金融政策 トレンド
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2025.12.18 17:00
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時事通信の窪園博俊(本石町日記)氏は昔からからリフレ派やリフレ政策を批判し続けている人ですが、未だに「リフレ派は金融政策だけでデフレを脱却できると考えている」という嘘をばら撒いているんですね。いつまでも平気で嘘をばら撒くその姿は、悪い意味でのオールドメディアと言えるでしょう。 https://t.co/Q3FMQ7F21W December 12, 2025
6RP
東京株式市場は米国ハイテク株の下落(特にAI関連企業の収益性への懸念)の影響で大幅に下落!日経平均株価は一時800円超下落し、49,000円の大台を割り込んだ。半導体やAI関連株を中心とした売り圧力が支配的な中、日銀の金融政策会合への市場予想も相乗効果を生んだ。しかし企業業績は依然堅調!今回の短期調整は絶好の買い場——さらに下落すれば積極的な買い増しの好機となる!【期間限定特別推奨!2日以内にお願い】
7011 三菱重工 → 約3700円圏で買い
9983 ファーストリテイリング → 約10.5万円圏で買い
8035 東京エレクトロン → 約2. 4万円圏内買い
6857 エドバンテスト → 約7500円圏内買い
9984 ソフトバンクグループ → 約8500円圏内買い
4063 信越化学工業 → 約4600円圏内買い
6920 レーザーテック → 約21000円圏内買い
6146 DIS CO → 約38000円圏で購入
コメント欄で目標銘柄や見解を共有してください 情報を拡散し、より多くの仲間を招待しましょう! より詳細なリアルタイムアドバイスや非公開優良銘柄情報は内部投資家グループで共有中です 興味のある方はDMまたはコメントで「グループ参加希望」と明記してください。2026年の大相場を共に掴みましょう! December 12, 2025
3RP
眠りから覚めた1100兆円の巨大市場、利回り急伸に焦る倭国国債投資家 - Bloomberg
●金融政策の正常化機に10年債は18年ぶり高水準、30年債は過去最高
●徐々に薄れる日銀の存在感、海外投資家参戦で高まる世界的な連動性
https://t.co/VW3ZjsJwh7 December 12, 2025
2RP
ぶっちゃけリフレ派って財政拡大に反対してたよね?金融政策だけで良いんだーとかなんとか。財政再建がー構造改革がーとかの壊れたラジオみたいな感じだった。また歴史改変をやろうとしてるのだろうか。 December 12, 2025
1RP
外国人が不動産を高掴みして、倭国に金を落としまくり、後で倭国人に安値で買い叩かれるのを、
空室税で事前に防止するなんて、外人ヘイトに見えながら、随分と外国人フレンドリーな政策だなという感想。
バブルなんて金融緩和すれば起きるのだから、金融政策の変わり目で外国人がババ引いているなら放っておけば良いだけ。 December 12, 2025
1RP
~12月18日 ドル円整理~
今週もいよいよ後半!
CPIの発表も控えています!
いよいよ12月らしく、流動性の低さが見えてる時期になってきてます。
焦らずトレードができるようにまずは整理からやっていきましょう!
