野党
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2025.11.29 00:00
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ガソリン代が下がりました、ありがとう高市さん!的な投稿が散見されますが、
野党が推し進め、石破政権下の7月に合意した政策です。
2025年7月31日
ガソリン減税 年内実施 与野党が合意
https://t.co/bzZR44ScbM November 11, 2025
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自民党に都合の悪い質問は、野党が何度聞いても「回答は差し控えさせていただきます」の一点張りで「聞かれても答えない」くせに、自分の発言が問題になった時だけ「聞かれたから答えた」などと抜かして質問した側に責任転嫁って、すげえツラの皮の分厚さだな。 November 11, 2025
18RP
本日11/28の午前中は、参政党の参院議員総会→参院本会議→参議院改革協議会と会議続きでした。議員総会での会長挨拶では、本臨時国会の最大テーマはガソリン減税と補正予算だとされてきたが、前者は本日可決成立、そして政府は補正予算案を閣議決定し、今国会は次の山場に入ることや、衆院では与党が多数となり衆参ねじれ状態になった中で、参院での野党の存在が問われることになることなどを申し上げました。
本会議のあとは、参院議長のもとに各党の参議院会長が集まる「改革協議会」。安藤幹事長とともに出席し、各党に対して参院のあり方などについて意見を求められました。
私からは、新しい政治勢力が国政進出をするのは多くの場合、参院の全国比例からであり、我が党も前々回の参院選で今の神谷代表一人が全国比例で当選したところから国政政党に脱皮した。衆院での定数削減が比例の削減で行われるという話がある中にあっても、価値観が多様化する世の中で民意を吸い上げ、政治が変わっていくためには、参院のこうした仕組みは貴重である。良識の府としての参院は少数野党になお一層配意した国会運営によって時代の変化を先取りできるようにしてほしい…
そんな趣旨のことを申し上げました。 November 11, 2025
17RP
すげぇ、高市総理が徹底して撤回も謝罪もしないもんだから、第三者が勝手に撤回したことにしてるよwww
ついに立憲もマスコミもここまできたか。オールド野党とオールドメディア、倭国に必要ないだろもう。 https://t.co/dcegV4gDPZ November 11, 2025
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高市早苗「(台湾有事)聞かれたので答えた」
#国会中継
うんざりします。まるで聞いた方に非があるような言いぶり。この責任転嫁は高市を無批判で褒めちぎる多くのステマにも共通していて、とても気持ち悪い。そもそも首相の考えを問いただすのは野党の仕事、それが国会。国会軽視も安倍晋三と同類😩 https://t.co/9bgStN2vDY November 11, 2025
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傍聴しました🌟
ふみよさんの傍聴者は中学生2人、高校生4人、大人4人
13:35入室
松本尚デジタル大臣の隣には小野田紀美氏
腕を組みしかめっ面の若井敦子氏
談笑が目につく星北斗氏と越智俊之氏
ふみよさんの質疑スタート
自民数名、野党はほとんどが拍手
冒頭「なぜ国会議員になられたんですか?」に、傍聴席には穏やかな表情を向け話す大臣
「裏金議員が8人も」から椅子を左右にユラユラ揺らし落ち着きがなくなり、以降ふみよさんの方にほとんど視線を向けず答弁する大臣
ジャケットのボタンも留めなくなる
左右と談笑し続ける新実彰平氏
体ごとふみよさんの方に向き質問をしっかり聞いている様子の司隆史氏
パソコンをひたすら打ち、時にふみよさんを睨むような視線の岩本麻奈氏
「政治を届ける努力」にニヤニヤしながら指をポキポキする若井氏
「大人の皆さん、みんなで一緒に子どもを守りましょう」で締め質疑終了
ほとんどの野党と自民党出川桃子氏拍手
起きてはいるが俯き微動だにしない船橋利実氏
散会後、高良沙哉氏の元に向かい笑顔で親しげに話しかける小野田氏
ほとんどの委員が当選1回議員の特別委員会
他の委員会のようにだらしなく寝る議員がいなくて良かった
退室後、議員会館にて傍聴した子どもたちから感想を聞き、ノクターンを1曲演奏されたふみよさん
お疲れ様でした❣️
#奥田ふみよ #れいわ新選組 November 11, 2025
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荒川区でも小坂から以下のように何度も政党機関紙(赤旗など)の勧誘営業や集金、配布などを区役所内(部課長や係長に対して)を禁止すべきと求めてきました。
区の答弁は規制をする気が無いものばかりでした。共産党の区議が上記の業務をやっている現場を何度も目撃しています。
政府が具体的なガイドラインを出して、全国の公的施設でこうした活動を禁止するのを明示して、一気に排除すべきと改めて思います。
共産党とは別に、「政党機関紙」を役所内で販売・営業するかつての与党系政党が、現在は野党であるこの好機に。
(平成28年9月の小坂よりの荒川区議会本会議質疑の一部)
また、政党機関紙の役所内での販売行為はパワハラかつ政治活動であり禁止すべき、と以前指摘をしました。
その答えとして区は「政党の政策や主張を知る為に自発的に購読しており問題ない」との実態に即さない、波風を立てないための答えをしました。
そうした逃げの姿勢ではなく、実質的なパワハラになっていること、何よりも区役所内での政治活動となる機関紙販売行為は禁止すべきなのです。
また、禁止の意思が無いのであれば、万が一認めるにしても、保険会社や飲料販売業者と同じく、規則に照らして、「区役所の勤務時間外、カウンター外でのみしか認められない」筈ですが現状はどうなっているのでしょうか?
