重症 トレンド
0post
2025.11.24 04:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
墨田区で起こった緊縛強盗事件で捕まった中国人
カメラに向かって中指を立てている
強盗に入られた一人暮らしの女性(60)は重症
この中国人は容疑否認したそうですがその後どうなったのでしょう?
こんな人を入国させないでほしい.....
https://t.co/B6YLnfjpTd November 11, 2025
60RP
病院小児科で勤務していますが、確かにインフルエンザワクチンを接種した患者さんでも発症しますし高熱が出ます。正直ぐったり感の違いに差は感じません。どちらも重症化することなく治っていきます。入院になる子もほぼおらず、ワクチンの意義は感じません。むしろお金払った分損な気がします💧 https://t.co/3pCA0lYnWx November 11, 2025
3RP
実は「梅干し」、焼くだけで風邪・インフルに効く
“別の食べ物”になります。
これ、知らない人が本当に多いです。
そして、“焼き梅干し”があれば、
風邪シーズンに常備すべき
“最強ドリンク”がつくれます。
では、なぜ梅を焼くだけで効くのか。
理由はひとつ。
加熱でしか生まれない成分『ムメフラール』。
血流を上げ、体温を底から持ち上げ、
弱った免疫を静かに支えてくれる。
昔ながらの梅が、科学的に見ても強い理由です。
そしてここからが大切なのですが、
焼き梅干しは“お茶”と組み合わせると、
一気に力を増します。
たとえば――
・お湯割り
ムメフラールが抽出。風邪初期に最速で届く。
・緑茶割り
カテキン×クエン酸の相乗効果。毎日の予防に最適。
・紅茶割り
紅茶ポリフェノールがインフルの感染力を弱める。
・はちみつ割り
喉をコーティング。ヒリヒリ・乾燥・夜の咳に特化。
どれも3分で作れて、
家族の冬を守る“飲む常備薬”になります。
薬を飲む前に、まず一杯。
焼き梅干しドリンクを習慣にすると、
風邪の重症化を防ぎやすくなります。
▼作り方は図解にまとめました。
冬の健康を守りたい方は保存、
親しい人にも届くようにリツイートしてください。 November 11, 2025
1RP
@yuukone12 嘔吐するのは辛いけれど、体が無反応になってしまい気付けない人は避けないし使用を続けるので蓄積量が多いです。
だから体が反応するうちは自分の体が正常だと判断できると思います。
重症化を防ぐなんて言葉がありましたが症状を出せない体は重篤化しますから。 November 11, 2025
@__nahcah 東南アジアとある国で長年放置された重症熱傷、謎に再発する膿瘍で倭国の形成外科の先生が熱心に診てくださりとても助かったことを思い出しました。他の科ではお手上げです、外野の言うことは流してぜひ自分の信条を貫いてほしいなって思いました。 November 11, 2025
@flatearth_mud 打てばかかるは本当です。余計なストレスで免疫落とします。打つような人は風邪でも病院へ行くでしょう。医者が検査しましょう。あ、やっぱりとなります。私みたいに打たない人は風邪程度で病院に行かず自然治癒させます。重症化したことはありません。インフルエンザかどうかなんて気にしません。 November 11, 2025
昆虫人種、同じ学部に所属する同期の、ハナカマキリの彼女の口癖は「獣人はいいよね、可愛くてさ」である。
大学からの帰り道。緑地公園の芝地を抜ける近道の途中。
通念として、獣、哺乳動物の形質を随所に現す獣人は多くの種族からのウケがいい。特に人間種から熱烈な支持を得ている……と、少なくとも彼女は確信しているようだ。
そうした傾向がないではない。実際、メディアは媒体を問わず小動物の獣人の愛くるしさを持て囃すし、人間側にしてもそれを有り難がっている節がある。大いに。
片や、昆虫人種はといえば。
……獣人と同様の扱いを受けているとはとてものこと、言えないだろう。
昆虫、蟲の類いに抱く本能的な忌避、恐怖。それは人類が猿であった頃、原始時代に培われた蟲の生存戦略の成せる業なのだ。昆虫は生命体として強靭であり、屡々哺乳動物を脅かす。彼ら彼女らが生物種として優れている証左なのだが。
事実、昆虫人種に並々ならぬ興味関心を向ける人間は数多い。多くが学者気質というか、研究者肌らしい。
しかしそんな偏った評価を彼女が望んでいる筈もない。
「どうせ貴方もそうなんでしょ」
不貞腐れたように言って、彼女は額から伸びた二本の触角をゆらゆら揺らした。
こちらを揶揄する時、あるいは試す際の彼女の癖だった。
鋭敏な動体センサーの役目を果たす彼女の触角は、こちらの微細な動作を余さず感知し、かつ決して見逃さない。嘘や誤魔化しを言えば即、見破ってしまう。
下手なことは言えなかった。というより、言う訳にはいかなかった。
いや嘘や誤魔化しならまだいい。
これが────本心であることこそ今は問題なのだ。
押し黙ったこちらの様子を図星と捉えたらしく、彼女はますます不機嫌になる。
アーモンドよりやや尖りがちな複眼がひそめられ、ショートに切り揃えられた桜色の髪の下に隠れる。複数に分割されそれぞれが独特の光彩を放つ、人ではありえないその瞳。
