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金融機関
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2025.12.17 13:00
:0% :0% ( 20代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
礼真琴オフィシャルファンクラブ『Rcrew』入会のご案内
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■会費
倭国国内会員:入会費1,000円+年会費6,600円(税込)
※倭国国外にお住まいの方もご入会いただけるよう、現在、準備中です。準備が整い次第、お知らせをいたします。
■お支払い方法
(現金書留・電信・速達・普通郵便等他のご送金は受付できません)
・クレジットカード決済(VISA・MASTER・JCB・AMEX・DINERS)
※サイト上で全てのお手続きが完了いたします。
・コンビニエンスストア決済(ファミリーマート、ローソン、セイコーマート、ミニストップ)
※メールに記載された受付番号で、選択されたコンビニにてお手続きを行ってください。
※別途お支払手数料がかかります。お支払い画面にてご確認ください。
・Pay-easy(ペイジー 各種金融機関)決済
※メールに記載された収納機関番号等で、各金融機関ATM・インターネットバンキングにて
お手続きを行ってください。
※別途お支払手数料がかかります。お支払い画面にてご確認ください。
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普段以上に地震や津波への備えを意識し、不安な思いを抱える方もいらっしゃるかと思います。引き続き皆様の安全とご健康を心よりお祈り申し上げます。 December 12, 2025
4RP
金利を正確に理解している人も倭国政府が過剰債務の金利変動に対して脆弱化している事までは考えが及ばない事が多い気がします。そして倭国政府の金利変動の脆弱性は長期国債を過剰に持っている中小金融機関の破綻リスクとして民間に移転されている。事故が起きた後は誰の目にも明らかになる。。 https://t.co/ub3VmGYGfD December 12, 2025
2RP
また今度も速報もえぐいて🚨
•大手金融機関の参入が進む
•市場の信頼性が上がる
•流動性・資金流入のポテンシャルが強まる
地盤固めまくりやね
今は基礎をしっかり作ってる感じがするね https://t.co/mL1Zzk5PdJ December 12, 2025
1RP
アパートローンの場合、不動産仲介の営業と金融機関がタッグを組んでいる。よって融資条件は自分で飛び込むよりかなり良い結果となる。しかしこの場合、不動産仲介が元付けではないことが多い。よって価格交渉がなかなかできない。 December 12, 2025
電車待ちの時間。
金利上昇とホール経営について考えてた。
金利が上がると銀行借り入れは負担になるため、ホールの投資意欲は減退する。
現金を多く持っているホールも、金利を受け取れるならと預金を増やす。やはり投資意欲は下がる。
一方、インフレ(物価上昇)が継続するなら、現金を持っておくと価値が目減りするため、こちらは投資意欲につながる。
物価上昇率が金利上昇を上回る場合、現金豊富なホールは出店にメリットが生じる。今後、出店を増やしていくだろう。
借り入れの大きなホールは逆。物価上昇に伴う人件費の高騰もあり、ダブルパンチ・トリプルパンチとなる。この手のホールは結構多い。
なぜならちょっと前まで、BSを小さくする経営が流行っていた。土地建物を固定資産として抱えるのではなく、売却して賃貸に切り替える。
土地建物を抱えることなく家賃を支払うスタイル。経費として計上することで節税になり、固定資産税も不要。固定資産を流動化させることで経営の自由度が増す。
現金化→投資→更なるキャッシュ増大の流れは「効率の良い経営」と評価される。金融機関は喜んでお金を貸してくれる。銀行借入を拡大して効率よくキャッシュをぶん回す。
大きなホールを建て、それを担保に新たな借り入れを起こす。
これこそが正しい経営だった。「成長企業」として評価された。
金利付かないんだから、現金持っていても仕方ない。投資に回す。正しい。
この10年で店舗数を急拡大させたホールは、大体このパターン。新店を建て、既存店を増床し、M&Aも流行った。
ところが今、この流れが逆回転し始めた。景気拡大&金利上昇なら正しいインフレだけど、倭国の需要は伸びていない。景気は足踏み状態だ。
そのくせ人手不足だから、物価だけでなく人件費も企業経営を蝕む。
