おはようございます

NYダウ 65ドル高
ナスダック　313P高
日経先物　120円高
ドル円　155円台半ば
半導体指数　大幅反発
恐怖指数　安心の水準
ビットコイン　下落
ゴールド　下落

本日　日銀決定会合結果発表❗️

日銀きょう利上げへ　金利0.75%、金融政策30年の軌跡：倭国経済新聞
https://t.co/JLfq8W3znv

今日は兎にも角にも日銀結果待ち。
利上げはほぼ確実でしょうが、引け後？の植田さんの発言が更にポイントになりそうですね。
前回相当慎重に話されていたので、今回も大丈夫だとは思われますが果たして。
また年末の節税売りも来週まで。
とことん売られている銘柄が沢山ありますが、来週後半には落ち着くんじゃないかと。
ゆっくり無理せずに年内やっていきます。 December 12, 2025

イングランド銀行の英金融政策委員会
市場予想通り政策金利を0.25％引き下げ

票決も市場予想通り、5対4
反対した4名、「インフレ高止まりのリスク」を懸念

ベイリーBOE総裁
今後もデータを見ながらリスクを評価していく
追加の緩和余地はあるが、政策金利の道筋を正確に事前に決めることはできない https://t.co/oLEdjD0xAi December 12, 2025

◆昨夜のBTC急変動の背景と当面の留意点

昨夜の暗号資産市場では、短時間で急騰・急落が発生しました。価格が約87,000ドルから90,000ドル超まで上昇した後、数分で85,000ドル付近まで下落しており、通常のマクロ要因のみでは説明しづらい値動きです。
形状としては、短期的に価格を押し上げた後に売り崩す動きに近く、特定主体による売買が価格形成を歪めた可能性が高いと見られます。先物市場では、レバレッジ取引の清算が相応に発生したと推測されます。

市場内部の動きとして注目されるのは、CoinbaseにおけるBTC価格がBinance比で割安となり、プレミアムがマイナスに転じた点です。
これは、米国勢による売却、もしくは裁定取引が価格変動を主導した可能性を示唆します。また、アジア系大物有名トレーダーや元Binance CEOのCZといった象徴的な大口プレイヤーも最近の相場で損失を被っているとの観測があり、圧倒的な情報優位にある彼らであっても、現在の弱気相場の環境下では短期売買による利益確保は極めて難しい局面であることが、改めて浮き彫りになっています。

一方で、ETFを通じた中長期マネーの動きについて。
直近ではビットコインETFに約4.57億ドルの資金流入が確認され、直前まで続いていた資金流出は一服しました。
ブラックロックおよびフィデリティが流入の大半を占めており、機関投資家の一部は引き続きポジションを積み増していることがうかがえます。
加えて、ストラテジーやビットマイン、メタプラネットといった大手トレジャリー勢も買い姿勢を維持しており、市場の中核となる資金が一斉に離脱している状況ではありません。
現在は、短期的な売買主体と中長期マネーの間で、明確な分化が進んでいると整理できます。

外部環境では、米国株式市場、とりわけAI関連銘柄の調整がリスク資産全体に影を落としています。
オラクル社の資金調達の難航をきっかけにAI関連株が下落し、暗号資産にも調整圧力が波及しました。
一部の投資家が原因として予測している米国とベネズエラ情勢などの地政学要因は限定的であり、今回のBTC急変動の主因とは考えにくい状況です。

金融政策面では、中長期的には米国の流動性環境は暗号資産市場にとって追い風となる可能性があります。次期FRB議長人事を巡り、トランプ陣営はハト派姿勢を明確にしており、加えて来年に向けた大規模な財政拡張や現金給付策も示唆されています。
これらは短期的な価格変動とは切り離して、中長期の流動性供給要因として認識する必要があります。
その後にも中間選挙のブーストがきます。

当面の最大の注目点は、倭国の金融政策です。
市場では倭国の利上げはほぼ織り込んでいました。実際に金利発表では市場は無風でした。

重要なのは、あすの会合後のコミュニケーションです。この内容次第では、円相場やグローバルなリスク資産に影響が及ぶ可能性があります。
識者の間では利上げペースは緩慢で、明確な将来パスは示されないとの見方が優勢ですが、言い換えればタカ派スタンスだった場合はサプライズになり得、イベントが完全に通過し切るまでは価格変動が大きくなりやすい局面と考えられます。

