重症 トレンド
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2025.12.20 01:00
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@yaki_mayu フォロー外から失礼します。
O型の方は他の血液型に比べてコロ◯に関して感染しづらく重症化し辛いらしいです。
何故かは色々と研究されているらしく血液型研究に日が当たるキッカケになったらしいです。 December 12, 2025
@moro000000 うちの息子もこちらの病院に1ヶ月お世話になりました
重症患者がほとんどの病院です
さいアリのイベントは他のトイレを使ってください。
検査に行く事がリスクになってしまいます
健常者には想定できないリスクがたくさんありすぎて、どんな嫌味を言われても来ないでくれとしか言えません December 12, 2025
平日たいみー上は労働時間が大したことないからオーバーしないけど年末年始綺麗に1週間本職休みで時間的な兼ね合いとか考えないってなったら普通に毎日7〜8時間だって可能じゃん?
でも39時間超えられないから7日働くとしたら1日5〜6時間しか働けない…
しかとか言ってる時点で重症なのは分かる December 12, 2025
おいどんって飛び降りてるあたり結構ヤバめの患者のはずなのに、精神科への入院免れてるのがめちゃくちゃおもろい
怪我が酷すぎて、精神科どころではなく整形外科に入院してたんだけど、そのあと精神科にぶち込まれててもおかしくはなかったはず
精神科に入院ってとんでもない重症なんだきっと… December 12, 2025
@sakkusaku_888 いいのよいいのよ🥹やっぱ朔夜さんって人の心を動かすイラスト描くよね🫶🏻💕
私も今かなりの重症を負ってる…😭
うん!もちろん見る見る!!!✨楽しみにしてるね😘
もうそろそろ寝ないと明日に響くね、おやすみなさい☺️朔夜さんがいい夢を見られますように🙏🏻✨ December 12, 2025
@MOCA_mocachan もかちゃ…拡散と感想ありがとうなんだよぉ😭 瀕死の重症で描いたら、これ描いちゃったよ…へへっまたリベンジするからよぉ…見ててくれよなっ😉 December 12, 2025
@tttoy_makino お答えいただき有難うございました。どうしても0か100かでしか物事を考えられなくなり、またこのネットの社会って嘘も誠に、誠も嘘になってしまい。疑心暗鬼になっていました。また天野さんの話になると、想い入れが重症なので。ごめんなさい。おいしいごはん毎日うらやましいです。有難うございました December 12, 2025
当時、公立病院に勤務していたので、国の進める政策としてワクチン業務がdutyとしてあった。
医療利権の金儲け等と批判されることがあるが、少なくとも公立病院の勤務医にはそんな意識は全くない。
外来や手術、重症患者に対応する病棟業務等の合間に交代で業務に当たっていた。
SNSは全くやっておらず、おかしいと気づいたのは、たまたまCBCテレビの大石解説を見てから。
既に自分も3回接種した後だった。
厚労省がデータを書き換えていたり、不開示にしたりなど、だんだん信用できなくなった。
こうして振り返ると、やはりマスメディアの情報は重要なんだと感じる。
だから、しっかりと訴え続けていくことが大事だと改めて思った。 December 12, 2025
解説:
過敏性肺炎(HP)とは、
吸い込んだ物質(抗原)に対して免疫が過剰に反応し、肺で炎症が起きる病気です。
(アレルギー主体です。感染症ではありません。)
HPは炎症が主体の「非線維性HP」と、
慢性・線維化が主体になる「線維性HP」に分かれます。
症状は、
発熱・咳・呼吸困難などで、重度では呼吸不全に至ることもあります。繰り返すと慢性化し、線維性HPに進展する場合があり、進行すると命に関わる可能性があることにも注意が必要です。
HPの原因、
・加湿器
・羽毛(羽毛布団など)
・有機肥料、堆肥
・カビの生えた家屋
・エアコン、換気設備
・その他
今回の症例の加湿器肺は、
このHPの一種で、加湿器内で繁殖した カビや細菌、その成分がミストとなって舞い、それを吸い込むことで起こるHPです。
倭国で売られている加湿器には、
・スチーム式
・超音波式
・気化式
・ハイブリッド式
などがありますが、
特に注意したいのは超音波式と気化式です。
これらは水を加熱しないため、カビや細菌が繁殖しやすく、そのままミストとして飛びやすい性質があります。
「久しぶりに使い始めた」
「ほとんど掃除していない」
この組み合わせは特にリスクが高いです。
必ず定期的に加湿器を掃除しましょう。
HPの治療は、
原因抗原を特定して除去または回避することが基本です。軽症〜中等症ではこれだけで改善することが多いですが、重症例では、ステロイドなどを検討することがあります。
画像:
胸部CTは「足側から見上げるビュー」なので、画像の左側=患者さんの右肺、右側=患者さんの左肺 になります。(スライド参照)
HPでよく見られる所見は、
・両肺びまん性のすりガラス影
・小葉中心性粒状影
・気管支に沿った分布
・過膨張所見
などです。(詳細はスライド参照)
今回の症例では、C先生は実はかなりの CT画像マニア で、読影マニュアルなどの参考書を熟読していました。
そのため、HPの特徴的なCT所見を見ただけで想起し、適確な問診につなげて診断に至ったのはお見事です。
HPの特徴的な画像所見は、呼吸器内科医や放射線科医が見て「こ、これは!」 とすぐ気づくほど有名です。
C先生も研修医ながらその領域に近づいていたのはすごかったですね!
本症例は、『典型的な画像所見を知ること』『画像から病態を想起し、診断につなげること』の重要性を伝えることを目的としています。
今回のエピソードは過去の実例を基に再現したもので、掲載している匿名画像は Radiopaediaから引用しています。
繰り返しになりますが、冬場は加湿器(エアコンも含め)を必ず定期的に清掃しましょう。 December 12, 2025
@reo724 ところが認否の書類を書く医師が送り出す地元の方じゃなくて呼び寄せた医師の方という闇。
手術が必要な重症な心疾患のある人が飛行機に乗って倭国列島の半分くらいの距離を移動して通院という不思議。
これは患者が一概に悪いとは言えないと思った。 December 12, 2025
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