金利上昇と物価上昇、賃金上昇が同時にやってくる。そんな令和8年、パチンコホールはどうすべきなのか。
わかんにゃい。 December 12, 2025
商品買って銀行振込してくれってなってたから振り込みしようと思ったけど金融機関出てこやんくて詰んだwwwww
ATMにカード突っ込んでもカード振り込みとかでやんしわけわからん過ぎてお手上げ🤷
買えんかった分のお金はギャンブルで勝った事にしよ。 December 12, 2025
【声明】フローレンス根抵当権問題を粘り強く追うテレビ朝日の報道を高く評価します――公金の透明性を守る報道こそ、民主主義の基盤である――
2025年12月15日
前参議院議員/倭国自由党総裁
NHKから国民を守る党 政調会長
浜田 聡
東京・渋谷区の認定NPO法人フローレンスが、渋谷区の補助金や倭国財団の助成金など、およそ1.3億円の公的資金で整備した保育施設「おやこ基地シブヤ」に、行政が原則認めていない「根抵当権」を設定していた問題が明らかになりました。
さらにテレビ朝日の報道によれば、この施設を担保に5000万円を借り入れ、そのうち約2000万円が別の金融機関からの借入金返済に充てられていたことが分かっています。
補助金で建てた施設をもとに、当初の建設目的とは異なる資金需要に使われていた疑いがあることは、極めて重大です。
黄川田こども政策担当大臣は、記者会見で「本交付金を活用して整備した施設に対して根抵当権を設定することは適正ではない」と述べ、渋谷区などから事情を聴き、補助金の扱いを検討すると表明しました。
行政自身が「適正ではない」と認めている以上、補助金適正化法に反する状態であった可能性は高く、厳正な事実解明と責任の所在の明確化が求められます。
こうした一連の問題について、テレビ朝日は「グッド!モーニング」をはじめとする番組で、登記簿の中身、資金の流れ、所管大臣への質疑に至るまで、継続的かつ踏み込んだ取材・報道を行ってきました。
地上波キー局の中で、ここまで粘り強く事実に迫っているのは、私の知る限りテレビ朝日だけです。
私はこの点を、前参議院議員として、そして公金の透明性向上を訴えてきた一人として、高く評価します。
一方で、同じテレビ朝日の「報道ステーション」においては、ベネズエラのマリア・コリナ・マチャド氏のノーベル平和賞受賞を取り上げた際に、「政治に翻弄されるノーベル平和賞です」とのコメントがなされ、SNS上などで強い疑問の声が上がりました。
独裁政権と命がけで闘う民主主義勢力への評価として、私はこのコメントは適切ではなかったと考えています。
しかしテレビ朝日は、それでもなお今回のフローレンス問題のように、現場の記者・スタッフが地道な登記調査や関係者取材を重ね、行政トップを直撃し、国会での議論にも波及しうる事実を明らかにしていること自体は、報道機関の社会的役割として大いに評価されるべきだと申し上げたいと思います。
認定NPO法人フローレンスの創業者である駒崎弘樹氏は、これまで待機児童問題や子育て政策の分野で、さまざまな政治家・行政関係者と連携してきました。
小規模保育フォーラム等の場で蓮舫元少子化担当大臣らと登壇し、政策イベント後の懇談会を重ねてきたことや、当時の小泉進次郎議員、河野太郎氏らに対して保育・子育て政策の提言を行ってきたことは、本人の発信やイベント告知からも確認できます。
また、制度設計の面では、厚生労働省元事務次官の村木厚子氏ら行政側のキーパーソンが、小規模保育制度を後押ししてきた経緯も知られています。
加えて、公明党の岡本みつなり衆議院議員とは、選挙期間中の街頭演説会で駒崎氏が「友人」として応援弁士を務めるなど、極めて近い距離感で行動を共にしてきた様子が、公的な発信からもうかがえます。
こうした党派を超えた幅広い人脈の中で、駒崎氏とフローレンスは、公金や制度設計に深く関わるポジションを得てきたと言えるでしょう。
その一方で、駒崎氏は、私・浜田聡に対しては、X(旧Twitter)上等で、政策的立場や発言内容をめぐり、しばしば攻撃的とも受け取れる調子で批判を繰り返してきました。
これまでの各種のフローレンス問題に関する私の指摘に対しても、強い言葉で反発する投稿が行われており、公金の使途や制度の是非をめぐる冷静な議論ではなく、感情的な個人攻撃に近い応酬が目立つことは、まことに残念と言わざるを得ません。
こうした「人のつながり」それ自体が直ちに不正や癒着を意味するわけではありません。
しかし、公金と規制に深く依存するビジネスモデルをもつ団体に対して、政治家や行政OBがどのように関与してきたのか、その関係が市民の目から見て納得できる透明なものであったのか――今回のフローレンス問題は、その点を根本から問い直す契機となるべきです。
最後に、国民の皆さんにお願いしたいことがあります。