総合すると、現在のBTC市場は、足もとの基盤が崩れきった状況ではなく、『弱気相場特有の不安定さと短期的な売買の歪みが重なった局面』と整理できます。
ETFや大手トレジャリー企業の動向を見る限り、中長期マネーは市場に残っており、ブラックロック死守ラインの下値を考慮しても、短期的な値動きに過度に反応する局面ではないと考えています。

心を平穏に保つ方法としまして
目先は短期価格よりも、流動性環境を中心に、市場動向を注視するスタンスを維持するのが最善と考えられます。

市場センチメントにおいては、メンヘラフェーズに入っています。しかし、これが短期的な値動きに反映されることはあっても、マクロ環境を巻き込む長期形成には影響を及ぼしづらいです。
一歩引いて市場を俯瞰することが求められます。

◆その他
今週の雇用統計と、先程のCPIは極めて良好な結果でした。
経済は依然として強いまま、インフレ退治が進んでおり、この状況が数ヶ月続けば、データ重視のFOMCメンバーは態度を軟化させ、その結果ソフトランディングは本当に夢ではありません。 December 12, 2025

財政政策と金融政策の両輪を合わせねばならない、まさに可及の時。
政府が画期的な減税案を打ち出せば、日銀は利上げで冷水を浴びせ、税調は増税を口にする。
結局いつもアクセルとブレーキを同時に踏み込み、同じ場所でスピンしてしまう。
敢えて云うが、大局を診て政策を決定して欲しい。

https://t.co/JdgiLZ7qgF December 12, 2025

日銀の金融政策決定会合に内閣の木内大臣が参加していると報道されたが、政府とは独立を保ち、金融政策を推進する日銀の会議にオブザーバーとしても参加することは果たして適正なことなのだろうか疑問を感じる。 December 12, 2025

📌 今日の最重要イベント & 経済指標
🇺🇸 米国

📊 11月消費者物価指数（CPI）（12/19 22:30頃）
– 予想：前年比 +3.1%／コア +3.0%（前年比）
CPIはインフレの“最終ジャッジ”で、FRBの利下げ観測の強さに直結。予想を上回ればドル反発・株安・BTC下落のリスク、下回ればリスクオンの可能性。

📊 失業保険申請件数・継続受給者数（12/19 22:30頃）
– 労働市場の強さを判断する材料。市場予想とのギャップが相場に影響。
※ 米国の雇用・インフレ指標は、株・為替・リスク資産全般に大きく波及します。

🇯🇵 倭国

📊 11月全国CPI（前年比）（12/19 08:30頃）
– コアCPI含め高止まりなら、日銀の利上げ判断に影響し円買い・株安リスクに。
🏦 日銀金融政策決定会合 結果発表 & 植田日銀総裁会見（12/19 午前〜昼）
– 政策金利 0.75%への引き上げが予想されており、
　市場の織り込み度合い次第では円高・日経の調整圧力になる可能性。

🗞 重要ニュース・マーケット背景
📉 ビットコイン市場
🔔 米議会がクリプト関連法案の審議を延期との報道で一時BTCは押し戻し。
– 規制不確実性が再燃し、短期的な弱含み圧力に。

💱 さらに 日銀の利上げ観測が強まり、円高リスクがBTC円建てに波及する可能性 も指摘されています。
– 利上げで円キャリートレードの解消が進むと、BTC/JPYが下押されるリスクあり。

#米株 #日経平均 #ビットコイン #BTC #CPI
#雇用統計 #日銀政策 #ドル円 #FX #相場見通し
#投資戦略 #資産運用 #中央銀行 #金融政策 December 12, 2025

マンデルフレミング効果を論拠に財政政策無効(＋財政政策不要)を喧伝したリフレ派は多い(原田泰など)。
そもそも金融政策主導のリフレ政策論自体、財政再建主義との親和性の高さから重宝されたという政治的文脈(リフレ＋消費増税論の山本幸三など)なので、そこを論じ落とすのは歴史修正主義的かと。 https://t.co/Z5FPyctVQi December 12, 2025

