重症 トレンド
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2025.12.18 22:00
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年末年始に発熱外来がいっぱいで見てもらえない・・・くらいだったらまだいいんですよ。みっちり風邪の人が詰まった待合室で三時間待ちで、そこでコロナもらって来たり、重症化しても入院できないとか、そういう状況になったらどうするんだろう・・・楽しいはずの年末年始で一族全滅とか(汗 https://t.co/g4KtBsls4S December 12, 2025
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@agunesUNKO ありがとうございます🙏🏼
何て事!開いてみました。
#知識 #QAJF
複数の研究が示す:ヤマブシタケ(山伏茸)は脳損傷と神経変性疾患の回復に役立つ可能性
虚血性脳卒中 (+44%)
出血性脳卒中 (+50%)
一過性脳虚血発作
脊髄炎
重症筋無力症
アルツハイマー病
認知障害
うつ
不安障害
睡眠障害 https://t.co/J6PtG3sx4e December 12, 2025
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📣フランスから衝撃の報告です📣
成人2,800万人を対象に行われた大規模研究で、mRNAワクチンを接種した人の4年間の「全死因死亡リスク」が25%も増加していたことが判明しました😰
さらに、重症COVID-19ワクチン関連の死亡リスクはなんと74%も上昇という異常な数値📈
そして….. 現場の医師たちは、もっと前から“異変”に気づいていたんです。
💬「ワクチン打ってから体調がおかしいんです」
そんな声とともに運ばれてくるのは、
謎の肺炎、急激な癌、多臓器不全、そして意味不明な入院。次々に同じようなケースが報告され始めていました。
でも、報告しようとした医師たちは….✋
上層部から“圧力”を受け、時には解雇されたケースも😡💢
これこそが、本当のスキャンダルだったと内部では囁かれているんです。
📌研究者たちは「今後さらにリスクが顕在化する可能性がある」として、長期的な影響に深刻な懸念を示しています。
それにも関わらずこうした声が一切ニュースで取り上げられないのは、なぜなのでしょうか。 December 12, 2025
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【海外渡航前に知っておきたい!予防接種について確認を!】
海外には倭国にはない感染症が多く存在します。予防接種により、り患や重症化のリスクを下げることができます。
海外渡航前は、早めに必要なワクチンを確認しましょう。
■詳しくはこちら
https://t.co/mnNWKcjlCQ
#海外旅行
#予防接種 https://t.co/Ju9cxOKjXC December 12, 2025
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クリングルファーマ
HGF(肝細胞増殖因子)というタンパクを、脊椎損傷と声帯瘢痕の2種の適応でそれぞれPhase3を走らせている会社です。私も仕込んでたんですけど思うように進まずちょっとイライラしますw
脊椎損傷で承認申請に進むとしていましたが、申請前相談でPMDAから追加試験を要求され申請時期を延期しました。
決算説明などで見えてきたこともあるので、脊椎損傷をメインに解説してみたいと思います。
いつものように私個人の見解による推測に過ぎませんので、その点ご了承いただける方のみお読みください。
脊損Phase3と事前相談
脊椎損傷の重症度AをCまで改善することをプライマリーエンドポイントと設定したこのPhase3試験、A→Cの改善は未達だったものの、A→Bは有意に改善が見られたとして、会社はPMDAに承認申請に向けた相談を持ち掛けました。
PMDAもプライマリーエンドポイントを達成できていないのは承知の上で、
「非臨床、第Ⅰ/Ⅱ相、第Ⅲ相すべての試験の結果(主要・副次評価項目、事後解析)を用いて、HGFタンパク質の脊髄損傷急性期に対する有効性を説明して欲しい」というコメントと共に承認申請に進むことに合意したそうです。
PMDAとしては、とにかく”患者さんのためになる”というストーリーを総動員して作ってくれれば承認にもっていく、というつもりだったと思います。
申請前相談と追加臨床試験
ところが会社側は、申請前相談で
「コロナ禍で重症度Aの患者さんの中で、脊髄神経が完全に破断するなどの極端な重症例が増えたため、プライマリーエンドポイントが達成できなかった」