補助金や助成金、区有地の貸与など、「目に見えにくい公金の使われ方」にこそ、私たちは高い関心を払い続ける必要があります。
今後、片山「倭国版DOGE」担当大臣らによる補助金全体の見直し議論も始まる見込みです。
こうした動きが一過性のものに終わらないよう、国民一人ひとりが情報を追い、声を上げていくことが不可欠です。
私は今後も、政権や与野党の別を問わず、公金の使途と利権構造について、公開情報とメディア報道、そして私を政策立案で支えていただいている民間シンクタンクの提言等に基づき、具体的な問題提起を続けていく所存です。 December 12, 2025
人気案件のポイントサイト(12月17日)
金融機関編
・マネックス証券 12,000円
・楽天銀行 4,000円
・三菱UFJ eスマート証券 10,000円
・コインチェック 4,500円
・イオン銀行 5,000円
・GMOコイン 1,870円
楽天銀行が過去最高額です
#ポイントサイト #ポイ活
https://t.co/wSqrDOJ655 December 12, 2025
@myzaika1210 国内インフレが続く限りはどんな国の株価も上昇しやすいと思います。そのため、倭国のインフレの状況が来年は重要になるのではないでしょうか?もし、押しがあり且つインフレなら押し目買いだと思います。ただ、金融機関絡みの暴落なら、落ちるナイフだと思います。下落の原因が重要ポイントです。 December 12, 2025
@hei19991211 戸建ては普通賃貸の利回りも低く潰しも効きづらい分金融機関の評価が伸びづらいのは致し方ないかと思います
旅館業の融資自体の実績が少ない上に、戸建ての融資も普段あまりやらない金融機関が多いはずで、慣れないものを嫌う性質を考えると戸建て旅館は1番融資付の難易度が高いと思います December 12, 2025
リップル社が発行する米ドル連動ステーブルコイン「RLUSD」が、イーサリアムのレイヤー2(L2)ネットワークへ拡大されることが明らかになりました。
これは、RLUSDの実用性と利用範囲を大きく広げる重要な動きですね。
わかりやすく整理します。
⭐️背景として
RLUSDは「規制順守」と「実需重視」を掲げたステーブルコイン。
銀行や金融機関での利用を前提としており、信頼性と透明性を強く意識した設計が特徴。
一方で、イーサリアムのメインネットは手数料(ガス代)が高く、少額決済や頻繁な取引には不向きという課題あり。
そこで注目されるのがレイヤー2なんです。
⭐️レイヤー2とは
イーサリアムの安全性を保ちつつ、取引を高速・低コストで処理できる拡張ネットワークのこと。
RLUSDがL2に対応することで、送金コストの大幅な削減や、決済スピードの向上へ。
この拡大により、RLUSDはDeFi(分散型金融)やWeb3アプリ、さらには企業間決済や国際送金など、より幅広いユースケースに対応できるように。
特に「安定したドル建て資産を、安く・早く動かしたい」というニーズに合致しており、実需ベースでの利用拡大が見込まれるのでは。
🌟まとめ
今回の動きは、リップルがXRPだけでなく、ステーブルコインを軸にした次世代決済インフラを本格的に構築しようとしている姿勢を示すもの。
「RLUSDが使いやすいブロックチェーンに広がり、現実の金融にさらに近づいた」と理解すると分かりやすいでしょう。
今後、どのL2が採用され、どの分野で利用が進むのかが大きな注目点ですね。
👉Web3・暗号資産の最新動向を解説しています。
ぜひフォローしてチェックしてみてください!
@kloster333
#RLUSD #イーサリアムレイヤー2 December 12, 2025
少なくとも私の周りを見た限り、中華民族は国への帰属意識は薄いと思う。金融機関も次々と破綻してある日突然消える状況で、賢くてお金がある人はとっくに外国にお金を移してひっそりと国を脱出。自分の生活を守ることが第一で国なんて気にしていないようだ。 December 12, 2025
買い占められている。
都政に巣食う闇⇒東京都で中国人が起業すると、保証人なし無担保で1500万円融資
(※実際⇒外国人起業家の資金調達支援事業
融資について、ビジネスコンシェルジュ東京(赤坂窓口)において認定を受けた事業計画に対し、 取扱金融機関を通じて実施していましたが、2024年3月を December 12, 2025
本質的にはこの金利差は、経済成長の差であり、ちょっと縮んだくらいでは為替の実需の流れは変わりませんよ。
金利上昇分、
金融機関の貸付金利が上がれば、企業が負担する金利が増え、皆さんの給料の原資も減ります。
いま実質GDPゼロ成長、実質賃金ゼロ成長の経済にブレーキをかけた所なので円安に動くのは当然では?