「政府閉鎖の影響で統計にはノイズが含まれている」

金相場のファーストリアクションは買いだったが、結果的に米金利は小幅低下止まり、ドルも動かず。金融政策見通しへの影響軽微か。

＞米コアCPIは予想外に鈍化、4年ぶり低い伸び－政府閉鎖で算出には制約 https://t.co/H8yXpvwLX1 December 12, 2025

おはようございます！

【今朝の相場メモ📉】

🇺🇸NYダウ +65.88ル
🇺🇸NASDAQ +313.04ドル
🇺🇸S&P500 +53.83ドル
💱ドル円 155.50付近推移
🇯🇵日経先物 +120円
🇯🇵グロース250先物 +2.00円
₿ビットコイン：下落

気になるニュース⇩

消費者物価指数、11月3.0％上昇　2カ月連続同水準
https://t.co/CdROuMywAv

「AI歌手」誕生、思い立って3カ月でビルボード1位　音楽は誰のものか
https://t.co/c4snMwvUMm

日銀きょう利上げへ　金利0.75％、金融政策30年の軌跡
https://t.co/RIoDp7c4uj

連合・芳野友子会長、国民民主と自民党の連立「政党が考えること」
https://t.co/5i0QFkBdmK

年収の壁引き上げ、中所得者に恩恵　年収600万円で減税3.6万円
https://t.co/hSRGl1xbiL

今日は日銀利上げ発表！？
ほぼ確定だと思いますが、値動きが読みづらい相場になりそうです。
大きなイベントがある日は相場が上下に大きく動くことがあるので、自信がない銘柄は触らず静観するのもありです。 December 12, 2025

今日は日銀金融政策決定会合の発表。
市場との対話という名のリークが出ているので利上げはほぼ決定と見て、今後の金融政策はどうするかに注目が集まりそう。1-3月に利上げという話が無ければ利上げをしても円安になるという事もあり得るか。

#植田日銀総裁 #FX #日銀 #政策金利 December 12, 2025

今日の己に向け。
＜Untouchable.＞

本ｚにつは日銀金融政策決い会合最終日。
市場は利上げを織り込み済みと報されているが
果たして市場はそれに耐えられるのか疑問。
週末でもあり本日のザラ場は静観しておき
次週以降で張り方向を決めるのが順手と思料。

Have a nice day. December 12, 2025

キオクシアは現在利益
任天堂の株価爆上がり
サンリオこれはひどい

🇯🇵最強の倭国株もうすぐ登場

「今が買い時」と話題殺到中！
@SFTEUzlUEDfcUR9
誰でも簡単に利益
✅https://t.co/V2xMmxwDBE
/株投資戦略 /企業成長 /値下がり /株式運用 /マネー /金融政策 https://t.co/rhEi4bhN1Z December 12, 2025

【金利低下で仮想通貨市場に春が来る？トランプ氏の強気発言に注目！】
　
#仮想通貨 #BTC #CryptoNews #ブロックチェーン #今日の積み上げ #おは戦 #共創応援 #ビットコイン #Web3 #資産形成 #拡散希望
　
おはようございます😃
今朝は全国的に厳しい冷え込みとなりましたね🥶
　
12月19日(金)の天気ですが、高気圧に覆われて広い範囲で晴天が広がる見込みです。
　
ただ、私が拠点としている千葉県を含む関東エリアは、東寄りの冷たい風が吹き込む影響で、日差しがあっても空気はヒンヤリと感じられそうです。
　
朝晩と日中の寒暖差が非常に大きくなっています。体調を崩しやすいタイミングですので、お出かけの際は万全の防寒対策をして、温かい飲み物で体を労わってくださいね。

🔹 12月19日の記念日 🔹
　
今日は「倭国人初飛行の日」です。1910年のこの日、東京・代々木錬兵場で倭国初の動力飛行に成功しました。
　
当時の人々にとって、空を飛ぶことはまさに「未知への挑戦」だったはず。
　
今のブロックチェーンやWeb3の世界で私たちが向き合っている挑戦も、いつか歴史的な一歩として振り返られる日が来るのかもしれませんね。