という既存のデータでは検証できない”仮説”を盛り込んで説明したそうです。
PMDAの審査官は”うわー、余計なこと言ってくれちゃうなー”と思ったことでしょう。
単純にPhase1,2ではA→BまたはC、Phase3ではA→Bへの有意な改善が見られ、患者さんにとってベネフィットがリスクを上回る、というストーリーにすれば問題なかったはずです。が、余計な”仮説”を入れてしまったことで、規制当局(PMDA)としては、それは追加試験で検証しないと確認できませんね、と言わざるを得なかったと思います。ヘタ打ったなーという印象しかありません。
追加試験の展望
追加試験について、会社側はまだ”極端な重症例”にこだわっているようで、こういう極端な重症例を除いて薬剤が効きやすい患者さんを組入れて試験を行うとしています。
もっともらしく聞こえますが、ここには大きなリスクが2つあると私は思います。
①対照群の妥当性:この試験は対照群を設けず、既存のデータベースと実際に薬を投与した人とのデータを比較して行われます。極端な重症患者さんには実薬を投与しないわけですから、対照群となるデータベースからもこういうデータを除かなくてはなりません。が、これを恣意的にならないように除外するのはとても難易度が高いと思います。普通はこれが出来ないから、わざわざ実薬を投与しない群(プラセボ群)を設けて比較するわけですよね。
②有意差が付きにくくなるかも:極端な重症例を除くと、自然治癒率も当然上がります。これ結構大きなリスクだと思います。例えば自然治癒率が10%で実薬群の治癒率が20%だったら有意差がつくけど、同様に30%と40%だったら有意差がつかない、なんてことが起こる訳です。統計についてある程度ご存じの方ならこれ感覚的にわかりますよね。
こういうリスクがあることを承知の上でやってるんならいいんだけどなー、とは思います。
声帯瘢痕Phase3
こちらはPhase3自体は順調に進んでいて、先週?あたりに最後の患者さんの組み入れが完了したとIRがありました。普通に出来れば27年中には承認申請に進められると思います。普通に出来れば、ですよ。脊損よりこっちが先になりそうです。
最後に
株価は300円台で低迷しています。まだ下がりそうですけどヨコヨコになったら買い時かな?とは思います。有望なPhase3を2本持っていて、時価総額が20億円台だという事を考えるとあり得ないほど割安ですが、いかんせん会社の開発がヘタクソすぎて時間がかかるのが難点です。薬そのものの実力は確からしいので、何年か寝かす余裕のある方にはおススメできるかと思います。 December 12, 2025
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【#日日易断】2025/12/19
40点 あまり表立って動くと恨まれて妨害されてしまう。辛抱すれば必ず上手くいく。
願望:誤解を招き叶わない。
恋愛:態度がハッキリせず誤解を招きやすい
金運:なし
取引・商談:上手くいかず失敗するが時を待つこと
交渉:まとまらない
開業、転職:凶
移転:問題なし
待ち人:来ない、誤解されている
失せ物:出ないが後に出てくる
病気:重症は絶望
旅行:半凶
勝負:敗北
食べ物:果物
持ち物:貴金属
カラー:濃黄
目立たずに控えめが吉
本日も至誠通天,至誠無息。
#龍獅堂,#占い December 12, 2025
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@soarasho_ta0709 こはくちゃんっ🤍
もうこのビジュ、ささりすぎて実際目の当たりにしたら私もうおしまいかと思われる😇🩵🩵🪦当たらなくて良かったかも😂
もはや好みすぎて苦しくて、行った人のレポ読んで深夜に具合悪くなりかけたからね🩵🤣←重症🚑
声なんかでないよね、コレ🤦🏻♀️
自分に似合うものわかりすぎてるのよ😇 December 12, 2025
キス1回でモルヒネ10倍の鎮痛効果があるらしいので、もう助からないような瀕死の重症のときにキスで痛みを和らげようとする推しcpください 血の味がするキスめちゃくちゃすき December 12, 2025
ちょうど一年前…忍者に再燃してぬいまで作って大暴れしていた…年末に尼崎まで行った…一年前とは思えぬ変遷
指輪を拾ってから生活が一変してしまったなぁ。オタクやってるというより普通にメロついてる(重症) December 12, 2025
母親の脳卒中の原因が判明
食生活ではなく心不全から来る“心原性脳塞栓症”でした
突然発症なので予見・予防が難しく、重症化し易いので命の危険も高く、意識を回復したとしても後遺症が残りやすいタイプのものでした
