金融政策 トレンド
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2025.12.19 11:00
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来年1/9のSQに向けて日経先物のプット売りを始めている。来週以降の倭国株は海外投資家が不在となる中で、売買代金の低下が予想される。日経平均はボラティリティの低下と共に上にも下にも大きく動きにくい展開が続くと見込む。
鍵を握る米国株は今週、雇用統計とCPIを通過したことで、金融政策に大きな影響を与える経済指標は、SQ日の夜に発表される雇用統計までない。倭国株固有の要因として日銀の金融政策発表と植田総裁会見が残るが、昨年7月に市場を混乱させた経験から、市場が織り込む利上げ見通し(半年に一回利上げ、2年後のターミナルレート1.5%)を大きく超えるようなタカ派スタンスを示す可能性は低いと見ている。 December 12, 2025
3RP
金融政策と財政政策は分けて考えないといけないけど、ある部分においては連動してるのよね。財政支出をするってことは国債を発行するって事だから。あと「減税=財政政策」って事を理解してない人も多い。 December 12, 2025
2RP
伝統的金融論に則って金融政策を行っている限りにおいて中央銀行が損の垂れ流し状態になることなどまずない。それが今週、政策金利を0,75 %に上げるだけで損の垂れ流しが始まる(時価会計ベースで)。米国のように4%近くになり損の垂れ流しが始まるのならまだしも、たったの0,75 %で損の垂れ流しが始まる中央銀行など、お笑い沙汰だ。
これ以上、政策金利を上げられるわけがない。(政策金利を上げられなくても市中金利が上昇する可能性はある。中央銀行が市中短期金利を抑えられないう史上初めてのケースだ。日銀無様)
実質金利が驚くほど低く、資産効果による資産効果ともあいまって、今後、とんでもない物価上昇が始まるだろう。しかし日銀は金利を上げることも、じゃぶじゃぶなお金を回収することもできないから物価上昇を抑えられない。日銀と円は完全に詰んでいる。 December 12, 2025
インフレ動向と金融政策
今後のデータで同様のトレンドが続けば、インフレ抑制が大きく前進。
ディスインフレーションが本格化すれば、FRBは労働市場に専念できる。
失業率と利下げ余地失業率は4.6%に上昇し、2021年以来の高水準。
労働市場の弱体化は、金利引き下げの根拠となる。
市場の利下げ期待CPI報告後、利下げ期待が急上昇。
1月28日開催のFRB会合で、25bpの利下げが起きる確率は28%。
ただし、70%は「据え置き」予想で、投資家は追加データを待っている。
インフレ感覚は依然として高い米国民は価格上昇に不満を抱えている。
「ディスインフレーション」=価格は上がっているが上昇ペースが鈍化。
2020年以降の累積インフレ率は25.2%に達しており、消費者は依然としてインフレを懸念。
2026年の見通し新しいFRB議長が就任し、マクロ環境が大きく変化すると予測。
株式、コモディティ、債券、暗号資産すべてが投資対象として魅力的になる可能性。
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株式市場の動向S&P 500は上昇基調で、史上最高値から約2%の距離に。
新FRB議長と潜在的な財政刺激策が期待され、2026年は「ワイルド」な年になる見込み。
資産保有者は引き続き利益を享受できると指摘。
まとめ
CPIのディスインフレーションが続けば、FRBは利下げにシフトできる余地が拡大。
失業率上昇と市場の利下げ期待が相まって、短期的に金利据え置きからの転換が注目される。
消費者のインフレ不安は残っているため、政策決定は慎重に進む可能性。
2026年は新FRB議長と財政刺激策が鍵となり、全資産クラスで投資機会が広がると予測されている。 December 12, 2025
間もなく日銀より政策金利がでます。
倭国の悪いところは、発表時刻をあいまいにしている点でしょう。他国でできるのに、なぜ倭国はやらない?