【結論】
ショートの踏み上げが続く相場。
短期では上を目指しやすいが、下落転換の動きには注意
【ファンダ整理】
① 雇用データは「弱い」と「特殊要因」が同居
まず一昨日発表の雇用統計について。
雇用統計発表後ドルは売られましたが、その後買い戻しが入っています。
こちらより深く言及をすると、雇用の伸びが鈍い一方で、政府閉鎖の影響などで解釈が難しいという扱いになっています。
そのためドルはこの不透明感の中で、方向を出し切れていない印象。
ドルインデックスも下落をしたものの、その後買い戻しが入り、このことがドル円を155円台後半にまで推移させました。
② FRB発言は「急がないが、下げる余地はある」
昨日ウォラーFRB理事は、金融政策はなお制限的で利下げの余地がある一方、急ぐ必要はないというスタンスを示しました。
利下げの余地があるということがドルを下押ししましたが、ドルの材料としては強弱が混ざりやすいような発言です。
③ ドルインデックス下落後も弱い円
また、昨日のドル円はショートの踏み上げが続いているような形になり上昇しましたが、ウォラー理事の発言をきっかけにドルは売られてドルインデックスも結局は昨日とあまり変わらない位置にいます。
そんな中でもドル円は上昇しており、円売りが継続しているような流れにも見えます。
流動性が低下する中で日銀会合で新たな材料は出にくいのではないかという見解が今投資家の間で広がっています。
中立金利引き上げの話題が出れば円高になり得ますが、ここも動かさないという判断になることが想定されていて、年末にかけて円売りが進んでいく可能性は考慮しておきたいです。
また、為替介入も流動性が低い方がコスパよく市場を動かせるということで、今後円安が大きく進んだ際は介入警戒です。
【テクニカル整理】
■ 日足
10月以降の上昇の流れは残っていますが、直近は高値圏で高値を切り下げる並びが出ています。
いったん崩れたあとでも、154円台半ば付近で下げ止まりやすい形が繰り返されています。
RSIは50前後で、過熱でも投げでもなく、方向を出す前の調整という印象です。
■ 4時間足
4時間足の200MAを前後するような相場展開になっています。
154円台半ばを守った反発でいったん155円台へ戻していますが、戻りの角度は急になりやすい一方、上では失速もしやすい並びです。
156円付近は意識されやすいですが、今のところ4時間足レベルでも下落転換のサインなどは確認できていないため、短期では上を攻めつつ下落には警戒ということになりそうです。
■ 1時間足
直近は戻りの途中で押しを作りやすい形です。
1時間足200MAは通過して、次に注目なのはRSI70。
156円台付近の価格でドル円は利確が入りやすいと考えていますが、実際のプライスアクションをチェックしてからショートは検討でいいかなと思います。
それまでは短期的なロングが有効になりそう。
損切を検討すべき位置としては現在押された価格である155.4付近がありますね。
では今回は以上です。
参考になったらリポストといいねをください。 December 12, 2025
1RP
☝️もう一つ、非常に重要で見落とされがちな要素があります。それが「倭国円の金利」です。
倭国が利上げに動くと、グローバルな資金フローは大きく動きます。特にレバレッジを伴う投機資金への影響は顕著です。
これまで倭国は長年インフレを求め、ほぼゼロ金利政策を続けてきました。その結果、多くの投資家が低コストで円を借り、USDに替えることが可能でした。 USDを保有・運用するだけで年4〜5%の金利が得られ、さらに利上げ局面でUSD高が進行。 つまり――
返済は円
収益はUSDという、非常に有利な構図が長期間成立していたわけです。
簡単な例を挙げると:
当初、120円を借りて100ドルに交換
時間が経ち、倭国円が下落し150円=100ドルに
100ドルを150円に戻して返済すれば、円建て返済+利息を払っても約20%の利益が残る
これに加え、トランプ政権の関税強化などでUSDが希少化・上昇すれば、円キャリートレード勢は複利的に利益を得る構造になります。
‼️では、なぜ10/10や12/1に市場が大きく崩れたのか?
この2つの局面で、倭国が利上げを示唆しました。 その結果、円を借りてリスク資産(BTC、金、株式など)に投資していた投資家は、
資産を売却して
利上げ前に円の返済を進める必要に迫られました。
そのため、同時多発的な資金引き揚げが起こり、市場全体が大きく下落したのです。
この一連の動きは、大口資金が為替差・金利差・各国の金融政策を巧みに利用して資産を増やしていることを如実に示しています。
さらに、中日間の緊張が長期化すれば、倭国は資金調達のために国債金利を引き上げる可能性があります。 そして、たった1%の利上げでも、総資産への影響は非常に大きいのです。
分かりやすい例:
金利4%で100億円を借りる → 利息 4億円
金利が1%上がり5%に → 利息 5億円
→ 1%の違いで、負担は1億円増加。
これが理解できるなら、その認識は正しいです。
だからこそ今、「コインをやっている」という人も多いですが、視点を変えてみましょう。
以前:100億円+4%で 4億円のリターン
現在:80億円+5%で 同じ4億円のリターン
つまり、 投下資本は20%減少し、リスクは低下、それでも利益額は同じ。
📌 投資の本質的な考え方
高いリターンを見るのではなく、低いリスクを見る
この視点を持てば、なぜ大口資金が常に一歩先を行くのかが見えてくるはずです。 December 12, 2025
@overk0823 古い日銀の金融政策に親和的で、バイアスのかかった内容でしたね。
バイアスがかかったり、時代遅れな内容を読んで、残念な知識を得ることを
「毒書」
と読んでいます。
お気をつけて😊
“時事通信社 解説委員、窪園博俊さんのご寄稿です。「リフレ派」という表現に関するモヤモヤがスッキリしました” December 12, 2025
倭国語が残念さんか、歴史修正主義的というのは自己紹介な「Xポスト修正主義者」でしょうか
"岩田規久男先生をはじめとする方々は"
→ "は" は限定用法ですよ。勝手に混ぜないで
→"論じ落とす" じゃなくて、個別に出典示して批判すれば?
