されている。

そして、武器庫。
有香は一瞬、苦笑した。
物流の重さが、頭に浮かぶ。
銃は思想では運べない。金属は、現実に重い。
倭国の治安制度、銃規制、港湾検査、在留管理。
どれか一つでも突破できなければ、物語は成立しない。
それらすべてが、映像の中では消去されていた。

有香は思う。
彼らは「知らない」のではない。
「考えないように設計している」のだ。
恐怖は、思考を短絡させる。
そして短絡は、誰かの利益になる。
農園の夜は静かだ。
この静けさこそが、現実の音だと、有香は知っている。

▶️有香の収穫

有香は、ひとつずつ拾い上げる。
感情ではなく、事実を。

国防動員法は、中国国内の法体系だ。
倭国においては、倭国の法律がすべてに優先する。
在日外国人の行動は、倭国の警察と司法の管轄下にある。

大量の武器が存在するなら、摘発統計に痕跡が残る。
だが現実には、倭国の銃犯罪件数は極端に少ない。
これは偶然ではない。制度の結果だ。

領事協定は、密輸の免罪符ではない。
公館の不可侵は、治外法権を意味しない。
これは国際法の初歩だ。

台湾についても同じだ。
民族構成を単純化することは、政治的操作に近い。

複雑な現実を、単色で塗りつぶす行為。
有香は、恐怖の物語がどこで破綻しているかを理解していた。

それは一箇所ではない。
あらゆる前提が、現実と噛み合っていない。
農園の風が、葉を揺らす。
現実は、ここにある。

▶️消えない灯火

有香は𝕏に投稿する。

短く、冷静に、事実だけを。
反論は拍手されない。
むしろ攻撃される。
それでも、灯火は消えない。
「恐怖より、検証を」
その一文に、彼女の疲労と覚悟が滲む。
都市は今日も騒がしい。
だが農園には、朝が来る。
それだけで、十分だった。

▶️【引用：政経ファクトチェック】

外務省
「倭国国と中華人民共和国との間の領事関係に関する協定」
https://t.co/29WxC3i54M
外務省
「ウィーン領事関係条約」
https://t.co/HWnmMqAJo9
警察庁
「犯罪統計資料」
https://t.co/k50jEb2cX6
出入国在留管理庁
「在留外国人統計」
https://t.co/aqr515LNQs
中央選挙委員会（台湾）
「人口統計資料」
https://t.co/tOwJqEi1xb December 12, 2025

豪シドニー・ボンダイビーチ周辺で銃撃、少なくとも13人死亡（容疑者含む）警察がテロ攻撃と位置づけ、倭国人旅行者も注意：Bloomberg(@business)より

コメント：シドニー屈指の観光地ボンダイビーチ周辺での銃撃で多数の死傷者というのは、オーストラリアでは極めて異例です。1996年のポートアーサー事件を機に全豪で厳格な銃規制（国家火器協定）が敷かれて以来、公共の場で多数の犠牲を伴う銃撃は稀でした。警察が「テロ攻撃」と位置づけたことで、ニューサウスウェールズ州警察に加え、連邦警察や情報機関（ASIO）による合同対テロ捜査が本格化し、動機（政治・宗教・イデオロギーの有無）や武器入手経路、単独犯か共犯がいたかが焦点になります。観光地・交通拠点での警備強化や一時的な施設閉鎖が広がる可能性があります。

倭国との関係では、ボンダイは倭国人観光客や在留邦人に人気のエリアで、当地の道路封鎖や交通の乱れ、イベント中止など実務的な影響が出る恐れがあります。現地当局・在シドニー倭国総領事館の案内や外務省の安全情報を確認し、不要不急の外出を避けるなど安全確保を優先してください。動機や背景は確定情報が出るまで断定を避け、続報での当局発表を待つのが重要です。

翻訳：ブルームバーグに提供された動画には、シドニーのボンダイビーチ周辺で銃撃犯が発砲する様子が映っている。警察がテロ攻撃と呼ぶこの事件で、容疑者とされる銃撃犯を含む少なくとも13人が死亡し、さらに複数人が負傷した:
引用元：https://t.co/OlYVuEvhrb December 12, 2025

世界最悪レベルの銃規制で市民を徹底的に無害化している国が防災に関しては「公」の限界を素直に認めて自己防衛を公然と推奨してるの、なかなか興味深い現象ではある December 12, 2025

オーストラリア・シドニー近郊ボンダイ・ビーチで銃撃事件。
報道では9人死亡、容疑者2人のうち1人は警察が射殺。

オーストラリアは1996年以降、
欧米諸国の中では非常に厳しい銃規制を敷いてきた国。

それでも、この規模の事件が
観光地で起きたことは極めて異例であり、
背景と経緯を冷静に検証する必要がある。 December 12, 2025

とりあえず、倭国に銃規制があってよかったと思うの… December 12, 2025

カーク氏暗殺に続き、昨日のブラウン大学銃撃事件でも銃規制に否定的なのは共和党。ずっと変わらず。バンスの投稿、祈りだと、票を買うためだけの言葉でしかない。行動で示せ。法規制しか解決の道はないのは明らか。止めないのは共和党の罪、分かっていてもしないは神の前の罪 https://t.co/R95k5Xvk6q December 12, 2025

映画 #エディントンへようこそ 見た😷
#ミッドサマー のアリ・アスター監督新作。

コロナ禍のニューメキシコ州のとある街。マスク反対派の保安官が市長と対立し選挙戦へ出馬。それが惨劇の幕開け…

田舎町内で様々な分断の嵐
マスク有無、美少女活動家のBLM運動、妻がハマるカルト教団、銃規制etc
全キャラが意見を100押し通す前提で描かれるクセ強シミュレーション
監督の代表作とは違う系統と言われてるが、
人々が営んできたエリアは大きな変革を迫られた際、人柱を飲み込んで強かに生きながらえるっていう因習村みは共通してるかも？ December 12, 2025

米国・ブラウン大学で銃乱射事件。２人が射殺され、８人が重傷を負った。こういう事件があると、規制される前に銃を手に入れようと、また自分や家族の身を守らなければ、と銃を買い求める人が増えるという皮肉。しかも、銃規制の対象になりそうな銃器の駆け込み需要があるという負の連鎖は終わらない https://t.co/s5GbRE0kDz December 12, 2025

とてもショッキングな出来事がありました。アイビーリーグの私立大学　＃ブラウン大学　で銃撃事件があり、２名の学生が死亡、９名が重症を負っています。私の長年の友人夫妻で私もよく知る娘さんもそこの大学に通っており、ちょうど学期末の試験中で大学にいました。隣のビルで銃声が聞こえ、周囲が走っているのを見て、携帯だけ手にとってその場から走って逃げ出したそうです。９月の新学期から頑張って勉強して課題をこなし、セメスター末の試験を受け、来週にはようやくホリデーで家族のもとへ帰れる、という矢先の出来事です。亡くなってしまった学生さんの親御さんの悲しみは想像を超えるものでしょう。ちょうど同じく大学生で寮暮らしている娘と今日の夜はビデオ電話で長く話しました。他人事とは思えません。＃銃規制　を求めます。
https://t.co/MgqwGrtpCt December 12, 2025