鉄砲玉 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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小泉防衛大臣のポストについて解説──する前に、ぜひみなさんに知っておいてほしい前提情報があります。
それは、
『倭国と異なる中国のメディアのポジション』
ここの決定的な違いを押さえておかないと、今回の件の本質が見えてこないからです。
🇯🇵倭国のメディア
倭国のテレビや新聞は、それぞれ主張や論調が異なります。基本的には、
◀️ 朝日・毎日・東京(リベラル寄り)
▶️ 読売・産経(保守寄り)
🏦日経(経済視点)
です。
民主主義社会におけるジャーナリズムの核心は「権力の監視」で、政府発表をそのまま垂れ流すことは少なく、常に批判的・検証的な視点(フィルター)が入ります。
つまり、倭国政府や官公庁が何かを発表しても、そのままストレートに国民に届くとは限りません。メディアというフィルターを通すので、良くも悪くも編集されます。
🇨🇳中国のメディア
対して中国は全く異なります。すべての主要メディアは中国共産党中央宣伝部の指導・管理下にあります。新華社、人民日報、CCTV、環球時報など看板は違いますが、論調は「党の方針」と完全に一致します。
彼らの役割は、党の宣伝(プロパガンダ)と世論誘導ですが、それぞれに巧みな「役割分担」があります。
📡新華社通信
ここは「公式発表」担当です。国営の通信社として、政府の公式見解や、中国側が主張する事実関係を世界に配信します。ニュースの基本ソースになります。
📰人民日報
これは中国共産党の機関紙です。党の考え方や方針、イデオロギーを伝える「本丸」です。党員や国民に対して「こう考えるべきだ」という指針を示します。
🌏環球時報
ここが一番のクセモノ。政府が公式の外交ルートでは言いにくい「過激な本音」や「挑発的な批判」を担います。あえて強い言葉を使って相手の反応を見る、いわば「鉄砲玉」の役割です。 December 12, 2025
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@reiwashinsen 巨悪を追求せずに、国民を救うために全方位に努力拡大中のれいわを下げるだけのフリーホッター氏。
あの人はジャーナリストではなく、国民民主と自民党シンパの鉄砲玉?
大人なら質問のマナーがあるでしょう。大変感じが悪い、いつも文句だけ。
高井幹事長おつかれさまです🍵 December 12, 2025
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【現場報告】
慶長19年、冬の陣・現場の徳川家康です。
すでに和睦交渉が水面下で動き始めております。
とはいえ、いつひっくり返るかわからぬのが乱世、こちらは手を緩めません。
先日は、土塁と石垣を崩すための坑道掘削を開始。地の底から城を破壊する準備を進めています。
本日は備前島を視察。城内から鉄砲玉がこちらへ飛んできますが、相変わらず、私には当たりません。
こちらに大砲を設置しようと思っています。
早く鷹狩りの日々を取り戻したいです。
以上、現場からお伝えしました。 December 12, 2025
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何度目かの引用になるけど、アメリカは倭国とフィリピンを太平洋での鉄砲玉にしようとしてきた。トランプはここでの「熱い戦争」を嫌ってるが、鉄砲玉の方が熱くなってる。 https://t.co/mKMevduPSo December 12, 2025
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#平野雨龍は反清和会派潰しの鉄砲玉
今回立候補を示した選挙区が分かりやすすぎるんだわね笑
#実質外国勢力の旧統一教会を外国勢力認定し高市早苗と麻生太郎に外患誘致罪を適用しよう https://t.co/V7iYv4MdfY December 12, 2025
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堅洲氏はずっと、なんちゃってヤクザ用語での「鉄砲玉」を連呼してますので各自ご確認下さい。前後を辿ると「シマ」「マイファミリー」「攻撃しようと〜」「私をいなそうとして」等と申しており……ビジネス用語は流石に超解釈過ぎでは。
https://t.co/qjksqqadmV December 12, 2025
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いよいよ今月末に迫って参りました!