日経は考えが合わなさすぎて購読やめたので半分は何書いたら変わりませんが、
考え方はそれぞれあると思います。
円安が続く謎、効かぬ「金利差縮小→円高」の定説 成長戦略に半信半疑 - 倭国経済新聞 https://t.co/Aqq9Izfkfn December 12, 2025
Cardano Critical Integration Budget(70M ADA)
倭国DRep向けQ&Aセッション AIサマリー
[1] セッションの目的
本セッションは、ガバナンスアクション
「Cardano Critical Integration Budget(70M ADA)」について、
倭国のDRep、SPO、コミュニティメンバーからの質問や懸念に対応するために開催された。
セッションの目的
☑ なぜこの予算が必要なのかを説明する
☑ なぜ金額が70M ADAなのかを明確にする
☑ 投票判断に必要な前提情報を共有する
参加エンティティ(Pentad)
☑ Cardano Foundation
☑ IO
☑ EMURGO
☑ Intersect
☑ Midnight
[2] Critical Integration Budgetとは何か
この予算は、CardanoがL1ブロックチェーンとして競争可能になるために
現在不足している「最低限のクリティカルインフラ」を導入することを目的としている。
対象インテグレーション分野
☑ Tier-1 ステーブルコイン
☑ 機関向けデジタル資産カストディ
☑ ウォレット基盤
☑ オンチェーン分析(Analytics)
☑ クロスチェーンブリッジおよびプライシングオラクル
戦略的な狙い
☑ 外部流動性および外部資本の流入を可能にする
☑ 企業・金融機関のRFP(提案依頼)にCardanoが参加可能になる
☑ ユースケース評価以前に除外される状況を解消する
[3] なぜ70M ADAなのか
主な理由は以下の3点。
☑ Pentad全体による事前交渉
各エンティティが主要インフラ事業者と個別に協議を行い、
初期導入として現実的な規模が約70M ADAであるという共通認識に至った。
☑ 2025年Net Change Limit(NCL)との整合
2025年に引き出し可能なNCL残枠がおよそ70M ADAであり、
制度上・現実上の上限がこの金額だった。
☑ ADA価格変動を前提とした設計
☑ ADA価格が上昇した場合、全額を使わず返還される可能性がある
☑ ADA価格が下落した場合、追加申請が必要になる可能性がある
☑ 多くの契約は2年から5年程度の複数年契約である
結論
☑ 70M ADAは上限かつ初期枠であり、必ず使い切る前提ではない
[4] 予算内訳と詳細を公開しない理由
概算構成
☑ 約65M ADAがインテグレーション費用
☑ 約5M ADAが法務、監査、契約、運営コスト
詳細内訳を公開しない理由
☑ カテゴリ別金額を出すと、ベンダー側の請求上限になる
☑ 交渉力が大きく低下する
☑ 相手はCardanoより規模の大きい企業である場合が多い
☑ 他チェーンとの交渉にも悪影響が出る
これは透明性の欠如ではなく、
エコシステムにとって最良の条件を引き出すための判断である。
[5] KPIが弱いのではないかという懸念について
主な指摘
☑ TVL増加
☑ トランザクション数
☑ ユーザー数
☑ 外部資本流入
といった数値KPIが示されていないのではないかという懸念。
回答の要点
☑ 第1段階のKPIは二値(Binary)
☑ 契約が締結されたか
☑ メインネットで稼働したか
これは前提条件を整えるフェーズである。
☑ 数値KPIは仮説に依存する
☑ Tier-1ステーブルコイン導入が利用拡大を保証するわけではない
☑ 他チェーンでは導入しても使われなかった事例が存在する
☑ 本質的なKPIは「アクセス権」
☑ 現在のCardanoはカストディ、オラクル、流動性の最低条件を満たしていない
☑ その結果、Robinhood、Revolut、SWIFT、SBIなどのRFPがCardanoに届かない
☑ ガバナンス上の安全装置
☑ マイルストーン未達時は資金停止
☑ 未使用資金はトレジャリーへ返還
☑ 年次レポートおよび監査の実施
☑ 12か月から24か月後に継続可否を再判断