金融政策と財政政策の協調を言ってましたよ。
消費増税にも反対していた。
アカウント乗っ取りとか流行っているようなので、お気をつけて December 12, 2025
🇯🇵 倭国株マーケット最新(12/18)📊|日経平均と注目銘柄
本日は、日経平均が前日比でやや下落し、TOPIXも軟調推移。強い経済統計を背景に日銀の利上げがほぼ確実視されており、市場は金融政策織り込みと企業収益をどう評価するかが焦点に。円安基調は外需株の下支え材料となっている一方、ハイテク株 https://t.co/eY3mrS2Cp3 December 12, 2025
12月19日(木)ドル円相場の展望
昨晩の振り返り
アメリカで重立った経済指標はなかったが、日銀会合を控えてドル円は日中から続く円売りに上昇した。
ブルームバーグの調査によると、日銀の政策金利の最終到達点(ターミナルレート)の予想は中央値で1.25%と報じられている。エコノミスト予想とはいえ、利上げの上限が示されたことが一定程度の円売りにつながった様子だ。
一方、FRBのウォラー理事からは「労働市場は非常に軟調」と以前からの主張が繰り返された。しかし「利下げを急ぐ必要はない」との見解も示されたことで、トータルではドル買い材料との見方が勝ったようだ。
12月19日10時30分時点のドル円は155円60銭付近を推移し、値動きに神経質さが出始めている。
今夜の注目ポイント
今夜は昨晩と異なり材料に豊富な一日。イギリスとユーロ圏で政策金利の公表が控え、アメリカでは消費者物価指数(CPI)が公表される。
21時:イギリス政策金利
0.25%の引き下げにより3.75%となる予想。イングランド銀行のMPC(金融政策委員会)メンバー9名のうち、ベイリー総裁を除く8名は鳩派3名、タカ派3名、中立2名とバランスが取れている状態にある。ある意味ではベイリー総裁が傾いた方に政策が決定していきやすい構図だ。
今回は同総裁が利下げに前向きであり、昨日公表されたインフレ率も鈍化を示したため、予想通り利下げの決定が見込まれる。今年はポンド高ドル安が続いており、先週のアメリカの利下げによって改めてその流れが見られた。今夜のイギリスの利下げがドル高・ドル円上昇材料として意識されることを踏まえておきたい。
22時15分:ユーロ圏政策金利
ユーロ圏経済はインフレ率が目標の2%水準に維持されつつあり、下手に政策金利を動かせない時期にある。
22時30分:アメリカ11月CPI
アメリカの金融当局者の間では労働市場とインフレのどちらを優先すべきかで意見が割れており、今夜のCPIはそのインフレ側の指標となる。
前年比・前月比での伸びが見られればインフレ抑制策として金融引き締め方向となり、政策金利の据え置きが期待される。ドル円にとっては日米金利差が維持されることでの上昇材料だ。
今夜のCPIは11月分だが、政府閉鎖の影響で公表を取りやめた10月分の数値もデータが入手できた範囲については公表される見通し。前回のCPIでは全体として極端な伸びの鈍化はなかったものの、住居費の鈍化がインフレ沈静化の兆しとして好感された。今回も住居費がさらに落ち着くなら、単にインフレ率が鈍化する以上に市場は好感すると思われる。
その場合、政策金利の早期引き下げを期待した急なドル売り・ドル円下落が想定されるため、CPIの見た目と実際の値動きについて冷静に受け止める準備を整えておきたい。
22時30分:失業保険申請件数
同時刻には失業保険の新規申請件数・継続受給者数も公表される。ポイントは新規申請件数の増加具合だ。
10月分の雇用者数は政府職員の退職が影響して大幅に減少していた。そこから1ヶ月が経過し、退職者が目先の転職活動を一旦休止すると見込めば、新規申請件数の増加期待からドル売り材料となる。前回の件数は前週比で4.5万件も増加しているが、政府職員の退職者数は16.2万人との報道であり、今回も増加する余地があるためドル売りへの警戒を強める必要があるかもしれない。
この指標単体でトレンドが形成されることは考えにくいが、CPIと同方向の結果が出た際には援護射撃として十分な活躍を果たすと思われる。
22時30分:フィラデルフィア連銀製造業景況指数
12月分のデータで、景気の分水嶺は0。今週月曜日にニューヨーク地区が大幅な活動の縮小を見せたため、市場心理は弱気に傾いていると思われる。
