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配偶者
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2025.12.20 09:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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ええ、法人登記を一貫した氏名でするためにペーパー離婚し、今事実婚です。
前回の事実婚時、夫の手術で配偶者として手術合意書にサインしようとしたら「本当のご家族を呼んできて」と断られました。
「戸籍上証明できる家族」になることを求め、何組も事実婚カップルが裁判を戦っています。 https://t.co/5KntsVcrcw December 12, 2025
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《都内でパートナーシップ宣誓制度が利用可能な病院は、60施設しかない‼️》
知ってましたか?パートナーシップ宣誓制度受理証明書等が、面会等の際に活用可能な病院が東京都のHPで確認できますが、その数は【60施設/633施設】しかありません。
同性婚反対意見の中に、「パートナーシップ宣誓制度があるから、良いのでは」という意見を目にすることが多いのですが、パートナーシップ宣誓制度の利用が明確にできる施設は、東京都でさえ、調査対象の病院の1割にも満たない、【60施設】しかないのです。
事故や病気など何か不幸が起こってしまったとき、医療機関を利用する際に、付き添いや同意、面会について、パートナーシップ宣誓制度などの事実婚関係では認められず、【法的な家族のみ可能】と、限定されてしまうことが、とても多いです。
最愛の人に何か起きた時、他人として扱われてしまうのです。
パートナーシップ宣誓制度だけでは、《家族》として認めてもらうことができず、法律婚ができない今の倭国では、
≪パートナーシップ合意契約書や医療同意の公正証書≫を用意をするなどの対策を取る必要があります。
そして、もし亡くなってしまった場合に、法的な家族に差別的な考えの方がいる場合や、世間体を気にして二人の関係を認めてもらえていない場合、葬儀に家族として参列することが出来ない場合もあります。
一緒に住んでいた家や、二人で貯めていた貯金なども、相続人である親族に相続され、全てを失ってしまう可能性もあるんです。
財産を指定して残すことができる≪公正証書遺言≫などを準備したりして、もしもに備える必要があります。
しかし、どれだけ対策をしていたとしても、配偶者として認められることはありません。
準備や作成には費用も掛かり、税負担も、大きくなります。
【同性婚法制化】がなぜ必要なのか、反対意見を持つ人や、現状の制度で事足りるだろうと考えている人にも、知ってもらいたいです。
また、上記内容について、ひがしゆき都議が一般質問にて質疑した際、都知事は、
『都はいかなる種類の差別も許さない、人権尊重の理念が広都民等に、一層浸透した都市となるように、人権尊重条例を定め、性自任、性的趣向に関する不当な差別の解消や啓発等を推進いたしております。今後とも誰もが認めあう共生社会の実現に向けて条例に基づく取り組みを着実に進めて参ります。』と明確に答弁をしました。
今後は、実態を踏まえてより良い制度に変わっていくことを信じております。
【東京都パートナーシップ宣誓制度受理証明書等が面会等の際に活用可能な病院、60施設一覧はこちら⬇️】
https://t.co/WMfZbMGS3h
ひがしゆき都議@yuki_higashi_25 の一般質問はこちらからご覧いただけます⬇️
https://t.co/UEGEPl3R17
🌈当事者の目にも広く行き届くように、皆さま拡散お願いします。
#同性婚法制化
#パートナーシップ宣誓制度
#同性パートナー
#同性カップル
#結婚の自由をすべての人に December 12, 2025
5RP
大正生まれの祖母は同じ福岡でもいい配偶者に恵まれていたんだなって…祖父、朝は子供達の顔を蒸しタオルで拭いて朝食とお弁当をそれぞれ夫婦手分けして用意して子供達に食べさせ&持たせて自分も仕事へ、帰宅後は子供達を夫婦交代でお風呂に入れて(脱衣所と浴室で手分け)食事→寝かしつけ、とかで。 https://t.co/PNs6zR0KmZ December 12, 2025
5RP
面会交流が、元配偶者からの攻撃の場になっていませんか?
