ちょっとしたライフハックなのですが、私は、結婚式ついでの初めての倭国旅行（夫: 倭国語能力ゼロ）で、どうしてもネイルに行きたくて（結婚式の時用にね）でも、ネイルサロンに夫連れて行くのは、夫も居心地が悪かろう…と思って、悩んだ結果、ビックカメラに置いて行ったんですよ。笑。

そしたら、迎えに行く頃には、

👨🏻‍🦲何ここ！🥺超楽しい！まだ見る！！

って、どハマりしていた上に

👨🏻‍🦲ビーック、ビックビック、ビックカメラ🎵

ってずーっと歌っていました…。のっぴきならない事情の時には、『外国人配偶者にビックカメラ』、オススメです。（ハマらなくても責任は負いませんw） December 12, 2025

本邦も台湾に見習って欲しい。

台湾、中国出身配偶者に3か月ルール厳格化、提出遅れで身分証取消も　陸委会「例外認めず」 | 楊騰凱 | ニュース - 風傳媒倭国語版 https://t.co/XSqpbPKGG6 December 12, 2025

コレの面白い所は、女性側からの批判が
『ママの序列が配偶者のスペックで決まる』
に何も反論できてない点。

「生活の安定を考えてる～」
それはお前の夫選定基準で、夫スペックバトルしてることに対して何も反論できてないんだよぁ

まぁ我々のロジックと彼女らのは違うから、元より会話は不可能 https://t.co/f4qbG1o7Jv December 12, 2025

無事

成人男性のぬいぐるみ趣味ガチで気持ち悪いんだけどいざ買ってちょっと持ち歩いたら本当に可愛く見えてきて、もうマジでどこにでも連れて行ってあげたくて
本来配偶者や子息に向けるべきであったはずの「金銭や時間以外の有限の"何が」をゴリゴリ無駄遣いしている気配から必死に目を背けてる

へ https://t.co/E9gjkxJTiF December 12, 2025

@neggoartz 最高の配偶者と結婚式を挙げたのだと思いますよ。私の妻も最高に可愛い（主観）ので是非ご覧くださいね！(^o^)

【↓ブログ】
https://t.co/CXoYZyQzHM https://t.co/ZuuLVZu9vI December 12, 2025

@suwachan_tachan @zizizziz @drelmond @suwaphoria @cotumechan_999 わーい配偶者(*≧∀≦*)💕

奥さんかな？✨
旦那さんかな？✨

Twitter家族ですか
面白いですね♪😄🎶 December 12, 2025

Xとかでよく見かける旦那への愚痴とか文句見る度に思うのは配偶者とまともなやり取りができない(色んな意味で)って辛いなって。
何のための夫婦だか分からなくなるじゃんそんなの。 December 12, 2025

配偶者なんざほったらかして、子供連れて実家帰った方が楽しい誕生日過ごせたよ。さっさと決断しとけばよかった December 12, 2025

@IqfxhV9I6Q98810 お優しいお言葉ですよね

この先天皇や皇太子の配偶者になる方のことも慮られた
そんなお言葉だったと思います December 12, 2025

かわいい、綺麗

倭国の女優・歌手である瀬戸朝香さんの本名（旧姓：家田恵美）

生年月日: 1976年12月12日

出身地: 愛知県瀬戸市（芸名の「瀬戸」は出身地に由来します）

職業: 女優、歌手

配偶者: 元V6で俳優の井ノ原快彦さんと2007年に結婚

現在の活動: 現在は2児の母として子育てを中心にしながら、女優業としても活動を再開しており、地元愛知県の瀬戸市広報大使も務めている

CM コーセー・ルシェリ

https://t.co/tmNA4HYg6j December 12, 2025

@hirox246 別件: 医療従事者・看護師は99%現場。
病床勤務は365日24時間のシフト勤務。
シングルマザー率高い。子育て中は日勤勤務。夜勤しないと給与は低い"田舎は更に低い"
＊ラーメン屋の時給と同じ地域もある