濁朗×Oriental Love × Prostlume合同企画🕺KnockとOriental Force を行き来可能な同時開催🥳豪華面子のライブ&DJ に加え、更なるコンテンツも発表します✌️
Prostlumeは思い出のKnockで🎹
鉄砲玉として盛りあげますので、どうかどうか観てください🙇♀️
@MuzikaKiosk https://t.co/ZA1ZeK0ePD https://t.co/tssOfFapyc December 12, 2025
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一人を見逃して許してしまうと際限なく増え続けるのが移民です。
彼らはいわゆる「鉄砲玉」です。
裏には巨大な権力を持った聖職者が居ます。
私たちが楽しみにしているクリスマスやお正月が脅かされる可能性が有ります。 https://t.co/E1qz3DhSaD December 12, 2025
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@PEPARO31064032 @Adepteater029 そういうのを秘書とかを通じて「言わずもがな」でやるから始末が悪いんだよ。僕も仕事で凄まれたことがあるけど、〝政治家先生〟のためなら命も厭わない鉄砲玉みたいな奴って、実際にいるからね。 December 12, 2025
3RP
自民党でもちょっとマシなこと言うと、平野雨龍みたいな鉄砲玉が向けられるんやろな。しかも官房機密費とかみたいな自民というか政府のカネで。
読む政治:「国旗損壊罪は必要ない」 岩屋毅前外相が語る法制化への違和感 | 毎日新聞 https://t.co/0vmWALbb8k December 12, 2025
3RP
『LAMB/ラム』⑤
だとしたら、急に面白くなる。
誰もが労せず正答を欲しがる。
考察サイトを漁る者。躍起に調べ、キリスト教的符号に振り回される者。
映画はこう告げる訳だ。
「キリスト教よ。人類よ。鉄砲玉でも喰らえ」と。
痛快。
本作配給したA24はレストランも経営。
仔羊料理も出すのかな。 https://t.co/3VUdgnPmFo December 12, 2025
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高知12R
◎①サプライズワンワン 公開時8番人気 単17.2倍
△②③⑥⑩
単勝/複勝①+ワイド①-②③⑥⑩
好走パターンが『揉まれないハナor番手先行のみ』の馬。
ここ3走惨敗続きだが度外視可能な敗戦。
前走ファイナルレース。
好スタート決めてハナ取り切って好走間違いなしというところで1コーナー過ぎにインからサイセイセイに強引にハナを奪われる厳しい展開。
外からサイセイセイを追いかけたが共倒れの差し展開となってしまい6着。
鉄砲玉の被害に遭ってしまった。
2走前ファイナルレース。
好スタート決めて主張すればハナを切れそうだったが外のトルタカプレーゼに遠慮して意図的にイン好位控える形。
インで揉まれた時点で終了の馬なので最下位も仕方なし。
3走前外枠から好スタート決めて番手につけたが選抜戦で相手が強すぎて早めに外からキンセンオーに被され万事休す。
4走前には長いと思われたマイル戦で番手先行から早め先頭で2着好走あり。
9走前にはハナ切っての3着好走。
今回再びベストな1300m戦。
前走同様の得意なタフ良馬場。
絶好最内枠引き当てた。
ハナ候補が内からサプライズワンワン、マンタロウ、グリュースゴッド、イカホ。
テンはサプライズワンワンが最も速いのでゲートさえ五分ならムチ連打してでもハナ突っ張るとみて。
枠的に番手切り返しが難しい以上、好走するのはハナ一択なので簡単に引かないはず。
今日の馬場もマッチ。
1コーナー時点でハナ切っていない時点で画面そっ閉じで。
強気先行からの押し切り期待。 December 12, 2025