特別にカウンター内で役所の勤務時間内に機関紙販売や集金は問題と考えますが認識は如何でしょうか。 November 11, 2025
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倭国国民は東京裁判史観に毒された野党の政治家やマスコミの発信によって、未だに軍事力の強化は悪だと思っている人が多い。軍事力の強化は戦争に繋がるという訳だ。だから自衛隊を雁字搦めに縛り他国の軍と同じようには行動できないようにしている。自衛隊の戦力を強化し他国の軍と同じく禁止事項以外は何でもやってよいという形にしておくことが倭国に対する侵略を抑止するのだ。軍事力は強い方がいいのだ。 November 11, 2025
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ガソリン暫定税率廃止法が成立しました!
昨年10月に続き、本年7月にも明確な「民意」を示してくださった党員・支持者の皆さま、そして広く国民の皆さまに、改めて深く感謝を申し上げます。
現在、各党がそれぞれの立場から発信・宣伝を行っています。これは政治の現場では避けがたいことであり、私自身それ自体を否定するつもりはありません。
しかし、国民の知る権利を擁護する観点から、この歴史的経過の「事実の一端」を記録として残しておくことが大切だと考え、以下、備忘として簡潔に整理いたします。
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・2021年10月、玉木雄一郎・国民民主党代表が衆院本会議でトリガー条項の凍結解除を提案し、同内容を衆院選公約に明記。これが実質的な議論の起点となる。
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・2022年4月、足立康史が「ガソリン暫定税率廃止条項」を含む国民負担軽減法案を国会に提出。議論の流れが、トリガー条項発動から「暫定税率そのものの廃止」へ転換する契機となる。
↓
・昨年12月11日、榛葉賀津也・国民民主党幹事長と自公両党幹事長との間で合意成立。これを受け、本年7月30日には6党の国対委員長が「年内廃止」で合意し、明確な達成目標が定まる。
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・本年10月21日の首班指名選挙に向け、財務省の巻き返しが激化。連立に動く維新の取り込みが進められ、翌22日には小野寺五典税調会長を軸に自民・維新・公明の三党体制が構築される。(ここが一番しんどい局面でした。)
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・10月25日のASEAN首脳会議出発前の高市早苗総理および片山さつき財務相に対し、玉木雄一郎・国民民主党代表が直接働きかけ。「年内にガソリン暫定税率を廃止することこそが、約束の履行である」と強く説得。
↓
・10月28日の三党協議を前に、公明党が野党(国民民主党)寄りのスタンスにシフト。野党第一党・立憲民主党も与党側の誘いに流されることなく、29日に与野党6党協議を再開。31日、与野党6党による最終合意へと至る。
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こうして見てみると、多くの政党が入り乱れながら、複雑な政治的調整を重ねつつ、最終的にガソリン暫定税率の廃止に至った経緯をご理解いただけるものと思います。
しかし、この一連のプロセスにおいて、倭国維新の会が果たした役割はなく、むしろ、ガソリン暫定税率の年内廃止の最大の障害だったことが分かります。
高市総理、片山財務相、公明党、立憲民主党、国民民主党、そして国会内外で粘り強く声を上げ続けた多くの国民の力——それらが結実して、今回の歴史的な成果に至ったのです。
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改めて、すべての関係者、そして国民の皆さまに心より感謝を申し上げます。 November 11, 2025
5RP
野党党首でありながら、追求を続けることなく総理経験者としての提言、並びに石破前総理との約束の確認を行なった野田代表です。
高市総理の『そんなことより』発言には残念でなりません。 https://t.co/gWqhxF34Iz November 11, 2025