離婚後も続く、面会交流という名の恐怖。
子どもに会わせる度に、元配偶者から
「やり直そう」
「養育費を減額しろ」
と迫られる。
子どもの前で責められ、無視すれば
「親として無責任だ」
と非難される。
本来、子どもの笑顔のための時間が、あなたを追い詰める場になっている。
面会交流の場所で待ち伏せされ、
「話がある」
と引き止められる。
LINEで面会の調整をすると、関係のない要求が次々と送られてくる。
断れば
「子どもに会わせない気か」
と脅される。
子どもを守りたい一心で応じているうちに、精神的に追い詰められていく方を、私は数多く見てきました。
実際に私が担当したケースでは、一度面会交流を中止した上で家庭裁判所に調停を申し立てて調停委員を通して面会交流の正しい在り方を相手方に理解させることで、相手方に面会交流時の対応を改めさせるに成功しました。
また、執拗な金銭絡みの要求については、弁護士が窓口となることで、依頼者への直接連絡を遮断し、平穏な生活を取り戻すことができました。
面会交流は、子どもの健やかな成長のために行われるべきものです。それが元配偶者からの支配や要求の道具になってはいけません。
もし今、面会交流を通じて元配偶者から不当な要求を受けているなら、一人で抱え込まないでください。
プロフィールと固定ポストのリンクから、事務所のLINE公式アカウントにアクセスできます。Web相談で全国どこからでもご相談可能です。まずは状況をお聞かせください。あなたと子どもの平穏な生活を守るために、具体的な対応策を一緒に考えましょう。 December 12, 2025
4RP
モラハラ加害って簡単にいえば「自分と違うやり方をしたり、考え方をしたり、感じ方をしたりするのはおかしい」って配偶者や子供や部下や付き合っている相手に日常で突きつけているんですよ。それはあきらかに無理なんですよ。 https://t.co/BDh7sgwWxi December 12, 2025
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結婚って、人類史の中ではずっと恋より先に制度だったのよね。子を育てる、財産を守る、部族や家と家をつなぐ、争いを減らす。誰が誰の味方で、誰が誰の責任を負うのか。要するに、共同体が生き延びるための約束の型だった。
だから昔の結婚は、本人の気持ちよりも外側の都合で決まることが多かった。
好きとか嫌いとか以前に、あなたはここに所属するという印鑑みたいなもの。そこには残酷さもあったけど、同時に迷わない強さもあったの。役割が決まり、周囲もそれを前提に動くから。
でも今は逆かも。
人は共同体より先に自分になった。
結婚は生存戦略じゃなく、自己実現や幸福の選択肢になった。自由は増えた。
だからこそ、結婚は型ではなく交渉になった。
夫婦って何?
妻の役目って何?
どこまでが許容?
愛って何?
を、都度、二人で作っていく。
ここで、ヒカルさんとノアさんの0日婚や、その後の夫婦の合意のもとで配偶者以外との関係も認めるみたいな形が、象徴的に刺さってくる。
これは良い悪いの話というより、結婚の定義が、共同体のテンプレから個人のカスタムへ移ったという時代のサインなのよ。
カスタムは自由。
でも自由って、設計図がないぶん、強度が要る。
自分が何者で、何を怖がっていて、何を大事にしたいのか。
そこが曖昧だと、合意は紙みたいに軽くなる。
で、TikTokの動画で、ノアさんの占い結果は、逆位置だらけっていう演出が出てくるでしょ?