まだ集中治療室にいますが、自分のやれる事をやってあげようという感じです https://t.co/2bCbw6C6NP December 12, 2025
喘息持ちで、風邪,インフル,コロナは罹るともれなく重症化のため絶対NGな私。
この時期はホントに怖い。
世の中の人にお願いなのはマスクして電車乗ってほしい...、あとみんなで手指消毒しよ?マジで。
誰がどこ触ったか分からない、手すりやつり革がガチストレスで...😇 December 12, 2025
### 結論
アロマセラピーはアトピー性皮膚炎(AD)の補完療法として、リラクゼーションや軽度の症状緩和に役立つ可能性がありますが、科学的に証明された治療法ではなく、エビデンスは限定的です。特にアトピー肌では皮膚刺激やアレルギー悪化のリスクが高く、自己判断での使用は避けるべきです。標準治療(保湿、ステロイド、生物製剤など)を優先し、興味がある場合は必ず皮膚科医に相談してください。個人体験のような良い効果は貴重ですが、全員に当てはまるわけではなく、安全第一で活用を。
### 2025年現在の最新エビデンス概要
2025年のレビュー論文(例: Arabian Journal of Chemistryの精油レビュー)では、精油(ラベンダー、カモミール、ティートリーなど)の抗炎症・抗菌作用がAD症状の緩和に潜在的な役割を持つと指摘されています。一部のin vitro(試験管内)や動物実験で、炎症マーカー抑制や皮膚バリア改善の示唆があり、補完療法として探索価値があるとされています。しかし、大規模な高品質臨床試験(RCT)が不足しており、米国皮膚科学会(AAD)や倭国皮膚科学会の2024-2025ガイドラインではアロマセラピーを正式推奨していません。効果の多くはプラセボやストレス軽減による間接的なものとされ、根本治療にはなりません。
### 主なメリット
精油の香りによる芳香浴は、ストレスを軽減し、かゆみの悪循環を断つ可能性があります。これにより、生活の質(QOL)が向上するケースが報告されています。塗布する場合、ラベンダーやカモミールなどの低刺激精油が抗炎症作用を示す研究もあり、軽症の補助として期待されています。自然由来のため、ステロイド依存を減らしたい人への選択肢として注目されています。
### 主なリスクと注意点
アトピー肌はバリア機能が低下しているため、精油の直接塗布で接触皮膚炎やアレルギー反応を起こしやすく、症状が悪化する報告が多数あります。例えば、ティートリーや柑橘系精油で刺激が強く、光毒性(日光で炎症増強)のリスクもあります。2025年のレビューでも、皮膚敏感者への使用は慎重を促しています。子供や重症者は特に危険で、原液使用は絶対厳禁です。
### 安全に試すための実践アドバイス
標準治療を続けながら補完として使う場合、まず芳香浴(ディフューザーで香りを楽しむ)から始め、皮膚接触を避けましょう。塗布するならキャリアオイルで1%以下に希釈し、パッチテストを必ず行ってください。おすすめの低刺激精油はラベンダーやローマンカモミールですが、個人差が大きいです。症状が悪化したら即中止し、専門医に相談を。重症ADには新薬(デュピクセントなどの生物製剤)がエビデンス強く推奨されています。投稿者のような体験は励みになりますが、科学的事実はリスクを上回るものではない点を理解した上でお試しください。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
♠️、無意識縛りだと嬉しいな〜って話。本人は監の事縛るつもりも縛ってるつもりも無いし、むしろ優等生がそんな事したらダメだろって思ってる。けど実際はガチガチに縛ってるし少しでも離れようとしたら涙目で「離れないでくれ…」って言ってくる、重症 December 12, 2025
喘息持ちで、風邪,インフル,コロナは罹るともれなく重症化のため絶対NGな私。
この時期はホントに怖い。
今日も電車でノーマスクでゴホゴホで口は塞いでたけどその手で吊革触ってる人いて本当にゾワッとだった😭
他人がどこ触ったか分からない手で触る、手すりやつり革がガチストレスで滅...😇 December 12, 2025
https://t.co/KP7y7qj96Q
医師たちが決して飲まない薬TOP5※病院では言えない「薬の裏側」&誰もが飲んでる身近な薬の危険性
60歳以上の男性のための情報CH #AI要約 #AIまとめ
薬に頼りすぎないための5つの注意薬と減薬の考え方
🔳問題提起
血圧薬や睡眠薬、痛み止めなどを「健康のため」と信じて常用していると、寿命短縮や認知機能低下、寝たきりの要因になり得るという警鐘を鳴らす。
🔳薬の基本認識
薬は病気を治す手段である一方で体にとっては異物であり、特に60代以降は代謝低下で副作用が若年より大きく出る可能性があると強調する。