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@kharaguchi 高市内閣がトマホーク配備予定の熊本の陸自健軍駐屯地に行ってきました。県庁前からバス🚌で一つの「自衛隊前」停車場が入り口。市街地のど真ん中。1000キロのトマホークの射程内に平壌🇰🇵だけでなく中国🇨🇳とロシア🇷🇺が共同母港化したウラジオストクも入る。誰と事を構えるつもりか質すのが野党の役割。 November 11, 2025
3RP
国民民主党干事长:曾任倭国首相和外务大臣的政治家应把国家利益放首位
11月28日(秘密翻译组)—若(中共)动用战舰并伴随武力行使,无论如何都可能构成“存亡危机事态”,这是倭国首相高市早苗11月7日在众议院预算委员会上的答辩。这是她对所属立宪民主党的前倭国外相冈田克也,以“台湾周边海峡被封锁”为例,反复追问“何种情况会构成‘存立危机事态’”的情况下做出的答复。
其后,中方多次要求其收回言论。不仅呼吁本国公民暂停赴日旅行,还实质上停止进口倭国水产品,不断加大施压力度。中日问题在两国国民间的关注度正逐日攀升,资讯节目和综艺节目几乎天天推出专题报道,政界人士、专家学者们纷纷从不同角度发表见解。
在此背景下,国民民主党干事长榛叶贺津也于27日亮相网络媒体《Japan In-depth》的YouTube频道。以下是榛叶贺津也先生阐述的他对中日问题的见解。
当前,中日关系似乎正处于紧张状态,更需要在野党格外谨慎的进行国会提问。某些表态必须刻意保持模糊性,但他们却在挑剔细节,与中共同调要求高首市相“收回相关言论”。比如,10日的众议院预算委员会上,立宪民主党众议员大串博志就多次要求高市早苗“撤回答辩”。
绝不能撤回,撤回就正中了中国共产党的下怀!这一点反对党也应该明白,更何况是那些担任过倭国首相和外务大臣的政治家们,提问时必须将国家利益置于首位,否则我认为这是不妥当的。
首次预算委员会的时候,(冈田克也)就相当纠缠不休地追问。因此,我认为那是刻意施压于高市首相。后续委员会中仍有其他议员要求高市首相“撤回言论”。因此,更应该“绝不撤回”。
自2012年9月时任野田佳彦内阁将尖阁诸岛(中共称之为钓鱼岛)国有化起,(中日之间)就已经形成了这种紧张态势。中共是在进行战略布局,这次无疑是中共的焦虑表现。新冠疫情结束后,各国经济都在复苏,倭国也是如此。但唯独中国却完全没有恢复元气。
中共对倭国水产品的进口限制也好,要求本国公民暂停赴日旅行的措施也好,我认为几乎不会对倭国产生影响。如今访日游客基本都不是团体游客,而是自由行游客。以我近期访问冲绳和新潟的经历,中国游客数量并未大幅减少。
不过,我的预测是:虽然中国今后或许还会对倭国采取各种类似的刁难的手段,但更需要警惕的,反而是驻华日企和在华倭国人,他们更可能成为被针对的对象。
我认为这种状况还会持续一段时间,我们应该尽快构建出无需依赖中国的局面。只要把焦点牢牢锁定在此,就无需过度右顾左盼。
25日与美国总统川普通过电话的高市女士,在26日的党首辩论中表明“通过对话构建更全面的良好关系、最大化国家利益是我的责任”,展现出修复中日关系的意愿。为避免事态进一步恶化,高市首相正面临艰难的舵手考验。倭国的每一位国会议员、政治家,应该如何作为,值得深思! November 11, 2025
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やはた愛さんの語る国会の様子は、臨場感があってなかなか興味深かったです。
野党になった公明党議員が慣れない感じで野次る話とか…。
色々と良く見てますね。
UFO不思議系の話から政治の細かい話まで、話がおもしろいですね。 https://t.co/syRUco32YS November 11, 2025
3RP
#小林鷹之 政調会長 定例会見(2025.11.27)
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【冒頭発言】
本日は私から冒頭4点、ご報告がございます。
まず1点目としましては、本日午後1時30分から給付付き税額控除に関する自民、維新、立憲、公明の4党の政調会長の会談を開催させていただきました。給付付き税額控除に関しましては、前の体制の時に、自民、公明、立憲の3党で1度意見交換を行っておりましたが、今回新たに倭国維新の会も加わっていただきまして、4党で今後の進め方などにつきまして意見を交わしました。
2点目といたしましては、補正予算案についてですけれども、明日開催予定の政調審議会、総務会、そこで了承されましたら、与党政策責任者会議に諮る予定となっております。また、明日の午後2時から政調全体会議を開催いたしまして、令和8年度の予算編成の基本方針案につきまして議論を行う予定となっております。
