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銃規制
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2025.12.14 23:00
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米ブラウン大学でまたも銃乱射事件、2人死亡9人重傷との報。米国という国は理解できない。毎年銃乱射事件が起き何十人もの死者が出ても、銃規制には反対者が多い。自分だけは撃たれないと思っているのか? 戦争になっても自分だけは死なないと思っている倭国の自称愛国者も同じようなものか…。 December 12, 2025
「豪のビーチで銃撃」というと1996年タスマニアで起こった「ポートアーサー事件」を思い出す。
映画「ニトラム」はこの事件が題材。
犯人のマーティン・ブライアントは35回の終身刑を宣告され(死刑制度がない)今も服役中。
ポートアーサー事件の後銃規制が厳しくなったはずだが、なんたること https://t.co/GuWSMYabug https://t.co/joYMlf2aG4 December 12, 2025
とても自己中な人間なので、ただただあの子が無事で良かったし、被害にあった子があの子と出来るだけ関係のない子だと良いなとも思う。そしてあの子がまた安心して日常を送れるように、どうか銃規制が強くなって欲しい。 December 12, 2025
シドニーのボンダイビーチで銃撃、12人死亡。観光地での大量犠牲は豪で極めて異例、当局が単独犯の有無や動機・銃器入手経路を捜査:Bloomberg(@business)より
コメント:ポイントは、場所と規模の異例さです。ボンダイ・ビーチはシドニー随一の観光名所で、常時人出の多い「ソフトターゲット」。そこで死者が二桁に達する銃撃は、1996年のポートアーサー事件以降、厳格な銃規制で大量銃乱射が激減してきたオーストラリアでは極めて稀です。当局は犯行が単独か組織的か、動機、使用銃器の入手経路(合法・違法市場)を重点的に捜査するはずで、テロか計画性の有無などの評価には時間がかかります。観光地の安全対策や違法銃器対策の再点検が国内議論になる可能性があります。
倭国との関連では、国内も銃犯罪は少ない一方、にぎわう公共空間の防護や迅速な避難誘導は共通の課題です。群衆が集まる海岸・商業施設・イベント会場での警備配置、緊急通報・警報の運用、現場映像の拡散に伴うデマ対策など、ソフトターゲットの総合的なリスク管理が重要。オーストラリアに渡航中の方は、現地当局の指示と交通規制情報を確認し、状況が固まるまで公式発表を優先して情報収集するのが無難です。
翻訳:ボンダイ・ビーチ銃撃の最新情報:襲撃で12人の死亡が確認
引用元:https://t.co/sr8OJktbLQ December 12, 2025
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