11月20日発売の新刊をお知らせいたします。

雪の中の三人男
エーリヒ・ケストナー 著／小松太郎 訳

ある冬、雪山のホテルにやって来た百万長者と失業青年。
ホテル側は大きな勘違いをしてしまい……。

子ども心を失わない大人たちの、最高の冬休み！
ユーモアと風刺のきいた心温まる喜劇。

〈解説〉吉田篤弘 November 11, 2025

#あなたの好きな本の中の言葉を教えて

「すぐにでもその口に蓋をしてくれないか」(中略)
「クリスマスイヴに旅費をプレゼントした。どうして返さなくてはならないのだね。それがどうなるというんだね！」

エーリヒ・ケストナー
『飛ぶ教室』 https://t.co/cqFeSxx0FY November 11, 2025

写真はパンケーキの会『エーリヒ・ケストナー～消された名前～』勉強会の様子です

いよいよ今週末11月29日にCoRich・ぴあにて🎫予約開始！
2作品共観たい方にはお得なセット券がおススメ！こちらは先行予約受付中です！
https://t.co/65mWDKlnI9

#パンケーキの会 #ある夜をめぐって #ケストナー https://t.co/n8l1AOH4Eu November 11, 2025

パンケーキの会『エーリヒ・ケストナー～消された名前～』
先日の勉強会では実際に身体を動かす時間もありました。
稽古に入る前に座組のチームワークが一気に深まる楽しい時間となりました

🎫発売は11月29日～
お得なセット券は現在先行発売中！
https://t.co/Xdr5sxVouZ

#ある夜をめぐって https://t.co/RNff49sJpK November 11, 2025

＼チラシで振り返る。劇団印象作品／
【#エーリヒ・ケストナー 消された名前】2020年上演

ナチスによって著作が焚書の対象となり、“抵抗の作家”としても知られるケストナー。宣伝相からの依頼で、別名を使い、密かに映画のシナリオを執筆する…

抵抗と妥協。
その狭間で揺れる、表現者達の群像劇。 https://t.co/H7TMF6WAAD November 11, 2025

『エーミールと三人のふたご』エーリヒ・ケストナー　池田香代子訳　#読了
相談事をおばあちゃんにして、真剣に答えてくれたの良かった。感情だけでなく、理性的なことも求められる。エーミールも大人になったなあと思いました November 11, 2025

雪の中の三人男
エーリヒ・ケストナー
小松太郎(訳)
中公文庫

ある冬、百万長者のトーブラーは雪山に囲まれたグランドホテルへ出かける。いたずら心から自分は貧乏人に変装し、従者には良い服を着せて。ちょうどその日、懸賞旅行に当選した本物の貧乏青年もやってきて、

1/2 https://t.co/DTEsDaEgvW November 11, 2025

https://t.co/FCg3yMuiyj
最後は毛色の異なる『独裁者の学校』（エーリヒ・ケストナー/酒寄進一・訳/岩波文庫）です。なぜか再来月の読書会の課題本に決まったので。替玉が出てくるそうですが、でもこれ、ミステリじゃないですよね？ November 11, 2025

雪の中の三人男 （中公文庫　ケ9-2）

エーリヒ・ケストナー, 小松太郎

ある冬、百万長者のトーブラーは雪山に囲まれたグランドホテルへ出かける。いたずら心から自分は貧乏人に変装し、従者には良い服を着せて。ちょうどその日、懸賞旅行に当選した本…

11/20 本日発売

https://t.co/1FzY4By45G November 11, 2025

エーリヒ・ケストナーは最愛の作家なのに知らなかった...
11/20発売ってことは明日！？　
明日は...朝からチェ・ウニョンさんの取材対応なのですが、必ず買います！ https://t.co/pNDGveomsa November 11, 2025

「富野由悠季ファンでござい」という顔をしておきながら読んでない本がいっぱいあるねって。

ふたりのロッテ／エーリヒ・ケストナー, 池田　香代子｜岩波少年文庫 - 岩波書店 https://t.co/QS9mN9y3bq November 11, 2025

『エーミールと三人のふたご (岩波少年文庫 19)』エーリヒ・ケストナー
読書会課題本。『エーミールと探偵たち』の続編だが、前作よりも話がとっ散らかってしまった印象。相変わらず正義感に燃える少年たちの活躍を描いた話ではあるのだが、現代の価値
#読書メーター　#読了
https://t.co/EtQyuXDOQ2 November 11, 2025