[6] ベンダーロックインのリスク
結論
☑ 適切に管理すればリスクは低い
理由
☑ 複数のオラクルやステーブルコインが併存する前提
☑ 冗長性(Redundancy)を意図的に確保している
☑ 単一ベンダー依存を避ける設計になっている
[7] SLA(稼働率・可用性)について
Web3の現実
☑ Cardanoは3000以上のSPOによって運営されている
☑ Web2型の99.99パーセント稼働保証は構造的に困難
☑ 場合によってはCardano側がSLAを求められることもある
結論
☑ SLAはパートナーごとに個別交渉
☑ 一律のSLA基準は分散型ネットワークでは不可能
[8] 既存のCardanoネイティブプロジェクトとの関係
基本方針
☑ 競合ではなく補完
例
☑ Charlie3は非金融・産業用途に強いネイティブOracle
☑ PythはTradFiや市場データ向け
追加方針
☑ 統合作業にはCardanoネイティブのビルダーを関与させる
☑ 価値創出をエコシステム内に留める
[9] Alpha Group(先行導入枠)
目的
☑ 有力DAppおよび開発者への早期アクセス
☑ インテグレーション事業者のBDチームと直接接続
状況
☑ Pythですでに稼働中
☑ Builder DAO、CDECなどを通じて拡大予定
目標
☑ 導入したが使われない状況を防ぐ
[10] ステーブルコインのコンプライアンスと検閲耐性
論点
☑ Tier-1ステーブルコインは凍結や差し戻し機能を要求することが多い
Cardanoの立場
☑ L1の検閲耐性と原則は維持する
☑ Ethereum型アドレスブラックリストは採用しない
☑ 代替案として
☑ CIP-113などのトークン標準
☑ Midnightなど補助レイヤーの活用を検討
これは技術だけでなく、法務・思想の問題でもある。
[11] 投票に向けた最終メッセージ
重要ポイント
☑ 可決には67パーセントが必要
☑ すでに前向きな勢いがある
☑ Pythに続く契約が控えている
☑ これは実験ではなく最低限の基盤投資
結果
☑ 成功すればCardanoは前進する
☑ 失敗すれば資金は止まる
[一文まとめ]
Critical Integration Budgetは、分散性を損なうことなく、
Cardanoが企業・機関に検討対象として扱われるために必要な
最低限のインフラを確保するための、ガバナンス管理下の投資である December 12, 2025
リリースしました⛵
渋沢MIXで埼玉縣信用金庫さんと実施した
「ジュニア起業チャレンジ!アドバンス」
参観した大人の方から
「これだけの熱量を発生させるプログラム構築はとても興味深かった」
との声をいただくほど。
主体性を引き出す仕掛けと、現場での絶妙なファシリテーションのなせる業だ、と自分で言っちゃう笑
そして決め手となるのは、メンターさん、金融機関さんの伴走がスーパー丁寧でレベルがめちゃくちゃ高いということ。
みんな「失敗したらどうする」って考えすぎなんだ。
もちろん成功は本気で狙いに行ったうえで、うまくいかないことなんて1万回はあるだろう。(ドリカムも言ってた)
ただ、成功するまでやれば「失敗なんてない」
これだけは事実。
興味もってくれた方、一緒にアントレ教育やりましょ。
めっちゃおもろいよ!! December 12, 2025
年商30億円超えから半年以内の倒産が見えてた話
バンバン新規事業立ち上げ・M&A行いイケイケ拡大中、
年商30億円の先輩社長と呑気に忘年会。
話を聞いて、違和感を覚える箇所があったので深掘りして発覚。
よくよく聞くと、
年商30億円
正社員数も100名以上
業務委託含めると数百名の組織
その規模感ながらに、現預金は常に1億円前後を推移し、
取引先からの入金で当月の給与や支払いを賄うことが常態化。
(規模的には少なくとも8~10億円以上の現預金は欲しい)
後日、半日オフィス一緒に篭って実態の洗い出しをすると…
さらに、直近と近い将来に起こる業界変化と、
トラブルが2個重なり、3~4ヶ月後には資金ショートを起こす試算に…。
「優秀な公認会計士税理士の顧問に見てもらってるから安心」
と言っていたが、実際は…
実態を知って青ざめる社長。
カレー食いながら二人で凍りついてました。