金融政策に変更があるときほど、発表時刻が遅れる傾向があります。たいていは12:30までに発表されます。
#利上げ #政策金利 https://t.co/t1G1WFxFBn December 12, 2025
ブロックされてるからスクショで書くけど、この人は審議委員の時にインフレ率が上がらないのは緩和が足りないからだと主張して政策案に反対票を投じていた。今さら金融政策のみではないと言ってるけどそれなら買い入れ増額なんて主張するべきではなかったのでは。 https://t.co/6wVET4cDq3 December 12, 2025
ハンキンどもの悲鳴が聞こえて今日は何だか気分がいい😃
日経も何だか嬉しそう🤗
やったね、植ちゃん!👍😆
日銀きょう利上げへ 金利0.75%、金融政策30年の軌跡:倭国経済新聞 https://t.co/czqBXFF1HX December 12, 2025
海外勢の先物買いで日経平均は一時500円近く上昇。米利下げ期待が支えだが、日銀の金融政策次第では短期的な変動リスクも意識したい。
日経平均株価反発、上げ幅一時400円超す - 倭国経済新聞 https://t.co/EuOncpB4tW December 12, 2025
https://t.co/nQqvt7Wt3n
日銀きょう利上げへ 金利0.75%、金融政策30年の軌跡:倭国経済新聞
利上げ0.75%。30年ぶりの転換点。
不動産投資家にとっては、ただのニュースじゃない。
ここから先、見える景色が変わっていく。
金利が上がれば返済負担は確実に増える。
キャッシュフローに余白がない物件は、苦しくなる。
でも一方で、
これまで準備してきた投資家にとっては追い風になる局面でもある。
✔返済比率を抑えてきた人
✔金利上昇を見据えて選別してきた人
✔物件の入替えやリスク管理を進めてきた人
そういう姿勢を持った人たちは、むしろ今の相場を冷静に見てるはずだ。
利上げは市場の健全化でもある。
“安い金利でなんとなく買う時代”は終わった。
これからの数年は、目利きと判断力が試される。
逃げる人もいれば、静かに仕込みを進める人もいる。
その差が、10年後の未来を決める。
俺は後者でありたい。。。 December 12, 2025
4005住友化学→413円付近必ず買い
4519中外製薬→ 8,310円付近必ず買い
7746岡本硝子→ 280円付近で必ず買い
4911資生堂→ 2,200円付近で必ず買い
@ZoiSages
https://t.co/yEZnXmaE3c
/増配株 /フィボナッチ /日経 /株投資戦略 /株の選び方 /金融政策 https://t.co/axdO9RIVQr December 12, 2025
電気代の補助金切れ効果による押し上げが今月の押し上げ面のほぼ全部
除くと伸びのモメンタムは落ちているか
政府日銀もこのように測ってほしい
基調を見るなら補助金を除いて測るべき
補助で押し下げて基調で刈り込んで、海外からも金融政策の信認を疑う声が出ている https://t.co/qa3dd0Z5Ye December 12, 2025
→
利下げは「より慎重な判断」が必要になるとの見解を示した。金融政策委員会(MPC)メンバーの意見の相違はかなり深く、来年はコンセンサスを得るのが難しい。経済指標を見極めながらの判断が続きそうだ。 December 12, 2025
おはようございます
NYダウ 65ドル高
ナスダック 313P高
日経先物 120円高
ドル円 155円台半ば
半導体指数 大幅反発
恐怖指数 安心の水準
ビットコイン 下落
ゴールド 下落
本日 日銀決定会合結果発表❗️
日銀きょう利上げへ 金利0.75%、金融政策30年の軌跡:倭国経済新聞
https://t.co/JLfq8W3znv
今日は兎にも角にも日銀結果待ち。
利上げはほぼ確実でしょうが、引け後?の植田さんの発言が更にポイントになりそうですね。
前回相当慎重に話されていたので、今回も大丈夫だとは思われますが果たして。
また年末の節税売りも来週まで。
とことん売られている銘柄が沢山ありますが、来週後半には落ち着くんじゃないかと。
ゆっくり無理せずに年内やっていきます。 December 12, 2025
政府側が議決延期を請求しても、その採否を決めるのは日銀(日銀法の19条2項)
日銀法4条に促して、政府側の「責任ある」が金融政策にも及ぶのかに注目
https://t.co/Wqqw3wxcf0 https://t.co/KpcuQpGrlE December 12, 2025
眠りから覚めた1100兆円の巨大市場、利回り急伸に焦る倭国国債投資家 - Bloomberg
●金融政策の正常化機に10年債は18年ぶり高水準、30年債は過去最高
●徐々に薄れる日銀の存在感、海外投資家参戦で高まる世界的な連動性
https://t.co/VW3ZjsJwh7 December 12, 2025
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