3点目としまして、大分での火災、熊本での地震についてでございます。18日に大分市佐賀関で発生しました大規模火災につきましては、今月21日に災害対策特別委員会と総務部会の合同会議を開催いたしました。24日には、#古賀篤 災害対策特別委員長が地元選出の議員の皆さんとともに現地を視察いたしました。結果といたしまして、党からも求めておりました、被災者生活再建支援法の適用が決定したということで、この点については政府に感謝を申し上げます。また、本日、大分の佐藤県知事からも直接この被災者の皆様の切実な状況や、必要な支援につきまして、被災状況の写真なども見せていただきながら説明を伺ったところであります。1日も早く被災された方々が安心して日常の生活を取り戻せるように、政府与党一体となって万全の対応を進めてまいります。
また、25日夜には、熊本県で震度5強の地震が発生いたしました。突然の揺れで大きな不安を感じられた皆様に心からお見舞いを申し上げます。政府では即座に官邸連絡室が設置され、被害状況の把握や必要な対応に当たっていると承知しております。熊本では、平成28年の震度6強で甚大な被害を受けて、地域の皆様が長い時間をかけて復興に取り組んできたところであります。今回の地震で当時の記憶が蘇った方も多いと推察いたします。現在も余震が続いて不安な状況が続いていると思いますが、引き続き身の安全を第1に警戒をお願いしたいと考えております。
最後、4点目でございます。3回目となる移動政調会は、今週末29日土曜日に、山梨県で次世代エネルギー研究拠点の視察と合わせて行う予定でございます。以上、冒頭の報告です。
【質疑応答】
Q. TBSです。 給付付き税額控除についてなのですけれども、進め方の議論をしたということですけれども、進め方の点で一致した点と、それから制度の中身についても議論されたのかどうか教えてください。
A. まず、本日は今後の進め方についての議論が中心で、制度の中身については深い議論は行っておりません。ただ、今後、制度、この給付付き税額控除は何のために行うのか、その目的を明確にしなければいけませんね、というような共通認識は得られたと考えております。 一致した点といたしましては、恐らく年明けになると思いますけれども、政府が立ち上げる予定の国民会議が立ち上がるまでの間、当面4党の実務者で給付付き税額控除の制度設計について協議をしていくことについては、概ね合意がなされたと受け止めています。 私たち自由民主党と倭国維新の会は、その後、国民会議が立ち上がれば、そこで議論を1本化していくべきだ、つまり、この制度に関心のある与野党と政府と、そして有識者の皆さんで、しっかりと1つの場でみんなが乗って議論していくことが大切だというふうに思っております。ただ、今日、立憲民主党と公明党の皆さんにおかれましては、現時点で国民会議に参加するということを前提に、今後その協議会をやるということではないというような留保がありますので、その点については今の時点では一致が見られていないということであります。
Q. 日経新聞です。私からも給付付き税額控除の件で、今の質問とちょっと重なるところもあると思うのですけれども、1点目は、今回の4党の協議ということで、野党を含めた枠組みで、まず協議を進めることの意義をどう考えるか。まず1点をお聞かせください。 もう1点は、給付付き税額控除が導入された場合、消費税の減税をする必要性が薄れるとお考えかどうか、お聞かせください。
A. まず、野党の皆さんと一緒になって議論することの必要性についてでございますけれども、やはり社会保障だけの話ではない、さらに広がりを持ち得る話だというふうには理解しておりますけれども、やはり給付付き税額控除を議論していくに当たって、税、社会保障との兼ね合いというものが出てくる話でございますので、こうした点について国民の皆さんの関心も高いものですから、やはり幅広い視点を与野党からも提供して、議論を深掘りしていくということは必要なことではないか、というふうに思っています。国民生活に非常にダイレクトに関わる制度でもありますので、幅広い合意形成というものが必要なのではないかというふうに考えております。
給付付き税額控除の制度設計の仕方だと思いますけれども、消費税との関係につきましては、給付つき税額控除はどちらかというと低所得者、中所得者を対象にした制度であります。そうしたところで、消費税のあり方とも当然リンクし得る話だと思いますけれども、ここは制度設計次第だと考えております。