明日の日銀会合について
明日12月20日の日中には日銀から金融政策の公表がある。公表時間は定まっておらず、10時30分から13時30分が目安。0.25%の据え置きが想定内とはいえ、利上げを期待する向きも皆無ではない。据え置き決定に対する失望の円買いによるドル円下落を警戒しておきたい。
本日のサポート&レジスタンス
レベル 価格 第2レジスタンス 156円55銭 第1レジスタンス 156円12銭 現在値 155円60銭付近 第1サポート 154円88銭 第2サポート 154円08銭
昨日が第1サポートの支えで大幅に反発したことから、本日の上下のレンジは全体的に切り上がっている。
上昇する際には心理的節目となる156円台に第1レジスタンスの156円12銭が存在するため、一度で突破できるかは疑問だ。月内の高値を目指す間には第2レジスタンスの156円55銭も存在する。
ポイントは156円12銭を超えた段階でその位置を保てるか否か。瞬間の上昇に終わった場合や、そもそも上昇がなかった際はいよいよ155円割れが警戒される。第1サポートの154円88銭はすでに155円を割れているため、ここへの到達はその後の下落のブレイクポイントとして有効かもしれない。
その際は変動幅と変動速度が月内のスケールを超えてくる可能性に注意が必要だ。リスクの許容範囲を定めるなどして、なるべく評価損を抱える期間は短くしておきたい。 December 12, 2025
【ドル円は156.00円前後から下落します】
本日12月18日は「売り優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説します)
<エントリーポイント>
ショート(戻り売り):
■ 155.95円〜156.05円付近
(心理的節目156.00円+4時間足の戻り高値ゾーン)
ショート(ブレイク売り):
■ 155.30円 終値割れ
(昨日NY安値帯割れ+下方向への加速を狙う)
<利確ポイント>
■ 155.60円
(1時間足ボリンジャーバンド中心線)
■ 155.35円
(昨日NY時間の安値)
■ 154.90円
(本日の想定レンジ下限)
<予想レンジ>
■ 154.90円〜156.40円
下目線の理由は以下です👍
■ 米CPIを控え、市場が様子見姿勢に入っている
→ 本日は米消費者物価指数(CPI)が発表予定です。
CPIはインフレ率を示す重要指標で、
FRB(米連邦準備制度理事会)の金融政策に直結します。
→ 重要指標前は、新規でドルを積極的に買う動きが出にくく、
直近で上がった分を一度売って調整する動きが出やすくなります。
→ その結果、
「上がると売られやすい」地合いになります。
■ 米金利は高水準だが、上昇期待は一服している
→ 米10年債利回りは4%台前半と高水準ですが、
市場は「これ以上急激に上がる」とは見ていません。
※金利が高い通貨は買われやすいですが、
重要なのは「これからさらに上がるかどうか」です。
→ 金利上昇期待が一服すると、
ドルの買いは勢いを失いやすくなります。
■ FRB高官から利下げ余地を示唆する発言が出ている
→ 雇用市場の弱さを意識した発言が増えており、
市場では「将来的な利下げ」を完全には否定していません。
→ これはドルにとって
中長期的に重しとなりやすい要因です。
■ 株式市場が不安定で、円が買われやすい
→ AI関連投資への懸念などから、
米株・アジア株は不安定な動きが続いています。
→ 株価が下落すると、
リスク回避の動きが強まり、
安全資産とされる円が買われやすくなります。
■ クリスマス前でポジション調整が中心になっている
→ 年末を前に、
利益確定やポジション整理が優先されやすい時期です。
→ トレンドが出にくく、
節目(155円・156円)で反転しやすい相場になっています。
<現状の値動き>
本日の東京時間では、
155.43円まで下落した後、155.81円まで切り返しています。
これは、
下では買いが入る一方、
上では売りが出やすい
「典型的なレンジ相場」の動きです。
155.00円と156.00円には
オプションが意識されており、
この間に価格が挟まれやすい状況です。
<4時間足 分析>
■ RSI:59
→ RSIは買われすぎ・売られすぎを示す指標です。
