1
オキシトシン
0post
2025.12.17 08:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
①脱力とリラックスを心がける
↓
↓
身体の余計な力を抜いてみる。横になるのも効果的→静脈が重力の影響を受けにくくなり内臓への血流もよくなってくる
②スマホから離れる時間をつくる
↓
↓
情報過多だと脳も混乱しやすい。物理的にスマホから離れる。机に出しておくときも裏返して画面を見えなくする工夫も必要
③植物や動物とふれあう
↓
↓
時を忘れてやすらぐことができる。血圧や心拍数をさげてくれる。幸せホルモン「オキシトシン」も分泌される
④無心になれる作業をする
↓
↓
靴をピカピカに磨きあげる。趣味のプラモを完成させる。絵を描くなど。
気持ちを切り替えるきっかけにもなる
⑤何もしない日をつくる
↓
1ヶ月ごと、半年ごと、1年ごとでも長いスパンで、定期的に「何もしない」という日を決める。
先に決めておくことで罪悪感なんてなくなって幸福感にもなる December 12, 2025
5RP
安産のコツ
予定日近くなったらロウソクの光だけみたいな暗くて安心出来る環境で旦那さんが寄り添ってあげて下さい。オキシトシンが陣痛を起こします。野生動物を見たらわかりますが、出産は当然安心安全な場所でしなければいけないので、安心安全な環境、心を守ってあげて下さい。
陣痛が来たらラマーズ法はダメです。吐いてる間にしか身体は緩まず、その間しかトンネルはふにゃふにゃになりません。緊張して過呼吸気味のガチガチの硬いトンネルを赤ちゃんは上手く降りれないので、1秒で吸ってできるだけ長ーく細ーく吐きつづけます。栄養ドリンクや韓国のバナナ牛乳についてる極細ストローで練習orイメージ。この呼吸法はヨガの出産法で私もこれで30分くらいで産みました。リラックスにも効果的なので、不安が来たら夫婦でやって下さい。
赤ちゃんは重力を使って右回りに旋回しながら自力で出て来ようとします。お母さんは指示があるまではなるべくリラックスして力を抜いてあげる必要があります。陣痛辛くても愛と知識のある助産師さんほど直前までは立って歩いてと言います。最低限座る。立膝などです。仰向けは重力ゼロ!そうなるとお母さんも赤ちゃんも辛くてお産は難航しがちになります。
本番になるとテンパるので、
✔重力使わせてあげて!
✔柔らかいトンネルになって落ち着く為に呼吸法!
既に正産期であるなら【重力と呼吸法】この2つ頭に入れておいたら大丈夫です😊 3児のママより。応援しています! December 12, 2025
これはマジです。幸せホルモン「オキシトシン」は、心を安定させてストレスを和らげる。「人と積極的に交流する」「親切にする」「ありがとうと言葉にする」「大切な人と過ごす」「スキンシップ」「五感を心地よく満たす」今のあなたは、『オキシトシンが多い人・足りない人』? https://t.co/YzPsZWmhP2 December 12, 2025
【やる気/安心/満足は、ぜんぶ別物】
気分が落ちた時、
多くの人は「やる気がない」と思いがちだけど、
実際は違うことが多い。
■やる気(ドーパミン)
・動き出すエネルギー
・目標やタスクに向かう力
・行動した“あと”に出る
→ 出ない時は、まだ動いてないだけ。
■安心(オキシトシン)
・大丈夫だと思える感覚
・人や環境への信頼
・不安を下げる役割
→ これが足りないと、やる気は出ない。
■満足(セロトニン)
・落ち着いて「まあいいか」と思える状態
・比較や焦りが減る
・気分の土台
→ これが整うと、心が安定する。
多くの不調は、
「やる気がない」のではなく、
安心か満足が足りていないだけ。
だから順番はこう👇
安心 → 満足 → 行動 → やる気
いきなりやる気を出そうとしなくていい。
足りないものを、間違えないことが大事。
面白いと思ったらフォローお願いします^_^
うつ病予防に限らず
メンタルダウンの対処法をポストしてます💪
👇
@Mataich_A December 12, 2025
癇癪に毎日ふりまわされていた。
起きた瞬間に泣き叫ぶ。
理由も分からない。
静かにしてほしい。
でも、怒鳴りたくない。
怒鳴った自分が一番イヤだった。
寝顔を見るたび、
「ごめんね」と涙が出た。
母親向いてないのかも。
そんなふうに思うママに伝えたい。
【子どもの癇癪が起きたときの対応ステップ】
①まずは安全確保&深呼吸
危険がないか確認。自分も落ち着く(親のイライラが伝わると悪化しやすい)。
②癇癪中は最小限の反応
大声で止めず、見守る。脳が興奮状態なので言葉は届きにくい。抱きしめ可能なら優しく(オキシトシンで落ち着き促進)。
③落ち着くのを待つ
無理に止めず、時間を置く。感情のピークは自然に下がる。
④落ち着いたら共感からスタート
「〇〇したかったのにできなくて、悔しかったね」「悲しかったよね」と気持ちを代弁。否定せず受け止める。
⑤本人の希望を聞く
「どうしたかったの?」「次はどうしたい?」と短く質問。発語少ない子は絵カードやジェスチャーで。
⑥境界線を優しく伝える
「今はできないけど、△△ならいいよ」と代替案提示。ダメなものは一貫してNG(誤学習防止)。
⑦好ましい行動を褒める
落ち着いたり話せたら「よく我慢できたね!」「お話してくれてありがとう」と具体的に強化。
発達が気になる子も、この流れで少しずつ適切な伝え方を学べます。
泣き叫ぶ我が子に、言葉より「安心」を渡す関わりを。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