🔳動画の目的
診察室では言いにくい薬のリスクや、医師が家族に処方しない薬の考え方、薬に依存しない健康回復のための「賢い患者」になる方法を伝えるとしている。
🔳医師が薬を出しやすい構造
短時間診療で生活習慣まで踏み込むのが難しく、ガイドラインに沿って薬を出す方が標準治療として扱いやすいことが背景にあると説明する。
🔳患者側の心理
病院に行って薬が出ないと不安になる心理があり、医師の「とりあえず薬」と患者の「もらって安心」が噛み合って薬漬けが進むという見立てを示す。
🔳薬は原因ではなく結果を抑えがち
薬は症状を一時的に隠すだけで、火事で言えば警報器を止めているだけで火元は残り、副作用という新たな問題が生じ得ると例える。
🔳危険視する薬1 睡眠薬ベンゾ系
ベンゾジアゼピン系などは自然な睡眠ではなく脳機能を抑制して眠らせるもので、高齢者では転倒骨折と認知機能低下の大きなリスクがあるとする。
🔳睡眠薬の具体的な害
筋弛緩で夜間のふらつきが増え骨折から寝たきりにつながりやすいこと、長期使用で記憶力や判断力が鈍り「認知症に見える」ケースもあると述べる。
🔳睡眠の代替策
朝の光、日中の運動、就寝前スマホ中止など生活習慣の改善こそ治療であり、薬で脳を麻痺させる選択を再考すべきだと促す。
🔳危険視する薬2 痛み止めNSAID
ロキソニン等のNSAIDは痛みを抑える代償として腎臓機能低下や胃粘膜障害を招き得て、重症化すると消化管出血や腎不全につながる可能性があるとする。
🔳NSAIDの仕組みと連鎖
プロスタグランジン抑制により胃粘膜保護と腎血流維持も損なわれ、さらに血圧上昇や心血管リスク増加も指摘されると説明する。
🔳痛みへの基本対応
痛みは体の警告であり、薬で黙らせて無理をするのは根本解決にならないとして、安静、温め、減量など薬以外の方法を優先すべきとする。
🔳危険視する薬3 コレステロール薬スタチン
心血管高リスクでは有効だが、心疾患のない高齢者への予防的な漫然投与には疑問があるという立場を示す。
🔳スタチンの懸念点
コレステロールは細胞膜やホルモン、神経細胞に必要で、下げすぎで免疫低下や抑うつ様、筋障害やだるさ、ミトコンドリア機能低下による倦怠感が起こり得ると述べる。
🔳数値より体感の確認
数値は下がったが急に元気がなくなった場合は薬が効きすぎの可能性があり、食事や運動で調整余地がないか再検討すべきと促す。
🔳危険視する薬4 糖尿病薬SGLT2阻害薬
尿に糖を捨てて血糖を下げ体重も減る一方、尿路感染や脱水を起こしやすく、高齢者では脳梗塞や心筋梗塞の引き金になり得ると警告する。
🔳SGLT2の追加リスク
脱水が命に関わるケースがあり、体が飢餓と誤認してケトアシドーシスに至る危険もあるとして、安易に飛びつくのは危険とする。
🔳糖尿病治療の基本
食事と運動が本体で、薬は補助に過ぎないという原則を繰り返し強調する。
🔳危険視する薬5 胃酸を抑える薬PPI
逆流性食道炎などで使われるPPIは安全と思われがちだが、長期使用のリスクが報告されているとして注意を促す。
🔳PPIの懸念点
胃酸の殺菌バリアが弱まり腸内環境悪化や下痢、誤嚥性肺炎リスク増につながり得るほか、カルシウムやマグネシウム、ビタミンB12吸収低下で骨折や貧血、認知機能低下の可能性も述べる。
🔳胃の不調への基本対応
薬で抑え込むより、よく噛む、腹八分、寝る前に食べないなど生活習慣を優先すべきという結論に導く。
🔳5薬に共通する主張
多くは原因治療ではなく結果を抑えるに留まり、高齢者にとって重要な歩く力、考える力、食べる力をじわじわ奪い得る点が「親には飲ませたくない」理由だとする。
🔳自己判断中止の禁止
急な中止は病状悪化の危険があるため絶対に避けるべきで、必要性を意識し主治医と相談する姿勢が重要だと明確に述べる。
🔳ポリファーマシーの恐怖
5〜6種類以上の服用で転倒リスクが上がり、薬の副作用を別の病気と誤認して薬が増える「処方の連鎖」が起きやすいと説明する。
🔳処方連鎖の例
痛み止めで胃痛になり胃薬、胃薬で便秘になり下剤、下剤で夜間頻尿になり睡眠薬というように副作用が別薬を呼ぶ構造を示す。
🔳抜け出す第一歩 お薬手帳の一本化
複数科や複数病院の薬を一冊に統合して医師や薬剤師に全体像を見せ、副作用由来の症状に気づけるようにすることが最重要だとする。
🔳医師への質問
この薬はいつまで必要か、生活習慣改善で減らせるかを質問し、協力的でない場合はセカンドオピニオンも検討してよいという提案を行う。
🔳最後のメッセージ
薬は症状を先送りする「借金」のようなもので、副作用や体力低下という利子を払うことになるため、食事運動睡眠などで健康という資産を作るべきだと締めくくる。 December 12, 2025
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