🔸 本日の気になる仮想通貨ニュース 🔸
　
トランプ大統領が、次期FRB（米連邦準備制度理事会）議長に対し「大幅な利下げを支持すること」を条件として求める姿勢を明確にしました。
　
📌 詳しくはこちら 👇
https://t.co/Wnd2avY0Ii
　
このニュースの重要ポイントは以下の通りです。
　
1. 利下げへの強い圧力
トランプ氏は経済成長を優先し、金利を低く抑えることで市場の活性化を狙っています。
　
2. リスク資産への追い風
一般的に利下げは、ビットコインなどのリスク資産にとってプラスに働きます。法定通貨の価値が相対的に下がるため、デジタルゴールドとしてのBTCに資金が流れやすくなるからです。
　
3. 市場の不確実性
FRBの独立性がどう保たれるのか、今後の動向が市場のボラティリティを高める可能性があります。
　
次期FRB議長の金融政策が、仮想通貨市場にとって大きな「ターニングポイント」になることは間違いなさそうです。

【共創応援者からの問いかけ】
　
皆さんは、もし実際に大幅な利下げが実施された場合、ビットコインの価格は2026年に向けてさらに最高値を更新し続けると思いますか？
　
それとも、インフレ再燃の懸念で一時的な上昇に留まると思いますか？
　
ぜひ皆さんの考えをリプライで教えてください！

◆ 最近良いと思った言葉 ◆
　
「一人でできることは少ないが、共に取り組めば多くのことができる。」（ヘレン・ケラー）
　
共創応援者として活動する私にとって、この言葉は活動の原点とも言えます。
　
仮想通貨の世界は流れが速く、一人で全ての情報を追いかけ、成功を掴むのは簡単ではありません。
　
だからこそ、こうして皆さんと繋がり、情報を共有し、応援し合える仲間の力が何よりも大切だと感じています。

今年も残すところ13日になりました。
１日１日を悔いなく大切に、元気に明るく笑顔で過ごして行きましょう♪
　
You and I will surely be happy. December 12, 2025

頑なに利下げへ「反対」を投じた男が、ついに重い口を開いた。11月のCPIは、市場に静かな衝撃を与えた。変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は前年同月比2.6%上昇。これは2021年3月以来、実に3年8カ月ぶりの低水準である。インフレの熱波が、ようやく明確に引いてきたことを定量的な数字が証明している。

この結果に敏感に反応したのが、シカゴ連銀のグールズビー総裁だ。彼は今月のFOMCで、3会合連続となる0.25ポイントの利下げが決まる中、唯一「反対票」を投じた人物である。インフレ率が依然として2%目標を上回っている現状で、安易な緩和は許さないという、中央銀行家としての冷徹な規律がそこにはあった。

しかし、2.6%という具体的な進展を前に、グールズビー氏は「好ましい点が多い」と歓迎の意向を表明した。これまでの慎重姿勢から一歩踏み出し、雇用情勢が安定を保ち、インフレが目標へ向かう軌道にあるならば、政策金利を「かなり」の程度引き下げることに異存はないと述べた。

ここで、単なる楽観論で終わらせないのがプロの視点である。今回のCPIデータには「連邦政府機関の閉鎖」という巨大なノイズが混じっている。10月から11月にかけての政府機能停止が、統計の算出精度を揺るがせている事実は無視できない。エコノミストたちが「数字の解釈には注意が必要だ」と警鐘を鳴らす理由はここにある。

グールズビー氏もまた、この罠を冷静に見抜いている。「たった1カ月の数字に過ぎず、単月の結果に過度に頼るのは望ましくない」という彼の言葉は、市場の過熱を抑制する論理的なクッションとして機能している。追加利下げを正当化するためには、一時的な追い風ではなく、構造的な鈍化を証明する「さらなる経済指標」が不可欠だ。

市場が注目すべきは、単なる「利下げの有無」ではない。「確信の閾値」がどこにあるかだ。グールズビー氏のような慎重派が、どのタイミングで「インフレは死んだ」と判断するのか。その設計図が描けたとき、米経済のソフトランディングはより現実味を帯びることになる。