あれ、オカルトの当たり外れ以前に、物語としてはすごく分かりやすいメタファーなの。
流れが望んでない方向に向く
役割が噛み合わない
自分がどんな自分でいたいのか分からない
そういう内側の反転が、カードの反転として画面に出る。人は昔から、言語化できない不安を神託、星、占いに預けてきた。
古代の王だって戦の前に神意を問うた。
それは合理性じゃなく、共同体が不確実性に耐えるための儀式だったのよね。
ただ、現代の厄介さはここから。
結婚が当人たちの選択になったのに、SNSはそれをみんなの観戦競技にしてしまう。
祝福も批判も、善意も嘲笑も、数字になる。
恋や家庭の揺れが、人生の出来事である前にコンテンツになる。
すると本人たちも、無意識に物語の役を演じ始める。
夫、妻、理想のカップル、破天荒、強い女、理解ある男。役が増えすぎると、素の呼吸が浅くなる。
人類史を振り返ると、結婚はいつも自由と安定の綱引きだった。
安定を取りすぎれば、個人が潰れる。
自由を取りすぎれば、関係が溶ける。
どっちが正しいじゃなくて、どっちの痛みを引き受けるかの選択なの。
だから、あたしはこの話をゴシップとして消費したくない。
むしろ、結婚という制度が、いま人類のど真ん中で再定義されてるっていう、時代の地殻変動として見たいのよね。
妻としての役目が分からないって言葉は、弱さじゃない。
昔は共同体が役目を配ってくれた。
今は自分で作らないといけない。
だから迷う。
迷うのは当然。
普遍的に言えるのは一つだけ。
形が伝統でも、オープンでも、スピード婚でも、長年の事実婚でも、結局、最後に残るのは互いの尊厳を傷つけない設計なの。
ここが崩れると、どんな契約も意味がなくなる。
結婚はゴールじゃなくて、共同生活という長距離の運用。
占いが逆さまだろうが正位置だろうが、本当に大事なのは、二人の言葉が相手の人生を守れているか。
そこだけは、古代からずっと変わってないと思う。 December 12, 2025
2RP
これは一般傾向ではなく、少数派の結婚を切り出した結果である。妻の収入が夫の家事育児参加に影響していないという結果は、将来の結婚全体を予測する話ではない。現時点で少数派として存在している「妻のほうが稼いでいる結婚」という特殊レアケースを切り出した分析であり、その特殊性がそのまま数字に表れている。
女性の選好の基本は経済力or外見的魅力
配偶者選択において、女性が優先しやすい基準は一貫している。基本は経済力、もしくは外見的魅力である。このどちらかを満たす相手が選ばれる限り、家事や育児をどれだけ担いそうかは判断の主軸になりにくい。そのため、女性が自分より収入の低い男性と結婚するケース自体が構造的に少なくなる。
議論の対象は「妻のほうが稼いでいる結婚」(特殊レアケース)に限られる
ここで扱っているのは低収入男性一般の話ではない。女性が収入差を承知のうえで選んだ結婚だけである。この時点で母集団は大きく偏っており、結果をそのまま「低収入男性との結婚全体」に当てはめることはできない。
収入を度外視して選ばれる男性の性格仮説(ヒモ男型やDV男型)
では、女性が収入条件をあまり考慮せずに選ぶのはどんな男性か。立てられる仮説の一つは、ヒモ男型やDV男型に近い性格が相対的に多いのではないか、というものだ。自立より依存を許し、協調より主導や支配を好み、日常の実務や継続的責任を避けやすい。恋愛初期には、これが「優しさ」「強さ」「余裕」として魅力に見えやすい一方、家事や育児への参加とは相性が悪い可能性が高い。
家事向きの低収入男性が見えなくなる理由
低収入でも協調的で家事を担える男性は確かに存在する。ただしこのタイプは、女性の選好構造の中で最も不利な位置に置かれやすい。収入面では上回っておらず、かといってヒモ男型やDV男型のような強い主導性や支配性、刺激を感じさせる要素も持たない。その結果、「お金」も「例外的に許容される性格」も、どちらも満たしていない状態になる。
この二重の条件不一致によって、家事向きの低収入男性は、女性が収入差を受け入れてまで選ぶ対象になりにくい。将来的に収入が伸びて市場から早く離脱する場合も多く、現時点の「妻のほうが稼いでいる結婚」には統計的に残りにくい。