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@Shishimaru6178 @kkuummaa198807 @cunshangwu56694 @ABtX2hYzLLqaYWj @mendokuseyo @yakumo_sayo @ganno_satoshi @kabachang @kawauso_shojiki @esotan7 あの界隈が欲しいのは仲間じゃなくて鉄砲玉だし December 12, 2025
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戦極とミッチのあのシーン、リアタイ当時の中学生の頃以上にある程度年月経ってノンフィクションで色々見たり経験すると解像度が上がると言うか「ああそういう意味や意図や教訓だったのねとなる」
調子乗った奴が悪い大人に誑かされてオルグや鉄砲玉にされるのSNSで探せばいくらでも実例出るし https://t.co/sGfLvWtDt1 https://t.co/PYaSTQZ0u2 December 12, 2025
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力による現状変更を認める世界――それが多極化だ。――おそらく多くの倭国人が、これを認めることが出来ない。私も個人的に戦争は起こすべきではないと思うし、力による現状変更など認めたくはない。
むしろ私は、そう感じる側の人間だ。戦後の倭国が守ってきた倫理の柱は、ここにある。だからこの論考は、読者の正義感に真っ向から逆らうように見えるかもしれない。
だが本稿の狙いは、「力の論理を正当化する」ことではない。力の論理が“すでに世界の挙動を動かしている”という現実を直視し、倭国が無防備な理想主義に沈まないための確認作業である。
私たちは長く、「法と民主主義による支配」という価値観の旗の下で世界を見てきた。もちろんその旗を降ろす必要はない。問題は、旗を掲げたまま足場を見失うことだ。
世界が一極から多極へ移るとき、正義の合唱はしばしば届きにくくなる。
その隙間に、親分同士の縄張り直しが入り込み、狭間の国が巻き込まれていく。私はこの構造を、ヤクザ映画の比喩で描いてみたいと思う。美学ではなく、冷たい仕組みの説明として。
本稿は結論を急がない。
まず「認めたくない」感情を出発点にして、その上でなお見えてしまう現実の形を、一つずつ確認していく。
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多極化とは「力の現状変更が許容される世界」なのか
「力による現状変更を認めない。」
この言葉は、安倍総理が繰り返し外交の場で掲げてきた標語でもあり、戦後倭国が自らに課してきた“国際社会の正解”でもありました。十年前に投げ込まれたこの警句は、いまなお倭国の思考の床板として残っています。
ただし、ここで言う多極化は、単なる国際秩序の“多様化”ではありません。より露骨で、より冷酷な意味を含んでいます。すなわち、力が秩序の上書きを許されうる世界が、制度の外側だけでなく、制度の内側にまで染み出してきたということです。
価値観外交は幻想だったのか
「法と民主主義による支配」
いわゆる価値観外交が掲げてきた旗は、たしかに美しい。しかし、この旗が幻想だったかどうかを議論すること自体が、いまや二次的な論点になりつつあります。重要なのは、世界の覇権構造が、米国の「一極覇権」的な前提から、「多極覇権」の現実へと、静かに、しかし確実に移り替わっているという事実です。これは思想の敗北ではなく、力学の変化です。
同盟国すら「力の論理」の側にいる
この現実を突き刺すのは、皮肉にも“同盟国の行動”です。米国は、イスラエルによるガザ侵攻の継続を事実上認めるかたちで対応し、ヨルダン川西岸で進む植民と侵略の問題にも、厳格な歯止めをかけきれていない。ウクライナ戦争においても、領土のロシアへの割譲を含む、現実的な妥協案が和平の選択肢として語られている。
つまり、我々が頼るべき同盟国そのものが、「力による現状変更が起こりうる世界」を前提として動いている。ここがいちばん冷たいポイントです。“正しさの陣営”にいるはずの国が、現実の地形に沿って判断を曲げることがある。私たちはその前提を、好き嫌いとは別に受け止めなければならない。
理想だけを叫ぶ国にならないために