倭国は離婚しても元配偶者から養育費が払われない場合が多い。
養育費を払う法律作って欲しい。 December 12, 2025

高葛藤な離婚事件で、DVモラハラな相手当事者に、まともな代理人弁護士が付いてくれると、正直ほっとすることが多い。

できる弁護士は、困難な依頼者を上手にいなし、是々非々で必要な主張を繰り出してくる。

そういう相手弁護士の苦労は、反対側から見ても、なんとなく分かるものである。

このような相手弁護士には敬意しかない。

だが、時にモラ当事者と一体化してしまうモラ弁護士というのもいる。

想像だが、弁護士自身が配偶者に見捨てられ、逃げられた苦い過去の記憶でもあるのだろうか…？

暗い情熱につき動かされて、モラハラ当事者に加担しているとしか思えない、信じられない非常識な行動をするモラ弁は、確かにいる。

そうした客観性の無い人は、本来、離婚事件を取り扱うべきではないと感じる。 December 12, 2025

これから小1ボーイのスイミングなので近くのフードコートで配偶者とボーイと待ち合わせ。お昼ごはんかきこみながら映画パンフ見てたら倉くんとか虎汰郎くんとか出てて、全然わからんかったー、久遠くん出てるのは知ってたけど雰囲気違いすぎて、、、俳優さんってすごいな✨
スイミングのあとはインフル予防接種2回目に連れて行くのだ。子育ての合間の推し活、忙しいけど楽しいな😆
#ロマンティックキラー
#ロマキラ December 12, 2025

これが銀座のパン2個+コーヒー1杯より安く食べられる事実よ…

「お小遣い制」の名の下に、自らの血と汗で稼いだ金を配偶者に搾取されている企業戦士たちのオアシスは新橋にあった。 https://t.co/Genai4zjrG December 12, 2025

これが銀座のパン2個+コーヒー1杯より安く食べられる事実よ…

やはり、「お小遣い制」の名の下に自らも血と汗で稼いだ金を配偶者に搾取されている企業戦士たちのオアシスは新橋にあった。 https://t.co/Genai4zjrG December 12, 2025

心底行きたくないけど『夫婦関係は破綻してなかった』という理由の為だけに行く。価格が低中高て悩んだけど高のとこに裏切者の記憶混ぜるの嫌だしどうせ支払いは配偶者だし中にした。どんなに良いとこでも離婚後でも今回の記憶があるから行けないな、しんどい。まあ宿は他にもあるし。 December 12, 2025

@MegaSolar_No 鴨川で2拠点居住を始めて7年以上が経過。メガソーラーの件に関しては漁業組合の女性理事長が反対をしていたが読売や日経には点在的な記事しかなく歴代市長は何の発信もなかった。亀田氏は醜聞と配偶者による利益相反事件ばかりが目立ち長谷川氏は城西国際大に逃げられた。新市長も期待できんでしょ。 December 12, 2025

結婚してよかったかどうかはまだわからんけど配偶者のプロジェクトマネージャー志向が高いのはほんとに運が良かった
プロマネ適性のあるなしで結婚生活の主観的難易度が変わる December 12, 2025

こういうさ、観光スポットじゃない『外国人配偶者にちょっと待ってて欲しい時に、ここ良いぞ』的なスポットリストあると良いよね。笑。

私的第一位は、ビックカメラなのだが。 December 12, 2025

【視点】SNSのショート動画に「感動の迷言集」というシリーズものがある。日常的な小話を紙芝居風につくった平凡なものだが、このシリーズで目につくのは「虐待された児童を善意の大人が救う」というものだ。おそらく架空の話だろうが、子どもや配偶者、恋人に対して「こういうちゃんとした大人でありたい」という気持ちに訴えるもので、短くてわかりやすい言葉で、フォントや色使い、絵柄も単純なものながら、観ていて胸に迫る作品もある。脱政治的で通俗的なこの「迷言集」の一連の作品の中で分断や対立、排除を煽るものはほぼない。ネット上の「俗っぽい道徳教本」ともいえるこうした作品群がそれなりに普及しているということは、「対抗的ナラティブ」は打ち出しようによってはかなり有効なのではないかと推察される。
ただ、この「迷言集」をみていてよくわかったのは、ナラティブを成立させるためには明確な役割分業が必要だということだ。「チンピラ風のラーメン屋の店主がやせ細った欠食児童が差し出す手書きのお札でラーメンを振る舞い、警察に保護された彼女が大人になって再び店を訪れる」というストーリーは「本当の意味で強い男性」という規範に支えられている。映画でいえば保守派のクリント・イーストウッドが演じる頑固な退役軍人が、マイノリティのモン族の少年を救う『グラン・トリノ』のような物語である。
　最近のリベラルはこうした役割分担を消してしまうことで、わかりやすいナラティブをつくれなくしてはいないだろうか。参政党にみられるような保守的な「強い男」の価値観の方がナラティブを成り立たせやすいのだ。だから「対抗的ナラティブ」をつくりあげていくうえでは、内容だけではなく価値観や役割分担をどのように設定していくかが大切だと思う。もちろん「本当の意味で強い男」の物語だけが答えではない。さまざまな階層や社会関係に位置する人たちが、「どういう人間でありたい」と願っているのかという承認欲求に訴える物語のあり方を探求していくことが鍵ではないだろうか。
偉そうな解説を書きましたが、この一橋大学の先生と学生たちの試みはとても興味深く、発見が多く、広がりがあるものだと思います。こうした教育的取り組みがもっと広がればいいと願っています。 December 12, 2025