綺麗だ
街灯を受けた眼が妖しい光を照り返す。まるでこの世のものではないかの。真実彼女は人界のヒトではないのだが。
魅入られたように……自分はどうも、口を滑らせていた。
彼女は驚いていた。その複眼が、おそらくは瞠目の形に揺らいでいる。
「……嘘。気を遣ってくれるのは、まあ、その、嬉しいけど……」
彼女は昆虫人種としては比較的人間に近い形状をしている。恥じらいの表情を浮かべる人型女性らしい瓜実型の輪郭線とか。
その面相を染める恥じらいの表情とか。
昆虫の形質と人間女性のそれが完璧な調和を果たした彼女は。
そんな彼女に、いつも見惚れていた。
特に、彼女の笑顔が好きだ。それは滅多に見られない。彼女は自身の形作る特徴の中でも特に口の形状を殊更気にしている。
「ホ、ホントに……?」
きっと、その邪念を気取られたに違いない。
彼女はまるでこちらの視線を切るようにさっと口元を手で覆った。
慌てて目を逸らす。それがとどめ。良からぬ考えを白状したも同じだ。
彼女は不審と当惑の眼差しでこちらを流し見て、両手の下でなにやらもごもごと呻く。
程なく、意を決したように。
「……これでも?」
口を開いた。
左右に、大顎が開放される。
鋏のように鋭利な咀嚼歯。味蕾の機能をする髭に似た触肢。口腔内の赤が目にも鮮やかで、涎が顎の左右に糸を引いていた。
彼女もまた緊張と興奮を覚えで平静ではない。それが現れているようで、ひどく。
ひどく、堪らなかった。
自分の動揺は、彼女の触角をもってすれば一目瞭然だったろう。
血が上って顔面が火照る。熱を上げて躍起になって血を巡らせようとするこの体が厭わしい。
耐えられず、腕で顔を隠そうとした。
試みたのだ。試みは、叶わなかった。
許されなかった。
彼女の手がそれを阻止した。
いや、まだしも人がましく擬態していた彼女の手、腕が、その本性を現したのだ。
マンティスブレード。人間の前腕を模して折り畳まれていた部位。それが開いて、天然の鋸刃を備えた鎌が露になる。
手首を甘噛みに捕らわれ、無理矢理に彼女の顔と相対させられる。
異形の、美しい虫人の唇が、目前で震えている。
思わず生唾を飲んだ。喉の奥だというのにその音は嫌に大きく響く。
彼女は今一度驚きに複眼を見開いて、そして……妖しく微笑んだ。
「へぇ……っ」
日暮れ間際。けれど虫の声は遠い。
ここに、彼女という捕食者がいるからだ。羽虫は畏れ、鳴りを潜める。
逃げ損ねた間抜けは食われるだけ。
今夜の間抜けは自分のようだ。
「……変な人間」
はにかんで、歌うように彼女はそう口ずさんだ。
ひどく嬉しそうに。
人外らしい奇怪で人には真似できない美しさの笑みがそこにある。
また、見惚れている。
重症だ。自覚は、あるのだけれど。
「ねぇ……」
寛解の兆しは見えない。
「……貴方の部屋に行きたい。ダメ……?」
拒否など許さない、そう言外の声が聞こえた。 November 11, 2025
ワクチンのおかげで重症化しなかったと喜んでる人がいるけど、症状というのは体に入った悪いものを排出するための反応だから、重症化しなければいけないくらい悪いものが入ったのにワクチンのおかげで重症化しないというのは、その悪いものを体から排出できなくなったわけだから喜んでられないと思う。 November 11, 2025
どこの国でも、実は反コロナの方が国益を損なう原因になっていることは知るべきだね。
ここまで来たら、舐めてた奴がどんな後遺症背負おうが、重症化しようが知らんけどね。
後遺症は後々社会問題化するでしょう。
アホはシェディングとか言うのかな?🫢 https://t.co/fpaTHvw6Mb November 11, 2025
一般的な重症は、「高熱が出てぐったり」というイメージかもしれん
実際の重症とは、インフルエンザ脳症、肺炎といった合併症で入院が必要な状態じゃ
「予防接種したのにこんなに高熱が…」
と残念がる親御さんもおるが、入院せず元気になれば重症化は予防できとるんじゃ https://t.co/y7wUgD7vch November 11, 2025
この伊藤医師だけではない。
先週インフルエンザに罹った。
→🧑⚕️「打ちましょう。また別の型にも罹りますから」
娘が今インフルエンザで休んでいます
→🧑⚕️「罹ると怖いので打ちましょう」
アレルギー体質で、打つのが怖いです
→「重症化予防のために打ちましょう」
これが接種促進のやり口
クリニックや医院の受付では
事務員が聞いてもいないのに、高齢者にワクチン接種を推進(中ば、強要)
#全てのワクチンは任意接種
#ワクチン打ってもかかる
#何故例年より早くインフルエンザが流行るのか November 11, 2025
しのぴへ…
篠塚大輝のファンは、私を含めてかなり激重感情の重症な女が大量に爆誕しまったけど、大丈夫かな?😂
全くそんなつもり無かったと思うけど、こちらは覚悟決めてついていくので、しのぴは〈どこにもない自分だけのStep踏んで〉アイドル篠塚大輝の道を進んでね✨
#大きく輝け篠塚大輝 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