70以上で買われすぎ、30以下で売られすぎとされます。
→ 現在はやや高めで、
新規買いよりも利確売りが出やすい水準です。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.17円(下向き)
→ 中心線は平均的な価格の流れを示します。
下向きということは、
上昇しても「戻り」として扱われやすい状態です。
■ 高値・安値の構造
→ 高値・安値ともに切り下がっており、
戻っても前回高値を超えられていません。
→ 4時間足では
戻り売りが有効な地合いと判断します。
<1時間足 分析>
■ RSI:62
→ 短期的にはやや買われている状態です。
この水準では、
さらに買い上げるよりも利確売りが出やすくなります。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.57円
→ 現在価格は中心線の上ですが、
割れると155.30円方向への下押しが意識されます。
■ ローソク足の形
→ 上昇後に勢いが鈍り、
高値圏で横ばいになっているため、
次は下方向への動きに注意が必要です。
<まとめ>
■ 戻り売り戦略:
155.95円〜156.05円で反落を確認してショート。
→ 利確は155.60円 → 155.35円 → 154.90円。
→ 損切りは156.25円超え。
■ 下抜け売り戦略:
155.30円を終値で割れた場合にショート。
→ 利確は154.90円。
→ 損切りは155.50円超え。
■ 予想レンジ:
154.90円〜156.40円
今日は、
「強く下げる相場ではないが、上がると売られやすい」
戻り売り優勢の一日と見ています。
焦って追いかけず、
節目まで待ってから入ることを意識したい局面です。
参考になった方は
「いいね」「リポスト」をぜひ👍
毎日ドル円の予想と分析をあげているので、
勝ちたい人はフォローしておいてくださいね🙋♂️
#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド December 12, 2025
マンデルフレミング効果を論拠に財政政策無効(+財政政策不要)を喧伝したリフレ派は多い(原田泰など)。
そもそも金融政策主導のリフレ政策論自体、財政再建主義との親和性の高さから重宝されたという政治的文脈(リフレ+消費増税論の山本幸三など)なので、そこを論じ落とすのは歴史修正主義的かと。 https://t.co/Z5FPyctVQi December 12, 2025
本日より
日銀金融政策会合
金利がどうなるか
仕入れ値も上昇中💦
住宅ローンも上昇となると
私のような下々は大変ですが
全体を考えると利上げ
なのでしょうか
私にはさっぱりわからないので
年末のルーティンである
宝くじ当たったら
何しようかな妄想で
モチベーション⤴️⤴️🥳
本日も柚子有〼👍 https://t.co/zRd4I7y3fh December 12, 2025
🟡【金(ゴールド)CFD 市況(12/18 17:30時点)】
本日12月18日(木)17:30現在、金価格(CFD)は概ね ,273〜,349 のレンジで推移しております。(2025/12/18 30分間足)
金(ゴールド)CFD市場は、米国の金融政策見通し、ドル相場、そして安全資産需要の動向が中心と考えられています。米連邦準備制度(FRB)による利下げ期待が引き続き意識され、米長期金利が低下したことで金価格は底堅く推移したと見られており、一方、ドルがやや強含む場面では上値が抑えられる展開も見られ、地政学的リスクや株式市場の調整に伴う安全資産需要が金の買い材料となり、短期的な価格を支える要因と考えられています。
※本情報は正確性に配慮しておりますが、その完全性を保証するものではありません。また、本内容は投資勧誘を目的としたものではなく、参考情報としてご利用ください。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
#ゴールド #金CFD #XAUUSD #CFD取引 #金価格 #NY金 #ゴールド相場 #投資戦略 #トレード戦略 December 12, 2025
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