なぜ収入が行動を変えないのか
こうして成立した結婚では、妻の収入が増えても夫の行動は大きく変わらない。収入は人の性格や行動様式を書き換える装置ではなく、結婚前に選ばれた性格傾向を、そのまま家庭内で可視化する条件にすぎない。家事をしない性格が選ばれている以上、家計が動いても行動は動きにくい。
まとめ:相関が出ない理由の整理
妻の収入が夫の家事育児参加に影響しないのは、経済条件が効いていないからではない。女性の選好が通常は「お金持ちかイケメン」を優先し、収入を度外視する場合には、家事参加と相性の悪い性格が例外的に選ばれやすい。その偏った集まりを分析しているために、収入と家事参加の相関が見えない。これは現在の少数派の結婚を説明する話であり、将来の一般傾向を決める話ではない。 December 12, 2025
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これは一般傾向ではなく、少数派の結婚を切り出した結果である。妻の収入が夫の家事育児参加に影響していないという結果は、将来の結婚全体を予測する話ではない。現時点で少数派として存在している「妻のほうが稼いでいる結婚」という特殊レアケースを切り出した分析であり、その特殊性がそのまま数字に表れている。
女性の選好の基本は経済力or外見的魅力
配偶者選択において、女性が優先しやすい基準は一貫している。基本は経済力、もしくは外見的魅力である。このどちらかを満たす相手が選ばれる限り、家事や育児をどれだけ担いそうかは判断の主軸になりにくい。そのため、女性が自分より収入の低い男性と結婚するケース自体が構造的に少なくなる。
議論の対象は「妻のほうが稼いでいる結婚」(特殊レアケース)に限られる
ここで扱っているのは低収入男性一般の話ではない。女性が収入差を承知のうえで選んだ結婚だけである。この時点で母集団は大きく偏っており、結果をそのまま「低収入男性との結婚全体」に当てはめることはできない。
収入を度外視して選ばれる男性の性格仮説(ヒモ男型やDV男型)
では、女性が収入条件をあまり考慮せずに選ぶのはどんな男性か。立てられる仮説の一つは、ヒモ男型やDV男型に近い性格が相対的に多いのではないか、というものだ。自立より依存を許し、協調より主導や支配を好み、日常の実務や継続的責任を避けやすい。恋愛初期には、これが「優しさ」「強さ」「余裕」として魅力に見えやすい一方、家事や育児への参加とは相性が悪い可能性が高い。
家事向きの低収入男性が見えなくなる理由
低収入でも協調的で家事を担える男性は確かに存在する。ただしこのタイプは、女性の選好構造の中で最も不利な位置に置かれやすい。収入面では上回っておらず、かといってヒモ男型やDV男型のような強い主導性や支配性、刺激を感じさせる要素も持たない。その結果、「お金」も「例外的に許容される性格」も、どちらも満たしていない状態になる。 この二重の条件不一致によって、家事向きの低収入男性は、女性が収入差を受け入れてまで選ぶ対象になりにくい。将来的に収入が伸びて市場から早く離脱する場合も多く、現時点の「妻のほうが稼いでいる結婚」には統計的に残りにくい。
なぜ収入が行動を変えないのか
こうして成立した結婚では、妻の収入が増えても夫の行動は大きく変わらない。収入は人の性格や行動様式を書き換える装置ではなく、結婚前に選ばれた性格傾向を、そのまま家庭内で可視化する条件にすぎない。家事をしない性格が選ばれている以上、家計が動いても行動は動きにくい。
まとめ:相関が出ない理由の整理
妻の収入が夫の家事育児参加に影響しないのは、経済条件が効いていないからではない。女性の選好が通常は「お金持ちかイケメン」を優先し、収入を度外視する場合には、家事参加と相性の悪い性格が例外的に選ばれやすい。その偏った集まりを分析しているために、収入と家事参加の相関が見えない。これは現在の少数派の結婚を説明する話であり、将来の一般傾向を決める話ではない。 December 12, 2025
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これな。