Q. NHKです。 幹事長室のラインということで大変恐縮なのですけれども、昨日の番組で言及のあった議員定数の削減について伺わせていただきたいと思います。今、自民と維新で法案の説明を各党にされている状況、考え方の説明を各党にされている状況かと思いますけれども、一部の野党からは1年以内に結論が出なければ比例代表を50削減するという考え方について、一部反発も見られるようですけれども、これをですね、法律の本則に盛り込むべきか、あるいは附則とか附帯決議にするべきか、小林政調会長の考えがありましたらお願いします。
A.これは今、仰られた通り、幹事長室のラインで検討がなされていると承知をしております。私から申し上げられることは、やはり立法府全体のあり方、また民主主義の基盤である選挙制度のあり方に関わる問題ですので、できる限り幅広い合意形成に向けて、他の野党の皆さんと丁寧に擦り合わせをしていくということが重要ではないかというふうに感じています。
Q. ニコニコ動画です。 22日、政調会長が東京電力福島第1原発を訪れた際、2051年までの福島第1原発の廃炉につきまして、政調会長は息の長いプロセスではあるが、急がなければならないと語ったと思います。 他方で、倭国原子力学会福島第1原発廃炉検討委員会の2020年の報告書では、廃炉作業を終えて敷地を再利用できるまでに200年から300年かかるとしています。また、スリーマイル島原発の実績などを踏まえた早稲田大学の松岡教授は、燃料を取り出し終えるには、早くても約68年から170年前後と試算しております。 当事者の廃炉推進カンパニーの代表は現時点で見直す必要はないと話されていますが、廃炉時期の見直しの検討の必要性については如何お考えでしょうか。
A.まず、2051年に向けて廃炉を実現していくという状況になっています。私が現地におきまして、「息の長いプロセスだ。しかしながら、急がなければならない。」というふうに申し上げたのは、やはりこれから約25、6年先の話ではありますけれども、これから燃料デブリの取り出しを含めて、非常にチャレンジングな課題というものが待ち受けているということで、これはやはりスピーディーに、安全第1で丁寧にやっていかなければいけないのですけれども、そんなに時間的な余裕があるものでもないというふうには認識しています。 また、七尾さんが仰ったように、廃炉への時間軸については様々な意見があるということは承知をしています。従って、今後、専門的、技術的な見地から検証して、時期というものが変わり得る、その可能性については否定をしませんけれども、現時点において、私自身は、この2051年という目標の時期を変更する必要があるとは考えておりません。
Q. 北國新聞です。 ローカルな話題で恐縮ですけれども、北陸新幹線の延伸議論について。先月末に倭国維新の会と自民党で延伸議論を行う与党PT早期設置ということで合意していたかと思うのですけれども、維新側はメンバーの人選を固めて、前原さんが共同座長になるという方向で自民党と調整していると仰っているのですけれども、自民党としてはどういう人選で臨まれるのか。今までと同じなのか、変更するということになるのか教えていただきたいというのと、あわせて、早期設置の合意から間もなく1カ月となるのですけれども、開催時期がいつになるのか、目処があれば教えてください。
A. まず、人選についてですけれども、我が党は引き続き、#渡海紀三朗 代議士が与党整備新幹線PTの自民党サイドの座長、会長ということで引き受けていただくことを了承していただいております。なので、具体的なPTの開催時期につきましては、渡海代議士に任せておりますので、そう遠くないうちに第1回目の会合というものが開催されるというふうに期待をしています。 その上で、まずはこれまで自民党と公明党の与党PTだったわけですけれども、連立のパートナーが変わったということで、枠組みが変わるということですので、大切なことは、これまで蓄積されてきた議論、あるいは経緯というものをしっかりと踏まえた上で、さらにその前提に立って議論を進めていくということだと考えておりますので、これは恐らくまず年内第1回目が開催されると思いますけれども、そこではこれまでの議論の経緯などを改めて両党で認識を共有するところから出発するというふうに受けとめています。
Q. 朝日新聞です。 所管外となり恐縮ですけれども、衆院で無所属の議員4、5人が自民会派に加わって、自民として過半数に達するとの報道が一部あるのですけれども、これについて党幹部の1人として事実関係ないしは受け止めとして、もしあればお願いいたします。