金融政策は、常に数ヶ月前のバックミラーを見ながら、未知のカーブを曲がるような難しさがある。政府閉鎖という霧が晴れたとき、我々の目の前に現れるのは、理想的な巡航速度に戻った経済か、あるいは予想外の歪みを残した景気後退か。

インフレ目標2%という「聖域」を守り抜こうとするFRBの意志と、現実の経済指標。政府閉鎖の影響を含んだ今回のCPIを、今後の政策金利を占う上でどこまで信頼に足るデータだと考えるだろうか。 December 12, 2025

門間さん
🇯🇵金融政策がビハインドザカーブと見る投資家も多く、過度な円安はドル建リターン目減りさせる為、マクロ政策の信頼性の担保重要。

村松さん
海外勢の🇯🇵買越は改革期待や長期政権で発生。高市政権も条件満たし、24-25年で見ると現物+先物で未だ売越の為、自社株買い含めると来年も需給良好。 https://t.co/JOrYlft4na December 12, 2025

政府側が議決延期を請求しても、その採否を決めるのは日銀(日銀法の19条2項)

日銀法4条に促して、政府側の「責任ある」が金融政策にも及ぶのかに注目
https://t.co/Wqqw3wxcf0 https://t.co/KpcuQpGrlE December 12, 2025

金融政策と財政政策は分けて考えないといけないけど、ある部分においては連動してるのよね。財政支出をするってことは国債を発行するって事だから。あと「減税=財政政策」って事を理解してない人も多い。 December 12, 2025

MS＆ADインシュアランスグループ（8725）

直近の動きと今後・短期の展開

① なぜ上昇が続いているのか

MS＆ADはここまで
明確な押しを作らず、上昇トレンドを継続しています。
本日もその流れを引き継ぐ形で上昇。

背景は非常にシンプルです。
・金利上昇局面による保険会社の収益構造改善
・運用利回りの改善期待
・安定したキャッシュフロー
・株主還元への安心感
市場はMS＆ADを金利環境の変化を最も素直に享受できる銘柄として評価しています。

② なぜこの上昇は崩れにくいのか

この上昇は、テーマ先行でも短期材料でもないという点が重要です。
つまり構造的な追い風による上昇。
そのため、急騰しない代わりに崩れにくく、押しが浅いという、
いかにも保険株らしい値動きになっています。

③ 本日の上昇が意味すること

本日も上昇しているという事実は、
高値警戒よりもまだ売る理由がなく、
利益確定よりも持ち続けたいという市場心理を示しています。
これは強い銘柄特有の動きです。

④ 短期の展開

短期では次の2点に注目です。
押しが入ったとき
・下げが浅いか
・すぐに切り返すか
これが続く限り、短期の流れは崩れていません。

出来高の変化
・急増して天井を示すのか
・落ち着いたまま推移するのか
現状は過熱のサインは限定的です。

⑤ 今後の中期的な見通し

中期では、
・金利環境の変化が続くか
・金融政策の方向性
・保険料率・収益改善の継続
これらが評価軸になります。

MS＆ADは夢で買われる銘柄ではなく、
環境変化でじっくり評価される銘柄。
大きな調整が入るとしても、それは構造が壊れた時です。

⑥ まとめ
・MS＆AD（8725）は明確な上昇トレンド
・金利上昇という構造的追い風
・短期も中期も流れは継続中

静かに上がり続ける銘柄ほど、一番難しいのは降り時。
今は無理に先回りせず、流れを尊重する局面です。
まだ売る理由がない銘柄です。

#株 #銘柄分析 #チャート研究家 December 12, 2025

おはドル🥳
「金融政策で円安是正のアホさを見極める」 👉https://t.co/NuH3knvnWt

▶️ショート+120pipsで全決済
押し目買い戦略に変更

利上げ発表と今後の金融政策の行方待ち

ポジション詳細・今後の方針は
メンバーシップ動画で

【長期】目線下
【短期】レンジ
【金利】レンジ
【指標】
#ドル円 https://t.co/BWy7hWk960 https://t.co/UoswebNrgT December 12, 2025