余談ですが、この手の発言をする経営者が税務or財務の爆弾抱えてる率は経験則上で75%です(笑)
(社外の税務顧問という関係上、社内の内情や取引実態は経営者・経理経由からしか知ることができないので、税理士会計士を責めるポイントではありません)
弁護士に任せて民事再生など再生案件として検討しないといけない状況ではありますが、
「辛くても潰さんようにやれること全部やるから助けてや」
(スーパー営業マンの社長なのでグリップ力強いw)
という巻き込み力で、
当時、私も特に何も仕事しておらず時間はたっぷりあり、
長年の付き合いもあったので、やれることやろうと動き出す。
ここからは、
・銀行との交渉(まずは現況の説明)
・コストカットできる箇所の徹底洗い出し
・社長の私財は全て売却し会社に貸付
・再建計画の作成
・銀行と交渉、新規行開拓
・出資での資金調達
・銀行との交渉w
元々、金融機関との付き合いも雑だったこともあり、
鬼の塩対応からのスタート
諸々ハードにこなしながら…
・危機2つを乗り切れるだけの手元資金の確保
・社長とNo2の意識改革で主力事業の業績向上
によって、
なんとか半年から9ヶ月かけて再建も見えた。
その後3年経ち...
年商も一回はダウンサイジングしたところから、
立て直して最高売上、最高益も更新。
社員一人辺りの売上/粗利/営業利益も、
関与当初の2.5倍以上。
(元が低すぎたのもある)
現預金も7億円を超えてきた。
社長の自社株以外の個人資産も膨れてきた。
3年かけて一つの壁は乗り越えられた感じする。
危機的な状況で関与スタートしたからこその、
意識改革のおかげで立て直せた。
現実を知って、抜けた幹部も複数人いた。
この危機意識を持ってないで、
今の売上・利益が続くと思ってる
そんな経営者が多いけど、そんなことはない。
長く続けてると必ず冬の時代は来る。
(私も氷河期みたいなのが10年に1回は来てる)
調子のいい時こそ、食糧(お金や信用財産)を蓄えておかねばならない。
売上は調子いいのにお金が残ってない・減る設計では話にならない。
…
と、社長と昨晩サシ忘年会して振り返ってて感じた次第。
これは私のフォロワー層に多い、利益率高い無形ビジネスのみんなにも持っててほしい感覚であるので、久々に長文で記載。
(ある程度数字・時系列・状況をボヤかしてチェックいただいた上での掲載許可済)
クライアントとラフに飲みながら対話していると、色々示唆に富むことも出てくる。
メルマガなどで、『お金の哲学』について年末年始にかけて配信していこうと思う。
興味のある方は、固定ツイート or プロフィールのURLからLINE登録しておいてみてください。 December 12, 2025
『太平洋を一望する「かみね公園」と「JR日立駅のカフェ」/素敵な街・日立市251211』
⇒ https://t.co/jSJ0CzA9yh #アメブロ @ameba_officialより
私は若い頃、金融機関に勤めていて県内の各支店で勤務しました。水戸市にある本店を振り出しに、常陸太田支店、古河支店、日立支店を最後に、10年間勤務し32歳で退職し、地方議員になるための道を歩み始めました。
日立市は、日立製作所の基幹工場・日立工場ほかの工場が立地しています。また、JX金属(旧倭国鉱業)の工場も立地しています。歴史的には、倭国鉱業は、明治期に久原房之助が設立した久原鉱業所が起源で、日立製作所や日産自動車の源流となり、戦後は石油事業を拡大し石油・金属で発展しました。
日立市内には、日立グループの原点「小平記念館」がオリジンパークの中にあり、そしてJX金属グループの歴史的資料・鉱石・鉱山機械等を展示する日鉱記念館があります。
久し振りに、かみね公園の展望台に上り、太平洋と市街地の背後に迫る阿武隈山地を眺めましたが、良い街ですね。人口は減少しているようですが、県内でも有数の人口と個性ある市街地と近代産業の発祥の地として、唯一無二の都市です。春には平和通のサクラ並木、JR日立駅の太平洋を一望するカフェなど、素敵な街です。
#日立駅
#JX金属
#日産自動車
#日立市
#日立製作所
#阿見町
#海野隆
#茨城県
#かみね公園
#れいわ新選組 December 12, 2025
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