ワイは、共同親権推進やし、連れ去り地獄反対やから、柴田氏と相当に考え方が違う。
だが、面会交流が配偶者ないし元配偶者への復讐の手段になっている人が、ホンマに多い。
家裁の面会交流ビデオとは違い、現実におるんは感情を持った人なんよね。
これはホンマに難しい問題だ。 https://t.co/QQsQlvnfnF December 12, 2025
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扶養がなければ、配偶者控除はありません。
配偶者を扶養した場合でも、
配偶者控除で減る税金は、せいぜい年間数万円から十数万円程度です。それに対して、一人分の生活を支えたり、家族としての責任を負うコストの方が圧倒的に大きいはず。
「数万円の控除」を指して「優遇されている」と騒ぐのは、木を見て森を見ずです。経済的合理性だけで言えば、独身で働き続けるのが最も効率が良いのが今の倭国の歪な構造ですよ。
また、
相続税の優遇は、あくまで「夫婦で築いた財産を、配偶者が生活に困らないよう維持するため」の制度です。そもそも財産が基礎控除以下なら独身でも相続税はかかりません。
また、相続が発生するのは一方が亡くなった時。人生の終盤の話を「結婚による即時のメリット」として並べるのは、税制の全体像を見誤っていると言わざるを得ません。 December 12, 2025
6~8は41の配偶者の描写はもっと抑えて、41の心情を盛り込んだ方が良かったかもしれないと、若干後悔。
でも、とりあえず最後まで書き切りたい。
支部にあげるかは全部書いてから決める予定。 December 12, 2025
@MADAO21766350 @TMinnovation1 @i4CXbFKvwRUpJs0 この税制改正(103万円の壁を160万円へ引き上げ)で直接影響を受ける人は、推定71万人(主に学生と配偶者)とされ、全労働者の約1%、パート労働者の約5%に相当します。5%の数字はパート層を指す見方が多いようです。詳細は財務省資料で確認を。 December 12, 2025
なんかほんのり不謹慎やけど配偶者乙さんEさんを産んだ6ヶ月後にFさんを産んで、その翌年に亡くなったり、Eさん中1でロンドンに1人で出たりわやだね https://t.co/z5QG8uTTfy December 12, 2025
@Nicomaru_77 スレ主とぶら下がっている人達はどんなに美味しくても文句を言われそう。
でも作ってきた人の実家や配偶者が有名店のパティシエやシェフだったら喜びそう(偏見) December 12, 2025
共働きでも家事育児しない奴は生活保護費以下の価値の男。
プロ並みを前提にせず、配偶者の生活を成立させる家事育児労働だけでも、最低条件月20万円前後はかかる。
シッターは夜間の授乳や夜泣きは対応しないですけどね。
それだけの仕事を妻に無償でさせてさらに仕事までさせてる始末。 December 12, 2025
@sode0709 @sollevante2022 @Xianren_Zhang @medeteeena @hungry_user @subaru1000 何が違うというのでしょう?
婚姻届にある「夫の氏」「妻の氏」にチェックをつけることで配偶者の姓と子の姓は同時に決まります December 12, 2025
@speed540 @sollevante2022 @Xianren_Zhang @medeteeena @hungry_user @subaru1000 子の姓を決める手続きと配偶者の片方が姓を変える手続きは全く別の手続きです。 December 12, 2025
配偶者がフラモン(配偶者の親)と共にフラモン量産しようとしてる。
配偶者とその親が私のことをアレコレと私の実親に言いまくってるらしい。
全員で私1人を攻撃しようってか?
配偶者が私にやってきたことはもちろん隠してるよね?
#離婚
#経済的DV
#モラハラ https://t.co/3vYMudvjOb December 12, 2025
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