A.すみません、私自身、今その事実関係というものを詳細に存じ上げておりませんので、コメントは控えたいと思います。
@kobahawk November 11, 2025
2RP
ご協力をいただきまして、誠にありがとうございました☺️🙏
ガソリン税の暫定税率廃止
「与党も野党も『自分の手柄』のように言うが、最大の成果は野党が力を合わせたことだ」
https://t.co/ZYiVqp4G1l https://t.co/ZE5OHkA01S November 11, 2025
2RP
【公明党】 ⬇️
斉藤代表は、非核三原則の見直しに含みを持たせる高市首相に対して、党首討論の中で、「国民の命を守るための非核三原則は、決して前のめりに見直すべきではない」 と強く訴えました。
被爆国として、核廃絶を進める道をぶらさないこと。
そして、もし見直しに踏み込むならば、政府や与党だけで決めるのではなく、 国会での議論と議決が不可欠であるという点を明確に示しました(thumbtack)
公明党が野党時代に国会決議まで導いた非核三原則の重み。
被爆者の声に耳を傾ける政治の姿勢を語った討論です。
動画はこちら👇
https://t.co/lgY24h4UaT November 11, 2025
2RP
野党のニ極化がはっきり。
野党だから「何でも反対」何もなければ「言葉尻」で政争にしてきた倭国政界が変わっていくという感動があります
榛葉氏は“そういう政治屋じゃない”という高市フォローまで入れ「是々非々&現実路線」をより鮮明にし,立憲とは違う路線です
政治全体にとって、健全な変化です https://t.co/oXvKQUFVeC November 11, 2025
2RP
公明党支持者、、、
ではない
学生時代からの友人と
昨晩久しぶりに
電話で話しまして
友人の方から
そう言えば
公明党
なんか盛り上がってるね
連立解消して
よかったんじゃないの?、、、
と
ゴールドマンサック出身の
岡本さんとかってひと
なんか凄いね‼︎
なんで公明党にいるの?
と言ってきました😄
公明党サブチャンネルでも
見たの?と聞いたら
何それ?、と
私のギャグかと思った様で
笑っておりました
今1番注目されてる
政治系のYouTubeでしょ
と言ったら
斉藤代表も出てんの?と
興味深そうだったので
出てる出てる
ホリエモンさんも
ひろゆきさんも
神谷宗幣さんも出てるよ、、、
へぇ
おもろそうだね
見てみるわ、、、と
なんとなくですけど
公明党
過去1
注目されている気が
しております
公明党が掲げる
中道改革
という言葉も
今後改めて
認知されていくのでは
ないでしょうか
中道、、、
なんとなく
抽象的なので
個人的見解で勝手に
人物で例えると
公家や大名にも臆さず
倭国平和のために
脱藩までして
薩摩と長州の関係を
取り持った
坂本龍馬
みたいな、、、
やった事は
現代の
保守と呼ばれる事に
つながるわけですが
坂本龍馬自身は
中道精神の持ち主、、、
だった気がしてまして
ただ、そう言う人って
権力とかあんまり
興味ないから
本気出すのが遅くって、、、
(坂本龍馬も遅咲き)
でも本気出したら
世界を変えられる人、、、
それが
いま、政党で言うと
公明党のことかなと
国民のために
わざわざ
与党から自らおりて
ついに本気出すか、、、
みたいで
与党と野党をまとめて
中国とアメリカ
両国と仲良くなれて
両国の関係を
取り持つ事が出来るのは
中道掲げる
公明党だけかなと、、、
頑張れ公明党
頑張れわたし
お許しください
独り言です🙇🏻
#RICE November 11, 2025
2RP
@NODAYOSHI55 あんたらずっと野党第一党やのに、なんで今までしてこうへんかったん?
立憲がちゃんとしてたら、もっと前に廃止することができてたんじゃないの?
仕事してないね😊
倭国を発展させないのが仕事だもんね😊
参政党と国民民主と日保がいて本当に良かったよ。 November 11, 2025
1RP
@CDP2017 なになに?主導って書いて叩かれたから、次は「野党が結束した結果」に変えたの?
でもね、それもちょっと違うの。
言わば、最後にハンコ押しただけみたいなものでしょ。
広義で言えばそうかもしれないけど、正確には最後に便乗しただけ。
主導した野党も、その結束まで持って行ったのも国民民主党。 https://t.co/JLjfQGWq6j November 11, 2025
1RP
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