この現実を認められなければ、倭国は世界の中で理想だけを叫び続ける愚かな国民になりかねない。それがリアリズムの世界です。
もちろん理想は必要です。だが理想は、現実を否認する免罪符ではない。理想は、現実の足場の上に立って初めて“戦略”になる。逆に言えば、現実の読みを誤った理想は、国益ではなく自己満足に滑っていく。
親分の縄張り直しが始まっている
多極覇権の争い、主に米中露の力学で起きていることは、言ってしまえば「地域の親分が、自分の陣地を占い直している」構図です。
この縄張り直しは、地図だけの問題ではありません。資源、通貨、サプライチェーン、技術、情報、軍事。あらゆる領域で同時に起こる“再配線”です。だからこそ、その狭間にある国家は、政治的にも経済的にも、そして安全保障上も巻き込まれやすい。
ヤクザの論理が国際政治に顔を出す
大国は周辺国を鉄砲玉として使う。これは綺麗事では封じきれない力学です。
その振る舞いが、まるでヤクザの世界に見えるのは偶然ではありません。親分が陣地を張り直し、子分や下請けが最前線に押し出される。こちらの意思や正義とは無関係に、巻き込まれる側の悲哀が構造として先に決まってしまうことがある。
だから倭国は、感情論で「正しい側にいるはずだ」と安心するのではなく、「正しい側にいるための代償」を現実の数字とリスクで数え直さなければならない。正しさは必要条件でも、十分条件ではない。
いま必要なのは“現実の読解力”だ
この時代に必要なのは、正しさの絶叫ではありません。同盟国ですら力の論理を前提に動く世界で、倭国がどう生き残るのか。理想を掲げるなら、なおさら現実の解像度が要る。多極化とは、優しさが増える時代ではなく、親分同士の腕比べが苛烈になる時代です。
我々はもう一度、ヤクザ映画を見直す必要があるのかもしれない。美学としてではなく、構造の教科書として。
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あとがき
ここまで読んで、「結局、弱肉強食を肯定したいのか」と感じた方がいるなら、それは違う。私はむしろ逆だ。
力による現状変更を認めたくないからこそ、力による現状変更が“起こりうる世界”を前提に戦略を組み直す必要がある、と言いたい。
平和を願うことと、現実を凝視することは矛盾しない。むしろ矛盾するのは、現実を見ないまま平和を叫ぶことだ。それは理想ではなく、無防備だ。
多極化の時代における倭国の課題は、正義の旗を降ろすことではない。正義の旗を掲げたまま、同盟・経済・安全保障・国際世論の設計を“平時から”積み直すことだ。
親分の理屈に巻き取られないための距離感、鉄砲玉にされないための仕組み、そして「こちらの論理」を国際社会で通用する言葉へ翻訳する作業がいる。
もし本稿が、あなたの中のモヤモヤを少しでも増幅させたなら、それは悪い兆候ではない。“認めたくない現実”を前にした違和感こそが、次の戦略の入口だからだ。
世界は理不尽だ。
だからこそ、理不尽に負けないための理性が要る。それが本稿の結論であり、願いでもある。 December 12, 2025
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高市早苗も麻生太郎も倭国会議
そして
これは自民党だけではなく、野党にも広がっている。
靖国天皇、如何にも民族主義的だが、トランプ大好きなのは何故でしょう?
🇺🇸🇯🇵の宗教右派の目的は、倭国を戦争の出来る国にする事。中国と敵対すれば、倭国は前線となる。
🇺🇸は無傷
🇯🇵鉄砲玉、特攻 https://t.co/unlKAeVP9i December 12, 2025
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そう考えると、おたがきのおいちゃんが敗訴しても、安易にSLAPP呼ばわりするのはおかしいとめちゃ熱心に書いてた私、めちゃめちゃ優しいのでは?
おいちゃんを鉄砲玉的に持て囃したヘイターよりも、将鼓。将鼓の優しさに清き一票を。 December 12, 2025
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